JP2947367B2 - 検査図面表示方法及び装置 - Google Patents

検査図面表示方法及び装置

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JP2947367B2 JP2287950A JP28795090A JP2947367B2 JP 2947367 B2 JP2947367 B2 JP 2947367B2 JP 2287950 A JP2287950 A JP 2287950A JP 28795090 A JP28795090 A JP 28795090A JP 2947367 B2 JP2947367 B2 JP 2947367B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、三次元測定機の計測支援システム等に適用
される検査図面表示装置に関し、特に測定結果を効果的
に表示させるようにした検査図面表示装置に関する。
[従来の技術] 近年、各種測定機で測定された測定データを集中管理
することにより、設計部門、製造部門及び品質管理部門
等の各種部門でこれらのデータを共有し、有効活用する
計測データネットワークシステムが開発されている。こ
の種のシステムでは、CAD(Computer Aided Design)デ
ータから、例えばCNC(Computer Numerical Control)
三次元測定機の測定命令を自動生成したり、測定結果を
オンラインで各部門にフィードバックすることがなされ
ている。
[発明が解決しようとする課題] 従来、このようなシステムでは、測定結果を各部門に
フィードバックする場合、測定箇所を特定する測定項目
情報と、その基準寸法及び寸法公差と、測定結果及びそ
の測定結果が公差内であるかどうかの判定結果とを一覧
表形式で表示するようにしている。
しかしながら、このような従来の測定結果の表示方式
であると、実際の測定対象のどの部分が寸法不良となっ
ているか、また、どの部分に寸法不良が集中しているか
という判断を視覚的に下すことができない。このため、
測定結果を有効に活用することができないという問題点
がある。
本発明は、このような従来の問題点を解決するのため
になされたもので、測定結果を図面上で視覚的に判断す
ることができ、これにより測定結果のより一層の有効活
用を図ることができる検査図面表示装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る検査図面表示装置は、測定対象を示す図
形情報とこの図形情報の各部に表記される前記測定対象
の各部の基準寸法及び寸法公差、それらの表示位置、表
示の向き並びにそれらと測定項目との対応をとるための
情報を含む寸法情報とを有する図面データを記憶する図
面データ記憶手段と、前記測定対象の各部を実測して得
られた測定結果を外部から取得して前記各部の測定結果
に前記寸法情報との対応をとるための情報を付加する測
定結果変換手段と、この測定結果変換手段で前記寸法情
報との対応をとるための情報を付加された測定結果を記
憶する測定結果記憶手段と、前記図面データ記憶手段に
記憶された測定項目との対応をとるための情報と前記測
定結果記憶手段に記憶された寸法情報との対応をとるた
めの情報とに基づいて前記図面データ記憶手段に記憶さ
れた図面データ中の各寸法情報と前記測定結果記憶手段
に記憶された各測定結果とを対応付け、前記基準寸法及
び寸法公差の表示位置及び表示の向きに基づいて前記測
定結果の表示位置及び向きを決定することにより、対応
する寸法公差と測定結果とが近接して配置されるように
前記図面データと前記測定結果とを統合して検査図面デ
ータを生成する検査図面データ生成手段と、この検査図
面データ生成手段で生成された検査図面データを表示す
る表示手段とを具備したことを特徴とする。
本発明の好ましい態様によれば、前記検査図面データ
生成手段は、前記測定結果と基準寸法との誤差の程度を
示す情報を前記測定結果に付加し、前記表示手段は、前
記測定結果に前記誤差の程度を示す情報を視覚的に識別
可能に付加して表示するものであることを特徴とする。
また、本発明に係る検査図面作成方法は、図面作成装
置で作成された測定対象の図面情報、並びに前記測定対
象の各部の基準寸法、寸法公差、それらの表示位置及び
それらの表示の向きの情報を有する寸法情報を含む図面
情報のうちの前記各寸法情報と、前記測定対象の各部を
実際に測定して得られた測定結果とを、両者を対応付け
る情報に基づいてそれぞれ対応付け、前記寸法情報の表
示位置及び表示の向きの情報に基づいて前記測定結果の
表示位置及び表示の向きを決定することにより、前記寸
法公差の表示位置の近傍に、対応する前記測定結果を表
示して、前記測定結果が前記測定対象のどの箇所を測定
して得られたものであるかを表示されたデータから視覚
的に判断可能にしたことを特徴とする [作用] 本発明によれば、測定対象を示す図面データ中の各測
定箇所と測定結果とが位置的に対応付けられて表示され
るので、測定結果がどの位置を測定したものであるかを
視覚的に一目で判断することができる。このため、図面
中のどの部分に寸法不良が集中しているかという、測定
結果の一覧表だけでは得られない、副次的な情報をも得
ることができるので、測定結果のより一層の有効活用を
図ることができ、極めて効果的な設計支援を実現するこ
とが可能になる。
[実施例] 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について
説明する。
第1図は、本発明の実施例に係る検査図面表示装置の
構成を示すブロック図である。
CADシステム1で生成されたCADデータは、CADの標準
フォーマットの形式で標準フォーマットファイル2に格
納されている。
この実施例の検査図面表示装置3においては、CADデ
ータ変換処理部4が備えられており、標準フォーマット
ファイル2に格納されたCADデータは、ここで検査図面
表示装置3用の図面データに変換されるようになってい
る。
この図面データは、例えば第2図に示すように、測定
対象を示す図形情報21と、測定箇所の基準寸法22及び寸
法公差23を示す寸法情報24とから構成されている。図形
情報21は、例えば第3図(a)に示すように、表示位置
の座標32及び図形要素情報33と、これらと測定項目との
対応をとるためのインデックス31とから構成されてい
る。また、寸法情報24は、第3図(b)に示すように、
表示位置の座標35と、基準寸法37及び寸法公差38からな
るキャラクタ情報36と、これらと測定項目との対応をと
るためのインデックス34とから構成されている。
また、この図面データは、例えば設計図面から三次元
測定機の測定命令を自動生成する図示しない測定支援シ
ステム等で既に測定項目と対応付けされたものでもよ
い。入力された図面データは、図面データファイル5に
格納されるようになっている。
一方、図示しないCNC三次元測定機等から供給された
測定結果は、測定結果変換処理部6に入力されている。
測定結果変換処理部6は、例えば第4図に示すように、
三次元測定機による実測値43及び基準寸法からの誤差44
からなる測定値42に、検査図面表示装置3の測定項目と
対応付けるためのインデックス41を付加し、検査図面表
示装置3に適した測定結果を生成する。この測定結果
は、測定結果ファイル7に格納されるようになってい
る。
また、この検査図面表示装置3には、図面枠データフ
ァイル8が備えられている。図面枠データファイル8
は、例えば第5図に示すように、図面データ及び測定結
果と共に検査図面として表示される図面枠データを格納
したものである。図面枠データは、例えば輪郭線52、表
題欄53、来歴欄54等、利用者の図面様式に合わせたもの
で構成されている。
上述した検査図面表示装置3内の3つのファイルのう
ち、図面データファイル5は、表示図形編集部10によっ
て適宜編集可能になっている。この表示図形編集部10
は、図面データを操作し易くするため、グループ分け
し、グループ単位で移動、消去、拡大及び縮小等の処理
を行う。また、図面枠データファイル8は、図面枠作成
・編集部11によって作成・編集されるようになってい
る。更に、この検査図面表示装置3には、検査図面作成
・編集部12が設けられており、この検査図面作成・編集
部12によって、図面データファイル5に格納された図面
データと、測定結果ファイル7に格納された測定結果
と、図面枠データファイル8に格納された図面枠データ
とが統合されて、第6図に示すような検査図面及び図示
しない測定結果表等が作成・編集されるようになってい
る。
この検査図面は、第2図に示した図面データの寸法情
報24に隣接させて、対応する測定結果としての誤差44を
表示したもので、誤差44の頭には、公差からのずれの程
度に応じたマーク61が付されている。このマーク61とし
ては、例えば第7図に示すように、公差から+側に外れ
た場合には上向き2段三角[同図(a)]、公差範囲内
であるが+よりである場合には上向き1段三角[同図
(b)]、基準寸法近くである場合には無印[同図
(c)]、公差範囲内であるが−よりである場合には下
向き1段三角[同図(d)]、公差から−側に外れた場
合には下向き2段三角[同図(e)]が表示されるよう
になっている。
検査図面作成・編集部12で作成・編集された検査図面
データは、検査図面データファイル13に格納される。そ
して、この検査図面データファイル13内の検査図面が、
表示制御部14を介してCRTディスプレイ15に表示される
と共に、プリンタ出力部16を介してプリンタ17に出力さ
れたり、図示しないブロッタ等に出力されるようになっ
ている。
次に、このように構成されたシステムの動作について
説明する。
図面データがCADシステム1又は他の測定支援システ
ムから入力され、図面枠データが図面枠作成・編集部11
によって作成され、更に、図示しないCNC三次元測定機
等からの測定結果が測定結果ファイル7に格納される
と、検査図面作成・編集部12は、次のような手順で検査
図面の生成を行う。
即ち、検査図面作成・編集部12は、先ず図面データフ
ァイル5から図面データを読み出し、必要に応じて図形
操作、図面設定及び処理条件の設定等を行う。
続いて、測定結果を図面上の対応位置にフィードバッ
クさせる。
この処理を第8図に示す。即ち、先ず、寸法情報24に
付されたインデックス34と、測定結果に付されたインデ
ックス41とを対応付けることにより、測定項目がどの寸
法情報の測定結果であるのかを対応付ける(S1)。次
に、寸法情報の表示位置35及び表示の向きの情報(図示
せず)等から、測定結果の表示位置及び向きを決定し
(S2)、その決定された位置に決定された向きで誤差44
を表示する(S3)。次に、対応する寸法情報24中の公差
38と測定結果42の誤差44とから、測定結果の基準寸法か
らのずれ量、つまり誤差44が公差38に対してどの程度大
きいかを算出し(S4)、その算出結果に応じて、第7図
(a)〜(e)のいずれか一つのマークを選択して誤差
44の表示位置の頭の部分に表示する(S5)。
以上の処理によって、第6図に示すような検査図面を
生成することができる。
この実施例の検査図面表示装置3によれば、寸法情報
24の公差23に隣接させて測定結果である誤差44を表示す
ると共に、誤差44に隣接させて誤差の基準寸法に対する
ずれの程度に応じたマーク61を表示するようにしている
ので、図面中のどの部分に寸法不良が集中しているか、
また、その程度等を視覚的に一目で判断することがで
き、設計部門及び加工部門等で測定結果を極めて有効に
活用することができるという利点がある。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるもので
はない。例えば、上記実施例では、測定結果の基準寸法
からのずれ量に応じたマーク61を表示するようにした
が、これとは別に、又はこれと併用して、第9図に示す
ように、ずれ量とその方向を色分け表示するようにして
もよい。この場合には、色彩によって更に明瞭に誤差の
分布を識別することができる。
また、測定結果を、寸法情報に隣接させずに、その図
面データの近傍に表示させるようにしてもよい。更に、
測定結果としては、誤差のみならず、実測値の絶対寸法
を表示するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、測定対象を示す
図面データ中の各測定箇所と測定結果とが位置的に対応
付けられて表示されるので、測定結果を実際の図面上に
反映させることができ、寸法不良箇所の位置的なバラツ
キ及び分布状態等を一目で判断することができる。この
ため、測定資源の有効活用を図ることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る検査図面表示装置のブロ
ック図、第2図は同装置における図面データファイルに
格納される図面データの表示例を示す平面図、第3図
(a)は同図面データを構成する図形情報のデータ構造
を示す模式図、第3図(b)は同図面データを構成する
寸法情報のデータ構造を示す模式図、第4図は同装置に
おける測定結果のデータ構造を示す模式図、第5図は同
装置における図形枠データファイルに格納される図形枠
データの表示例を示す平面図、第6図は同装置で生成さ
れる検査図面データの表示例を示す平面図、第7図は同
検査図面データ中のマークの種類を示す平面図、第8図
は同装置における検査・図面作成手順の要部を示す流れ
図、第9図は同装置における検査図面データ中の測定結
果の表示色の例を示す模式図である。 1……CADシステム、2……標準フォーマットファイ
ル、3……検査図面表示装置、4……CADデータ変換処
理部、5……図面データファイル、6……測定結果変換
処理部、7……測定結果ファイル、8……図面枠データ
ファイル、10……表示図形編集部、11……図面枠作成・
編集部、12……検査図面作成・編集部、13……検査図面
データファイル、14……表示制御部、15……CRTディス
プレイ、16……プリンタ出力部、17……プリンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 聖 東京都文京区湯島1丁目3番4号 KT お茶の水聖橋ビル6階 株式会社システ ムテクノロジーインスティテュート内 (56)参考文献 特開 昭57−184654(JP,A) 特開 昭61−188003(JP,A) 特開 昭64−82203(JP,A) 特開 昭63−271575(JP,A) 特開 昭63−147267(JP,A) 特開 昭61−188003(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定対象を示す図形情報とこの図形情報の
    各部に表記される前記測定対象の各部の基準寸法及び寸
    法公差、それらの表示位置、表示の向き並びにそれらと
    測定項目との対応をとるための情報を含む寸法情報とを
    有する図面データを記憶する図面データ記憶手段と、 前記測定対象の各部を実測して得られた測定結果を外部
    から取得して前記各部の測定結果に前記寸法情報との対
    応をとるための情報を付加する測定結果変換手段と、 この測定結果変換手段で前記寸法情報との対応をとるた
    めの情報を付加された測定結果を記憶する測定結果記憶
    手段と、 前記図面データ記憶手段に記憶された測定項目との対応
    をとるための情報と前記測定結果記憶手段に記憶された
    寸法情報との対応をとるための情報とに基づいて前記図
    面データ記憶手段に記憶された図面データ中の各寸法情
    報と前記測定結果記憶手段に記憶された各測定結果とを
    対応付け、前記基準寸法及び寸法公差の表示位置及び表
    示の向きに基づいて前記測定結果の表示位置及び向きを
    決定することにより、対応する寸法公差と測定結果とが
    近接して配置されるように前記図面データと前記測定結
    果とを統合して検査図面データを生成する検査図面デー
    タ生成手段と、 この検査図面データ生成手段で生成された検査図面デー
    タを表示する表示手段と を具備したことを特徴とする検査図面表示装置。
  2. 【請求項2】前記検査図面データ生成手段は、前記測定
    結果と基準寸法との誤差の程度を示す情報を前記測定結
    果に付加し、 前記表示手段は、前記測定結果に前記誤差の程度を示す
    情報を視覚的に識別可能に付加して表示するものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の検査図面表示装置。
  3. 【請求項3】図面作成装置で作成された測定対象の図面
    情報、並びに前記測定対象の各部の基準寸法、寸法公
    差、それらの表示位置及びそれらの表示の向きの情報を
    有する寸法情報を含む図面情報のうちの前記各寸法情報
    と、前記測定対象の各部を実際に測定して得られた測定
    結果とを、両者を対応付ける情報に基づいてそれぞれ対
    応付け、 前記寸法情報の表示位置及び表示の向きの情報に基づい
    て前記測定結果の表示位置及び表示の向きを決定するこ
    とにより、 前記寸法公差の表示位置の近傍に、対応する前記測定結
    果を表示して、前記測定結果が前記測定対象のどの箇所
    を測定して得られたものであるかを表示されたデータか
    ら視覚的に判断可能にした ことを特徴とする検査図面表示方法。
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US6968080B2 (en) 2000-05-10 2005-11-22 Mitutoyo Corporation Method and apparatus for generating part programs for use in image-measuring instruments, and image-measuring instrument and method of displaying measured results therefrom

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