JPS6232805B2 - - Google Patents
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- JPS6232805B2 JPS6232805B2 JP56072831A JP7283181A JPS6232805B2 JP S6232805 B2 JPS6232805 B2 JP S6232805B2 JP 56072831 A JP56072831 A JP 56072831A JP 7283181 A JP7283181 A JP 7283181A JP S6232805 B2 JPS6232805 B2 JP S6232805B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 101100394003 Butyrivibrio fibrisolvens end1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100296979 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEP5 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/402—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for positioning, e.g. centring a tool relative to a hole in the workpiece, additional detection means to correct position
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
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- G—PHYSICS
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- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35262—Macro instruction, canned cycles, subroutines, subprogram
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は数値制御方式に係り、特にサブプログ
ラム或いはいわゆるユーザマクロを用いて加工或
いは処理を行なう数値制御装置に適用して好適な
数値制御方式に関する。
ラム或いはいわゆるユーザマクロを用いて加工或
いは処理を行なう数値制御装置に適用して好適な
数値制御方式に関する。
数値制御装置(NCという)は一般に紙テープ
等から指令された指令プログラムに基いて数値制
御処理を実行し、該処理結果により工作機械を駆
動してワークに指令通りの加工を施すものである
(テープモードという)。
等から指令された指令プログラムに基いて数値制
御処理を実行し、該処理結果により工作機械を駆
動してワークに指令通りの加工を施すものである
(テープモードという)。
ところで、最近のNCは処理装置(CPU)、制
御プログラムメモリ、データメモリ等を有してコ
ンピユータ構成になつており、該処理装置が制御
プログラム並びにNCプログラムに基いて所定の
数値制御処理を行なつて工作機械を制御するよう
になつている。かゝるコンピユータ構成のNC
(以後コンピユータNCという)においてはNCプ
ログラムの変更、追加、削除などの編集制御を容
易にするために或いは処理の高速化を果すために
メモリモードと称される運転方式がポピユラーに
なつている。このメモリモードの運転方式におい
ては予め内蔵のメモリに種々のNCプログラムを
記憶させておき、実際の加工制御などの処理に際
し所定のNCプログラムを順次該メモリから読出
して処理を行なう。
御プログラムメモリ、データメモリ等を有してコ
ンピユータ構成になつており、該処理装置が制御
プログラム並びにNCプログラムに基いて所定の
数値制御処理を行なつて工作機械を制御するよう
になつている。かゝるコンピユータ構成のNC
(以後コンピユータNCという)においてはNCプ
ログラムの変更、追加、削除などの編集制御を容
易にするために或いは処理の高速化を果すために
メモリモードと称される運転方式がポピユラーに
なつている。このメモリモードの運転方式におい
ては予め内蔵のメモリに種々のNCプログラムを
記憶させておき、実際の加工制御などの処理に際
し所定のNCプログラムを順次該メモリから読出
して処理を行なう。
さて、このようなテープモード、メモリモード
運転モードの加工に際してはある固定した加工シ
ーケンスや、同一パターンの繰返し形状があると
きにこれを予めサブプログラムとしてメモリ中に
登録しておき、しかもNCプログラム中に所定の
サブプログラムを呼出す呼出命令を挿入してお
き、適宜所定のサブプログラムを呼出して数値制
御処理する方式がある。このサブプログラム方式
を用いるとNCプログラムを非常に簡単にするこ
とができ便利である。
運転モードの加工に際してはある固定した加工シ
ーケンスや、同一パターンの繰返し形状があると
きにこれを予めサブプログラムとしてメモリ中に
登録しておき、しかもNCプログラム中に所定の
サブプログラムを呼出す呼出命令を挿入してお
き、適宜所定のサブプログラムを呼出して数値制
御処理する方式がある。このサブプログラム方式
を用いるとNCプログラムを非常に簡単にするこ
とができ便利である。
又、ユーザマクロを用いた処理方式もある。こ
のユーザマクロとは機械或いは数値制御装置の状
態などに基いた所定の処理を実行するものであ
る。即ち、従来の指令プログラムは移動指令、速
度指令、工作機械に所定の機械動作を指示する補
助機能命令、主軸回転数を指示するS機能命令、
工具変換を指示するT機能命令、準備機能命令な
どにより構成されており、機械或いはNCの状態
などに基いた処理を実行させる命令はNCプログ
ラムに挿入できなかつた。ところが最近NCの機
能向上が求められ、機械或いはNCの状態などに
応じた処理をNCプログラムから指令できる能力
が必要になつてきた。加えて、コンピユータNC
のソフトウエアは標準的な工作機械制御が行なえ
るように作られているが工作機械によつては、或
いは同種の工作機械でもユーザによつて特殊な工
作機械制御が必要とされる場合があり、このよう
な場合、ソフトウエアを何等変更することなくユ
ーザの意図する特殊処理をNCプログラムで命令
できる必要がでてきた。そして、以上の理由によ
りユーザマクロによる制御方式が採用されるよう
になつた。このユーザマクロは、ある一群の命令
で構成されるある機能を前記のサブプログラムの
ように予めメモリに登録しておき、該ユーザマク
ロを呼出す呼出命令をNCプログラム中に挿入す
ることにより適宜所定のユーザマクロを呼出して
数値制御処理する方式である。
のユーザマクロとは機械或いは数値制御装置の状
態などに基いた所定の処理を実行するものであ
る。即ち、従来の指令プログラムは移動指令、速
度指令、工作機械に所定の機械動作を指示する補
助機能命令、主軸回転数を指示するS機能命令、
工具変換を指示するT機能命令、準備機能命令な
どにより構成されており、機械或いはNCの状態
などに基いた処理を実行させる命令はNCプログ
ラムに挿入できなかつた。ところが最近NCの機
能向上が求められ、機械或いはNCの状態などに
応じた処理をNCプログラムから指令できる能力
が必要になつてきた。加えて、コンピユータNC
のソフトウエアは標準的な工作機械制御が行なえ
るように作られているが工作機械によつては、或
いは同種の工作機械でもユーザによつて特殊な工
作機械制御が必要とされる場合があり、このよう
な場合、ソフトウエアを何等変更することなくユ
ーザの意図する特殊処理をNCプログラムで命令
できる必要がでてきた。そして、以上の理由によ
りユーザマクロによる制御方式が採用されるよう
になつた。このユーザマクロは、ある一群の命令
で構成されるある機能を前記のサブプログラムの
ように予めメモリに登録しておき、該ユーザマク
ロを呼出す呼出命令をNCプログラム中に挿入す
ることにより適宜所定のユーザマクロを呼出して
数値制御処理する方式である。
以上のように、最近のNCはメモリモードによ
る運転方式が普通になり、且つサブプログラム、
ユーザマクロの機能を持つものがふえてきてい
る。そして、かゝるサブプログラム、ユーザマク
ロは機械メーカ(中間ユーザ)により作成されて
NC内蔵のメモリに登録されるようになつてお
り、エンドユーザはその内容を詳細に知らなくて
も使用方法だけ知つていれば良いようになつてい
る。ところで、かゝるサブプログラム、ユーザマ
クロ等の作成には相当の手間がかゝると共に、こ
れらには中間ユーザのノーハウが入つている。こ
のため一般にその内容は公開されないことが望ま
しい。又、サブプログラム、ユーザマクロがエン
ドユーザの操作ミスで破壊されるとその復元が非
常に困難になることから、その記憶保護は十分に
なされなければならない。
る運転方式が普通になり、且つサブプログラム、
ユーザマクロの機能を持つものがふえてきてい
る。そして、かゝるサブプログラム、ユーザマク
ロは機械メーカ(中間ユーザ)により作成されて
NC内蔵のメモリに登録されるようになつてお
り、エンドユーザはその内容を詳細に知らなくて
も使用方法だけ知つていれば良いようになつてい
る。ところで、かゝるサブプログラム、ユーザマ
クロ等の作成には相当の手間がかゝると共に、こ
れらには中間ユーザのノーハウが入つている。こ
のため一般にその内容は公開されないことが望ま
しい。又、サブプログラム、ユーザマクロがエン
ドユーザの操作ミスで破壊されるとその復元が非
常に困難になることから、その記憶保護は十分に
なされなければならない。
以上から、本発明はユーザマクロ、サブプログ
ラム等が公開(表示)されたり或いは既に登録さ
れているユーザマクロ、サブプログラム等が不注
意に破壊されるのを防止できる数値制御方式を提
供することを目的とする。
ラム等が公開(表示)されたり或いは既に登録さ
れているユーザマクロ、サブプログラム等が不注
意に破壊されるのを防止できる数値制御方式を提
供することを目的とする。
第1図は本発明を適用できるCNCのブロツク
図である。
図である。
図中、21はNC指令プログラムが穿孔されて
いるNC指令テープ、22は1又は複数のユーザ
マクロが穿孔されているユーザマクロ指令テープ
であり、各ユーザマクロは少なくともマクロ識
別名(たとえばO9001)と後述するシステム変
数を用いた命令とで構成され、該命令のあとには
たとえばM99*(*はエンド・オブ・ブロツク
を、M99はマクロの終りをそれぞれ意味する)
がプログラム化されている。尚、以下にユーザマ
クロの例を示す。但し、#i(i=3001,20)は
システム変数である。
いるNC指令テープ、22は1又は複数のユーザ
マクロが穿孔されているユーザマクロ指令テープ
であり、各ユーザマクロは少なくともマクロ識
別名(たとえばO9001)と後述するシステム変
数を用いた命令とで構成され、該命令のあとには
たとえばM99*(*はエンド・オブ・ブロツク
を、M99はマクロの終りをそれぞれ意味する)
がプログラム化されている。尚、以下にユーザマ
クロの例を示す。但し、#i(i=3001,20)は
システム変数である。
O9001*
#3001=0*
WHILE〔#3001LE#20〕DO1
END1*
M99*
又、指令テープ21は通常の指令のほかに第2
図に示す如くユーザマクロ呼出命令UMCがプロ
グラムされ、適宜所定のユーザマクロを呼出し、
該ユーザマクロに応じた処理が行なわれるように
なつている。このユーザマクロ呼出命令はたとえ
ば少なくともG65(ユーザマクロ呼出しのG機
能命令)とP□□…□(Pは□…□がマクロ識別
名であることを示すワードアドレス、□…□はマ
クロ識別名)を有している。23は紙テープリー
ダで紙テープ21,22に穿孔されている指令を
読取る。24はユーザマクロ及びNC指令プログ
ラムを記憶するメモリで、ユーザマクロ指令テー
プ22から読取られた複数のユーザマクロ及び
NC指令テープ21から読取られたNCプログラム
が該メモリに記憶される。25は入力及び判別回
路でユーザマクロ及びNCプログラム登録時テー
プリーダ23から読込まれた情報をメモリ24に
転送記憶せしめ、又運転時該メモリから読取られ
たNCプログラムの指令が通常指令であれば次段
の通常処理部へ送出し、又ユーザマクロ呼出命令
であれば該当するユーザマクロをメモリ24から
読出して次段のユーザマクロ処理部へ送出する。
26は通常処理部、27はユーザマクロ処理部で
それぞれ処理装置、制御部、メモリ等を内蔵して
いる。尚、これら処理部を共通に構成してもよ
い。
図に示す如くユーザマクロ呼出命令UMCがプロ
グラムされ、適宜所定のユーザマクロを呼出し、
該ユーザマクロに応じた処理が行なわれるように
なつている。このユーザマクロ呼出命令はたとえ
ば少なくともG65(ユーザマクロ呼出しのG機
能命令)とP□□…□(Pは□…□がマクロ識別
名であることを示すワードアドレス、□…□はマ
クロ識別名)を有している。23は紙テープリー
ダで紙テープ21,22に穿孔されている指令を
読取る。24はユーザマクロ及びNC指令プログ
ラムを記憶するメモリで、ユーザマクロ指令テー
プ22から読取られた複数のユーザマクロ及び
NC指令テープ21から読取られたNCプログラム
が該メモリに記憶される。25は入力及び判別回
路でユーザマクロ及びNCプログラム登録時テー
プリーダ23から読込まれた情報をメモリ24に
転送記憶せしめ、又運転時該メモリから読取られ
たNCプログラムの指令が通常指令であれば次段
の通常処理部へ送出し、又ユーザマクロ呼出命令
であれば該当するユーザマクロをメモリ24から
読出して次段のユーザマクロ処理部へ送出する。
26は通常処理部、27はユーザマクロ処理部で
それぞれ処理装置、制御部、メモリ等を内蔵して
いる。尚、これら処理部を共通に構成してもよ
い。
28は変数メモリであり、機械或いは数値制御
装置の各種状態或いは状態量等を変数値とするシ
ステム変数を複数用意したとき、該システム変数
の変数値を記憶する。システム変数は#iで表現
する。尚、iは変数番号であり、この変数番号に
より種々のシステム変数が区別される。この変数
メモリ28は通常処理部26及びユーザマクロ処
理部27の双方から参照できるようになつてお
り、又各変数値は任意変更可能である。
装置の各種状態或いは状態量等を変数値とするシ
ステム変数を複数用意したとき、該システム変数
の変数値を記憶する。システム変数は#iで表現
する。尚、iは変数番号であり、この変数番号に
より種々のシステム変数が区別される。この変数
メモリ28は通常処理部26及びユーザマクロ処
理部27の双方から参照できるようになつてお
り、又各変数値は任意変更可能である。
29は工作機械、表示ユニツト、テープパンチ
ヤ等との入出力のインタフエースを司どるインタ
フエース回路である。30は工作機械、31は
MDI、32は表示ユニツト、33は操作盤であ
る。34はアドレス変換ユニツトで変数番号iを
変数メモリ28のアドレスに変換する。
ヤ等との入出力のインタフエースを司どるインタ
フエース回路である。30は工作機械、31は
MDI、32は表示ユニツト、33は操作盤であ
る。34はアドレス変換ユニツトで変数番号iを
変数メモリ28のアドレスに変換する。
さて、予めNC指令プログラムとユーザマクロ
がメモリ24に記憶されているものとするとメモ
リ24からNC指令プログラムを構成する各命令
が順次読出され、所定のNC処理が実行される。
今、読込まれた指令が通常のNC指令であれば該
NC指令は通常処理部26に入力され従来と同様
のNC処理が実行される。又、指令がユーザマク
ロ呼出命令であれば、入力及び判別回路25はユ
ーザマクロ登録メモリ24から該当するユーザマ
クロを呼出し、これをユーザマクロ処理部27に
入力しユーザマクロ処理を行なう。
がメモリ24に記憶されているものとするとメモ
リ24からNC指令プログラムを構成する各命令
が順次読出され、所定のNC処理が実行される。
今、読込まれた指令が通常のNC指令であれば該
NC指令は通常処理部26に入力され従来と同様
のNC処理が実行される。又、指令がユーザマク
ロ呼出命令であれば、入力及び判別回路25はユ
ーザマクロ登録メモリ24から該当するユーザマ
クロを呼出し、これをユーザマクロ処理部27に
入力しユーザマクロ処理を行なう。
第3図は、本発明の実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
図中、101はユーザマクロサブプログラム、
NC指令プログラム及び加減速時定数、早送り速
度などのパラメータ、並びに後述する暗号(シー
クレツトコード)が予め記憶されるバブルメモ
リ、102は電源投入後前記バブルメモリからユ
ーザマクロ、サブプログラム、NC指令プログラ
ムなどが転送される高速アクセス可能な半導体メ
モリ、103は処理装置、105はMDI、106
は電源投入後にバブルメモリ101に予め記憶さ
れている登録暗号を記憶するレジスタ、107は
MDIから入力された暗号を記憶するレジスタ、1
08はレジスタ106,107に記憶されている
暗号が一致しているか否かを判別する比較部、1
10は表示ユニツトであり、CRT110a、画
面メモリ110b、表示制御部110c、キヤラ
クタジエネレータ110d、偏向制御回路110
eなどを有している。111は操作盤であり、モ
ード選択スイツチ、サイクルスタート釦など種々
の操作スイツチ、釦類が実装されている。
NC指令プログラム及び加減速時定数、早送り速
度などのパラメータ、並びに後述する暗号(シー
クレツトコード)が予め記憶されるバブルメモ
リ、102は電源投入後前記バブルメモリからユ
ーザマクロ、サブプログラム、NC指令プログラ
ムなどが転送される高速アクセス可能な半導体メ
モリ、103は処理装置、105はMDI、106
は電源投入後にバブルメモリ101に予め記憶さ
れている登録暗号を記憶するレジスタ、107は
MDIから入力された暗号を記憶するレジスタ、1
08はレジスタ106,107に記憶されている
暗号が一致しているか否かを判別する比較部、1
10は表示ユニツトであり、CRT110a、画
面メモリ110b、表示制御部110c、キヤラ
クタジエネレータ110d、偏向制御回路110
eなどを有している。111は操作盤であり、モ
ード選択スイツチ、サイクルスタート釦など種々
の操作スイツチ、釦類が実装されている。
さて、電源を投入するとバルブメモリ101か
らユーザマクロ、サブプログラム、NC指令プロ
グラムなどが半導体メモリ102に転送されると
共に、登録暗号がレジスタ106に転送される。
尚、この登録暗号は中間ユーザが予めバブルメモ
リ101に登録したもので、該登録暗号に一致す
る暗号がMDI105から入力されない限り、ユー
ザマクロ、サブプログラムの各命令は表示ユニツ
ト110には表示されない。又、当然のことなが
らこの登録暗号は表示ユニツト110には表示さ
れない。
らユーザマクロ、サブプログラム、NC指令プロ
グラムなどが半導体メモリ102に転送されると
共に、登録暗号がレジスタ106に転送される。
尚、この登録暗号は中間ユーザが予めバブルメモ
リ101に登録したもので、該登録暗号に一致す
る暗号がMDI105から入力されない限り、ユー
ザマクロ、サブプログラムの各命令は表示ユニツ
ト110には表示されない。又、当然のことなが
らこの登録暗号は表示ユニツト110には表示さ
れない。
この状態で操作盤111上のモード選択スイツ
チをメモリ運転モードにし、サイクルスタート釦
を押せば半導体メモリ102からNC指令プログ
ラムの命令が順次処理装置103に読出されて
NC処理が開始される。そして、この時MDI上の
機能釦(図示せず)のうちプログラム表示釦を押
圧しておけばNC指令プログラムのうち現在実行
中のブロツクあるいは実行し終つたブロツクと次
のブロツクの命令或いは現在実行中のブロツクを
含む複数のブロツクが表示される。従つて、ユー
ザマクロ呼出命令或いはサブプログラム呼出命令
が半導体メモリ102から呼出されゝば該命令は
表示ユニツト110のCRT110aに表示され
る。しかし、ユーザマクロ或いはサブプログラム
の内容はMDI105から登録暗号と一致した暗号
を入力しない限り表示されない。即ち、比較部1
08はレジスタ106,107の内容を常時比較
しており、その比較結果を処理装置103に入力
している。このため、処理装置103は不一致信
号が入力されている時にはユーザマクロ或いはサ
ブプログラムを構成する各命令を表示ユニツト1
10に入力せずその内容を表示しない。そして、
一致信号が入力されている場合に限り、NC指令
プログラムに加えてユーザマクロ、サブプログラ
ムの各命令コードを表示ユニツト110に出力
し、CRT110a上に表示する。ところで、登
録暗号は中間ユーザ(機械メーカ)のみが知つて
いるだけであるので、エンドユーザは登録暗号を
MDIから入力できない。このため一般にエンドユ
ーザーがNC処理をしている場合にはユーザマク
ロ、サブプログラムの内容は表示されることはな
く、これらユーザマクロ、サブプログラムの内容
がエンドユーザをはじめ他人に公開されることは
ない。
チをメモリ運転モードにし、サイクルスタート釦
を押せば半導体メモリ102からNC指令プログ
ラムの命令が順次処理装置103に読出されて
NC処理が開始される。そして、この時MDI上の
機能釦(図示せず)のうちプログラム表示釦を押
圧しておけばNC指令プログラムのうち現在実行
中のブロツクあるいは実行し終つたブロツクと次
のブロツクの命令或いは現在実行中のブロツクを
含む複数のブロツクが表示される。従つて、ユー
ザマクロ呼出命令或いはサブプログラム呼出命令
が半導体メモリ102から呼出されゝば該命令は
表示ユニツト110のCRT110aに表示され
る。しかし、ユーザマクロ或いはサブプログラム
の内容はMDI105から登録暗号と一致した暗号
を入力しない限り表示されない。即ち、比較部1
08はレジスタ106,107の内容を常時比較
しており、その比較結果を処理装置103に入力
している。このため、処理装置103は不一致信
号が入力されている時にはユーザマクロ或いはサ
ブプログラムを構成する各命令を表示ユニツト1
10に入力せずその内容を表示しない。そして、
一致信号が入力されている場合に限り、NC指令
プログラムに加えてユーザマクロ、サブプログラ
ムの各命令コードを表示ユニツト110に出力
し、CRT110a上に表示する。ところで、登
録暗号は中間ユーザ(機械メーカ)のみが知つて
いるだけであるので、エンドユーザは登録暗号を
MDIから入力できない。このため一般にエンドユ
ーザーがNC処理をしている場合にはユーザマク
ロ、サブプログラムの内容は表示されることはな
く、これらユーザマクロ、サブプログラムの内容
がエンドユーザをはじめ他人に公開されることは
ない。
尚、以上はメモリ運転モードにおける場合であ
るがNC指令プログラムを編集或いは変更する場
合にも同様な制御が行なわれる。即ち、操作盤1
11上のモード選択スイツチをEDITモード(編
集モード)にし、MDI105上のプログラム表示
釦を押圧すると現在のNC指令プログラムの命令
を含む複数ブロツクが表示される。そして、この
状態でMDI上のアツプ釦或いはダウン釦を押圧す
ると処理装置103は半導体メモリ102の現在
位置より+方向或いは−方向にNCプログラムを
見てゆき、CRT110aに順次NCプログラムの
内容を表示してゆく。しかしながら、ユーザマク
ロ或いはサブプログラムの内容はMDI105から
登録番号と一致した暗号を入力しない限り表示さ
れない。
るがNC指令プログラムを編集或いは変更する場
合にも同様な制御が行なわれる。即ち、操作盤1
11上のモード選択スイツチをEDITモード(編
集モード)にし、MDI105上のプログラム表示
釦を押圧すると現在のNC指令プログラムの命令
を含む複数ブロツクが表示される。そして、この
状態でMDI上のアツプ釦或いはダウン釦を押圧す
ると処理装置103は半導体メモリ102の現在
位置より+方向或いは−方向にNCプログラムを
見てゆき、CRT110aに順次NCプログラムの
内容を表示してゆく。しかしながら、ユーザマク
ロ或いはサブプログラムの内容はMDI105から
登録番号と一致した暗号を入力しない限り表示さ
れない。
又、編集モードにおいてはNC指令プログラム
の命令を削除したり、或いは変更したり、更には
命令を追加したりするが、比較部108から一致
信号が入力されない限り、処理装置103はユー
ザマクロ、サブプログラムを記憶する記憶域の記
憶内容を保護し、該記憶域には新データを書込む
ことはしない。このため、オペレータの操作ミス
でユーザマクロ或いはサブプログラムが破壊され
ることはない。
の命令を削除したり、或いは変更したり、更には
命令を追加したりするが、比較部108から一致
信号が入力されない限り、処理装置103はユー
ザマクロ、サブプログラムを記憶する記憶域の記
憶内容を保護し、該記憶域には新データを書込む
ことはしない。このため、オペレータの操作ミス
でユーザマクロ或いはサブプログラムが破壊され
ることはない。
以上、本発明によれば登録暗号と一致した暗号
を入力しない限りエンドユーザはユーザマクロ或
いはサブプログラムの内容を見ることができず、
従つてその内容が他人に流用されることはない。
又、登録番号と一致した番号を入力しない限り、
ユーザマクロ、サブプログラムの記憶状態は保護
され、破壊することはない。
を入力しない限りエンドユーザはユーザマクロ或
いはサブプログラムの内容を見ることができず、
従つてその内容が他人に流用されることはない。
又、登録番号と一致した番号を入力しない限り、
ユーザマクロ、サブプログラムの記憶状態は保護
され、破壊することはない。
尚、以上の説明では全ユーザマクロ、サブプロ
グラムに対し1個の登録暗号を不揮撥性メモリ
(バブルメモリ)に記憶させた場合であるが、各
ユーザマクロ、サブプログラム毎に別個の暗号を
記憶するようにしてもよい。又、暗号を予め不揮
撥性メモリに記憶させたが、ユーザマクロ或いは
サブプログラムの登録と同時に記憶させるように
してもよい。更に、暗号の内容、暗号の比較方
法、暗号登録方法は種々変形可能である。
グラムに対し1個の登録暗号を不揮撥性メモリ
(バブルメモリ)に記憶させた場合であるが、各
ユーザマクロ、サブプログラム毎に別個の暗号を
記憶するようにしてもよい。又、暗号を予め不揮
撥性メモリに記憶させたが、ユーザマクロ或いは
サブプログラムの登録と同時に記憶させるように
してもよい。更に、暗号の内容、暗号の比較方
法、暗号登録方法は種々変形可能である。
第1図は本発明を適用できるコンピユータNC
のブロツク図、第2図はユーザマクロ呼出命令を
含むNC指令プログラムの説明図、第3図は本発
明のブロツク図である。 101……バブルメモリ、102……半導体メ
モリ、103……処理ユニツト、105……
MDI、106,107……レジスタ、108……
比較部、110……表示ユニツト、111……操
作盤。
のブロツク図、第2図はユーザマクロ呼出命令を
含むNC指令プログラムの説明図、第3図は本発
明のブロツク図である。 101……バブルメモリ、102……半導体メ
モリ、103……処理ユニツト、105……
MDI、106,107……レジスタ、108……
比較部、110……表示ユニツト、111……操
作盤。
Claims (1)
- 1 所定の加工或いは処理を行なうサブプログラ
ム或いはユーザマクロを予めメモリに記憶させて
おくと共に、NCプログラムに該ユーザマクロ或
いはサブプログラムを呼出す呼出命令を挿入して
おき、適宜所定のユーザマクロ或いはサブプログ
ラムを呼出して数値制御処理を行なう数値制御方
式において、数値制御装置内蔵の不揮撥性メモリ
に暗号を記憶させておき、該暗号が入力されない
限りユーザマクロ或いはサブプログラムを表示或
いは修正できないようにしたことを特徴とする数
値制御方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56072831A JPS57187709A (en) | 1981-05-14 | 1981-05-14 | Numeric controlling system |
KR8202082A KR890001354B1 (ko) | 1981-05-14 | 1982-05-13 | 수치 제어 장치 |
EP82901432A EP0078326B1 (en) | 1981-05-14 | 1982-05-14 | Numerical control system |
PCT/JP1982/000168 WO1982004136A1 (en) | 1981-05-14 | 1982-05-14 | Numerical control system |
DE8282901432T DE3280257D1 (de) | 1981-05-14 | 1982-05-14 | Numerische steuereinheit. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56072831A JPS57187709A (en) | 1981-05-14 | 1981-05-14 | Numeric controlling system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57187709A JPS57187709A (en) | 1982-11-18 |
JPS6232805B2 true JPS6232805B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=13500749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56072831A Granted JPS57187709A (en) | 1981-05-14 | 1981-05-14 | Numeric controlling system |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0078326B1 (ja) |
JP (1) | JPS57187709A (ja) |
KR (1) | KR890001354B1 (ja) |
DE (1) | DE3280257D1 (ja) |
WO (1) | WO1982004136A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184608A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
JPS5966703A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Fanuc Ltd | 数値制御装置の加工制御情報保護方式 |
JPS60159940A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Fanuc Ltd | プログラムの保護範囲変更方法 |
JPS60229111A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-14 | Fanuc Ltd | 数値制御方式 |
JP2687329B2 (ja) * | 1986-05-15 | 1997-12-08 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
JPH03280126A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Japan Radio Co Ltd | データ処理装置 |
WO1997014082A1 (fr) * | 1995-10-09 | 1997-04-17 | Fanuc Ltd | Procede d'edition de donnees sequentielles |
JP3594035B2 (ja) * | 2003-03-13 | 2004-11-24 | オムロン株式会社 | 制御装置、cpuユニット、プログラマブルコントローラのユーザプログラム編集方法、及びオンラインエディットされる際のプログラマブルコントローラの処理方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4118776A (en) * | 1975-07-17 | 1978-10-03 | Nippon Electric Company, Ltd. | Numerically controlled machine comprising a microprogrammable computer operable with microprograms for macroinstructions and for inherent functions of the machine |
JPS54117883A (en) * | 1978-03-06 | 1979-09-12 | Okuma Mach Works Ltd | Numerical control device |
US4218738A (en) * | 1978-05-05 | 1980-08-19 | International Business Machines Corporation | Method for authenticating the identity of a user of an information system |
JPS5642806A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-21 | Fanuc Ltd | Sequence control system for numerical control machine tool |
JPS57111792A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Fanuc Ltd | Program copying preventing system |
-
1981
- 1981-05-14 JP JP56072831A patent/JPS57187709A/ja active Granted
-
1982
- 1982-05-13 KR KR8202082A patent/KR890001354B1/ko active
- 1982-05-14 WO PCT/JP1982/000168 patent/WO1982004136A1/ja active IP Right Grant
- 1982-05-14 EP EP82901432A patent/EP0078326B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-05-14 DE DE8282901432T patent/DE3280257D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57187709A (en) | 1982-11-18 |
EP0078326A4 (en) | 1985-04-25 |
KR890001354B1 (ko) | 1989-04-29 |
KR830010415A (ko) | 1983-12-30 |
DE3280257D1 (de) | 1990-11-15 |
EP0078326B1 (en) | 1990-10-10 |
EP0078326A1 (en) | 1983-05-11 |
WO1982004136A1 (en) | 1982-11-25 |
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