JPS6039189B2 - 信号測定装置 - Google Patents

信号測定装置

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JPS6039189B2
JPS6039189B2 JP54063746A JP6374679A JPS6039189B2 JP S6039189 B2 JPS6039189 B2 JP S6039189B2 JP 54063746 A JP54063746 A JP 54063746A JP 6374679 A JP6374679 A JP 6374679A JP S6039189 B2 JPS6039189 B2 JP S6039189B2
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JP
Japan
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logic
signal
input
terminal
serial
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JP54063746A
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チヤン・ホツク・レオ
俊久 永井
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Tektronix Japan Ltd
Tektronix Inc
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
Tektronix Inc
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R29/00Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は論理入力信号の所望の論理組合わせを検出する
ことができる信号測定装置に関するものである。
最近論理技術がディジタル信号やアナログ信号の測定分
野で一般的に採用されている。
論理分析器(ロジック・アナライザ)のような論理信号
測定装置は、例えばコンピュータ、電子計算器、コンピ
ュータ端末器およびディジタル制御システム等のディジ
タル装置の調整や修理を行うのに好適である。このよう
な論理分析器ではデータバスやアドレスバス或いは種々
の回路点に現われる複数個の論理信号レベル(“1”ま
たは“0”〉およびそれらのタイミング関係を度々測定
する必要がある。従って論理分析器はトリガ信号の発生
前に発生した複数個の論理信号を測定できると共に、こ
れらの複数個の論理信号の組合わせが所望の論理パター
ンと一致するとトリガ信号を発生できるように成ってい
る。
このようにトリガ信号を発生するモードは、“組合わせ
トリガ”または“ワードトリガ”と呼ばれ、このトリガ
モード用の回路は“ワード識別器”と呼ばれる。慣用の
ワード識別器は論理分析器のような信号測定装置に組込
まれ、所望の論理パターンを設定するためのスイッチ及
び複数個の論理ゲートで構成されている。
各論理ゲートは測定しようとする論理信号およびスイッ
チから供給された所望の論理レベルを比較する。複数個
の論理ゲートからの出力はアンドゲートまたはナントゲ
ートに供給され、この結果入力された論理信号がスイッ
チによって設定された所望の論理パタ−ンと一致すると
アンドゲートまたはナントゲートはトリガ信号を発生す
る。ところで信号測定装置の入力端子数以上の論理信号
の組合わせトリガを得たい場合がある。
例えばデータバス上の論理信号を測定しながらデータバ
スおよびアドレスバス上の両方の論理信号をワード識別
器に供給したい場合がそうである。しかしながら、慣用
の信号測定装置では、ワード識別器の入力端子の数は信
号測定装置の入力端子の数と同じであるか、或いは補助
入力端子を用いることによりワード識別器の入力端子の
数の方が多少多くなっているにすぎない。従って慣用の
信号測定装置は上述の目的のためには適用できない。こ
の目的を達成するためにはワード識別器用の論理ゲート
、スイッチおよび入力端子を信号測定装置に追加する必
要がある。スイッチや入力端子を追加すると装置のパネ
ル面積が大きくなり、論理ゲートを追加すると場所をと
るので、それだけ篭体が大型となる欠点がある。また論
理分析器に更に入力を付加して使用する必要もない使用
者にとってはそれだけ高価な装置を購入することになり
、経済的でない。本発明はこのような点に鑑みてなされ
たものであって、装置の形状を大きくすることなく装置
の入力端子数以上の論理信号の所望の論理組合わせを検
出でき、しかも組合わせトリガに用いる論理信号の数を
増大できる信号測定装置を提供するものである。
以下本発明の‐−実施例を第1図ないし第4図を参照し
ながら詳しく説明する。
第1図は本発明に係る副僅体の基体構成を示すものであ
って、ここでは8チャンネル用の副箪体を例にとり説明
する。
第1図において10なし、し18は劉崖体を後述される
論理分析器の如き主蓮体に接続するための5個の結合端
子であって、結合端子10は主蓮体から電源電圧を副僅
体に供給し、結合端子18は接地される。また結合端子
l2および14は直列入力−並列出力型論理記憶装置例
えばシフトレジスタ20のクロック端子C及びデータ入
力端子Dに夫々接続され、これらク。ツク端子C及びデ
ータ入力端子Dには結合端子12および14をそれぞれ
介してクロツク信号および直列論理データが主篭体から
供給される。直列論理データはクロック信号と同期して
おり、所望の論理組合わせを設定するために8ビットで
構成されている。そしてこの8ビットで直列論理デー夕
はシフトレジスタ20により8ビットの並列論理デー外
こ変換される。22なし、し36は扱われるチャンネル
信号の数に対応して設けられた比較回路であって、第1
の比較回路22はシフトレジスタ20の出力端子Q^に
おける第1ビット論理レベルをチャンネル0入力端子3
8からの論理信号と比較し、その論理レベルが互いに等
しいときに出力信号を発生する。
第2の比較回路24はチャンネル入力端子40における
論理レベルとシフトレジスタ20の出力端子QBにおけ
る第2ビット論理レベルが等しいときに出力信号を発生
する。同様に、比較回路26なし、し36もそれぞれチ
ャンネル2入力端子42なし、しチャンネル7入力端子
52における論理レベルをシフトレジスタ20の出力端
子QcないしQHにおける論理レベルとそれぞれ比較し
て両方の論理レベルが等しいと出力信号を発生する。そ
して比較回路22なし、し36からの各出力信号は論理
ゲート54に供給され、論理ゲート54は各出力信号の
全てが同時に供給されるときトリガ信号を発生する。よ
って、比較回路22なし・し36及び論理ゲート54が
、シフトレジスタ20からの並列出力論理信号及び入力
端子38なし、し52からの並列入力論理信号を比較す
る比較手段となる。このトリガ信号は結合端子16を介
して主蟹体へ供給される。ここで8個の論理信号の論理
組合わせが上記結合端子10ないし18にそれぞれ対応
して主笹体に設けられた5個の結合端子で得られること
に注目されたい。所望の論理パターンが簡単なスイッチ
例えばキースィッチを押すことにより発生する直列デー
タによって決定されるので、スイッチを配設するための
広い場所は不要である。第2図は本発明に係る論理分析
器の如き主瞳体56、“ワード識別器プローブ”と称す
る16チャンネル用の副僅体58およびデータプローブ
60のブロック図である。
データプローブ6川ま8チャンネル受動又は能動プロー
ブであり、その出力はコネクタ62を介して入力回路6
4に供給される。入力回路64は複数個の比較器から成
り、データプローブ60からの各入力論理レベルを決定
し、且つそれらを主簾体56で使用されている例えばT
TLやECLの如き所定アナログレベルに変換する。入
力回路64からの出力は高速記憶装置66およびワ−ド
識別器68へデータ線70を介して供給される。高速記
憶装置66に入力されたデー外まクロック発生器72か
らの高周波クロツクと同期してそこに記憶される。また
必要に応じて付加的論理信号が副墜体58および補助端
子74からワード識別器68へ供給される。副鯵体58
およびワード識別器68は第3図および第4図を参照し
ながら後で詳述するけれども、これらの間にはコネクタ
76が設けられる。このコネクタ76は副僅体58へ供
給される入力信号の数とは無関係に2個の結合様子を1
組とする5組の結合端子で構成されていることに注目さ
れたい。組合わせトリガに対する所望の論理パターンは
設定手段であるキーボード78により設定され、この設
定された論理パターン信号はデ−タバス82を介して一
旦中央演算処理装置(以下CPUと云う)80へ供給さ
れ、ここで演算処理された後再びデータバス82を介し
てワード識別器68へ供給される。86はプログラム可
能なカウンタであって、ワード識別器68からのトリガ
信号、キーボード78からCPU80およびデータバス
82を介して供給されるプログラム情報およびクロック
発生器72からのクロツク信号を受ける。
このカウンタ86が主萱体56に内蔵されているので、
この信号測定装置はトリガ信号の発生以前の入力データ
を測定できる。カゥンタ86はトリガ信号発生後のクロ
ック信号を所望数カウントすると、この時点で制御信号
を高速記憶装置66へ供給し、高速記憶装置が入力デー
タを新たに記憶するのを停止させて、入力データの所望
部分を記憶させる。高速記憶装置66に記憶されたデー
外まデータバス82を介してCPUランダムアクセスメ
モリ(以下CPURAMと云う)90‘こ転送される。
CPU8川ま新しいデータと古いデータを比較したり、
所望のワードを検索したり或いは表示されるデータの時
間軸を拡大すべ〈、CPURAM9川こ記憶されている
入力データを議取り専用記憶装置(以下ROMと云う)
92に予め記憶されている指令情報に従って演算処理す
る。この演算処理されたデータは表示RAM94に転送
され、そして映像表示フオーマッタ98によりラスタ走
査表示器96に表示される。なおクロック発生器72お
よび電源回路88からの出力は主萱体56の各回路に供
給されている第3図および第4図は16チャンネル用到
達体すなわちワード識別器プローブ58、ワード識別器
68およびコネクタ76の詳細な回路構成図である。
コネクタ76は副讐体58の結合端子10ないし18と
、これらの端子とそれぞれ結合されるように成された主
雀体56の結合端子10′ないし18′から成る。冨山
崖体58は直列入力‐並列出力型論理記憶装置として作
動する8ビット直列‐並列シフトレジスタ100ないし
104と、比較手段として作動し、それぞれ複数個の排
他的ノア回路から成る排他的ノアゲート106なし、し
112およびオアゲート1 14ないし120と、論理
ゲートとして作動するナントゲート122およびィンバ
ータ123とで構成されている。
またワード識別器68は8ビット直列‐並列シフトレジ
スタ124〜128と、例えばアンドゲートおよびノア
ゲートから成る論理ゲート130〜138と、ナントゲ
ート140と、補助入力回路142とで構成されている
。シフトレジスター00なし、し104および124な
し、し128としては74SI64(商品名)、排他的
ノアゲート106〜112としては7山S266(商品
名)、オアゲート1 1 4なし、し120としては7
4S32(商品名)、ナントゲート貴22および1 4
0としてはそれぞれ74SI40および74S30(共
に商品名)、論理ゲート1 30としては74S51(
商品名)および論理ゲート132〜1 38としては7
4S64(商品名)を使用しても良く、これらのICは
いずれもテキサスィンスツルメント社より市販されてい
る。
劉隆体58の各回路は結合端子10′および10を介し
て電源回路88(第2図)から電源電圧を与えられ、シ
フトレジスター00ないし104は結合端子12′およ
び12を介してクロック発生器72からクロック信号を
供給される。
このクロック信号に同期して所望の論理パターンを設定
するための直列論理信号がデータバス82からシフトレ
ジスター24のデータ入力端子Bに供給される。入力さ
れた直列論理信号はシフトレジスター24で順次シフト
され、その出力端子QHから出力信号がシフトレジスタ
128のデータ入力端子Bに供給される。同様にシフト
レジスタ128の出力端子QHからの出力端子はシフト
レジスター26のデータ入力端子Bに供給され、このシ
フトレジスター26の出力端子QHからの出力信号はデ
ータ端子すなわち結合端子14′および14を介してシ
フトレジスター00の共通接続されたデータ入力端子A
およびBに供給される。そしてシフトレジスタ100お
よび102のそれぞれ出力端子QoおよびQHからの出
力信号はシフトレジス夕102および104のそれぞれ
共通接続されたデータ入力端子AおよびBに供給される
。従って、シフトレジスター04の出力端子QHないし
Q8から直列論理信号の第1なし、し第4番目の論理レ
ベルがチャンネル0なし、し3の入力論理信号を受けて
いる排他的ノアゲート106に供給される。排他的ノァ
ゲート106はこのゲートを構成する複数個の排他的ノ
ア回路の出力端子を共通接続してワイヤードアンドゲー
トとして動作するようになされているので、チャンネル
0なし、し3の各入力論理信号がそれぞれ直列論理信号
の第1ないし第4番目の論理レベルと一致するとき出力
信号を発生する。また排他的ノアゲート108はシフト
レジスター04の出力端子QoないしQ^からそれぞれ
供給される直列論理信号の第5なし、し第8番目の論理
レベルとチャンネル4ないし7の各入力論理信号とそれ
ぞれ比較して両者が一致すると出力信号を発生する。同
様に排他的ノアゲート110および112はそれぞれシ
フトレジスタ102の出力端子QHないしQEおよび出
力端子Qo〜Q^から供給される直列論理信号の第9な
し、し第12蚤目および第13なし、し第1句蚤目の論
理レベルとチャンネル8〜11およびチャンネル12〜
15の各入力論理信号をそれぞれ比較して両者が一致す
ると出力信号を発生する。ワード識別器68は“ドント
ケアモード”を有し、このドントケアモードは組合わせ
トリガから所望のチャンネル入力論理信号を除去するモ
ードである。
シフトレジスター00の出力端子Qoなし・しQ八に現
われる直列論理信号の第17なし、し第2G蚤目の論理
レベルはそれぞれチャンネル0なし、し3、チヤンネル
4なし、し7、チヤンネル8なし、し11、およびチャ
ンネル12なし、し15に対するドントケア情報であり
、従ってこのドントケア情報が、排他的ノアゲート10
6なし、し112からの出力をそれぞれ一入力端に受け
いるオアゲート114なし、し120の池入力端に供給
されると対応するチャンネルの入力論理信号が組合わせ
トリガから除去される。例えばシフトレジス夕100の
出力端子QDにおける第17番目の論理レベルが“1”
のとき、チャンネル0ないし3の入力論理信号が組合わ
せトリガから除去される。ナントゲート122はオアゲ
ート114なし、し120からの出力を受け、チャンネ
ル0なし、し15の入力論理信号の組合わせがデータバ
ス82からの直列論理信号の第1なし、し第2戊蚤目の
論理レベルにより決定される所望の論理パターンに等し
い時“0”レベルの信号を発生する。この“0”レベル
の信号はィンバー夕123で反転されて“1”レベルの
信号となり、この“1”レベルの信号がワード識別器プ
ローブすなわち副僅体58によって発生されるトリガ信
号である。そしてこのトリガ信号はトリガ端子すなわち
結合端子16および16′を経てワード識別器68のナ
ントゲート1401こ供給される。シフトレジスター2
6及び128の出力端子Q日にそれぞれおける直列論理
信号の第21および第2甥蚤目の論理レベルはデータプ
ローブ60のチャンネル0の所望の論理レベルを設定す
るためのものである。
本実施例ではワード識別器68は入力回路64(第2図
)からプッシュプル論理信号を受けるように成されてい
る。そしてワード識別器68の論理ゲート132及び1
36のアンドゲートAはシフトレジスター26及び12
8の出力端子QHからの出力信号とデータプローブ60
からのチャンネル0プッシュプル論理信号を受ける。チ
ャンネル0の所望の論理レベルが“1”に設定されてい
るとシフトレジスター26及び128の出力端子QHに
おける論理レベルはそれぞれ“0”および“1”である
。そして論理ゲート132及び136のアンドゲートA
はチャンネル0の入力論理信号が“1”すなわち所望の
論理レベルであるとき“0”レベルの信号を発生する。
同様に論理ゲート132及び136のアンドゲートBは
チャンネル1の入力論理信号とシフトレジスタ126及
び128の出力端子Qcからの直列論理信号の第22お
よび第3の費目の論理レベルとを比較する。従ってチャ
ンネル0なし、し3の入力論理信号の組合わせが所望の
論理パターンに等しいと、論理ゲート132及び136
は“1”レベルの信号を発生する。また同様にチャンネ
ル4ないし7の入力論理信号の組合わせが所望の論理パ
ターンに等しいと論理ゲート134及び138は“1”
レベルの信号を発生する。入力データおよび設定データ
のプッシュプル論理信号が使用されるので、データプロ
ーブ60のチャンネルの各々に対してドントケアモード
を与えることができる。このために、所望のチャンネル
に対して論理“0”が2個のアンドゲートに供給される
。シフトレジス夕124の出力端子QHおよびQ。から
の直列論理信号の第37および第3嶺費目の論理レベル
は、補助入力回路142からの補助入力を識別するため
論理ゲート13川こ与えられる。従って、副雀体58、
データプローブ60および端子74にそれぞれ供給され
た入力論理レベルの組合わせがキーボード78により設
定された所望の論理パターンに等しいと、ナントゲート
140は“0”レベルの信号を発生し、この信号はカウ
ンタ86へ供給される。なお劉達体58は必要なければ
主隆体56から切り離してもよく、この際主瞳体56の
ナントゲート140の一入力端に接続された結合端子1
6′が開放状態すなわち“1”レベルにあるので、ナン
トゲート140は副驚体58がなくとも何等その動作を
損われることなく、正常に働くことになる。上述の如く
本発明に係る信号測定装置によれば、主崖体及び墓8瞳
体を接続する端子の数以上の並列入力論理信号の所定組
合せを、主蓮体側からの制御により劉蓮体で検出し、副
墜体におけるこの検出の際の一致信号を主錘体に供給し
ている。
よって、主管体の形状を大きくすることなく、主隆体の
入力端子数以上の論理信号の所望の論理組合せを検出で
きる。また、主筈体及び則萱体間を端子を介して接続し
ているので、副僅体は必要に応じて取付け又は取外しが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る副僅体の基本構成を示すフロック
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3
図は第2図で使用された副肇体を具体的に示す回路構成
図、第4図は第2図で使用されたワード識別器を具体的
に示す回路構成図である。 12,14,16は結合端子、20はシフトレジスタ(
直列入力・並列出力型論理記憶装瞳)、22〜36は比
較回路、54は論理ゲート、56は主隆体、58は副僅
体(ワード識別プローブ)、60はデ−タプローブ、6
4は入力回路、66は高速記憶装置、68はワード識別
器、72はクロック発生器、78はキーボード、80は
CPU、86はカウンタ、88は電源回路、90はCP
URAM、92はROM、94は表示RAM、96はラ
スタ走査表示器、98は映像表示フオーマツタである。 FIG。IFIG,2 FIG.3 FIG.ム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1、第2及び第3端子を介して相互接続された主
    筐体及び副筐体とを具え、 上記主筐体は、上記第1端
    子にクロツク信号を供給するクロツク発生器と、上記ク
    ロツク信号に同期して上記第2端子に論理組合せ設定用
    直列論理信号を供給する設定手段とを有し、 上記副筐
    体は、上記第2端子からの上記論理組合せ設定用直列論
    理信号を上記第1端子からの上記クロツク信号に応じて
    入力して並列出力論理信号に変換する直列入力−並列出
    力型論理記憶手段と、該直列入力−並列出力型論理記憶
    手段からの上記並列出力論理信号を並列入力論理信号と
    比較する比較手段とを有し、 上記論理組合せ設定用直
    列論理信号に対応する上記並列出力論理信号が上記並列
    入力論理信号と一致したとき、上記比較手段は上記第3
    端子を介して一致信号を上記主筐体に供給することを特
    徴とする信号測定装置。
JP54063746A 1979-05-23 1979-05-23 信号測定装置 Expired JPS6039189B2 (ja)

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