JP2000259463A - コード変換方法および装置 - Google Patents
コード変換方法および装置Info
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- JP2000259463A JP2000259463A JP11056906A JP5690699A JP2000259463A JP 2000259463 A JP2000259463 A JP 2000259463A JP 11056906 A JP11056906 A JP 11056906A JP 5690699 A JP5690699 A JP 5690699A JP 2000259463 A JP2000259463 A JP 2000259463A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コード変換を迅速かつ的確に行う。
【解決手段】 複数のレコードを有するファイル１ａ，
１ｂ，…，１ｎの各レコードを、データ生成アプリケー
ションプログラムＡＰ１，ＡＰ２，…，ＡＰｎを用い
て、まず本部コンピュータ１０の動作環境で決定される
コード種よってデータ生成する。そして、データ生成後
の複数のレコードを、一括コード変換プログラム３によ
って、一括して他の異なるコード種へ変換し、ＶＡＮへ
送る。
１ｂ，…，１ｎの各レコードを、データ生成アプリケー
ションプログラムＡＰ１，ＡＰ２，…，ＡＰｎを用い
て、まず本部コンピュータ１０の動作環境で決定される
コード種よってデータ生成する。そして、データ生成後
の複数のレコードを、一括コード変換プログラム３によ
って、一括して他の異なるコード種へ変換し、ＶＡＮへ
送る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字データのコー
ド変換方法に関する。
ド変換方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】データ通信において、文字データはコー
ド化して扱われるが、文字コードとしては、シフトＪＩ
Ｓ、ＪＩＳ、ＥＢＣＤＩＣ、メーカー独自のコード等の
様々な異なるコード種が使用されている。そのため、ネ
ットワークにおいて文字コードの異なるデータをやり取
りする場合、コード変換を行う必要がある。
ド化して扱われるが、文字コードとしては、シフトＪＩ
Ｓ、ＪＩＳ、ＥＢＣＤＩＣ、メーカー独自のコード等の
様々な異なるコード種が使用されている。そのため、ネ
ットワークにおいて文字コードの異なるデータをやり取
りする場合、コード変換を行う必要がある。
【０００３】例えばPC（パーソナルコンピュータ）サー
バでデータ生成を行い、コードが異なるホストコンピュ
ータ等にデータを送る場合、従来は、PCサーバ側でデー
タ生成アプリケーションプログラムにおいてデータ変換
を行って出力していた。
バでデータ生成を行い、コードが異なるホストコンピュ
ータ等にデータを送る場合、従来は、PCサーバ側でデー
タ生成アプリケーションプログラムにおいてデータ変換
を行って出力していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、PCサーバ側
でデータを作成するときに最初からコード変換を行う
と、個々のデータ生成アプリケーションプログラムの開
発工数が増大してしまう。特にレコードを構成する各項
目をそれぞれ異なるコードへ変換する場合、例えば、デ
ータベースから相手方へ送信すべきＡ項目（例えば「商
品コード」）を取得してＥＢＣＤＩＣへコード変換し、
つぎにＢ項目（例えば「商品名」）をデータベースから
取得してＪＩＳへコード変換し、さらにＣ項目（例えば
「商品数量」）をデータベースから取得してパック１０
進データにコード変換し、さらに項目Ｅ、Ｆ、Ｇ・・・
についても同様にコード変換し、そしてファイル出力
し、これを各レコードについて実行するといった具合に
なり、データ生成アプリケーションプログラムが複雑化
して工数が増大する。また、何らかの障害が発生したと
きにPCサーバに残されたデータから障害原因となったデ
ータを探し出すことは困難である。迅速且つ的確に対応
処理を行うためには同一のコードで確認できることが望
ましい。
でデータを作成するときに最初からコード変換を行う
と、個々のデータ生成アプリケーションプログラムの開
発工数が増大してしまう。特にレコードを構成する各項
目をそれぞれ異なるコードへ変換する場合、例えば、デ
ータベースから相手方へ送信すべきＡ項目（例えば「商
品コード」）を取得してＥＢＣＤＩＣへコード変換し、
つぎにＢ項目（例えば「商品名」）をデータベースから
取得してＪＩＳへコード変換し、さらにＣ項目（例えば
「商品数量」）をデータベースから取得してパック１０
進データにコード変換し、さらに項目Ｅ、Ｆ、Ｇ・・・
についても同様にコード変換し、そしてファイル出力
し、これを各レコードについて実行するといった具合に
なり、データ生成アプリケーションプログラムが複雑化
して工数が増大する。また、何らかの障害が発生したと
きにPCサーバに残されたデータから障害原因となったデ
ータを探し出すことは困難である。迅速且つ的確に対応
処理を行うためには同一のコードで確認できることが望
ましい。
【０００５】本発明は上記の点にかんがみて成されたも
ので、コード変換を迅速かつ的確に行うことを課題とす
る。
ので、コード変換を迅速かつ的確に行うことを課題とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、一旦PCサーバ側の文字コード
（例えばシフトＪＩＳ）で作成し、後で相手側コンピュ
ータのレイアウトに合わせたコード種に一括してデータ
変換するようにした。
め、本発明においては、一旦PCサーバ側の文字コード
（例えばシフトＪＩＳ）で作成し、後で相手側コンピュ
ータのレイアウトに合わせたコード種に一括してデータ
変換するようにした。
【０００７】以上のようにすれば、１個１個のアプリケ
ーションプログラムにコード変換を組み込むのではな
く、共通のコマンドで一括して変換できるのから、開発
やテストの工数の削減を図り、かつ迅速なコード変換を
実現することができる。また、何らかの障害が発生した
ときにPCサーバに残されたデータから障害原因となった
データを探し出す場合にも同一のコードで確認できるの
で、迅速且つ的確に対応処理を行うことができる。
ーションプログラムにコード変換を組み込むのではな
く、共通のコマンドで一括して変換できるのから、開発
やテストの工数の削減を図り、かつ迅速なコード変換を
実現することができる。また、何らかの障害が発生した
ときにPCサーバに残されたデータから障害原因となった
データを探し出す場合にも同一のコードで確認できるの
で、迅速且つ的確に対応処理を行うことができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施の形態の一例
を示し、ここでは、本部コンピュータ１０と店舗コンピ
ュータ２０とがＶＡＮ（付加価値通信網）３０を介して
データ通信を行う場合を例に取って説明する。
を示し、ここでは、本部コンピュータ１０と店舗コンピ
ュータ２０とがＶＡＮ（付加価値通信網）３０を介して
データ通信を行う場合を例に取って説明する。
【０００９】本部コンピュータ１０においては、マスタ
ファイル１ａ，１ｂ，…，１ｎからデータ生成アプリケ
ーションプログラムＡＰ１，ＡＰ２，…，ＡＰｎによっ
て更新されたレコードを取り出し、ファイル２ａ，２
ｂ，…，２ｎへそれぞれ出力する。このときのデータ
は、本部コンピュータの動作環境（ＯＳ等）で決定され
るコード種（例えばシフトＪＩＳ）によってコード化さ
れている。
ファイル１ａ，１ｂ，…，１ｎからデータ生成アプリケ
ーションプログラムＡＰ１，ＡＰ２，…，ＡＰｎによっ
て更新されたレコードを取り出し、ファイル２ａ，２
ｂ，…，２ｎへそれぞれ出力する。このときのデータ
は、本部コンピュータの動作環境（ＯＳ等）で決定され
るコード種（例えばシフトＪＩＳ）によってコード化さ
れている。
【００１０】すなわち、図２に示すように、変換前ファ
イルは、英数字からなるレコード識別子と、各項目毎の
データ、改行コードから構成される。レコード識別子を
含む各データは区切記号により区切られている。１レコ
ードの末尾には改行コードが付加されていて、改行コー
ドをレコードの終端と見なす。
イルは、英数字からなるレコード識別子と、各項目毎の
データ、改行コードから構成される。レコード識別子を
含む各データは区切記号により区切られている。１レコ
ードの末尾には改行コードが付加されていて、改行コー
ドをレコードの終端と見なす。
【００１１】出力されたファイル２ａ，２ｂ，…，２ｎ
は、本発明の一括コード変換プログラム３によってコー
ド変換される。コード変換プログラム３は、各種コード
を他の異なるコードに変換する機能を備えている。変換
の際には、図３に示すような変換テーブルファイルを使
用する。この変換テーブルファイル３は、英数字からな
るレコード識別子と、アルファベットで識別されるコー
ド種と、変換後桁数を表す数字と、末尾の改行コードか
らとで構成される。レコード識別子を含む各データは区
切記号によって区切られている。１レコードの末尾には
改行コードが付加され、改行コードをレコードの終端と
見なす。変換前ファイルと変換テーブルファイルは、同
一のレコード識別子を持つ場合は項目数が同一でなけれ
ばならない。
は、本発明の一括コード変換プログラム３によってコー
ド変換される。コード変換プログラム３は、各種コード
を他の異なるコードに変換する機能を備えている。変換
の際には、図３に示すような変換テーブルファイルを使
用する。この変換テーブルファイル３は、英数字からな
るレコード識別子と、アルファベットで識別されるコー
ド種と、変換後桁数を表す数字と、末尾の改行コードか
らとで構成される。レコード識別子を含む各データは区
切記号によって区切られている。１レコードの末尾には
改行コードが付加され、改行コードをレコードの終端と
見なす。変換前ファイルと変換テーブルファイルは、同
一のレコード識別子を持つ場合は項目数が同一でなけれ
ばならない。
【００１２】変換後のファイル４ａ，４ｂ，…，４ｎ
は、図４に示すとおりである。各項目は変換テーブルフ
ァイルによって定義されたコードとその桁数に変換され
ている。レコード識別子や区切り文字、改行コードは変
換の対象外のため変換後ファイルには組み込まれない。
は、図４に示すとおりである。各項目は変換テーブルフ
ァイルによって定義されたコードとその桁数に変換され
ている。レコード識別子や区切り文字、改行コードは変
換の対象外のため変換後ファイルには組み込まれない。
【００１３】次に動作を説明する。 （１）変換テーブルファイルの作成 あらかじめ図３に示す変換テーブルを作成しておく。変
換テーブルとは、各レコードのレイアウトを登録してお
くファイルである。その構成は、先頭にレコード識別子
があり、後ろは各データの属性（コード種）を表すアル
ファベットとデータの桁数を指定する数字とし、それを
項目数分指定する。識別子からコード種・桁数を指定し
た各文字列は全てデリミタとしてTABコードで区切る。T
ABコードを使用するのは、生成データで使用しない特殊
コードであることと、テキストエディタで表示した場合
の見た目を考慮したものである。変換テーブルはレコー
ドの種類分用意し、１ファイルに格納する。
換テーブルとは、各レコードのレイアウトを登録してお
くファイルである。その構成は、先頭にレコード識別子
があり、後ろは各データの属性（コード種）を表すアル
ファベットとデータの桁数を指定する数字とし、それを
項目数分指定する。識別子からコード種・桁数を指定し
た各文字列は全てデリミタとしてTABコードで区切る。T
ABコードを使用するのは、生成データで使用しない特殊
コードであることと、テキストエディタで表示した場合
の見た目を考慮したものである。変換テーブルはレコー
ドの種類分用意し、１ファイルに格納する。
【００１４】（２）変換前ファイルの作成 また、変換前ファイルとして図２に示すようなデータを
作成する。このデータは、シフトＪＩＳで作成されてお
り、テキストエディタで容易に表示／確認する事がで
き、１レコードの先頭に識別子を付け、その後ろに実デ
ータをそれぞれ区切記号で格納する。区切記号は実デー
タで使用されない記号（特殊記号）を使用する。
作成する。このデータは、シフトＪＩＳで作成されてお
り、テキストエディタで容易に表示／確認する事がで
き、１レコードの先頭に識別子を付け、その後ろに実デ
ータをそれぞれ区切記号で格納する。区切記号は実デー
タで使用されない記号（特殊記号）を使用する。
【００１５】（３）変換データの作成 図５のフローチャートに示すように、一括コード変換プ
ログラム３は、初めに変換テーブルファイルを読み込み
（５０１）、メモリ上に変換テーブルを保持する。次に
変換前ファイル２ａ，２ｂ，…，２ｎの１レコードを読
み込む（５０２）。ファイル終端かどうかを確認し（５
０３）、そうでなければ区切記号で項目の区切りを認識
し、各項目毎に変数に格納する。変換前ファイルのレコ
ード先頭のレコード識別子を取得し（５０４）、それと
変換テーブルにあるレコード識別子とマッチングを行う
（５０５）。変換テーブルより同一のレコード識別子を
持つレコードが見つかれば、変換前ファイルのデータを
変換テーブルに設定された対応する項目の定義文字列を
取得し（５０６）、コードで指定された桁数に変換する
（５０７）。このとき、例えば可変長データを固定長コ
ードに変換する際には、スペース等を追加してデータの
長さを設定する。変換前ファイルの改行コードに到達す
ると、そのレコードの変換は終了とし（５０８）、レコ
ードのファイルを出力し（５０９）、次のレコードの処
理へと移行する（５０２）。
ログラム３は、初めに変換テーブルファイルを読み込み
（５０１）、メモリ上に変換テーブルを保持する。次に
変換前ファイル２ａ，２ｂ，…，２ｎの１レコードを読
み込む（５０２）。ファイル終端かどうかを確認し（５
０３）、そうでなければ区切記号で項目の区切りを認識
し、各項目毎に変数に格納する。変換前ファイルのレコ
ード先頭のレコード識別子を取得し（５０４）、それと
変換テーブルにあるレコード識別子とマッチングを行う
（５０５）。変換テーブルより同一のレコード識別子を
持つレコードが見つかれば、変換前ファイルのデータを
変換テーブルに設定された対応する項目の定義文字列を
取得し（５０６）、コードで指定された桁数に変換する
（５０７）。このとき、例えば可変長データを固定長コ
ードに変換する際には、スペース等を追加してデータの
長さを設定する。変換前ファイルの改行コードに到達す
ると、そのレコードの変換は終了とし（５０８）、レコ
ードのファイルを出力し（５０９）、次のレコードの処
理へと移行する（５０２）。
【００１６】最後に出力されたファイル４ａ，４ｂ，
…，４ｎをＶＡＮ３００へ出力する。
…，４ｎをＶＡＮ３００へ出力する。
【００１７】以上のようすれば、各々のデータ生成アプ
リケーションプログラムＡＰ１，ＡＰ２，…，ＡＰｎに
データ変換プログラムを組み込まなくて済み、さらにデ
ータ変換にしても一括コード変換プログラムの動作だけ
を確認すればよいから、プログラムを作る工数やテスト
の工数を大幅に削減することができる。
リケーションプログラムＡＰ１，ＡＰ２，…，ＡＰｎに
データ変換プログラムを組み込まなくて済み、さらにデ
ータ変換にしても一括コード変換プログラムの動作だけ
を確認すればよいから、プログラムを作る工数やテスト
の工数を大幅に削減することができる。
【００１８】また、上記方法により、マルチレイアウト
のレコードも一括してコード変換し、固定長のレコード
を作成することができる。その理由は、レコード識別子
を付けることにより、レイアウト種類を識別する事がで
き、変換テーブルに桁数を指定することにより、必ず固
定長のレコードを生成することができるからである。こ
とのように、可変長のデータをコード変換処理して固定
長レコードを作成することができるとともに、マルチレ
イアウトデータを一括して処理することができる。
のレコードも一括してコード変換し、固定長のレコード
を作成することができる。その理由は、レコード識別子
を付けることにより、レイアウト種類を識別する事がで
き、変換テーブルに桁数を指定することにより、必ず固
定長のレコードを生成することができるからである。こ
とのように、可変長のデータをコード変換処理して固定
長レコードを作成することができるとともに、マルチレ
イアウトデータを一括して処理することができる。
【００１９】上記例は複数種のレコードを有するマルチ
レイアウトのコード変換を説明したが、レコード種が１
つの単一レイアウトの場合は、レコード識別子の検索
（図５のステップ５０４，５０５）を省略してコード変
換すればよい。
レイアウトのコード変換を説明したが、レコード種が１
つの単一レイアウトの場合は、レコード識別子の検索
（図５のステップ５０４，５０５）を省略してコード変
換すればよい。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、各レコードをまずコン
ピュータの動作環境で決定されるコード種よってデータ
生成し、データ生成後の複数のレコードを一括して他の
コード種へ変換するので、コード変換を迅速かつ的確に
行うことができる。
ピュータの動作環境で決定されるコード種よってデータ
生成し、データ生成後の複数のレコードを一括して他の
コード種へ変換するので、コード変換を迅速かつ的確に
行うことができる。
【図１】本発明の一実施形態を示すブロック図
【図２】変換前データの一構成例を示す図
【図３】変換テーブルの一構成例を示す図
【図４】変換後のデータの一構成例を示す図
【図５】データ変換動作を示すフローチャート
１ マスターファイル ２ 変換前データファイル ３ 一括コード変換プログラム ４ 変換後データファイル
Claims (4)
- 【請求項１】 複数のレコードを有するファイルを、異
なるコード種へ変換するコード交換方法において、各レ
コードをコンピュータの動作環境で決定されるコード種
によってデータ生成し、データ生成後の複数のレコード
を一括して他の異なるコード種へ変換することを特徴と
するコード変換方法。 - 【請求項２】 前記コード変換の際に変換テーブルファ
イルを使用する請求項１に記載のコード変換方法。 - 【請求項３】 前記変換テーブルファイルは、レコード
識別子およびコード種を含む請求項２に記載のコード変
換方法。 - 【請求項４】 複数のレコードを有するファイルを、異
なるコード種へ変換するコード交換装置において、各レ
コードをコンピュータの動作環境で決定されるコード種
によってデータ生成するデータ生成手段と、前記データ
生成手段によって生成された複数のレコードを一括して
他の異なるコード種へ変換する変換手段を設けたことを
特徴とするコード変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056906A JP2000259463A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | コード変換方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056906A JP2000259463A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | コード変換方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000259463A true JP2000259463A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13040504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11056906A Pending JP2000259463A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | コード変換方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000259463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009061207A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05158768A (ja) * | 1991-11-30 | 1993-06-25 | Nec Corp | フロッピーディスク媒体一括変換装置 |
| JPH05241923A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-21 | Hitachi Ltd | ファイル変換装置 |
| JPH08194636A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-07-30 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データフォーマット変換処理方法 |
| JPH1074153A (ja) * | 1996-08-30 | 1998-03-17 | Fuji Xerox Co Ltd | ファイル管理装置及びファイル転送方法 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11056906A patent/JP2000259463A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05158768A (ja) * | 1991-11-30 | 1993-06-25 | Nec Corp | フロッピーディスク媒体一括変換装置 |
| JPH05241923A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-21 | Hitachi Ltd | ファイル変換装置 |
| JPH08194636A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-07-30 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データフォーマット変換処理方法 |
| JPH1074153A (ja) * | 1996-08-30 | 1998-03-17 | Fuji Xerox Co Ltd | ファイル管理装置及びファイル転送方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009061207A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041026 |