JPH0319041A - 制御項目自動管理方式 - Google Patents
制御項目自動管理方式Info
- Publication number
- JPH0319041A JPH0319041A JP1154234A JP15423489A JPH0319041A JP H0319041 A JPH0319041 A JP H0319041A JP 1154234 A JP1154234 A JP 1154234A JP 15423489 A JP15423489 A JP 15423489A JP H0319041 A JPH0319041 A JP H0319041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- syntax
- control
- control item
- editing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は計算機システムの利用者プログラムの試験に際
しての、制御項目の自動管理方式に関する。
しての、制御項目の自動管理方式に関する。
［従来の技術］
従来、この種の制御項目の自動管理方式は、言語処理プ
ログラムに機能を追加して、制御項目を管理していた。
ログラムに機能を追加して、制御項目を管理していた。
また利用者プログラムが修正された場合、修正箇所の情
報がないため制御項目を新たに設定しなければならなか
った。
報がないため制御項目を新たに設定しなければならなか
った。
［発明が解決しようとする課題］
上述した従来の制御項目の自動管理方式は、言語処理プ
ログラムに機能を追加し制御項目を管理しているため、
利用者プログラムが修正された場合、修正箇所の情報が
ないため制御項目を新たに設定しなければならない。従
って既に通過した制御項目に対して新たな制御項目とな
ってしまうため、プログラムの試験工程においてのテス
ト時間が増えるという欠点がある。
ログラムに機能を追加し制御項目を管理しているため、
利用者プログラムが修正された場合、修正箇所の情報が
ないため制御項目を新たに設定しなければならない。従
って既に通過した制御項目に対して新たな制御項目とな
ってしまうため、プログラムの試験工程においてのテス
ト時間が増えるという欠点がある。
本発明の課題は、上記欠点を除去し、プログラムの試験
工程においてのテスト時間の削減ができる。網羅度管理
のための＃御項目自動管理方式を提供することにある。
工程においてのテスト時間の削減ができる。網羅度管理
のための＃御項目自動管理方式を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明による制御項目自動管理方式は、原始プログラム
の構文を認識して編集し、利用者の入力した分岐、繰返
し１選択等の制御項目をもとに制御項目データベースを
更新し、制御項目に対応するデバッグルーチン起動命令
を埋め込む構文編集手段と、上記原始プログラムを翻訳
してできた実行可能なプログラムの実行時に制御項目デ
ータベースを更新するためのデバッグルーチン群とを含
んで構成される。
の構文を認識して編集し、利用者の入力した分岐、繰返
し１選択等の制御項目をもとに制御項目データベースを
更新し、制御項目に対応するデバッグルーチン起動命令
を埋め込む構文編集手段と、上記原始プログラムを翻訳
してできた実行可能なプログラムの実行時に制御項目デ
ータベースを更新するためのデバッグルーチン群とを含
んで構成される。
［実施例］
次に２本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
図で実線枠で囲んだ部分が本発明に関係する部分である
。
。
図において、１は構文を認識しながら、原始プログラム
を編集する構文編集手段、２は構文編集手段１により編
集された原始プログラム、３は構文編集手段１により更
新される制御項目データベース、４は原始プログラム２
を翻訳しオブジェクトをオブジェクトファイル５に登録
する言語処理プログラム、７はオブジェクトとデバッグ
ルーチン群６とを結合して実行プログラム８を作成する
オブジェクト結合プログラムである。第１図において矢
印−は制御の流れであり、矢印→はデータの流れを示す
ものである。
を編集する構文編集手段、２は構文編集手段１により編
集された原始プログラム、３は構文編集手段１により更
新される制御項目データベース、４は原始プログラム２
を翻訳しオブジェクトをオブジェクトファイル５に登録
する言語処理プログラム、７はオブジェクトとデバッグ
ルーチン群６とを結合して実行プログラム８を作成する
オブジェクト結合プログラムである。第１図において矢
印−は制御の流れであり、矢印→はデータの流れを示す
ものである。
第２図にて、構文編集手段１について説明する。
原始プログラムの作成モードを判定する編集モード判定
９により新規作成か更新作成かを判定し。
９により新規作成か更新作成かを判定し。
新規作成のときには、新規モード処理手段１０の処理が
行なわれ、構文（分岐、繰返し１選択等）を認識し制御
項目データベースを作成しながらデバッグルーチンの埋
め込みを行う。
行なわれ、構文（分岐、繰返し１選択等）を認識し制御
項目データベースを作成しながらデバッグルーチンの埋
め込みを行う。
編集モード判定９で更新作成のときは１次に更新モード
判定１１が、追加の場合、追加モード処理手段１２が行
なわれ、その際、構文を認識し制御項目データベース３
に追加の処理を行う。次に更新モード判定１１で削除が
指定された場合、削除するテキストの構文を認識し、制
御項目データベース３から削除する。
判定１１が、追加の場合、追加モード処理手段１２が行
なわれ、その際、構文を認識し制御項目データベース３
に追加の処理を行う。次に更新モード判定１１で削除が
指定された場合、削除するテキストの構文を認識し、制
御項目データベース３から削除する。
［発明の効果〕
以上説明したように本発明は、原始プログラムの構文を
認識して編集し、利用者の入力した分岐。
認識して編集し、利用者の入力した分岐。
繰返し１選択等の制御項目をもとに制御項目のデータベ
ースを更新し、制御項目に対応するデバッグルーチン起
動命令を埋め込む構文編集手段を備えることによって、
原始プログラムの構文の認識と同時に制御項目データベ
ースを更新するので。
ースを更新し、制御項目に対応するデバッグルーチン起
動命令を埋め込む構文編集手段を備えることによって、
原始プログラムの構文の認識と同時に制御項目データベ
ースを更新するので。
削除された制御項目を除いて、既に通過した制御項目は
変更されないのでプログラムの試験工程においてのテス
ト時間の削減ができる効果がある。
変更されないのでプログラムの試験工程においてのテス
ト時間の削減ができる効果がある。
第１図は１本発明の一実施例のブロック図、第２図は第
１図中の構文編集手段１の動作流れ図である。 １・・・構文編集手段、２・・・原始プログラム、３・
・・制御項目データベース、４・・・言語処理プログラ
ム。 ５・・・オブジェクト・プログラムファイル、６・・・
デバッグルーチン群、７・・・オブジェクト結合プログ
ラム。 ８・・・実行プログラム。 第 １ 図 第 図
１図中の構文編集手段１の動作流れ図である。 １・・・構文編集手段、２・・・原始プログラム、３・
・・制御項目データベース、４・・・言語処理プログラ
ム。 ５・・・オブジェクト・プログラムファイル、６・・・
デバッグルーチン群、７・・・オブジェクト結合プログ
ラム。 ８・・・実行プログラム。 第 １ 図 第 図
Claims (1)
- １、原始プログラムの構文を認識して編集し、利用者の
入力した分岐、繰返し、選択等の制御項目をもとに制御
項目データベースを更新し、制御項目に対応するデバッ
グルーチン起動命令を埋め込む構文編集手段と、前記原
始プログラムを翻訳してできた実行可能なプログラムの
実行時に制御項目データベースを更新するためのデバッ
グルーチン群を備えることを特徴とする制御項目自動管
理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154234A JPH0319041A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 制御項目自動管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154234A JPH0319041A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 制御項目自動管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319041A true JPH0319041A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15579783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1154234A Pending JPH0319041A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 制御項目自動管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5024501A (en) * | 1989-04-12 | 1991-06-18 | Fujikura Ltd. | Manufacturing method for polarization maintaining optical fiber couplers |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1154234A patent/JPH0319041A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5024501A (en) * | 1989-04-12 | 1991-06-18 | Fujikura Ltd. | Manufacturing method for polarization maintaining optical fiber couplers |
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