JPS60193029A - デ−タ入力方式 - Google Patents

デ−タ入力方式

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JPS60193029A
JPS60193029A JP59048815A JP4881584A JPS60193029A JP S60193029 A JPS60193029 A JP S60193029A JP 59048815 A JP59048815 A JP 59048815A JP 4881584 A JP4881584 A JP 4881584A JP S60193029 A JPS60193029 A JP S60193029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
input
section
parameter
data input
Prior art date
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Pending
Application number
JP59048815A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hattori
服部 耕治
Koji Shiyudo
孝司 首藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS60193029A publication Critical patent/JPS60193029A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は、計算機処理用データファイルを作成するデー
タ入力方式に関し、特にデータ入力部のキー操作により
外部データが入力される時点で入力データの基本項目を
チェックするデータ入力方式に関する。
(b)技術の背景 計算機処理用データファイルを作成するデータエントリ
業務で用いるデータ入力命令は従来高級言語(例えばベ
ーシック言語)により処理されている。上記高級言語に
よるデータ入力命令はデータ入力部のキー操作により入
力するデータを所定単位に一旦バッファメモリに格納し
、データ入力部のエンタキー押下のタイミングにより所
定メモリ領域に格納する方式を取っている。
上記方式による計算機処理用データファイル作成業務は
効率的な手順でしがも正確に作成することが要求される
(c)従来技術と問題点 次に従来のデータエントリ業務に用いられるデータ入力
方式を図面を参照して説明する。
第1図はデータ入力制御方式概要図を示す。
図において、1はデータ入力部、2はキーコード解読部
、3は制御部、4は入力命令部、5は命令実行部、6は
命令解読部、7はプラス1回路。
8はカウンタ、9はプログラムメモリ部、10はバッフ
ァメモリ部、11は表示部(ブラウン管)をそれぞれ示
す。
第1図は外部データをキー操作で入力するデータ入力部
1.データ入力部1から入力されるキーコードデータを
所定のデータに解読するキーコード解読部2.エンタキ
ー押下するまでに入力するデータは命令実行部5の指示
でバッファメモリ10に格納し、エンタキー押下した時
のエンタ信号入力によりバッファメモリ10に格納した
データ処理を命令解読部6に転送する制御部3.制御部
3の制御動作を命令実行させると共に制御部3経由で入
力するデータをチェック解読する入力命令部4.内蔵す
るプログラムにもとすき制御部3の制御動作を命令実行
させる命令実行部5.エンタ信号入力により入力するデ
ータを順次チェック解読する命令解読部6.カウンタ8
の出力をプラス1するプラス1回路7.エンタ信号入力
回数をカウントするカウンタ8.プラス1回路7にて指
定された領域のデータチェック解読用情報を命令解読部
6に出力するプログラムメモリ部9.エンタ信号入力す
るまでの外部データを一時的に格納するバッファメモリ
部10.命令解読部6でチェック解読した結果を表示す
る表示部(ブラウン管)11から構成されている。
例えば、流通業者が在庫量管理のためにデータ入力部l
から在庫データ(在庫場所、商品名、数量等)を入力し
た場合、入力した在庫データは命令実行部5の指示に従
い一旦バッファメモリ部lOに格納し、エンタキー押下
した時にそれまでに入力された在庫データが命令解読部
6に転送され(尚バッファメモリ部10に格納される時
点で在庫データは一旦命令解読部6に転送されるが、エ
ンタキー押下するまではデータの妥当性をチェックする
動作には入れない)、プログラムメモリ部9との処理過
程でデータの妥当性(入力データの桁数、入力データ文
字形式等の使用言語の妥当性)がチェックされるため、
データ入力終了(エンタキー押下)キーを押下しないと
、入力したデータの妥当性が判明せず、データ入力の操
作性が極めて悪いと言う欠点があった。
(d)発明の目的 本発明は、上記欠点を解消した新規なデータ入力方式を
提供することを目的とし、特にデータエントリ業務の操
作性の向上と入力データの品質向上が可能なデータ入力
方式を実現することにある。
(e)発明の構成 本発明は、外部データをキー操作により入力するデータ
入力部と、前記データ入力部により入力したデータを解
読するキーコード解読部と、所定量の該入力データを一
時的に格納するバッファメモリ部とを備え、所定キー操
作により前記バッファメモリ部に格納した入力データを
計算機処理用データファイルメモリに格納するデータ入
力方式であって、複数の入力データチェック項目にて解
読されたデータをチェックする手段を付加して。
該データが入力される時点で該入力データの良否のチェ
ックを行い、前記バッファメモリ部に格納することによ
り、前記計算機処理用データファイル作成業務の操作性
の向上と該計算機処理用データファイルの品質向上が可
能となることを特徴とするデータ入力方式により達成す
ることが出来る。
(f)発明の実施例 以下本発明を図面を参照して説明する。
第2図は本発明に係るデータ入力方式の一実施例を示す
図において、12はパラメータ解読部、13はパラメー
タメモリ部をそれぞれ示す。尚第1図と同一記号は同一
内容を示す。
本実施例は第1図で説明した構成部分と、命令解読部6
内にありパラメータメモリ部13に記憶されているデー
タチェック用パラメータを取出し解読するパラメータ解
読部12.プログラムメモリ部9内にあり命令実行部5
に入力するデータをチェックするパラメータを君己憶し
ているパラメータメモリ部13とから構成されている。
次に本実施例の動作を説明する。データ入力部l操作に
より入力した外部データはキーコード解読部2.制御部
3経由パフファメモリ部10に格納される。制御部3は
この一連の動作を命令実行部5の指示に従って実行する
。上記のように入力した外部データをバッファメモリ部
lOに格納するよう命令実行部5は制御指示するが、同
時に。
入力した外部データに関するチェックパラメータ(入力
データの桁数、入力データ文字形式等)をパラメータ解
読部12がパラメータメモリ部13から取り出し解読出
力し9人力したデータをチェック確認し、チェックパラ
メータに合致しない入力データがあれば表示部11にて
表示する。
尚一定量の外部データがバッファメモリ部10に入力格
納された時点でエンタキーを押下し、それまでの外部デ
ータを命令解読部6に転送した後の動作は(c)項で説
明した通りである。
又1本実施例で説明したハードウェア的にパラメータ解
読部12.パラメータメモリ部13を設けると言う本実
施例以外に、命令実行部5の処理プログラム内に本機能
を折り込み実施することも可能であり、この場合はデー
タエントリを実現する命令ステップ数の低減を図ること
が出来る。
(g)発明の効果 以上のような本発明によれば、データエントリ業務の操
作性の向上と入力した外部データより作成したデータフ
ァイルの品質向上が可能となるデータ入力方式を提供出
来ると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ入力制御方式概要図、第2図は本発明に
係るデータ入力方式の一実施例をそれぞれ示す。 図において、1はデータ入力部、2はキーコード解読部
、3は制御部、4は入力命令部、5は命令実行部、6は
命令解読部、7はプラス1回路。 8はカウンタ、9はプログラムメモリ部、10はバッフ
ァメモリ部、11は表示部(ブラウン管)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部データをキー操作により入力するデータ入力部と、
    前記データ入力部により入力したデータを解読するキー
    コード解読部と、所定量の該入力データを一時的に格納
    するバッファメモリ部とを備え、所定キー操作により前
    記バッファメモリ部に格納した入力データを計算機処理
    用データファイルメモリに格納するデータ入力方式であ
    って。 複数の入力データチェック項目にて解読されたデータを
    チェックする手段を付加して、該データが入力される時
    点で該入力データの良否のチェックを行い、前記バッフ
    ァメモリ部に格納することを特徴とするデータ入力方式
JP59048815A 1984-03-14 1984-03-14 デ−タ入力方式 Pending JPS60193029A (ja)

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JP59048815A JPS60193029A (ja) 1984-03-14 1984-03-14 デ−タ入力方式

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JP59048815A JPS60193029A (ja) 1984-03-14 1984-03-14 デ−タ入力方式

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JPS60193029A true JPS60193029A (ja) 1985-10-01

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ID=12813702

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JP59048815A Pending JPS60193029A (ja) 1984-03-14 1984-03-14 デ−タ入力方式

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JP (1) JPS60193029A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6275823A (ja) * 1985-09-30 1987-04-07 Toshiba Corp デ−タ入力装置
JPS62182825A (ja) * 1986-02-05 1987-08-11 Mitsubishi Electric Corp 設定デ−タ管理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5748129A (en) * 1980-09-03 1982-03-19 Fujitsu Ltd Input data correction system

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JPH0523442B2 (ja) * 1986-02-05 1993-04-02 Mitsubishi Electric Corp

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