JPS63296131A - 多重表示領域制御方法およびその制御装置 - Google Patents
多重表示領域制御方法およびその制御装置Info
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- JPS63296131A JPS63296131A JP62130932A JP13093287A JPS63296131A JP S63296131 A JPS63296131 A JP S63296131A JP 62130932 A JP62130932 A JP 62130932A JP 13093287 A JP13093287 A JP 13093287A JP S63296131 A JPS63296131 A JP S63296131A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCA D (Computer Aided
Design)等の計算機を対話的に利用して処理プロ
グラム、処理データの作成、登録、検索等に用いられる
CRTディスプレイ上のマルチウィンド表示における多
重表示領域制御方法およびその装置に関する。
Design)等の計算機を対話的に利用して処理プロ
グラム、処理データの作成、登録、検索等に用いられる
CRTディスプレイ上のマルチウィンド表示における多
重表示領域制御方法およびその装置に関する。
従来一般に計算機を用いて処理データ、処理プログラム
の検索、修正あるいは処理の実行に際し。
の検索、修正あるいは処理の実行に際し。
データやプログラムを表示するディスプレイ画面を機能
的に分割しいわゆるマルチウィンド方式により複数のデ
ータやプログラムを同時に表示して処理するための対話
的な技術が活用されている。
的に分割しいわゆるマルチウィンド方式により複数のデ
ータやプログラムを同時に表示して処理するための対話
的な技術が活用されている。
この種の装置として関連する公知例に、例えば特開昭6
0−258667等が挙げられる。さらに多岐にわたる
表示内容に対して与えられる処理を指示するため、選択
指示できる処理をメニューとしてディスプレイ画面上に
重ね合わせ表示し、入力装置を介してオペレータが当該
メニューの中から特定の処理を指示できるように対話処
理を構成したものがある。この種の装置として関連する
ものに例えば特開昭61−82228 、特開昭61−
194569 、特開昭61−36363等が挙げられ
る。
0−258667等が挙げられる。さらに多岐にわたる
表示内容に対して与えられる処理を指示するため、選択
指示できる処理をメニューとしてディスプレイ画面上に
重ね合わせ表示し、入力装置を介してオペレータが当該
メニューの中から特定の処理を指示できるように対話処
理を構成したものがある。この種の装置として関連する
ものに例えば特開昭61−82228 、特開昭61−
194569 、特開昭61−36363等が挙げられ
る。
これらの装置では、メニューを表示する際にメニューに
含む処理のN層関係を反映し、メニューのレベルに応じ
て表示形態を区別し、さらに選択。
含む処理のN層関係を反映し、メニューのレベルに応じ
て表示形態を区別し、さらに選択。
指示、実行可能なメニュー内の処理の表示形態を区別す
ることを可能としている。これらの装置を用いることに
より、メニューによる処理の選択において処理相互の関
係を容易に認識することが可能である。
ることを可能としている。これらの装置を用いることに
より、メニューによる処理の選択において処理相互の関
係を容易に認識することが可能である。
上記従来技術においてはメニュニ領域の座標データ、メ
ニュー項目等を予め記憶装置に記憶させておき、必要に
応じてこれらを呼出し表示するようになっている。しか
しながら、これら従来の装置においては、メニュー項目
の指定により処理を実行し複数の表示領域にその処理結
果を表示し、これらの表示、処理内容の関連を求める際
に、例えば、各表示領域での処理プログラムの修正、処
理データの編集などの対話的な処理を中断し、逐一対話
処理内容の記録検索を実行する必要があった。このよう
な処理はオペレータの操作に負担をかけるという問題が
ある。
ニュー項目等を予め記憶装置に記憶させておき、必要に
応じてこれらを呼出し表示するようになっている。しか
しながら、これら従来の装置においては、メニュー項目
の指定により処理を実行し複数の表示領域にその処理結
果を表示し、これらの表示、処理内容の関連を求める際
に、例えば、各表示領域での処理プログラムの修正、処
理データの編集などの対話的な処理を中断し、逐一対話
処理内容の記録検索を実行する必要があった。このよう
な処理はオペレータの操作に負担をかけるという問題が
ある。
したがって、オペレータは従来装置の機能を用いて表示
内容を選択する作業と複数の表示領域にわたる対話処理
内容を検索する作業とをそのつと切換えて、しかもそれ
ぞれ別の装置あるいは処理を用いる必要があった。
内容を選択する作業と複数の表示領域にわたる対話処理
内容を検索する作業とをそのつと切換えて、しかもそれ
ぞれ別の装置あるいは処理を用いる必要があった。
本発明の目的は、オペレータが複数の表示領域の中から
指定した特定の表示処理内容と情報処理をおこなう場合
において関連する表示、処理内容を含む表示領域を視覚
的に分別するための多重表示領域制御方法およびその装
置を提供することにある。
指定した特定の表示処理内容と情報処理をおこなう場合
において関連する表示、処理内容を含む表示領域を視覚
的に分別するための多重表示領域制御方法およびその装
置を提供することにある。
上記問題点は、後述する本発明の固有の構成によって解
決する。すなわち、本願第1の発明は、複数の表示情報
を予め個別的に定義された表示形態により複数の表示領
域を用いて同一画面上に多重表示する多重表示領域制御
方法において、前記複数の表示領域中の指定表示領域お
よびこの指定表示領域内に示される表度情報を情報処理
上の関連性をもつ表示情報を含む関連表示領域をその他
の表示領域とは相対的に異なる固有の表示形態で表示す
ることを特徴とする多重表示領域制御方法である。
決する。すなわち、本願第1の発明は、複数の表示情報
を予め個別的に定義された表示形態により複数の表示領
域を用いて同一画面上に多重表示する多重表示領域制御
方法において、前記複数の表示領域中の指定表示領域お
よびこの指定表示領域内に示される表度情報を情報処理
上の関連性をもつ表示情報を含む関連表示領域をその他
の表示領域とは相対的に異なる固有の表示形態で表示す
ることを特徴とする多重表示領域制御方法である。
本願第2の発明は、入力装置からの指示情報により、複
数の表示情報を予め個別的に定義された表示形態で複数
の表示領域を用いてディスプレイ装置の同一画面上に多
重表示する多重表示領域制御装置において、前記複数の
表示領域中の指定表示領域およびこの指定表示領域内に
示される表示情報を情報処理上の関連性をもつ表示情報
を含む関連表示領域を検索する手段と、前記指定表示領
域および関連表示領域に関する表示形態をその他の表示
領域と相対的に異なる固有の表示形態とする予め定義さ
れた固有表示形態定義データを格納する記憶手段と、前
記指定表示領域の指定により前記固有表示形態定義デー
タを読出して前記デイスプレィ画面上の対応する表示領
域の表示形態を修正する手段と、を備えたことを特徴と
する多重表示領域制御装置である。
数の表示情報を予め個別的に定義された表示形態で複数
の表示領域を用いてディスプレイ装置の同一画面上に多
重表示する多重表示領域制御装置において、前記複数の
表示領域中の指定表示領域およびこの指定表示領域内に
示される表示情報を情報処理上の関連性をもつ表示情報
を含む関連表示領域を検索する手段と、前記指定表示領
域および関連表示領域に関する表示形態をその他の表示
領域と相対的に異なる固有の表示形態とする予め定義さ
れた固有表示形態定義データを格納する記憶手段と、前
記指定表示領域の指定により前記固有表示形態定義デー
タを読出して前記デイスプレィ画面上の対応する表示領
域の表示形態を修正する手段と、を備えたことを特徴と
する多重表示領域制御装置である。
上記本発明の構成によれば、入力装置を用いて。
オペレータが表示画面上の複数の表示領域の中から特定
の表示領域を選択した結果に基づき、その特定表示領域
の表示、処理内容と情報処理上の関連性(データの参照
、データの引用、データの呼出し等の関係)にある表示
、処理内容を含む表示領域を検索し、これらの表示領域
の特性表示形態を記述するデータを他の表示領域の相対
的に異なるものに変更しく修正し)視覚的に他の表示領
域と明確に区別することができる。
の表示領域を選択した結果に基づき、その特定表示領域
の表示、処理内容と情報処理上の関連性(データの参照
、データの引用、データの呼出し等の関係)にある表示
、処理内容を含む表示領域を検索し、これらの表示領域
の特性表示形態を記述するデータを他の表示領域の相対
的に異なるものに変更しく修正し)視覚的に他の表示領
域と明確に区別することができる。
次に、本発明による多重表示領域制御方法およびその装
置の一実施例を図面に基づいて説明する。
置の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例においては、特に、オペレータがプログラム開
発装置を用いて対話的に処理プログラムや処理データを
編集し、処理プログラムを実行する際に処理プログラム
の実行経過をwt察する処理に本発明を適用した場合に
ついて説明する。
発装置を用いて対話的に処理プログラムや処理データを
編集し、処理プログラムを実行する際に処理プログラム
の実行経過をwt察する処理に本発明を適用した場合に
ついて説明する。
重−八 智御 置の
第1図に本実施例における多重表示領域制御装置の構成
を示す、第1図において、演算処理装置5は演算部5a
、処理手順記憶部5b、入力5c 。
を示す、第1図において、演算処理装置5は演算部5a
、処理手順記憶部5b、入力5c 。
画像データ出力部54、処理データ検索コード5e、処
理データ人出力部5z、処理プログラム検索コード出力
部5g、処理プログラム入出力部5h、中間データ記憶
部51より構成される。
理データ人出力部5z、処理プログラム検索コード出力
部5g、処理プログラム入出力部5h、中間データ記憶
部51より構成される。
演算部5aは、処理手順記憶部5bに記憶されている表
示領域制御方法による処理手順を逐次呼出してその処理
手順に基づく処理を実行する。
示領域制御方法による処理手順を逐次呼出してその処理
手順に基づく処理を実行する。
画像データ記憶装置3は、演算処理装置!!5から出力
された画像データである表示領域の座標データ、表示内
容である文字データを記憶する。
された画像データである表示領域の座標データ、表示内
容である文字データを記憶する。
画像表示制御装置2は、表示すべき表示領域の座標デー
タ、文字データを画像データ記憶装置3から読込み、デ
ィスプレイ装置1に対応する文字。
タ、文字データを画像データ記憶装置3から読込み、デ
ィスプレイ装置1に対応する文字。
画像を表示する。
4は入力装置、6は処理データ記憶装置、7は処理プロ
グラム記憶装置である。
グラム記憶装置である。
笈星王展
第2図に、演算処理装置5において実行する処理手順の
一例を示す、以下、本実施例の処理手順をステップの順
を追って説明するとともに、本実施例の表示領域装置の
動作を説明する。
一例を示す、以下、本実施例の処理手順をステップの順
を追って説明するとともに、本実施例の表示領域装置の
動作を説明する。
まず、ステップ8はディスプレイ装置llに表示領域を
表示し、その中にある処理プログラム、処理データを表
示する処理である。ステップ9は、表示領域に表示した
処理プログラム1.処理データに対する処理操作を指示
、実行する処理である。
表示し、その中にある処理プログラム、処理データを表
示する処理である。ステップ9は、表示領域に表示した
処理プログラム1.処理データに対する処理操作を指示
、実行する処理である。
ステップ10はステップ9で指定した処理が処理プログ
ラムの実行であるか否かを判定する処理である。ステッ
プ11は処理プログラムで読込み、書込みの対像となる
処理データの表示領域を区別し1表示する処理である。
ラムの実行であるか否かを判定する処理である。ステッ
プ11は処理プログラムで読込み、書込みの対像となる
処理データの表示領域を区別し1表示する処理である。
ステップ12はステップ9で指定した処理が新たに表示
領域を表示する処理であるか否かを判定する処理である
。ステップ13はステップ8と同様に表示領域を新たに
設け、そこに処理プログラム、処理データを表示する処
理である。ステップ14はステップ9で指定した処理が
既に表示されている表示領域に以後の処理を移行するも
のであるか否かを判定する処理である。ステップ15は
既に表示されている表示領域に以後の処理を移行する処
理である。ステップ16は処理の対駐としている表示領
域の処理プログラム、処理データに関連する表示領域の
みを区別して表示する処理である。
領域を表示する処理であるか否かを判定する処理である
。ステップ13はステップ8と同様に表示領域を新たに
設け、そこに処理プログラム、処理データを表示する処
理である。ステップ14はステップ9で指定した処理が
既に表示されている表示領域に以後の処理を移行するも
のであるか否かを判定する処理である。ステップ15は
既に表示されている表示領域に以後の処理を移行する処
理である。ステップ16は処理の対駐としている表示領
域の処理プログラム、処理データに関連する表示領域の
みを区別して表示する処理である。
本制御装置の中間データ記憶部51に表形式で記憶した
表示領域の座標データの一例を第3図に示す、第3図に
示す表示領域の座標データ17は、表示領域1から8ま
での各領域のX座標およびY座標の各最大値および最小
量の値を項目X、□。
表示領域の座標データの一例を第3図に示す、第3図に
示す表示領域の座標データ17は、表示領域1から8ま
での各領域のX座標およびY座標の各最大値および最小
量の値を項目X、□。
Ysa*@X□、およびY、□にそれぞれ示している。
次に各ステップの詳細をそれぞれ説明する。
ステップ8
ステップ8において、ディスプレイ装置illの表示画
面に表示する表示領域の描画面の一例を第4図に示す。
面に表示する表示領域の描画面の一例を第4図に示す。
本例において゛は、第3図に示した座標順に描画し、後
に表示する領域は先に表示した表示領域に重ね合わせ表
示(多重表示)されるものとなっている。
に表示する領域は先に表示した表示領域に重ね合わせ表
示(多重表示)されるものとなっている。
なお、オペレータが入力装置4を介して名前を指定し選
択した処理データあるいは処理プログラムはそれぞれの
名前が処理データ検索コード出力部5e、処理プログラ
ム検索コード出力部5gを介して処理データ記憶装置6
、処理プログラム記憶装置7に送られ、指定された表示
データあるいは処理プログラムを選択して処理データ入
出力部51、処理プログラム入出力部5hを介して中間
データ記憶部5iに書込む、さらに、オペレータにより
指定された表示領域に中間データ記憶部5tに格納され
た処理データあるいは処理プログラムを表示するため、
これを中間データ記憶部51から読出し、画像データ出
力部5dを配して画像データ記憶装置3に出力する。こ
の後、画像表示制御装置2が画像データ記憶部3に書込
まれた設計対象物画像データを取り込んで、それをディ
スプレイ装置1に表示する。
択した処理データあるいは処理プログラムはそれぞれの
名前が処理データ検索コード出力部5e、処理プログラ
ム検索コード出力部5gを介して処理データ記憶装置6
、処理プログラム記憶装置7に送られ、指定された表示
データあるいは処理プログラムを選択して処理データ入
出力部51、処理プログラム入出力部5hを介して中間
データ記憶部5iに書込む、さらに、オペレータにより
指定された表示領域に中間データ記憶部5tに格納され
た処理データあるいは処理プログラムを表示するため、
これを中間データ記憶部51から読出し、画像データ出
力部5dを配して画像データ記憶装置3に出力する。こ
の後、画像表示制御装置2が画像データ記憶部3に書込
まれた設計対象物画像データを取り込んで、それをディ
スプレイ装置1に表示する。
第5図は、処理プログラム記憶装置7に記載された処理
プログラムの一例を示した図である。ここでは各プログ
ラムについて表形式でその構成を記憶するものである。
プログラムの一例を示した図である。ここでは各プログ
ラムについて表形式でその構成を記憶するものである。
プログラムの構成は、プログラム名、プログラムの中で
読込むデータ名、書込むデータ名、呼び出す下位のプロ
グラム名および処理手順を含むものである。
読込むデータ名、書込むデータ名、呼び出す下位のプロ
グラム名および処理手順を含むものである。
第6図は第5図に示した処理プログラムの呼び出し関係
と、処理プログラムと処理データとの開の読込み、IF
込み関係を示したものである。ここで、処理プログラム
の呼び出し38は、プログラムAからプログラムB1を
呼び出す関係を示している。また、処理データの書込み
39は、プログラムB1の処理手順の過程でデータ1に
処理データを書込む関係を示している。さらに、処理デ
ータの読込み40は、プログラムC1の処理手順の過程
でデータ1から処理データを読込む関係を示している。
と、処理プログラムと処理データとの開の読込み、IF
込み関係を示したものである。ここで、処理プログラム
の呼び出し38は、プログラムAからプログラムB1を
呼び出す関係を示している。また、処理データの書込み
39は、プログラムB1の処理手順の過程でデータ1に
処理データを書込む関係を示している。さらに、処理デ
ータの読込み40は、プログラムC1の処理手順の過程
でデータ1から処理データを読込む関係を示している。
このように、第6図においては細い矢印により処理プロ
グラムの呼び出し関係を示し、一方、太い矢印により処
理プログラムと処理データとの間の読込み、書込み関係
を示している。
グラムの呼び出し関係を示し、一方、太い矢印により処
理プログラムと処理データとの間の読込み、書込み関係
を示している。
本実施例においては、オペレータは各処理プログラム、
処理データごとに表示領域を対応させ、これを表示する
よう入力装置14から指定するようになっている。
処理データごとに表示領域を対応させ、これを表示する
よう入力装置14から指定するようになっている。
ステップ9
ステップ9では、ディスプレイ装置1に表示された表示
領域に表示した処理プログラムや処理データに対する処
理操作を指示、実行する処理を実行する。オペレータは
、各処理プログラムや処理データごとに表示領域を対応
させこれを表示するよう入力装置4から指定する0表示
内容に対する処理操作は入力装置i!4から入力し、こ
れを演算部5&にて実行し、その結果を表示内容に反映
させる。
領域に表示した処理プログラムや処理データに対する処
理操作を指示、実行する処理を実行する。オペレータは
、各処理プログラムや処理データごとに表示領域を対応
させこれを表示するよう入力装置4から指定する0表示
内容に対する処理操作は入力装置i!4から入力し、こ
れを演算部5&にて実行し、その結果を表示内容に反映
させる。
例えば、表示されたプログラムやデータの編集操作を指
定することにより文字データを実施し、その結果、修正
された文字データを画像データ出力部5dを介して画像
データ記憶装置3に出力し。
定することにより文字データを実施し、その結果、修正
された文字データを画像データ出力部5dを介して画像
データ記憶装置3に出力し。
その後、画像表示制御装置2が画像データ記憶部3に書
込まれた文字データを取り込んで、それをディスプレイ
装置1の対応する表示領域に表示するものである。
込まれた文字データを取り込んで、それをディスプレイ
装置1の対応する表示領域に表示するものである。
また、表示されたプログラムやデータを記憶装置に格納
する操作を指定することにより、中間データ記憶部5I
より処理プログラム入出力部5゜処理データ入出力部5
fを介して、それぞれ処理プログラム記憶装置7および
処理データ記憶装置6にプログラム、データを格納する
。
する操作を指定することにより、中間データ記憶部5I
より処理プログラム入出力部5゜処理データ入出力部5
fを介して、それぞれ処理プログラム記憶装置7および
処理データ記憶装置6にプログラム、データを格納する
。
さらに、ステップ9で指定された操作を引き続きステッ
プ10、ステップ12およびステップ14で判定する。
プ10、ステップ12およびステップ14で判定する。
ステップ10.12および14で判定条件を満たさずに
、また終了操作を指定したものでない場合にはステップ
9を繰り返し実行する。
、また終了操作を指定したものでない場合にはステップ
9を繰り返し実行する。
ステップ10
次に、ステップ10ではステップ9で指定し実行した操
作が処理プログラムの実行であるか否かを判定する。こ
の場合、判定条件を満たせず、ステップ11を実行する
。
作が処理プログラムの実行であるか否かを判定する。こ
の場合、判定条件を満たせず、ステップ11を実行する
。
ステップ11
ステップ11では実行される処理プログラムの処理手順
の過程で読込み、lF込みの対象となる処理データを表
示した表示領域を区別して表示する処理を実行するもの
である。
の過程で読込み、lF込みの対象となる処理データを表
示した表示領域を区別して表示する処理を実行するもの
である。
例えば、第6図に示すように、処理プログラムC2を表
示している表示領域を対象とし、このプログラムを実行
する場合、処理手順の過程で読込む処理データが処理デ
ータ3であり、また書込む処理データが処理データ4で
あるので、既に表示されている表示領域の表示内容を検
索し、処理データ3および4を含む表示領域の表示を区
別する。
示している表示領域を対象とし、このプログラムを実行
する場合、処理手順の過程で読込む処理データが処理デ
ータ3であり、また書込む処理データが処理データ4で
あるので、既に表示されている表示領域の表示内容を検
索し、処理データ3および4を含む表示領域の表示を区
別する。
ここで、第7図に表示領域の表示内容を示すデータの一
例を示す。この第7図に示す例では、第3図に示した表
示領域に全てを既に表示した場合の表示内容を示すよう
になっている。この例において、処理データ3および4
を含む表示領域は領域7および領域8であり、第4図の
表示画面19ではそれぞれ表示領域26および27を他
の表示領域と区別し表示するようになっている。
例を示す。この第7図に示す例では、第3図に示した表
示領域に全てを既に表示した場合の表示内容を示すよう
になっている。この例において、処理データ3および4
を含む表示領域は領域7および領域8であり、第4図の
表示画面19ではそれぞれ表示領域26および27を他
の表示領域と区別し表示するようになっている。
第8図に表示領域の表示形態に関するデータの一例を示
す、この例においては1表示領域の表示形態を区別する
データとして、輝度2表示色、形状を考慮したものであ
る。表示領域26および27を他の表示領域を区別し表
示する際には1表示形態の輝度1色をそれぞれr高」、
「赤」として1表示領域の座標データ、文字データに付
加し画像データ出力部5.を介して画像データ記憶装置
3に出力する。
す、この例においては1表示領域の表示形態を区別する
データとして、輝度2表示色、形状を考慮したものであ
る。表示領域26および27を他の表示領域を区別し表
示する際には1表示形態の輝度1色をそれぞれr高」、
「赤」として1表示領域の座標データ、文字データに付
加し画像データ出力部5.を介して画像データ記憶装置
3に出力する。
ステップ12゛
ステップ12では、ステップ9において指定した処理が
新たに表示領域を表示する処理であるか否かを判定する
処理を実行する0判定条件を満たした場合、ステップ1
3を実行する。
新たに表示領域を表示する処理であるか否かを判定する
処理を実行する0判定条件を満たした場合、ステップ1
3を実行する。
ステップ13
ステップ13はステップ8と同様に表示領域を新たに設
け、そこに処理プログラム、処理データを表示する処理
をおこなう。
け、そこに処理プログラム、処理データを表示する処理
をおこなう。
ステップ14
ステップ14はステップ9で指定した処理が既に表示さ
れている表示領域に以後の操作の対象を移行するもので
あるか否かを判定する処理を実行する。判定条件を満た
した場合、ステップ15において以後の操作の対象とな
る表示領域を既に表示されているものの中から指定し、
そこの移行する処理を実行する。
れている表示領域に以後の操作の対象を移行するもので
あるか否かを判定する処理を実行する。判定条件を満た
した場合、ステップ15において以後の操作の対象とな
る表示領域を既に表示されているものの中から指定し、
そこの移行する処理を実行する。
ステップ15
ステップ15ではオペレータが入力装置14を介して操
作の対象となる表示領域を指定する。ここで、入力装置
114としては、キー人力による表示領域名の指定かあ
るいはポインティングデバイスによる座標位置指定のい
ずれの手順によるものであってもよい。
作の対象となる表示領域を指定する。ここで、入力装置
114としては、キー人力による表示領域名の指定かあ
るいはポインティングデバイスによる座標位置指定のい
ずれの手順によるものであってもよい。
ステップ16
最後にステップ13および15の処理を実行した後、ス
テップ16では処理の対象としている表示領域の処理プ
ログラム、処理データの関連する表示領域のみを区別し
て表示する処理を実行するものである。
テップ16では処理の対象としている表示領域の処理プ
ログラム、処理データの関連する表示領域のみを区別し
て表示する処理を実行するものである。
例えば、第4図で処理プログラムC2を表示する表示領
域22を処理の対象とした場合について考える。この場
合、第6図の処理プログラムの呼び出し関係を検索し、
処理プログラムB3およびDlが処理プログラムC2を
階層的な関連をもつものとしてその表示領域を区別して
表示する。表示領域を区別して表示する処理は、本実施
例のステップ11と同様であり、第8図に示した表示領
域の表示形態を表わすデータの輝度や色を修正したもの
を表示領域の座標データ、文字データに付加し1画像デ
ータ出力部51を介して画像データ記憶装置3に出力す
る。
域22を処理の対象とした場合について考える。この場
合、第6図の処理プログラムの呼び出し関係を検索し、
処理プログラムB3およびDlが処理プログラムC2を
階層的な関連をもつものとしてその表示領域を区別して
表示する。表示領域を区別して表示する処理は、本実施
例のステップ11と同様であり、第8図に示した表示領
域の表示形態を表わすデータの輝度や色を修正したもの
を表示領域の座標データ、文字データに付加し1画像デ
ータ出力部51を介して画像データ記憶装置3に出力す
る。
以上の実施例において、ステップ8〜16の処理を実行
した結果表示領域のうち1区別して表示する処理プログ
ラムや処理データとなっているものの関係を第9図に示
す、またディスプレイ装置1の表示画面19上に表示さ
れる表示領域の描画像の一例を第10図に示す、第10
図においては。
した結果表示領域のうち1区別して表示する処理プログ
ラムや処理データとなっているものの関係を第9図に示
す、またディスプレイ装置1の表示画面19上に表示さ
れる表示領域の描画像の一例を第10図に示す、第10
図においては。
処理プログラムC2を対象とする表示領域22が優先的
に他の表示領域に重ね合わされ表示される。
に他の表示領域に重ね合わされ表示される。
同時に、処理プログラムB3を表示する表示領域24お
よび処理プログラムD1を表示する表示領域23.処理
データ3を表示する表示領域26および処理データ4を
表示する表示領域27が他の表示領域20.21および
25と比べ高輝度でかつ表示色が区別されて表示される
。
よび処理プログラムD1を表示する表示領域23.処理
データ3を表示する表示領域26および処理データ4を
表示する表示領域27が他の表示領域20.21および
25と比べ高輝度でかつ表示色が区別されて表示される
。
以上の実施例において表示領域の区別のために定義した
表示形態のデータは、ステップ9のオペレータによる表
示領域を対象とした処理操作の実行により任意に修正で
きるように中間データ記憶部51に記憶される。これに
より、第8図に示したような関係が同一階層に複数存在
する場合には。
表示形態のデータは、ステップ9のオペレータによる表
示領域を対象とした処理操作の実行により任意に修正で
きるように中間データ記憶部51に記憶される。これに
より、第8図に示したような関係が同一階層に複数存在
する場合には。
表示領域を表示中でもオペレータを指定した表示形態で
さらに詳細に表示を区別することが可能となる。
さらに詳細に表示を区別することが可能となる。
なお、オペレータが表示領域を新たに設定し、処理の対
象を移行する際、移行光の表示領域に表示された処理プ
ログラムや処理データと処理の呼び出し、データの読込
み、データの書込みなどの処理等において互いに関連す
るものをメニュー形式でオペレータに提示し、オペレー
タはこのメニューの中から処理の移行する対象を選択指
示できるように処理手順を構成することもできる。
象を移行する際、移行光の表示領域に表示された処理プ
ログラムや処理データと処理の呼び出し、データの読込
み、データの書込みなどの処理等において互いに関連す
るものをメニュー形式でオペレータに提示し、オペレー
タはこのメニューの中から処理の移行する対象を選択指
示できるように処理手順を構成することもできる。
以上において説明した本発明の一実施例によれば、オペ
レータが処理プログラムを編集実行しながら処理プログ
ラムを開発する装置等において、多数の表示領域に処理
プログラムや処理データを同時に表示し、実行する対話
処理を用いる場合に、処理プログラムの呼び出し関係、
処理プログラムと処理データとの読込み、書込み関係等
の情報処理上の関連性を視覚的に認識させることができ
、多数の表示内容から必要な情報を取り出す作業を一層
効率的に進めることができる。
レータが処理プログラムを編集実行しながら処理プログ
ラムを開発する装置等において、多数の表示領域に処理
プログラムや処理データを同時に表示し、実行する対話
処理を用いる場合に、処理プログラムの呼び出し関係、
処理プログラムと処理データとの読込み、書込み関係等
の情報処理上の関連性を視覚的に認識させることができ
、多数の表示内容から必要な情報を取り出す作業を一層
効率的に進めることができる。
本発明による制御方法および装置は、本実施例で説明し
たような処理プログラムの開発支拶装匝(CAD)への
適用のみを限らず、データベースに記憶したデータの登
録、検索あるいは知識ベースの管理支援等における複数
の表示領域を介しての対話的処理に有効に用いることが
可能である。
たような処理プログラムの開発支拶装匝(CAD)への
適用のみを限らず、データベースに記憶したデータの登
録、検索あるいは知識ベースの管理支援等における複数
の表示領域を介しての対話的処理に有効に用いることが
可能である。
本発明によれば、オペレータが複数の表示領域を介して
データを登録あるいは検索したり、プログラムを実行す
る作業を支援する装置等において、各表示領域で表示処
理されるデータ、プログラムの関係を検索し、互いに情
報処理上において関連し合う表示内容を含む表示領域の
みを他の表示領域とは視覚的に区別し得るよう表示する
ため、オペレータが考慮するデータやプログラムを容易
に認識することができ、処理の対象を限定する作業を効
率的に進めることができる。
データを登録あるいは検索したり、プログラムを実行す
る作業を支援する装置等において、各表示領域で表示処
理されるデータ、プログラムの関係を検索し、互いに情
報処理上において関連し合う表示内容を含む表示領域の
みを他の表示領域とは視覚的に区別し得るよう表示する
ため、オペレータが考慮するデータやプログラムを容易
に認識することができ、処理の対象を限定する作業を効
率的に進めることができる。
第1図は本発明における多重表示領域制御装置の一実施
例を示す構成図、第2図は第1図に示す多重表示領域制
御装置に用いられる処理のフローの一例を示すフローチ
ャート、第3図は表示領域の座標に関してのデータ記憶
形式の一例を示す説明図、第4図は本発明における表示
領域の描画面の一例を示す説明図、第5図は本発明の処
理プログラム記憶装置での処理プログラムに関してのデ
ータ記憶形式の一例を示す説明図、第6図は本発明の処
理プログラム記憶装置および処理データ記憶装置におけ
る処理プログラムと処理データとの関係の一例を示す説
明図、第7図は表示領域の表示内容に関するデータ記憶
形式の一例を示す説明図、第8図は本発明による表示領
域の表示形態に関するデータ記憶形式の一例を示す説明
図、第9図は本発明の処理プログラム記憶装膜および処
理データ記憶装置での処理プログラムと処理データとの
関係の一例を示す説明図、第10図は本発明による表示
領域の描画面の一例を示す説明図である。 1・・・ディスプレイ装置、2・・・画像表示装置、3
・・・画像データ記憶部、4・・・入力装置、5・−・
演算処理装置、6・・・処理データ記憶装置、7・・・
処理プログラム記憶装置。
例を示す構成図、第2図は第1図に示す多重表示領域制
御装置に用いられる処理のフローの一例を示すフローチ
ャート、第3図は表示領域の座標に関してのデータ記憶
形式の一例を示す説明図、第4図は本発明における表示
領域の描画面の一例を示す説明図、第5図は本発明の処
理プログラム記憶装置での処理プログラムに関してのデ
ータ記憶形式の一例を示す説明図、第6図は本発明の処
理プログラム記憶装置および処理データ記憶装置におけ
る処理プログラムと処理データとの関係の一例を示す説
明図、第7図は表示領域の表示内容に関するデータ記憶
形式の一例を示す説明図、第8図は本発明による表示領
域の表示形態に関するデータ記憶形式の一例を示す説明
図、第9図は本発明の処理プログラム記憶装膜および処
理データ記憶装置での処理プログラムと処理データとの
関係の一例を示す説明図、第10図は本発明による表示
領域の描画面の一例を示す説明図である。 1・・・ディスプレイ装置、2・・・画像表示装置、3
・・・画像データ記憶部、4・・・入力装置、5・−・
演算処理装置、6・・・処理データ記憶装置、7・・・
処理プログラム記憶装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の表示情報を予め個別的に定義された表示形態
により複数の表示領域を用いて同一画面上に多重表示す
る多重表示領域制御方法において、 前記複数の表示領域中の指定表示領域およびこの指定表
示領域内に示される表示情報と情報処理上の関連性をも
つ表示情報を含む関連表示領域をその他の表示領域とは
相対的に異なる固有の表示形態で表示することを特徴と
する多重表示領域制御方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記固
有の表示形態は前記指定表示領域の指定に基づく表示制
御処理実行過程において前記表示形態の定義データを修
正することにより異ならしめることを特徴とする多重表
示領域制御方法。 3、入力装置からの指示情報により、複数の表示情報を
予め個別的に定義された表示形態で複数の表示領域を用
いてディスプレイ装置の同一画面上に多重表示する多重
表示領域制御装置において、 前記複数の表示領域中の指定表示領域およびこの指定表
示領域内に示される表示情報と情報処理上の関連性をも
つ表示情報を含む関連表示領域を検索する手段と、 前記指定表示領域および関連表示領域に関する表示形態
をその他の表示領域と相対的に異なる固有の表示形態と
する予め定義された固有表示形態定義データを格納する
記憶手段と、 前記指定表示領域の指定により前記固有表示形態定義デ
ータを読出して前記ディスプレイ画面上の対応する表示
領域の表示形態を修正する手段と、 を備えたことを特徴とする多重表示領域制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130932A JPH0778714B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 多重表示領域制御方法およびその制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130932A JPH0778714B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 多重表示領域制御方法およびその制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296131A true JPS63296131A (ja) | 1988-12-02 |
JPH0778714B2 JPH0778714B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=15046079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62130932A Expired - Lifetime JPH0778714B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 多重表示領域制御方法およびその制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0778714B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002037808A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2002-05-10 | Sony Corporation | Dispositif de traitement d"informations, procede d"affichage d"un article, support d"enregistrement de programme |
JP2006164069A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Sony Corp | ウィンドウ表示装置及びグラフィカルユーザインタフェース |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60205492A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | 株式会社東芝 | マルチウインドウ表示処理装置 |
JPS61132988A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | 富士通株式会社 | マルチウインドウ表示方式 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130932A patent/JPH0778714B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60205492A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | 株式会社東芝 | マルチウインドウ表示処理装置 |
JPS61132988A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | 富士通株式会社 | マルチウインドウ表示方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002037808A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2002-05-10 | Sony Corporation | Dispositif de traitement d"informations, procede d"affichage d"un article, support d"enregistrement de programme |
US7142890B2 (en) | 2000-10-31 | 2006-11-28 | Sony Corporation | Information processing device, item display method, program storage medium |
JP2006164069A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Sony Corp | ウィンドウ表示装置及びグラフィカルユーザインタフェース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0778714B2 (ja) | 1995-08-23 |
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