JPS60228926A - ラベルプリンタ付き電子料金秤 - Google Patents

ラベルプリンタ付き電子料金秤

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JPS60228926A
JPS60228926A JP59085905A JP8590584A JPS60228926A JP S60228926 A JPS60228926 A JP S60228926A JP 59085905 A JP59085905 A JP 59085905A JP 8590584 A JP8590584 A JP 8590584A JP S60228926 A JPS60228926 A JP S60228926A
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JP
Japan
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display
data
mtru
scale
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP59085905A
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English (en)
Inventor
Noriyasu Tajima
田島 典泰
Kunihiko Aoba
青葉 久仁彦
Hidemi Mihara
日出海 見原
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G1/00Weighing apparatus involving the use of a counterweight or other counterbalancing mass
    • G01G1/18Balances involving the use of a pivoted beam, i.e. beam balances
    • G01G1/26Balances involving the use of a pivoted beam, i.e. beam balances with associated counterweight or set of counterweights
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/40Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
    • G01G19/413Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means
    • G01G19/414Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only
    • G01G19/4144Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only for controlling weight of goods in commercial establishments, e.g. supermarket, P.O.S. systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、ラベルプリンタ付き電子料金秤に関する。
発明の技術的背景及びその問題点 従来、ラベルプリンタ付き電子料金秤として、表示ちら
つき防止手段を備えたものがある。その内容について第
1図ないし第8図により説明する。
まず、第1図は電子料金秤1の外観を示すもので、載皿
2を有する秤部3と支柱4の上端に取付けられた表示部
5とよりなる。ここで、表示部5は両面同一のものであ
り、重量表示部6.単価表示部7、値段表示部8ととも
にエラー表示ランプ9を有する。又、前記秤部3の本体
ケース10の正面にはキーボード部11が設けられ、テ
ンキー、Cキー等の各種のフロントキー12が設けられ
ている。キーボード部11の右側にはレシート発行口1
3が設けられている。又、キーボード部11の下部には
スイッチ操作部14が設けられている。
このスイッチ操作部14は、秤のゼロ設定スイッチ15
と自動/手動を切換えるラベル発行モード切換スイッチ
116と計量/定額を切換えるラベル発行モード切換ス
イッチ217と登録モード切換スイッチ18とを有する
。登録モード切換スイッチ18はEINモード(通常の
秤操作及び登録のモード)、AUSモード(全ての表示
を消灯して機械を停止状態にするモード)等の他に、R
AMクリア(RA、M CLEAR)モードやTEST
モード(TEST)も選択できるものである。又、本体
ケース10には数字キー(’A−F含む)等のリモート
キー19を有するリモートキーボード20が接続されて
いる。
第2図はこのような電子料金秤1のブロック図を示すも
のである。まず、ロードセル22がADC回路23に接
続され、このADC回路23はCPU24に接続される
。このCPU24には■10ブロック25が接続され、
このI10ブロック25にはラベル印字用のサーマルプ
リンタ26と表示ブロック27とが接続されている。こ
の表示ブロック27には前記リモートキーボード20と
キーボード部11とが接続されている。又、■10ブロ
ック25にはディップスイッチ28や前記ラベル発行モ
ード切換スイッチ1,2 16.17や登録モード切換
スイッチ18が接続されている。更に、I10ブロック
25にはジャーナルプリンタやCMTなどへの出力のた
めにインターフェース30が接続されている。
このような電子料金秤1は、単純に説明すると。
フロントキー12より単価入力あるいはRAMに設定さ
れているPLUメモリを呼出すことによって単価を設定
し、ロードセル22により計量することによりラベルを
発行するものである。
又、第3図はRAMマツプを示すものである。
ここに、MDATA (データメモリ)はADC23よ
りリードした秤データ(10進5桁のカウントデータo
oooo〜40000)をストアするものである。又、
メモリMl−M8は最新8個のサンプリングデータをシ
フト方式によりストアする。カウントメモリMCI〜M
C3は各々Ml〜M3のデータと等しいデータがM1〜
M8中にいくつあるかをストアするものである。メモリ
M58は過去8個のサンプリングデータ中で同じものが
5個以上あった安定データをストアする。MTRUは真
値をストアするメモリであり、この内容が後処理で表示
用データとして使用される。MCMAXは前記MCI〜
MCg中で最大のものをストアする。MMAXはMCM
AXに対応するM1〜M3中のデータ内容をストアする
。MBAKは表示ちらつき防止処理前に前回のMTRU
の内容を退避させるメモリである。モーションフラッグ
MOTINFはMTRUの内容がMBAKに退避された
前回のMTRUの内容と1目(10カウント)以上の差
があったとき立つフラッグであり、MOTINF=1に
より滅灯表示となる。
このような構成において、第4図及び第5図に基づいて
メインフローを説明する。まず、スタート後にメモリク
リア、ROMチェック、I10初期設定、ディップスイ
ッチ読込みがなされた後に登録モード切換スイッチ18
の読込みがなされる。
ここでは、単品締め登録(E I N)が早打ち又はた
め打ちの登録(AUS)かの判断がなされる。
今、単品締め登録(EIN)であると、MAIN Oに
至り、ディップスイッチ28のパリテイチ、エラグをし
てから表、承部のセグメントチェックを行なう。ここで
は、0〜9の表示と滅灯とを繰返すものである。そして
、秤データが安定したところでゼロ範囲のチェックをし
、停電検知して第5図のMAINに至る。
又、第4図において登録モード切換スイッチ18がAU
Sであると、秤データをリードし、秤データを処理し、
スタートから16秒をすぎると表示を滅灯し、ディップ
スイッチ28をリードして再び登録モード切換スイッチ
18を読み、ここでAUSであれば秤データを読出し、
秤データを処理し、表示滅灯の位置に戻る。一方、登録
モード切換スイッチ18がEINとなっていれば、MA
IN 1に至り、ディップスイッチ28のパリティチェ
ックをし、表示部のセグメントチェックを行なう。この
ときのセグメントチェックは8と滅灯との繰返しである
。そして、秤データが安定すると、ゼロ範囲のチェック
、停電検知を行ない、第5図のMAINに至る。なお、
単品締め登録。
早打ち登録、ため打ち登録等の内容については。
本発明では特に関係ないので、その説明を省略する。
次に、第5図のMAINにおいては、モードチェックを
し、フロントスイッチチェックを行なう。
ここで、「フロントスイッチ」とはスイッチ1゜2 1
6.17のことであるが、このチェックの内容について
は省略する。このチェックが終了すると、登録モード切
換スイッチ18の状態がチェツタされる。ここで、RA
MクリアモードやTESTモードに設定されている場合
には各々その処理が行なわれるが、その内容は省略する
。これらのモード以外であって、OFF (AUS)で
あれば第4図のOFFの表示部に戻り、OFFでなげれ
ばキー有りか否かのチェックがなされる。
ここで、キー有りの場合は、フロントキー12が否かめ
チェックがなされる。フロントキー12であればフロン
トキー処理を行なうが、内容は省略する。フロントキー
12でなければ、リモートキー19であるため、リモー
トキー処理を行ない、 lランプ表示により表示し、表
示ダブルチェックを又、前述のキー有りか否かのチェッ
クにおいて、キーが押されていなければ、秤データをリ
ードし、その秤データを処理し、オートゼロ処理を行な
い。
登録モード切換スイッチ18の状態をチェックする。O
FF (AUS)ならば第4図(7)OF F(7)位
置に戻り、OFFでなければ本体ケース10内に設けら
れた図示しないクォーツタイマーからの日付及び時刻の
データをリードする。そして、ネット計算が必要か否か
のチェックを行ない、必要ならばグロス算出をしてオー
トクリアをし、グロスから風袋量を差し引いてネットを
め、オートクリア条件をチェックする。次に値段計算が
必要か否かのチェックを行ない、必要ならばネットと単
価との乗算を行ない、値段をまるめる。そして、ランプ
表示して表示し、表示ダブルチェック及びラベルプリン
トを行なってMAINに戻る。
しかして、第4図及び第5図のメインフロー中における
「秤データ処理」の中の一つとして第6図に示す表示ち
らつき防止処理が行なわれるものである。まず、ADC
23よりリードした最新の秤データをデータメモリMD
ATAにストアする。
このサンプリングは200m5に1データ生ずるように
行なわれる。そして、前回の表示ちらつき防止処理で算
出された真値MTRUをMBAKに退避させる。一方、
M1〜M8の内容を最新8個の′サンプリングデータに
するため、最も古いM8の内容を無視し、M1〜M7の
データを各々M2〜M8へ1つずつシフトするとともに
、最新データMDATAの内容をMlへ移行させる。そ
こで、Mlのデータと同じデータのものがM1〜M8中
の何個あるかをカウントし、その個数をMCIにストア
する。同様に、M2.M3のデータと同じデータのもの
がM1〜M8中に何個あるかをカウントし、その個数を
各々MC2,MC3にストアする。次に、これらのMC
I〜MC3の個数の中で最大のものの個数をMCMAX
にストアする。
同時に、それに対応するデータをMMAXヘスドアする
。例えば、MCIが最大ならMl・のデータ、MC2が
最大ならM2のデータ、MC3が最大ならM3のデータ
がMMAXにストアされる。なお、MC1〜MG3にお
いて最大のものが2個以上あるときには最新データ側が
優先することになる。
その後、MCMAXの内容が5以上か否かに応じて真値
MTRUがめられる。まず、MCMAXの内容が5以上
であれば、非常に安定したデータとみなされ、MMAX
にストアされていたデータがM2Sへ移行されて保存さ
れ、このM2Sに移行された内容が真値としてMTRU
へ移される。
一方、MCMAXの内容が4以下であれば、MMAXに
格納されたデータとM2Sに格納されている安定データ
との差が計算され、その差が5カウント以上であれば新
しい重量変化があったとみなされ、MMAXのデータが
真値としてMTRUにストアされる。又、MCMAXの
内容が4以下でMMAXとM2Sとの差が4カウント以
下のときには、MMAXのデータはふらつきデータとみ
なされ、MMAXのデータの代わりにM2Sのデータが
真値としてMTRUにストアされる。このようにして真
値MTRUが算出されると、MBAKにストアされてい
る前回のMTRUの値と今回の新MTRUの値との差が
算出され、その差が1目以上(10カウント以上)であ
れはモーションフラッグが立てられ、荷重変動中として
表示滅灯の処理が行なわれる。このような表示ちらつき
防1−。
処理がサンプリング毎に行なわれるものである。
今、第6図に示した処理を具体的に物を載せた場合につ
いて考えてみる。これを示すのが第7図であり、縦軸に
秤データ(カウント値)を表わし、横軸にサンプリング
回数を示す。図中、実線が実際のカウント値の変動を示
し、破線がちらつき防止処理により算出された真値MT
RUの変動の様子を示す。又、MC1〜MG3の内容1
〜8は同一データの個数を示し、丸付き数字はMCMA
Xに格納されるものを示す。この図において、サンプリ
ング回数4において物を載せたことになり、その最新デ
ータ2998がMlにストアされるが、MCMAXが7
でありM M、 A XとしてM2のデータ2200が
MTRUとされるため、表示状態が変わらない。サンプ
リング回数5においてもM1=2995、M2=299
8となるが、MCMAX=6(≧5)であり、MMAX
としてM3のデータ2200がM58→MTRUとされ
るため、表示状態が変わらない。しかして、サンプリン
グ回数6において、M1=3000.M2=2995、
M’3 = 2998となり、MC1−MC3はいずれ
も1であり1MCMAX=1 (<5)となり、かつ、
MMAX (=M 1 =3000)とM2S(=22
00)との差が5カウント以上であるため、MMAX 
(= 3000)の内容が真値MTRUとされる。この
とき、前回のMTRU (=2200)と今回(7)M
TRU (=3000)との差が10カウント以上であ
るため、モーションフラッグMOTINFが立てられる
。従って、サンプリング回数6における真値MTRUに
ついては滅灯表示となる。[1はこの滅灯表示区間を示
す。次に、サンプリング回数7においては、M1=M2
=30000、M3=2995となり、MCMAX=2
であり、MMAXとM2Sとの差が依然として5カウン
ト以上であるため、MM、AX(=3000)の内容が
真値MTRUとされる。このとき、前回のMTRU (
= 3000)と今回のMTRU (=30 o O)
との差が9カウント以内であるため、MC)TINF=
0とされてこの時点から真値MTRU=3000に対応
した重量表示等がなされる。このような処理が継続され
、例えばサンプリング回数12になると、MCI=5 
(=MCMAX)となると安定したデータとみなされ。
MMAX (Mlによる)の内容3000がM2Sにス
トアされ、この値が真値MTRUとされる。
次に、サンプリング回数14になるとMCMAXが4以
下であり、MMAX (= 2999)とM2S (=
3000)との差が4カウント以内であるので3000
付近のふらつきデータとみなされ、M2S (=300
0)の内容がMTRUとされ表示は安定する。その後、
同様の処理が行なわれる。
今、サンプリング回数22で品物を取除いたとしても、
MCMAXとしてMC2の値が有効となるため、真値M
TRUは3000のままであり、表示状態は変わらない
。これは、サンプリング回数23においても同様である
。そして、サンプリング回数24になると、MCMAX
が4以下であり。
MMAX (=2201)とM2S (=3000)と
の差が5カウント以上であるため、MMAX(=220
1)の値が真値MTRUとされる。このとき、前回のM
TRU (=3000)と今回のMTRU (=220
1)との差が10カウント以上であるのでMOTINF
=1とされ1表示については滅灯表示となる。t2はこ
の滅灯表示区内を示す。そして、次のサンプリング回数
25になるとMOTINF=0とされ、真値MTRU=
2200に応じた重量表示等がなされる。このようにし
て真値MTRUに基づき表示を行なうため、ふらつきデ
ータ等の影響を受けることなく安定表示が行なわれ1表
示がちらつかないことになるものである。ところが、こ
の方式の場合には3個のMC1〜MC3を用いてMCM
AXを管理しているため、物を載せた時点(サンプリン
グ回数4)に対し表示状態が変化するのはサンプリング
回数6であり、2サンプリングの遅わがあり、客にとっ
ては反応が遅いものと感じ、商品イメージがダウンする
ものである。これは品物を取除くときも同じである。 
又、この種のラベルプリンタ付き電子料金秤では、ある
−室以上の重量変化をラベル発行条件の一つとし、−室
以上の重量変化かあったときにはラベルを自動的に発行
させるようにしたものもある。この方式によれば、第7
図に示したような重量変化があった場合はもちろん、例
えば秤に手が触れる等して第8図に示すような瞬時の重
量変化があった場合にもラベルが発行されることになる
。ところが、この第8図のサンプリング回数9,10に
示すような大きな重量変化があってもMC2、MC3が
各々M CM A’Xとなってキャンセルされ、真値M
TRUとしては2200が依然有効のままであるので表
示状態は変わらない。この結果1表示状態が変わらない
のにラベル発行が行なわれることになり、客に不信感を
与えるとともに、秤の感度が悪いという印象を与えてし
まうものである。これは第7図に例示した正常の秤量時
であっても5反応が遅いため表示変化 1の前にラベル
発行されてしまう可能性がある。
発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので。
表示ちらつき防止処理によるちらつきのない安定表示の
特徴を生かしつつ、一定値以上の瞬時の重量変化があっ
たときには強制的に表示状態が変化して秤としての反応
性が早い印象を確保することができるラベルプリンタ付
き電子料金秤を得ることを目的とする。
発明の概要 本発明は、表示ちらつき防止手段による安定固示の特徴
を生かすものではあるが、瞬時の重量変化を監視し、そ
の重量変化が一定値以上のときにはちらつき防止処理を
せず最短時間で表示を変化させることにより、即座に重
量変化を知らしめることができ、秤としての信頼性を向
上させめことかできるように構成したものである。
発明の実施例 本発明の一実施例を第9図ないし第13図に基づいて説
明する。第1図ないし第8図で示した部分と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する。
まず、RAMマツプについては第9図に示すようにイン
ターロックフラッグINT’LFとフラッグMDCHF
とが付加されている。ここに、INTLFは最新データ
M1とその前のデータM2との内容に8目(75カウン
ト)以上の差があるとき1が立ち、INTLF=1によ
り瞬時に重量変化が一定値以上あったとみなしてラベル
発行可能とするものである。又、M D CHFは1サ
ンプリング前にINTLF=1であったことを示すフラ
ッグである。なお、MOTINFは前述したようにMB
AKにストアされた前回のMTRUと今回の新MTRU
との差が1目(10カウント)以上のとき立つものであ
り、後処理で重量変動中は滅灯表示させる仕様のときに
このフラッグが使用されるものである。このモーション
フラッグMOT INFを使用するか否か、即ち1重量
変動中ば滅灯仕様にするかはディップスイッチ28によ
り切換え設定し得るように構成されている。
このような構成において、本実施例においても第6図に
示した真値MTRUを算出する等のちらつき防止処理は
そのまま行なうものであるが、更にAで示す処理を行な
うものである。このAの処理を第1O図に示す。まず、
第6図により真値MTRUをめ、前回のMTRUと今回
のMTRUとの差が9カウント以内であるか否かにより
MOTINFを0又は1にした後、最新データがストア
さ九たMlのカウント値とその前のデータがストアされ
たM2のカウント値との差が算出されるこれは最新デー
タを監視して瞬時の重量変化をチェックするためである
。そして、このMlとM2との差が一定値75カウント
以上であるか否かにより処理が異なる。通常は75カウ
ントの差がなく、MDCHF=Oであるので、第6図に
よる処理のままとなる。しかし、瞬時の重量変化75カ
ウント以上が生じたときにはインターロックフラッグI
NTLF=1が立ち、重量変化があったとみなされてラ
ベル発行可能どなるとともに、MDCHF=1によりイ
ンターロックがかかった状態となる。そこで、重量変動
に基づき強制的にMOTINFが立てられ、かつ、第6
図でめられたMTRUの内容が無効にされ、Mlの内容
が真値としてMTRU/\ストアされる。このようにし
て瞬時の重量変化によりMTRUの内容も変更されて表
示状態が最短時間で変化することになる。これにより、
重量変化したM】のカウント値に応じて重量、単価、値
段が変化した状態で即座に表示される。もつとも、この
時、モーションフラッグMOTINF=1であり、ディ
ップスイッチ28により滅灯表示仕様が選択されていれ
ば、第11図に示すように重量変動中ということにより
表示は滅灯表示に変化する。つまり、表示変化としては
表示重量の内容が変化する場合と滅灯表示になる場合と
の2つの仕様があり、これがディップスイッチ28によ
り設定されるものである。そして、次のサンプリングに
移行し、第6図の処理により真値MTRUがめられ、第
10図の処理に移行する。この時、通常はMlとM2と
の差が75カウントないので、MDCHF=1がクリア
されて0となり、再度M1とM2との差がチェックし、
この差が9カウント以内であればモーションフラッグM
OT I N Fをクリアして表示可能とし、かつ、M
lの内容を真値としてMTRUTR上アする。MlとM
2の差が再チェックで10カウント以上であれば依然重
量変動中とみなされ、MOTINF=1が立てられ、滅
灯表示の仕様とされ、かつ、真値MT’RUはMlの内
容となる。
今、この第10図に示す処理の具体例を第12図により
説明する。この第12図は第7図に対応するものである
。又、ディップスイッチ28により重量変動中ば滅灯仕
様に設定されているものとする。この第12図でサンプ
リング回数4においてMCMAX=MC2であり、第6
図の処理で真値MTRUは一応2200とされている。
ところが、第10図の処理でMlとM2の差を計算する
と、瞬時の重量変化によりその差が75カウント以上で
あるので、INTLF=1、MDCHF=1とされ、か
つ、MOTINF=1とされて真値MTRtJの内容は
2200からMlの内容2998に変更される。この時
、MOTINF=1であるので表示状態は滅灯表示に変
化し、瞬時の重量変化があったことを知らさ九る。Ll
はこの滅灯表示区間を示す。そして、次のサンプリング
回数5に移行すると、最初は第6図の処理により真値が
MC3に基づき2200として算出される。その後、第
10図の処理によりMl (=2995)とM2 (=
2998)との差をめると75カウント以上ではないの
でMDCHFのチェックがなされる。このMDCHFは
前回のサンプリングで1とされているので、これをクリ
アして0とした後、MlとM2との差が9カウント以内
であるので、MOTINFを0にクリアし、かつ、真値
MTRUの内容を2200からMlの内容2995に変
更する。この結果、表示状態はカウントデータ2995
に応じた重量表示等がなされる。ここで、瞬時の重量変
化によりINTLF=1とし、かつ、MDCHF=1と
し、次回のサンプリングでこのMDCHF=0にクリア
するのは、この処理を行なわないと、例えばサンプリン
グ回数5においてMC3に基づく真値MTRUのまま表
示されてしまうからであり、これを防止するため再度M
lの内容をMTRUに移行させるためである。
第12図においてサンプリング回数6以降になると、M
lとM2との差が75カウントなく、がっ、MDCHF
=Oであるので、第10図の処理は重要でなく、第6図
による処理がそのまま有効となる。つまり、従来通り、
ちらつき防止処理がなされる。そして、サンプリング回
数22になると、第6図に示す処理により真値MTRU
は一応3000となっているが、MlとM2との差をめ
ると75カウント以上であり瞬時の重量変化があったと
みなされる。これにより、INTLF=1及びMDCH
F=1とされ、MOTINFも立てられ、真値MTRU
は3000からMlの内容2200に変更される。この
とき、MOTINF=1により表示は滅灯表示により変
化することになる。
t2はこの滅灯表示区間を示すものである。そして、サ
ンプリング回数23に移行すると、やはり第6図の処理
により真値MTR’Uは3000とされる。ところが、
MlとM2との差が74カウント以下であり、かつ、M
DCHF=1であるのでこのMDCHFが0にクリアさ
れ、MOTINFも0にクリアされて、今回も真値MT
RUの内容3000がMlの内容2199に変更される
。これにより、表示状態はMTRUの内容2199に対
応した重量等の表示状態となる。その後は、第6図の処
理に戻る。
この結果、本実施例によれば第7図との対比で瞬時の重
量変化が生じたとき即座に、具体的には2サンプリング
早く反応することになる。この反応が表示状態の変化に
より明示されることになる。
又、このような瞬時の重量変化はラベル発行条件を満た
すことになり、ラベル発行がなされるが、このようなラ
ベル発行に遅れることなく表示状態も変化することにな
り、信頼性が向上することになる。このような瞬時の重
量変化に際して最短時間で滅灯表示させる仕様を採り、
安定状態のデータしか表示しないようにすれば、客にと
って見やすいものとなる。もつとも、これは客の好みに
よるも(1)1あり、ディップ8イッチ28.)切換え
、。 1より瞬時の重量変化に際してそのまま表示重量
を変化させてもよい。
又、本実施例によれば第13図に示すように瞬時の負荷
を与えた場合にも反応することになる。
この第13図は第8図に対応するものである。この第1
3図においてサンプリング回数9に示すように瞬時でも
重量変化があるとラベル発行条件を満たし、ラベル発行
がなされる。この時の表示状態であるが、まず最初は第
6図の処理により真値MTRUは2200とされる。し
かし、第10図の処理によりMl (=3000)とM
2(=2200)との差をめると75カウント以上であ
るのでINTLF=1及びMDCHF=1とされ、かつ
1M0TINF=1とされた後、真値MTRUの内容が
2200からMlの内容3000に変更される。このサ
ンプリングにおいては、MOTNF=1であるので表示
状態としては滅灯表示に変化する。つまり、ラベル発行
がなされるときには必ず表示状態が変化することになる
。そして、次のサンプリング回数10に移行すると、最
初は第6図の処理により真値MTRUは2200とされ
る。ここで、第10図の処理に移行し、Ml(=299
6)とM2 (=3000)との差をめると74カウン
ト以下であり、かつ、前回のサンプリングでMDCHF
=1とされているので。
このMDCHFを0にクリアした後、MOT I NF
も0にクリアして表示可能状態とし、真値MTRUの内
容2200もMlの内容2996に変更する。これによ
り、真値MTRU=2996に応じた重量表示等がなさ
れる。更に、サンプリング回数11に移行しても、当初
は第6図の処理により真値MTRUは2200として算
出される。しかし、Ml (=2201)とM2 (=
2996)との差が75カウント以上であるので、IN
TLF=1及びMDCHF=1とされ、かつ、MOTI
NF=1とされ、真値MTRUの内容は2200からM
lの内容2201に変更される。この時の表示状態は滅
灯表示の変化として表われる。次のサンプリング回数1
2においても当初は真値MTRUが2200となる。こ
こで、MlとM2との差は74カウント以下であり、か
つ、前回のすンプリングでMDCH’F=1であるので
、このMD CHFを0にクリアし、更にMOT I 
N Fも0にクリアして、真値MTRUの内容2200
がMlの内容2201に変更される。これにより、MT
RUの内容2201に応じた重量表示等になる。
その後は、MlとMlとの差が重量表示等になる。
その後は、MlとMlとの差が74カウント以下であり
、MDCHF=Oであるので、第6図に基づく処理とな
る。
発明の効果 本発明は、上述したように瞬時の重量変化が一定値以上
のときには表示ちらつき防止手段によるちらつき防止処
理を行なわず直ちに表示を変化させたので、反応が早い
ものとなり、秤としての信頼性を向上させることができ
、かつ、従来の表示ちらつき防止の基本機能はそのまま
維持でき、これを−室以上の重量変化をラベル発行条件
の一つとしてラベルを自動発行するものに採用すること
により、ラベル発行時には必ず表示状態が変化すること
になり、客に不信感を与えることがなく、又、表示変化
の態様として表示重量の変化又は滅灯表示とし、両者を
ディップスイッチにより選択するようにしたので、客の
好みに応じた表示態様を採ることができ、特に滅灯表示
によれば安定状態のデータしか表示しないことになり、
客にとって見やすいものとすることができるものである
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は従来の提案内容を示すもので、第
1図は外観斜視図、第2図はブロック図、第3図はRA
Mマツプ、第4図及び第5図はメインフローのフローチ
ャート、第6図は表示ちらつき防止処理のフローチャー
ト、第7図及び第8図は具体的な処理を示す説明図、第
9図ないし第10図は本発明の一実施例を示すもので、
第9図はRAMマツプ、第10図は要旨を示すフローチ
ャート、第11図は表示処理のフローチャート、第12
図及び第13図は具体的な処理を示す説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ロードセルから取込まれる変動的なサンプリングデ
    ータに対し最新N個のサンプリングデータに基づく表示
    データ処理により安定表示を行なわせる表示ちらつき防
    止手段を備えたラベルプリンタ付き電子料金秤において
    、瞬時の重量変化が一定値以上のとき前記表示ちらつき
    防止手段によるちらつき防止処理を無効にして表示を変
    化させたことを特徴とするラベルプリンタ付き電子料金
    秤。 2、ロードセルから取込まれる変動的なサンプリングデ
    ータに対し最新N個のサンプリングデータに基づく表示
    データ処理により安定表示を行なわせる表示ちらつき防
    止手段を備えるとともに、ある一定以上の瞬時の重量変
    化をラベル発行条件の一つとしてラベルを発行するラベ
    ルプリンタ付き電子料金秤において、瞬時の重量変化が
    一定値以りでラベルを発行するとき前記表示ちらつき防
    止手段によるちらつき防止処理を無効にして表示を変化
    させたことを特徴とするラベルプリンタ付き電子料金秤
    。 3、ロードセルから取込まれる変動的なサンプリングデ
    ータに対し最新N個のサンプリングデータに基づく表示
    データ処理により安定表示を行なわせる表示ちらつき防
    止手段を備えるとともに、ある一定以上の瞬時の重量変
    化をラベル発行条件の一つとしてラベルを発行するラベ
    ルプリンタ付き電子料金秤において、瞬時の重量変化が
    一定値以上でラベルを発行するとき前記表示ちらつき防
    止手段によるちらつき防止処理を無効にして表示重量変
    化又は表示滅灯により表示を変化させ、この表示重量変
    化又は表示滅灯を選択するディップスイッチを設けたこ
    とを特徴とするラベルプリンタ付き電子料金秤。
JP59085905A 1984-04-26 1984-04-26 ラベルプリンタ付き電子料金秤 Pending JPS60228926A (ja)

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