JPS62186365A - 画面作成方法 - Google Patents
画面作成方法Info
- Publication number
- JPS62186365A JPS62186365A JP61026687A JP2668786A JPS62186365A JP S62186365 A JPS62186365 A JP S62186365A JP 61026687 A JP61026687 A JP 61026687A JP 2668786 A JP2668786 A JP 2668786A JP S62186365 A JPS62186365 A JP S62186365A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- procedure
- data group
- screen
- picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロコンピュータを用いて画面を作成する
装置に係り、特に頻繁な画面仕様の変更に好適な画面作
成方式に関する。
装置に係り、特に頻繁な画面仕様の変更に好適な画面作
成方式に関する。
従来の画面作成においては、画面ごとに必要なパラメー
タをグローバルなテーブル、若しくは、画面専用のテー
ブルから呼び出して1画面を構築していた。画面の変更
が生じるとテーブルの内容を書き換えたり、必要なパラ
メータが増えると、テーブルそのものの構造を変更し、
なおかつ、画面作成プログラムも書き直さなければなら
なかった。
タをグローバルなテーブル、若しくは、画面専用のテー
ブルから呼び出して1画面を構築していた。画面の変更
が生じるとテーブルの内容を書き換えたり、必要なパラ
メータが増えると、テーブルそのものの構造を変更し、
なおかつ、画面作成プログラムも書き直さなければなら
なかった。
上記従来技術は9画面仕様の変更に伴って、°テーブル
構造、及び、プログラムに修正が必要となる点について
配慮がされておらず、作業量が新規作成時における作業
と同様にあるという問題があった。
構造、及び、プログラムに修正が必要となる点について
配慮がされておらず、作業量が新規作成時における作業
と同様にあるという問題があった。
本発明の目的は、画面仕様の変更に伴うパラメータの変
更を容易に行い、なおかつ、パラメータの数がふえる等
の変更に対してもプログラムの変更なしで対処できる画
面作成方式を提供することにある。
更を容易に行い、なおかつ、パラメータの数がふえる等
の変更に対してもプログラムの変更なしで対処できる画
面作成方式を提供することにある。
上記目的は、画面をその構成要素、例えば、線や文字、
又は絵、記号等に分割し、その分割した要素ごとに、そ
れを生成する手続きを付随させることにより達成される
。
又は絵、記号等に分割し、その分割した要素ごとに、そ
れを生成する手続きを付随させることにより達成される
。
画面を作成する際に1画面を構成する要素をできる限り
小さな単位に分割し、その集合体が画面の1部分を形成
し、また、その集合体が1画面を形成するという階層関
係の考え方に基づいている。
小さな単位に分割し、その集合体が画面の1部分を形成
し、また、その集合体が1画面を形成するという階層関
係の考え方に基づいている。
そして画面構成要素の最小単位には、その要素を生成す
る手続きが付随されている。
る手続きが付随されている。
これにより、画面仕様の変更に対して1画面分の要素の
集合体の変更部分の集合体を新しい集合体に切り替える
ことにより容易に対応することができる。
集合体の変更部分の集合体を新しい集合体に切り替える
ことにより容易に対応することができる。
画面の構成要素の手続きはグラフィック用サブルーチン
、又はその複合体に対応する。その構成要素の集合体に
付随する手続きは、その中にある要素に付随する手続き
を順次呼び出すという動作を行う。それによって、ある
画面全体又は一部の仕様変更に対して構成要素の数が、
増えたり減ったり、あるいは別の構成要素に変更があっ
ても。
、又はその複合体に対応する。その構成要素の集合体に
付随する手続きは、その中にある要素に付随する手続き
を順次呼び出すという動作を行う。それによって、ある
画面全体又は一部の仕様変更に対して構成要素の数が、
増えたり減ったり、あるいは別の構成要素に変更があっ
ても。
その部分に対応する手続きは、その中に画面の構成要素
があるだけ順次呼び出すようになるので、構成要素の集
合体に付随する手続きは、変更する必要はない。
があるだけ順次呼び出すようになるので、構成要素の集
合体に付随する手続きは、変更する必要はない。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明します。
第1図は本実施例の全体構成を表したブロック図である
。1はキーボード等の入力装置であり、2は外部入力に
よって表示させる画面データを選択する装置、3は、選
択されたデータに対応する表示手続きを実行させる実行
装置、4は、表示画面データ群、5は、表示手続き、6
はCRT等の表示装置を表す。
。1はキーボード等の入力装置であり、2は外部入力に
よって表示させる画面データを選択する装置、3は、選
択されたデータに対応する表示手続きを実行させる実行
装置、4は、表示画面データ群、5は、表示手続き、6
はCRT等の表示装置を表す。
第2図は、第1図の4の画面データ群の階層構造図を表
す。
す。
第1図によれば、キーボードから画面遷移に関する情報
が入力されると、2の選択装置が1次に表示すべき画面
データ群の識別子を複数の中から選択する。選択された
データ群には、対応する表′示手続きが用意されている
。そこで、2は3の手続きインタプリタにその対応して
いる手続きの実行を依頼する。インタプリタは、手続き
の実行させ、画面生成を行う。
が入力されると、2の選択装置が1次に表示すべき画面
データ群の識別子を複数の中から選択する。選択された
データ群には、対応する表′示手続きが用意されている
。そこで、2は3の手続きインタプリタにその対応して
いる手続きの実行を依頼する。インタプリタは、手続き
の実行させ、画面生成を行う。
ここで、画面データが、第2図のような階層構造をして
いる。最下層のレベルOのデータ群は、最小単位の表示
をするもので、それぞれ個有の表示手続きをもっている
が、上層のレベル1では。
いる。最下層のレベルOのデータ群は、最小単位の表示
をするもので、それぞれ個有の表示手続きをもっている
が、上層のレベル1では。
データ群の識別子が違っても手続きは同じとなる。
これは、画面データ群が識別子Bから識別子Cへの選択
が行われても、手続きが同じでデータが、Bのデータと
して識別子りとEがあったのに対し、Cは識別子FとG
を持つことで、違う画面を作ることを容易にしている。
が行われても、手続きが同じでデータが、Bのデータと
して識別子りとEがあったのに対し、Cは識別子FとG
を持つことで、違う画面を作ることを容易にしている。
レベルOのデータと手続きのペアをライブラリとして登
録しておくことによって、上層の手続きは汎用であるの
で、それの組合せをデータとして持つことによっている
いろなパターンの表示が可能である。
録しておくことによって、上層の手続きは汎用であるの
で、それの組合せをデータとして持つことによっている
いろなパターンの表示が可能である。
゛〔発明の効果〕
本発明によれば、画面要素ごとに表示させることができ
るので、ライブラリとして共通に使える画面構成要素と
して登録しておけば、プログラムの変更なしでスイッチ
を切り替えるだけで画面変更が非常に容易になるという
効果がある。
るので、ライブラリとして共通に使える画面構成要素と
して登録しておけば、プログラムの変更なしでスイッチ
を切り替えるだけで画面変更が非常に容易になるという
効果がある。
第1図は本発明実施例の全体構成を表わしたブロック図
、第2図は画面データ群の階層構造図である。 1・・・キーボード、2・・・画面データ選択装置、3
・・・手続きインタプリタ、4・・・画面データ、5・
・・表示手続き、6・・・CRT。
、第2図は画面データ群の階層構造図である。 1・・・キーボード、2・・・画面データ選択装置、3
・・・手続きインタプリタ、4・・・画面データ、5・
・・表示手続き、6・・・CRT。
Claims (1)
- 1、キーボード等の入力装置とCRT画面等の出力装置
とデータの記憶域を階層構造に分割した記憶装置と該記
憶装置の中で各階層がチェーン構造でつながれたデータ
群と記憶装置の中に階層的に記憶域を割り付けていく分
割装置と前記の階層化した領域へのデータ格納/データ
参照を行う実行装置より成る分析データ処理装置におい
て、出力装置への表示を行うデータが階層構造になつて
いて最下層には実際の表示を行う最小単位の表示データ
群がありそれにはそのデータ群固有の識別子を持ちその
上層にはその識別子をデータとして表示のまとまりを表
す下層と同様の識別子を持つデータ群があり最上層には
画面全体を一まとまりとする識別子のデータ群があり画
面対応の識別子を持つていてそれぞれのデータ群にはそ
れに対応する手続きが用意されデータ群を外部入力によ
つて選択する選択装置とそのデータ群に対応する手続き
を実行させる装置を持つことを特徴とする画面作成方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61026687A JPS62186365A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画面作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61026687A JPS62186365A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画面作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62186365A true JPS62186365A (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=12200304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61026687A Pending JPS62186365A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画面作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62186365A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6484322A (en) * | 1987-09-26 | 1989-03-29 | Hitachi Ltd | User interface control system |
US6407758B1 (en) | 1997-11-20 | 2002-06-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Screen forming editor |
JP2006209233A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Takami Fukaya | 土木構造物作図支援プログラム |
JP2009059212A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Hakko Denki Kk | Pod画面生成装置、そのプログラム |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP61026687A patent/JPS62186365A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6484322A (en) * | 1987-09-26 | 1989-03-29 | Hitachi Ltd | User interface control system |
US6407758B1 (en) | 1997-11-20 | 2002-06-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Screen forming editor |
JP2006209233A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Takami Fukaya | 土木構造物作図支援プログラム |
JP2009059212A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Hakko Denki Kk | Pod画面生成装置、そのプログラム |
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