JPH01194007A - Ｉｓｏ／ｅｉａコード変換方法 - Google Patents
Ｉｓｏ／ｅｉａコード変換方法Info
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- JPH01194007A JPH01194007A JP63018700A JP1870088A JPH01194007A JP H01194007 A JPH01194007 A JP H01194007A JP 63018700 A JP63018700 A JP 63018700A JP 1870088 A JP1870088 A JP 1870088A JP H01194007 A JPH01194007 A JP H01194007A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B19/02—Programme-control systems electric
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- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/30—Nc systems
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/30—Nc systems
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はＩＳＯ／ＥＩＡコード変換方法に係り、特にＩ
ＳＯコードとＥＩＡコードの使用が可能なＮＣデータ入
出力装置におけるＩＳＯ／ＥＩＡコード変換方法に関す
る。
ＳＯコードとＥＩＡコードの使用が可能なＮＣデータ入
出力装置におけるＩＳＯ／ＥＩＡコード変換方法に関す
る。
〈従来技術〉
ＮＣデータを自動作成する自動プログラミング装置では
ＮＣデータをＩＳＯコードあるいはＥＩＡコードのいず
れかのコード系で作成してフロッピーディスク、ハード
ディスク等の外部記憶媒体に記憶しておき、使用に際し
て該外部記憶媒体より所望のＮＣデータを読みだしてＮ
Ｃ制御する。
ＮＣデータをＩＳＯコードあるいはＥＩＡコードのいず
れかのコード系で作成してフロッピーディスク、ハード
ディスク等の外部記憶媒体に記憶しておき、使用に際し
て該外部記憶媒体より所望のＮＣデータを読みだしてＮ
Ｃ制御する。
ところで、かかる自動プログラミング装置により作成さ
れたＮＣデータは、従来以下の（１）〜（３）に示す方
法により外部記憶媒体に入出されている。
れたＮＣデータは、従来以下の（１）〜（３）に示す方
法により外部記憶媒体に入出されている。
（１）入力するＮＣデータのコード系を入力時に指定し
て、指定されたコード系のＮＣデータを全て入力し、出
力時には入力されたコード系のＮＣデータをそのまま出
力する。すなわち、ＩＳＯコードは偶数パリティ、ＥＩ
Ａコードは奇数パリティの８ビツトコードであるから、
指定されたコード系のパリティにより入力されたデータ
のコード系を識別し、該指定されたコード系のＮＣデー
タのみ外部記憶媒体に格納する。
て、指定されたコード系のＮＣデータを全て入力し、出
力時には入力されたコード系のＮＣデータをそのまま出
力する。すなわち、ＩＳＯコードは偶数パリティ、ＥＩ
Ａコードは奇数パリティの８ビツトコードであるから、
指定されたコード系のパリティにより入力されたデータ
のコード系を識別し、該指定されたコード系のＮＣデー
タのみ外部記憶媒体に格納する。
（２）入力するＮＣデータのコード系を自動的に判別し
、ＩＳＯコードとＥＩＡコードが共に同じ意味で使用す
る文字、数字等のデータのみ内部コードに変換して記憶
し、未定義コードを含めてＩＳＯコード、ＥＩＡコード
それぞれ固有の意味でしか使用しないデータ（固有コー
ドという）は内部コードに変換せずに無視する。そして
、出力する際には内部コードに変換したデータを出力時
に指定したコード系のデータに変換して出力する。
、ＩＳＯコードとＥＩＡコードが共に同じ意味で使用す
る文字、数字等のデータのみ内部コードに変換して記憶
し、未定義コードを含めてＩＳＯコード、ＥＩＡコード
それぞれ固有の意味でしか使用しないデータ（固有コー
ドという）は内部コードに変換せずに無視する。そして
、出力する際には内部コードに変換したデータを出力時
に指定したコード系のデータに変換して出力する。
（３）前記（２）において変換されずに無視された固有
コードを別途登録しておき、前記（２）にて出力するデ
ータのコード系と登録したコード系が同じであれば出力
する。
コードを別途登録しておき、前記（２）にて出力するデ
ータのコード系と登録したコード系が同じであれば出力
する。
〈発明が解決しようとしている課題〉
しかし、（１）のＮＣデータの入出力処理では入力コー
ド系と出力コード系が異なる場合は使用できないという
問題があり、（２）のＮＣデータの入出力処理では入力
コード系と出力コード系に関係なく、固有コードは無視
されるので入力時のデータが全て記録できないという問
題があり、（３）のＮＣデータの入出力処理では固有コ
ードをスイッチ等を用いて別途登録しなければならず登
録作業が非常に面倒となる問題゛があった。
ド系と出力コード系が異なる場合は使用できないという
問題があり、（２）のＮＣデータの入出力処理では入力
コード系と出力コード系に関係なく、固有コードは無視
されるので入力時のデータが全て記録できないという問
題があり、（３）のＮＣデータの入出力処理では固有コ
ードをスイッチ等を用いて別途登録しなければならず登
録作業が非常に面倒となる問題゛があった。
以上から本発明の目的は固有コードを設定、登録しなく
ても、入力コード系と出力コード系が同じ場合は入力さ
れたデータがそのまま出力され、コード系が異なる場合
は未定義コードを無視して出力時指定されたコードに変
換して出力できる工Ｓ○／ＥＴＡコード変換方法を提供
することである。
ても、入力コード系と出力コード系が同じ場合は入力さ
れたデータがそのまま出力され、コード系が異なる場合
は未定義コードを無視して出力時指定されたコードに変
換して出力できる工Ｓ○／ＥＴＡコード変換方法を提供
することである。
〈課題を解決するための手段〉
第１図は本発明方式を実施するシステムのブロック図で
ある。
ある。
１はプロセッサ、２は制御プログラムやＩＳＯ及びＥＩ
Ａの８ビツトコードを内部コードに変換する変換テーブ
ルＥＩＴ、内部コードをＩＳＯコードに変換する変換テ
ーブルＩＣＴ、内部コードをＥＩＡコードに変換する変
換テーブルＥＣＴを記憶するＲＯＭ、３は処理結果等を
記憶するＲＡＭ、４はインタフェース、５は操作パネル
、７はフロッピーディスクコントローラ、８はフロッピ
ーディスクドライブ、ＦＤＩ、 ｌ：′Ｄ２はフロッピ
ーディスクである。操作パネル５にはＩＳＯ／ＥＩＡ設
定スイッチＣ８Ｗが設置されている。
Ａの８ビツトコードを内部コードに変換する変換テーブ
ルＥＩＴ、内部コードをＩＳＯコードに変換する変換テ
ーブルＩＣＴ、内部コードをＥＩＡコードに変換する変
換テーブルＥＣＴを記憶するＲＯＭ、３は処理結果等を
記憶するＲＡＭ、４はインタフェース、５は操作パネル
、７はフロッピーディスクコントローラ、８はフロッピ
ーディスクドライブ、ＦＤＩ、 ｌ：′Ｄ２はフロッピ
ーディスクである。操作パネル５にはＩＳＯ／ＥＩＡ設
定スイッチＣ８Ｗが設置されている。
〈作用〉
ＩＳＯコード又はＥＩＡコードに基づ＜ＮＣデータをイ
ンタフェース４を介して入力する際に、ＩＳＯコード及
びＥＩＡコードを内部コードに変換するテーブルＥＩＴ
を設け、ＩＳＯコードとＥＩＡコードが共通に使用され
る文字、数字等は同一の内部コードに変換し、共通に使
用されないものは別の内部コードに変換して記憶し、ま
た出力する際に、内部コードをＥＩＡコードに変換する
第１のテーブルＥＣＴと内部コードをＩＳＯコードに変
換する第２のテーブルＩＣｒｔ！Ｐ設け、ＩＳＯコード
あるいはＥＴＡコードのどちらかの出力コード系で出力
するかを指定し、該指定されたコード系の変換テーブル
を用いて該指定されたコード系に変換して出力し、該指
定されたコード系で未定義のものは出力しない。
ンタフェース４を介して入力する際に、ＩＳＯコード及
びＥＩＡコードを内部コードに変換するテーブルＥＩＴ
を設け、ＩＳＯコードとＥＩＡコードが共通に使用され
る文字、数字等は同一の内部コードに変換し、共通に使
用されないものは別の内部コードに変換して記憶し、ま
た出力する際に、内部コードをＥＩＡコードに変換する
第１のテーブルＥＣＴと内部コードをＩＳＯコードに変
換する第２のテーブルＩＣｒｔ！Ｐ設け、ＩＳＯコード
あるいはＥＴＡコードのどちらかの出力コード系で出力
するかを指定し、該指定されたコード系の変換テーブル
を用いて該指定されたコード系に変換して出力し、該指
定されたコード系で未定義のものは出力しない。
〈実施例〉
第１図は本発明方式を実施するシステム（プログラムフ
ァイルシステム）のブロック図である。
ァイルシステム）のブロック図である。
１はプロセッサ、２は制御プログラムや工Ｓ。
及びＥＩＡの８ビツトコードを内部コードに変換する変
換テーブルＥ’ＩＴ、内部コードをＩＳＯコードに変換
する変換テーブルＩＣＴ、内部コードをＥＩＡコードに
変換する変換テーブルＥＣＴを記憶するＲＯＭ、３は処
理結果等を記憶するＲＡＭ、４はホスト（自動プログラ
ミング装置）等の間でビットシリアルにデータ授受を行
うためのインタフェース（例えばＲ８−２３２−Ｃに準
拠したシリアルＩ／Ｆ）、５は操作パネル、６はデイス
プレィ装置（ＣＲＴ）、７はフロッピーディスクコント
ローラ、８はフロッピーディスクドライブ、ＦＤＩ、Ｆ
Ｄ２はフロッピーディスクである。操作パネル５にはＩ
ＳＯ／ＥＩＡ設定スイッチＣ８Ｗが設置されている。
換テーブルＥ’ＩＴ、内部コードをＩＳＯコードに変換
する変換テーブルＩＣＴ、内部コードをＥＩＡコードに
変換する変換テーブルＥＣＴを記憶するＲＯＭ、３は処
理結果等を記憶するＲＡＭ、４はホスト（自動プログラ
ミング装置）等の間でビットシリアルにデータ授受を行
うためのインタフェース（例えばＲ８−２３２−Ｃに準
拠したシリアルＩ／Ｆ）、５は操作パネル、６はデイス
プレィ装置（ＣＲＴ）、７はフロッピーディスクコント
ローラ、８はフロッピーディスクドライブ、ＦＤＩ、Ｆ
Ｄ２はフロッピーディスクである。操作パネル５にはＩ
ＳＯ／ＥＩＡ設定スイッチＣ８Ｗが設置されている。
変換テーブルＥＩＴは８ビツトコード、換言すればＩＳ
Ｏコード（８ビツト偶数パリテイ）及びＥＩＡコード（
８ビツト奇数パリテイ）を内部コードに変換するもので
あり、ＩＳＯコード、ＥＩＡコード共通の文字、数字、
記号等は同一の内部コードに変換され、未定義コードを
含むＩＳＯコード、ＥＩＡコードに固有なコードはそれ
ぞれ別々の内部コードに変換される。第２図はかかる変
換テーブルＥＩＴにより内部コードに変換された状態、
換言すれば、所定の内部コードに変換されてフロッピー
ディスクに記録されているＮＣデータの説明図である。
Ｏコード（８ビツト偶数パリテイ）及びＥＩＡコード（
８ビツト奇数パリテイ）を内部コードに変換するもので
あり、ＩＳＯコード、ＥＩＡコード共通の文字、数字、
記号等は同一の内部コードに変換され、未定義コードを
含むＩＳＯコード、ＥＩＡコードに固有なコードはそれ
ぞれ別々の内部コードに変換される。第２図はかかる変
換テーブルＥＩＴにより内部コードに変換された状態、
換言すれば、所定の内部コードに変換されてフロッピー
ディスクに記録されているＮＣデータの説明図である。
１１はＩＳＯコードを内部コードに変換したＮＣデータ
群を示しく実線内の領域）、１２はＥＩＡコードを内部
コードに変換したＮＣデータ群を示す（破線内の領域）
。ＭＤＴはＩＳＯコードとＥＩＡコードが共に同じ意味
で使用する文字、数字等を内部コードに変換したＮＣデ
ータの部分、ＳＤＴはＩＳＯコード固有の意味でしか使
用しない特殊記号、未定義コード等を内部コードに変換
したＮＣデータの部分、ＥＤＴはＥＩＡコー、ド固有の
意味でしか使用しない特殊記号、未定義コード等を内部
コードに変換したＮＣデータの部分である。
群を示しく実線内の領域）、１２はＥＩＡコードを内部
コードに変換したＮＣデータ群を示す（破線内の領域）
。ＭＤＴはＩＳＯコードとＥＩＡコードが共に同じ意味
で使用する文字、数字等を内部コードに変換したＮＣデ
ータの部分、ＳＤＴはＩＳＯコード固有の意味でしか使
用しない特殊記号、未定義コード等を内部コードに変換
したＮＣデータの部分、ＥＤＴはＥＩＡコー、ド固有の
意味でしか使用しない特殊記号、未定義コード等を内部
コードに変換したＮＣデータの部分である。
変換テーブルＩＣＴは内部コードをＩＳＯコードに変換
するものであり、ＩＳＯコード系において使用される文
字、数字、記号等（定義コード）に対応する内部コード
（第２図のＭＤＴ、５ＤＴ）を所定のＩＳＯコードに変
換し、ＩＳＯコード系にて使用されない記号等（未定義
コード）に対応する内部コード（第２図におけるＥＤＴ
）は全て同一の特別のコードに変換する。
するものであり、ＩＳＯコード系において使用される文
字、数字、記号等（定義コード）に対応する内部コード
（第２図のＭＤＴ、５ＤＴ）を所定のＩＳＯコードに変
換し、ＩＳＯコード系にて使用されない記号等（未定義
コード）に対応する内部コード（第２図におけるＥＤＴ
）は全て同一の特別のコードに変換する。
変換テーブルＥＣＴは内部コードをＥＩＡコードに変換
するものであり、ＥＩＡコード系において使用される文
字、数字、記号等（定義コード）に対応する内部コード
（第２図のＭＤＴ、ＥＤＴ）を所定のＥＩＡコードに変
換し、ＥＩＡコード系にて使用されない記号等（未定義
コード）に対応する内部コード（第２図における５ＤＴ
）は全て同一の特別のコードに変換する。
するものであり、ＥＩＡコード系において使用される文
字、数字、記号等（定義コード）に対応する内部コード
（第２図のＭＤＴ、ＥＤＴ）を所定のＥＩＡコードに変
換し、ＥＩＡコード系にて使用されない記号等（未定義
コード）に対応する内部コード（第２図における５ＤＴ
）は全て同一の特別のコードに変換する。
入力変換処理
第３図は本発明における入力変換処理の流れ図である。
以下、第３図の流れ図に従ってホストから送られてくる
ＮＣデータをフロッピーディスクに記録する入力変換処
理を説明する。
ＮＣデータをフロッピーディスクに記録する入力変換処
理を説明する。
まず、ホストからシリアルインタフェース４を介してＮ
Ｃデータが送られてくると、プロセッサ１はＮＣデータ
の１文字を読み取る（ステップ１０１）。
Ｃデータが送られてくると、プロセッサ１はＮＣデータ
の１文字を読み取る（ステップ１０１）。
次に読み取った１ブロツクがＮＣデータの終了文字ｒＤ
Ｃ４コード」かどうか判断しくステップ１０２）、終了
文字であれば入力処理を終了する。
Ｃ４コード」かどうか判断しくステップ１０２）、終了
文字であれば入力処理を終了する。
一方、終了文字でなければ、読み取ったデータを変換テ
ーブルＥＩＴを用いて所定の内部コードに変換しくステ
ップ１０３）、フロッピーディスクＦＤＩに記憶する（
ステップ１０４）、ついで次の１文字を読み取り、ステ
ップ１０２からの処理を繰り返す。
ーブルＥＩＴを用いて所定の内部コードに変換しくステ
ップ１０３）、フロッピーディスクＦＤＩに記憶する（
ステップ１０４）、ついで次の１文字を読み取り、ステ
ップ１０２からの処理を繰り返す。
出力変換処理
第４図は本発明における出力変換処理の流れ図である。
以下、第４０図の流れ図に従ってフロッピ−ディスクに
記録されている内部データを所定のコード系のＮＣデー
タに変換して出力する出力変換処理を説明する。
記録されている内部データを所定のコード系のＮＣデー
タに変換して出力する出力変換処理を説明する。
まず、オペレータは変換に先立って、コード系を設定す
る。即ち、操作パネル５上のＩＳＯ／ＥＩＡ設定スイッ
チＣ８Ｗを操作することにより、ＩＳＯコードに変換す
るのか、ＥＴＡコードに変換するのかを設定する。
る。即ち、操作パネル５上のＩＳＯ／ＥＩＡ設定スイッ
チＣ８Ｗを操作することにより、ＩＳＯコードに変換す
るのか、ＥＴＡコードに変換するのかを設定する。
しかる後、ＮＣプログラム番号を指定して、出力変換処
理を起動させると、プロセッサ１はフロッピーディスク
ＦＤＩから指定されたＮＧプログラムの１文字を読み出
してみる（ステップ２０１）。
理を起動させると、プロセッサ１はフロッピーディスク
ＦＤＩから指定されたＮＧプログラムの１文字を読み出
してみる（ステップ２０１）。
読み出すことができなければデータ終了なので出力変換
処理を終了する（ステップ２０２）。
処理を終了する（ステップ２０２）。
読み出すことができれば、プロセッサ１はＩＳＯ／Ｅ
ＴＡＭ定スイッチＣ８Ｗにて設定したコード系がＩＳＯ
コードかＥＩＡコードかを判断しくステップ２０３）、
Ｉｓ○コードであれば変換テーブルＩＣＴを用いて内部
コードをＩＳＯコードに変換しくステップ２０４）、Ｅ
ＴＡコードであれば変換テーブルＥＣＴを用いて内部コ
ードをＥＩＡコードに変換する（ステップ２０５）。
ＴＡＭ定スイッチＣ８Ｗにて設定したコード系がＩＳＯ
コードかＥＩＡコードかを判断しくステップ２０３）、
Ｉｓ○コードであれば変換テーブルＩＣＴを用いて内部
コードをＩＳＯコードに変換しくステップ２０４）、Ｅ
ＴＡコードであれば変換テーブルＥＣＴを用いて内部コ
ードをＥＩＡコードに変換する（ステップ２０５）。
ついで、プロセッサ１は変換結果が特殊コードか判別し
くステップ２０６）、未定義のコードであれば、次の内
部コードデータを１文字フロッピーディスクＦＤＩから
読み出しくステップ２０７）、ステップ２０２からの処
理を繰り返す。
くステップ２０６）、未定義のコードであれば、次の内
部コードデータを１文字フロッピーディスクＦＤＩから
読み出しくステップ２０７）、ステップ２０２からの処
理を繰り返す。
一方、未定義のコードでなければ、変換したデータを出
力し１例えばシリアルインタフェース４を介してホスト
に転送すると共に（ステップ２０８）１次のブロックの
データをフロッピーディスクＦＤＩから読み出しくステ
ップ２０７）、ステップ２０２からの処理を繰り返す。
力し１例えばシリアルインタフェース４を介してホスト
に転送すると共に（ステップ２０８）１次のブロックの
データをフロッピーディスクＦＤＩから読み出しくステ
ップ２０７）、ステップ２０２からの処理を繰り返す。
〈発明の効果〉
本発明は以上説明したように構成したからＥＩＡコード
、ＩＳＯコードそれぞれ固有の意味でしか使用しない特
殊記号、未定義コード等のデータ（固有コード）の設定
をしなくても、入力コード系と出力コード系が同じ場合
は入力されたデータがそのまま出力され、コード系が異
なる場合は固有コードを無視して出力時指定されたコー
ドに変換して出力できる。
、ＩＳＯコードそれぞれ固有の意味でしか使用しない特
殊記号、未定義コード等のデータ（固有コード）の設定
をしなくても、入力コード系と出力コード系が同じ場合
は入力されたデータがそのまま出力され、コード系が異
なる場合は固有コードを無視して出力時指定されたコー
ドに変換して出力できる。
第１図は本発明方式を実施するシステムのブロック図、
第２図は所定の内部コードに変換されたＮＣデータの説
明図。 第３図は本発明における入力変換処理の流れ図、第４図
は本発明における出力変換処理の流れ図である。 １・・プロセッサ、 ２・・ＲＯＭ。 ３・・ＲＡＭ。 ４・・インタフェース、 ５・・操作パネル、 ７・・フロッヒーティスクコントローラ、８・・フロッ
ピーディスクドライブ、 ＦＤＩ、ＦＤ２・・フロッピーディスク、Ｃ８Ｗ・・Ｉ
ＳＯ／ＥＩＡ設定スイッチＥＩＴ・・入力時の変換テー
ブル。 ＩＣＴ・・ＩＳＯコードへの変換テーブル。 ＥＣＴ・・ＥＩＡコードへの変換テーブル特許出願人
ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第２図 第３図 第４幽
明図。 第３図は本発明における入力変換処理の流れ図、第４図
は本発明における出力変換処理の流れ図である。 １・・プロセッサ、 ２・・ＲＯＭ。 ３・・ＲＡＭ。 ４・・インタフェース、 ５・・操作パネル、 ７・・フロッヒーティスクコントローラ、８・・フロッ
ピーディスクドライブ、 ＦＤＩ、ＦＤ２・・フロッピーディスク、Ｃ８Ｗ・・Ｉ
ＳＯ／ＥＩＡ設定スイッチＥＩＴ・・入力時の変換テー
ブル。 ＩＣＴ・・ＩＳＯコードへの変換テーブル。 ＥＣＴ・・ＥＩＡコードへの変換テーブル特許出願人
ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第２図 第３図 第４幽
Claims (3)
- （１）ＩＳＯコードとＥＩＡコードの使用が可能なＮＣ
データ入出力装置におけるＩＳＯ／ＥＩＡコード変換方
法において、 ＩＳＯコード及びＥＩＡコードを内部コードに変換する
テーブルを設け、ＩＳＯコードとＥＩＡコードが共通に
使用される文字、数字等は同一の内部コードに変換し、
共通に使用されないものは別の内部コードに変換して記
憶し、 出力する際にＩＳＯコードあるいはＥＩＡコードのどち
らかの出力コード系で出力するかを指定し、 内部コードを指定されたコード系に変換すると共に、該
指定されたコード系で未定義のものは出力しないことを
特徴とするＩＳＯ／ＥＩＡコード変換方法。 - （２）内部コードをＥＩＡコードに変換する第１のテー
ブルと内部コードをＩＳＯコードに変換する第２のテー
ブルを設け、指定されたコード系の変換テーブルを用い
て指定されたコード系に変換し、未定義コードは出力し
ないことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
ＩＳＯ／ＥＩＡコード変換方法。 - （３）ＥＩＡコード系における未定義コードに対応する
内部コードは、前記第１のテーブルにおいて特定のコー
ドに変換し、特定コードは出力しないことにより、未定
義コードの出力を禁止すると共に、ＩＳＯコード系にお
ける未定義コードに対応する内部コードは、前記第２の
テーブルにおいて特定のコードに変換し、特定コードは
出力しないことにより、未定義コードの出力を禁止する
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のＩＳ
Ｏ／ＥＩＡコード変換方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018700A JPH01194007A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Ｉｓｏ／ｅｉａコード変換方法 |
| DE68926806T DE68926806T2 (de) | 1988-01-29 | 1989-01-23 | Iso/eia-kode-umwandlungsverfahren |
| PCT/JP1989/000058 WO1989007290A1 (en) | 1988-01-29 | 1989-01-23 | Iso/eia code conversion method |
| EP89901604A EP0356523B1 (en) | 1988-01-29 | 1989-01-23 | Iso/eia code conversion method |
| US07/415,273 US5028923A (en) | 1988-01-29 | 1989-01-23 | ISO/EIA code converting method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018700A JPH01194007A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Ｉｓｏ／ｅｉａコード変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194007A true JPH01194007A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11978909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63018700A Pending JPH01194007A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Ｉｓｏ／ｅｉａコード変換方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5028923A (ja) |
| EP (1) | EP0356523B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01194007A (ja) |
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