JPS5981707A - Ncデ−タ自動作成方法 - Google Patents
Ncデ−タ自動作成方法Info
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- JPS5981707A JPS5981707A JP57191238A JP19123882A JPS5981707A JP S5981707 A JPS5981707 A JP S5981707A JP 57191238 A JP57191238 A JP 57191238A JP 19123882 A JP19123882 A JP 19123882A JP S5981707 A JPS5981707 A JP S5981707A
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- JP
- Japan
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- parameter
- function code
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- parameter number
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
- G05B19/40936—Defining geometry with a high level language
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36242—Convert program for different machines with different M-code, G-code, header
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明けNCデータ(NCテープ)自動作成方法に係如
、特にNCテープフォーマットを容易に変更できるNC
データ自動作成方法に関する。
、特にNCテープフォーマットを容易に変更できるNC
データ自動作成方法に関する。
NC装置は指令されたNCCデルに基いて工作機械を制
御し、ワークに指令通りの加工を施す。
御し、ワークに指令通りの加工を施す。
か−るNCデータ(NCテープ)はプログラマ−による
プログラミングによシ、或いはNCデータ自動作成装置
によシ作成される。そして、NCデータ自動作成装置に
よれば複雑な金型形状のNCデータをも作成できる。又
、NCデータ自動作成装置は簡単に、且つ短時間でNC
データか゛作成されるよ−うに工夫されている。
プログラミングによシ、或いはNCデータ自動作成装置
によシ作成される。そして、NCデータ自動作成装置に
よれば複雑な金型形状のNCデータをも作成できる。又
、NCデータ自動作成装置は簡単に、且つ短時間でNC
データか゛作成されるよ−うに工夫されている。
ところで、従来のNCデータ作成方法においてはNCテ
ープのフォーマットを容易に変更できなかった。換言す
れば従来のNCデータ作成方法は1つのフォーマットに
従ってNCテープを作成できるが、別のフォーマットに
従ってNCテープを作成することができなかった。この
だめ、工作機械に特殊な機能を追加したシ、或いは工作
機械をしてユーザ特有の制御を実行させたシして、NC
テープフォーマットを変更したい場合には、二一ザは該
NCフォーマット用の別のNCデー・夕作成装置を購入
しなければならなかった。このためユーザはフォーマッ
トが異なる毎にNCデータ作成装置を用意しなくてはな
らず、一方NCデータ作成装置メーカはフォーマットの
異なるNCデータ作成装置をそれぞれ供給しなければな
らない。
ープのフォーマットを容易に変更できなかった。換言す
れば従来のNCデータ作成方法は1つのフォーマットに
従ってNCテープを作成できるが、別のフォーマットに
従ってNCテープを作成することができなかった。この
だめ、工作機械に特殊な機能を追加したシ、或いは工作
機械をしてユーザ特有の制御を実行させたシして、NC
テープフォーマットを変更したい場合には、二一ザは該
NCフォーマット用の別のNCデー・夕作成装置を購入
しなければならなかった。このためユーザはフォーマッ
トが異なる毎にNCデータ作成装置を用意しなくてはな
らず、一方NCデータ作成装置メーカはフォーマットの
異なるNCデータ作成装置をそれぞれ供給しなければな
らない。
以上から、本発明はフォーマットが異なる毎にNCデー
タ作成装賃金設計する必要がない、換言すればフォーマ
ットの異なるNCテープを作成できるNCデータ作成方
法を提供することを目的とする。
タ作成装賃金設計する必要がない、換言すればフォーマ
ットの異なるNCテープを作成できるNCデータ作成方
法を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
本発明は要するに、概略的な加エバターンを特定するた
めに使用される多数のパラメータと、該パラメータによ
シ指示されるNCデータ作成用の多数の機能コードを設
け、予め各機能コードとNCデータ出力形式との対応関
係を記憶すると共に、各パラメータと該パラメータによ
シ指示される1以上の機能コードとの対応関係を記憶し
ておき、NC加工に応じて順次前記パラメータを発生し
、パラメータが指示する機能コードを用いてNCデータ
を作成するNCデータ作成方法であり、パラメータが指
示する機能コードを変更することによ#)NCデータフ
ォーマットを変更する。
めに使用される多数のパラメータと、該パラメータによ
シ指示されるNCデータ作成用の多数の機能コードを設
け、予め各機能コードとNCデータ出力形式との対応関
係を記憶すると共に、各パラメータと該パラメータによ
シ指示される1以上の機能コードとの対応関係を記憶し
ておき、NC加工に応じて順次前記パラメータを発生し
、パラメータが指示する機能コードを用いてNCデータ
を作成するNCデータ作成方法であり、パラメータが指
示する機能コードを変更することによ#)NCデータフ
ォーマットを変更する。
第1図は本発明の実施例ブロック図であり、101はN
Cデータ作成用の制御プログラムを記憶するROM、
102は制御プログラムの制御により所定の演算処理
を実行する処理装置、105は概略的な加エバターンを
特定するための加エバターン情報出力装置である。尚加
エバターン情報は後述するようにパラメータ番号200
0〜2034や位置データ、その細工11番号、主軸回
転数などにより表現される。各パラメータ番号は旋盤用
として第2図に示す意味を有しておυ、これらパラメー
タ番号の組み合せによシ加エバターンの概略が表現でき
るようになっている。たとえば、第3図に示すように機
械原点Pr より工具を工具父換点Ptへ移動させ、
この工具交換点で工具交換し、且つ主軸を所定回転速度
で回転させ、しかる後ワークWKへ工具をアプローチし
、アプローチ後直線及び円弧の荒切削をし、荒切削完了
後工具交換点Piへ工具を逃がし、最後に機械原点へ工
具を移動させる加エバターンは以下のようになる。
Cデータ作成用の制御プログラムを記憶するROM、
102は制御プログラムの制御により所定の演算処理
を実行する処理装置、105は概略的な加エバターンを
特定するための加エバターン情報出力装置である。尚加
エバターン情報は後述するようにパラメータ番号200
0〜2034や位置データ、その細工11番号、主軸回
転数などにより表現される。各パラメータ番号は旋盤用
として第2図に示す意味を有しておυ、これらパラメー
タ番号の組み合せによシ加エバターンの概略が表現でき
るようになっている。たとえば、第3図に示すように機
械原点Pr より工具を工具父換点Ptへ移動させ、
この工具交換点で工具交換し、且つ主軸を所定回転速度
で回転させ、しかる後ワークWKへ工具をアプローチし
、アプローチ後直線及び円弧の荒切削をし、荒切削完了
後工具交換点Piへ工具を逃がし、最後に機械原点へ工
具を移動させる加エバターンは以下のようになる。
2017 ・・・ ・・
・ ・・・(ロ)004 024 2018 ・・・・・・・・・(ロ)201
7 ・・・・・・・・・(ホ)2020
・・・・・・・・・(へ)2019
・・・ ・・・ ・・
・ (ト)2011 ・・・・・・・・・(
至)2017 ・
・・ ・・・ ・・・ (す)但し、上記(イ)〜(男
は第3図中の(イ)〜(男に対応している。即ち、(イ
)はNCデータのリーダ部を作成しく2000)、機械
原点Prを設定する(2016)パラメータ番号、(ロ
)は機械原点Prがら工具交換点ptへ工具を移動させ
るパラメータ番号、し→は外径荒加工を指示しく200
4)、工具番号を指令しく2016)、主軸回転数を指
令する(2024)パラメータ番号、に)は工具をアプ
ローチ点Paへ移11ibさせ、クーラントをオンする
(201B)パラメータ番号、(ホ)は直線切削を指令
するパラメータ番号、(へ)は円弧切削を指令するパラ
メータ番号、(ト)は工具を工具交換点Piへ移動させ
、り、−ランドをオフさせる(2019)パラメータ番
号、f=nは外径荒加工の後処理を指令するパラメータ
番号、(1力は工具を機械原点Prへ移動させるパラメ
ータ番号である。
・ ・・・(ロ)004 024 2018 ・・・・・・・・・(ロ)201
7 ・・・・・・・・・(ホ)2020
・・・・・・・・・(へ)2019
・・・ ・・・ ・・
・ (ト)2011 ・・・・・・・・・(
至)2017 ・
・・ ・・・ ・・・ (す)但し、上記(イ)〜(男
は第3図中の(イ)〜(男に対応している。即ち、(イ
)はNCデータのリーダ部を作成しく2000)、機械
原点Prを設定する(2016)パラメータ番号、(ロ
)は機械原点Prがら工具交換点ptへ工具を移動させ
るパラメータ番号、し→は外径荒加工を指示しく200
4)、工具番号を指令しく2016)、主軸回転数を指
令する(2024)パラメータ番号、に)は工具をアプ
ローチ点Paへ移11ibさせ、クーラントをオンする
(201B)パラメータ番号、(ホ)は直線切削を指令
するパラメータ番号、(へ)は円弧切削を指令するパラ
メータ番号、(ト)は工具を工具交換点Piへ移動させ
、り、−ランドをオフさせる(2019)パラメータ番
号、f=nは外径荒加工の後処理を指令するパラメータ
番号、(1力は工具を機械原点Prへ移動させるパラメ
ータ番号である。
第1図に戻ッテ、10411−を各パラメータ番号20
00〜2034と該パラメータ番号により指示される1
以上の機能コードとの対応関係を記憶するバッテリバッ
クアップの4四であ、す、第4図に旋盤用のパラメータ
番号と該パラメータ番号が指示する複数の機能コードと
の関係を示す。尚、機能コードは4桁の16進数字によ
シ表現され、出力されるNCデータの形式を特定する。
00〜2034と該パラメータ番号により指示される1
以上の機能コードとの対応関係を記憶するバッテリバッ
クアップの4四であ、す、第4図に旋盤用のパラメータ
番号と該パラメータ番号が指示する複数の機能コードと
の関係を示す。尚、機能コードは4桁の16進数字によ
シ表現され、出力されるNCデータの形式を特定する。
そして、機能コードの下1桁0〜人は第5図に示す大分
類を示し、上3桁は詳aな分類を示す。
類を示し、上3桁は詳aな分類を示す。
105は各機能コードとNCデータ出力形式との対応関
係を記憶するバッテリバックアンプ型のRAMであり、
その対応関係を第6図に示す。尚、ta6図には第3図
に示す旋削加エバターンのNCデータ作成に必要な機能
コードとその出力形式の対応関係のみ示して込るが、こ
れのみに限るもので(なく、その他多数の$J!能コー
ドがある。
係を記憶するバッテリバックアンプ型のRAMであり、
その対応関係を第6図に示す。尚、ta6図には第3図
に示す旋削加エバターンのNCデータ作成に必要な機能
コードとその出力形式の対応関係のみ示して込るが、こ
れのみに限るもので(なく、その他多数の$J!能コー
ドがある。
第1Mに戻って、106は作成されたNCデータを記憶
するNCデータ記憶メモリである。
するNCデータ記憶メモリである。
次に、本発明のNCデータ作成方法について説明する。
(イ)予め、RAM 104にパラメータ番号200
0〜2034と該パラメータ番号によシ指示される1以
上の機能コード七の対応関係(第4図参照)、兼びKR
AM105に各機能コードとNCデータ出力形式との対
応関係(第6図参照)を記憶させておく。
0〜2034と該パラメータ番号によシ指示される1以
上の機能コード七の対応関係(第4図参照)、兼びKR
AM105に各機能コードとNCデータ出力形式との対
応関係(第6図参照)を記憶させておく。
(ロ)加エバターン情報出力装置103よりパラメータ
番号を周込て概略加エバターンを入力する。たとえば、
該出力@@105よシ P2O17,〔xt〕、cZtE、早送り、アプノリコ
、−1:f口jP2018、CXa)、CZa’J、早
送#):四p2017.直線切削位置データ、[Fa〕
: ft)P2O20,円弧切削位置デ
ータ’CFa〕: (へ)P2Of?、
[Xt〕、(Ztl、早送り; (ト
)P2O11:
(イ)p2017.(Xrl、CZr〕r早送I):(
す)を順次入力する。尚、パラメータ番号と共に、プロ
グラム番号、要所要所のポイントの座g rig、工具
コード番号、Sコード番号、早送りか切削送り(Fa)
かの情報、切削形状データなどが入力される。
番号を周込て概略加エバターンを入力する。たとえば、
該出力@@105よシ P2O17,〔xt〕、cZtE、早送り、アプノリコ
、−1:f口jP2018、CXa)、CZa’J、早
送#):四p2017.直線切削位置データ、[Fa〕
: ft)P2O20,円弧切削位置デ
ータ’CFa〕: (へ)P2Of?、
[Xt〕、(Ztl、早送り; (ト
)P2O11:
(イ)p2017.(Xrl、CZr〕r早送I):(
す)を順次入力する。尚、パラメータ番号と共に、プロ
グラム番号、要所要所のポイントの座g rig、工具
コード番号、Sコード番号、早送りか切削送り(Fa)
かの情報、切削形状データなどが入力される。
(ハ)処理装置102はパラメータ番号が1つ入力され
る毎に、該パラメータ番号に対応する機能コード群をR
AM104よシ読み出し、しかる後読出した各機能コー
ドの出力形式をRAM105より読み出し、NCデータ
を作成してこれをNCデータ記憶メモリに書込む。たと
えば仲)のブロックが加エバターン情報出力装置105
から出力されると、処理装置102はRAM104から
パラメータ2017に対応する機能コード群 囁0000.0000.5202.5002.1101
.0001゜0503.0004 /1 を読み出し、内部レジスタにセットする。つ力で、各機
能コードに対応する出力形式を読み出すと共に、出力形
式がX軸であればアルファベットxのあとに既に加エバ
ターン情報出力装置103から入力されて(八る工具交
換点Pt のX軸座標値(Xt〕を、出力形式がZ軸軸
であればアルファベット1z〃のあとて工具交換点Pr
のzIlII坐標値〔Zt〕をそれぞれ配してNCデー
タを作成出力する。尚、機能コー)” 0OOQ N
はノーオペレーションで無意味なコード、又東5202
# はG90又はG91を出力する機能コードであシ
、アブソリエートが指令されているからSSに90#が
出力される。更に気5002”はGoo又はGOlを出
力する機能コードであり、早送りが指令されているから
〜\Gυ0〃が出力される。父、XX1101//はX
4iIi]指令位1#を出力する機能コード、XX00
01//はZ軸指令位置2出力する機能コード、”05
05//は送り速度を出力する機能コード、’(110
04// けプaツクエンド米を出力する機能コー・
ドである。
る毎に、該パラメータ番号に対応する機能コード群をR
AM104よシ読み出し、しかる後読出した各機能コー
ドの出力形式をRAM105より読み出し、NCデータ
を作成してこれをNCデータ記憶メモリに書込む。たと
えば仲)のブロックが加エバターン情報出力装置105
から出力されると、処理装置102はRAM104から
パラメータ2017に対応する機能コード群 囁0000.0000.5202.5002.1101
.0001゜0503.0004 /1 を読み出し、内部レジスタにセットする。つ力で、各機
能コードに対応する出力形式を読み出すと共に、出力形
式がX軸であればアルファベットxのあとに既に加エバ
ターン情報出力装置103から入力されて(八る工具交
換点Pt のX軸座標値(Xt〕を、出力形式がZ軸軸
であればアルファベット1z〃のあとて工具交換点Pr
のzIlII坐標値〔Zt〕をそれぞれ配してNCデー
タを作成出力する。尚、機能コー)” 0OOQ N
はノーオペレーションで無意味なコード、又東5202
# はG90又はG91を出力する機能コードであシ
、アブソリエートが指令されているからSSに90#が
出力される。更に気5002”はGoo又はGOlを出
力する機能コードであり、早送りが指令されているから
〜\Gυ0〃が出力される。父、XX1101//はX
4iIi]指令位1#を出力する機能コード、XX00
01//はZ軸指令位置2出力する機能コード、”05
05//は送り速度を出力する機能コード、’(110
04// けプaツクエンド米を出力する機能コー・
ドである。
従って、(ロ)のブロックにより
G90 coo x(Xt) ZCZt3 米が
作成される。
作成される。
以上の処理によりNCデータが作成されて、該NCデー
タがNCデータ記憶メモリに書込み完了後、次のパラン
〜り番号を加エバターン情報出力装置103に要求し、
以後同様K N Cデータケ作成する。従って、(イ)
〜(す)の情報により% * 01001 米−P20
00 G50 XCXr〕ZCZrl 5C5r3米
−p 2016G90 GOD X(Xt) ZCZt
) 米・==P2017T [Ta)米
−P 2 Q 16G97 SLSa)MO
S 来 P2O24G90
GOOX[Xa)ZCZa)MOS 米 −P
2O18G90 GD3 X−Z・= f・・’
J”’ pcFa〕米・・−2020G90 G
OOX=−Z・ MO94−2CNqc4o MO
l 来 ・・・
2011G90 GCIOX[Xr)ZCZr)来
・ 2017なるNCデータが作成さ
れてN Cデータ記憶メモリ106に格納され、NCデ
ータの作成処理が完了す石。
タがNCデータ記憶メモリに書込み完了後、次のパラン
〜り番号を加エバターン情報出力装置103に要求し、
以後同様K N Cデータケ作成する。従って、(イ)
〜(す)の情報により% * 01001 米−P20
00 G50 XCXr〕ZCZrl 5C5r3米
−p 2016G90 GOD X(Xt) ZCZt
) 米・==P2017T [Ta)米
−P 2 Q 16G97 SLSa)MO
S 来 P2O24G90
GOOX[Xa)ZCZa)MOS 米 −P
2O18G90 GD3 X−Z・= f・・’
J”’ pcFa〕米・・−2020G90 G
OOX=−Z・ MO94−2CNqc4o MO
l 来 ・・・
2011G90 GCIOX[Xr)ZCZr)来
・ 2017なるNCデータが作成さ
れてN Cデータ記憶メモリ106に格納され、NCデ
ータの作成処理が完了す石。
尚、以上の説明では加エバターン情報出力装置103よ
りパラメータ番号を発生した場合について朋明したが本
発明はこれに限らない。即ち、加エバターン情報出力装
置からはパラメータ番号を入力せず、単に加工開始、加
工終了、アプローチ、逃げなどのパラメータ番号を決定
するに必要な条件と、要所要所の座標舖、スピンドル回
転数、Tコード番号のみを入力し、処理装置102によ
シこれら条件を用いてパラメータ番号を発生するように
してもよい。
りパラメータ番号を発生した場合について朋明したが本
発明はこれに限らない。即ち、加エバターン情報出力装
置からはパラメータ番号を入力せず、単に加工開始、加
工終了、アプローチ、逃げなどのパラメータ番号を決定
するに必要な条件と、要所要所の座標舖、スピンドル回
転数、Tコード番号のみを入力し、処理装置102によ
シこれら条件を用いてパラメータ番号を発生するように
してもよい。
ところで、ユーザによって(d工作り械に特殊な機能を
追加し、或すは工作機械をしてユーザ特有の制御を実行
させたい場合があり、か\る場合チー7”フォーマット
が標準のN Cテープフォーマットと異なってくるが、
本発明ではパラメータ番号と各種機能コードとの対応関
係を変(することにより容JAにN Cテープフォーマ
ットを変可するようにしている。
追加し、或すは工作機械をしてユーザ特有の制御を実行
させたい場合があり、か\る場合チー7”フォーマット
が標準のN Cテープフォーマットと異なってくるが、
本発明ではパラメータ番号と各種機能コードとの対応関
係を変(することにより容JAにN Cテープフォーマ
ットを変可するようにしている。
以上、本発明によれば、テ1−ワ゛フォーマットを6易
に変更できる。又チー9゛フオーマツトを、l易に変更
できるので、ユーザはテープフォーマットが変る毎にN
Cデータ作成装置を購入する必要はなく、コスト的に有
利である、
に変更できる。又チー9゛フオーマツトを、l易に変更
できるので、ユーザはテープフォーマットが変る毎にN
Cデータ作成装置を購入する必要はなく、コスト的に有
利である、
第1図は本発明の実施例ブロック図、第2り)は本発明
に係る各パラメータ番号とその意味との関係説明図、第
3図は旋削加エバターン!刀、第4図はパラメータ番号
と各種機能コードとの対応関係説明図、第5図及び第6
図は機能コードとN Cデータ出力形式との対応関係説
明図である。 101・・・ROh4. 102・・・処理装置、1
05・・・加エバターン情@Aカ装置、104.105
・・・RAM。 106・・・NCデータ記憶メモリ。 !Pf許出願出願人ファjツク株式会社代 理 人 弁
理士 辻 實 (外2乏
に係る各パラメータ番号とその意味との関係説明図、第
3図は旋削加エバターン!刀、第4図はパラメータ番号
と各種機能コードとの対応関係説明図、第5図及び第6
図は機能コードとN Cデータ出力形式との対応関係説
明図である。 101・・・ROh4. 102・・・処理装置、1
05・・・加エバターン情@Aカ装置、104.105
・・・RAM。 106・・・NCデータ記憶メモリ。 !Pf許出願出願人ファjツク株式会社代 理 人 弁
理士 辻 實 (外2乏
Claims (1)
- (1)概略的な加エバターンを特定するために使用され
る多数のパラメータと、該パラメータにょシ指示される
NCデータ作成用の多数の機能コードを設け、予め各機
能コードとNCデータ出方形式との対応関係を記憶する
と共忙、各パラメータと該パラメータによシ指示される
1以上の機能コードとの対応関係を記憶しておき、NC
加工に応じて順次前記パラメータを発生し、パラメータ
が(2) パラメータが指示する機能コードを変更す
ることによりNCデータフォーマットを変更する
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191238A JPS5981707A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | Ncデ−タ自動作成方法 |
US06/626,879 US4587608A (en) | 1982-10-30 | 1983-10-29 | Method of automatically creating numerical control data in one of a plurality of data formats |
PCT/JP1983/000390 WO1984001840A1 (en) | 1982-10-30 | 1983-10-29 | Method of automatically preparing numerical control data |
DE8383903317T DE3381871D1 (de) | 1982-10-30 | 1983-10-29 | Verfahren zur selbsttaetigen programmierung numerischer steuerungsdaten. |
EP83903317A EP0124615B1 (en) | 1982-10-30 | 1983-10-29 | Method of automatically preparing numerical control data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191238A JPS5981707A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | Ncデ−タ自動作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981707A true JPS5981707A (ja) | 1984-05-11 |
JPH0467201B2 JPH0467201B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=16271193
Family Applications (1)
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