JPH01147592A - カーソル位置表示装置 - Google Patents
カーソル位置表示装置Info
- Publication number
- JPH01147592A JPH01147592A JP62305713A JP30571387A JPH01147592A JP H01147592 A JPH01147592 A JP H01147592A JP 62305713 A JP62305713 A JP 62305713A JP 30571387 A JP30571387 A JP 30571387A JP H01147592 A JPH01147592 A JP H01147592A
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- JP
- Japan
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- cursor
- character
- display
- display device
- cross
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、文字単位に画像を表示する文字表示装置の画
面とのカーソル位置を1文字表示装置に表示するカーソ
ル位置表示装置に関する。
面とのカーソル位置を1文字表示装置に表示するカーソ
ル位置表示装置に関する。
(従来の技vfI)
例えば、プラントを監視する監視装置においては、プラ
ント状態等を表示するために両面表示装置が用いられて
いる。
ント状態等を表示するために両面表示装置が用いられて
いる。
この両面表示装置は1文字単位に図形(画像)を表示す
るものであり、また、文字以外のシンボル・パターンを
組み合わせることで、擬似グラフィックを表示すること
ができる。
るものであり、また、文字以外のシンボル・パターンを
組み合わせることで、擬似グラフィックを表示すること
ができる。
また1画面表示装置の表示画面は、プラントの状態を効
率よく表示できるように工夫されており、かかる表示両
面を設計するときには、実際に画面表示装置の表示位置
を確認している。
率よく表示できるように工夫されており、かかる表示両
面を設計するときには、実際に画面表示装置の表示位置
を確認している。
さて、画面表示装置においては、表示両面上を文字位置
単位に自由に移動するカーソルによって表示位置を指定
することができ、また、上述したような画面設計の支援
のために、表示両面上の力」ツル位置を確認できるよう
な工夫がなされている。
単位に自由に移動するカーソルによって表示位置を指定
することができ、また、上述したような画面設計の支援
のために、表示両面上の力」ツル位置を確認できるよう
な工夫がなされている。
例えば、第8図に示すように、画面表示装置の表示画面
O8におけるカーソルCしの表示位置を、表示画面DS
の左上隅を1行1列としたときの行位置および列位置で
表示したり、第9図に示すように、両面表示装置の表示
両面DSの文字位置をあられす格子に区切っていた。な
お、カーソルCLは、1文字が占める矩形領域を塗り潰
してなるブロック状に形成されている。
O8におけるカーソルCしの表示位置を、表示画面DS
の左上隅を1行1列としたときの行位置および列位置で
表示したり、第9図に示すように、両面表示装置の表示
両面DSの文字位置をあられす格子に区切っていた。な
お、カーソルCLは、1文字が占める矩形領域を塗り潰
してなるブロック状に形成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、第8図のような方法では、現在のカーソ
ル位置を認識できるが、例えば、タッチスクリーンやラ
イトペンによって別の位置を指示しようとしたときには
、所望の位置が両面上のどこに相当するのか即座に認識
できない。
ル位置を認識できるが、例えば、タッチスクリーンやラ
イトペンによって別の位置を指示しようとしたときには
、所望の位置が両面上のどこに相当するのか即座に認識
できない。
また、第9図のような方法では、カーソルの移動先を格
子の数を数えることで認識することができるが、カーソ
ルの現在位置を即座に認識できず、また1両面表示装置
の画面が大きい場合には、数え間違えを生じやすいとい
う不都合があった。
子の数を数えることで認識することができるが、カーソ
ルの現在位置を即座に認識できず、また1両面表示装置
の画面が大きい場合には、数え間違えを生じやすいとい
う不都合があった。
そこで、本発明は、カーソル位置を明確に認識でき、か
つ、カーソルの移動先を迅速に確認できるカーソル位置
表示装置を提供することを目的とする。
つ、カーソルの移動先を迅速に確認できるカーソル位置
表示装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、両面指示手段により入力された文字位置を交
点とし1文字単位の位置を表示する数字を列方向と行方
向に配列してなる十字状の文字クロスカーソルを表示す
るものである。
点とし1文字単位の位置を表示する数字を列方向と行方
向に配列してなる十字状の文字クロスカーソルを表示す
るものである。
(作用)
したがって、クロスカーソルの表示に基づいて現在のカ
ーソル位置、および、カーソル移動先の位置を容易に認
識できる。
ーソル位置、および、カーソル移動先の位置を容易に認
識できる。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるカーソル位置表示
装置を示している。
装置を示している。
図において、 CRT表示装置1は、文字単位に図形(
両像)をカラー表示するものであり、タッチスクリーン
2は、CRT表示装置1の表示両面上の位置を文字単位
に指示するものである。
両像)をカラー表示するものであり、タッチスクリーン
2は、CRT表示装置1の表示両面上の位置を文字単位
に指示するものである。
カーソル位置表示装置3において、カーソル移動制御手
段31は、タッチスクリーン2の指示入力に基づいてC
RTR7表示装置衣示するカーソル位置を移動するもの
であり、その移動先のカーソル位置情報はカーソル位置
記憶手段32に記憶される。
段31は、タッチスクリーン2の指示入力に基づいてC
RTR7表示装置衣示するカーソル位置を移動するもの
であり、その移動先のカーソル位置情報はカーソル位置
記憶手段32に記憶される。
行・列・カーソル位置表示制御手段33は、カーソル位
置記憶手段32が記憶しているカーソル位置を交点とす
るクロスカーソル(後述)をCRT表示装置1に表示す
るものである。
置記憶手段32が記憶しているカーソル位置を交点とす
るクロスカーソル(後述)をCRT表示装置1に表示す
るものである。
格子表示制御手段34は、行毎に1文字表示の列位置を
区切るための格子(後述)をCRTR7表示装置衣示す
るものである。
区切るための格子(後述)をCRTR7表示装置衣示す
るものである。
入力装置35は、CRT表示装置1へのクロスカーソル
および格子の表示をオン/オンするためのものである。
および格子の表示をオン/オンするためのものである。
また、キャラクタ・シンボル表示制御装置4は。
CRT表示装置1に、擬似グラフィックを構成するキャ
ラクタ・シンボルを表示するものである。
ラクタ・シンボルを表示するものである。
以上の構成で、オペレータによってタッチスクリーン2
が操作入力されたときのカーソル位置、および、キャラ
クタ・シンボル表示制御装置4がキャラクタ・シンボル
表示したときに指定するカーソル位置は、適宜カーソル
移動制御手段31に入力される。
が操作入力されたときのカーソル位置、および、キャラ
クタ・シンボル表示制御装置4がキャラクタ・シンボル
表示したときに指定するカーソル位置は、適宜カーソル
移動制御手段31に入力される。
これにより、CRT表示装置1に表示されるカーソルは
、その入力されたカーソル位置に逐次移動されるととも
に、そのカーソル位置をCRT表示装置1の行位置およ
び列位置であられしてなるカーソル位置情報がカーソル
位置記憶手段32に更新記憶される。
、その入力されたカーソル位置に逐次移動されるととも
に、そのカーソル位置をCRT表示装置1の行位置およ
び列位置であられしてなるカーソル位置情報がカーソル
位置記憶手段32に更新記憶される。
ここで、オペレータが入力装置35より、クロスカーソ
ル表示オンを選択しているときには、行・列・カーソル
位置表示制御手段33は、カーソル位置記憶手段32に
記憶されているカーソル位置情報を適宜に入力し、第2
図に示したようなりロスカーソルCCを、CRT表示装
置1に表示する。
ル表示オンを選択しているときには、行・列・カーソル
位置表示制御手段33は、カーソル位置記憶手段32に
記憶されているカーソル位置情報を適宜に入力し、第2
図に示したようなりロスカーソルCCを、CRT表示装
置1に表示する。
このクロスカーソルCCは、ブロック状のカーソルCL
を含む行方向および列方向に、 CRT表示装置1の表
示画面DSの左上隅を第1行l第1列としたときの、そ
れぞれの列位置および行位置をあられす数字の下1桁を
配置してなる。また、(10X n)列目および(10
X n)行目をあられす数字「0」は赤色Rで表示され
、それ以外の数字は白色りで表示されている。
を含む行方向および列方向に、 CRT表示装置1の表
示画面DSの左上隅を第1行l第1列としたときの、そ
れぞれの列位置および行位置をあられす数字の下1桁を
配置してなる。また、(10X n)列目および(10
X n)行目をあられす数字「0」は赤色Rで表示され
、それ以外の数字は白色りで表示されている。
また、このクロスカーソルCCを表示すると1行・列・
カーソル位置表示制御手段33は、格子表示制御手段3
4に、格子を表示するように指令する。
カーソル位置表示制御手段33は、格子表示制御手段3
4に、格子を表示するように指令する。
これにより、最終的なCR7表示装置1の表示画面DS
の表示内容は、第3図に示すように、カーソルCL、ク
ロスカーソルCCおよび格子GRが合成されたものとな
る。
の表示内容は、第3図に示すように、カーソルCL、ク
ロスカーソルCCおよび格子GRが合成されたものとな
る。
また、オペレータが入力装置35より、クロスカーソル
表示オフを選択しているときには、行・列・カーソル位
置表示制御手段33はクロスカーソルCCを表示せず、
それとともに、格子表示制御手段34に格子の表示を消
去するように指令する。
表示オフを選択しているときには、行・列・カーソル位
置表示制御手段33はクロスカーソルCCを表示せず、
それとともに、格子表示制御手段34に格子の表示を消
去するように指令する。
それにより、CRT表示装ff1lの表示両面DSには
、カーソルCLのみが表示される。
、カーソルCLのみが表示される。
さて、このような表示内容から、オペレータが現在のカ
ーソルCLの位置を認識するための手順を、第4図に示
す。
ーソルCLの位置を認識するための手順を、第4図に示
す。
まず、クロスカーソルCCの縦方向(列方向)に並んで
いる数字にあられれている「0」の数を1表示画面DS
の上からカーソルCLまで数え(手順101)、その計
数値をaと置き、aに10を乗じて、行方向の10の位
を求め、それをbと置く(手順102)。
いる数字にあられれている「0」の数を1表示画面DS
の上からカーソルCLまで数え(手順101)、その計
数値をaと置き、aに10を乗じて、行方向の10の位
を求め、それをbと置く(手順102)。
クロスカーソルCCの縦方向に並んでいる数字の、カー
ソルCLの直上の値に1を加えて行方向の1の位を求め
、それをCと置き(手順103)、bとCを加えてカー
ソルCLの行方向の位置を得る(手順104)。
ソルCLの直上の値に1を加えて行方向の1の位を求め
、それをCと置き(手順103)、bとCを加えてカー
ソルCLの行方向の位置を得る(手順104)。
同様に、クロスカーソルCCの横方向(行方向)に並ん
でいる数字にあられれている「0」の数を、表示画面D
Sの左からカーソルCLまで数え(手順105)、その
計数値をdと置き、dに10を乗じて、列方向の10の
位を求め、それをeと置く(手順106)。
でいる数字にあられれている「0」の数を、表示画面D
Sの左からカーソルCLまで数え(手順105)、その
計数値をdと置き、dに10を乗じて、列方向の10の
位を求め、それをeと置く(手順106)。
クロスカーソルCCの縦方向に並んでいる数字の、カー
ソルCLの左隣の値に1を加えて列方向の1の位を求め
、それをfと置き(手JIfi107)、 eとfを加
えてカーソルCLの行方向の位置を得る(手順108)
。
ソルCLの左隣の値に1を加えて列方向の1の位を求め
、それをfと置き(手JIfi107)、 eとfを加
えてカーソルCLの行方向の位置を得る(手順108)
。
このような簡単な手順で、現在のカーソルCLの位置を
認識することができる。
認識することができる。
また、このクロスカーソルCCの表示に基づき、任意の
行位置/列位置を認識するときの手順を第5図に示す。
行位置/列位置を認識するときの手順を第5図に示す。
まず、クロスカーソルCCの列方向の表示を用いて知り
たい行を探しく手順201)、行方向の表示を用いて知
りたい列を探しく手順202)、格子GRの表示を参照
して行、列の′交点を探す(手順203)。
たい行を探しく手順201)、行方向の表示を用いて知
りたい列を探しく手順202)、格子GRの表示を参照
して行、列の′交点を探す(手順203)。
例えば、11行22列の位置を知るには、次のようにな
る。
る。
すなわち、第6図に示すように、クロスカーソルCCの
列方向の表示から11行を探すと■の位置となり、クロ
スカーソルCCの行方向の表示から22列を探すと■位
置となる。
列方向の表示から11行を探すと■の位置となり、クロ
スカーソルCCの行方向の表示から22列を探すと■位
置となる。
そして、■を通る格子GRと水平な破線と、■を通る格
子GRと垂直な一点鎖線との交点Xが、求める11行2
2列の位置である。
子GRと垂直な一点鎖線との交点Xが、求める11行2
2列の位置である。
このようにして、所望のカーソル移動位置を容易に認識
することができる。
することができる。
ところで、上述した実施例では、クロスカーソルCCを
構成する数字が、表示両面DSの左上隅の文字位置を第
1行および第1列とした状態で並んでいるが、現在のカ
ーソル位置を基準とした相対位置をあられすように並べ
ることもでき、かかる場合のクロスカーソルCDの一例
を第7図に示す。
構成する数字が、表示両面DSの左上隅の文字位置を第
1行および第1列とした状態で並んでいるが、現在のカ
ーソル位置を基準とした相対位置をあられすように並べ
ることもでき、かかる場合のクロスカーソルCDの一例
を第7図に示す。
また、この場合にも、数字「0」を赤色で表示し、それ
以外の数字を白色で表示すると、より容易にクロスカー
ソルCDの表示を確認できる。
以外の数字を白色で表示すると、より容易にクロスカー
ソルCDの表示を確認できる。
とくに、この場合は、現在のカーソル位置から相対的な
座標を認識するときに便利である。
座標を認識するときに便利である。
なお、上述した実施例では、CRT表示装置の両面にお
ける位置を指示するものとしてタッチスクリーンを用い
ているが、これ以外の両面指示装置、例えば、ライトペ
ン等を用いることもできる。
ける位置を指示するものとしてタッチスクリーンを用い
ているが、これ以外の両面指示装置、例えば、ライトペ
ン等を用いることもできる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、画面指示手段に
より入力された文字位置を交点とし、文字単位の位置を
表示する数字を列方向と行方向に配列してなる十字状の
文字クロスカーソルを表示しているので、クロスカーソ
ルの表示に基づいて現在のカーソル位置、および、カー
ソル移動先の位置を容易に認識できるという効果を得る
。
より入力された文字位置を交点とし、文字単位の位置を
表示する数字を列方向と行方向に配列してなる十字状の
文字クロスカーソルを表示しているので、クロスカーソ
ルの表示に基づいて現在のカーソル位置、および、カー
ソル移動先の位置を容易に認識できるという効果を得る
。
第1図は本発明の一実施例にかかるカーソル位置表示装
置を示すブロック図、第2図はクロスカーソルの一例を
示す概略図、第3図は最終的な表示内容を例示した概略
図、第4図はカーソル位置を認識するときの手順を例示
したフローチャート、第5図はカーソル移動先を認識す
るときの手順を示したフローチャート、第6図は同表示
例を示す概略図、第7図はクロスカーソルの他の例を示
す概略図、第8図は従来のカーソル位置表示の一例を示
した概略図、第9図は従来のカーソル位置表示の他の例
を示した概略図である。 1・・・CRT表示装置、2・・・タッチスクリーン、
3・・・カーソル表示装置、31・・・カーソル移動制
御手段、32・・・カーソル位置記憶手段、33・・・
行・列・カーソル位置表示制御手段、34・・・格子表
示制御手段。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
置を示すブロック図、第2図はクロスカーソルの一例を
示す概略図、第3図は最終的な表示内容を例示した概略
図、第4図はカーソル位置を認識するときの手順を例示
したフローチャート、第5図はカーソル移動先を認識す
るときの手順を示したフローチャート、第6図は同表示
例を示す概略図、第7図はクロスカーソルの他の例を示
す概略図、第8図は従来のカーソル位置表示の一例を示
した概略図、第9図は従来のカーソル位置表示の他の例
を示した概略図である。 1・・・CRT表示装置、2・・・タッチスクリーン、
3・・・カーソル表示装置、31・・・カーソル移動制
御手段、32・・・カーソル位置記憶手段、33・・・
行・列・カーソル位置表示制御手段、34・・・格子表
示制御手段。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 文字単位に画像を表示する文字表示装置の両面上にカ
ーソル位置を表示するカーソル位置表示装置において、
文字表示装置の両面上の位置を文字単位に指示する両面
指示手段と、この画面指示手段により入力された位置を
座標交点とし、文字単位の位置を表示する数字を列方向
と行方向に配列してなる十字状の文字クロスカーソルを
文字表示装置に表示するクロスカーソル表示手段を備え
たことを特徴とするカーソル位置表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305713A JPH01147592A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | カーソル位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305713A JPH01147592A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | カーソル位置表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01147592A true JPH01147592A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17948454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62305713A Pending JPH01147592A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | カーソル位置表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01147592A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007200002A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Brother Ind Ltd | 表示装置および表示制御プログラム |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62305713A patent/JPH01147592A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007200002A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Brother Ind Ltd | 表示装置および表示制御プログラム |
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