JPH01144104A - 自動プログラム作成装置に付属したｎｃ加工プログラムのテスト装置 - Google Patents
自動プログラム作成装置に付属したｎｃ加工プログラムのテスト装置Info
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- JPH01144104A JPH01144104A JP30282187A JP30282187A JPH01144104A JP H01144104 A JPH01144104 A JP H01144104A JP 30282187 A JP30282187 A JP 30282187A JP 30282187 A JP30282187 A JP 30282187A JP H01144104 A JPH01144104 A JP H01144104A
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、数値制御（以下、ＮＧという）工作機械用Ｎ
Ｃ加工プログラムのテストを行な、う自動プログラム作
成装置に付属したＮＣ加工プログラムのテスト装置に関
する。
Ｃ加工プログラムのテストを行な、う自動プログラム作
成装置に付属したＮＣ加工プログラムのテスト装置に関
する。
（従来の技術）
第３図は、従来の自動プログラム作成装置に付属したＮ
Ｃ加工プログラムのテスト装置の一例を示すブロック図
であり、キーボードにＢ及び表示装置Ｃｒ１Ｔより入力
される素材の形状、加工したい形状の図形データの座標
値、素材の材質、工具の材質及び仕上がりの面粗度等の
形状データＳΔを読取り、またシミュレーションテスト
部４からの修正信号ＳＥＤによって形状データＳへを修
正する形状等データ入力部１と、この形状等データ入力
部１からの形状データＳＢに応じて切込量、送り速度等
の切削条件ＳＣを決定する切削条件決定部２と、この切
削条件決定部２からの切削条件ＳＣに従って工具径路を
決定し、この工具径路に基づいて中間的な工具径路デー
タ若しくは標準的なＮＣ加工プログラムＳＤを生成する
中間データ・標準ＮＣプログラム生成部３と、この中間
データ・標準ＮＣプログラム生成部３からの中間データ
若しくは標準ＮＣ加工プログラム５Ｄ４−元にシミュレ
ーションを行ない、“０に０又は“ＮＧ”を判断するシ
ミュレーションテスト部４とを有している。さらに、対
象とするＮＣ工ｆ竹機械に固有なＮＯ加工プログラムの
フォーマットに関する変換データＳＦが格納された変換
データ格納領域６と、この変換データ格納領域６からの
変換データＳＦに基づいてシミュレーションテスト部４
で“ＯＫ”と判断された中間データ若しくは標準ＮＣ加
工プログラムＳＧを、対象とするＮＯ工作機械に固有な
特殊フォーマットのＮＣ加工プログラムＳ）ｌに変換し
て紙テープ穿孔装置９．フロッピーディスク１０．プリ
ンタ１１等に出力する特殊ＮＧプログラム変換部５とで
構成されている。
Ｃ加工プログラムのテスト装置の一例を示すブロック図
であり、キーボードにＢ及び表示装置Ｃｒ１Ｔより入力
される素材の形状、加工したい形状の図形データの座標
値、素材の材質、工具の材質及び仕上がりの面粗度等の
形状データＳΔを読取り、またシミュレーションテスト
部４からの修正信号ＳＥＤによって形状データＳへを修
正する形状等データ入力部１と、この形状等データ入力
部１からの形状データＳＢに応じて切込量、送り速度等
の切削条件ＳＣを決定する切削条件決定部２と、この切
削条件決定部２からの切削条件ＳＣに従って工具径路を
決定し、この工具径路に基づいて中間的な工具径路デー
タ若しくは標準的なＮＣ加工プログラムＳＤを生成する
中間データ・標準ＮＣプログラム生成部３と、この中間
データ・標準ＮＣプログラム生成部３からの中間データ
若しくは標準ＮＣ加工プログラム５Ｄ４−元にシミュレ
ーションを行ない、“０に０又は“ＮＧ”を判断するシ
ミュレーションテスト部４とを有している。さらに、対
象とするＮＣ工ｆ竹機械に固有なＮＯ加工プログラムの
フォーマットに関する変換データＳＦが格納された変換
データ格納領域６と、この変換データ格納領域６からの
変換データＳＦに基づいてシミュレーションテスト部４
で“ＯＫ”と判断された中間データ若しくは標準ＮＣ加
工プログラムＳＧを、対象とするＮＯ工作機械に固有な
特殊フォーマットのＮＣ加工プログラムＳ）ｌに変換し
て紙テープ穿孔装置９．フロッピーディスク１０．プリ
ンタ１１等に出力する特殊ＮＧプログラム変換部５とで
構成されている。
このような構成において、その動作を第４図のフローチ
ャートで説明すると、オペレータがキーボードＫＢ及び
表示装置ＣＲＹより入力した形状データＳ’Ａ（ＳＢ）
に応じた切削条件ＳＣを、切削条件決定部２が決定して
中間データ・標準ＮＣプログラム生成部３に出力する（
ステップｓｔ、Ｓ２）、そして、中間データ・標準ＮＧ
プログラム生成部３は、その切削条件ＳＣに従って工具
径路を決定し、この工具径路に基づいて中間データ若し
くは標準ＮＣ加工プログラムＳ口を生成してシミュレー
ションテスト部４に出力する（ステリプＳ３）、−数的
に各種の特殊なフォーマットのＮＣ加工プログラムを生
成することができる汎用的な自動プログラム作成装置に
おけるシミュレーションテスト部４は、上述した中間デ
ータ若しくは標準ＮＣ加工プログラムＳＤに対してシミ
ュレーションを行ない（ステッーブＳ４）、このシミュ
レーションによるテスト結果が０に“であるか、“ＮＧ
”であるかを確認しくステップｓ５）、シミュレーショ
ンによるテスト結果がＮＧ″′である場合には、形状等
データ入力部１に修正信号ＳＥＤを出力して形状データ
ＳＢを修正し、ステップ５１にリータンして上述した動
作を繰返す。一方、前記判断ステップＳ５において、シ
ミュレーションによるテスト結果が“０に”である場合
には、特殊ＮＧプログラム変換部５が変換データ格納領
域６からの変換データＳＦに基づいてシミュレーション
テスト部４で“ＯＨ“と判断された中間データ若しくは
標準ＮＣ加工プログラムＳＧを特殊フォーマットのＮＣ
加工プログラムＳ１１に変換して外部装置９．１０．１
１に出力しくステップＳ６）、全ての処理を終了する。
ャートで説明すると、オペレータがキーボードＫＢ及び
表示装置ＣＲＹより入力した形状データＳ’Ａ（ＳＢ）
に応じた切削条件ＳＣを、切削条件決定部２が決定して
中間データ・標準ＮＣプログラム生成部３に出力する（
ステップｓｔ、Ｓ２）、そして、中間データ・標準ＮＧ
プログラム生成部３は、その切削条件ＳＣに従って工具
径路を決定し、この工具径路に基づいて中間データ若し
くは標準ＮＣ加工プログラムＳ口を生成してシミュレー
ションテスト部４に出力する（ステリプＳ３）、−数的
に各種の特殊なフォーマットのＮＣ加工プログラムを生
成することができる汎用的な自動プログラム作成装置に
おけるシミュレーションテスト部４は、上述した中間デ
ータ若しくは標準ＮＣ加工プログラムＳＤに対してシミ
ュレーションを行ない（ステッーブＳ４）、このシミュ
レーションによるテスト結果が０に“であるか、“ＮＧ
”であるかを確認しくステップｓ５）、シミュレーショ
ンによるテスト結果がＮＧ″′である場合には、形状等
データ入力部１に修正信号ＳＥＤを出力して形状データ
ＳＢを修正し、ステップ５１にリータンして上述した動
作を繰返す。一方、前記判断ステップＳ５において、シ
ミュレーションによるテスト結果が“０に”である場合
には、特殊ＮＧプログラム変換部５が変換データ格納領
域６からの変換データＳＦに基づいてシミュレーション
テスト部４で“ＯＨ“と判断された中間データ若しくは
標準ＮＣ加工プログラムＳＧを特殊フォーマットのＮＣ
加工プログラムＳ１１に変換して外部装置９．１０．１
１に出力しくステップＳ６）、全ての処理を終了する。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来の自動プログラム作成装置に付属したＮＣ
加工プログラムのテスト装置は、中間データ若しくは標
準ＮＣ加工プログラムに対してシミュレーションによる
テストを行なっているため、特殊フォーマットに変換さ
れたＮＣ加工プログラムに対してはシミュレーションに
よるテストを行なうことが不可能であるという欠点があ
った。さらに、上述した自動プログラム作成装置以外の
手段で作成したＮＣ加工プログラムに対してもシミュレ
ーションによるテストを行なうことができないという問
題があった。
加工プログラムのテスト装置は、中間データ若しくは標
準ＮＣ加工プログラムに対してシミュレーションによる
テストを行なっているため、特殊フォーマットに変換さ
れたＮＣ加工プログラムに対してはシミュレーションに
よるテストを行なうことが不可能であるという欠点があ
った。さらに、上述した自動プログラム作成装置以外の
手段で作成したＮＣ加工プログラムに対してもシミュレ
ーションによるテストを行なうことができないという問
題があった。
本発明は、上述のような事情、からなされたものであり
、本発明の目的は、特殊フォーマットに変換されたＮＣ
加工プログラムや当該自動プログラム作成装置以外の手
段で作成されたＮＣ加工プログラムに対してシミュレー
ションによるテストを行なうことができる自動プログラ
ム作成装置に付属したＮＣ加工プログラムのテスト装置
を提供することにある。
、本発明の目的は、特殊フォーマットに変換されたＮＣ
加工プログラムや当該自動プログラム作成装置以外の手
段で作成されたＮＣ加工プログラムに対してシミュレー
ションによるテストを行なうことができる自動プログラ
ム作成装置に付属したＮＣ加工プログラムのテスト装置
を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、入力データに基づいて中間データ若しくは標
準ＮＣ加工プログラムを生成する生成部と、前記中間デ
ータ若しくは標準ＮＣ加工プログラムのシミュレーショ
ンによるテストを行なうテスト部と、前記テスト結果が
良と判断された場合に前記中間データ若しくは標準ＮＣ
加工プログラムを変換データに基づいて特殊フォーマッ
トのＮＣ加エブロ°グラムに変換する変換部とで成る自
動プログラム作成装置に付属したＮＣ加工プログラムの
テスト装置に関するものであり、本発明の上記目的は、
別手段で作成した特殊フォーマットのＮＣ加工プログラ
ムを前記変換データに基づいて前記中間データ若しくは
標準ＮＣ加工プログラムに逆変換する逆変換部を具備し
、逆変換された中間データ若しくは標準ＮＣ加工プログ
ラムのシミュレーションによるテストを前記テスト部で
行なうようにすることによりて達成される。
準ＮＣ加工プログラムを生成する生成部と、前記中間デ
ータ若しくは標準ＮＣ加工プログラムのシミュレーショ
ンによるテストを行なうテスト部と、前記テスト結果が
良と判断された場合に前記中間データ若しくは標準ＮＣ
加工プログラムを変換データに基づいて特殊フォーマッ
トのＮＣ加エブロ°グラムに変換する変換部とで成る自
動プログラム作成装置に付属したＮＣ加工プログラムの
テスト装置に関するものであり、本発明の上記目的は、
別手段で作成した特殊フォーマットのＮＣ加工プログラ
ムを前記変換データに基づいて前記中間データ若しくは
標準ＮＣ加工プログラムに逆変換する逆変換部を具備し
、逆変換された中間データ若しくは標準ＮＣ加工プログ
ラムのシミュレーションによるテストを前記テスト部で
行なうようにすることによりて達成される。
（作用）
本発明の自動プログラム作成装置に付属したＮＣ加工プ
ログラムのテスト装置は、中間データ若しくは標準ＮＣ
加工プログラムを特殊フォーマットのＮＣ加工プログラ
ムに変換する工程と逆の工程を行なう逆変換部を有して
いるので、各ｆｍの特殊フォーマットのＮＣ加工プログ
ラムに対してシミュレーションによるテストを行なうこ
とができるものである。
ログラムのテスト装置は、中間データ若しくは標準ＮＣ
加工プログラムを特殊フォーマットのＮＣ加工プログラ
ムに変換する工程と逆の工程を行なう逆変換部を有して
いるので、各ｆｍの特殊フォーマットのＮＣ加工プログ
ラムに対してシミュレーションによるテストを行なうこ
とができるものである。
（実施例）
第１図は、本発明の自動プログラム作成装置に付属した
ＮＣ加工プログラムのテスト装置の一例を第３図に対応
させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同符号を
付し°て説明を省略する。このテスト装置は、紙テープ
読取装置１２．フロッピーディスク１３．通信１４等に
より入力される特殊フォーマットのＮＣ加工プログラム
Ｓ■を読取る特殊ＮＧプログラム入力部７．と、変換デ
ータ格納領域６からの変換データＳＪに基づいて特殊Ｎ
Ｃプログラム入力部７からの特殊フォーマットのＮＣ加
工プログラムＳにを中間データ若しくは標準ＮＣ加工プ
ログラムＳＬに逆変換してシミュレーションテスト部４
に出力する逆変換部８とが新たに設けられている。
ＮＣ加工プログラムのテスト装置の一例を第３図に対応
させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同符号を
付し°て説明を省略する。このテスト装置は、紙テープ
読取装置１２．フロッピーディスク１３．通信１４等に
より入力される特殊フォーマットのＮＣ加工プログラム
Ｓ■を読取る特殊ＮＧプログラム入力部７．と、変換デ
ータ格納領域６からの変換データＳＪに基づいて特殊Ｎ
Ｃプログラム入力部７からの特殊フォーマットのＮＣ加
工プログラムＳにを中間データ若しくは標準ＮＣ加工プ
ログラムＳＬに逆変換してシミュレーションテスト部４
に出力する逆変換部８とが新たに設けられている。
このような構成において、その動作を第２図のフローチ
ャートで説明すると、オペレータ等が入力装置１２，１
３．１４より入力した特殊フォーマットのＮＣ加工プロ
グラム５Ｉ（Ｓに）を、逆変換部８が変換データ格納領
域６からの変換データＳＪに基づいて中間データ若しく
は標準ＮＣ加工プログラムＳＬに逆変換してシミュレー
ションテスト部４に出力する（ステップＳｌｌ、５１２
）、そして、シミュレーションテスト部４は、逆変換部
８からの中間データ若しくは標準ＮＣ加工プログラムＳ
Ｌに対してシミュレーションを行ないくステップ５１３
）、このシミュレーションによるテスト結果が０に”で
あるか、ＮＧ”であるかを確認しくステップ５１４）、
シミュレーションによるテスト結果が“ＮＧ”である場
合には、特殊ＮＣプログラム入力部７．に修正信号ＳＥ
Ｐを出力して特殊フォーマットのＮＣ加工プログラムＳ
にを修正しくステップ５１５）、ステップＳｌｌにリタ
ーンして上述した動作を繰返す、一方、前記判断ステッ
プ５１４において、シミュレーションによるテスト結果
が“ＯＫ”である場合には、テスト完了としてすべての
動作を終了する。
ャートで説明すると、オペレータ等が入力装置１２，１
３．１４より入力した特殊フォーマットのＮＣ加工プロ
グラム５Ｉ（Ｓに）を、逆変換部８が変換データ格納領
域６からの変換データＳＪに基づいて中間データ若しく
は標準ＮＣ加工プログラムＳＬに逆変換してシミュレー
ションテスト部４に出力する（ステップＳｌｌ、５１２
）、そして、シミュレーションテスト部４は、逆変換部
８からの中間データ若しくは標準ＮＣ加工プログラムＳ
Ｌに対してシミュレーションを行ないくステップ５１３
）、このシミュレーションによるテスト結果が０に”で
あるか、ＮＧ”であるかを確認しくステップ５１４）、
シミュレーションによるテスト結果が“ＮＧ”である場
合には、特殊ＮＣプログラム入力部７．に修正信号ＳＥ
Ｐを出力して特殊フォーマットのＮＣ加工プログラムＳ
にを修正しくステップ５１５）、ステップＳｌｌにリタ
ーンして上述した動作を繰返す、一方、前記判断ステッ
プ５１４において、シミュレーションによるテスト結果
が“ＯＫ”である場合には、テスト完了としてすべての
動作を終了する。
なお、上述した特殊フォーマットのＮＣ加工プログラム
の逆変換は、各種の変換データを用意することで各種の
特殊フォーマットのＮＣ加工プログラムに対して行なう
ことができる。また、上述した゛実施例においては、自
動プログラム作成装置に付属したＮＣ加工プログラムの
テスト装置について述べたが、独立したＮＣ加工プログ
ラムのテスト装置に対しても適用可能である。
の逆変換は、各種の変換データを用意することで各種の
特殊フォーマットのＮＣ加工プログラムに対して行なう
ことができる。また、上述した゛実施例においては、自
動プログラム作成装置に付属したＮＣ加工プログラムの
テスト装置について述べたが、独立したＮＣ加工プログ
ラムのテスト装置に対しても適用可能である。
（発明の効果）
以上のように本発明の自動プログラム作成装置に付属し
たＮＣ加工プログラムのテスト装置によれば、各種の特
殊フォーマットのＮＣ加工プログラムに対してシミュレ
ーションによるテストを行なうことが可能であるので、
対象と１−るＮＣ工作機械の仕様に合わせてＮＣ加工プ
ログラムのテスト部を作り換える必要が無く、大幅な工
数削減を図ることができる。
たＮＣ加工プログラムのテスト装置によれば、各種の特
殊フォーマットのＮＣ加工プログラムに対してシミュレ
ーションによるテストを行なうことが可能であるので、
対象と１−るＮＣ工作機械の仕様に合わせてＮＣ加工プ
ログラムのテスト部を作り換える必要が無く、大幅な工
数削減を図ることができる。
第１図は、本発明の自動プログラム作成装置に付属した
ＮＣ加工プログラムのテスト装置の一例を示すブロック
図、第２図はその動作を説明するフローチャート、第３
図は従来の自動プログラム作成装置に付属したＮＣ加工
プログラムのテスト装置明するフローチャートである。 １−・・、形状等データ入力部、２・・・切削条件決定
部、３・・・中間データ・標準ＮＧプログラム生成部、
４・・・シミュレーションテスト部、５・・・特殊ＮＣ
プログラム変換部、６・・・変換データ格納領域、７・
・・特殊ＮＧプログラム入力部、８・・・逆変換部、９
・・・紙テープ穿孔装置、１２・・・紙テープ読取装置
、１０゜１３・・・フロッピーディスク、１１・・・プ
リンタ、１４・・・通信手段。 出願人代理人 安 形 雄 三
ＮＣ加工プログラムのテスト装置の一例を示すブロック
図、第２図はその動作を説明するフローチャート、第３
図は従来の自動プログラム作成装置に付属したＮＣ加工
プログラムのテスト装置明するフローチャートである。 １−・・、形状等データ入力部、２・・・切削条件決定
部、３・・・中間データ・標準ＮＧプログラム生成部、
４・・・シミュレーションテスト部、５・・・特殊ＮＣ
プログラム変換部、６・・・変換データ格納領域、７・
・・特殊ＮＧプログラム入力部、８・・・逆変換部、９
・・・紙テープ穿孔装置、１２・・・紙テープ読取装置
、１０゜１３・・・フロッピーディスク、１１・・・プ
リンタ、１４・・・通信手段。 出願人代理人 安 形 雄 三
Claims (1)
- 入力データに基づいて中間データ若しくは標準ＮＣ加工
プログラムを生成する生成部と、前記中間データ若しく
は標準ＮＣ加工プログラムのシミュレーションによるテ
ストを行なうテスト部と、前記テスト結果が良と判断さ
れた場合に前記中間データ若しくは標準ＮＣ加工プログ
ラムを変換データに基づいて特殊フォーマットのＮＣ加
工プログラムに変換する変換部とで成る自動プログラム
作成装置に付属したＮＣ加工プログラムのテスト装置に
おいて、別手段で作成した特殊フォーマットのＮＣ加工
プログラムを前記変換データに基づいて前記中間データ
若しくは標準ＮＣ加工プログラムに逆変換する逆変換部
を具備し、逆変換された中間データ若しくは標準ＮＣ加
工プログラムのシミュレーションによるテストを前記テ
スト部で行なうようにしたことを特徴とする自動プログ
ラム作成装置に付属したＮＣ加工プログラムのテスト装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30282187A JPH01144104A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 自動プログラム作成装置に付属したｎｃ加工プログラムのテスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30282187A JPH01144104A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 自動プログラム作成装置に付属したｎｃ加工プログラムのテスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144104A true JPH01144104A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17913499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30282187A Pending JPH01144104A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 自動プログラム作成装置に付属したｎｃ加工プログラムのテスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01144104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474303U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-29 | ||
| JP2023092934A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | Dmg森精機株式会社 | 情報処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275810A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Toshiba Corp | 標準フオ−マツテイングされたｎｃデ−タから特定ｎｃ機用ｎｃデ−タフオ−マツトに変換する方法 |
| JPS6275809A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Toshiba Corp | Ｎｃデ−タフオ−マツトを標準フオ−マツテイングされたｎｃデ−タに変換する方法 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30282187A patent/JPH01144104A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275810A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Toshiba Corp | 標準フオ−マツテイングされたｎｃデ−タから特定ｎｃ機用ｎｃデ−タフオ−マツトに変換する方法 |
| JPS6275809A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Toshiba Corp | Ｎｃデ−タフオ−マツトを標準フオ−マツテイングされたｎｃデ−タに変換する方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474303U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-29 | ||
| JP2023092934A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | Dmg森精機株式会社 | 情報処理装置 |
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