JPS58143379A - 表示画面上における表示位置指定方法 - Google Patents

表示画面上における表示位置指定方法

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JPS58143379A
JPS58143379A JP2461682A JP2461682A JPS58143379A JP S58143379 A JPS58143379 A JP S58143379A JP 2461682 A JP2461682 A JP 2461682A JP 2461682 A JP2461682 A JP 2461682A JP S58143379 A JPS58143379 A JP S58143379A
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JP
Japan
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display
sequence
display screen
position designation
key
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Pending
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JP2461682A
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English (en)
Inventor
和美 林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液晶またはCRTによる表示画面上の任意位
置に特定種類の図形パターンを表示させる際、その位置
が床やかに指定され得るようにした5表示画面上におけ
る表示位置指定方法に関するものである。
例えばストアードプロダラム方式のシーケンス制御装置
(いわゆるプログラマブルコントローラ)においてはシ
ーケンス制御プログラムによって入10力信号を演算処
理し、その処理結果をして被制御対象が制御されるよう
になっているが、そのシーケンス制御プログラムは一例
としてCRTプログラミングツクネルといったプログラ
ミング方式採用のシーケンス作成装置によって作成され
るようにな1パつている。
第1図はその方式が採用されているシーケンス作成装置
とストアードプロダラム方式の7−ケンス制御装置の概
略的構成を示しだものである。これによるとシーケンス
制御装置lは被制御対象側゛・・に存する監視対象とし
ての各種押釦スイッチやすlミツトスイッチ等から出力
される信号を入方部2を介して制御演算部3に取り込み
、制御演算部3はそれら信号?記憶部5より読み出され
たシーケンス制御プログラムに従って演算処理し、その
演5算処理結果が出力部4を介して被制御対象側に送出
されることによって、電磁開閉器等の被制御対象が制御
されるようになっているものである。このように記憶部
5には予めシーケンス制御プログラムが格納されている
が、その作成と記憶部5へ10のシーケンス制御プログ
ラムの格納はシーケンス作成装置6によっている。
シーケンス作成装置6は一般にマイクロコンピュータに
よって制御されており、シーケンス制Nプログラムの作
成やそれの記憶部5への格納を行1゛なうべく主として
機能するが、必要な場合には記憶部5に格納されている
シーケンス制御プログラム?読み出してCRT表示画面
上にシーケンス図として表示したり、作成され、または
記憶部5よシ読出されたノーケンス制御プログラム乞外
部記憶°11装置に退避記憶させるようにも機能する。
1 即ち、操作部】4には第2図に示すようにシーケン
ス要素キ一群16.カーソル移動操作キ一群nの他、必
要とされるテンキーなどの各種操作キ一群乙が用意され
ており、シーケンス制御ゾログラム5の作成の際は主に
シーケンス要素キ一群16およびカーソル移動操作キ一
群22に含まれるキーが操作されるようにガっている。
カーソル移動操作キー乞操作すれは、表示部12の主構
成要素である表示器15上でのカーソル位置が各々のキ
ーに表示されInた矢印の方向に移動されるが、カーソ
ルを所定の位置に移動はせた状態でシーケンス要素キー
の151れかを操作するようになっているものである。
シーケンス要素キーが操作されれば、そのキ一対応の表
示コードがシーケンス編集部13を介してメモ)5す1
0上のカーソル位置対応のメモリ部分に書込される一方
、その表示コードにもとづいて表示i11制御部11で
は表示図形パターン信号が発生きれ、表示器15の表示
画面上におけるカーソル位置部分にはそのキ一対応のシ
ーケン・ス要素がシンボルとして1)表示されるように
なっているわけである。ノーケ1ンス要素キーはa接点
キー17、b接点キー18、出力コイルキー19、横接
続線キー加および縦接続線キー21よりなるが、カーソ
ル移動操作キーを操作する度にシーケンス要素キーを適
当に操作する場5合は、いわゆる有接点シンボルによる
シーケンス図が表示器15に表示され、またメモIJ 
10には所定の状態で表示コードが書込きれるようにな
っている。
したがって、シーケンス図作成終了に際して記憶部5へ
のシーケンス制御ゾログラムの格納?操作1「)部14
より指令すれば、メモリー0より順次読み出される表示
コードは入出力番号とともにシーケンス図−機械語変換
部9、インタフェイス部7を介して記憶部5にシーケン
ス制御プログラムとして記憶されるわけである。また、
シーケンス制御プロ15グラムケ変更する場合などには
、記憶部5より読み出されたシーケンス制御プログラム
はインタフェイス部7、機械語−シーケンス図変換部8
を介してメモIJ 10に記憶され、表示器15にはシ
ーケンス図として表示されるようになっている。この状
、2.(態でメモリー0の内容をカーソル移動操作キー
、シ−ケンス作成装置を操作することによって変更すれ
ば、ソーケンス制?卸プログラムの変更も容易に行ない
得るものである。この他ンーケンス作成装置はシーケン
ス制御プログラムケガ部記録装置に5記球したり、その
外部記録装置から記録部5にシーケンス制御ゾログラム
を格納するなどの制呻機能馨も有しているが、これらに
ついては特に説明を要しない。
以上からも刊るようにシーケンス制御プロゲラ1oムの
作成や変更に際してはカーソル移動操作キーが上下方向
、左右方向に高頻度で操作されるばかりか、またそれに
伴いシーケンス要素キーも高頻度に操作きれるが、この
ことからすれば従来のシーケンス作成装置にあってはシ
ーケンス制御プロト1グラムの作成や変更には多くの時
間を喪するものとなっている。もしも簡単容易に、且つ
速やかに、しかも直感的に表示画面上における表示位置
を指定し得る場合はそのような不具合は相当軽減される
筈であるからである。このような不具合は何れ:、1.
もシーケンス作成装置に限ったことではない。近1年C
RT表示画面を利用したケ゛−ム装置、いわゆるテレピ
ケ゛−ムなどにおいても特定のケ9−ムにあっては特定
種類の図形パターン?任意の表示限定位置に表示させた
り、移動させることが行なわれて5いるが、その位置?
目視によってX、Y座標に変換したうえ操作卓上でキー
操作によってその位置馨指定するような場合などには同
様な不具合な生じるからである。更にこのような不具合
はワードプロセッサなどにおいても起シ得る。所定位置
に】1)表示されている文字等乞削除・訂正する場合が
めるからである。一般にこのような装置においては目的
とする位置は祝寛上明らかであるのに、位置指定操作が
直感的に行ない得なく、したがって位置指定操作が煩瑣
であるばかりか、位置指定に多1・・くの時間を要する
ものとなっているのが実状である。
よって、本発明の目的は、表示画面上における表示位置
を直感的操作によって速やかに指定し得る方法を供する
にある。
’n  この目的のため、本発明Qユ、表示画面近傍に
X1方向に列状に配きれた位置指定スイッチ手段よりイ
0]れか1つ?選択操作することによってX方向位置ぞ
、これと同様にY方向に列状に配された位置指定スイッ
チ手段より何れか1つ?選択操作する5ことによってY
方向位置?指定するようにしたものである。まだ、本発
明は、位置指定スイッチ手段自体あるいはその近傍等に
設けられた発光表示手段による発光表示によって、位置
指定スイッチ手段の操作あるいは指定された表示位置が
確認さ】Oれるようにしたもので、ある。
以下、本発明を主にシーケンス作成装置tヲ例に採って
説明する。
先ず渠3図は本発明に係るシーケンス作成装置の概略構
成をシーケンス制御装置とともに示した15ものである
。第1図に示すものとの相違は表示器15近傍にそれぞ
れX方向、Y方向の位置指定スイッチ群6.24を設け
、更に表示器15近傍に同様にしてX方゛向、Y方向の
座標表示器26.27群を設けるようにしていることで
ある。第5図はその表示21.部12の詳細を示したも
のでめり、本例では表示器−5表示画面は17(X方向
)X13(Y方向) −221に分割されているが、こ
れに限定されるものではない。したがって例えば17番
目のX方向位置指定スイッチと1査目のY方向位置指定
スイッチが操5作された場合には、17番目のX方向座
標表示器と1番目のY方向座標表示器が発光表示される
ようになっているものである。位置検出部あは伺れの位
置指定スイッチが操作されたかを検出するものであり、
X方向およびY方向の位置情報?シーヶIllンス編集
部13に出力するようになっている。これによりカーソ
ル移動操作キーと同様な機能が発揮されるものである。
ここでは詳細な説明を省略するが、座標表示器に対する
発光制御は位置検出部あによって行なわれるようになっ
ている0座標表】5示器による表示によって指定位置を
確認しつつシーケンス要素キー?操作する場合は、従来
の場合と同様にしてシーケンス制御グロダラムヲ作成し
得るが、その作成は従来に比し簡単容易に、しかも速や
かに行なわれるものである。特殊ではある・)訃が、こ
の場合側れか1つのシーケンス要素をキー6操作によっ
て選択した状態で表示位置を順次指定するようにすれば
、より速ヤかに7−ケンスftjll mUノログラム
が作成されることになる。第4図は本発明に係る操作部
14ン示したものであるが、既述5の理由より従来4個
要されていたカーソル移動操作キーは不快となっている
。なお、位置指定スイッチは無接点のものをも含む。
第6図は本発明に係るシーケンス作成装置の他の例での
概略構成馨シーケンス制御装置とともに口)示したもの
である。本例でのものが第3図に示すものと異なるとこ
ろは、座標位置発光表示機能をも兼ねたX方向、Y方向
の位置指定スイッチ群四。
30Y第3図に示すように配する一方、第7図に示すよ
うに表示器15表示画面には表示位置と位置指l・・定
スイッチとの対応関係を明示すべくシーケンスマトリッ
クス表示31が淡く表示されるようになっていることで
ある。本例での位置指定スイッチは必要に応じ内部にラ
ンプ等を含むようにされ、スイッチ自体が操作された場
合にはそのケンスが発・1.光されるようになっている
ことがら、特に座標表1定器群を設ける必要はないわけ
である。シーケンスマトリックス表示31はCRTによ
って表示させることなく、そのような表示が付された透
明な合成樹脂紙y CRT表示画面上に貼付するように
しても5よい。他の1$情については先の例に同様であ
る。
第8図は二人で行なうテレビデーム装置における表示部
の一例?示す。図に示すようにCRT表示画面上には基
盤の目の状表示が付された透明合成樹脂紙36が貼付さ
れており、原則として一方が位10置指定スイッチ群3
2 、 :(3’Y操作するように、ま友、他方の者は
位置指定スイッチ群34.35Y操作するように考慮さ
れている。谷位置指定スイッチ群を構成する位置指定ス
イッチには必要に応じその内部にランプが内蔵されるよ
うになって(・る。位置1・・指定スイッチを適当に操
作する場合は、各基盤の目には特定柚類の表示がされる
ようになってし・るわけである。
本発明は以上のようなものであるが、位置指定スイッチ
は単にその位置を指定するのみならずモ、1.−ド切換
スイッチを設ける場合には表示の変更や1訂正、削除の
開始位置?指定するのにも用いられる。ワードプロセッ
サにおいては例えばある行中のある文字位置以降の文字
?訂正する場合が多々あり、このような場合に自動的に
位置指定が更新5されるようにす几ば、訂正処理が速や
かに行ない得るものである。また、位置指定スイッチ手
段の操作確認等のために要される発光表示手段は位置指
定スイッチ近傍に設けるようにしてもよい。史に本発明
はCRT表示画面にのみ適用されるもので10はない。
近年液晶による表示も行なわれるようになっているから
である。
以上説明したように本発明は、表示器表示画面の近傍に
X方向、Y方向にそれぞれ列状に配された複数の位置指
定スイッチ手段の各々より何れか1パ1つを操作するこ
とによって1表示画面上における表示位置?指定するよ
うにしたものである。また、発光表示機能より位置指定
スイッチ手段の操作や指定表示位置が確認されるように
したものである。したがって、本発明によれは、直感的
操作・・)によって速やかに表示位置が指定され得、発
光表1示が行なわれる場合にQユま九指定操作?確実に
行ない得るといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術に係るシーケンス作成装置5とスト
アードプロダラム方式のシーケンス制御装置との概略的
構成を示す図、第2図は、そのシーケンス作成装置の一
構成部分としての操作部を示す図、第3図は、本発明に
係るシーケンス作成装置の一例での概略的構成をシーケ
ンス制御装置と1′1ともに示す図、第4図、第5図は
、それぞれそのシーケンス作成装置の構成部分としての
操作部、表示部を示す図、第6図は、本発明に係るシー
ケンス作成装置の他の例での概略的構成をシーケンス制
御装置とともに示す図、第7図は、そのシー1パケンス
作成装置の一構成部分としての操作部?示す図、第8図
は、本発明に係るテレピケ9−ム装置における表示部の
一例を示す図である。 6・・・シーケンス作成装置、15・・・表示器、24
.25゜29 、30 、32〜35・・・位置指定ス
イッチ群、26.27・・パ・((座標表示器。 第11 、第2因 4 「E 17  甘口1 18  日:    23 19  困・    1 2゜ニロ11 第5面 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 6 1、  CRTあるいは液晶による表示器表示画面
    の近傍にX方向、Y方向にそれぞれ列状に配されている
    位置指定スイッチ群の各々より倒れか1つの位置指定ス
    イッチを操作することによって、特定種類図形パターン
    の表示画面上における表示位置10ヲ指定するようにし
    たことを特徴とする表示画面上における表示位置指定方
    法。 2、  cRTあるいは液晶による表示器表示画面の近
    傍にX方向、Y方向にそれぞれ列状に配されている位置
    指定スイッチ群の各々よし何れか1つの15位位置指定
    スイッチ操作することによって、該操作により指定され
    た位置を該位置に関連した発光表示よシ確認しながら、
    特定種類図形ノ9ターンの表示画面上における表示器t
    ”k指定するよ・うにしたことを特徴とする表示画面上
    における表示位置・)指定方法。
JP2461682A 1982-02-19 1982-02-19 表示画面上における表示位置指定方法 Pending JPS58143379A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2461682A JPS58143379A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 表示画面上における表示位置指定方法

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JPS58143379A true JPS58143379A (ja) 1983-08-25

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ID=12143077

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JP2461682A Pending JPS58143379A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 表示画面上における表示位置指定方法

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JP (1) JPS58143379A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6451356U (ja) * 1987-09-22 1989-03-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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