JPH07152839A - 帳票作成の教示方法および装置 - Google Patents

帳票作成の教示方法および装置

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JPH07152839A
JPH07152839A JP5301669A JP30166993A JPH07152839A JP H07152839 A JPH07152839 A JP H07152839A JP 5301669 A JP5301669 A JP 5301669A JP 30166993 A JP30166993 A JP 30166993A JP H07152839 A JPH07152839 A JP H07152839A
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JP
Japan
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measurement result
measurement
creating
drawing data
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Pending
Application number
JP5301669A
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English (en)
Inventor
Fumio Ishikawa
文男 石川
Hideaki Okamoto
英明 岡本
Toyoharu Sasaki
豊春 佐々木
Izumi Ito
泉 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】検査に携わる作業者の負担を軽減し、検査に要
する時間を短縮する。 【構成】測定対象物を示す図面データを記憶する図面デ
ータ記憶手段5と、図面データを表示する表示手段7
と、測定対象物の測定結果データを取り込み記憶する測
定結果記憶手段10と、測定結果データ10に対応する
図面データ中の寸法情報が指示されることにより、帳票
データを生成するとともに、帳票を作成するための手順
データを生成する帳票作成手順教示手段11とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、測定により得られる測
定結果データをまとめる帳票作成システム等に用いられ
る、帳票作成の教示方法および装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】機械部品等の検査において、各種測定機
で測定された測定結果データから生成される検査成績表
を管理し、設計、製造部門等にフィードバックすること
が行われている。この管理においては、従来より、検査
作業者が、測定結果データを直接その機械部品等の図面
に書き込むか、一覧表形式の帳票を作成し図面に添付す
ることで検査成績表を作成するといった方法が用いられ
ている。
【0003】このような検査結果の管理には、座標測定
機により得られた測定結果データを用いて、一覧表形式
で出力する帳票作成システムが開発されている。この種
のシステムでは、座標測定機等により、対象となる部品
等を計測し、測定結果データを得る。そして、測定箇所
の設計値及び公差値をキーボードより入力し、設計値、
公差値、測定結果及びその測定結果が公差範囲内である
かどうかの判定結果とを一覧表形式で表現した帳票を出
力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、機械部品等を製
作する技術の進歩及び製品の消費者の要求により、複雑
な形状の製品、機械部品が増加する傾向にあり、型検査
等に要する検査時間の増加が懸念されている。また、帳
票の作成は、検査作業者の手作業で行われるため、生産
性を向上させるのに限界があり、作業者によるバラつき
も多い。これらの理由から、帳票作成のための教示は、
必須であると考えられるが、現在のところ市販されてい
る帳票作成システムは、測定により得られた測定結果デ
ータを受取り、測定番号の順に、設計値、公差値をキー
ボード入力するので、操作が多く、面倒であるというの
が現状である。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、検査に携わる作業者の負担を軽減し、
検査に要する時間を短縮することができる帳票作成の教
示方法および装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記従来の課題を解決する
ために、本発明の帳票作成の教示方法および装置におい
て、請求項1の発明は、測定対象物の形状情報あるいは
寸法情報からなる図面データを読み込むステップと、前
記測定対象物の測定結果データを読み込むステップと、
前記図面データ中の前記寸法情報が指示されることによ
り、前記寸法情報と前記測定結果データとの比較を行う
ステップと、前記比較の結果により、帳票を作成すると
ともに帳票を作成するための帳票作成手順データを生成
するステップとを備えた構成とした。
【0007】請求項2の発明は、測定対象物を示す図面
データを記憶する図面データ記憶手段と、前記図面デー
タを表示する表示手段と、前記測定対象物の測定結果デ
ータを取り込み記憶する測定結果記憶手段と、前記測定
結果データに対応する前記図面データ中の寸法情報が指
示されることにより、帳票データを生成するとともに、
帳票を作成するための手順データを生成する帳票作成手
順教示手段とを備えた構成とした。
【0008】
【作用】上記のような構成により、帳票作成時の寸法情
報(たとえば設計値、公差値)の設定を表示手段に表示
された測定対象物に対し、測定の内容と箇所に対応した
寸法情報を指示することができるので、従来キーボード
入力で行っていた寸法情報の設定時の入力ミスをなくす
ことができる。
【0009】また、測定結果データが測定機等から入力
されると、そのデータを帳票作成手順に従い帳票を作成
することができるので、測定結果データによる帳票作成
時に、検査作業者の操作の簡易化を図ることができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の実施例による帳票作成の教
示装置の構成を示す概略ブロック図である。CADシス
テム1で作成されたCAD図面データは、CADの標準
フォーマット(IGES)ファイル2に保存される。
【0011】この帳票作成の教示装置3においては、モ
デル作成部4があり、CAD図面データの受信及び変換
を行う。即ち、標準フォーマットファイル2に保存され
たCAD図面データは、ここで検査図面データ5に変換
される。この検査図面データ5は、図2に示すように、
測定対象の形状情報21、設計値寸法情報22、寸法公
差情報23、幾何公差情報24から構成され、検査図面
データ5内の検査図面は、表示制御部6を介して、ディ
スプレイ装置7に表示される。また、検査図面データ5
は、検査図面編集部8において、モデル修正、立体情報
付与を行い、検査用の検査図面データ5に編集すること
ができる。
【0012】一方、三次元測定機、工場顕微鏡等の座標
測定機から得られる測定結果は、測定結果受信部9にお
いて、データ変換処理を行い、測定結果データ10を生
成する。測定結果データ10は、図3(a)に示すよう
に、測定番号31、測定項目32、測定結果33から構
成され、測定結果33は、測定形状の位置、姿勢、サイ
ズからなる。
【0013】生成された測定結果データ10は、帳票作
成部11において、検査図面データ5の設計値、上限公
差値、下限公差値と関係づけられ、帳票データ12が生
成される。帳票データ12は、図3(b)に示すよう
に、測定結果データ10の測定番号31と対応をとるた
めのインデックス34、設計値35、上限公差値36、
下限公差値37、設計値と測定結果とを比較した誤差値
38、公差範囲内にあるかどうかの判定結果39から構
成されている。生成された帳票データ12は、帳票枠デ
ータ13と共にプリンタにより出力することができ、ま
た、磁気ディスク又は磁気テープ等の記憶装置に格納す
ることにより保存することができる。帳票枠データ13
は、検査作業者の帳票様式の合わせたもので、装置内部
に用意するか、パソコンで稼働する表計算ソフト上に用
意する。後者の場合、帳票データを渡して、作成済みの
帳票枠に検査結果を記入にて帳票を作成することにな
る。
【0014】また、帳票作成部11においては、帳票作
成時に、その作成手順履歴を保持することで、帳票作成
手順データ14が生成される。帳票作成手順教示終了後
に、帳票作成手順教示手段で生成された帳票作成手順デ
ータ14を記憶媒体に記憶、または、出力媒体に出力す
ることができる。以上のような構成の帳票作成の教示装
置の動作について説明する。
【0015】まず、モデル作成部4において、CAD図
面データがCADシステム1から入力、変換され、検査
図面データ5が作成される。作成された検査図面データ
5は、表示制御部6を介して、ディスプレイ装置7に表
示される。さらに、三次元測定機、工場顕微鏡等の座標
測定機により得られた測定結果が、測定結果受信部9を
介して、測定結果データ10に格納されると、得られた
測定結果データ10は、帳票作成部11において、検査
図面データ5の設計値、上限公差値、下限公差値の寸法
情報と対応づけられて、帳票データ12、さらに、帳票
作成手順データ15として生成される。この帳票を作成
する手順について説明する。
【0016】この処理を図4に示す。まず、受信した測
定結果データ10において、帳票に出力したい測定番号
を選択する(s1)。この選択方法は、測定結果データ
内の測定番号順に、対話形式で作業者に確認をとる。選
択された測定番号が、帳票データのインデックスに格納
される。次に、選択した測定番号の測定項目に対応する
設計値寸法を、マウスを用いて図面上で指示する(s
2)。次に、誤差判定のために寸法公差として、上限公
差値、下限公差値を設計値と同様に、マウスを用いて図
面上で指示する(s3)。ここで、公差±0.02といった
形で表示されている場合、公差値の指示において、1回
の指示により、上限公差値+0.02、下限公差値−0.02を
自動的に割り付けることができる。次に、設計値と測定
結果データとを比較し、誤差値を求める(s4)。次
に、得られた誤差値に対して公差判定を行う(s5)。
帳票データに設計値、上限公差値、下限公差値、誤差
値、判定結果を格納する(s6)。この一連の処理(s
1からs6)を繰り返すことにより、帳票データの履歴
情報が帳票作成手順データ14が生成される。すなわ
ち、この処理を測定番号を指示した順に、時系列的に、
その一連の操作履歴を作成することで、帳票作成手順デ
ータが生成される。生成された帳票作成手順データを記
憶媒体に保存する。
【0017】次に、帳票作成手順データを用いて、帳票
を作成する手順を説明する。この処理の流れを図5に示
す。まず、帳票作成の教示手段により生成された帳票作
成手順データ14を読み込む(r1)。次に、三次元測
定機等の測定結果を受信して、測定結果データ10を生
成する(r2)。次に、帳票作成部11において、帳票
作成手順のリプレイを行う(r3)。帳票作成手順のリ
プレイは、帳票データの時系列管理を利用して、実際の
帳票作成の手続きをせずに、帳票作成手順に基づいて、
帳票データが生成される。
【0018】以上の処理により、測定結果をまとめた帳
票を生成することができる。この実施例の帳票作成部1
1によれば、測定結果データに対する設計値、上限公差
値、下限公差値をディスプレイ装置7に表示された測定
対象物に対し、測定の内容と箇所に対応づけて、直接、
対話的に指示するので、従来、検査作業者がキーボード
入力で行っていた設計値および公差値の設定時の入力ミ
スをなくすことができる。
【0019】また、測定結果データが測定機からコンピ
ュータ(すなわち本装置)に送り返されてくると、その
データを帳票作成手順に従い、帳票を作成するので、測
定結果データによる帳票作成時に、検査作業者の操作の
簡易化を図ることができる。さらに、帳票作成手順教示
後に帳票作成手順データを記憶媒体に記憶することによ
り、複数の測定対象物に対しても、設計値および公差値
を再設定せずに、簡単に帳票を作成できるので、極めて
効果的な検査支援を実現することができる。すなわち、
一度帳票作成手順データを作成すれば、2回目以降は、
設計値および公差値を再設定せずに、簡単に帳票を作成
できるので、極めて効果的な検査支援を実現することが
できる。
【0020】また、帳票作成の教示を測定手順情報作成
時に同時に行えば、より一層の効果が得られる。なお、
本実施例においては、三次元測定機等の測定結果データ
を受信して、帳票作成を行う構成としたが、測定命令デ
ータ作成部、測定実行部を組み込み、測定結果データを
直接取り込んでもよい。このような測定命令データ作成
部があれば、測定命令データ作成時に、同時に帳票作成
の教示を行えば、より効率よく帳票データを作成するこ
とができる。
【0021】また、帳票に出力する測定番号の選択で
は、対話形式で選択するようにしたが、ディスプレイ装
置上に表示してある測定結果の測定番号をマウスにより
選択する方法にしてもよい。さらに、測定命令作成部を
組み込めば、ディスプレイ装置に表示された検査図面上
に測定番号が表示されるので、その測定番号をマウスに
より選択するようにすれば、より簡単に帳票に出力する
測定番号を指定することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、検査成績
表等の帳票作成において、測定手順に合わせて、表示手
段に表示された図面上の寸法情報を直接指示することが
できるので、作業者の入力ミスがなくなる。このため、
帳票の作成時間を大幅に短縮することができ、検査所要
時間が短縮される。
【0023】また、従来、手作業で行われていた帳票作
成作業をコンピュータ等を用いて行うことができるの
で、作業者によるバラつきがなく、検査成績表を作成、
管理できる。このため、検査に携わる作業者の負担が大
幅に軽減されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による帳票作成の教示装置の構
成を示す概略ブロック図。
【図2】同装置における検査図面データ内の検査図面の
表示例。
【図3】同装置における各データの模式図。(a)は、
測定結果データのデータ構造を示す模式図。(b)は、
帳票データのデータ構造を示す模式図。
【図4】同装置における帳票作成の要部を示す流れ図。
【図5】同装置における帳票作成手順データによる帳票
作成の流れ図。
【符号の説明】
1 CADシステム 3 帳票作成の教示装置 4 モデル作成部 5 検査図面データ 6 表示制御部 7 ディスプレイ装置 8 検査図面編集部 9 測定結果受信部 10 測定結果データ 11 帳票作成部 12 帳票データ 14 帳票作成手順データ 21 形状情報 22 設計値寸法情報 23 公差値情報 24 幾何公差情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 泉 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定対象物の形状情報あるいは寸法情報か
    らなる図面データを読み込むステップと、 前記測定対象物の測定結果データを読み込むステップ
    と、 前記図面データ中の前記寸法情報が指示されることによ
    り、前記寸法情報と前記測定結果データとの比較を行う
    ステップと、 前記比較の結果により、帳票を作成するとともに帳票を
    作成するための帳票作成手順データを生成するステップ
    とを備えたことを特徴とする帳票作成の教示方法。
  2. 【請求項2】測定対象物を示す図面データを記憶する図
    面データ記憶手段と、 前記図面データを表示する表示手段と、 前記測定対象物の測定結果データを取り込み記憶する測
    定結果記憶手段と、 前記測定結果データに対応する前記図面データ中の寸法
    情報が指示されることにより、帳票データを生成すると
    ともに、帳票を作成するための手順データを生成する帳
    票作成手順教示手段とを備えたことを特徴とする帳票作
    成の教示装置。
JP5301669A 1993-12-01 1993-12-01 帳票作成の教示方法および装置 Pending JPH07152839A (ja)

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JP5301669A JPH07152839A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 帳票作成の教示方法および装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100886657B1 (ko) * 2007-07-20 2009-03-04 삼성중공업 주식회사 선체 블록용 치수품질 검사기준 문서 작성 시스템 및 방법
KR101484721B1 (ko) * 2013-12-27 2015-01-28 대우조선해양 주식회사 정도계측포인트 자동 설정방법 및 정도계측도 문서 작성 시스템

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