JPH04160681A - 検査図面表示装置 - Google Patents

検査図面表示装置

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JPH04160681A
JPH04160681A JP2287950A JP28795090A JPH04160681A JP H04160681 A JPH04160681 A JP H04160681A JP 2287950 A JP2287950 A JP 2287950A JP 28795090 A JP28795090 A JP 28795090A JP H04160681 A JPH04160681 A JP H04160681A
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inspection drawing
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Soichi Kadowaki
聰一 門脇
Shinichi Sadahiro
眞一 定廣
Sei Watanabe
渡辺 聖
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、三次元測定機の計測支援システム等に適用さ
れる検査図面表示装置に関し、特に測定結果を効果的に
表示させるようにした検査図面表示装置に関する。
[従来の技術] 近年、各種測定機で測定された測定データを集中管理す
ることにより、設計部門、製造部門及び品質管理部門等
の各種部門てこれらのデータを共有し、有効活用する計
測データネットワークシステムが開発されている。この
種のシステムでは、CA D (Computer A
ided Design )データから、例えばCNC
(Computer Numerical Contr
ol)三次元測定機の測定命令を自動生成したり、測定
結果をオンラインで各部門にフィードバックすることが
なされている。
[発明が解決しようとする課題] 従来、このようなシステムでは、測定結果を各部門にフ
ィードバックする場合、測定箇所を特定する測定項目情
報と、その基準寸法及び寸法公差と、測定結果及びその
測定結果か公差内であるかどうかの判定結果とを一覧表
形式で表示するようにしている。
しかしながら、このような従来の測定結果の表示方式で
あると、実際の測定対象のどの部分が寸法不良となって
いるか、また、どの部分に寸法不良が集中しているかと
いう判断を視覚的に下すことがてきない。このため、測
定結果を有効に活用することかできないという問題点が
ある。
本発明は、このような従来の問題点を解決するのために
なされたもので、測定結果を図面上で視覚的に判断する
ことができ、これにより測定結果のより一層の有効活用
を図ることかできる検査図面表示装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る検査図面表示装置は、測定対象を示す図面
データを記憶する図面データ記憶手段と、前記測定対象
の測定結果を記憶す・る測定結果記憶手段と、前記図面
データ記憶手段に記憶された図面データ中の各測定箇所
と前記測定結果記憶手段に記憶された測定結果とを位置
的に対応付けた検査図面データを生成する検査図面デー
タ生成手段と、この検査図面データ生成手段で生成され
た検査図面データを表示する表示手段とを具備したこと
を特徴とする。
[作用] 本発明によれば、測定対象を示す図面データ中の各測定
箇所と測定結果とか位置的に対応付けられて表示される
ので、測定結果かどの位置を測定したものであるかを視
覚的に一目で判断することができる。このため、図面中
のどの部分に寸法不良が集中しているかという、測定結
果の一覧表たけては得られない、副次的な情報をも得る
ことができるので、測定結果のより一層の有効活用を図
ることかでき、極めて効果的な設計支援を実現すること
が可能になる。
[実施例] 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。
第1図は、本発明の実施例に係る検査図面表示装置の構
成を示すブロック図である。
CADシステム1て生成されたCADデータは、CAD
の標準フォーマットの形式で標準フォーマットファイル
2に格納されている。
この実施例の検査図面表示装置3においては、CADデ
ータ変換処理部4か備えられており、標準フォーマット
ファイル2に格納されたCADデータは、ここで検査図
面表示装置3用の図面データに変換されるようになって
いる。
この図面データは、例えば第2図に示すように、測定対
象を示す図形情報21と、測定箇所の基準寸法22及び
寸法公差23を示す寸法情報24とから構成されている
。図形情11N21は、例えば第3図(a)に示すよう
に、表示位置の座標32及び図形要素情報33と、これ
らと測定項目との対応をとるためのインデックス31と
から構成されている。また、寸法情報24は、第3図(
b)に示すように、表示位置の座標35と、基準寸法3
7及び寸法公差38からなるキャラクタ情報36  ゛
と、これらと測定項目との対応をとるためのインデック
ス34とから構成されている。
また、この図面データは、例えば設計図面から三次元測
定機の測定命令を自動生成する図示しない測定支援シス
テム等で既に測定項目と対応付けされたものでもよい。
入力された図面データは、図面データファイル5に格納
されるようになっている。
一方、図示しないCNC三次元測定機等から供給された
測定結果は、測定結果変換処理部6に入力されている。
測定結果変換処理部6は、例えば第4図に示すように、
三次元測定機による実測値43及び基準寸法からの誤差
44からなる測定値42に、検査図面表示装置3の測定
項目と対応付けるためのインデックス41を付加し、検
査図面表示装置3に適した測定結果を生成する。この測
定結果は、測定結果ファイル7に格納されるようになっ
ている。
また、この検査図面表示装置3には、図面枠データファ
イル8が備えられている。図面枠データファイル8は、
例えば第5図に示すように、図面データ及び測定結果と
共に検査図面として表示される図面枠データを格納した
ものである。図面枠データは、例えば輪郭線52、表題
欄53、来歴欄54等、利用者の図面様式に合わせたも
ので構成されている。
上述した検査図面表示装置3内の3つのファイルのうち
、図面データファイル5は、表示図形編集部IOによっ
て適宜編集可能になっている。この表示図形編集部10
は、図面データを操作し易くするため、グループ分けし
、グループ単位で移動、消去、拡大及び縮小等の処理を
行う。また、図面枠データファイル8は、図面枠作成・
編集部11によって作成・編集されるようになっている
更に、この検査図面表示装置3には、検査図面作成・編
集部12が設けられており、この検査図面作成・編集部
12によって、図面データファイル5に格納された図面
データと、測定結果ファイル7に格納された測定結果と
、図面枠データファイル8に格納された図面枠データと
が統合されて、第6図に示すような検査図面及び図示し
ない測定結果表等か作成・編集されるようになっている
この検査図面は、第2図に示した図面データの寸法情報
24に隣接させて、対応する測定結果としての誤差44
を表示したもので、誤差44の頭には、公差からのずれ
の程度に応したマーク61が付されている。このマーク
61としては、例えば第7図に示すように、公差から+
側に外れた場合には上向き2段三角[同図(a)]、公
差範囲内であるが十よりである場合には上向き1段三角
[同図(b)]、基準寸法近くである場合には無印[同
図(c)]、公差範囲内であるが−よりである場合には
下向き1段三角[同図(d)]、公差から一側に外れた
場合には下向き2段三角[同図(e)]が表示されるよ
うになっている。
検査図面作成・編集部12て作成・編集された検査図面
データは、検査図面データファイル13に格納される。
そして、この検査図面データファイル13内の検査図面
か、表示制御部14を介してCRTデイスプレィ15に
表示されると共に、プリンタ出力部16を介してプリン
タ17に出力されたり、図示しないプロッタ等に出力さ
れるようになっている。
次に、このように構成されたシステムの動作について説
明する。
図面データかCADシステムl又は他の測定支援システ
ムから入力され、図面枠データが図面枠作成・編集部1
1によって作成され、更に、図示しないCNC三次元測
定機等からの測定結果が測定結果ファイル7に格納され
ると、検査図面作成・編集部12は、次のような手順で
検査図面の生成を行う。
即ち、検査図面作成・編集部12は、先ず図面データフ
ァイル5から図面データを読み出し、必要に応じて図形
操作、図面設定及び処理条件の設定等を行う。
続いて、測定結果を図面上の対応位置にフィードバック
させる。
この処理を第8図に示す。即ち、先ず、寸法情報24に
付されたインデックス34と、測定結果に付されたイン
デックス41とを対応付けることにより、測定項目がと
の寸法情報の測定結果であるのかを対応付ける(Sl)
。次に、寸法情報の表示位置35及び表示の向きの情報
(図示せず)等から、測定結果の表示位置及び向きを決
定しくS2)、その決定された位置に決定された向きで
誤差44を表示する(S3)。次に、対応する寸法情報
24中の公差38と測定結果42の誤差44とから、測
定結果の基準寸法からのずれ量、つまり誤差44が公差
38に対してどの程度大きいかを算出しくS4)、その
算出結果に応じて、第7図(a)〜(e)のいずれか一
つのマークを選択して誤差44の表示位置の頭の部分に
表示する(S5)。
以上の処理によって、第6図に示すような検査−l O
− 図面を生成することかできる。
この実施例の検査図面表示装置3によれば、寸法情報2
4の公差23に隣接させて測定結果である誤差44を表
示すると共に、誤差44に隣接させて誤差の基準寸法に
対するずれの程度に応じたマーク61を表示するように
しているので、図面中のどの部分に寸法不良か集中して
いるか、また、その程度等を視覚的に一目で判断するこ
とかでき、設計部門及び加工部門等で測定結果を極めて
有効に活用することができるという利点がある。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものでは
ない。例えば、上記実施例では、測定結果の基準寸法か
らのずれ量に応じたマーク61を表示するようにしたが
、これとは別に、又はこれと併用して、第9図に示すよ
うに、ずれ量とその方向を色分は表示するようにしても
よい。この場合には、色彩によって更に明瞭に誤差の分
布を識別することができる。
また、測定結果を、寸法情報に隣接させずに、その図形
データの近傍に表示させるようにしてもよい。更に、測
定結果としては、誤差のみならず、実測値の絶対寸法を
表示するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、測定対象を示す図
面データ中の各測定箇所と測定結果とか位置的に対応付
けられて表示されるので、測定結果を実際の図面上に反
映させることかでき、寸法不良箇所の位置的なバラツキ
及び分布状態等を一目で判断することかできる。このた
め、測定資源の有効活用を図ることかできるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る検査図面表示装置のブロ
ック図、第2図は同装置における図面データファイルに
格納される図面データの表示例を示す平面図、第3図(
a)は同図面データを構成する図形情報のデータ構造を
示す模式図、第3図(b)は同図面データを構成する寸
法情報のデータ構造を示す模式図、第4図は同装置にお
ける測定結果のデータ構造を示す模式図、第5図は同装
置における図形枠データファイルに格納される図形枠デ
ータの表示例を示す平面図、第6図は同装置で生成され
る検査図面データの表示例を示す平面図、第7図は同検
査図面データ中のマークの種類を示す平面図、第8図は
同装置における検査・図面作成手順の要部を示す流れ図
、第9図は同装置における検査図面データ中の測定結果
の表示色の例を示す模式図である。 ■・・・CADシステム、2・・・標準フォーマットフ
ァイル、3・・・検査図面表示装置、4・・・CADデ
ータ変換処理部、5・・・図面データファイル、6・・
・測定結果変換処理部、7・・・測定結果ファイル、8
・・・図面枠データファイル、10・・・表示図形編集
部、11・・・図面枠作成・編集部、12・・・検査図
面作成・編集部、13・・・検査図面データファイル、
14・・・表示制御部、15・・・CRTデイスプレィ
、16・・・プリンタ出力部、17・・・プリンタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定対象を示す図面データを記憶する図面データ
    記憶手段と、前記測定対象の測定結果を記憶する測定結
    果記憶手段と、前記図面データ記憶手段に記憶された図
    面データ中の各測定箇所と前記測定結果記憶手段に記憶
    された測定結果とを位置的に対応付けた検査図面データ
    を生成する検査図面データ生成手段と、この検査図面デ
    ータ生成手段で生成された検査図面データを表示する表
    示手段とを具備したことを特徴とする検査図面表示装置
  2. (2)前記図面データは、前記測定対象を示す図形情報
    とそれに付された基準寸法及び寸法公差からなる寸法情
    報とにより構成され、前記検査図面データ生成手段は、
    前記測定結果としての前記基準寸法からの誤差を前記寸
    法公差の表示位置に隣接させて配置するものであること
    を特徴とする請求項1に記載の検査図面表示装置。
  3. (3)前記表示手段は、前記測定結果を基準寸法との誤
    差に応じた色で表示するものであることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の検査図面表示装置。
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