JPH0523442B2 - - Google Patents

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JPH0523442B2
JPH0523442B2 JP61022119A JP2211986A JPH0523442B2 JP H0523442 B2 JPH0523442 B2 JP H0523442B2 JP 61022119 A JP61022119 A JP 61022119A JP 2211986 A JP2211986 A JP 2211986A JP H0523442 B2 JPH0523442 B2 JP H0523442B2
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JP
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Juji Fukuoka
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、CRTデイスプレイを用いた、数
値データ・文字データの設定チエツク及び任意の
CRT上の設定欄へカーソル移動を可能にした設
定データ管理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、CRTデイスプレイにおける任意のポイ
ントでのカーソルの位置管理やその位置に応じた
設定データのチエツク等は個々のポイント毎に判
断プログラムを有していた。また、現在のポイン
トに対して、上下,左右方向へのカーソル移動キ
ー信号が入力された場合にはその個々のポイント
毎にカーソル移動方向の制御用プログラムを持つ
ようにしていた。
次に動作の一例を以下に説明する。すなわち、
第6図において、Aのポイントで下向きの矢印キ
ーが入力された場合にはカーソルはCへ移動し、
同じくAのポイントで、右向きの矢印キーが入力
された場合にはBへ移動する。このように各ポイ
ント毎に、上・下・左・右のカーソル移動キーに
よる移動先が異なる。また、移動先のカーソル位
置でも、入力データのチエツク条件が各々のポイ
ントで異なるため、そのポイントごとにデータチ
エツクのプログラムも必要としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の設定データ管理装置は以上のように構成
されているので設定欄のカーソル位置が増え、か
つそのカーソルの配置が整然となつていない様な
場合には、カーソル移動方向の制御用プログラム
は設定欄の数に比例して大きくなり、かつ複雑化
しプログラム自体の保守性も劣悪なものとなる等
の問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、任意のカーソル位置のポイ
ントに自在にカーソル移動を可能にし、その移動
先の入力条件に合わせたデータチエツクをも可能
にした設定データ管理装置を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る設定データ管理装置は、カーソ
ル設定欄の位置に生成された格子上のベーステー
ブルとそのベーステーブルによつてリンク(結
合)された数値テーブルまたは文字テーブル(数
値の上・下限や文字データの文字列長)により、
カーソル設定欄の自在な移動と、個々の設定欄毎
のデータチエツク機能動作を行えるようにしたも
のである。
〔作用〕
この発明における設定データ管理装置は、ベー
ステーブルにより設定欄から設定欄へのダイレク
トなカーソル移動を行なうカーソル制御回路と、
そのカーソル制御回路によつて各設定欄に合せて
生成された、設定データチエツクテーブルへのデ
ータポインタにより、一連の設定データをチエツ
クする設定データチエツク回路とより構成され、
設定欄毎に各々の設定データをチエツクする。ま
たチエツク結果が正しい時には設定データを対応
するメモリへデータセツトする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。最初に第1図の構成として、1はオペレータ
ーが入力するキーボードで、図中F1〜Fn
は設定画面呼出しキー、□A〜□Zおよび□0〜□9は

定に使われる設定キー、上・下・左・右の矢印キ
ー、HOMEキーはカーソル移動に使用されるキ
ー、2は設定画面でENTERは該設定画面2に示
されるような画面下部のキーイン欄のデータをカ
ーソルが位置する設定欄へセツトするエントリー
キーを表わす。このキーボード1からの入力は全
てキー入力管理装置3にそのキーコードが受け渡
される。キー入力管理装置3はキーボード1の中
のキーの種類に応じてその処理回路へキーコード
をセツトする。F1〜Fnの設定画面呼出し
キーが入力された場合、キー入力管理装置3は画
面切換処理回路4に入力キーコードを渡す。画面
切換処理回路4は画面呼出キーの何番目のものが
入力されたかを判別し、設定画面の番号を保持す
るCRT NOレジスタ5に当該画面NOをセツト
する。これにより、画面ポインタテーブル6を通
して各画面毎の管理テーブル7の先頭アドレスが
判り、当該データの参照が可能となる。また画面
切換処理回路4は画面切換時、管理テーブル7の
ベーステーブルの位置を指し示すデータポインタ
8の初期化を行い当該設定画面のホームポジシヨ
ンの行列位置をセツトする。このホームポジシヨ
ンの行列位置は、画面ポインタテーブル6の中に
各画面毎にその固有値がセツトされている。また
データポインタ8は画面切換以降は上・下・左・
右の矢印キー、HOMEキーによりその値は逐
次更新されていく。このデータポインタ8の更新
処理とそれに伴なうカーソルの移動(物理画面上
への今回設定欄へのカーソルの表示と、前回設定
欄のカーソルの消去)は、カーソル制御回路9に
より実行される。カーソル制御回路9は、この処
理を管理テーブル7の中のベーステーブルをデー
タポインタ8を使つて検索することにより実行す
る。キーボード1より英数字等のデータキーが入
力された場合には、キー入力管理装置3は、その
入力キーコードを設定データ入力回路10へ受け
渡す。設定データ入力回路10は、その入力キー
コードをキーインバツフア11へセツトするとと
もに、設定画面2のキーイン欄で設定データを表
示する。このキーイン欄の“*”はカーソル制御
回路9によつて現在設定欄の入力許容桁数に応じ
て増減されるが、データキー入力時、その許容桁
数をオーバーした場合設定データ入力回路10は
キーインバツフア11中のデータ、すなわちキー
イン欄のデータをプリンク表示する。
ENTERキーが入力された場合、キーイン管
理装置3は、その入力キーコードをエントリ回路
12へ受け渡す。エントリー回路12は、現状の
キーインバフア11のデータと管理テーブル7の
ベーステーブル中のポインタによつて指し示され
る数値または文字テーブルのチエツク条件によつ
てチエツクする。チエツクOKであつた場合に
は、管理テーブル7の中の現カーソル位置と対応
するメモリへキーインバツフア中のデータをセツ
トする(このとき、数値設定欄の場合には、キー
インバツフア11中のデータはアスキー列から数
値化されてセツトされる)。またメモリへのセツ
トと同時にCRT上のカーソル位置設定欄へキー
インバツフア11のデータをセツトする。CRT
制御回路13は、画面切換処理回路4、カーソル
制御回路9、設定データ入力回路10、エントリ
ー回路12の各回路より駆動され、カーソルや設
定データ・“*”等の表示を行なう。
次にこの発明の動作について説明する。まず、
第2図に示したフローチヤートにおいて、KEY
入力割込処理(ST−1)では、入力キーの種別
を判断し、それぞれに応じた処理を選択する
(ST−2)。画面切換処理(ST−3)では、画面
毎のチエツク条件や、設定データテーブルを指す
ポインタを初期化し(ST−4)、ホームポジシヨ
ンへカーソルを移動させる(ST−5)。カーソル
移動処理(ST−6)では、矢印キーが入力され
た場合、データポインタ(行ポインタ・列ポイン
タ)を増減させ(ST−7)カーソル位置をサー
チしカーソルを移動する(ST−8)。(このとき、
□→が入力された場合、列ポインタを1加算し、□←
キーが入力された場合には列ポインタを1減算す
る。また□↓キーが入力された場合には、行ポイン
タを1加算し、□↑キーが入力された場合は行ポイ
ンタを1減算する)。また、設定データ入力処理
(ST−9)では、設定されたデータをキーインバ
ツフアへセツトする(ST−10)とともに、CRT
のキーイン欄へ表示する(ST−11)。
ENTERキーが入力された場合には、キーイ
ン欄上のデータをカーソル位置と対応する条件
(数値:上・下限、数値フオーマツト;文字:文
字列長)に基づいてチエツクする。エラーであつ
た場合には、キーイン欄でプリンク表示する。問
題がなければ現カーソル位置へ設定データを転送
する。
設定欄のサーチと、設定データのチエツクの方
法については第3図を参照して以下に詳述する。
まず、設定画面2では、数値設定欄をNで表わ
し、文字設定欄をCで表わしている。物理的な設
定画面上の設定欄の配置は、データテーブル14
とカーソルX座標テーブル15とカーソルY座標
テーブル16へ展開されている。ベーステーブル
14は、設定画面2のカーソル位置に基づき、設
定欄の論理的な配置(構成)を2次元の配列に変
換したもので、カーソルX及びY座標テーブル1
5と16のカーソル座標テーブルは、カーソルの
縦と横の位置を1次元の配列へ変換したものであ
る。この配列は、第3図に示すようにCRTの物
理座標を値として持つ。ベーステーブル14はそ
の位置が数値設定欄と対応する場合、同一行列構
成を持つ5枚の数値テーブル17の行列位置を持
ち、文字設定欄と対応する場合同一行列構成の3
枚の文字テーブル18の行列位置を値として持
つ。この数値テーブル・文字テーブルは設定画面
上の数値設定欄のカーソル位置、文字設定欄のカ
ーソル位置を元に展開された2次元の配列で設定
データのチエツク条件と表示位置及び設定データ
格納データ格納テーブルを持つものである。数値
テーブルにはデータチエツク用のものとして上限
値・下限値・数値フオーマツトの3つがあり、設
定データの表示位置を示すテーブルと数値データ
の格納テーブルがある。また文字テーブルには、
文字列長と、文字データの表示位置を示すテーブ
ル,文字データ格納用のテーブルとがある。デー
タポインタは画画呼出し時、ベーステーブル14
のホームポジシヨンの行列値にセツトされ、その
後上・下・左・右の矢印キーが入力されると、そ
のキーによつて行または列の値が更新される。上
下の矢印キーが入力されると、行ポインタが更新
され、左右の矢印キーが入力されると列ポインタ
が更新される。このときのデータポインタの更新
を管理するためのテーブルとしてボリユームテー
ブル19が用意されている。このボリユームテー
ブル19には、0から始めた行と列の大きさが格
納されている。各テーブルの検索はデータポイン
タの行列値によつて管理される。(データポイン
タが−1になつたときには、このテーブル値がセ
ツトされ、また、このテーブルの値より大きくな
つた場合には、0がセツトされる。)設定データ
のエントリ時にはデータポインタが示すベーステ
ーブルを検索し、このベーステーブル中の値を元
にして、数値または文字テーブルのチエツク条件
をもつたテーブルを検索し、キーインバツフア中
のデータとこのチエツク条件とを照合しチエツク
する。条件を満足した場合、数値・文字のデータ
タイプに合せた格納テーブルへセツトされる。チ
エツク条件を満たさなかつた場合には、キーイン
欄でプリンクする。通常の設定欄の場合、ベース
テーブル中に数値・文字テーブルを示すデータが
セツトされていなければ、つまり、設定欄でなけ
れば、矢印キーの向きにそつて、そのままデータ
ポインタを更新し、次のポイントへデータポイン
タを進め、最終的に設定欄が見つかつたところ
で、データポインタの更新を終了し、その時のデ
ータポインタ値に従つてカーソルを表示し、旧カ
ーソルを消去させる。(旧カーソル位置は、カー
ソル移動と同時に任意のメモリへセツトされてい
るものとする)。しかし、実際の設定画面では、
複雑なカーソル制御を行うものが少なくない。こ
のような時には、設定欄と対応しないベーステー
ブルにはカーソル制御用のデータをセツトしてお
く。このデータは、上・下・左・右の4つの矢印
キー全てに対応して持つている。そのカーソル制
御用データを持つことによつて、第4図のように
カーソルをコントロールすることが可能となる。
(そのまま真直ぐ移動・カーソル移動の停止・カ
ーソルを進行方向に向かつて左右に切り換える。)
また、各設定画面が呼び出された時には、第3図
に示した各種のテーブルの先頭アドレスやデータ
ポインタを初期化するためのホームポジシヨンの
初期値がなければならない。このテーブル構成を
第5図に示す。これによつて設定画面nに合せた
テーブルの検索とカーソルの移動が可能となる。
第3図のベーステーブル上の設定欄ではないベ
ーステーブル上の一点に、カーソル制御情報をセ
ツトすることにより、カーソルを自在にコントロ
ール可能となる。具体的には、このベーステーブ
ルにカーソルをそのまままつすぐ矢印キーのコー
ドに合せて移動させるか(通常的)カーソルをス
トツプさせるのか、カーソルを進行方向に向かつ
て右へ移動させるのか、またはカーソルを進行方
向に向かつて左へ移動させるのか、という情報を
セツトできる。この情報は4つの矢印キーそれぞ
れに応じた情報をもり込めるため、さまざまなカ
ーソル移動が可能となる。このため、単純にデー
タ設定に本発明を適用させるだけでなく、グラフ
イツク画面を用いたバルブ等の開閉設定画面に使
用できる。当該バルブを操作するときに、バルブ
の所へカーソルを移動させ□開キー□閉キーを入力す
ることで簡単なON/OFF起動プログラムが作成
できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、キー入力管
理装置が判別した結果、キーボードに入力された
キーコードがカーソルの移動を示すものであれ
ば、そのキーコード及びデータの表示位置を示す
テーブルに基づいてカーソルの位置とデータポイ
ンタの位置を移動するとともに、上記データポイ
ンタが示すチエツクフオーマツトに基づいて数値
または文字のデータをチエツクするように構成し
たので、カーソルの移動先毎にプログラムを用意
せずとも、移動先の入力条件に合わせたデータチ
エツクを容易に行えるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による設定データ
管理装置を示す構成図、第2図は本発明の動きを
示すフローチヤート、第3図は内部テーブルの対
応図、第4図は非設定欄時のベーステーブルの内
容によるカーソルコントロールの説明図、第5図
は画面切換時のテーブル管理図、第6図はカーソ
ル設定画面の説明図である。 図において、1はオペレータ入力キーボード、
2は設定画面、3はキー入力管理装置、4は画面
切換処理回路、7は画面管理テーブル、8はデー
タポインタ、9はカーソル制御回路、10は設定
データ入力回路、13はCRT制御回路、14は
ベーステーブル、18は文字テーブルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各種キーコードを入力するキーボードと、上
    記キーボードにより入力されたキーコードの種類
    を判別するキー入力管理装置と、上記キー入力管
    理装置が判別した結果、上記キーボードに入力さ
    れたキーコードが画面の切り換えを示すものであ
    れば、表示制御回路を介して該当画面をCRTデ
    イスプレイに表示させるとともに、該当画面で設
    定する数値または文字のデータをチエツクするチ
    エツクフオーマツト及び該データの表示位置を示
    すテーブルを記憶している管理テーブルの記憶位
    置にデータポインタをセツトする画面切換処理回
    路と、上記キー入力管理装置が判別した結果、上
    記キーボードに入力されたキーコードがカーソル
    の移動を示すものであれば、そのキーコード及び
    該データの表示位置を示すテーブルに基づいてカ
    ーソルの位置とデータポインタの位置を移動する
    カーソル制御回路と、上記データポインタが示す
    チエツクフオーマツトに基づいて数値または文字
    のデータをチエツクする誤設定チエツク回路とを
    備えた設定データ管理装置。
JP61022119A 1986-02-05 1986-02-05 設定デ−タ管理装置 Granted JPS62182825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61022119A JPS62182825A (ja) 1986-02-05 1986-02-05 設定デ−タ管理装置

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JP61022119A JPS62182825A (ja) 1986-02-05 1986-02-05 設定デ−タ管理装置

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Publication Number Publication Date
JPS62182825A JPS62182825A (ja) 1987-08-11
JPH0523442B2 true JPH0523442B2 (ja) 1993-04-02

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ID=12073997

Family Applications (1)

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JP61022119A Granted JPS62182825A (ja) 1986-02-05 1986-02-05 設定デ−タ管理装置

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JP (1) JPS62182825A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59154529A (ja) * 1983-02-22 1984-09-03 Ricoh Co Ltd データ入力装置
JPS60193029A (ja) * 1984-03-14 1985-10-01 Fujitsu Ltd デ−タ入力方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59154529A (ja) * 1983-02-22 1984-09-03 Ricoh Co Ltd データ入力装置
JPS60193029A (ja) * 1984-03-14 1985-10-01 Fujitsu Ltd デ−タ入力方式

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JPS62182825A (ja) 1987-08-11

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