JPH05150924A - ネツトワーク監視画面テキストフアイル生成装置 - Google Patents
ネツトワーク監視画面テキストフアイル生成装置Info
- Publication number
- JPH05150924A JPH05150924A JP3315926A JP31592691A JPH05150924A JP H05150924 A JPH05150924 A JP H05150924A JP 3315926 A JP3315926 A JP 3315926A JP 31592691 A JP31592691 A JP 31592691A JP H05150924 A JPH05150924 A JP H05150924A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- text file
- data
- file
- screen
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画面データの定義を格納しているテキストファ
イルを自動的に生成する。 【構成】入力したデータを一時ファイルに格納し、画面
レイアウトの表示を行うデータ格納・図形表示手段２−
１と、画面ごとのデータを一時的に格納しておく一時フ
ァイル２−２と、一時ファイルよりテキストファイル３
を生成するテキストファイル生成手段２−３と、テキス
トファイルのデータを本装置に読み込むためのティスト
ファイル読み込み手段２−４とからなる。
イルを自動的に生成する。 【構成】入力したデータを一時ファイルに格納し、画面
レイアウトの表示を行うデータ格納・図形表示手段２−
１と、画面ごとのデータを一時的に格納しておく一時フ
ァイル２−２と、一時ファイルよりテキストファイル３
を生成するテキストファイル生成手段２−３と、テキス
トファイルのデータを本装置に読み込むためのティスト
ファイル読み込み手段２−４とからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、外部から受け取った障
害情報をもとに、障害装置の色を変化させるネットワー
ク監視画面のテキストファイルの生成に関する。
害情報をもとに、障害装置の色を変化させるネットワー
ク監視画面のテキストファイルの生成に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ネットワーク監視画面のテキスト
ファイルについては、 1.イメージ図を描いて画面レイアウトを決定する。
ファイルについては、 1.イメージ図を描いて画面レイアウトを決定する。
【０００３】2.イメージ図より図形の位置データとして
座標を得る。
座標を得る。
【０００４】という手順を用いた後、２で得られた位置
データなどの図形データ・障害情報認識データ・コマン
ドデータなどを、エディタからテキスト形式で入力する
ことによって作成していた。
データなどの図形データ・障害情報認識データ・コマン
ドデータなどを、エディタからテキスト形式で入力する
ことによって作成していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のネット
ワーク監視画面のテキストファイル作成方式では、 1.図形の位置データに誤りが生じやすい。
ワーク監視画面のテキストファイル作成方式では、 1.図形の位置データに誤りが生じやすい。
【０００６】2.本番の環境で稼働させるまでレイアウト
の確認ができない。
の確認ができない。
【０００７】3.作業に時間がかかる。
【０００８】4.テキストの編集形式に誤りが生じやす
い。
い。
【０００９】等の欠点がある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク監
視画面テキストファイル生成装置は、外部から受け取っ
た障害情報をもとに、障害装置の色を変化させるネット
ワーク監視画面のテキストファイル作成時に、図形の形
・色・位置などを示す図形表示データと、外部から受け
取った障害情報から障害装置を認識し、障害レベルに対
応した色で表示させるための障害情報認識データと、入
力したキー値に対応した画面遷移や処理起動のためのコ
マンドの起動を示すコマンド起動指定データが入力され
ると、入力した前記データを一時ファイルに格納し、画
面レイアウトの表示を行うデータ格納・図形表示手段
と、前記一時ファイルよりテキストファイルを生成する
テキストファイル生成手段と、前記テキストファイルの
データを本装置に読み込むためのテキストファイル読み
込み手段とを有することを特徴とする。
視画面テキストファイル生成装置は、外部から受け取っ
た障害情報をもとに、障害装置の色を変化させるネット
ワーク監視画面のテキストファイル作成時に、図形の形
・色・位置などを示す図形表示データと、外部から受け
取った障害情報から障害装置を認識し、障害レベルに対
応した色で表示させるための障害情報認識データと、入
力したキー値に対応した画面遷移や処理起動のためのコ
マンドの起動を示すコマンド起動指定データが入力され
ると、入力した前記データを一時ファイルに格納し、画
面レイアウトの表示を行うデータ格納・図形表示手段
と、前記一時ファイルよりテキストファイルを生成する
テキストファイル生成手段と、前記テキストファイルの
データを本装置に読み込むためのテキストファイル読み
込み手段とを有することを特徴とする。
【００１１】
【実施例】次に、本発明について図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
【００１２】図１は、本発明の一実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【００１３】入出力装置１はキーボード・マウス・ディ
スプレイ画面により構成されており、ネットワーク監視
画面テキストファイル生成装置２は、データ格納・図形
表示手段２−１，一時ファイル２−２，テキストファイ
ル生成手段２−３およびテキストファイル読込手段２−
４により構成される。
スプレイ画面により構成されており、ネットワーク監視
画面テキストファイル生成装置２は、データ格納・図形
表示手段２−１，一時ファイル２−２，テキストファイ
ル生成手段２−３およびテキストファイル読込手段２−
４により構成される。
【００１４】入出力装置１から入力するデータには、図
形表示データとして形・色・座標データ、障害情報認識
データとして装置ＩＤ・障害レベルと色との対応デー
タ、コマンド起動データとしてコマンド起動キー・コマ
ンド名・マウス領域座標データなどがある。このうち、
表示が一定で変化しない固定図形を定義するためには図
形表示データが、障害情報によって色を変化させる機能
を持った可変図形を定義するためには図形表示データお
よび障害情報認識データが、コマンド起動を定義するた
めにはコマンド起動データがそれぞれ必要である。
形表示データとして形・色・座標データ、障害情報認識
データとして装置ＩＤ・障害レベルと色との対応デー
タ、コマンド起動データとしてコマンド起動キー・コマ
ンド名・マウス領域座標データなどがある。このうち、
表示が一定で変化しない固定図形を定義するためには図
形表示データが、障害情報によって色を変化させる機能
を持った可変図形を定義するためには図形表示データお
よび障害情報認識データが、コマンド起動を定義するた
めにはコマンド起動データがそれぞれ必要である。
【００１５】これらのデータを入力するには、座標につ
いてはディスプレイ装置の画面位置を直接指定すること
によって、その他のデータについてはメニュー指定やガ
イダンス表示によってキーボードやマウスによる入力を
行うことができる。
いてはディスプレイ装置の画面位置を直接指定すること
によって、その他のデータについてはメニュー指定やガ
イダンス表示によってキーボードやマウスによる入力を
行うことができる。
【００１６】入出力装置１からこれらのデータを入力す
ると、データ格納・図形表示手段２−１はデータを一時
ファイル２−２に格納し、格納されている画面データよ
り画面レイアウトを展開し、ディスプレイ装置（入出力
装置１に含まれる）に表示する。作成途中の図形につい
ても、座標間の関連付けを行った上で表示を行うので、
操作者は入力したデータの正当性を確認しながらデータ
を入力を行うことができる。さらに、データの入力漏れ
を防ぐため、必要により、次に入力するデータ種別の指
定もガイダンス表示により行う。
ると、データ格納・図形表示手段２−１はデータを一時
ファイル２−２に格納し、格納されている画面データよ
り画面レイアウトを展開し、ディスプレイ装置（入出力
装置１に含まれる）に表示する。作成途中の図形につい
ても、座標間の関連付けを行った上で表示を行うので、
操作者は入力したデータの正当性を確認しながらデータ
を入力を行うことができる。さらに、データの入力漏れ
を防ぐため、必要により、次に入力するデータ種別の指
定もガイダンス表示により行う。
【００１７】一時ファイル２−２は各画面単位に作成さ
れ、その内容は、図２に示すようにデータ情報のみで構
成されている。
れ、その内容は、図２に示すようにデータ情報のみで構
成されている。
【００１８】テキストファイル３はこの一時ファイル２
−２をもとに、テキスト生成手段２−３によって生成さ
れる。その内容は、画面表示のための制御命令文の集ま
りで、エディタを用いて編集を行うことも可能である。
修正されたテキストファイル３は、テキストファイル読
み込み手段２−４によって再び本装置で表示・確認・修
正を行うことも可能である。
−２をもとに、テキスト生成手段２−３によって生成さ
れる。その内容は、画面表示のための制御命令文の集ま
りで、エディタを用いて編集を行うことも可能である。
修正されたテキストファイル３は、テキストファイル読
み込み手段２−４によって再び本装置で表示・確認・修
正を行うことも可能である。
【００１９】このように、本発明のネットワーク監視画
面テキストファイル生成装置は、座標データの入力を簡
単に行うことができ、入力したデータをその場で確認で
きることを特徴としている。
面テキストファイル生成装置は、座標データの入力を簡
単に行うことができ、入力したデータをその場で確認で
きることを特徴としている。
【００２０】
【発明の効果】上述のように、本発明によって、レイア
ウトを確認しながら画面の作成を行うことができ、位置
データや文法の誤りもなくなり、作業時間も短縮できる
といった効果がある。
ウトを確認しながら画面の作成を行うことができ、位置
データや文法の誤りもなくなり、作業時間も短縮できる
といった効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図２】一時ファイルの内容を表した図である。
１ 入出力装置 ２ ネットワーク監視画面テキストファイル生成装置 ２−１ データ格納・図形表示手段 ２−２ 一時ファイル ２−３ テキストファイル生成手段 ２−４ テキストファイル読み込み手段
Claims (1)
- 【請求項１】 外部から受け取った障害情報をもとに、
障害装置の色を変化させるネットワーク監視画面のテキ
ストファイル作成時に、 図形の形・色・位置などを示す図形表示データと、外部
から受け取った障害情報から障害装置を認識し、障害レ
ベルに対応した色で表示させるための障害情報認識デー
タと、入力したキー値に対応した画面遷移や処理起動の
ためのコマンドの起動を示すコマンド起動指定データが
入力されると、入力した前記データを一時ファイルに格
納し、画面レイアウトの表示を行うデータ格納・図形表
示手段と、 前記一時ファイルよりテキストファイルを生成するテキ
ストファイル生成手段と、 前記テキストファイルのデータを本装置に読み込むため
のテキストファイル読み込み手段とを有することを特徴
とするネットワーク監視画面テキストファイル生成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315926A JPH05150924A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ネツトワーク監視画面テキストフアイル生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315926A JPH05150924A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ネツトワーク監視画面テキストフアイル生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05150924A true JPH05150924A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18071269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3315926A Withdrawn JPH05150924A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ネツトワーク監視画面テキストフアイル生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05150924A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014157533A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Biglobe Inc | 監視装置、監視システム、監視方法およびプログラム |
| JP2016115365A (ja) * | 2016-01-18 | 2016-06-23 | ビッグローブ株式会社 | 監視装置、監視システム、監視方法およびプログラム |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3315926A patent/JPH05150924A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014157533A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Biglobe Inc | 監視装置、監視システム、監視方法およびプログラム |
| JP2016115365A (ja) * | 2016-01-18 | 2016-06-23 | ビッグローブ株式会社 | 監視装置、監視システム、監視方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |