JPS6275810A - 標準フオ−マツテイングされたncデ−タから特定nc機用ncデ−タフオ−マツトに変換する方法 - Google Patents
標準フオ−マツテイングされたncデ−タから特定nc機用ncデ−タフオ−マツトに変換する方法Info
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- JPS6275810A JPS6275810A JP21694685A JP21694685A JPS6275810A JP S6275810 A JPS6275810 A JP S6275810A JP 21694685 A JP21694685 A JP 21694685A JP 21694685 A JP21694685 A JP 21694685A JP S6275810 A JPS6275810 A JP S6275810A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は標準フォーマツティングされたNCデータか
ら特定NC機用NCデータフォーマットに変換する方法
に関する。
ら特定NC機用NCデータフォーマットに変換する方法
に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕NC機を制御す
るNCデータフォーマットには構成法によ? ISO規
格、 EIA規格、標準とされているJIS規格などの
規格が知られている。
るNCデータフォーマットには構成法によ? ISO規
格、 EIA規格、標準とされているJIS規格などの
規格が知られている。
上記何れかの規格でNC機が1駆動されているため他の
データフォーマットではNC機を駆動できない。標準と
されているJIS規格のNCデータフォーマットで他の
固有の規格のNC機が制御できないことは標準の規格の
面からも望ましくない。
データフォーマットではNC機を駆動できない。標準と
されているJIS規格のNCデータフォーマットで他の
固有の規格のNC機が制御できないことは標準の規格の
面からも望ましくない。
この発明は上記点に対処してなされたもので、標準のJ
IS規格のNCデータから所望とする規格のNCデータ
フォーマットを得ることができ、標準の規格の価匝の向
上ならしめた標準フォーマツティングされたNCデータ
から特定NC機用NCデータフォーマットに変換する方
法を提供するものである。
IS規格のNCデータから所望とする規格のNCデータ
フォーマットを得ることができ、標準の規格の価匝の向
上ならしめた標準フォーマツティングされたNCデータ
から特定NC機用NCデータフォーマットに変換する方
法を提供するものである。
標準フォーマツティングされたNCデータ中からのコマ
ンド、数字1文字などのオペランドについて予め定めら
れた規格固有の7オーマノトに処理する工程と、固有の
処理をされたNCデータ中の各工程間にデリミタコード
を付加する工程と、デIJ 9タコードの付加されたN
Cデータを上記予め定められた規格化変換する手段を設
けた標準フォーマノティングされたNCデータから特定
NC機用NCデータフォーマットに変換する方法を得る
ものである。
ンド、数字1文字などのオペランドについて予め定めら
れた規格固有の7オーマノトに処理する工程と、固有の
処理をされたNCデータ中の各工程間にデリミタコード
を付加する工程と、デIJ 9タコードの付加されたN
Cデータを上記予め定められた規格化変換する手段を設
けた標準フォーマノティングされたNCデータから特定
NC機用NCデータフォーマットに変換する方法を得る
ものである。
次に本発明方法の実施例を図面を参照して説明する。
まず特定のNC機を制御するNCデータから標準フォー
マツティングのNCデータに変換する方法を説明する。
マツティングのNCデータに変換する方法を説明する。
特定のNC機を制御するNCデータ例えばISO規格の
データフォーマットを標準フォーマツティングされたN
Cデータベースに変換する場合にっいて説明する。
データフォーマットを標準フォーマツティングされたN
Cデータベースに変換する場合にっいて説明する。
まずNCデータ属性データベースについて説明する。
即チ、NCf−1コ−)M:LテISO,EIA、JI
S−7等の規格をデータコードファイル(1)に予め記
憶する。
S−7等の規格をデータコードファイル(1)に予め記
憶する。
また、NCデータの各ステップ間のデリミタ全デリミタ
コードファイル(2)に記憶し、さらにNCデータの各
ステップの中の個々のオペランド属性をオペランド属性
ファイル(3)に夫々予め記憶する。
コードファイル(2)に記憶し、さらにNCデータの各
ステップの中の個々のオペランド属性をオペランド属性
ファイル(3)に夫々予め記憶する。
夫々予め記憶した状態で、第1図(B)に示めされたよ
うなNCテープ(41)に記憶されたISO規格のNC
データ(4)をデータコード標準化工程(5)に送出す
る。NCテープ(41)には各デリミク情報紀憧部(4
2)間にNCデータ(43)が記憶されている。即ちデ
ータコードファイル(1)に予め記憶されたISO規格
によりNCデータ(4)中のISO規格をJIS規格に
変換するプログラムにより、上記データコ−・ド標準化
工程(5)で、標準化データとされている。JIS規格
例えばJIS −7コードに変換する。変換されたJI
S −7コードをデリミタ削除工程(6)に移送し、デ
リミタコードファイル(2)に記憶されているデリミタ
コードにより、JIS化されたNCデータからデリミタ
コードを削除することにより各デリミタコードを有した
部分で複数のステップに分割された長さの異なる第1図
(C)に示めす構成のNCデータ(61)を得る。この
ようにデリミタ情報の削除されたNCデータ(61)は
NCデータフォーマット標準化工程(7)に供給する。
うなNCテープ(41)に記憶されたISO規格のNC
データ(4)をデータコード標準化工程(5)に送出す
る。NCテープ(41)には各デリミク情報紀憧部(4
2)間にNCデータ(43)が記憶されている。即ちデ
ータコードファイル(1)に予め記憶されたISO規格
によりNCデータ(4)中のISO規格をJIS規格に
変換するプログラムにより、上記データコ−・ド標準化
工程(5)で、標準化データとされている。JIS規格
例えばJIS −7コードに変換する。変換されたJI
S −7コードをデリミタ削除工程(6)に移送し、デ
リミタコードファイル(2)に記憶されているデリミタ
コードにより、JIS化されたNCデータからデリミタ
コードを削除することにより各デリミタコードを有した
部分で複数のステップに分割された長さの異なる第1図
(C)に示めす構成のNCデータ(61)を得る。この
ようにデリミタ情報の削除されたNCデータ(61)は
NCデータフォーマット標準化工程(7)に供給する。
即ち、NCデータの各ステップの標準化を行うNCデー
タフォーマットの標準化工程(71) 、オペランド属
性ファイル(3)からのオペランド情報に基づき、NC
データ中のオペランドの標準化工程(8)。
タフォーマットの標準化工程(71) 、オペランド属
性ファイル(3)からのオペランド情報に基づき、NC
データ中のオペランドの標準化工程(8)。
オペランドの構成要素である「コマンド」 「数字」「
文字1などを夫々標準化するコマンド標準化(9)。
文字1などを夫々標準化するコマンド標準化(9)。
数字煙浄化OC2文字漂準化dυを行う。このようにl
−で標準化されたNCデータは第1図(C)のデータ構
成から第1図(D)のように各ブロックのNCデータに
ついて同じ長さのNCデータ(13が出力に得られる。
−で標準化されたNCデータは第1図(C)のデータ構
成から第1図(D)のように各ブロックのNCデータに
ついて同じ長さのNCデータ(13が出力に得られる。
次に標準フォーマティングのNCデータから所望する特
定NC機の7オーマテイング例えばISO規格のNCデ
ータに変換する本発明方法の実施例について説明する。
定NC機の7オーマテイング例えばISO規格のNCデ
ータに変換する本発明方法の実施例について説明する。
標準フォーマツティング即ちJIS規格による第1図(
D)に示めすようなNCデータ(21)をNCデータフ
ォーマットの固有化工程(22)に送出する。
D)に示めすようなNCデータ(21)をNCデータフ
ォーマットの固有化工程(22)に送出する。
この工程(22)ではオペランド属性ファイル(3)K
記憶されているISO規格のオペランド情報によりオペ
ランドについて、オペランドの固有処理(23)を行う
。
記憶されているISO規格のオペランド情報によりオペ
ランドについて、オペランドの固有処理(23)を行う
。
即ち「コマンド」情報の固有化処理(24)、「数字」
情報の固有化処理(25)、r文字」情報の固有化処理
(26)を実行することKよりI80規格の第1図(Q
に示めすようなオペランド情報を出力する。このオペラ
ンド情報の各ステップの境界にデリミタコードファイル
(2)に予め定義し、記憶されているデリミタコードを
付加(27)する。このデリミタコードを付加した情報
をデータコードファ・イル(1)K定義し記憶されてい
るISO規格により、ISO規格変換(28)を行い、
出力に特定NC機のI80規格の第1図(B)に示めす
如きNCデータを出力(29)に得ることができる。こ
のようにして所望する特定NC機用NCデータを得るこ
とができる。
情報の固有化処理(25)、r文字」情報の固有化処理
(26)を実行することKよりI80規格の第1図(Q
に示めすようなオペランド情報を出力する。このオペラ
ンド情報の各ステップの境界にデリミタコードファイル
(2)に予め定義し、記憶されているデリミタコードを
付加(27)する。このデリミタコードを付加した情報
をデータコードファ・イル(1)K定義し記憶されてい
るISO規格により、ISO規格変換(28)を行い、
出力に特定NC機のI80規格の第1図(B)に示めす
如きNCデータを出力(29)に得ることができる。こ
のようにして所望する特定NC機用NCデータを得るこ
とができる。
上記実施例ではJIS規格NCデータからISO規格N
Cデータを得る例について説明したが、JIS規格NC
データからEIA規格NCデータを得ることもできるこ
とは説明するまでもない。要するに特定N0機固有のN
CデータはNCデータ属性データベースを介す事により
JIS規格NCデータから特定規格NCデータを得るこ
とができる。
Cデータを得る例について説明したが、JIS規格NC
データからEIA規格NCデータを得ることもできるこ
とは説明するまでもない。要するに特定N0機固有のN
CデータはNCデータ属性データベースを介す事により
JIS規格NCデータから特定規格NCデータを得るこ
とができる。
さらに上記実施例で、特定NC機のNCデータからJI
S規格化されたNCデータを得ることもできる。NCデ
ータ(4)からデータコード標準化(5)を行う手段は
、第2図に示めす如き対応表を予めメモリに記憶してお
き、この表を辞書として標準化変換を行う。
S規格化されたNCデータを得ることもできる。NCデ
ータ(4)からデータコード標準化(5)を行う手段は
、第2図に示めす如き対応表を予めメモリに記憶してお
き、この表を辞書として標準化変換を行う。
即ち第2図CB)のISOコードについてJISのボイ
/りを抽出し、このJISのポインタに対応する第2図
(A)のJISコードを出力することにより標準化が行
なわれる。また逆に、データコード固有化装置(28)
(JIS)からNCデータ(29) (ISO)を作
製するには、第2図の辞書を用いて変換すれば良いO また、上記NCデータフォーマットの標準化工程の具体
例を示めせば次の通りである。
/りを抽出し、このJISのポインタに対応する第2図
(A)のJISコードを出力することにより標準化が行
なわれる。また逆に、データコード固有化装置(28)
(JIS)からNCデータ(29) (ISO)を作
製するには、第2図の辞書を用いて変換すれば良いO また、上記NCデータフォーマットの標準化工程の具体
例を示めせば次の通りである。
NC機を駆動するNCデータが!3図に示めす如< S
l−at・・・Sr&のステップからなり、各ステップ
(S)、各オペランド(OP)のサイズが異なって構成
されている。このようなデータフォーマットの例は、I
8D規格、 EIA規格などである。このようなフォー
マットのIN Cデータを第4図に示めすように、各オ
ペランド(op) 、各ステップ(S)についてサイズ
を同iに変換したデータフォーマットのNCデータを得
る手段である。OPおよびSが同一サイズで構成された
データフォーマットの例としてはOIS規格である。
l−at・・・Sr&のステップからなり、各ステップ
(S)、各オペランド(OP)のサイズが異なって構成
されている。このようなデータフォーマットの例は、I
8D規格、 EIA規格などである。このようなフォー
マットのIN Cデータを第4図に示めすように、各オ
ペランド(op) 、各ステップ(S)についてサイズ
を同iに変換したデータフォーマットのNCデータを得
る手段である。OPおよびSが同一サイズで構成された
データフォーマットの例としてはOIS規格である。
即ち、NCデータの一動作単位を夫々異なる長さで構成
された複数のステップをコマンド、数字。
された複数のステップをコマンド、数字。
文字の3つの構成要素に分解し、予めNCデータ属性フ
ァイルに記憶された上記各構成要素の属性を用いてコマ
ンド、数字1文字のコード、長さを、予め定めた一定の
長さにコード化した構成要素部を各ステップ毎に作抄出
し、これを組み合せて各ステップ一定長にコード化し九
NCデータを得る操作を繰り返すものである。
ァイルに記憶された上記各構成要素の属性を用いてコマ
ンド、数字1文字のコード、長さを、予め定めた一定の
長さにコード化した構成要素部を各ステップ毎に作抄出
し、これを組み合せて各ステップ一定長にコード化し九
NCデータを得る操作を繰り返すものである。
次にさらに具体的に説明する。
即ち、第3図に示めすNCデータについて各ステップ、
各オペランドの構成要素が例えばコマンド、数字2文字
で構成されているとすると、各オペランドの内容は第5
図に示めす15のパターンの何れかで構成されているこ
とになる。このような構成のNCデータについて各オペ
ランド、各ステップ同一長さに変換する方法は第6図に
フローチャートで示めす通りである。即ち、第3図に示
めすNCデータについて、まずカウンタによりステップ
1からカウント(101) L、次にオペランド1から
カウント(102) l、、ステップ1のオペランド1
から順次三構成要素の分割を実行する。即ち、数字、コ
マンド、文字の三要素についての属性をNCデータ属性
ファイルに記憶し、この属性ファイルからの属性と入力
NCデータとを比較して、NCデータについて「数字」
「コマンド」「文字」の三要素に分割(103)する。
各オペランドの構成要素が例えばコマンド、数字2文字
で構成されているとすると、各オペランドの内容は第5
図に示めす15のパターンの何れかで構成されているこ
とになる。このような構成のNCデータについて各オペ
ランド、各ステップ同一長さに変換する方法は第6図に
フローチャートで示めす通りである。即ち、第3図に示
めすNCデータについて、まずカウンタによりステップ
1からカウント(101) L、次にオペランド1から
カウント(102) l、、ステップ1のオペランド1
から順次三構成要素の分割を実行する。即ち、数字、コ
マンド、文字の三要素についての属性をNCデータ属性
ファイルに記憶し、この属性ファイルからの属性と入力
NCデータとを比較して、NCデータについて「数字」
「コマンド」「文字」の三要素に分割(103)する。
分割した夫々の「数字」 「コマンド」 「文字」につ
いて標準化工程(104) (105) (106)を
実行する。即ち、NCデータから分割された構成要素「
数字」は数字標準化工程(107)を行い、標準化され
たデータについて、予め属性ファイルに記憶されている
数字、コマンド、文字の属性コードと比較して、コマン
ド、文字、数字の有無判別(108)を行い、コマンド
、文字のある場合忙は再び夫々の標準化工程(109)
(110)を実行する。また数字のみの時には「なし
」として標準化工程(104)を終了する。また、夫々
の標準化工程(109) (11’0)では同様に標準
化処理全実行したのち、夫々の処理をしたコードについ
て、上記属性ファイルに記憶された属性コードと比較(
rtl) (112) L夫々文字、コマンドの有無を
確認し、有の場合は再び文字とコマンドの標準化工程(
113)(114)の処理を繰り返えして終了する。コ
マンドの標準化1文字の標準化も同様に実行する。これ
らの処理を実行した状態をカウンタ(115)でカウン
トし、このカウント数と予め記憶された1ステツプを構
成するオペランド数(OPm)とを比較し、−ステップ
の最後のオペランド(OPrn) まで繰り返えし、
上記処理を繰り返えし、OPmが終了(116)すると
、−ステップ終了として出力し、その操作終了ステップ
数をカラ/) (117)する。このカウント数とNC
データを構成する予め記憶されたステップ数と比較、最
終のステップ(S−ル)が終了するまで繰り返えす操作
をチェック(118) L、S・ルが終了すると終了(
19)する。
いて標準化工程(104) (105) (106)を
実行する。即ち、NCデータから分割された構成要素「
数字」は数字標準化工程(107)を行い、標準化され
たデータについて、予め属性ファイルに記憶されている
数字、コマンド、文字の属性コードと比較して、コマン
ド、文字、数字の有無判別(108)を行い、コマンド
、文字のある場合忙は再び夫々の標準化工程(109)
(110)を実行する。また数字のみの時には「なし
」として標準化工程(104)を終了する。また、夫々
の標準化工程(109) (11’0)では同様に標準
化処理全実行したのち、夫々の処理をしたコードについ
て、上記属性ファイルに記憶された属性コードと比較(
rtl) (112) L夫々文字、コマンドの有無を
確認し、有の場合は再び文字とコマンドの標準化工程(
113)(114)の処理を繰り返えして終了する。コ
マンドの標準化1文字の標準化も同様に実行する。これ
らの処理を実行した状態をカウンタ(115)でカウン
トし、このカウント数と予め記憶された1ステツプを構
成するオペランド数(OPm)とを比較し、−ステップ
の最後のオペランド(OPrn) まで繰り返えし、
上記処理を繰り返えし、OPmが終了(116)すると
、−ステップ終了として出力し、その操作終了ステップ
数をカラ/) (117)する。このカウント数とNC
データを構成する予め記憶されたステップ数と比較、最
終のステップ(S−ル)が終了するまで繰り返えす操作
をチェック(118) L、S・ルが終了すると終了(
19)する。
上記各コマンド、数字9文字の標準化処理工程は第7図
乃至第9図に70−チャートを示めす通りである。
乃至第9図に70−チャートを示めす通りである。
各コマンド標準化工程は第7図に示めすフローチャート
の通りである。即ち、NCデータ属性ファイルから被変
換の標準として予め記憶されたコマンドのコードと桁数
を得る(121)。この読み出した内容と入力NCデー
タ(122)とを比較し、コマンドのコードと桁数が等
しいかどうかの判定(123)を行う。両者等しくない
場合には、そのまま予め定められた一定長のコードとし
て出力する。他方、等しい場合には、入力NCデータの
コマンド・コードの桁数分をコマンドセット領域にセラ
) (124)して、終了(125)する。このように
し−〔コマンドの標準化が行なわれる。また、各数字標
準化工程は第8図に示めすフローチャートの通りである
。
の通りである。即ち、NCデータ属性ファイルから被変
換の標準として予め記憶されたコマンドのコードと桁数
を得る(121)。この読み出した内容と入力NCデー
タ(122)とを比較し、コマンドのコードと桁数が等
しいかどうかの判定(123)を行う。両者等しくない
場合には、そのまま予め定められた一定長のコードとし
て出力する。他方、等しい場合には、入力NCデータの
コマンド・コードの桁数分をコマンドセット領域にセラ
) (124)して、終了(125)する。このように
し−〔コマンドの標準化が行なわれる。また、各数字標
準化工程は第8図に示めすフローチャートの通りである
。
即ち、属性ファイルから一定長化された数字の桁数を読
み出す(31)。数字のrOJにフラッグ(f)をたて
る(132)。次に、ステップ数をカウント(133)
L、入力NCデータ(134) Kついてステップ1
のオペランド1から順次数字かどうかの判別(135)
を行い、数字の場合には、数字の中に10」が有るかど
うか判別(136)を行い、「0」が有る場合にはその
数字のrOJと上記フラッグ(f)をたてた「0」 と
等しいかどうかの判別(137) を行い、rOJ
の場合には数字の「0」とするが、等しくない場合には
、カラン) (138) L、そのフラッグ「0」でな
い数字を数字セット領域に七ッ) (139)する。
み出す(31)。数字のrOJにフラッグ(f)をたて
る(132)。次に、ステップ数をカウント(133)
L、入力NCデータ(134) Kついてステップ1
のオペランド1から順次数字かどうかの判別(135)
を行い、数字の場合には、数字の中に10」が有るかど
うか判別(136)を行い、「0」が有る場合にはその
数字のrOJと上記フラッグ(f)をたてた「0」 と
等しいかどうかの判別(137) を行い、rOJ
の場合には数字の「0」とするが、等しくない場合には
、カラン) (138) L、そのフラッグ「0」でな
い数字を数字セット領域に七ッ) (139)する。
これら処理についてのステップ数カウント(140)し
、予め記憶嘔れた桁数になるまで繰り返し、処理(14
1) して、出力に数字部分を数字セット領域にセット
し、残りの桁部分にrOJを詰め込んだ一定長の数字コ
ード出力に得る。即ち数字部分を右づめにしたコードを
得て終了(142)する。
、予め記憶嘔れた桁数になるまで繰り返し、処理(14
1) して、出力に数字部分を数字セット領域にセット
し、残りの桁部分にrOJを詰め込んだ一定長の数字コ
ード出力に得る。即ち数字部分を右づめにしたコードを
得て終了(142)する。
このようにして数字の標準化が行なわれる。
次に、各文字の標準化工程を第9図にフローチャートで
示めす。即ち、NCデータ属性ファイルから文字の桁数
を読み出す(151)。次にステップ数をカウント(1
52) l、、入力NCデータ(153)について、ス
テップ1から順次文字が有るかどうかの判別(154)
を行う。文字が有る場合は、当該データ中に予め記憶さ
れたスペース(@)が有るがどうかの比較判別(155
)を行う。スペースが無い時、入力NCデータのステッ
プ1について文字セット領域に文字をセット(156)
する。即ち、文字を左詰めにセットする。この操作のス
テップ数をカラン) (157) L、予め記憶された
桁数になるまで繰り返し処理(158) して終了(1
59)する。このようにして文字の標準化が行なわれる
。
示めす。即ち、NCデータ属性ファイルから文字の桁数
を読み出す(151)。次にステップ数をカウント(1
52) l、、入力NCデータ(153)について、ス
テップ1から順次文字が有るかどうかの判別(154)
を行う。文字が有る場合は、当該データ中に予め記憶さ
れたスペース(@)が有るがどうかの比較判別(155
)を行う。スペースが無い時、入力NCデータのステッ
プ1について文字セット領域に文字をセット(156)
する。即ち、文字を左詰めにセットする。この操作のス
テップ数をカラン) (157) L、予め記憶された
桁数になるまで繰り返し処理(158) して終了(1
59)する。このようにして文字の標準化が行なわれる
。
さらに、第1図(A)のNCデータフォーマット固有化
処理の具体例を第10図乃至第13図を参照して説明す
る。
処理の具体例を第10図乃至第13図を参照して説明す
る。
固有化処理は第4図のNCデータを第3図の可変長なデ
ータに変換する場合の例である。
ータに変換する場合の例である。
NCデータについて、各オペランド、各ステップ可変長
コードに変換する方法は第10図にフローチャートで示
めす通りである。即ち、第4図のNCデータについて、
まずカウンタ(201)により第1のステップ(Sl)
を選択し、カウンタ(202)で第1のステップ(S
1)中の第1のオペランド(Op−1)から順次三要素
分割(203)を実行する。
コードに変換する方法は第10図にフローチャートで示
めす通りである。即ち、第4図のNCデータについて、
まずカウンタ(201)により第1のステップ(Sl)
を選択し、カウンタ(202)で第1のステップ(S
1)中の第1のオペランド(Op−1)から順次三要素
分割(203)を実行する。
即ち、数字、コマンド、文字の三要素に予め記憶された
各要素内容と比較して分割し、分割した夫々の「数字」
「コマンド」 「文字」について、固有化工程(20
4) (205) (206)を実行する。即ち、NC
データから分割された「数字」は数字標準化工程(20
7)を行い、固有化されたデータについて、予め属性フ
ァイルに記憶されている数字、コマンド文字の属性コー
ドと比較(208) l、て、コマンド。
各要素内容と比較して分割し、分割した夫々の「数字」
「コマンド」 「文字」について、固有化工程(20
4) (205) (206)を実行する。即ち、NC
データから分割された「数字」は数字標準化工程(20
7)を行い、固有化されたデータについて、予め属性フ
ァイルに記憶されている数字、コマンド文字の属性コー
ドと比較(208) l、て、コマンド。
文字、数字の有無2判別を行い、コマンド、文字のある
場合には再び夫々の固有化工程(209) (210)
を実行し、数字のみの時にはなしとして固有化工程(2
04)を終了する。また、夫々の固有化工程(209)
(210)では同様に固有化処理を実行したのち、夫
々の処理したコードについて、上記属性ファイルに記憶
された属性コードと比較(211) (212) L、
夫々文字、コマンドの有無を確認し、有の場合は再び文
字とコマンドの固有化工程(213) (214)の処
理を繰り返えして終了する。
場合には再び夫々の固有化工程(209) (210)
を実行し、数字のみの時にはなしとして固有化工程(2
04)を終了する。また、夫々の固有化工程(209)
(210)では同様に固有化処理を実行したのち、夫
々の処理したコードについて、上記属性ファイルに記憶
された属性コードと比較(211) (212) L、
夫々文字、コマンドの有無を確認し、有の場合は再び文
字とコマンドの固有化工程(213) (214)の処
理を繰り返えして終了する。
コマンドの固有化0文字の固有化も同様に実行する。こ
れらの処理を実行した状態をカウンタでカウント(21
5) L、次に、このカウント数と予め記憶されたース
テップのオペランド数とを比較し、総てのオペランド(
OPm)について終了したかを確u (216)する。
れらの処理を実行した状態をカウンタでカウント(21
5) L、次に、このカウント数と予め記憶されたース
テップのオペランド数とを比較し、総てのオペランド(
OPm)について終了したかを確u (216)する。
次にステップ単位での処理状況をカウンタでカウント(
217) l、、次にこのカウント数と予め記憶された
ステップ数とを比較し、総てのステップ(St)が終了
したかを確認する。最終のステップ(S+z)が終了す
ると出力に可変長コード化した出力を得て(218)終
了(219)する。上記谷コマンド、数字2文字の固有
化処理工程を第11図乃至第13図に具体的に示めす。
217) l、、次にこのカウント数と予め記憶された
ステップ数とを比較し、総てのステップ(St)が終了
したかを確認する。最終のステップ(S+z)が終了す
ると出力に可変長コード化した出力を得て(218)終
了(219)する。上記谷コマンド、数字2文字の固有
化処理工程を第11図乃至第13図に具体的に示めす。
コマンド固有化工程を第5図に示めす。即ち、属性ファ
イルから標準の可変長変換されたコマンドのコードと、
桁数を得る(221)。この読み出した内容と入力NC
データ(222)とを比較し、コマンドのコードと桁数
が等しいか、どうかの判定(223)を行う。両者等し
い場合には可変長データとして出力する。他方等しくな
い場合には、コマンドコードの桁数分をスペースにする
処理(224)を行い、コマンドのコードを桁数分セッ
ト(225) して、出力にコマンド情報のみの可変長
変換された固有化出力を得る。
イルから標準の可変長変換されたコマンドのコードと、
桁数を得る(221)。この読み出した内容と入力NC
データ(222)とを比較し、コマンドのコードと桁数
が等しいか、どうかの判定(223)を行う。両者等し
い場合には可変長データとして出力する。他方等しくな
い場合には、コマンドコードの桁数分をスペースにする
処理(224)を行い、コマンドのコードを桁数分セッ
ト(225) して、出力にコマンド情報のみの可変長
変換された固有化出力を得る。
次に各数字固有化工程の具体的実行例は第12図に示め
すフローチャートの通りである。まず、属性ファイルか
ら標準の可変長変換された数字の桁数を得る(231)
。数字セット領域に桁数分−「0」をセットする(23
2)。これをカウンタ(233)でステップ1 (Sl
)からカウントし、入力NCデータ(234)について
順次−比較し、数字であるかどうかの判別を行う(23
5)。数字の時カウンタ(236)でカウントし、ステ
ップ1(sl)における数字の桁数を出力する(237
)。次にカウンタ(238)で実際の桁数をカウントし
たのち、カウンタ(239)でステップ2 (82)の
桁数をカウントする。次に、NCデータのステップ1(
St) Kおける数字セット領域のステップ2 (82
)にセットする(240)。次にカウンタ(241)(
242)で空いているところを「O」にする操作を行う
。そして空いているところの「0」の部分を削除した数
字について右づめにした可変長のコードを得る(243
)まで実行して終了する。
すフローチャートの通りである。まず、属性ファイルか
ら標準の可変長変換された数字の桁数を得る(231)
。数字セット領域に桁数分−「0」をセットする(23
2)。これをカウンタ(233)でステップ1 (Sl
)からカウントし、入力NCデータ(234)について
順次−比較し、数字であるかどうかの判別を行う(23
5)。数字の時カウンタ(236)でカウントし、ステ
ップ1(sl)における数字の桁数を出力する(237
)。次にカウンタ(238)で実際の桁数をカウントし
たのち、カウンタ(239)でステップ2 (82)の
桁数をカウントする。次に、NCデータのステップ1(
St) Kおける数字セット領域のステップ2 (82
)にセットする(240)。次にカウンタ(241)(
242)で空いているところを「O」にする操作を行う
。そして空いているところの「0」の部分を削除した数
字について右づめにした可変長のコードを得る(243
)まで実行して終了する。
次に、各文字の固有化工程の具体的実行例は第13図に
示めすフローチャートの通りである。
示めすフローチャートの通りである。
即ち、NCデータ属性ファイルから文字の桁数を読み出
しく251) 、文字セット領域に桁数公認て「スペー
ス」にする(252)。その後、カウンタ(53)で、
カウントし、入力NCデータ(254)についてステッ
プ1(St)から順次文字かどうかの判別(255)を
行う。文字でないときはそのまま出力し、文字の時、N
Cデータのステップ1(Sl)の文字を文字セット領域
のit番目にセットする(256)。次にカウンタ(2
57)でカウントする操作を桁数分繰り返えしく258
) 、文字情報がなくなる続行して終了する(259)
。
しく251) 、文字セット領域に桁数公認て「スペー
ス」にする(252)。その後、カウンタ(53)で、
カウントし、入力NCデータ(254)についてステッ
プ1(St)から順次文字かどうかの判別(255)を
行う。文字でないときはそのまま出力し、文字の時、N
Cデータのステップ1(Sl)の文字を文字セット領域
のit番目にセットする(256)。次にカウンタ(2
57)でカウントする操作を桁数分繰り返えしく258
) 、文字情報がなくなる続行して終了する(259)
。
このようにして左づめの文字情報を得る。
以上説明したように本発明方法によれば、標準フォーマ
ティングされたNCデータが所望する特定のNC機を制
御するための特定規格のNCデータを得ることかでをる
。即ち、標準のJIS規格NCデータを所有すれば、何
れの特定NC機でも制御できるNCデータを得ることが
できる。
ティングされたNCデータが所望する特定のNC機を制
御するための特定規格のNCデータを得ることかでをる
。即ち、標準のJIS規格NCデータを所有すれば、何
れの特定NC機でも制御できるNCデータを得ることが
できる。
第1図(A) (B) (C) (D)は本発明方法の
実施例を説明するための図、第2図(A)(B)は第1
図のデータ処理を説明するだめの図、第3図は第1図の
標準化工程の具体例を説明するための入力NCデータ図
、第4図は第3図データを標準化した信号説明図、第5
図は第3図および第4図のデータ内容説明図、第6図は
第1図のNCデータフォーマット標準化の具体例を説明
するための70−チャート、第7図は第6図のコマンド
の標準化を説明するための70−チャート、第8図は第
6図の数字の標準化を説明するためのフローチャート、
第9図は第6図の文字の標準化を説明するためのフロー
チャート、第10図は第1図のNCデータフォーマット
固有化の具体例を説明するためのフローチャート、第1
1図は第10図のコマンドの固有化を説明するためのフ
ローチャート、第12図は第10図の数字の固有化を説
明するための70−チャート、第13図は第10図の文
字の固有化を説明するためのフローチャートである。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 茅 、 図 (8) 131!1 !J4図 第5 図 Y 6 図 予 lo m
実施例を説明するための図、第2図(A)(B)は第1
図のデータ処理を説明するだめの図、第3図は第1図の
標準化工程の具体例を説明するための入力NCデータ図
、第4図は第3図データを標準化した信号説明図、第5
図は第3図および第4図のデータ内容説明図、第6図は
第1図のNCデータフォーマット標準化の具体例を説明
するための70−チャート、第7図は第6図のコマンド
の標準化を説明するための70−チャート、第8図は第
6図の数字の標準化を説明するためのフローチャート、
第9図は第6図の文字の標準化を説明するためのフロー
チャート、第10図は第1図のNCデータフォーマット
固有化の具体例を説明するためのフローチャート、第1
1図は第10図のコマンドの固有化を説明するためのフ
ローチャート、第12図は第10図の数字の固有化を説
明するための70−チャート、第13図は第10図の文
字の固有化を説明するためのフローチャートである。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 茅 、 図 (8) 131!1 !J4図 第5 図 Y 6 図 予 lo m
Claims (1)
- 標準フォーマッティングされたNCデータ中のコマンド
数字・文字などのオペラランドについて予め定められた
規格固有のフォーマットに処理する工程と、固有の処理
をされたNCデータ中の各工程間にデリミタコードを付
加する工程と、デリミタ情報の付加されたNCデータを
上記予め定められた規格化変換する手段とを具備し特定
NC機用NCデータフォーマットを得ることを特徴とす
る標準フォーマッティングされたNCデータから特定N
C機用NCデータフォーマットに変換する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21694685A JPS6275810A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 標準フオ−マツテイングされたncデ−タから特定nc機用ncデ−タフオ−マツトに変換する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21694685A JPS6275810A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 標準フオ−マツテイングされたncデ−タから特定nc機用ncデ−タフオ−マツトに変換する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275810A true JPS6275810A (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=16696405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21694685A Pending JPS6275810A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 標準フオ−マツテイングされたncデ−タから特定nc機用ncデ−タフオ−マツトに変換する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6275810A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144104A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Okuma Mach Works Ltd | 自動プログラム作成装置に付属したnc加工プログラムのテスト装置 |
JPH01194007A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Fanuc Ltd | Iso/eiaコード変換方法 |
JPH01320503A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Fanuc Ltd | ロボット制御装置 |
WO2020262677A1 (ja) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | Dmg森精機株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
US11475862B2 (en) | 2017-07-07 | 2022-10-18 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Selection of an extended display identification data standard |
JP2023092934A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | Dmg森精機株式会社 | 情報処理装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21694685A patent/JPS6275810A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144104A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Okuma Mach Works Ltd | 自動プログラム作成装置に付属したnc加工プログラムのテスト装置 |
JPH01194007A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Fanuc Ltd | Iso/eiaコード変換方法 |
US5028923A (en) * | 1988-01-29 | 1991-07-02 | Fanuc Ltd | ISO/EIA code converting method |
JPH01320503A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Fanuc Ltd | ロボット制御装置 |
US11475862B2 (en) | 2017-07-07 | 2022-10-18 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Selection of an extended display identification data standard |
WO2020262677A1 (ja) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | Dmg森精機株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP6868161B1 (ja) * | 2019-06-28 | 2021-05-12 | Dmg森精機株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
US12085912B2 (en) | 2019-06-28 | 2024-09-10 | Dmg Mori Co., Ltd. | Information processing apparatus, information processing method, and information processing program |
JP2023092934A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | Dmg森精機株式会社 | 情報処理装置 |
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