JPS6014980B2 - 電気調理板 - Google Patents
電気調理板Info
- Publication number
- JPS6014980B2 JPS6014980B2 JP53153808A JP15380878A JPS6014980B2 JP S6014980 B2 JPS6014980 B2 JP S6014980B2 JP 53153808 A JP53153808 A JP 53153808A JP 15380878 A JP15380878 A JP 15380878A JP S6014980 B2 JPS6014980 B2 JP S6014980B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- mounting plate
- plate
- edge
- electric cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
- F24C15/102—Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/02—Details
- H05B3/06—Heater elements structurally combined with coupling elements or holders
- H05B3/08—Heater elements structurally combined with coupling elements or holders having electric connections specially adapted for high temperatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cookers (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気調理板に関する。
電気調理板は一般にレンジ又はその類似物の取付け板に
組込まれ、取付け関口を取囲んでいる取付け板の防液縁
一これはこばれた液体がレンジの面から流れ出ることを
防ぐものである−は、20肋を越えるかなり高い高さを
有している。
組込まれ、取付け関口を取囲んでいる取付け板の防液縁
一これはこばれた液体がレンジの面から流れ出ることを
防ぐものである−は、20肋を越えるかなり高い高さを
有している。
調理板を取囲んでいる薄板製担持リングは急傾斜の外側
部分を有し、それの下縁は支持肩に敦瞳されている。従
って調理面は取付け板を越えた非常に高い高さに位置し
、このため調理容器を、調理板から持ち上げることなく
或いはこの調理板の上に持ち上げることなく滑らせるこ
とは殆んど不可能である。本発明の目的はしンジ上の偏
平な調理容器をスムーズに容易に滑り動かすことのでき
る電気調理板を提供することにある。
部分を有し、それの下縁は支持肩に敦瞳されている。従
って調理面は取付け板を越えた非常に高い高さに位置し
、このため調理容器を、調理板から持ち上げることなく
或いはこの調理板の上に持ち上げることなく滑らせるこ
とは殆んど不可能である。本発明の目的はしンジ上の偏
平な調理容器をスムーズに容易に滑り動かすことのでき
る電気調理板を提供することにある。
さらに調理板の緑領域を簡単に清掃できるように構成す
るものである。本発明の上言己目的は電気調理板を特許
請求の範囲第1項に記載したように構成することによっ
て解決される。担持リングは非常に平坦に構成すること
ができ、しかもそれにもかかわらずその幅広の形態及び
これと防液緑との協働作用とによって煮こばれ液の流動
を阻止することができる。これは調理面の高さにまで達
することができ、かくして取付け板より上の構造高さを
減少させることができる。更に担持リングと、調理板の
緑と、取付け板とを次のように、即ちこれらが共に、連
続する曲線を構成するように形成でき、これによって構
造高さがより高い場合にも調理容器を滑り動かすことが
可能となる。以下に図示した本発明の実施例を詳細に説
明する。第1図に示した電気調理板11は鋳鉄から成る
調理板本体12を有し、この本体は、上部を閉鎖され且
つ平坦に形成された調理面13と、下方に突出する外縁
14と下側に配置された渦巻状のリブとを有しており、
上記調理面13上に調理容器を萩置することができ、し
かも上記リブの間の中間空間には絶縁物質内に設けられ
たらせん状の加熱線が位置している。
るものである。本発明の上言己目的は電気調理板を特許
請求の範囲第1項に記載したように構成することによっ
て解決される。担持リングは非常に平坦に構成すること
ができ、しかもそれにもかかわらずその幅広の形態及び
これと防液緑との協働作用とによって煮こばれ液の流動
を阻止することができる。これは調理面の高さにまで達
することができ、かくして取付け板より上の構造高さを
減少させることができる。更に担持リングと、調理板の
緑と、取付け板とを次のように、即ちこれらが共に、連
続する曲線を構成するように形成でき、これによって構
造高さがより高い場合にも調理容器を滑り動かすことが
可能となる。以下に図示した本発明の実施例を詳細に説
明する。第1図に示した電気調理板11は鋳鉄から成る
調理板本体12を有し、この本体は、上部を閉鎖され且
つ平坦に形成された調理面13と、下方に突出する外縁
14と下側に配置された渦巻状のリブとを有しており、
上記調理面13上に調理容器を萩置することができ、し
かも上記リブの間の中間空間には絶縁物質内に設けられ
たらせん状の加熱線が位置している。
上部の外縁は、外方に突出したフランジ18aによって
形成され、このフランジは、ほぼ円筒状の当援面19a
と共に下方に向いた肩20aを形成している。電気調理
板11は取付け板(アダプタープレート)22の開□2
1内に挿入され、この取付け板は、電気レンジ又は取付
けトレーの薄板から成る上部カバープレートを構成する
ものであり、上記しンジ又はトレーは複数の調理板を有
し、しかも調理家具の作業プレートに設置されている。
形成され、このフランジは、ほぼ円筒状の当援面19a
と共に下方に向いた肩20aを形成している。電気調理
板11は取付け板(アダプタープレート)22の開□2
1内に挿入され、この取付け板は、電気レンジ又は取付
けトレーの薄板から成る上部カバープレートを構成する
ものであり、上記しンジ又はトレーは複数の調理板を有
し、しかも調理家具の作業プレートに設置されている。
閉口21は防液緑23a、即ち、取付け板22の変形に
よって上方に高くなった縁によって構成された縁により
限定されており、この縁は取付け板の上面24よりもい
くらか高くなった面である支持肩部25a,25b第2
図によって取り囲まれ、この面は、S字状の曲折部のと
ころで上面24に移行しており、上記曲折部は担持リン
グの中心合せ用の肩を、従って調理板を形成している。
特に、ほぼ0.4帆の厚さのステンレススチール薄板か
ら成る担持リング30aはそのほぼ円筒状の内側部分3
1aを当援面19に圧力ばめによって圧着されている。
よって上方に高くなった縁によって構成された縁により
限定されており、この縁は取付け板の上面24よりもい
くらか高くなった面である支持肩部25a,25b第2
図によって取り囲まれ、この面は、S字状の曲折部のと
ころで上面24に移行しており、上記曲折部は担持リン
グの中心合せ用の肩を、従って調理板を形成している。
特に、ほぼ0.4帆の厚さのステンレススチール薄板か
ら成る担持リング30aはそのほぼ円筒状の内側部分3
1aを当援面19に圧力ばめによって圧着されている。
第1図に示す担持リング30aは通常の形態の場合、肩
20aに当接する水平中間部分33aと、外側部分34
aとを有し、この外側部分34aはリングの軸線に対し
て約45度の角度で傾斜し、しかも円錐形の外套面を形
成している。個々の部分の間の曲率半径は大きく設定さ
れている。外側部分34aは内側部分31aよりも多少
より下方へ延びている。担持リングは5側以下、特に4
肌の高さを有している。担持リングの下縁35は、取付
け板の上面24よりも高く位置する取付け板22の支持
肩部25a上に位置し、上記取付け板は高く形成された
外縁40を有している。取付け板は平坦なトレー(約2
肋の深さ)を形成し、開□の領域において支持肩25a
がこのトレーよりも突出し、その突出分は上面24の上
で5肋(特に4側)以下である。従って支持肩部25a
は外縁40よりも上方に位置している。煮立った水は決
して支持肩部にまで達することはない。大きな曲率半径
で丸く形成された部分45は上面24と支持肩25aと
を連結している。支持肩25aは、わずかに外方に傾斜
した円錐状の傾斜一この傾斜は50(80以下)のオー
ダーである−を有する環状面を形成している。支持肩部
の内側部は立ち上った緑23aを形成し、その内側面4
1は収容開□21を区画形成している。内側面41‘ま
、関口21内の調理板11を中心合せすべく損持リング
30aの内側部分31aと共働する。
20aに当接する水平中間部分33aと、外側部分34
aとを有し、この外側部分34aはリングの軸線に対し
て約45度の角度で傾斜し、しかも円錐形の外套面を形
成している。個々の部分の間の曲率半径は大きく設定さ
れている。外側部分34aは内側部分31aよりも多少
より下方へ延びている。担持リングは5側以下、特に4
肌の高さを有している。担持リングの下縁35は、取付
け板の上面24よりも高く位置する取付け板22の支持
肩部25a上に位置し、上記取付け板は高く形成された
外縁40を有している。取付け板は平坦なトレー(約2
肋の深さ)を形成し、開□の領域において支持肩25a
がこのトレーよりも突出し、その突出分は上面24の上
で5肋(特に4側)以下である。従って支持肩部25a
は外縁40よりも上方に位置している。煮立った水は決
して支持肩部にまで達することはない。大きな曲率半径
で丸く形成された部分45は上面24と支持肩25aと
を連結している。支持肩25aは、わずかに外方に傾斜
した円錐状の傾斜一この傾斜は50(80以下)のオー
ダーである−を有する環状面を形成している。支持肩部
の内側部は立ち上った緑23aを形成し、その内側面4
1は収容開□21を区画形成している。内側面41‘ま
、関口21内の調理板11を中心合せすべく損持リング
30aの内側部分31aと共働する。
これらの部分の間の間隙は平均して1.5側以下であり
、この大きさは中心合せのためには十分な小ささであり
しかも毛管作用を阻止するためには十分な大きさである
。最大1.5側側方に動くことができても、支持肩25
aの傾斜がわずかであれば、調理面13が支障をきたす
ほど傾斜することはない。担持リング30a、特にその
額斜した外側部分34aと、調理プレートの斜面42a
を有するフランジ18aとは、これらが曲線44に沿っ
て位置するように設定され且つ互いに配置されており、
上記曲線44は丸み部45に沿って延びている。丸み部
によって、ほぼ段差のない連続した移行部が内方又は外
方に向けて形成される。曲線44は丸み部45に連続し
て沿い延びているべきであるが、この曲線と丸み部45
はそれぞれ円弧をなしてはならない。本例においては丸
み部45の曲率が増大している。本例では迫持リング3
0aのわずかに上方にまで達している曲線の最大勾配Q
は45o以下、特に約40oであるべきである。外側部
34aの勾配8はより大きい(50oより小で特に4y
)。これによって、緑35aに線接触する場合(熱伝達
が小である)良好な力の伝達がなされる。担持リングの
中間部分33aがフランジ18aをわずかに越えている
が、曲線44はなめらかに延び、従って組み込み方が局
平であるにもかかわらず調理容器の移動安全性が保証さ
れ、調理プレートの縁は良好に清掃される。
、この大きさは中心合せのためには十分な小ささであり
しかも毛管作用を阻止するためには十分な大きさである
。最大1.5側側方に動くことができても、支持肩25
aの傾斜がわずかであれば、調理面13が支障をきたす
ほど傾斜することはない。担持リング30a、特にその
額斜した外側部分34aと、調理プレートの斜面42a
を有するフランジ18aとは、これらが曲線44に沿っ
て位置するように設定され且つ互いに配置されており、
上記曲線44は丸み部45に沿って延びている。丸み部
によって、ほぼ段差のない連続した移行部が内方又は外
方に向けて形成される。曲線44は丸み部45に連続し
て沿い延びているべきであるが、この曲線と丸み部45
はそれぞれ円弧をなしてはならない。本例においては丸
み部45の曲率が増大している。本例では迫持リング3
0aのわずかに上方にまで達している曲線の最大勾配Q
は45o以下、特に約40oであるべきである。外側部
34aの勾配8はより大きい(50oより小で特に4y
)。これによって、緑35aに線接触する場合(熱伝達
が小である)良好な力の伝達がなされる。担持リングの
中間部分33aがフランジ18aをわずかに越えている
が、曲線44はなめらかに延び、従って組み込み方が局
平であるにもかかわらず調理容器の移動安全性が保証さ
れ、調理プレートの縁は良好に清掃される。
というのは全く鋭い緑及び曲折部がなく、しかも調理面
13から引かれて行く深鋼が上面24に著しい衝突を伴
うことなく持ち来たされるからである。第2図に示す実
施例においてはフランジ18bの下側肩面20bは曲線
状に傾斜して上方に向けられており、斜面42bのそれ
は大きくなっており、従って調理プレートの外周面は非
常に狭く形成される。
13から引かれて行く深鋼が上面24に著しい衝突を伴
うことなく持ち来たされるからである。第2図に示す実
施例においてはフランジ18bの下側肩面20bは曲線
状に傾斜して上方に向けられており、斜面42bのそれ
は大きくなっており、従って調理プレートの外周面は非
常に狭く形成される。
担持リング30bは支持肩25bの外側領域に着座し、
しかもその外側部分34bは先に説明した実施例におけ
るよりも緩い傾斜を有している(8′はほぼ40o)。
しかもその外側部分34bは先に説明した実施例におけ
るよりも緩い傾斜を有している(8′はほぼ40o)。
中間部分33bは傾斜して乃至は円錐形を成して肩20
bにほぼ圧接されている。損持リング30bの内側部分
31bはほぼ円筒形に形成され、しかも少くともその下
部領域が当援面19bに当接し、この当綾面は上方に向
けてわずかに先細となっている。丸み部45から出発し
て坦持リングの外側部分34bと斜面42bとを結ぶ曲
線44は、非常に延ばされ、ないいま直線状になった直
線部分に移行する丸み部45の領域において湾曲してい
る。
bにほぼ圧接されている。損持リング30bの内側部分
31bはほぼ円筒形に形成され、しかも少くともその下
部領域が当援面19bに当接し、この当綾面は上方に向
けてわずかに先細となっている。丸み部45から出発し
て坦持リングの外側部分34bと斜面42bとを結ぶ曲
線44は、非常に延ばされ、ないいま直線状になった直
線部分に移行する丸み部45の領域において湾曲してい
る。
これは、簡単に清潔さを保つために、又好ましい外観を
有するために、さらには構造高さを小さく保つために特
に有利である。中心合せのスペースを得るために、支持
肩25bの領域に小さな段が必要である。
有するために、さらには構造高さを小さく保つために特
に有利である。中心合せのスペースを得るために、支持
肩25bの領域に小さな段が必要である。
第1図は電気調理板と取り付け板の一部を示す図、第2
図は他の実施例を示す詳細断面図である。 図中符号 11・・…・電気調理板、12・・・・・・
調理坂本体、13・・・・・・調理面、18a,18b
・・・・・・フランジ、’9a,19b・・・・・・当
接面、20a,20b……肩、22……取り付け板、2
3a……防液縁、24・・・・・・22の上面、25a
,25b・・・・・・支持肩部、30a,30b……担
侍りング、31a,31b・・・・・・内側部分、34
a,34b・・・・・・外側部分、35・・・・・・下
部支持縁、41・・・・・・立上がり内側縁、42a,
42b・・・・・・斜面、44・・・・・・曲面、45
……丸み部。 第1図 第2図
図は他の実施例を示す詳細断面図である。 図中符号 11・・…・電気調理板、12・・・・・・
調理坂本体、13・・・・・・調理面、18a,18b
・・・・・・フランジ、’9a,19b・・・・・・当
接面、20a,20b……肩、22……取り付け板、2
3a……防液縁、24・・・・・・22の上面、25a
,25b・・・・・・支持肩部、30a,30b……担
侍りング、31a,31b・・・・・・内側部分、34
a,34b・・・・・・外側部分、35・・・・・・下
部支持縁、41・・・・・・立上がり内側縁、42a,
42b・・・・・・斜面、44・・・・・・曲面、45
……丸み部。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 薄板から成る担持リングが内周縁の所で調理板本体
に固定されていて、外側部分は調理板の縁から突出して
斜め下方へ向けられている、 取り付けプレートの開口
へ組込む電気調理板において、 担持リング30a,3
0bの外側部分34a,34bの下部支持縁35を、立
上がり内側縁41から緩やかな平坦斜面をなす支持肩部
25a,25bとこれに連続した丸み部45とを備えた
取り付けプレート22の前記支持肩部25a,25bの
外側部分に載置してあり、 調理板本体12の上端縁部
の斜面42a,42bと担持リングの外側部分34a,
34bと取り付けプレートの緩やかな立ち上りである丸
み部45とによって全体で滑らかな曲面44を形成して
おり、 この曲面の勾配が水平面から50°以上にはな
らないように構成してあることを特徴とする、電気調理
板。 2 担持リングの高さと支持肩部25a,25bの高さ
が取り付け板の上面24の上で5ミリメートルより低い
高さである、特許請求の範囲1記載の電気調理板。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2755806A DE2755806C2 (de) | 1977-12-14 | 1977-12-14 | Tragring für eine Elektrokochplatte |
DE275580.7 | 1977-12-14 | ||
DE19772755807 DE2755807C3 (de) | 1977-12-14 | 1977-12-14 | Elektrokochplatte mit einem Tragring zum Einbau in eine Kochmulde, ein Herdoberteil o.dgl. |
DE2755806.1 | 1977-12-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5494746A JPS5494746A (en) | 1979-07-26 |
JPS6014980B2 true JPS6014980B2 (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=25773260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53153808A Expired JPS6014980B2 (ja) | 1977-12-14 | 1978-12-14 | 電気調理板 |
Country Status (21)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4829160A (ja) |
JP (1) | JPS6014980B2 (ja) |
AT (1) | AT374905B (ja) |
AU (1) | AU524506B2 (ja) |
BR (1) | BR7808183A (ja) |
CA (1) | CA1135315A (ja) |
CH (1) | CH644485A5 (ja) |
DK (1) | DK152479C (ja) |
ES (1) | ES475950A1 (ja) |
FI (1) | FI68936C (ja) |
FR (1) | FR2412220A1 (ja) |
GB (1) | GB2013458B (ja) |
GR (1) | GR63887B (ja) |
HK (1) | HK44583A (ja) |
IL (1) | IL56158A (ja) |
IT (1) | IT1101555B (ja) |
NO (2) | NO784193L (ja) |
PL (1) | PL113761B2 (ja) |
PT (1) | PT68910A (ja) |
SE (1) | SE457561B (ja) |
YU (1) | YU40838B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0632060U (ja) * | 1992-04-22 | 1994-04-26 | 信子 石黒 | ルーズリーフ式ノート手帳等の筆記具収納付き下敷又 は筆記具収納付きノートブックカバー |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241158A (en) * | 1988-07-21 | 1993-08-31 | E.G.O. Elektro-Gerate Blanc U. Fischer | Electric hotplate |
DE10350588A1 (de) * | 2003-10-30 | 2005-06-02 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät mit einer Bedienleiste |
Family Cites Families (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD29232A (ja) * | ||||
DE1250025B (ja) * | 1967-09-14 | |||
US1093754A (en) * | 1912-12-14 | 1914-04-21 | Gen Electric | Expansion member for electric heating devices. |
US2664492A (en) * | 1949-02-09 | 1953-12-29 | Fischer Karl | Heating plate structure |
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DE1565512A1 (de) * | 1951-01-28 | 1970-02-05 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Elektrische Massekochplatte mit einem innerhalb eines mittleren Durchbruchs des Platten-Koerpers angeordneten Temperaturfuehler |
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DE903128C (de) * | 1951-09-15 | 1954-02-01 | Fischer Karl | Elektrische Massekochplatte |
CH305675A (de) * | 1951-10-20 | 1955-03-15 | Siemens Ag | Elektrisch beheizte Kochplatte mit topfförmigem Stahlblechgehäuse. |
DE1004786B (de) * | 1952-10-04 | 1957-03-21 | Karl Fischer | Elektrische Massekochplatte |
DE972839C (de) * | 1954-01-24 | 1959-10-15 | Karl Fischer | Schaltanordnung fuer Elektrowaermegeraete, insbesondere Kochplatten |
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DE1165175B (de) * | 1962-02-01 | 1964-03-12 | Karl Fischer | Massekochplatte mit einem in einem mittleren Durchbruch des Plattenkoerpers in Achsrichtung federnd angeordneten scheibenfoermigen Temperaturfuehler eines hydraulischen Reglers |
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DE1291032B (de) * | 1962-09-20 | 1969-03-20 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Elektrische Massekochplatte |
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