JPH07160536A - 対話型システムのプログラムテスト支援装置 - Google Patents

対話型システムのプログラムテスト支援装置

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JPH07160536A
JPH07160536A JP5304153A JP30415393A JPH07160536A JP H07160536 A JPH07160536 A JP H07160536A JP 5304153 A JP5304153 A JP 5304153A JP 30415393 A JP30415393 A JP 30415393A JP H07160536 A JPH07160536 A JP H07160536A
Authority
JP
Japan
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screen
test
program
input
processing program
Prior art date
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Application number
JP5304153A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Nagase
信弘 長瀬
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH07160536A publication Critical patent/JPH07160536A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面単位で業務処理を行う画面処理プログラ
ムのテストデバックを、単体段階で容易に行うことがで
きるようにする。 【構成】 テスト対象として指定された画面処理プログ
ラムのソースコードを解析し、テストの開始や終了の制
御、画面の入出力確認、インタフェースの内容確認を行
うテスト用実行モジュールを生成する手段と、生成され
たテスト用の実行モジュールを端末装置からのオペレー
タの入力操作により対話的に実行する手段とから構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対話型システムで使用
するプログラムを効率的にテストするのに好適な対話型
システムのプログラムテスト支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、対話型システムのプログラム開発
を効率良く進めるために、例えば、情報処理学会第30
回(昭和60年前期)全国大会論文集、第639頁から
第640頁に、「EAGLE/P(CANDO)の適用
によるオンラインシステムの開発」についての提案があ
り、その開発支援方式が開示されている。
【0003】図5は、この論文集で開示されている対話
型システムのプログラム制御方式の説明図であり、図6
は画面遷移情報テーブルの定義例を示す説明図である。
【0004】図5において、従来の対話型システムで
は、画面制御プログラム102が画面遷移情報テーブル
103を参照して画面遷移の制御を行い、端末装置10
1のディスプレイ画面にデータを表示したり、端末装置
101のマウスやキーボードからデータの入力を行う処
理を制御している。
【0005】これに対し、作成対象のプログラムで扱う
業務データの出力形式への編集や入力データの正当性の
チェックなどの業務処理を画面単位で行う複数の画面処
理プログラム108a〜108nが設けられ、画面制御
プログラム102と1つの画面処理プログラム108a
とのインタフェースには、画面制御テーブル104、画
面出力データテーブル105、画面入力データテーブル
106、引き継ぎデータテーブル107が設けられてい
る。
【0006】なお、画面制御プログラム102と各画面
処理プログラム108a〜108nとのインタフェース
は共通である。
【0007】画面出力データテーブル105には、画面
処理プログラム108aにおいて業務で扱うデータが画
面の出力形式に編集されて設定される。また、画面入力
データテーブル106には、端末装置101からの入力
データが画面制御プログラム102で設定される。画面
処理プログラム108aは、これを参照し、入力データ
の正当性のチェックやデータベース等への格納形式への
編集を行う。
【0008】画面制御テーブル104には、画面制御プ
ログラム102が画面遷移情報テーブル103を参照す
る条件、例えば、「次画面」、「前画面」、「ルート変
更」、「再表示」、「終了」などが画面処理プログラム
108a〜108nで設定される。
【0009】画面制御プログラム102は、画面制御テ
ーブル104を参照し、前記の条件に従い、画面遷移の
制御を行う。
【0010】引き継ぎデータテーブル107には、画面
が遷移する際、画面処理プログラム108a〜108n
間での共通のデータを引継ぐための領域である。この場
合、引き継ぎデータテーブル107は、複数あってもよ
い。また、データ構造は、システムによって任意であ
る。
【0011】ここで、図6に示す画面遷移情報テーブル
103の構造について説明する。
【0012】画面遷移情報を定義する画面遷移情報テー
ブル103には、画面遷移に関する定義として、ルート
名称1032、画面名称1033、画面属性1034が
設定される。
【0013】図6(b)に示す画面遷移図1035の場
合、画面A〜画面D、画面A〜画面Gの大きく2つの流
れがある。これは、画面Aから始まる画面の流れが、画
面Bでさらに細かく分かれたものである。つまり、画面
Bでさらに細かく分かれた流れが最小単位の画面の流れ
である。この画面遷移を構成する基本的な流れの単位が
ルート1036であり、この名称がルート名称1032
である。
【0014】画面遷移情報テーブル103には、各ルー
ト単位に画面の基本的な流れに沿って画面名称1033
と、その画面の画面属性1034が設定される。
【0015】図6に示す例では、画面A〜画面Bをルー
ト名称「ルート1」、画面B〜画面Dをルート名称「ル
ート2」、画面B〜画面Gをルート名称「ルート3」と
定義している。また、画面Bのように該画面で入力され
たデータにより次に表示する画面が変わるものを分岐構
造の画面と呼び、このような特別な画面の属性を定義し
たものが画面属性1034である。画面Bは、分岐構造
の画面であるため、その画面属性1034として分岐構
造の属性を示す「IND」を定義している。
【0016】画面制御プログラム102は、起動される
と、まず、画面遷移情報テーブル103を参照し、初期
画面を決定する。この場合、初期画面は、画面繊維情報
テーブル103の先頭ルートの先頭画面とする。図6の
例においては、先頭ルート「ルート1」の先頭画面「画
面A]が初期画面に決定される。
【0017】続いて、画面制御プログラム102は画面
制御テーブル104に画面名称「画面A」を設定し、そ
の画面名称に対応する画面処理プログラム108a(ま
たは108b〜108nのいずれか)を呼出す。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、対話
型プログラムを、画面遷移や画面入出力の制御を行う1
つの画面制御プログラムと、画面の出力データ編集処理
と入力データ編集処理を行うプログラムを画面単位の画
面処理プログラムとに分割し、プログラムの作成及び管
理を容易に実現できるようにしたものであり、ソフトウ
エアの生産性、信頼性向上のための有力な技術である。
【0019】しかし、この技術を利用して作成した画面
処理プログラムについてテストデバッグを行わなければ
ならないが、このことについては何等提示されていな
い。
【0020】そこで、通常行われている方法によって各
画面処理プログラムを単体でテストするという方法が考
えられる。しかし、各画面処理プログラムは、画面制御
プログラムと連動してテストデバックを行う必要がある
うえ、単体テスト段階ででは、表示画面への出力データ
の確認や、表示画面からの入力データのシミュレート、
画面遷移情報を含むプログラムインタフェースの内容の
確認が必要になるので、これらを簡単に確認することが
困難であるという問題がある。
【0021】本発明の目的は、画面単位で業務処理を行
う画面処理プログラムのテストデバックを、単体段階で
容易に行うことができる対話型システムのプログラムテ
スト支援装置を提供することである。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、テスト対象として指定された画面処理プ
ログラムのソースコードを解析し、テストの開始や終了
の制御、画面の入出力確認、インタフェースの内容確認
を行うテスト用実行モジュールを生成する手段と、生成
されたテスト用の実行モジュールを端末装置からのオペ
レータの入力操作により対話的に実行する手段とから構
成したものである。
【0023】
【作用】本発明の手段によれば、オペレータの入力操作
により、テスト対象となる画面処理プログラムを指定す
ると、その指定された画面処理プログラムのソースコー
ドが解析され、テストの開始や終了の制御、画面の入出
力確認、プログラムインタフェースの内容確認を行うテ
スト用の実行モジュールが生成される。そして、次のオ
ペレータの入力操作を行うと、生成されたテスト用の実
行モジュールが実行され、端末装置のディスプレイに対
話的にテストデバックするための操作画面が表示され
る。
【0024】オペレータは、操作画面に対して、テスト
デバックに必要なテストデータの設定や、出力データ、
プログラムインタフェースの表示指定を端末装置から入
力し、テスト対象となる画面処理プログラムの入出力編
集の確認および画面入出力動作の確認を行う。
【0025】これによって、各画面処理プログラムが単
体テスト段階において、対話的にテストデバック可能と
なり、対話型システムのプログラム開発を容易にし、ひ
いてはソフトウエアの生産性、信頼性向上を図ることが
できる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて詳細に説
明する。
【0027】図1は、本発明の概要を示す説明図であ
り、本発明のテスト支援ツール304は、画面単位で業
務処理を行う画面処理プログラムのソースファイルを格
納したソースライブラリ302とテストの開始や終了の
制御、画面の入出力確認、プログラムインタフェースの
内容確認を行うプログラム部品のファイルを格納したテ
スト制御プログラムライブラリ303から単体テスト用
の実行モジュール305を自動生成する機能と、テスト
用の実行モジュール305を端末装置301からの指示
により実行し、画面処理プログラムの単体テストを行う
デバック機能の2つの機能を備えている。
【0028】この場合、テスト支援ツール304は、既
存の通信ソフトウエアにより、遠隔地にある別の端末装
置306からでも使用することが可能である。
【0029】図2は、単体テスト用の実行モジュール3
05の自動生成機能の処理手順の一実施例を示すフロー
図である。
【0030】まず、このフロー図に沿って単体テスト用
の実行モジュール305の自動生成機能について説明す
る。なお、テスト対象の画面処理プログラムは図5の画
面処理プログラム108であると仮定し、そのインタフ
ェース部分も図5と同様であると仮定する。
【0031】まず、オペレータの入力操作によりテスト
支援ツール304を起動し、テスト対象の画面処理プロ
グラム108の名称を指定する。すると、テスト支援ツ
ール304が起動される。
【0032】テスト支援ツール304は、ステップ40
1のファイル入力処理で、画面処理プログラムソースラ
イブラリ302からテスト対象の画面処理プログラム1
08のソースファイルを読出し、さらにテスト制御プロ
グラムライブラリ303からテスト制御プログラム40
4のひな型のソースファイルを読み出す。
【0033】次に、ステップ402のテスト制御プログ
ラム編集処理で、テスト制御プログラム404のひな型
のソースファイルにテスト対象の画面処理プログラム1
08のプログラム名称やインタフェースのテーブル名称
を書き込む。
【0034】テスト制御プログラム404のソース完成
後、ステップ403のコンパイル&リンケージ処理で、
テスト制御プログラム404とテスト対象の画面処理プ
ログラム108とをコンパイルし、リケージすることで
テスト用の実行モジュール305を生成する。
【0035】図3にテスト制御プログラム404の編集
処理(ステップ402)のソース展開例を示す。
【0036】テスト制御プログラム404が画面処理プ
ログラム108を呼び出す際のプログラム名称501
は、画面制御プログラム102の「PROGRAM-ID」から展
開し、画面処理プログラム108とのインタフェースで
ある画面制御テーブル104、画面出力データテーブル
105、画面入力データテーブル106、引き継ぎデー
タテーブル107のテーブル名称は、「LINKAGE SECTIO
N」のコピー句502や「PROCEDURE DIVISION」のUS
ING句503からテスト制御プログラム404に展開
する。
【0037】図4は、画面処理プログラム108の単体
テストを行うデバック機能の処理手順の一実施例を示す
フローチャートである。
【0038】まず、オペレータの端末装置301からの
指示により、テスト支援ツール304はテスト用の実行
モジュール305を実行する。そして、テスト制御プロ
グラム404が起動され、開始画面表示処理(ステップ
601)で端末装置301のディスプレイにテスト開始
画面が表示される。
【0039】そこで、オペレータは画面上の入力指示に
従いテストデバックの開始を選択する。
【0040】次に、画面処理プログラム108が呼び出
され、出力編集処理(ステップ602)で、画面出力デ
ータテーブル105に画面の出力データが設定される。
【0041】この場合、画面出力データテーブル105
に設定するデータを端末装置301から一時的に止め
て、テスト支援ツール304に入力要求し、設定するこ
とも可能である。
【0042】次に、テスト画面出力処理(ステップ60
3)では、テスト対象の画面が端末装置301のディス
プレイに表示される。これにより、オペレータは画面出
力データテーブル105の設定内容を実行画面で確認可
能となる。
【0043】次に、テスト画面入力処理(ステップ60
4)では、オペレータは画面に対して端末装置301か
らデータを入力する。これに対し、テスト制御プログラ
ム404は画面入力データテーブル106にデータを設
定する。
【0044】画面処理プログラム108の入力編集処理
(ステップ605)では、入力データの正当性のチェッ
クやデータベース等への格納形式への編集処理を行う。
ここで、処理結果の確認を行うため、オペレータは、端
末装置301からデータ項目の値を表示するように一時
的に実行を止めて、テスト支援ツール304に出力要求
することもできる。
【0045】画面処理プログラム108の入力編集処理
(ステップ605)で設定した画面制御テーブル104
から、条件が「再表示」であれば、画面処理プログラム
108の出力編集処理(ステップ602)に戻り、上記
の処理を繰り返す。それ以外の条件なら、テスト制御プ
ログラム404は、終了画面表示処理(ステップ60
6)で、画面制御テーブル104の内容を端末装置30
1のディスプレイに終了画面として表示する。
【0046】これにより、オペレータは画面遷移の制御
条件が確認できる。また、引き継ぎテーブル107に設
定された、データ項目内容の確認を行うため、端末装置
301からテスト支援ツール304に出力要求すること
もできる。
【0047】オペレータは、以上のようにしてタスと対
象の画面処理プログラム108の出力編集処理や入力編
集処理のテストデバックを行うことができる。テスト終
了後は、画面制御プログラム102との連動テストを行
い、動作確認のテストを行うだけで対話型システムが実
現できる。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、テスト対
象として指定された画面処理プログラムのソースコード
を解析し、テストの開始や終了の制御、画面の入出力確
認、インタフェースの内容確認を行うテスト用実行モジ
ュールを生成する手段と、生成されたテスト用の実行モ
ジュールを端末装置からのオペレータの入力操作により
対話的に実行する手段とから構成したので、画面単位で
業務処理を行う画面処理プログラムのテストデバック
を、単体段階で容易に行うことができるようになり、対
話型システムの対話型プログラムの開発が容易になり、
ひいてはソフトウエアの生産性、信頼性向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテスト支援装置の概要を示す説明図で
ある。
【図2】テスト用実行モジュールの自動生成機能の処理
手順の一実施例を示すフロー図である。
【図3】テスト制御プログラム編集処理のソース展開例
を示す説明図である。
【図4】単体テストデバック機能の処理手順の一実施例
を示すフローチャートである。
【図5】従来技術における対話型システムのプログラム
制御方式の説明図である。
【図6】図5の画面遷移情報テーブルの定義例を示す説
明図である。
【符号の説明】
101…端末装置、102…画面制御プログラム、10
3…画面遷移情報テーブル、104…画面制御テーブ
ル、105…画面出力データテーブル、106…画面入
力データテーブル、107…引き継ぎデータテーブル、
108a〜108n…画面処理プログラム、1032…
ルート名称、1033…画面名称、1034…画面属
性、1035…画面遷移図、1036…ルート、301
…端末装置、302…画面処理プログラムソースライブ
ラリ、303…テスト制御プログラムライブラリ、30
4…テスト支援ツール、305…実行モジュール、30
6……端末装置、404…テスト制御プログラム、50
1…プログラム名称、502…コピー句、503…US
ING句。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作成対象のプログラムを、ディスプレイ
    等の表示装置の表示画面に対する表示データの出力制御
    およびキーボード等の入力装置からのデータの入力制御
    を行う画面入出力制御処理や画面遷移の制御処理を行う
    画面制御プログラムと、作成対象のプログラムで扱う業
    務データの出力形式への編集や入力データの正当性のチ
    ェックなどの業務処理を行う複数の画面処理プログラム
    とに分割し、前記画面制御プログラムと各画面処理プロ
    グラムとのインタフェースを共通化してプログラム作成
    を行う対話型システムのプログラムテスト支援装置であ
    って、 テスト対象として指定された画面処理プログラムのソー
    スコードを解析し、テストの開始や終了の制御、画面の
    入出力確認、インタフェースの内容確認を行うテスト用
    実行モジュールを生成する手段と、生成されたテスト用
    の実行モジュールを端末装置からのオペレータの入力操
    作により対話的に実行する手段とを備えることを特徴と
    する対話型システムのプログラムテスト支援装置。
JP5304153A 1993-12-03 1993-12-03 対話型システムのプログラムテスト支援装置 Pending JPH07160536A (ja)

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JP5304153A JPH07160536A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 対話型システムのプログラムテスト支援装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002091796A (ja) * 2000-09-12 2002-03-29 Hitachi Koukiyou Syst Eng Kk 画面結合型プログラム連動テスト支援装置
JP2019160267A (ja) * 2018-03-08 2019-09-19 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、その処理方法及びプログラム

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