JP3124342B2 - Cadシステムにおける注釈要素作成編集方式 - Google Patents

Cadシステムにおける注釈要素作成編集方式

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JP3124342B2 JP03311608A JP31160891A JP3124342B2 JP 3124342 B2 JP3124342 B2 JP 3124342B2 JP 03311608 A JP03311608 A JP 03311608A JP 31160891 A JP31160891 A JP 31160891A JP 3124342 B2 JP3124342 B2 JP 3124342B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図面上に描かれた部品
等の各要素に対応させて参照符号及び引き出し線等の注
釈要素を図面上に生成し、必要に応じてその内容を編集
するためのCADシステムにおける注釈要素作成編集方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムを使用して図面上に組立
図等の図形データが描かれた場合、その図形データを構
成する部品等の各要素に部品番号等の注釈要素を付加す
ることがしばしば行われる。各部品に対し、引き出し線
を介して部品番号を記入すること等がその一例である。
このような場合、従来はマーカ付きリーダの作成機能等
を利用して図面上の任意の位置にマーカ及びリーダを生
成し、上記マーカの内部に部品番号をキー入力すること
により、注釈要素を作成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の注釈要素作成方法では、オペレータの手作業に
よって注釈要素が作成されるため、キー入力ミスや部品
番号及び部品名称の入違い等のミスの発生を回避するこ
とができないという問題点があった。また、従来の注釈
要素作成方法では、部品の部品番号等の特性情報の変更
に際して、注釈要素も書き替えなければならないといっ
た面倒な操作が必要になり、部品追加、削除又は変更の
際の編集作業効率が悪いという問題点もあった。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、注釈要素を容易かつ正確に作成することが可能な
CADシステムにおける注釈要素作成編集方式を提供す
ることを目的とする。また、本発明は、特性情報の変更
があっても注釈要素を容易に変更することができ、作業
効率を大幅に向上させることができるCADシステムに
おける注釈要素作成編集方式を提供することを他の目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るCADシス
テムの注釈要素作成編集方式は、図面上の各要素を表す
図形データを前記各要素毎にまとまりをもって記憶する
図形データ記憶手段と、前記図面上の各要素の特性情報
を前記各要素毎の図形データとそれぞれ対応付けて記憶
する特性情報記憶手段と、この特性情報記憶手段に記憶
された特性情報を表示画面上にウィンドウ形式で表示す
る手段と、図面上に記述される注釈記入用のパターンの
種類及びその配置位置並びに注釈対象を指定すると共に
前記ウィンドウ形式で表示された特性情報のうちの任意
の特性情報を指示する注釈要素指定手段と、この注釈要
素指定手段で指示された特性情報を前記特性情報記憶部
から参照符号として抽出し、上記参照符号と前記指定さ
れた注釈記入用のパターンとを前記図面上の指定された
配置位置に配置する注釈要素生成手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0006】また、本発明にかかるCADシステムの注
釈要素作成編集方式は、前記特性情報記憶手段の内容を
変更する手段と、この手段によって前記特性情報の内容
が変更されたときにこれと連動させて前記参照符号の内
容を変更する手段とを更に具備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、オペレータが、注釈要素指定
手段で注釈記入用のパターンの種類とその配置位置とを
指定し、次に図形データ中の注釈対象を直接指定する
か、又は例えばウィンドウ形式で表示された特性情報の
なかから特定の注釈対象の特性情報を指定すると、注釈
要素生成手段が、特性情報記憶手段をアクセスし、指定
された注釈対象に対応する特性情報を参照符号として抽
出する。そして、注釈要素生成手段が、上記指定された
注釈記入用のパターンと前記抽出された参照符号とを前
記指定された図面上の配置位置に配置する。従って、本
発明によれば、従来、オペレータが手作業でキー入力に
より作成していた注釈要素を、特性情報記憶手段から必
要な情報を抽出することによって自動入力することを可
能にしたので、注釈要素の記入ミスや配置ミス等の発生
を防止することができ、作業効率を大幅に向上させるこ
とができる。
【0008】また、本発明によれば、注釈要素の参照符
号を特性情報記憶手段の内容と連動させるようにするこ
とにより、特性情報記憶手段の記憶内容が変更された場
合には、これに連動して注釈要素も変更することが可能
になり、要素の特性情報変更等に伴う注釈要素の変更作
業を極めて容易にすることができる。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は本発明の一実施例に係るCA
Dシステムの要部の機能ブロック図である。入力部1
は、例えばキーボード及びマウス等の入力デバイスで、
図形データを入力したり、例えば、図2に示すような注
釈記入用パターンとしてのマーカ11及びリーダ12の
種類、大きさ、配置基準位置、配置方向及び配置ピッチ
等を指定するものである。また、入力部1は、参照する
図形データ及び後述するプロパティウィンドウ内の要素
を指示及び変更するためのものでもある。なお、ここで
プロパティウィンドウとは、例えば図5の符号23で示
すように、部品等の要素の特性情報、例えば部品番号、
部品名及び部品数等を画面上にウィンドウ形式で表示し
たものである。
【0010】編集処理部2は、入力部1からの入力情報
に基づいて、図形データ、特性情報及び注釈要素の内容
を編集する。編集処理部2で作成・編集された図形デー
タは図形データ記憶部3に記憶され、編集処理部2で作
成・編集された特性情報は特性情報記憶部4に記憶され
るようになっている。
【0011】マーカ・リーダ生成部5は、入力部1から
の指示内容に基づいて図2に示すようなマーカ11及び
リーダ12を生成する。マーカ11は例えば図3に示す
種々のマーカのうちから選択されて出力される。注釈要
素生成部6は、マーカ・リーダ生成部5で生成されたマ
ーカ及びリーダと、入力部1の指示内容に基づいて特性
情報記憶部4から参照符号として抽出した特性情報とを
合成して注釈要素を生成出力する。なお、注釈要素は、
図2に示すように、マーカ11、リーダ12及び参照符
号(文字又は数字)13によって構成される。
【0012】また、特性情報記憶部4に記憶された特性
情報は、プロパティウィンドウ表示制御部7に供給さ
れ、ここで図5に示すようなウィンドウ形式の表示形態
に変換されるようになっている。表示部8は、図形デー
タ記憶部3に記憶された図形データと、注釈要素生成部
6で生成された注釈要素と、プロパティウィンドウ表示
制御部7で生成されたプロパティウィンドウとを画面上
に表示する。
【0013】図4は、図形データ記憶部3と特性情報記
憶部4と注釈要素生成部6との間のリンク関係を説明す
るための模式図である。即ち、特性情報記憶部4に記憶
された特性情報は、図形データ及び注釈要素とリンクさ
れている。したがって、図形データを指示することによ
り、対応する特性情報が抽出され、特性情報を特定する
ことにより、注釈要素の参照符号を抽出することができ
る。また、特性情報が変更された場合、注釈要素の参照
符号もこれに連動して変更することが可能になる。
【0014】次に、このシステムを使用した注釈要素の
作成方法及び編集方法について説明する。図5は、シス
テムの表示部8の表示画面を示す図である。図面21中
には、CADシステムで作成された図形データ22が表
示されている。図形データ22は、部品毎にまとまりを
もって図形データ記憶部3に記憶されている。この図形
データ22を構成する各部品の特性は、特性情報として
特性情報記憶部4に登録されている。この特性情報の内
容は、プロパティウィンドウ表示制御部7によって図面
21の所定位置に表示されたプロパティウィンドウ23
の内部に表示されるようになっている。
【0015】注釈要素を作成するには、先ず入力部1
(マウス)のカーソルを図示しないコマンド指定用のウ
ィンドウに移動させるか、又は入力部1(キーボード)
によってコマンドを指定することにより、システムを注
釈要素の作成モードにし、続いてシステムからのメッセ
ージに応答する形で、マーカ11及びリーダ12の種
類、大きさ及び配置ピッチを設定し、更に図5に示すよ
うに、特殊形状のマーカカーソル24を用いてマーカ1
1の配置方向と配置基準点Pとを指示する。
【0016】次に、図6に示すように、カーソル25に
よって図形データ22を指示するか、又は図7に示すよ
うに、プロパティウィンドウ23にカーソル25を移動
させて特定の特性情報を指示することにより、注釈対象
を選択する。図示の例では、下板を注釈対象として選択
した例が示されている。次に、図8に示すように、カー
ソル25を移動させてリーダ12の先端点を指定する。
この結果、図9に示すように、図形データ22中の下板
の注釈要素が生成され表示される。このとき、参照符号
である部品番号“1”が特性情報記憶部4から抽出さ
れ、マーカ11内に組み込まれる。
【0017】一つの注釈要素が生成されると、次に指定
されたピッチで次のマーカ配置位置にマーカカーソル2
4が移動し、次の部品選択のステップに戻る。以上の操
作を繰り返すことにより、図10に示すように、注釈要
素が基準点Pから指定された方向に指定ピッチで順次生
成されることになる。この結果、従来、オペレータの手
作業で行われていた注釈要素の作成作業が自動化され、
注釈要素と図形データとのミスマッチといった問題が回
避され、作業効率の向上を図ることができる。
【0018】部品番号を変更する場合には、システムを
プロパティウィンドウ23の編集モードに設定し、プロ
パティウィンドウ23上で編集作業を行えばよい。この
ようにして例えば、図10の図面21に記載された“ナ
ット”の部品番号“4”を“5”に変更すると、特性情
報記憶部4の記憶内容が変更されるので、注釈要素生成
部6で抽出される参照符号も“4”から“5”に変更さ
れる。この結果、図11に示すように、注釈要素が自動
的に変更されることになる。なお、以上の例では、部品
番号を参照符号として記入する例について示したが、例
えば部品名又は部品名と部品番号等、他の特性情報を参
照符号として用いる場合にも、同様の操作で注釈要素を
生成することができるのはいうまでもない。
【0019】また、以上の実施例では、図面中に記載さ
れる部品表については触れなかったが、図11に示すよ
うに、図面21中に部品表26を作成する場合には、部
品表26の内容とプロパティウィンドウ23の内容とを
更に連動させることにより、部品表26の内容を変更し
た場合でも、注釈要素内の参照符号をこれに連動させて
変更することが可能である。この場合、部品の追加、削
除及び変更時の操作が極めて容易になり、CADシステ
ムの操作性が更に向上する。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、従
来、手作業で作成していた注釈要素を、特性情報記憶手
段へのアクセスによって参照符号を抽出し、自動作成す
るようにしたので、注釈要素の作成及び編集作業が容易
になり、注釈要素の作成ミスを防止できると共に、注釈
要素の作成作業の能率を大幅に向上することができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るCADシステムの要部
の機能ブロック図である。
【図2】 同CADシステムにおける注釈要素を示す図
である。
【図3】 同注釈要素のマーカの例を示す図である。
【図4】 同CADシステムにおける特性情報と注釈要
素と図形データとのリンク関係を説明するための図であ
る。
【図5】 同CADシステムにおける注釈要素の配置基
準位置と配置方向とを指示する表示画面を示す図であ
る。
【図6】 同CADシステムにおける注釈要素の対象部
品を指示する表示画面の第1の例を示す図である。
【図7】 同CADシステムにおける注釈要素の対象部
品を指示する表示画面の第2の例を示す図である。
【図8】 同CADシステムにおける注釈要素のリーダ
先端点を指示する表示画面を示す図である。
【図9】 同CADシステムにおける最初の注釈要素の
生成後の表示画面を示す図である。
【図10】 同CADシステムにおける全ての注釈要素
の生成後の表示画面を示す図である。
【図11】 同CADシステムにおける注釈要素の一部
を変更した直後の表示画面を示す図である。
【符号の説明】
1…入力部、2…編集処理部、3…図形データ記憶部、
4…特性要素記憶部、5…マーカ・リーダ生成部、6…
注釈要素生成部、7…プロパティウィンドウ表示制御
部、8…表示部、11…マーカ、12…リーダ、13…
参照符号、21…図面、22…図形データ、23…プロ
パティウィンドウ、24…マーカカーソル、25…カー
ソル、26…部品表。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図面上の各要素を表す図形データを前記
    各要素毎にまとまりをもって記憶する図形データ記憶手
    段と、 前記図面上の各要素の特性情報を前記各要素毎の図形デ
    ータとそれぞれ対応付けて記憶する特性情報記憶手段
    と、この特性情報記憶手段に記憶された特性情報を表示画面
    上にウィンドウ形式で表示する手段と、 図面上に記述される注釈記入用のパターンの種類及びそ
    の配置位置並びに注釈対象を指定すると共に前記ウィン
    ドウ形式で表示された特性情報のうちの任意の特性情報
    を指示する注釈要素指定手段と、 この注釈要素指定手段で指示された特性情報を前記特性
    情報記憶部から参照符号として抽出し、上記参照符号と
    前記指定された注釈記入用のパターンとを前記図面上の
    指定された配置位置に配置する注釈要素生成手段とを具
    備したことを特徴とするCADシステムにおける注釈要
    素作成編集方式。
  2. 【請求項2】 前記注釈要素指定手段は、前記図面上に
    表示された図形データを指示する手段を備え、 前記注釈要素生成手段は、上記指示された図形データに
    対応する要素の特性情報を前記特性情報記憶手段から前
    記参照符号として抽出する手段を備えたものであること
    を特徴とする請求項1記載のCADシステムにおける注
    釈要素作成編集方式。
  3. 【請求項3】 前記特性情報記憶手段の内容を変更する
    手段と、 この手段によって前記特性情報の内容が変更されたとき
    にこれと連動させて前記参照符号の内容を変更する手段
    とを更に具備したことを特徴とする請求項1又は2記載
    のCADシステムにおける注釈要素作成編集方式。
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