JPH0223438A - フアイル操作方式 - Google Patents
フアイル操作方式Info
- Publication number
- JPH0223438A JPH0223438A JP63172702A JP17270288A JPH0223438A JP H0223438 A JPH0223438 A JP H0223438A JP 63172702 A JP63172702 A JP 63172702A JP 17270288 A JP17270288 A JP 17270288A JP H0223438 A JPH0223438 A JP H0223438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- graphic
- program
- show
- figures
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000699666 Mus <mouse, genus> Species 0.000 description 1
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワークステーションのマンマシンインタフェー
スに関し、特にファイル操作における操作性の改善に有
効な方式に関する。
スに関し、特にファイル操作における操作性の改善に有
効な方式に関する。
従来のワークステーションにおけるファイル操作方式で
は、キーボードからのコマンドライン入力に変わって、
アイコン、マウス、メニューを用いたものが主流になっ
てきている。多くの場合。
は、キーボードからのコマンドライン入力に変わって、
アイコン、マウス、メニューを用いたものが主流になっ
てきている。多くの場合。
操作対象(オブジェクト)は図形表示のアイコンであり
、操作(メソッド)は文字表示のメニューである。マウ
スでアイコンを選択すると、アイコンに対応したメニュ
ーが現れる仕掛けである。この種の技術に関するものに
は、例えば情報処理学会第32目金国大会講演論文集P
P1859−1860:ビジュアル・シェルの開発、橋
本、他、が挙げられる。
、操作(メソッド)は文字表示のメニューである。マウ
スでアイコンを選択すると、アイコンに対応したメニュ
ーが現れる仕掛けである。この種の技術に関するものに
は、例えば情報処理学会第32目金国大会講演論文集P
P1859−1860:ビジュアル・シェルの開発、橋
本、他、が挙げられる。
上記従来技術は、複数ファイルに対する−括操作、操作
の待行列化、並列操作等の指定方法が考慮されておらず
、またオブジェクトとメソッドの無理な分類など問題が
あった。本発明の目的は。
の待行列化、並列操作等の指定方法が考慮されておらず
、またオブジェクトとメソッドの無理な分類など問題が
あった。本発明の目的は。
オブジェクトとメソッドを一つの画面の上で扱い、同時
に並列操作などの操作指定を容易にすることにある。
に並列操作などの操作指定を容易にすることにある。
上記目的は、1.操作対象およびその対象に対する操作
をそれぞれ同一画面上に同時に図形で表す手段、複数の
上記図形間を線で結ぶ手段及びその線を指定するデータ
を入力する手段を持ち、操作対象を表す第1の図形とそ
の操作を表す第2の図形とを結ぶ線データが入力された
とき、第1の図形と第2の図形を結ぶ線を表示し、第1
の図形で表された操作対象に対して、第2の図形で表さ
れた操作を実行すること、2.1数のファイルを表す複
数の図形が順次線で結ばれ、最後に操作を表す図形が腺
により結ばれたとき、上記複数の操作対象に同じ操作を
実行することにより達成される。
をそれぞれ同一画面上に同時に図形で表す手段、複数の
上記図形間を線で結ぶ手段及びその線を指定するデータ
を入力する手段を持ち、操作対象を表す第1の図形とそ
の操作を表す第2の図形とを結ぶ線データが入力された
とき、第1の図形と第2の図形を結ぶ線を表示し、第1
の図形で表された操作対象に対して、第2の図形で表さ
れた操作を実行すること、2.1数のファイルを表す複
数の図形が順次線で結ばれ、最後に操作を表す図形が腺
により結ばれたとき、上記複数の操作対象に同じ操作を
実行することにより達成される。
上記の図形間結線表示手段は、上記第1及び第2の図形
の移動2重ね合わせを行なわないので、第1の操作対象
の操作の指定の後に自由に第2の操作対象操作の指定が
可能であり、また複数ファイルの一括操作も可能となる
。さらに、同手段はメニューを用いないので、状況に応
じて操作対象とも操作とも捉えられる概念を矛盾なく表
現できる。
の移動2重ね合わせを行なわないので、第1の操作対象
の操作の指定の後に自由に第2の操作対象操作の指定が
可能であり、また複数ファイルの一括操作も可能となる
。さらに、同手段はメニューを用いないので、状況に応
じて操作対象とも操作とも捉えられる概念を矛盾なく表
現できる。
この様子を第2図および第3図を用いて簡単に説明する
(詳細は後に説明する)、第2図は本発明によるファイ
ル操作方式の実施例において使用されるデイスプレィの
画面を示す、第3図は従来システムのよる場合の画面を
表わす9本発明では第2図に示す如く、ファイルを表わ
す図形(以下ではファイル図形とも略す)10と操作を
表わす図形(以下では操作図形とも略す)13を図形間
を結ぶ線(以下では図形間結線とも略す)21で結ぶこ
とにより、ファイル操作を指定している。
(詳細は後に説明する)、第2図は本発明によるファイ
ル操作方式の実施例において使用されるデイスプレィの
画面を示す、第3図は従来システムのよる場合の画面を
表わす9本発明では第2図に示す如く、ファイルを表わ
す図形(以下ではファイル図形とも略す)10と操作を
表わす図形(以下では操作図形とも略す)13を図形間
を結ぶ線(以下では図形間結線とも略す)21で結ぶこ
とにより、ファイル操作を指定している。
一方、第3図の従来例では、同じ動作を行うためにファ
イル図形10を移動させ、操作図形13に重ねてファイ
ル操作を指定している6本発明では。
イル図形10を移動させ、操作図形13に重ねてファイ
ル操作を指定している6本発明では。
さらに、ファイル図形10と操作図形17を図形間結線
24で結ぶことにより、同時に複数操作を指定可能だが
、従来方式では不可能である。
24で結ぶことにより、同時に複数操作を指定可能だが
、従来方式では不可能である。
また、第2図では、ファイル図形11.ファイル図形1
2および操作図形16を図形間結線22および図形間結
線23で結ぶことにより、複数ファイルの一括操作指定
が可能であり、従来方式では不可能である。
2および操作図形16を図形間結線22および図形間結
線23で結ぶことにより、複数ファイルの一括操作指定
が可能であり、従来方式では不可能である。
さらに、第2図では、操作図形16は図形間結線25に
より操作図形17と結ばれることにより、「操作」であ
りながら同時に「操作の対象」ともなりうろことを表現
できている。
より操作図形17と結ばれることにより、「操作」であ
りながら同時に「操作の対象」ともなりうろことを表現
できている。
以下、本発明によるファイル操作方式の一実施例を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例に使用される表示装置表示例
である。1は表示装置の表示画面、10〜12は上記表
示画面に表示されファイル図形。
である。1は表示装置の表示画面、10〜12は上記表
示画面に表示されファイル図形。
13〜17は操作図形、21〜25は図形間結線である
。
。
ファイル図形10と操作図形13を結ぶ図形間結線21
は、ファイル図形10によって表わされるファイル「レ
ポート1」に対して操作図形13によって表わされる操
作「表示」を実行することを指定している。同様に図形
間結線24は「レポート1ノに対する「属性」操作を指
定している。
は、ファイル図形10によって表わされるファイル「レ
ポート1」に対して操作図形13によって表わされる操
作「表示」を実行することを指定している。同様に図形
間結線24は「レポート1ノに対する「属性」操作を指
定している。
また図形間結線22および同23は、ファイル図形11
および同12で表わされるファイル「レポート2」およ
び「レポート3」を−括して、操作図形16で表わされ
る操作「印刷」の対象とすることを指定している。
および同12で表わされるファイル「レポート2」およ
び「レポート3」を−括して、操作図形16で表わされ
る操作「印刷」の対象とすることを指定している。
さらに図形間結線25は、操作図形16で表わされる「
印刷」が1Mk作図形17が表わす「属性」操作の操作
対象となっていることを指定している。
印刷」が1Mk作図形17が表わす「属性」操作の操作
対象となっていることを指定している。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1は表示装置、2は座標入力装置、3は情報処理装置、
4はハードディスク、5は操作指定解釈プログラムをス
1−アしたメモリ、6は図形管理テ−プル、7は操作管
理テーブル、8a〜8dは操作プログラムをストアした
メモリ群、9a〜9Cはファイルデータをストアしたメ
モリ群、101〜105,106a〜106dはデータ
の流れを表わす。
4はハードディスク、5は操作指定解釈プログラムをス
1−アしたメモリ、6は図形管理テ−プル、7は操作管
理テーブル、8a〜8dは操作プログラムをストアした
メモリ群、9a〜9Cはファイルデータをストアしたメ
モリ群、101〜105,106a〜106dはデータ
の流れを表わす。
図形管理テーブル6の構成を第4図に、操作管理テーブ
ル7の構成を第5図に示す、操作指定解釈プログラム5
は本発明実施例の中心となるプログラムである。
ル7の構成を第5図に示す、操作指定解釈プログラム5
は本発明実施例の中心となるプログラムである。
第4図の図形管理テーブルにおいて、41〜43は図形
毎のテーブル項目である。44は図形種類フィールド、
45は図形位置フィールド、46は図形図柄フィールド
、47は図形対応ファイル名フィールドである。上記図
形管理テーブル6は、ファイル図形、操作図形を区別な
く管理する。図形対応ファイル名フィールド47には、
ファイルデータ9a〜9cを識別するファイル名称を登
録しておく。種類がファイルの場合ファイルデータその
ものであり1種類が印刷などの場合、属性データがある
ときは属性データファイル、属性データが無いときは空
を指定する。
毎のテーブル項目である。44は図形種類フィールド、
45は図形位置フィールド、46は図形図柄フィールド
、47は図形対応ファイル名フィールドである。上記図
形管理テーブル6は、ファイル図形、操作図形を区別な
く管理する。図形対応ファイル名フィールド47には、
ファイルデータ9a〜9cを識別するファイル名称を登
録しておく。種類がファイルの場合ファイルデータその
ものであり1種類が印刷などの場合、属性データがある
ときは属性データファイル、属性データが無いときは空
を指定する。
第5図の操作管理テーブル7において、51は「操作」
としての図形の種類である。
としての図形の種類である。
52は「操作対象」としての図形の種類である。
53は「操作」としてのプリンタに関する操作プログラ
ムフィールド、54は「操作対象」としてのファイルに
関する操作プログラムフィールド、55は「操作対象」
ファイルに対する「操作」プリントを実行する操作プロ
グラム名である。
ムフィールド、54は「操作対象」としてのファイルに
関する操作プログラムフィールド、55は「操作対象」
ファイルに対する「操作」プリントを実行する操作プロ
グラム名である。
上記操作管理テーブル7ではファイル図形と操作図形を
区別なく管理するので、操作図形種類51、操作対象図
形種類52のどちらにも全図形種類が入っている。操作
プログラムフィールドには、対応する操作プログラム8
a〜8dが存在するときは、それらを識別するプログラ
ム名を登録し、対応プログラムが無いときは空を指定す
る。
区別なく管理するので、操作図形種類51、操作対象図
形種類52のどちらにも全図形種類が入っている。操作
プログラムフィールドには、対応する操作プログラム8
a〜8dが存在するときは、それらを識別するプログラ
ム名を登録し、対応プログラムが無いときは空を指定す
る。
第6図は操作指定解釈プログラム5のフローチャートで
ある。 ’201〜209は同プログラムの実行ステッ
プである。以下本実施例の動作をステップ201〜20
9に従って説明する。
ある。 ’201〜209は同プログラムの実行ステッ
プである。以下本実施例の動作をステップ201〜20
9に従って説明する。
ステップ201
座標入力袋!!2から結線データを入力する。
ステップ202
前ステップの結線データに基づいて結線を表示する。
ステップ203
図形管理テーブル6を検索して、結線が正しく図形間を
結んでいるか調べる。図形間ならばステップ204へ、
図形間でなければステップ207へ進む。
結んでいるか調べる。図形間ならばステップ204へ、
図形間でなければステップ207へ進む。
ステップ204
図形管理テーブル6から図形種類を求め、操作管理テー
ブル7を検索し、操作プログラムが登録されているか調
べる。操作プログラムが有れば。
ブル7を検索し、操作プログラムが登録されているか調
べる。操作プログラムが有れば。
ステップ205へ、操作プログラムが無ければステップ
207八進む。
207八進む。
ステップ205
操作プログラムの実行環境として子プロセスを生成する
。
。
ステップ206
親プロセスはステップ201へ、子プロセスはステップ
208へ進む。
208へ進む。
ステップ207
表示中の結線を消去する。ステップ201へ進む。
ステップ208
操作ブロクラムを実行する。
ステップ209
表示中の結線を消去する。プロセスを終了する。
本実施例によれば、操作対象と操作を統一的に扱ってい
るので、両面的な性格を持つ、たとえば「印刷」なども
自然に使用することができる。
るので、両面的な性格を持つ、たとえば「印刷」なども
自然に使用することができる。
本発明によれば、1つの操作対象に同時に複数の操作を
指定したり、或いは、複数の操作対象に一括して操作を
指定することが可能になり、情報処理を高度に多重使用
可能となる。
指定したり、或いは、複数の操作対象に一括して操作を
指定することが可能になり、情報処理を高度に多重使用
可能となる。
4、[ii!1面の簡単な説明
第1[lは本発明によるファイル操作システムの1実施
例の構成ブロック図、第2図は本発明の実施例の中の表
示画面図、第3図は従来システムにおける表示画面図、
第4図は第1図中の図形管理テーブルの構成図、第5図
は第1図中の操作管理テーブルの構成図、第6図は第1
図中の操作指定解釈プログラムのフローチャートである
。
例の構成ブロック図、第2図は本発明の実施例の中の表
示画面図、第3図は従来システムにおける表示画面図、
第4図は第1図中の図形管理テーブルの構成図、第5図
は第1図中の操作管理テーブルの構成図、第6図は第1
図中の操作指定解釈プログラムのフローチャートである
。
1・・・表示装置、2・・・座標入力装置、8・・・情
報処理装置、4・・・ハードディスク、5・・・操作指
定解釈プログラム、6・・・図形管理テーブル、7・・
・操作管理テーブル、8a〜8d・・・操作プログラム
、98〜9c・・・ファイルデータ、10〜12・・・
ファイル図形、13〜17・・・操作図形、21〜25
・・・図形間第 可 塙 圓 CijうI/l移球
報処理装置、4・・・ハードディスク、5・・・操作指
定解釈プログラム、6・・・図形管理テーブル、7・・
・操作管理テーブル、8a〜8d・・・操作プログラム
、98〜9c・・・ファイルデータ、10〜12・・・
ファイル図形、13〜17・・・操作図形、21〜25
・・・図形間第 可 塙 圓 CijうI/l移球
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ファイル操作機能をもつ情報処理装置において、フ
ァイルおよび該ファイルに対する操作をそれぞれ図形で
表す手段、複数の該図形間を線で結ぶ手段及び該線を指
定するデータを入力する手段を持ち、ファイルを表す第
1の図形と操作を表す第2の図形とを結ぶ線データが入
力されたとき、第1の図形と第2の図形を結ぶ線を表示
し、第1の図形で表されたファイルに対して、第2の図
形で表された操作を実行することを特徴とするファイル
操作方式。 2、特許請求の範囲第1項のファイル操作方式において
、複数のファイルを表す複数の図形が順次線で結ばれ、
最後に操作を表す図形が該線により結ばれたとき、複数
の該ファイルに同じ該操作を実行する手段を付加したこ
とを特徴とするファイル操作方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63172702A JP2619487B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | フアイル操作方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63172702A JP2619487B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | フアイル操作方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223438A true JPH0223438A (ja) | 1990-01-25 |
JP2619487B2 JP2619487B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15946762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63172702A Expired - Lifetime JP2619487B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | フアイル操作方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619487B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007058626A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
US7614007B2 (en) | 2004-01-16 | 2009-11-03 | International Business Machines Corporation | Executing multiple file management operations |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63172702A patent/JP2619487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7614007B2 (en) | 2004-01-16 | 2009-11-03 | International Business Machines Corporation | Executing multiple file management operations |
JP2007058626A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
JP4586679B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2010-11-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2619487B2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6225998B1 (en) | Visual design of workflows for transaction processing | |
JP3866302B2 (ja) | プロセッサーベースの装置の操作方法 | |
JP3518970B2 (ja) | オブジェクト指向アプリケーション・プログラムを実行するための方法及びコンピュータ・システム | |
JP2642021B2 (ja) | ディスプレイ・システム | |
JP3639410B2 (ja) | コンピュータ・システムおよびコンピュータ・システムを操作する方法 | |
JP5532740B2 (ja) | 文書処理装置、及び文書処理プログラム | |
JP4148634B2 (ja) | カーソル表示を制御するプログラムを格納した記憶媒体及びカーソル表示制御装置 | |
JPH0756841A (ja) | プロセッサーベースの装置の操作方法 | |
JPH07134765A (ja) | データのグラフ表示の方法 | |
JPH0756840A (ja) | プロセッサーベースの装置の操作方法 | |
JPH07200278A (ja) | 図形を用いたプログラミングシステム | |
JPH06208448A (ja) | ブラウザ項目を有する集合ブラウザをアプリケーションに供給させる方法およびコンピュータ制御表示装置 | |
JPS61229168A (ja) | コンピユ−タを用いてグラフを作成する方法 | |
JPH09510567A (ja) | ドキュメント・プロキシィ・フレームワーク | |
JP3565441B2 (ja) | データ処理システム | |
JP3186241B2 (ja) | 図形編集装置 | |
JPH07109584B2 (ja) | ウィンドウ管理装置および方法 | |
JPH0223438A (ja) | フアイル操作方式 | |
JP2981516B2 (ja) | 三次元形状編集装置 | |
JPH01173263A (ja) | 計算処理方法 | |
JP2585311B2 (ja) | プログラム作成方法 | |
JP3263934B2 (ja) | 網構造表示編集装置 | |
JPH01233617A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2887808B2 (ja) | 編集処理装置 | |
JPH07306776A (ja) | ビジュアルプログラミング方法 |