JP2676988B2 - 外形抜き用金型の作製方法 - Google Patents

外形抜き用金型の作製方法

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パネルの外形抜きを行なうための金型を作
製するのに好適な外形抜き用金型の作製方法に関する。
[従来の技術] 従来、こうした外形抜き用金型の作製する場合には、
予め図面データ等に基づきNC加工機を駆動して金型を作
製しておき、これを使用して実際に外形抜きを行ない、
その外形抜き後のパネルの外形誤差を測定して、金型を
修正する、といった手順で行っていた。
即ち、例えば絞り加工を施したプレスパネルの外形抜
きを行なう外形抜き用金型の場合、第4図に示す如く、
実際の製造工程と同様に、まず絞りプレスによってパネ
ルをプレス加工(a)した後、外形抜き用金型を用いて
外形抜きを行ない(b)、次にプレスパネルの曲加工や
寄曲加工等の二次成形プレスを行ない(c)、二次成形
後のプレスパネルの外形誤差を測定し(d)、その測定
された外形誤差に基づき金型を肉盛り等を行ない手作業
で修正する(e)、といった手順を繰り返し実行するこ
とにより外形抜き用金型を完成させていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしこうした従来方法では、金型の修正を手作業で
行っているため、金型修正には熟練者が必要で、またた
とえ熟練者であっても、プレス加工→誤差測定→金型修
正といった工程を何度も行わなければ金型を完成するこ
とができず、時間がかかるといった問題があった。
そこで本発明は、こうした外形抜き用金型の作製・修
正を、簡単に、しかも短時間で行うことができる外形抜
き用金型の作製方法を提供することを目的としてなされ
た。
[課題を解決するための手段] 即ち、上記目的を達するためになされた本発明は、パ
ネルの外形抜きを行なう外形抜き用金型の作製方法であ
って、 予め作成されたパネルの図面データに基づき切断用レ
ーザ加工機の駆動データを作成し、 該作成された駆動データに基づき切断用レーザ加工機
を駆動してパネルの外形抜きを行ない、該外形抜き後の
パネルの外形誤差を検出し、 該検出された外形誤差が許容範囲を越えていれば、外
形誤差が許容範囲内になるまで、外形誤差に基づき上記
駆動データを修正して、再度上記切断用レーザ加工機に
よるパネルの外形抜き及び該外形抜き後のパネルを外形
誤差の検出を行なう動作を繰り返し実行し、 上記外形誤差が許容範囲内にあれば、切断用レーザ加
工機の駆動データを金型加工用工作機械の駆動データに
変換し、該変換された駆動データに基づき金型加工用工
作機械を駆動して、金型を作製することを特徴とする外
形抜き用金型の作製方法を要旨としている。
[作用] このように本発明方法においては、金型を実際に作製
する前に、パネルの図面データから切断用レーザ加工機
の駆動データを作成して切断用レーザ加工機を駆動する
ことによりパネルの外形抜きを行ない、外形抜き後のパ
ネルの外形誤差が許容範囲を越えていれば、外形誤差が
許容範囲内になるまで、駆動データの修正,切断用レー
ザ加工機によるパネルの外形抜きを繰り返し行ない、 外形抜き後のパネルの外形誤差が許容範囲内になる
と、駆動データを金型加工用工作機械の駆動データに変
換して金型加工用工作機械を駆動することにより、金型
を作製するようにしている。
このため本発明方法により作製した金型を用いれば、
作製後の金型を修正することなく、パネルの外形抜きを
正確に行うことが可能となる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は、プレスパネルの外形抜き用金型を作製
する金型作製システムの概略構成図である。
図に示す如く、本実施例の金型作製システムは、プレ
スパネルの外形抜きを行なう切断用のレーザ加工機2
と、金型加工用工作機械としてのNC加工機4と、プレス
パネルの図面データからレーザ加工用の抜線データを作
成する抜線データ作成用コンピュータ6と、その作成さ
れた抜線データをレーザ加工機2の駆動データに変換し
てレーザ加工機2を駆動すると共に、その駆動データの
修正,及び駆動データの抜線データへの逆変換等を行な
うデータ変換用コンピュータ8と、レーザ加工機2によ
り外形抜きされたプレスパネルの外形誤差をデータ変換
用コンピュータ8に入力して駆動データを修正させた
り、駆動データを抜線データに逆変換させたりするため
の誤差データ入力部10と、レーザ加工機2により外形抜
きされたプレスパネルの曲面を測定するデジタイザ12
と、デジタイザ12にて得られた曲面データとデータ変換
用コンピュータ8にて逆変換された抜線データとに基づ
きNC加工機4の駆動データを作成する金型加工データ作
成用コンピュータ14と、から構成されている。
尚レーザ加工機2は、ACサーボモータ2x,2y,2zにより
レーザの軸中心をX,Y,Z方向に3次元で調整でき、またA
Cサーボモータ2α,2β,2γによりレーザの照射方向を
α,β,γ方向に調整することにより、レーザをプレス
パネルに対して常に法線方向に照射できるようにされて
いる。また抜線データ作成用コンピュータ6からデータ
変換用コンピュータ8への抜線データの伝達、及びデー
タ変換用コンピュータ8から金型加工データ作成用コン
ピュータ14への抜線データの伝達は、フロッピィディス
クFDを介して行なわれ、金型加工データ作成用コンピュ
ータにて作成されたNC加工機4の駆動データは、テープ
TPを介してNC加工機4に伝達される。
次に上記のように構成された本実施例の金型作製シス
テムを用いた金型加工は、第1図に示す如き手順で行わ
れる。
即ちまず抜線データ作成用コンピュータ6にてプレス
パネルの図面データからレーザ加工用の抜線データを作
成する(P1)。そしてレーザ加工用の抜線データが作成
されると、今度はデータ変換用コンピュータ8にて、そ
の作成された抜線データからレーザ加工機2の駆動デー
タを作成し(P2)、その作成された駆動データに基づき
レーザ加工機2を駆動して、プレスパネルの外形抜きを
行なう(P3)。尚この外形抜きには、従来と同様、第4
図(a)に示した絞りプレスを行ったプレスパネルを使
用する。つまり金型にて実際に外形抜きを行なうプレス
パネルを使用する。またこのプレスパネルは、その形状
に応じて予め作製された治具を用いて、レーザ加工機2
に装着する。
このようにレーザ加工機2にてプレスパネルの外形抜
きを行なうと、従来と同様、第4図(c)に示したプレ
スパネルの二次成形プレスを行った後、第4図(d)に
示したプレスパネルの外形誤差を測定する(P4)。そし
てこの測定した誤差が許容範囲内にあるか否かを判断し
(P5)、許容範囲内になければ、誤差が許容範囲内にな
るまでの間、誤差データ入力部10を介して測定した誤差
データをデータ変換用コンピュータ8に入力することに
よりレーザ加工機2の駆動データを修正し(P6)、プレ
スパネルの外形抜き(P3),誤差測定(P4)及び誤差判
定(P5)を行なう動作を繰り返し実行する。
次に誤差が許容範囲内にある場合には、データ変換用
コンピュータ8にて、レーザ加工機2の駆動データから
抜線データを作成する(P7)と共に、デジタイザ12を用
いてレーザ加工機2により外形抜きに行ったプレスパネ
ルの曲面データを作成する(P8)。そして次にこの曲面
データと抜線データを金型加工データ作成用コンピュー
タ14に入力することにより、金型加工データ作成用コン
ピュータ14にてNC加工機4の駆動データを作成させ(P
9)、この駆動データをNC加工機4に入力して、NC加工
機4を駆動することにより、実際に金型加工を行なう
(10)。
尚デジタイザ12にて曲面測定を行なう際には、二次成
形プレス等を行なっていないレーザ加工機2により外形
抜きを行った直後のプレスパネルを使用する。またプレ
スパネルは、レーザ加工機2により外形抜きを行ったと
きと同じ治具を使用してデジタイザ12に装着する。これ
は絞り加工を施したプレスパネルは、その置き方によっ
て形状が変化し易く、レーザ加工機2による外形抜きを
行ったときと同じ状態でプレスパネルの曲面を測定しな
いと、曲面データと抜線データとから金型を正確に作製
することができなくなるためである。
このように本実施例では、プレスパネルの外形抜きを
レーザ加工機2により行ない、その外形抜きによりプレ
スパネルの精度が得られるようになると、そのときのレ
ーザ加工機の駆動データからNC加工機4の駆動データを
作成して、NC加工機4により金型加工を行うようにして
いるのであるが、次に上記手順を実現するに当たって、
抜線データ作成用コンピュータ6,データ変換用コンピュ
ータ8,及び金型加工データ作成用コンピュータ14にて実
行される各種処理について、第3図に示すフローチャー
トに沿って説明する。
まず第3図(a)は、第1図(P1)において、抜線デ
ータ作成用コンピュータ6にて実行されるレーザ加工用
抜線データ作成処理を表している。図に示す如くこの処
理は、まずステップ100及びステップ110にて、夫々、予
め作成されているプレスパネルの図面データから、その
外形を表す線データ及び曲面データを読み込み、ステッ
プ120に移行して、プレスパネル外形の法線ベクトルを
計算することによって、プレスパネルの抜線の座標値
(X,Y,Z)とこれら各部の法線方向を表すベクトル値
(I,J,K)とからなる抜線データを作成し、ステップ130
にて、その抜線データをフロッピィディスクFDに格納す
るといった手順で実行される。
次に第3図(b)は、第1図(P2)において、データ
変換用コンピュータ8にて実行されるレーザ加工機駆動
データ作成処理を表している。図に示す如くこの処理
は、まずステップ200にて、抜線データ作成用コンピュ
ータ6にて作成された抜線データ(X,Y,Z,I,J,K)をフ
ロッピィディスクFDから読み込み、ステップ210にて、
その抜線データ(X,Y,Z,I,J,K)をレーザ加工機2の各A
Cモータ2x,2y,2z,2α,2β,2γを駆動するための駆動デ
ータ(x,y,z,α,β,γ)に変換し、ステップ220に
て、その駆動データ(x,y,z,α,β,γ)をレーザ加工
機2に出力する、といった手順で実行される。
第3図(c)は、第1図(P6)において、データ変換
用コンピュータ8にて実行されるレーザ加工機駆動デー
タ修正処理を表している。この処理は誤差データ入力部
10からプレスパネルの外形誤差が入力されたときに実行
される処理で、まずステップ300にて、その入力された
誤差データを読み込み、ステップ310にて、その誤差デ
ータに基づきレーザ加工機2の駆動データ(x,y,z,α,
β,γ)を修正し、ステップ220にて、その修正後の駆
動データ(x,y,z,α,β,γ)をレーザ加工機2に出力
する、といった手順で実行される。
次に第3図(d)は、第1図(P7)において、データ
変換用コンピュータ8にて実行される抜線データ作成処
理を表している。この処理はレーザ加工機2の駆動デー
タ(x,y,z,α,β,γ)から抜線データ(X,Y,Z,I,J,
K)を作成するための処理で、ステップ410にて、レーザ
加工機2の駆動に使用した最新の駆動データ(x,y,z,
α,β,γ)を抜線データ(X,Y,Z,I,J,K)に逆変換
し、ステップ420にて、その抜線データをフロッピィデ
ィスクFDに格納するといった手順で実行される。
また次に第3図(e)は、第1図(P9)において、金
型加工データ作成用コンピュータ14にて実行されるNC加
工機駆動データ作成処理を表している。図に示す如くこ
の処理は、まずステップ500及びステップ510にて、デー
タ変換用コンピュータ8にて作成された抜線データ及び
デジタイザ12にて測定されたプレスパネルの曲面データ
を夫々読み込み、ステップ520にて、この読み込んだ抜
線データ及び曲面データに基づき金型加工のための金型
加工データを作成し、ステップ530にて、この金型加工
データをNC加工機4の駆動データとしてNC加工機駆動用
のテープTPに出力する、といった手順で実行される。
以上説明したように本実施例では、まずプレスパネル
の図面データからレーザ加工用の抜線データを作成する
と共に、その抜線データからレーザ加工機2の駆動デー
タを作成して、レーザ加工機2を駆動することにより、
プレスパネルの外形抜きを行なう。そしてプレスパネル
の外形誤差が許容範囲内になければ、駆動データの修正
及び外形抜きを繰り返し行ない、プレスパネルの外形誤
差が許容範囲内になると、そのときのレーザ加工機の駆
動データからNC加工機4の駆動データを作成して、NC加
工機4により金型加工を行う。このため本実施例によれ
ば、従来のように金型の修正を行なうことなく、外形抜
き用金型を得ることができ、その製造時間を短縮するこ
とができる。また設計変更等によって金型を修正する場
合には、設計変更後の図面データに基づきレーザ加工機
2の駆動データを作成して、上記と同様の手順(P2〜P1
0)で金型を修正するか、金型作製時のレーザ加工機2
の駆動データを修正して、上記と同様の手順(P3〜P1
0)で金型を修正すればよいので、金型の修正時間も短
縮することができる。
尚、上記実施例では、NC加工機4の駆動データを作成
する際、プレスパネルの曲面データとして、デジタイザ
12の測定結果を使用したが、外形抜きを行なうパネルが
置き方等によって形状の変化しない安定したパネルであ
る場合には、図面データから直接曲面データを抽出し
て、NC加工機4の駆動データを作成するようにしてもよ
い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明では、パネルの外形抜きを
行なう外形抜き用金型を実際に作製する前に、切断用レ
ーザ加工機を利用してパネルの外形抜きを行ない、外形
抜き後のパネルの外形誤差が許容範囲内になったときの
切断用レーザ加工機の駆動データから金型加工用工作機
械の駆動データを作成して、金型加工用工作機械を駆動
することにより、金型を作製するようにしているため、
従来のように作製後の金型を修正する必要がなく、外形
抜き用金型の作製時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の外形抜き用金型の作製手順を説明する
フローチャート、第2図は実施例の金型作製システムの
概略構成を表す構成図、第3図は金型作製システムを構
成する各種コンピュータが実行する処理を表すフローチ
ャート、第4図は従来の外形抜き用金型の作製手順を説
明する説明図、である。 2……レーザ加工機、4……NC加工機 6……抜線データ作成用コンピュータ 8……データ変換用コンピュータ 10……誤差データ入力部、12……デジタイザ 14……金型加工データ作成用コンピュータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネルの外形抜きを行なう外形抜き用金型
    の作製方法であって、 予め作成されたパネルの図面データに基づき切断用レー
    ザ加工機の駆動データを作成し、 該作成された駆動データに基づき切断用レーザ加工機を
    駆動してパネルの外形抜きを行ない、該外形抜き後のパ
    ネルの外形誤差を検出し、 該検出された外形誤差が許容範囲を越えていれば、外形
    誤差が許容範囲内になるまで、外形誤差に基づき上記駆
    動データを修正して、再度上記切断用レーザ加工機によ
    るパネルの外形抜き及び該外形抜き後のパネルの外形誤
    差の検出を行なう動作を繰り返し実行し、 上記外形誤差が許容範囲内にあれば、切断用レーザ加工
    機の駆動データを金型加工用工作機械の駆動データに変
    換し、該変換された駆動データに基づき金型加工用工作
    機械を駆動して、金型を作製することを特徴とする外形
    抜き用金型の作製方法。
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