JP2007079691A - 作業マニュアル作製システム - Google Patents

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Yasunobu Fukushima
泰信 福嶋
Toru Hiruma
徹 比留間
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Abstract

【課題】 作業マニュアルのデータ構成を統一し、作業マニュアルの参照及び流用並びに修正を簡易化するシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】 作業標準ページ12と、要点確認ページ13と、作業工程ページ11とを電算処理システム64に記憶させ、この電算処理システム64に備える新規作業工程ページ作製画面41で他の製品に適用する作業工程ページ11を参照し、この作業工程ページ11をベースにして新規の作業工程ページ11を作製する。
【効果】 作業標準ページ並びに要点確認ページを含む新規の作業工程ページを簡単に作製することができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は製造物の各生産工程や製造工程における作業標準などの作業マニュアルの作製及び改廃に好適な作業マニュアル作製システムに関する。
一般に生産工程や製造工程では、作業手順などを記載した作業標準書を設ける。この作業標準書は、例えば一連の作業工程を製品ごとにまとめて製品別マニュアルを作製する。作業者が初めて作業を行う場合は、この製品別マニュアルから所定の工程における作業標準書を参照し、作業手順を理解した後に作業に従事する。
マニュアル作製に関する各種の技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−147351号公報(図4)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図8は従来の技術の基本原理を説明する図であり、設計情報101から建物一戸分の設計要素情報を設計処理装置102に入力することで、不図示の設計要素データベースに記憶させた積算データ103、図面データ104及びマニュアルデータ105から建物一戸分の編集データを抽出し、この編集データに基づいて編集マニュアル106を出力装置107で印刷するものである。この編集マニュアル106は、積算リスト108、生産工程図109、生産マニュアル110、施工マニュアル111、電気配線図112から構成する。
ところで、この建物における生産工程図109が変更になることは有り得る。このとき、編集マニュアル106の作製者は、既存の生産工程図109で対応できるか検討する。新規に生産工程図を作製する必要があれば、印刷された複数の資料の中から変更となった生産工程図109を探す。次に、この生産工程図109に基づいて流用できる資料の取捨選択を行う。そして不足した資料を補充して新規のマニュアルを完成させる。
このとき、流用できる資料があった場合でも、この資料に対応するデータを個々に新規の生産工程図に反映させる作業が必要となる。
これらの作業は、印刷された資料全体が対象となるため、新規のマニュアルの作製には大変な時間を要する。
そこで、マニュアルの構成を統一し、そのデータをベースにして、新たな物件や製品に対するマニュアルの作製に活用できるシステムが求められる。
本発明は、作業マニュアルのデータ構成を統一し、作業マニュアルの参照及び流用並びに修正を簡易化するシステムを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、同一製品に適用する複数の作業工程の見出しを列記した作業工程ページと、前記作業工程ごとに作業者が実行する必要のある作業手順などを示した作業標準ページと、この作業標準ページの内容を補足する要点確認ページとを電算処理システムに記憶させ、前記作業工程ページを表示させているときにコマンド操作により前記作業工程ページ上で任意の見出しを指定することで所定の前記作業標準ページを呼び出すことができるようにするとともに、前記電算処理システムに他の製品に適用する作業工程ページをベースにして新規の作業工程ページを作製する新規作業工程ページ作製画面を備え、この新規作業工程ページ作製画面上で前記見出しを取捨選択することで、選択した見出しに対応する作業標準ページ及びこれらの作業標準ページに付随する要点確認ページを新規の作業工程ページに自動複写させるようにしたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、前記要点確認ページは、前記作業標準ページを表示させているときにコマンド操作により前記作業標準ページ上で任意のボタンを指定することで所定の前記要点確認ページを呼び出すことができるようにしたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、新規作業工程ページ作製画面を呼び出し、その画面に含まれる作業工程ページに列記した見出しを選択することで、この見出しを新規の作業工程ページに複写することができる。この複写により、見出しに付随する作業標準ページ並びに要点確認ページを自動複写することができる。
この結果、既存の作業標準ページを一々確認することなしに、新規の作業工程ページを作製することが可能となる。この新規の作業工程ページは、作製した後に精度を高めるための訂正を行えばよい。
したがって、請求項1によれば、作業標準ページ並びに要点確認ページを含む新規の作業工程ページを簡単に作製することができる。
請求項2に係る発明では、作業標準ページ上に所定の要点確認ページを呼び出すボタンを設けた。このボタンを指定することで、要点確認ページを個別に表示させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る作業工程ページの構成図であり、例えば車両の製造ラインにおける車種Xの作業工程ページ11は、この作業工程ページ11に付随する複数の作業標準ページ12・・・(・・・は複数を示す。以下同様。)と、この作業標準ページ12の内容を補足する要点確認ページ13・・・とから構成する。
なお、これらのページ11、12、13は、各車種ごとに作製し、後述する作業情報データベースで管理し、閲覧はモニタ等の画面で行う。
図2は本発明に係る作業工程ページの一例を示す図であり、図1における車種Xの作業工程ページ11は、この作業工程ページ11の管理名を記載した工程管理名欄14と、作業工程ページ11の見出しを記載した工程ページ見出し欄15と、作業工程ページ11を構成する作業標準ページ(図1符合12)の作業標準管理名及びその内容の一覧を列記した作業一覧欄16と、所定の作業標準ページ(図1符合12)を表示させる表示ボタン17a〜17gから構成する。
図3は本発明に係る作業標準ページの一例を示す図であり、図2の表示ボタン17aを指定したとき表示画面である。
作業標準ページ12は、この作業標準ページ12の管理名を記載した作業標準管理名欄21と、作業標準ページ12の見出しを記載した標準ページ見出し欄22と、作業者が実行する必要のある作業手順及びその内容を記載した作業手順欄23と、作業手順の説明図を添付した図面欄24と、管理項目、管理基準を記載した管理事項欄25と、所定の要点確認ページ(図1符合13)を表示させる確認ボタン26、27を備える作業ポイント欄28と、使用部品名や数量などを記載した部品欄29から構成する。
なお、作業ポイント欄28及び確認ボタン26、27は必ずしも設ける必要はなく、作業内容に応じて適宜設定する。
図4は本発明に係る要点確認ページの一例を示す図であり、図3の確認ボタン26を指定したときの表示画面である。
要点確認ページ13は、この要点確認ページ13の管理名を記載した要点管理名欄31と、要点確認ページ13の見出しを記載した要点確認見出し欄32と、作業標準ページ(図3符号12)の所定の作業ポイントの詳細を記載する要点説明欄33と、この要点説明欄33のさらに詳細を表す詳細説明欄34、35と、要点確認ページ13を終了して作業標準ページ(図3符合12)へ戻る閉じるボタン36から構成する。
要点説明欄33及び詳細説明欄34、35は文字や文章による文字情報、図面による図面情報、写真による静止画像情報及びビデオ録画などの動画情報などで構成する。
なお、要点確認ページ13は、図3における作業標準ページ12の内容を補足することができればよく、構成は任意である。
また、工程管理名欄(図2符合14)、作業標準管理名欄(図3符号21)及び要点管理名欄31は、それぞれ重複しないように設定する。
以上に説明したように、作業者は既存の作業工程の作業手順であれば、これらのページ11、12、13のいずれかを参照することで、作業手順や作業内容を確認することができる。
しかし、例えば他の車種において新規の作業工程を新設すれば、それに対応した新規の作業工程ページを作製する必要がある。
図5は本発明に係る新規作業工程ページ作製画面の説明図であり、この新規作業工程ページ作製画面41は、この新規作業工程ページ作製画面41の見出しを記載した新規作製見出し欄42と、参照する車種名を入力する車種名欄43と、この車種名欄43に入力した車種の工程管理名(図2符号14)を入力する参照工程入力欄44と、この参照工程入力欄44に入力した作業工程を参照する参照ボタン45と、この参照ボタン45で参照した作業工程ページ(図2符号11)に付随する作業標準ページ12の作業標準管理名及び内容を列記した参照工程見出し一覧欄46と、新規に作業工程を設ける車種名を入力する新規車種名欄47と、この新規車種名欄47に入力した車種に新規作製する作業工程の管理名を入力する新規工程入力欄48と、所定の作業標準ページの内容を選択するチェックボックス49・・・を設けるチェック欄51と、このチェック欄51で選択した作業標準ページ(図3符号12)を新規作製する作業工程ページに複写する複写ボタン52と、他の車種の新規作業工程ページに付随させる作業標準ページ(図3符号12)の管理名及び内容を列記した新規工程見出し一覧欄53と、新規作業工程ページを後述する作業情報データベースに登録する更新ボタン54と、新規作業工程ページの作製を中止する取消ボタン55とから構成する。
なお、この新規作業工程ページ作製画面41は、後述する記憶装置で管理し、読み込みは入力装置で行う。
また、車種名欄43及び参照工程入力欄44は、例えばコンボボックスとし、直接入力又は全ての車種名や工程管理名の中から任意に選択することができる。
図6は本発明に係る作業マニュアル作製システムの構成図であり、作業マニュアル作製システム10は、各車種における複数の作業工程ページ11・・・と、この作業工程ページ11に付随する複数の作業標準ページ12・・・と、これらの作業標準ページ12・・・の内容を補足する要点確認ページ13・・・とを格納する作業情報データベース61と、新規作業工程ページ作製画面41を記憶させた記憶装置62と、この記憶装置62からの新規作業工程ページ作製画面41の読み込み及び作業情報データベース61から所定の作業工程ページ11を読み込む作業情報処理装置63とから電算処理システム64を構成し、この電算処理システム64に備える作業情報処理装置63にコマンド操作などの入力を行う入力装置65と、作業情報処理装置63に読み込んだ作業工程ページ11、作業標準ページ12、要点確認ページ13及び新規作業工程ページ作製画面41を表示する表示装置66と、それらを出力する出力装置67とから構成する。
作業情報データベース61及び記憶装置62は、例えばメモリやハードディスク等の記憶媒体である。
入力装置65は、例えばキーボード、マウス、タッチパネルなどが採用できる。
表示装置66は、例えばディスプレイやモニタなどが採用できる。
出力装置67は、例えばプリンタやプロッタなどが採用できる。
なお、図中の「A」、「B」、「C」・・・は工程管理名を示す。また、「A−1」、「A−2」・・・は作業標準管理名、「A−1−1」、「A−1−2」・・・は要点管理名を示す。
次に、作業マニュアル作製システム10の作用について説明する。
作業マニュアルの作製者は、図6における入力装置65により作業情報データベース61から新規作業工程ページ作製画面(図5符号41)を作業情報処理装置63に読み込ませる。
図7は本発明に係る新規作業工程ページ作製画面の一例を示す図であり、先ず、車種名欄43に車種名を入力する。本例では車種Xを参照する。そして、この車種Xから参照する作業工程ページの工程管理名を参照工程入力欄44に入力する。本例では作業工程ページの工程管理名を「A」とする。
次に、新規車種名欄47に新規に作業工程を設ける車種名を入力する。本例ではこの車種名を車種Yとする。この車種Yに新規作成する作業工程ページの工程管理名を新規工程入力欄48に記入する。本例では、新規作成する工程管理名を「N」とする。
このとき、参照工程見出し一覧欄46、チェック欄51及び新規工程見出し一覧欄53は、まだ空欄である。
参照ボタン45を指定する。このとき、参照する作業工程ページ(図2符号11)を図6における作業情報データベース61から作業情報処理装置63に読み込む。そして、この作業工程ページ(図2符号11)の作業標準管理名及び内容を参照工程見出し一覧欄46に表示する。
新規作業工程ページに必要な項目を参照工程見出し一覧欄46から取捨選択し、チェックボックス49・・・にチェックを入れる。
このとき、新規工程見出し一覧欄53は、まだ空欄である。
複写ボタン52を指定し、チェックした項目を新規工程見出し一覧欄53に複写する。
作業者は、車種Yにおける新規作業工程ページの内容が適切であれば更新ボタン54を指定する。この操作により、新規作業工程ページを作業情報データベース(図6符号61)に登録する。
また、新規作業工程ページの作製を取り消すときは、取消ボタン55を指定する。このときは、作業情報データベース(図6符号61)の内容は、新規作業工程ページの作製前と変化しない。
すなわち、作業標準ページと、要点確認ページと、作業工程ページとを電算処理システムに記憶させ、この作業工程ページ上で任意の見出しを指定することで作業標準ページを呼び出すことができるようにするとともに、他の製品に適用する作業工程ページをベースにして新規の作業工程ページを作製する新規作業工程ページ作製画面を備えたことにより、新規工程における作業標準ページを容易に作製することができる。
作業マニュアルの作製者は、一連の作業で得られた新規作業工程ページ及びこの新規作業工程ページを構成する作業標準ページ並びに要点確認ページに適宜変更を加えて精度を高めればよい。
尚、本発明では作業標準ページの内容を補足する要点確認ページを設けたが、さらにこの要点確認ページを補足する情報を設けることは差し支えない。
また、作業工程ページの見出しの指定は、本実施例で示したボタンによる指定の他にハイパーリンク、キーボード入力など特定の見出しを指定できればよく、形態は任意である。
そして、請求項1においては、全ての作業標準ページに要点確認ページを設ける必要はなく、作業内容に応じて適宜設ければよい。要点確認ページが不要であれば図3の確認ボタン26、27は不要である。
なお、請求項1における「製品」とは、四輪車、三輪車、二輪車からなる車両、その他の汎用品を指し、種類は問わない。
本発明の作業マニュアル作製システムは、製造ラインの作業マニュアルの作製に好適である。
本発明に係る作業工程ページの構成図である。 本発明に係る作業工程ページの一例を示す図である。 本発明に係る作業標準ページの一例を示す図である。 本発明に係る要点確認ページの一例を示す図である。 本発明に係る新規作業工程ページ作製画面の説明図である。 本発明に係る作業マニュアル作製システムの構成図である。 本発明に係る新規作業工程ページ作製画面の一例を示す図である。 従来の技術の基本原理を説明する図である。
符号の説明
10…作業マニュアル作製システム、11…作業工程ページ、12…作業標準ページ、13…要点確認ページ、41…新規作業工程ページ作製画面、49…チェックボックス、64…電算処理システム。

Claims (2)

  1. 同一製品に適用する複数の作業工程の見出しを列記した作業工程ページと、前記作業工程ごとに作業者が実行する必要のある作業手順などを示した作業標準ページと、この作業標準ページの内容を補足する要点確認ページとを電算処理システムに記憶させ、前記作業工程ページを表示させているときにコマンド操作により前記作業工程ページ上で任意の見出しを指定することで所定の前記作業標準ページを呼び出すことができるようにするとともに、前記電算処理システムに他の製品に適用する作業工程ページをベースにして新規の作業工程ページを作製する新規作業工程ページ作製画面を備え、この新規作業工程ページ作製画面上で前記見出しを取捨選択することで、選択した見出しに対応する作業標準ページ及びこれらの作業標準ページに付随する要点確認ページを新規の作業工程ページに自動複写させるようにしたことを特徴とする作業マニュアル作製システム。
  2. 前記要点確認ページは、前記作業標準ページを表示させているときにコマンド操作により前記作業標準ページ上で任意のボタンを指定することで所定の前記要点確認ページを呼び出すことができるようにしたことを特徴とする請求項1記載の作業マニュアル作製システム。
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