JPS60207500A - デイスク駆動装置 - Google Patents
デイスク駆動装置Info
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- JPS60207500A JPS60207500A JP6200484A JP6200484A JPS60207500A JP S60207500 A JPS60207500 A JP S60207500A JP 6200484 A JP6200484 A JP 6200484A JP 6200484 A JP6200484 A JP 6200484A JP S60207500 A JPS60207500 A JP S60207500A
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- Japan
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- phase
- phase winding
- track
- rotor
- disk
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分野
本発明は、磁気ディスク、又はこれに類似の記録媒体デ
ィスクを使用して情報の記録及び/又は再生ン行うため
のディスク駆動装置に関する。 従来技術 変換器としての磁気ヘッドな磁気ディスクの半径方向に
移動させるためにステッピングモータを使用した磁気デ
ィスク駆動装置は1例えば、米国特許第4,089,0
29号明細書等で公仰でゐる。 この種の磁気ディスク駆動装置は、ディスク上のトラッ
ク零を基準にして記録又は再生を行う。このため、電、
源がオンになった時にヘッドがトラック零に位置してい
るか、否かを検出する。そして。 トラック溶検出信号が得られれば記録又は再生を開始す
ることが出来る。逆に、トラック零検出信号が得られな
いと、トラック零検出信号が得られるようにヘッド馨移
動する。もし、トラック零の検出?正確に行うことが出
来れば、何らの問題も生じない。しかし、ヘッドがトラ
ック零に位置していないにも拘らずトラック零検出信号
が発生すると、誤まったトラック制御となり、正常な動
作が不可能になる。このような誤まったトラック零検出
は、4相ステツピングモータを】相励磁方式で駆動する
場合に住じる。次に、これを詳しく説明する。 ヘッドの位置決めのために4相ステツピングモータ馨使
用している磁気ディスク駆動装置では。 電源オンに応答してステッピングモータの第1相巻線に
励磁電流が流される。もし、トラック零に対応する第1
相巻線の位置にステッピングモータのロータが位置して
いれば、第1相巻線に励磁電流を流すことにより、ヘッ
ドケトラック零(i7NK保持することが出来、且つト
ラック零検出信号が正確に得られる。もし、ロータが第
2相巻線に位置して(゛る場合には、電源オンに応答し
て第]相巻線に電流を流すことにより、ロータは第J相
巻線の位置に移動する。もし、ロータが第4相巻線に位
置している場合には、を源オンに応答して第1相巻線に
電流を流すことにより、ロータは第4相巻線に隣接する
第1相巻線に移動する。しかし。 ロータが第3相巻線に位置している場合には、霜。 詠オンに応答して第1相巻線に電流?流しても。 ロータを移動させることが出来ない。これは、第2図か
ら明らかな如り、トラック零に対応する最初の第1相巻
線φ1と第4相巻線φ4に隣接する2番目の第】相巻h
atとの中間の磁気的平衡点にロータfit)lが位置
するためである。このため、ロータuO1は時計方向及
び反時計方向のいずれにも移動しない。 このように、を源オン時にロータ(1111が第3相巻
線φaの極P、に保持され又いる状態において、トラッ
ク零検出信号が発生しなければ、側らの問題も生じない
。ところが、ロータQQIが第3相巻線φ1の極Psに
保持された状態で誤まってトラック零検出信号が発生す
ることがある。]相相励磁式の4相ステツピングモータ
でヘッド移動2行う磁気ディスク駆動装置においては1
次の3つの条件のすべてが満足した時にトラック零検出
信号が得られる。 山 ヘッド移動機構の機械的変位に基づいてトラック零
位置を検出するためのトラック零センサがトラック零を
検出したこと。 (2) ステッピングモータの第1相巻線φ、が励磁さ
れていること。 (31゛ステツピングモータがステップアウト方向(ヘ
ッドが最外周のトラック零に向う方向)に制御41され
ていること。 上記3つの条件の内、 +2Jt31につい℃は電源オ
ンに基づいて自動的に設足される。従って、(1)のト
ラック零センサの出力が有るか否かによってトラック零
検出を示す出力の有無が決定される。もし。 トラック零センサの検出積度が高くて、正確にトラック
零の位置?検出すれば、何らの問題も生じない。ところ
が、トラック零センサは、一般に光学式センサであるの
で、トラック零位置馨正確に検出することが極めて困難
であり、トラック零(To)からトラック2 (’L)
の範囲においてトラック零を示す信号を出力するおそれ
がるる。この定め。 電源オン時にロータ(IQ+が第3相巻線φ、に位置し
ているにも拘らず、上記の3つの条件が満足するために
、V4凍ったトラック零検出を示す信号が出力される。 誤まったトラック零検出信号が発生すれば、当然の結果
として、正確な記録又は再生が不可能になる。 発明の目的 そこで1本発明は亀、源オンに同期してヘッド馨ディス
クのトラック零(基珈トラック)の位置に正確に移動さ
せることが出来るディスク駆動装置を提供することにあ
る。 発明の構成 上記目的?達成するための本発明は、記録媒体ディスク
を回転するためのディスク回転機構と。 前記ディスクに関係して情報ン変俟するための変換ヘッ
ドと、第1.第2.第3.及び第4相巻線を有するステ
ッピングモータを含んで、前記変換ヘッド馨前記ディス
クの半径方向に移動させるだめのヘッド移動機構と、前
記ステッピングモータの定常のステップ駆動時には】相
励磁方式で前記第1〜第4相巻線に励磁電流を流し、こ
のディスク駆動装置の電源がオン状態になった時には、
前: 記第3相巻線の位置に静止している前記ステツピ
□ ングモータのロータ馨移動さぜることが出来るように選
択された前記第2.第3.及び第4相巻線の内の少なく
とも1つに励磁電流ン一定時間流し。 且つ前記一定時間の終了後に前記第1相巻線罠励磁電、
流を流す励磁制御回路とから成るディスク駆動装置に係
わるものである。 発明の作用効果 上記発明によれば、ロータが第3相巻線φ、に対応する
位置に静止している場合があっても、1!電源オンにこ
こから脱出させるように励磁電流ン供給するので、トラ
ック零に対応した第1相巻線の位置に移動させることが
出来る。従って誤まったトラック零検出信号の発生が阻
止される。 実施例 次に第1図〜第5図?参照して本発明の実施例に係わる
磁気ディスク駆動装fについて述べる。 第1図に原理的に示すフロッピーディスク駆動装置は、
磁気ディスクaυを回転機構を構成づ−るモータUと、
ディスクIに対する情報信号の記録又は再生馨行う変換
器と」7ての磁気ヘッドa3と、ヘッド031にディス
ク半径方向に移動するためのランクαりとビニオン霞と
から成る回転−直線運1IIl変換機構(161と、こ
の運動変換機構(161を駆動するだめの4相のステッ
ピングモータα7)と、ステッピングモータ法η馨制御
1−る制御回路賭と、装置の電源端子吐と、電源オン検
出回路c3]Iと1発光素子(20)及び受光素子r2
JJから成る光学的トラック零センサのとから成る。な
お、電源端子α9はこのディスク駆動装置を含む情報処
理システムの電、源回路に接続され。 電源スィッチはこの電源回路に設けられている。 第2図は第1図のステッピングモータα7Jを原理的に
示す断面図であって、ロータaQlχ囲むステータのに
は複数の極P1〜P5等が順に設けられ、第1相巻線−
1.第2相巻線−2′、第3相巻線φ1.第4相巻線φ
、の順に繰返して巻かれている。尚この実施例では1ス
テツプに1トラツクが対応しているので、極P、〜P4
に対応してトラックT0〜T、が対応している。また、
正常にステップ態動させる場合罠は、第1相〜論4相の
巻線φ1〜φ4には第3図に示すように第1〜第4相駆
動制御信号(駆動パルス)が供給される。即ち、1つの
巻線ごとに励磁電流を流す1相励磁方式でステッピング
モータαηが駆動される。 第4図は第1図の制御回路餞とステッピングモータαη
とを詳しく示すものである。ステッピングモータaηの
各巻ml+〜−4の一端は正電源端子α場に接続され、
他端は第1〜第4相駆動回路CI!41(ハ)(ハ)面
に夫々接続されている。第1〜第4相躯動回路(2)−
(至)(2)は、各巻Hdt〜φ4の他端とグランドと
の間に接続されたスイッチング・トランジスタt411
t4a 143(財)と、ffi動制御信号発生回路
(ハ)と各トランジスタ14B −Hのベースとの間に
接続された増幅器(ハ)i46j (4η(社)とから
成る。 駆動制御信号発生回路(ハ)は、正常ステップ駆動時に
、外部から供給されるステップパルス列ン第3囚に示す
ように、又はこれと逆の順序に分配するための分配回路
を含み、第1〜第4相駆動回路(241〜[I K第1
〜第4相信号う471491 t5(151152テ第
1〜第4相駆動制御信号を供給する。また、この駆動制
御信号発生回路啓はタイマf、3′lJで設定された一
定時閾の終了に応答l、て第1相巻線φ、に励磁電流Y
流すための第1相駆動制御信号を第1相駆動回8QAに
供給する。 N1源オン検出回路Ca1lは、tF源端子a9に接続
され。 *m*、圧と基準電圧とン電圧コンパレータで比較し、
電源電圧が基慈を圧板上に立上った時点で高レベルのt
fAオン検出信号を発生する。 電源オン検出回1211.11+の出力に接続されてい
るタイマ3カは、モノマルチバイブレータから成り、を
源オン検出信号の発生に同期
ィスクを使用して情報の記録及び/又は再生ン行うため
のディスク駆動装置に関する。 従来技術 変換器としての磁気ヘッドな磁気ディスクの半径方向に
移動させるためにステッピングモータを使用した磁気デ
ィスク駆動装置は1例えば、米国特許第4,089,0
29号明細書等で公仰でゐる。 この種の磁気ディスク駆動装置は、ディスク上のトラッ
ク零を基準にして記録又は再生を行う。このため、電、
源がオンになった時にヘッドがトラック零に位置してい
るか、否かを検出する。そして。 トラック溶検出信号が得られれば記録又は再生を開始す
ることが出来る。逆に、トラック零検出信号が得られな
いと、トラック零検出信号が得られるようにヘッド馨移
動する。もし、トラック零の検出?正確に行うことが出
来れば、何らの問題も生じない。しかし、ヘッドがトラ
ック零に位置していないにも拘らずトラック零検出信号
が発生すると、誤まったトラック制御となり、正常な動
作が不可能になる。このような誤まったトラック零検出
は、4相ステツピングモータを】相励磁方式で駆動する
場合に住じる。次に、これを詳しく説明する。 ヘッドの位置決めのために4相ステツピングモータ馨使
用している磁気ディスク駆動装置では。 電源オンに応答してステッピングモータの第1相巻線に
励磁電流が流される。もし、トラック零に対応する第1
相巻線の位置にステッピングモータのロータが位置して
いれば、第1相巻線に励磁電流を流すことにより、ヘッ
ドケトラック零(i7NK保持することが出来、且つト
ラック零検出信号が正確に得られる。もし、ロータが第
2相巻線に位置して(゛る場合には、電源オンに応答し
て第]相巻線に電流を流すことにより、ロータは第J相
巻線の位置に移動する。もし、ロータが第4相巻線に位
置している場合には、を源オンに応答して第1相巻線に
電流を流すことにより、ロータは第4相巻線に隣接する
第1相巻線に移動する。しかし。 ロータが第3相巻線に位置している場合には、霜。 詠オンに応答して第1相巻線に電流?流しても。 ロータを移動させることが出来ない。これは、第2図か
ら明らかな如り、トラック零に対応する最初の第1相巻
線φ1と第4相巻線φ4に隣接する2番目の第】相巻h
atとの中間の磁気的平衡点にロータfit)lが位置
するためである。このため、ロータuO1は時計方向及
び反時計方向のいずれにも移動しない。 このように、を源オン時にロータ(1111が第3相巻
線φaの極P、に保持され又いる状態において、トラッ
ク零検出信号が発生しなければ、側らの問題も生じない
。ところが、ロータQQIが第3相巻線φ1の極Psに
保持された状態で誤まってトラック零検出信号が発生す
ることがある。]相相励磁式の4相ステツピングモータ
でヘッド移動2行う磁気ディスク駆動装置においては1
次の3つの条件のすべてが満足した時にトラック零検出
信号が得られる。 山 ヘッド移動機構の機械的変位に基づいてトラック零
位置を検出するためのトラック零センサがトラック零を
検出したこと。 (2) ステッピングモータの第1相巻線φ、が励磁さ
れていること。 (31゛ステツピングモータがステップアウト方向(ヘ
ッドが最外周のトラック零に向う方向)に制御41され
ていること。 上記3つの条件の内、 +2Jt31につい℃は電源オ
ンに基づいて自動的に設足される。従って、(1)のト
ラック零センサの出力が有るか否かによってトラック零
検出を示す出力の有無が決定される。もし。 トラック零センサの検出積度が高くて、正確にトラック
零の位置?検出すれば、何らの問題も生じない。ところ
が、トラック零センサは、一般に光学式センサであるの
で、トラック零位置馨正確に検出することが極めて困難
であり、トラック零(To)からトラック2 (’L)
の範囲においてトラック零を示す信号を出力するおそれ
がるる。この定め。 電源オン時にロータ(IQ+が第3相巻線φ、に位置し
ているにも拘らず、上記の3つの条件が満足するために
、V4凍ったトラック零検出を示す信号が出力される。 誤まったトラック零検出信号が発生すれば、当然の結果
として、正確な記録又は再生が不可能になる。 発明の目的 そこで1本発明は亀、源オンに同期してヘッド馨ディス
クのトラック零(基珈トラック)の位置に正確に移動さ
せることが出来るディスク駆動装置を提供することにあ
る。 発明の構成 上記目的?達成するための本発明は、記録媒体ディスク
を回転するためのディスク回転機構と。 前記ディスクに関係して情報ン変俟するための変換ヘッ
ドと、第1.第2.第3.及び第4相巻線を有するステ
ッピングモータを含んで、前記変換ヘッド馨前記ディス
クの半径方向に移動させるだめのヘッド移動機構と、前
記ステッピングモータの定常のステップ駆動時には】相
励磁方式で前記第1〜第4相巻線に励磁電流を流し、こ
のディスク駆動装置の電源がオン状態になった時には、
前: 記第3相巻線の位置に静止している前記ステツピ
□ ングモータのロータ馨移動さぜることが出来るように選
択された前記第2.第3.及び第4相巻線の内の少なく
とも1つに励磁電流ン一定時間流し。 且つ前記一定時間の終了後に前記第1相巻線罠励磁電、
流を流す励磁制御回路とから成るディスク駆動装置に係
わるものである。 発明の作用効果 上記発明によれば、ロータが第3相巻線φ、に対応する
位置に静止している場合があっても、1!電源オンにこ
こから脱出させるように励磁電流ン供給するので、トラ
ック零に対応した第1相巻線の位置に移動させることが
出来る。従って誤まったトラック零検出信号の発生が阻
止される。 実施例 次に第1図〜第5図?参照して本発明の実施例に係わる
磁気ディスク駆動装fについて述べる。 第1図に原理的に示すフロッピーディスク駆動装置は、
磁気ディスクaυを回転機構を構成づ−るモータUと、
ディスクIに対する情報信号の記録又は再生馨行う変換
器と」7ての磁気ヘッドa3と、ヘッド031にディス
ク半径方向に移動するためのランクαりとビニオン霞と
から成る回転−直線運1IIl変換機構(161と、こ
の運動変換機構(161を駆動するだめの4相のステッ
ピングモータα7)と、ステッピングモータ法η馨制御
1−る制御回路賭と、装置の電源端子吐と、電源オン検
出回路c3]Iと1発光素子(20)及び受光素子r2
JJから成る光学的トラック零センサのとから成る。な
お、電源端子α9はこのディスク駆動装置を含む情報処
理システムの電、源回路に接続され。 電源スィッチはこの電源回路に設けられている。 第2図は第1図のステッピングモータα7Jを原理的に
示す断面図であって、ロータaQlχ囲むステータのに
は複数の極P1〜P5等が順に設けられ、第1相巻線−
1.第2相巻線−2′、第3相巻線φ1.第4相巻線φ
、の順に繰返して巻かれている。尚この実施例では1ス
テツプに1トラツクが対応しているので、極P、〜P4
に対応してトラックT0〜T、が対応している。また、
正常にステップ態動させる場合罠は、第1相〜論4相の
巻線φ1〜φ4には第3図に示すように第1〜第4相駆
動制御信号(駆動パルス)が供給される。即ち、1つの
巻線ごとに励磁電流を流す1相励磁方式でステッピング
モータαηが駆動される。 第4図は第1図の制御回路餞とステッピングモータαη
とを詳しく示すものである。ステッピングモータaηの
各巻ml+〜−4の一端は正電源端子α場に接続され、
他端は第1〜第4相駆動回路CI!41(ハ)(ハ)面
に夫々接続されている。第1〜第4相躯動回路(2)−
(至)(2)は、各巻Hdt〜φ4の他端とグランドと
の間に接続されたスイッチング・トランジスタt411
t4a 143(財)と、ffi動制御信号発生回路
(ハ)と各トランジスタ14B −Hのベースとの間に
接続された増幅器(ハ)i46j (4η(社)とから
成る。 駆動制御信号発生回路(ハ)は、正常ステップ駆動時に
、外部から供給されるステップパルス列ン第3囚に示す
ように、又はこれと逆の順序に分配するための分配回路
を含み、第1〜第4相駆動回路(241〜[I K第1
〜第4相信号う471491 t5(151152テ第
1〜第4相駆動制御信号を供給する。また、この駆動制
御信号発生回路啓はタイマf、3′lJで設定された一
定時閾の終了に応答l、て第1相巻線φ、に励磁電流Y
流すための第1相駆動制御信号を第1相駆動回8QAに
供給する。 N1源オン検出回路Ca1lは、tF源端子a9に接続
され。 *m*、圧と基準電圧とン電圧コンパレータで比較し、
電源電圧が基慈を圧板上に立上った時点で高レベルのt
fAオン検出信号を発生する。 電源オン検出回1211.11+の出力に接続されてい
るタイマ3カは、モノマルチバイブレータから成り、を
源オン検出信号の発生に同期
【、て一定時間(例えば1
2m5)の幅の高レベルパルスン発生する。 このタイマc32から発生するパルスは電源オン時に第
2相巻線φ2に励磁電流を流すために使用される。 ORゲートα身の一方の入力端子は、駆動制御信号発生
回路(ハ)の第2相信号ライン6Gに接続され。 他方の入力端子はタイマcl力の出力に接続され、その
出力肩子は第2相駆動回路(ハ)忙接続されている。 従って、このORゲート■は正常ステップ駆動時の第2
相駆動制御信号と電源オン時にタイマr、37Jから得
られるパルスとの両方馨第2相駆動回路(ハ)に供給す
る。 トラック零検出回路□は、駆動制御信号発生回路(ハ)
の第1相信号ライン14!lと、トラック零センサ0と
、ステップアウト信号発生回路c3シとに接続され、こ
れ等の出力をそれぞれ入力とするANDゲートで構成さ
れている。従って、高レベルの第】相駆動制御信号と、
高レベルのトラック零センサ出力と、高レベルのステッ
プアウト信号とが同時に発生1.ている時のみに、トラ
ン“り零検出回路1341から高レベルのトラック零検
出信号が発生づ−る。 トラック零センサI22)は、第1図に示す如く1発光
素子(20)と受光素子(211から成るホトカプラー
を。 回転−面線運動変換機構t16Jのトラック零位置に配
置したものであり、ラック(1+11又はここに取付け
られたインクラブタが1発光素予備と受光素子(211
との間’Yさえぎった時に藁レベルの零センサ出力啓発
生する。このセンサ(22)は、上述の如く1機械的部
分に関係し、更に光学的検出であるので、検出時に3ト
ラック程度の検出誤差が生じる。即ち。 ヘッド(131がトラック2 (T2)に位[1−てい
ても、トラック零(To)であること馨示す出カケ発生
づ−ることがめる。 ステップアウト信号発生回路い5)は、市源オン検出回
Ii!12i611による電のオン検出に応答してヘッ
ド(131をディスク圓の外側のトラック零方向に移動
さゼるためのステップ方向信号ヲ発生する。 このディスク駆動装置の正常ステップ駆動時には、順次
に入力するステップパルスが第3図に示す如り、]相相
励磁式に分配され、第1〜第4相駆動制御信号が順次に
駆動回Ii!21(241−(27jに供給され。 トランジスタ(4υ〜(竹が順次にオンになる。この結
果、第1〜第4相巻線φ、〜φ4に励磁電流が順次に流
れ、第2図に示すロータ(10)がこれに追従I2て変
位し、第1図のヘッド(131も変位する。 一方、第5図人)に示す如(,11時点で電源がオン状
態になり、電源端子住9)に直流電圧が供給されると、
電源電圧が■1ボルトまで立上った時点t2で電源オン
検出回路C翅から第5図(B+に示す高レベルの電のオ
ン検出信号が発生する。なお、電源オン検出レベル■、
は、正常電圧■2の、f180%程度に決定されている
。12時点で電源オン検出信号が発生すると、これに応
答して、第5図(0に示す如く。 タイマSaからt、〜t、の一定時間(12ms)の高
レベルパルスがlEjる。タイマ6zの出力パルスはO
Rゲー) t3t)l ’(f通って第5図(Dの第2
相制御信号(駆動パルス)となり、第2相駆動回詫ジ5
)に供給され、このパルス期間12〜t、たけ第2相巻
線φ2に励磁電流が流れる。 ところで、電源オン時虞にロータ00)がトラック零に
正確に対応していれば、電源オン時の第2相巻線φ2の
励磁は実質的に何らの働きも[2ない。I7かし、電源
オン時にロータQO)が第2番トラック(Tz)に対応
する第3相巻線φ、の極P3で静止している場合には、
ロータ(10)が極P3に静止することが不可能になり
、第2相巻線φ2の極P、に移動する。[2かる後、1
3時点に同期[7て駆動側f1信号発生回路(ハ)から
第1相制御信号が第5図FDIに示す如く発生するので
、ロータ(101は第3相巻線φ、の極P1まで移動し
、ヘッド(131がトラック零に正確に位置決めされる
。この結果、第4図のトラック零検出回路C341から
得られるトラック零検出信号はヘッド0;3)がトラッ
ク零に正確に位置していることを示¥信芳である。これ
により、ディスク(IIJの正確fr )ラック制御が
可能になる。 変形例 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく。 例えば1次の変形例が可能なものである。 (Al 第2図に原理的に示すPMffl(永久磁石型
ノステツビングモータの代りに第6図及び第7図に示す
ハイブリッド勾ステッピングモータとしてもよい。この
〕)イブリッド型ステッピングモータのロータ00)は
永久磁石いOa)と成層鋼板(4ob)とで構成され1
表面に凹凸を有する。またステータ(231の袷の表面
にも凹凸があり、小さなステップ角が得られるように構
成されている。また1巻線は2層に設けられ、大きな極
]、2,3,4.5゜6.7.8に対して、外側に第1
〜4の巻線φ、。 φ2.φ1.φ4.φ8.φ2.φ3.φ4の順に配さ
れ、内側にφ3.φ4.φ3.φ7.φ3.φ4.φ3
.φ2の順に配されている。 (Bl 電源オン時に第2相駆動パルス馨形成′1−る
回路を、第8図の回路構成としてもよい。即ち。 電源オン検出回路c3υから得られる第5図[F])に
示す信号を1例えば、]22mだけ遅延させる遅延口1
3(32a)i設け、この出力YNANDゲート(3h
a)の一方の入力端子に入力させ、且つ第2相信号ライ
ン60)に設けたNOT回j@(5oa)の出力’YN
ANDゲート(311a)の他方の入力端子に入力さ−
Iff、 NANDゲート(30a)の出力に第5図侶
1と等価な駆動バルスン待て、これケ第2相駆動回路C
25+に供給してもよい。 C1電源オン時に第2相巻線φ、に一定時11tlのみ
励磁電流を流す代り、第4相巻線φ4に一定時間のみ電
流を流してもよい。また、第2相、第3相。 及び第4相巻線φ1.φ3.φ4から選択された複数に
励磁電流を流し、第3相巻線φ3に対応し2て静止する
ロータQ01を変位さセるようにしてもよい。なお。 第4相巻線φ4に電流を流した場合には、第3相巻線φ
、に位置づ−るロータ00)が第4相巻線1’4の位置
に移る。トランク零センサのは、トラック零からトラッ
ク2−1:での間でトラック零乞示す検出信号ン発生1
−るような誤差馨有するものであれば、ロータ00)が
第4相巻線φ4(トラック3の位置)にある場合には、
第4図のトラツヤ零検出回路(34)からトラック零を
示す検出信号が発生[7ない。このため。 トラック位置を誤認することはない。なお、トラック零
ン示す検出信号が発生しない場合は、ヘッド+131)
ラック零に移すための制御をなす。 の1 第5図上)の第2相駆動制御信号を12時応で高
レベルとゼス、その前又は佐で筒レベルとしてもよい。 旧)ヘッド移動機構における回転−直線運動変換機構(
161は、ビニオン(+51とラック(141に限るこ
とな(、α巻きスチールベルト方式、リードスクリュ一
方式等としてもよい。 CFl ディスク駆動装置が、+5V、+] 2Vのよ
うに2種類の電源端子ぞ有する場合には、電源オン検出
回路G311を2棟類の電圧を検出するように構成し1
両方の電圧が所定値まで立上った時に電源オン検出信号
を送出してもよい。 (G タイマc32は、クロックパルスを一定時間だけ
計測し、この一定時間に対応したパルスを発生するカウ
ンタとしてもよい。 e 剛性を有する磁気ディスク、光学的記録杓生をする
ディスクを使用する場合にも適用可能である。 +I+ ステッピングモータの機構ステップに1トラツ
クピツチヲ対応させてもよい。 −
2m5)の幅の高レベルパルスン発生する。 このタイマc32から発生するパルスは電源オン時に第
2相巻線φ2に励磁電流を流すために使用される。 ORゲートα身の一方の入力端子は、駆動制御信号発生
回路(ハ)の第2相信号ライン6Gに接続され。 他方の入力端子はタイマcl力の出力に接続され、その
出力肩子は第2相駆動回路(ハ)忙接続されている。 従って、このORゲート■は正常ステップ駆動時の第2
相駆動制御信号と電源オン時にタイマr、37Jから得
られるパルスとの両方馨第2相駆動回路(ハ)に供給す
る。 トラック零検出回路□は、駆動制御信号発生回路(ハ)
の第1相信号ライン14!lと、トラック零センサ0と
、ステップアウト信号発生回路c3シとに接続され、こ
れ等の出力をそれぞれ入力とするANDゲートで構成さ
れている。従って、高レベルの第】相駆動制御信号と、
高レベルのトラック零センサ出力と、高レベルのステッ
プアウト信号とが同時に発生1.ている時のみに、トラ
ン“り零検出回路1341から高レベルのトラック零検
出信号が発生づ−る。 トラック零センサI22)は、第1図に示す如く1発光
素子(20)と受光素子(211から成るホトカプラー
を。 回転−面線運動変換機構t16Jのトラック零位置に配
置したものであり、ラック(1+11又はここに取付け
られたインクラブタが1発光素予備と受光素子(211
との間’Yさえぎった時に藁レベルの零センサ出力啓発
生する。このセンサ(22)は、上述の如く1機械的部
分に関係し、更に光学的検出であるので、検出時に3ト
ラック程度の検出誤差が生じる。即ち。 ヘッド(131がトラック2 (T2)に位[1−てい
ても、トラック零(To)であること馨示す出カケ発生
づ−ることがめる。 ステップアウト信号発生回路い5)は、市源オン検出回
Ii!12i611による電のオン検出に応答してヘッ
ド(131をディスク圓の外側のトラック零方向に移動
さゼるためのステップ方向信号ヲ発生する。 このディスク駆動装置の正常ステップ駆動時には、順次
に入力するステップパルスが第3図に示す如り、]相相
励磁式に分配され、第1〜第4相駆動制御信号が順次に
駆動回Ii!21(241−(27jに供給され。 トランジスタ(4υ〜(竹が順次にオンになる。この結
果、第1〜第4相巻線φ、〜φ4に励磁電流が順次に流
れ、第2図に示すロータ(10)がこれに追従I2て変
位し、第1図のヘッド(131も変位する。 一方、第5図人)に示す如(,11時点で電源がオン状
態になり、電源端子住9)に直流電圧が供給されると、
電源電圧が■1ボルトまで立上った時点t2で電源オン
検出回路C翅から第5図(B+に示す高レベルの電のオ
ン検出信号が発生する。なお、電源オン検出レベル■、
は、正常電圧■2の、f180%程度に決定されている
。12時点で電源オン検出信号が発生すると、これに応
答して、第5図(0に示す如く。 タイマSaからt、〜t、の一定時間(12ms)の高
レベルパルスがlEjる。タイマ6zの出力パルスはO
Rゲー) t3t)l ’(f通って第5図(Dの第2
相制御信号(駆動パルス)となり、第2相駆動回詫ジ5
)に供給され、このパルス期間12〜t、たけ第2相巻
線φ2に励磁電流が流れる。 ところで、電源オン時虞にロータ00)がトラック零に
正確に対応していれば、電源オン時の第2相巻線φ2の
励磁は実質的に何らの働きも[2ない。I7かし、電源
オン時にロータQO)が第2番トラック(Tz)に対応
する第3相巻線φ、の極P3で静止している場合には、
ロータ(10)が極P3に静止することが不可能になり
、第2相巻線φ2の極P、に移動する。[2かる後、1
3時点に同期[7て駆動側f1信号発生回路(ハ)から
第1相制御信号が第5図FDIに示す如く発生するので
、ロータ(101は第3相巻線φ、の極P1まで移動し
、ヘッド(131がトラック零に正確に位置決めされる
。この結果、第4図のトラック零検出回路C341から
得られるトラック零検出信号はヘッド0;3)がトラッ
ク零に正確に位置していることを示¥信芳である。これ
により、ディスク(IIJの正確fr )ラック制御が
可能になる。 変形例 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく。 例えば1次の変形例が可能なものである。 (Al 第2図に原理的に示すPMffl(永久磁石型
ノステツビングモータの代りに第6図及び第7図に示す
ハイブリッド勾ステッピングモータとしてもよい。この
〕)イブリッド型ステッピングモータのロータ00)は
永久磁石いOa)と成層鋼板(4ob)とで構成され1
表面に凹凸を有する。またステータ(231の袷の表面
にも凹凸があり、小さなステップ角が得られるように構
成されている。また1巻線は2層に設けられ、大きな極
]、2,3,4.5゜6.7.8に対して、外側に第1
〜4の巻線φ、。 φ2.φ1.φ4.φ8.φ2.φ3.φ4の順に配さ
れ、内側にφ3.φ4.φ3.φ7.φ3.φ4.φ3
.φ2の順に配されている。 (Bl 電源オン時に第2相駆動パルス馨形成′1−る
回路を、第8図の回路構成としてもよい。即ち。 電源オン検出回路c3υから得られる第5図[F])に
示す信号を1例えば、]22mだけ遅延させる遅延口1
3(32a)i設け、この出力YNANDゲート(3h
a)の一方の入力端子に入力させ、且つ第2相信号ライ
ン60)に設けたNOT回j@(5oa)の出力’YN
ANDゲート(311a)の他方の入力端子に入力さ−
Iff、 NANDゲート(30a)の出力に第5図侶
1と等価な駆動バルスン待て、これケ第2相駆動回路C
25+に供給してもよい。 C1電源オン時に第2相巻線φ、に一定時11tlのみ
励磁電流を流す代り、第4相巻線φ4に一定時間のみ電
流を流してもよい。また、第2相、第3相。 及び第4相巻線φ1.φ3.φ4から選択された複数に
励磁電流を流し、第3相巻線φ3に対応し2て静止する
ロータQ01を変位さセるようにしてもよい。なお。 第4相巻線φ4に電流を流した場合には、第3相巻線φ
、に位置づ−るロータ00)が第4相巻線1’4の位置
に移る。トランク零センサのは、トラック零からトラッ
ク2−1:での間でトラック零乞示す検出信号ン発生1
−るような誤差馨有するものであれば、ロータ00)が
第4相巻線φ4(トラック3の位置)にある場合には、
第4図のトラツヤ零検出回路(34)からトラック零を
示す検出信号が発生[7ない。このため。 トラック位置を誤認することはない。なお、トラック零
ン示す検出信号が発生しない場合は、ヘッド+131)
ラック零に移すための制御をなす。 の1 第5図上)の第2相駆動制御信号を12時応で高
レベルとゼス、その前又は佐で筒レベルとしてもよい。 旧)ヘッド移動機構における回転−直線運動変換機構(
161は、ビニオン(+51とラック(141に限るこ
とな(、α巻きスチールベルト方式、リードスクリュ一
方式等としてもよい。 CFl ディスク駆動装置が、+5V、+] 2Vのよ
うに2種類の電源端子ぞ有する場合には、電源オン検出
回路G311を2棟類の電圧を検出するように構成し1
両方の電圧が所定値まで立上った時に電源オン検出信号
を送出してもよい。 (G タイマc32は、クロックパルスを一定時間だけ
計測し、この一定時間に対応したパルスを発生するカウ
ンタとしてもよい。 e 剛性を有する磁気ディスク、光学的記録杓生をする
ディスクを使用する場合にも適用可能である。 +I+ ステッピングモータの機構ステップに1トラツ
クピツチヲ対応させてもよい。 −
第1図は本発明の実施例に従う磁気ディスク駆動装置を
原理的に示す正面図、第2図は第1図のステッピングモ
ータの一部を原理的に示す断面図。 第3図は第2図のステッピングモータの子宮ステップ動
作時の駆動制御信号を示す波形図、第4図は第】図の制
御回路とステッピングモータとを示1−ブロック図、第
5図は*、 詠オン時の第4図のA〜E点の状態を示す
波形図、第6図はハイブリッド型ステッピングモータを
示す断面図、第7図は第6図のvIl−Vll線hf而
図面第8図は簡」御回路の変形例を示すブロック図であ
る。 φ、〜φ4・・第1〜第4相巻線、α0)・・ローフ、
uD・・ディスク、Q2+・・・ディスク駆動モータ、
03)・・ヘッド。 (1ラフ・・変換機構、α力・・・ステッピングモータ
、 (181・・制御回路、■・・・蜜、諒端子、&2
1・・トラック零センサ。 C!41 (25] (21i1シn・・・駆動回路、
シ8)・・駆動制御信号発生回路。 (31)・・・市1源オン検出回路。 代 理 人 高 野 則 次 第5図 第6図
原理的に示す正面図、第2図は第1図のステッピングモ
ータの一部を原理的に示す断面図。 第3図は第2図のステッピングモータの子宮ステップ動
作時の駆動制御信号を示す波形図、第4図は第】図の制
御回路とステッピングモータとを示1−ブロック図、第
5図は*、 詠オン時の第4図のA〜E点の状態を示す
波形図、第6図はハイブリッド型ステッピングモータを
示す断面図、第7図は第6図のvIl−Vll線hf而
図面第8図は簡」御回路の変形例を示すブロック図であ
る。 φ、〜φ4・・第1〜第4相巻線、α0)・・ローフ、
uD・・ディスク、Q2+・・・ディスク駆動モータ、
03)・・ヘッド。 (1ラフ・・変換機構、α力・・・ステッピングモータ
、 (181・・制御回路、■・・・蜜、諒端子、&2
1・・トラック零センサ。 C!41 (25] (21i1シn・・・駆動回路、
シ8)・・駆動制御信号発生回路。 (31)・・・市1源オン検出回路。 代 理 人 高 野 則 次 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11記録媒体ディスク?回転するためのディス゛り回
転機構と。 前記ディスク罠関係して情報を変換するための変換ヘッ
ドと。 第1.第2.第3.及び第4相巻線ン有するステッピン
グモータを含んで、前記変換ヘッドな前記ディスクの半
径方向に移動させるだめのヘッド移動機構と。 前記ステッピングモータの定常のステップ駆動時には1
相励磁方式で前記第1〜第4相巻線に励磁電流を流し、
このディスク駆動装置の電、源がオン状態になった時に
は、前記第3相巻線の位置に静止している前記ステッピ
ングモータのロータを移動させることが出来るように選
択された前記第2、第3.及び第4相巻線の内の少な(
とも1つに励磁電流を一定時間流し、且つ前記一定時間
の終了後に前記M1相巻線に励磁電流を流す励磁制御回
路と。 から成るディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6200484A JPS60207500A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | デイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6200484A JPS60207500A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | デイスク駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60207500A true JPS60207500A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13187569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6200484A Pending JPS60207500A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | デイスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60207500A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583599A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-10 | Toshiba Corp | ステツプモ−タ制御回路 |
JPS5836195A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | パルスモ−タ制御方法 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP6200484A patent/JPS60207500A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583599A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-10 | Toshiba Corp | ステツプモ−タ制御回路 |
JPS5836195A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | パルスモ−タ制御方法 |
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