JP2587603B2 - フレキシブルディスク装置の記録再生制御回路 - Google Patents

フレキシブルディスク装置の記録再生制御回路

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JP2587603B2
JP2587603B2 JP7062847A JP6284795A JP2587603B2 JP 2587603 B2 JP2587603 B2 JP 2587603B2 JP 7062847 A JP7062847 A JP 7062847A JP 6284795 A JP6284795 A JP 6284795A JP 2587603 B2 JP2587603 B2 JP 2587603B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/04Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルディスク
装置の記録再生制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のフレキシブルディスク装
置に用いられる記録再生回路の構成を示すブロック図で
ある。また、図4は、図3の主要部の動作を示す信号波
形図であって、図4(a)は、イレーズヘッド(以下、
消去ヘッドという)が正常な場合を示し、図4(b)
は、消去ヘッドのコイル断線による異常な場合を示して
いる。
【0003】図3および図4(a)を参照すると、上位
装置であるホスト装置のライトデータ信号(WDT)で
ある信号11aが、フレキシブルディスク装置(以下、
FD装置という)の記録再生回路1へ、また、ライトゲ
ート信号(WGT)である信号11bが、ゲート回路8
へそれぞれ入力される。書き込み保護センサ10は、フ
レキシブルディスク媒体(以下、FD媒体という)がF
D装置へ挿着されたときに、書き込み可能であるか否か
を識別し、その結果に応じたライトプロテクト信号(W
PT)である信号10aをホスト装置11およびFD装
置のゲート回路8へ出力する。ゲート回路8から出力さ
れた信号8aは、記録再生回路1およびディレイ回路4
へ入力される。ゲート回路8は、信号10aが書き込み
可の論理レベル(High)のときに、ライトゲート信
号として信号8aを出力する。
【0004】FD装置に搭載されている磁気ヘッドは、
リード・ライトヘッド(以下、記録再生ヘッドという)
5とイレーズヘッド(以下、消去ヘッドという)6とか
らなっている。そして、記録再生回路1は、電源Vccに
接続されている記録再生ヘッド5に対して、FD媒体
(図示せず)の回転数が安定し、ゲート回路8から出力
された信号8aがアクティブレベル(Low)のとき
に、信号11bに応じて、記録再生ヘッド5に所定のラ
イト電流を供給する。また、ディレイ回路4は、ゲート
路8から信号8aが入力すると、信号8aの前縁および
後縁を各々所定の時間遅延させるとともに、論理を反転
させ、信号4aを消去回路2へ出力する。
【0005】消去回路2は、電源Vccに接続されている
消去ヘッド6に対して、信号4aがアクティブレベル
(High)のときに、2aをLowレベルとし、消去
ヘッド6に消去電流を流す。このとき、消去ヘッド6に
流す消去電流値は、消去設定抵抗7によって決定され
る。また、信号4aがインアクティブレベル(Low)
のとき、信号2aは高インピーダンスとなり、消去ヘッ
ド6に電流は流れない。
【0006】ここで、磁気ヘッドの故障が発生した場合
について説明する。
【0007】記録再生ヘッド5のコイルが断線した場合
は、書き込み/読み出し(記録再生)共に全く動作しな
いため、故障は容易に発見される。しかしながら、記録
再生ヘッド5のコイルは正常で、消去ヘッド6のコイル
が断線した場合は、図4(b)に示すように、信号7a
はLowレベルになるが、記録再生ヘッド5は、通常ど
おりに読み出し動作が可能で、当然ながら、書き込み動
作も可能である。従って、通常の使用では、消去ヘッド
のコイル断線を発見することは困難である。
【0008】図5は、FD媒体への重ね書きを示す概念
図であって、通常にデータ書き込みされたFD媒体を、
通常どおりFD装置でデータを重ね書きした場合の磁気
ヘッドとデータ書き込みされたトラックとを模式的に示
している。
【0009】図5を参照すると、以前に記録されたデー
タ(一点鎖線のハッチングで表す)14a上に、記録再
生ヘッド5の記録再生ギャップ12によって、新たなデ
ータが書き込まれ(鎖線のハッチングで表す重ね書きさ
れたデータ15a)、その後ある所定の時間遅れて消去
ヘッド6の消去キャップ13a,13bにより、記録再
生ギャップ12によって書き込まれたデータの両サイド
部分を消去する(実線のハッチングで表す消去された部
分16a,16b)。
【0010】次に、図6は、トラックずれがある場合の
FD媒体への重ね書きを模式的に示す概念図であって、
図6(a)は、消去ヘッドが正常な場合を示し、同図
(b)は、消去ヘッドのコイルが断線している場合を示
している。
【0011】これによると、トラックずれがある場合で
も、消去ヘッドの動作が正常であれば、図6(a)に示
すように、消去ギャップ13a,13bにより、以前に
記録されたデータの消し残りも消去されるため、図5に
示す場合と同様に、問題なくデータが更新される。一般
に、FD装置では、この方法によりFD媒体の互換性を
確保している。
【0012】一方、消去ヘッドが断線している場合は、
図6(b)に示すように、消去ギャップ13c,13d
によってデータを消去することはできないため、新たに
記録されたデータ(鎖線のハッチングで表す重ね書きさ
れたデータ15c)の隣接部に、それ以前に記録された
データ(一点鎖線のハッチングで表す以前に記録された
データ14b)の一部が残るが、データを重ね書きした
FD装置で読み出す場合は、同じトラック位置で読み出
すため問題は生じない。
【0013】しかしながら、重ね書きした部分と以前に
記録されたデータの消し残りの部分とに、記録再生ギャ
ップ12がまたがって読み出す場合、例えば、以前に記
録されたデータ(一点鎖線のハッチングで表す)データ
14bを書き込んだFD装置で読み出すと、このデータ
の消し残りが発生し、これがノイズ源となってS/N比
が悪化し、読み出しエラーを生じることがある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来のFD装置の記録再生回路は、消去ヘッドが断線し
ていても、データを記録することができるため、以前に
記録されたデータの消し残しを生じ、読み出しの互換の
ないFD媒体ができるという危険性があった。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、FD媒体への
データ書き込み時に、ホスト装置から入力するライトデ
ータ信号,ライトゲート信号に基づいて、記録再生ヘッ
ドおよび消去ヘッドの動作を制御するFD装置の記録再
生制御回路において、前記消去ヘッドのコイル端の電圧
を検出する電圧検出手段を備え、前記消去ヘッドのコイ
ル断線発生時に、前記FD媒体へのデータ書き込み動作
を禁止するようにしたことを特徴とする。
【0016】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0017】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。また、図2は、図1の主要部の動作を
示す信号波形図であって、図2(a)は、イレーズヘッ
ド(以下、消去ヘッドという)が正常な場合を示し、図
2(b)は、消去ヘッドのコイル断線による異常な場合
を示している。
【0018】本発明のFD装置の記録再生制御回路は、
図3に示す従来のFD装置の構成に、ゲート回路9と消
去コイル断線検出回路3とを付加したものであって、記
録再生回路1には記録再生ヘッド5が接続され、消去回
路2には消去ヘッド6が接続されている。そして、この
記録再生制御回路は、FD装置の上位装置であるホスト
装置11により制御される。
【0019】なお、図1に示す本実施例の構成におい
て、図3に示す従来例と同様の構成については同じ符号
を用いた。また、従来例と同じ機能を有するものについ
ては、重複を避けるため説明を省略する。
【0020】次に、図1および図2(a)を参照して本
実施例の動作について説明する。
【0021】まず、ホスト装置11よりライトデータ信
号(WDT)である信号11aが記録再生回路1へ入力
され、ライトゲート信号(WGT)11bである信号が
ゲート回路8へ入力される。一方、書き込み保護センサ
10は、FD装置に装着されたFD媒体が書き込み可能
であるか否かを識別し、その結果に応じた信号10aを
ゲート回路9へ出力する。
【0022】ここで、消去コイル断線検出回路3は、消
去ヘッド6のコイルの一端の電圧(図中、消去電流設定
抵抗7側)を検出し、それを信号7aとして入力する。
そして、消去コイル断線検出回路3は、この信号7aが
Highレベルのときには、信号3aにHighレベル
を、また、信号7aがLowレベルのときは、消去ヘッ
ド6のコイルが断線しているもと認識し、信号3aにL
owレベルをそれぞれ出力する。
【0023】そして、ゲート回路9は、書き込み保護セ
ンサ10からの信号10aが書き込み可能な状態(Hi
ghレベル)で、かつ信号3aが消去ヘッドの異常なし
(Highレベル)のときに、信号9aにHighレベ
ルを出力する。この信号9aは、ホスト装置11へライ
トプロテクト信号(WPT)として出力されるととも
に、ゲート回路8へ入力される。
【0024】ゲート回路8から出力する信号8aは、記
録再生回路1およびディレイ回路4へ入力される。ゲー
ト回路8では、信号9aが書き込み可能の論理レベル
(Highレベル)のときのみ、ライトゲート信号とし
て信号8aを出力する。そして、記録再生回路1は、信
号8aがアクティブレベル(Lowレベル)のときに、
ライトデータ信号11bに応じて、記録再生ヘッド5に
所定のライト電流を供給する。
【0025】ディレイ回路4では、ゲート回路8から信
号8aが入力されると、信号8aの前縁および後縁を各
々所定の時間だけ遅延させるとともに論理を反転させ、
ディレイ回路4の信号4aを消去回路2へ出力する。消
去回路2は、信号4aがアクティブレベル(Highレ
ベル)のときに、信号2aをLowレベルとし、消去ヘ
ッド6に消去電流を供給する。このとき、消去ヘッド6
に流れる電流値は、消去電流設定抵抗7によって決定さ
れる。また、信号4aがインアクティブレベル(Low
レベル)のとき、消去回路2の出力2aは、ハイインピ
ーダンスとなり、消去ヘッド6には電流は流れない。
【0026】次に、磁気ヘッドに故障が発生した場合に
ついて説明する。
【0027】まず、記録再生ヘッド5のコイルが断線し
た場合は、書き込み/読み出し(記録再生)共に全く動
作しないため、記録再生ヘッド5の故障は容易に発見す
ることができる。
【0028】一方、記録再生ヘッド5は正常であって、
消去ヘッド6のコイルが断線した場合は、通常どおりに
読み出しはできるが、図2(b)に示すように、信号7
aがLowレベルになるため、消去コイル断線検出回路
3は信号3aにLowレベルを出力する。そして、さら
にゲート回路9により書き込みセンサ10によるデータ
書き込み可/不可の条件を加えるが、この場合、ゲート
回路9からホスト装置11へ出力されるライトプロテク
ト信号(信号9a)は、Lowレベル(書き込み不可)
となるので、ホスト装置11は記録再生回路1に対して
書き込み動作を実行しない。
【0029】また、このとき、ホスト装置11が書き込
み動作を実行したと仮定しても、ゲート回路8から出力
する信号8aがHighレベルとなって阻止されるた
め、書き込み動作を実行することはない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のFD装置
の記録再生制御回路は、消去ヘッドの断線を検出する回
路を備ることにより、消去ヘッドのコイルに断線が発生
した場合は、FD媒体へのデータ書き込みを一切実行で
きないようにプロテクト機能を設けたため、以前に記録
されたデータの消し残しを生じさせてFD媒体の互換性
を損なうことを回避できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の主要部の動作を示す信号波形図である。
【図3】従来のFD装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】図3の主要部の動作を示す信号波形図である。
【図5】FD媒体への重ね書きを模式的に示す概念図で
ある。
【図6】トラックずれがある場合のFD媒体への重ね書
きを模式的に示す概念図である。
【符号の説明】 1 記録再生回路 2 消去回路 2a,3a,4a,7a,8a,9a 信号 3 消去コイル断線検出回路 4 ディレイ回路 5 記録再生ヘッド 6 消去ヘッド 7 消去電流設定抵抗 8,9 ゲート回路 10 書き込み保護センサ 10a ライトプロテクト信号(WPT) 11 ホスト装置 11a ライトデータ信号(WDT) 11b ライトゲート信号(WGT) 12 記録再生ギャップ 13a,13b,13c,13d 消去ギャップ 14a,14b 以前に記録されたデータ 15a,15b,15c 重ね書きされたデータ 16a,16b 消去された部分

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルディスク媒体へのデータ書
    き込み時に、ホスト装置から入力するライトデータ信
    号,ライトゲート信号に基づいて、記録再生ヘッドおよ
    び消去ヘッドの動作を制御するフレキシブルディスク装
    置の記録再生制御回路において、 前記消去ヘッドのコイル端の電圧を検出する電圧検出手
    段を備え、前記消去ヘッドのコイル断線発生時に、前記
    フレキシブルディスク媒体へのデータ書き込み動作を禁
    止するようにしたことを特徴とするフレキシブルディス
    ク装置の記録再生制御回路。
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