JPH04316138A - デバッグ処理装置 - Google Patents

デバッグ処理装置

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Publication number
JPH04316138A
JPH04316138A JP3109730A JP10973091A JPH04316138A JP H04316138 A JPH04316138 A JP H04316138A JP 3109730 A JP3109730 A JP 3109730A JP 10973091 A JP10973091 A JP 10973091A JP H04316138 A JPH04316138 A JP H04316138A
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JP
Japan
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request
section
debugging
processing
requests
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Pending
Application number
JP3109730A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Koike
小池 宏道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3109730A priority Critical patent/JPH04316138A/ja
Publication of JPH04316138A publication Critical patent/JPH04316138A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置のプログ
ラム開発等にあたり、プログラムが正常に動作するか否
かのデバッグ処理を行うデバッグ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置の開発にあたっては、その
プログラムが正常に動作するか否かが重要な問題となる
。例えば、サーバ・クライアント方式のウィンドウシス
テムに於いては、パーソナルコンピュータやワークステ
ーションのディスプレイ、キーボードあるいは、ポイン
ティングデバイス等が集中管理されるよう構成されてい
る。このシステムにおけるアプリケーションプログラム
(AP)が実行される場合、その処理内容はデスプレイ
上にウィンドウ表示される。この表示にあたっては、キ
ーボードやポインティングデバイスを用いてウィンドウ
の表示位置を指摘したり、各種の命令を入力し処理を実
行させる。
【0003】サーバ・クライアント方式のウィンドウシ
ステムに於いては、このようなアプリケーションプログ
ラムのことをクライアントと呼び、ディスプレイへのウ
ィンドウ表示を制御する部分をサーバと呼んでいる。こ
のクライアントが動作する場合、サーバに接続されたキ
ーボードやポインティングデバイスからの指示をクライ
アントが受取り、クライアントの要求する処理内容をサ
ーバがディスプレイ上にウィンドウ表示するよう動作す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なウィンドウシステムを含む各種の情報処理装置の処理
プログラムは、ますます複雑化する傾向にあり、作成後
その動作が確認され、さらに種々の改良を加えて完成に
至る。また、実際に稼働した後も、各種の改良が加えら
れる。ここでいずれの段階に於いても、その都度、プロ
グラムが正常に動作するか否かのデバッグ処理が必要と
なる。このデバッグ処理では、例えばキーボードやポイ
ンティングデバイスを用いて一定のリクエストを行い、
このリクエストに対する情報処理結果をディスプレイ上
に表示させる。例えばポインティングデバイスを用いて
ディスプレイの所定箇所にウィンドウを形成するリクエ
ストを入力した場合、ウィンドウの求める箇所に正確に
情報処理結果が表示されたかどうかを確認する。このよ
うな作業を種々繰り返し、想定されるあらゆるリクエス
トに対しプログラムが正常に動作するか否かの確認が行
われる。
【0005】しかしながら、このような作業は、オペレ
ータがキーボードを用いて繰り返しリクエストを入力す
る、といった動作が要求される。また、プログラムの作
成時、その改良時、保守点検時等にいずれも、同様の煩
雑な処理が要求される。また、リクエストを正確にもれ
なく入力するには非常に多くの時間を費やし、デバッグ
作業の円滑化を妨げていた。特にサーバ・クライアント
方式のウィンドウシステムに於いては、この種のデバッ
グ作業に一通りのキーボード操作やポインティングデバ
イスの操作を行い、その動作をすべて確認する必要があ
る。従ってこの種の操作に長時間を要するという問題が
あった。本発明は、以上の点に着目してなされたもので
、デバッグ処理を行う場合の処理時間を短縮しオペレー
タの負担を軽減する、デバッグ処理装置を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデバッグ処理装
置は、複数のアプリケーションプログラムから、デバッ
グ処理のためのリクエスト群を受け入れるリクエスト入
力部と、このリクエストに応じて一定の処理を実行する
情報処理部と、前記リクエスト群を、前記アプリケーシ
ョンプログラムを特定するための識別子と共に記憶部に
書込むリクエスト保存制御部と、前記アプリケーション
プログラムから同様のデバッグ再現要求があったとき、
前記記憶部から該当する識別子をキーとして前記リクエ
ストを読出すリクエスト読出し制御部と、このリクエス
ト読出し制御部により読み出されたリクエストに従って
前記情報処理部が実行した結果を、前記リクエストと共
に表示する表示部とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】以上の装置は、最初のデバッグ処理の際に、必
要なリクエスト群をリクエスト入力部を介して入力し、
これをリクエスト保存制御部の動作により記録部5に書
込む。この場合、デバッグ処理のための動作自体は通常
通り行われる。その後プログラムの改良等でデバッグの
再現要求があったとき、今度はオペレータの手を煩わせ
ず記憶部からリクエスト群を読出し、デバッグ処理が自
動的に実行される。複数のアプリケーションプログラム
が全く非同期にリクエストを入力しても、それぞれ識別
子をキーとして記憶部に書込むため、必要なリクエスト
を選択して読出しができる。これにより2回目以降のデ
バッグ処理の自動化と迅速化が図れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明のデバッグ処理装置実施例を示す
ブロック図である。図の装置には、デバッグ処理を入力
するためのリクエスト入力部1と、実際に一定のアプリ
ケーションプログラムを実行する情報処理部2と、この
処理結果を表示する表示部3が設けられている。またこ
の他にこの装置には、リクエスト保存制御部4、記憶部
5及びリクエスト読出し制御部6が設けられている。な
お、この実施例では、例えば2種のデバッグ処理入力を
非同期に受け付け、これらを並行して実行する装置構成
とする。この2種のデバッグ処理入力を、それぞれAP
−A及びAP−Bと呼ぶことにする。リクエスト入力部
1は、このような処理を受け付けるためのキーボードや
ポインティングデバイスその他、各種のインターフェー
ス等から構成される。情報処理部2は、マイクロプロセ
ッサ等から構成される。また表示部3は、ブラウン管デ
ィスプレイ等から構成される。
【0009】この装置は、リクエスト入力部1を操作し
一定のアプリケーションプログラムデバッグ処理のため
のリクエストが入力すると、情報処理部2はこのリクエ
ストに応じて一定の処理を実行し、その処理結果が表示
部3に表示される。ここで、リクエスト保存制御部4は
、このようなリクエスト入力部1へ入力するリクエスト
群を順に受け入れて、記憶部5に書込みを行うための書
込み制御回路から構成される。この記憶部5には、図に
示したようにアプリケーションプログラムを特定するた
めの識別子と、そのアプリケーションプログラムから出
力されたリクエストとが対応付けて書込まれる。図の例
では、AP−Aのデバッグ処理入力によるリクエストに
は識別子A−1,A−2,A−3というような表示を行
い、AP−Bのデバッグ処理入力に対しては識別子B−
1,B−2という表示を行った。また、リクエスト読出
し制御部6は、記憶部5に格納された上記のようなリク
エストを、その識別子をキーとして読出す読出し制御回
路から構成される。この回路はキーボード等を用いて入
力されたデバッグ再現要求により起動される。表示部3
には、先に説明した情報処理結果画面の他、デバッグ再
現要求により装置が動作する場合、記憶部5に格納され
たリクエストを一覧表示するリクエストモニタ画面等の
表示も行う構成とされている。
【0010】図2には、本発明の装置を先に説明したサ
ーバ・クライアント方式のウィンドウシステムに実施し
た場合の具体的実施ブロック図を示した。図のシステム
は、ネットワーク10を介して二つの情報処理装置A及
びBが相互に接続されている。そして、情報処理装置A
にはクライアントA及びサーバ11と記憶部5が設けら
れている。このサーバ11は、図1で説明した情報処理
部2及びその周辺に設けたリクエスト保存制御部4やリ
クエスト読出し制御部6を含むものである。また記憶部
5は、図1に示した記憶部5と同一のものである。さら
にキーボード13やマウス14は、図1で示したリクエ
スト入力部1に相当するものである。
【0011】また情報処理装置Aには、ディスプレイ1
2が接続されており、これは図1に示した表示部3に該
当する。情報処理装置BにはクライアントBが設けられ
ている。即ち図2に示したシステムは、情報処理装置A
に設けられたクライアントAというアプリケーションプ
ログラムと、情報処理装置Bに設けられたクライアント
Bというアプリケーションプログラムが、それぞれ情報
処理装置Aのサーバ11に対し各種の処理要求を行う構
成とされている。そしてこの処理要求は、それぞれディ
スプレイ12に表示される。またクライアントAやクラ
イアントBの動作は、キーボード13やマウス14を用
いて制御される。サーバ・クライアント方式のウィンド
ウシステムに於いては、例えば図2に示したマウス14
を操作し、ディスプレイ12に図中×印を付した位置で
このマウス14をクリックする。
【0012】ディスプレイ12に表示されたウィンドウ
W1,W2のうち一つはクライアントAの処理結果を表
示するもので、もう一つはクライアントBの処理結果を
表示する。マウス14の操作によってこのようなウィン
ドウがディスプレイ12上に任意に表示される。そして
、このようなシステムのデバッグ処理を行う場合には、
実際にクライアントA及びクライアントBの処理要求が
サーバ11に対し、非同期に入力することになる。 図1に示した記憶部5には、そのような場合にクライア
ントAを識別する識別子A−1,A−2.....と、
クライアントBを識別する識別子B−1,B−2...
..を、それぞれのリクエストに対応させて格納する。 これによって次のような処理が実行される。
【0013】図3に本発明の装置の動作フローチャート
を示す。この動作フローチャートは図1に示したリクエ
スト保存制御部4が、記憶部5に対しリクエストを保存
する場合のフローチャートである。図に於いて、まず、
デバッグ処理が入力されると(ステップS1)、図1に
示したリクエスト入力部1にリクエストが受け入れられ
る(ステップS2)。その後図1に示した情報処理部2
は、そのリクエストに対する処理を実行し、必要に応じ
てその処理結果を表示部3に表示する(ステップS3)
。ここでこのようなデバッグ処理が、将来再現を要求さ
れると予測されるような物の場合、所定の命令を入力し
保存要求を行う。このような保存要求があれば、図3ス
テップS4からステップS5に移行し、識別子を付けて
そのリクエストを記憶部5に保存する。その他の場合に
は本発明は実施されない。
【0014】次に図4には、本発明の装置の動作フロー
チャートを示す。このフローチャートは、デバッグ再現
要求があった場合の、リクエスト読出し時の動作を説明
するものである。図において、デバッグ再現要求がある
と(ステップS1)、そのようなデバッグ処理のための
リクエストが保存されているか否かが判断される(ステ
ップS2)。リクエストが保存されていなければこれで
終了するが、保存されている場合には、そのデバッグ処
理は、どのアプリケーションプログラムに付いて行われ
るかが判断される。そしてそのアプリケーションプログ
ラムを特定するための識別子を、記憶部に格納された各
リクエストの識別子と比較する(ステップS3)。識別
子が一致しない場合には次のリクエストを読む(ステッ
プS6)。識別子が一致した場合には、そのリクエスト
を読出して処理を実行する(ステップS4)。この処理
は情報処理部2において実行され、あたかもリクエスト
入力部1に対し、そのリクエストが入力したと同様の処
理結果が表示される。
【0015】そして、記憶部に格納されたリクエストが
すべて読出された場合、ステップ5においてファイルの
終了(EOF)を検出し、その処理を終了する。なお上
記のようなデバッグ再現要求は、アプリケーションプロ
グラム自体から出力されたり、あるいはオペレータがキ
ーボードを操作することによって、リクエスト読出し制
御部6に入力される。また、通常、リクエスト読出し制
御部6が記憶部6からリクエストを次々と読出して情報
処理部2に実行させると、その処理結果は非常に早い速
度で表示部3に表示される。これではオペレータがその
結果を目で確認することができない。従って、リクエス
ト読出し制御部6は、オペレータが情報処理結果を監視
し易いように、所定の時間周期、例えば一秒おきに記憶
部からのリクエストを読出し、処理を進めるよう動作さ
せる処理結果をプリントアウトするような場合にはその
必要は無い。また、オペレータがデバッグ再現要求をし
た場合、記憶部にどのようなリクエストが格納されてい
るか認識していない場合がある。従って、そのような場
合には記憶部から所定のアプリケーションプログラムに
対応する識別子を付した、リクエストをすべて読出して
表示部3に表示させることもできる。本発明は以上の実
施例に限定されない。図1の装置のブロック構成は同様
の機能を持つものに自由におきかえてさしつかえない。
【0016】
【発明の効果】以上説明した本発明のデバッグ処理装置
によれば、デバッグ処理のためのリクエスト群が複数の
アプリケーションプログラムからリクエスト入力部に入
力した場合に、これを記憶部に対し識別子をキーとして
、格納しておき、デバッグ再現要求があった場合、その
識別子をもとに特定のアプリケーションプログラムに対
する、デバッグ処理を自動的に実行することができる。 これによって、複雑な操作を行うプログラムのデバッグ
処理が、2回目以降は、同一動作を繰り返す事なく自動
的に行われる。これによりオペレータのキー操作の負担
が軽減され、デバッグ処理時間の短縮化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデバッグ処理装置実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の具体的な実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の装置の保存動作を説明するフローチャ
ートである。
【図4】本発明の装置の読出し動作を説明するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1  リクエスト入力部 2  情報処理部 3  表示部 4  リクエスト保存制御部 5  記憶部 6  リクエスト読出し制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のアプリケーションプログラムか
    ら、デバッグ処理のためのリクエスト群を受け入れるリ
    クエスト入力部と、このリクエストに応じて一定の処理
    を実行する情報処理部と、前記リクエスト群を、前記ア
    プリケーションプログラムを特定するための識別子と共
    に記憶部に書込むリクエスト保存制御部と、前記アプリ
    ケーションプログラムから同様のデバッグ再現要求があ
    ったとき、前記記憶部から該当する識別子をキーとして
    前記リクエストを読出すリクエスト読出し制御部と、こ
    のリクエスト読出し制御部により読み出されたリクエス
    トに従って前記情報処理部が実行した結果を、前記リク
    エストと共に表示する表示部とを備えたことを特徴とす
    るデバッグ処理装置。
JP3109730A 1991-04-15 1991-04-15 デバッグ処理装置 Pending JPH04316138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3109730A JPH04316138A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 デバッグ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3109730A JPH04316138A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 デバッグ処理装置

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JPH04316138A true JPH04316138A (ja) 1992-11-06

Family

ID=14517788

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3109730A Pending JPH04316138A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 デバッグ処理装置

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JP (1) JPH04316138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009140136A (ja) * 2007-12-05 2009-06-25 Mitsubishi Electric Corp 再現試験システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009140136A (ja) * 2007-12-05 2009-06-25 Mitsubishi Electric Corp 再現試験システム

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