JPH05334295A - 清書機能付き画面エディタ - Google Patents
清書機能付き画面エディタInfo
- Publication number
- JPH05334295A JPH05334295A JP4142535A JP14253592A JPH05334295A JP H05334295 A JPH05334295 A JP H05334295A JP 4142535 A JP4142535 A JP 4142535A JP 14253592 A JP14253592 A JP 14253592A JP H05334295 A JPH05334295 A JP H05334295A
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- JP
- Japan
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- text
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- fair
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 環境規定言語によって記述されているテキス
トを段付き清書して、清書規準に従ったテキストを作成
する。 【構成】 清書規準登録手段7によって、清書規準管理
テーブル8を作成し、テキスト編集手段6によって更新
済みあるいは新規作成テキストを編集作成する。そし
て、テキスト清書手段9によって段付き清書を行って可
視表示し、見易い清書規準に合致したテキストをテキス
トファイル出力手段10によって出力テキストファイル
11に格納する。
トを段付き清書して、清書規準に従ったテキストを作成
する。 【構成】 清書規準登録手段7によって、清書規準管理
テーブル8を作成し、テキスト編集手段6によって更新
済みあるいは新規作成テキストを編集作成する。そし
て、テキスト清書手段9によって段付き清書を行って可
視表示し、見易い清書規準に合致したテキストをテキス
トファイル出力手段10によって出力テキストファイル
11に格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテキストを段付き清書
する清書機能付き画面エディタに関する。
する清書機能付き画面エディタに関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理システムの運用環境をシステム
の資源を割り当てるジョブ制御言語(JCL),オンラ
インでの業務プログラム指定,端末指定等を行うオンラ
イン環境定義言語(VDL)およびネットワーク環境を
規定するネットワーク環境定義言語(NDL)などの環
境規定言語によって記述するテキストがある。そして、
情報処理システムの開発および運用のために、これらが
多数作成され使われている。それらのテキストを作成し
編集するとき、各利用者が個個の考えで、テキストの記
述桁や文字と文字の間隔等を揃えることがある。その結
果、テキストの配列が人によって異なるため、見にくい
などの苦情が出る事が多い。しかし、テキストの配列基
準を設定すると、既に作成されているテキストを規準に
合致させるため編集し直さなければならなくなる。ま
た、違う基準によって作成した他部門からのテキストフ
ァイルを利用する時にも同様に編集し直さなければなら
ないことがある。
の資源を割り当てるジョブ制御言語(JCL),オンラ
インでの業務プログラム指定,端末指定等を行うオンラ
イン環境定義言語(VDL)およびネットワーク環境を
規定するネットワーク環境定義言語(NDL)などの環
境規定言語によって記述するテキストがある。そして、
情報処理システムの開発および運用のために、これらが
多数作成され使われている。それらのテキストを作成し
編集するとき、各利用者が個個の考えで、テキストの記
述桁や文字と文字の間隔等を揃えることがある。その結
果、テキストの配列が人によって異なるため、見にくい
などの苦情が出る事が多い。しかし、テキストの配列基
準を設定すると、既に作成されているテキストを規準に
合致させるため編集し直さなければならなくなる。ま
た、違う基準によって作成した他部門からのテキストフ
ァイルを利用する時にも同様に編集し直さなければなら
ないことがある。
【0003】従来の画面エディタには、文の移動,複
写,削除,挿入および入出力等の基本的な機能と、カー
ソルをスキップさせる機能(タブ設定機能)の程度しか
付加されていない。そのため段付け清書を規準に沿って
行うためには再編集という作業をキーボード操作で行わ
なければならなかった。あるいは、対象テキストファイ
ルを再編集するプログラムを別に作成しなければならな
かった。
写,削除,挿入および入出力等の基本的な機能と、カー
ソルをスキップさせる機能(タブ設定機能)の程度しか
付加されていない。そのため段付け清書を規準に沿って
行うためには再編集という作業をキーボード操作で行わ
なければならなかった。あるいは、対象テキストファイ
ルを再編集するプログラムを別に作成しなければならな
かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】既に作成済みのテキス
トを基準に合った形に段付き清書する場合、従来の画面
エディタではキーボード操作で修正しなければならい。
そのために膨大な工数が必要になる。また、修正作業を
一辺に行える様な特別なプログラムを作成するとして
も、膨大な工数がかかる。
トを基準に合った形に段付き清書する場合、従来の画面
エディタではキーボード操作で修正しなければならい。
そのために膨大な工数が必要になる。また、修正作業を
一辺に行える様な特別なプログラムを作成するとして
も、膨大な工数がかかる。
【0005】この発明の目的は、画面エディタに段付き
清書手段を付加し、環境規定言語で記述されるテキスト
が清書規準に合致するように自動的に段付き清書する清
書機能付き画面エディタを提供する。
清書手段を付加し、環境規定言語で記述されるテキスト
が清書規準に合致するように自動的に段付き清書する清
書機能付き画面エディタを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の清書機能付き
画面エディタは、情報処理システムの運用環境を定義す
る環境規定言語によって記述される文字列からなるテキ
ストを蓄積する入力テキストファイルから前記テキスト
を読み込むテキストファイル入力手段と、表示装置に可
視表示された前記テキストに前記文字列の移動,複写,
削除,挿入および入力の処理をキーボードからの操作に
よって行うテキスト編集手段と、前記キーボード操作に
よって前記テキストを段付け清書する清書規準を記憶手
段に登録する清書規準登録手段と、前記記憶手段に登録
された清書基準に基づいて前記テキストを段付け清書す
るテキスト清書手段と、前記段付き清書されたテキスト
の可視表示イメージを出力テキストファイルに出力する
テキストフアイル出力手段と、を備える。
画面エディタは、情報処理システムの運用環境を定義す
る環境規定言語によって記述される文字列からなるテキ
ストを蓄積する入力テキストファイルから前記テキスト
を読み込むテキストファイル入力手段と、表示装置に可
視表示された前記テキストに前記文字列の移動,複写,
削除,挿入および入力の処理をキーボードからの操作に
よって行うテキスト編集手段と、前記キーボード操作に
よって前記テキストを段付け清書する清書規準を記憶手
段に登録する清書規準登録手段と、前記記憶手段に登録
された清書基準に基づいて前記テキストを段付け清書す
るテキスト清書手段と、前記段付き清書されたテキスト
の可視表示イメージを出力テキストファイルに出力する
テキストフアイル出力手段と、を備える。
【0007】
【実施例】次に、この発明の実施例を示した図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】この発明の清書機能付き画面エディタの一
実施例の構成を示す図1を参照すると、清書機能付き画
面エディタ1には、環境規定言語によって記述した文字
列からなるテキストを蓄積する入力テキストファイル2
と、可視表示の一画面に相当する1レコードを入力テキ
ストファイル2から読み込むテキストファイル入力手段
3と、文字,数字および符号からなる文字列を入力する
キーボード4と、入力した文字列からなるテキストを表
示装置5の可視表示画面上に編集し可視表示するテキス
ト編集手段6と、キーボード4から入力したテキストの
キーワードの可視表示位置を指定する清書規準を登録す
る清書規準登録手段7と、清書規準を格納する清書規準
管理テーブル8と、テキスト編集手段6で編集したテキ
ストを段付き清書し、見易く配列して可視表示するテキ
スト清書手段9と、清書されたテキストをファイルに出
力するテキストファイル出力手段10と、出力されたテ
キストを格納する出力ファイル11と、を備える。
実施例の構成を示す図1を参照すると、清書機能付き画
面エディタ1には、環境規定言語によって記述した文字
列からなるテキストを蓄積する入力テキストファイル2
と、可視表示の一画面に相当する1レコードを入力テキ
ストファイル2から読み込むテキストファイル入力手段
3と、文字,数字および符号からなる文字列を入力する
キーボード4と、入力した文字列からなるテキストを表
示装置5の可視表示画面上に編集し可視表示するテキス
ト編集手段6と、キーボード4から入力したテキストの
キーワードの可視表示位置を指定する清書規準を登録す
る清書規準登録手段7と、清書規準を格納する清書規準
管理テーブル8と、テキスト編集手段6で編集したテキ
ストを段付き清書し、見易く配列して可視表示するテキ
スト清書手段9と、清書されたテキストをファイルに出
力するテキストファイル出力手段10と、出力されたテ
キストを格納する出力ファイル11と、を備える。
【0009】次に、この実施例の動作を流れ図2,3お
よび4と、各処理手順において可視表示される画面を示
す図5,6および7とを併用して、説明する。
よび4と、各処理手順において可視表示される画面を示
す図5,6および7とを併用して、説明する。
【0010】まず、清書規準管理テーブル8を作成する
清書規準の登録の動作について流れ図2を参照すると、
キーボード4から画面エディタメニュー画面(図5
(A))を呼び出し可視表示する。そのメニュー画面か
ら清書規準の登録を選択するため、数字1をプロンプト
に従って入力する(図2の手順12)。
清書規準の登録の動作について流れ図2を参照すると、
キーボード4から画面エディタメニュー画面(図5
(A))を呼び出し可視表示する。そのメニュー画面か
ら清書規準の登録を選択するため、数字1をプロンプト
に従って入力する(図2の手順12)。
【0011】次に、清書規準登録のモード指定を入力す
る画面が可視表示される(図5(B))。そして、動作
モードとして、新規テキストかあるいは既成テキストの
更新かの選択と、テキストの種類を指定する。テキスト
の種類はジョブ制御言語(JCL),オンライン環境定
義言語(VDL)およびネッワーク環境指定言語(ND
L)のいづれか一つを選択する(手順13)。
る画面が可視表示される(図5(B))。そして、動作
モードとして、新規テキストかあるいは既成テキストの
更新かの選択と、テキストの種類を指定する。テキスト
の種類はジョブ制御言語(JCL),オンライン環境定
義言語(VDL)およびネッワーク環境指定言語(ND
L)のいづれか一つを選択する(手順13)。
【0012】次に、清書規準入力の画面が可視表示され
る(図5(C))。文字列の欄に文字,数字および符号
からなるキーワードと、その可視表示位置の桁数を桁欄
に入力する(手順14)。段付き清書の清書規準の入力
完了で終了の欄にYESを入力する(図5(D))。こ
の入力により、画面上に可視表示されている清書規準は
清書規準管理テーブル8に登録される(手順15)。
る(図5(C))。文字列の欄に文字,数字および符号
からなるキーワードと、その可視表示位置の桁数を桁欄
に入力する(手順14)。段付き清書の清書規準の入力
完了で終了の欄にYESを入力する(図5(D))。こ
の入力により、画面上に可視表示されている清書規準は
清書規準管理テーブル8に登録される(手順15)。
【0013】既成テキストの更新と清書の場合について
流れ図3を参照すると、まず、画面エディタメニューが
可視表示される(図6(E))。更新入力については、
画面のプロンプトに従って、テキストの編集を指定する
(手順12)。そして、テキスト指定の画面が可視表示
される(図6(F))。そのプロンプトに従って、更新
するテキストのファイル名およびサブファイル名、更
に、テキストの編集済であるか否かの動作モード指定、
ならびテキストタイプのJCL,VDLおよびNDLの
いづれか一つの指定、および開始モードでテキストの更
新の指定を入力する(手順20)。テキストファイル入
力手段3は先述のテキスト指定に基づいて、入力テキス
トファイル2から指定のテキストの1レコードを読み出
す(手順21)。テキスト編集手段6はこの1レコード
を表示装置5に可視表示する(図6(G))。操作者は
可視表示された1レコードのテキストに対し、更新のデ
ータ入力を行う(図6(H)および手順22)。更新の
データ入力の完了で、エデットコマンド(ED)と出力
コマンド(W)によりテキスト清書手段9が起動され
て、清書規準登録テーブル8に基づいて、テキストを段
付き清書を行う(手順26)。段付き清書の結果のテキ
ストが清書基準に合致し見易い形式に変換されて可視表
示される(図6(I))。そして、段付き清書されたテ
キストがテキストファイル出力手段10によって出力テ
キストファイル11に格納される(手順27)。次に、
終りコマンド(END)によって、初めの画面エディタ
メニューおよび初めの手順12に戻る(図6のEおよび
手順28)。
流れ図3を参照すると、まず、画面エディタメニューが
可視表示される(図6(E))。更新入力については、
画面のプロンプトに従って、テキストの編集を指定する
(手順12)。そして、テキスト指定の画面が可視表示
される(図6(F))。そのプロンプトに従って、更新
するテキストのファイル名およびサブファイル名、更
に、テキストの編集済であるか否かの動作モード指定、
ならびテキストタイプのJCL,VDLおよびNDLの
いづれか一つの指定、および開始モードでテキストの更
新の指定を入力する(手順20)。テキストファイル入
力手段3は先述のテキスト指定に基づいて、入力テキス
トファイル2から指定のテキストの1レコードを読み出
す(手順21)。テキスト編集手段6はこの1レコード
を表示装置5に可視表示する(図6(G))。操作者は
可視表示された1レコードのテキストに対し、更新のデ
ータ入力を行う(図6(H)および手順22)。更新の
データ入力の完了で、エデットコマンド(ED)と出力
コマンド(W)によりテキスト清書手段9が起動され
て、清書規準登録テーブル8に基づいて、テキストを段
付き清書を行う(手順26)。段付き清書の結果のテキ
ストが清書基準に合致し見易い形式に変換されて可視表
示される(図6(I))。そして、段付き清書されたテ
キストがテキストファイル出力手段10によって出力テ
キストファイル11に格納される(手順27)。次に、
終りコマンド(END)によって、初めの画面エディタ
メニューおよび初めの手順12に戻る(図6のEおよび
手順28)。
【0014】更に、テキストの新規作成と清書について
流れ図3を参照すると、まず、キーボード4からコマン
ドによって画面エディタメニューでテキスト編集を指定
する(図7(J))。そして、次のテキスト指定画面が
可視表示され、そのプロンプトに従って、作成するテキ
ストのファイル名およびサブファイル名と、動作モード
の編集あるいは無編集の指定と、ジョブ制御言語(JC
L)あるいはオンライン環境定義言語(VDL)あるい
はネットワーク環境指定言語(NDL)のいづれか一つ
の指定を行うテキストタイプと、テキストの新規作成を
指定する開始モードとを入力する(図7(K)および手
順20)。次に、テキスト編集手段6によって、テキス
ト入力画面が可視表示される(図7(L)および手順2
3)。指定した環境規定言語の文を1行づつキーボード
4より入力する(図7(M)および手順24)。1レコ
ードのテキスト入力の完了で、エディトおよび出力のコ
マンドにより段付き清書を指示される(手順25)。テ
キスト清書手段9は清書管理テーブル8を参照してテキ
ストを段付き清書し、清書の結果のテキストは清書基準
に合致し見易い形式に変換されて可視表示される(図7
(N)および手順26)。そして、清書したテキストを
出力テキストファイル11の先述の指定ファイルに格納
する(手順27)。
流れ図3を参照すると、まず、キーボード4からコマン
ドによって画面エディタメニューでテキスト編集を指定
する(図7(J))。そして、次のテキスト指定画面が
可視表示され、そのプロンプトに従って、作成するテキ
ストのファイル名およびサブファイル名と、動作モード
の編集あるいは無編集の指定と、ジョブ制御言語(JC
L)あるいはオンライン環境定義言語(VDL)あるい
はネットワーク環境指定言語(NDL)のいづれか一つ
の指定を行うテキストタイプと、テキストの新規作成を
指定する開始モードとを入力する(図7(K)および手
順20)。次に、テキスト編集手段6によって、テキス
ト入力画面が可視表示される(図7(L)および手順2
3)。指定した環境規定言語の文を1行づつキーボード
4より入力する(図7(M)および手順24)。1レコ
ードのテキスト入力の完了で、エディトおよび出力のコ
マンドにより段付き清書を指示される(手順25)。テ
キスト清書手段9は清書管理テーブル8を参照してテキ
ストを段付き清書し、清書の結果のテキストは清書基準
に合致し見易い形式に変換されて可視表示される(図7
(N)および手順26)。そして、清書したテキストを
出力テキストファイル11の先述の指定ファイルに格納
する(手順27)。
【0015】テキスト清書手段9の段付き清書の変換処
理について、流れ図4を参照すると、テキスト清書手段
9はキーワードおよびその可視表示位置を指定する桁数
を清書規準管理テーブル8を設定する(手順30)。次
に、テキストの更新あるいは新規入力済みのテキストか
らなるレコードを画面ファイルから、作業域に読み込む
(手順31)。レコードの初めから順にキーワードを検
索し(手順32)、キーワードがある場合、キーワード
の可視表示位置を、清書規準管理テーブル8を参照し、
設定する(手順33)。レコードを検索して全てのキー
ワードに対して、先述の処理を行い、キーワードが無く
なると(手順34)、作業域のレコードを出力テキスト
ファイル11に出力し、清書の変換処理を完了する(手
順35)。
理について、流れ図4を参照すると、テキスト清書手段
9はキーワードおよびその可視表示位置を指定する桁数
を清書規準管理テーブル8を設定する(手順30)。次
に、テキストの更新あるいは新規入力済みのテキストか
らなるレコードを画面ファイルから、作業域に読み込む
(手順31)。レコードの初めから順にキーワードを検
索し(手順32)、キーワードがある場合、キーワード
の可視表示位置を、清書規準管理テーブル8を参照し、
設定する(手順33)。レコードを検索して全てのキー
ワードに対して、先述の処理を行い、キーワードが無く
なると(手順34)、作業域のレコードを出力テキスト
ファイル11に出力し、清書の変換処理を完了する(手
順35)。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、画面エディタによる環境規定言語で記述したテキス
トを清書する際に、予め登録しておいた清書の規準に従
ってテキストの桁合せ、空白の設定、改行の制御等を手
軽に行うことが出来る。この発明による画面エディタの
使用によって様様な規準で作成されたテキストを短時間
で希望する形式に変換することが出来る。
ば、画面エディタによる環境規定言語で記述したテキス
トを清書する際に、予め登録しておいた清書の規準に従
ってテキストの桁合せ、空白の設定、改行の制御等を手
軽に行うことが出来る。この発明による画面エディタの
使用によって様様な規準で作成されたテキストを短時間
で希望する形式に変換することが出来る。
【図1】この発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1の清書規準登録手段の動作の一例を示す流
れ図である。
れ図である。
【図3】図1のテキスト更新および新規作成の動作を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【図4】図1のテキスト清書手段の動作の一例を示す流
れ図である。
れ図である。
【図5】図2の清書規準登録手段の動作において、可視
表示される表示画面を示す図である。
表示される表示画面を示す図である。
【図6】図3のテキスト更新処理の動作において、可視
表示される表示画面を示す図である。
表示される表示画面を示す図である。
【図7】図3のテキスト新規作成処理の動作において、
可視表示される表示画面を示す図である。
可視表示される表示画面を示す図である。
1 清書機能付き画面エディタ 2 入力テキストファイル 3 テキストフアイル入力手段 4 キーボード 5 表示装置 6 テキスト編集手段 7 清書規準登録手段 8 清書規準管理テーブル 9 テキスト清書手段 10 テキストファイル出力手段 11 出力テキストファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 情報処理システムの運用環境を定義する
環境規定言語によって記述される文字列からなるテキス
トを蓄積する入力テキストファイルから前記テキストを
読み込むテキストファイル入力手段と、 表示装置に可視表示された前記テキストに前記文字列の
移動,複写,削除,挿入および入力の処理をキーボード
からの操作によって行うテキスト編集手段と、 前記キーボード操作によって前記テキストを段付け清書
する清書規準を記憶手段に登録する清書規準登録手段
と、 前記記憶手段に登録された清書基準に基づいて前記テキ
ストを段付け清書するテキスト清書手段と、 前記段付き清書されたテキストの可視表示イメージを出
力テキストファイルに出力するテキストフアイル出力手
段と、 を備えることを特徴とする清書機能付き画面エディタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4142535A JPH05334295A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 清書機能付き画面エディタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4142535A JPH05334295A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 清書機能付き画面エディタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05334295A true JPH05334295A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15317620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4142535A Withdrawn JPH05334295A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 清書機能付き画面エディタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05334295A (ja) |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP4142535A patent/JPH05334295A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |