JPH10254421A - 色選択方法 - Google Patents

色選択方法

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JPH10254421A
JPH10254421A JP5453397A JP5453397A JPH10254421A JP H10254421 A JPH10254421 A JP H10254421A JP 5453397 A JP5453397 A JP 5453397A JP 5453397 A JP5453397 A JP 5453397A JP H10254421 A JPH10254421 A JP H10254421A
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JP
Japan
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palette
color
custom
custom palette
image
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Pending
Application number
JP5453397A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Nishi
隆暁 西
Koji Sugishita
幸司 杉下
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5453397A priority Critical patent/JPH10254421A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パレットをキャラクタや風景などの具体的な
形状を表現するものとすることによって直観的な色選択
を行なう。 【解決手段】 カスタムパレット入力手段101によ
り、パレットにおける色とそれが配される領域の形状と
の組合せが、キャラクタや風景などの具体的な形状を表
現するカスタムパレットを入力し、カスタムパレット表
示手段102で、これを表示し、色選択手段103によ
り、カスタムパレット上の点を指定し、指定した点の色
を取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピューター上で
の画像処理に際しての、色の選択方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、画像処理にコンピューターが広く
利用されている。
【0003】一般にコンピューター上での画像処理にお
ける色の選択はパレットを用いて行われており、従来の
パレットは図7のように、1つ以上の色が領域毎に格子
状または線状に配置され、それぞれの領域の位置及び形
状は固定されている。上記のようなパレットは、例え
ば、静止画に対して着色処理を行なう際のような、パレ
ット上から画像に着色する色を選択するという目的で使
用する場合は有効である。
【0004】しかし、選択すべき色が既に決まってお
り、パレット上からその色を探すという目的で使用する
場合、選択したい色とそれに類似した色とを肉眼で区別
することは困難である。
【0005】そのため、選択すべき色は、パレット上で
上から何列目、左から何番目にあるということを記憶せ
ねばならず、効率が悪い上に間違い易いという問題があ
った。この問題はセルアニメーションのような、例えば
あるキャラクタの肌の色は一連の画像において常に同一
であり、類似の色との置き換えは不可という制約があ
り、その上大量の画像を彩色する必要がある場合に特に
顕著になる。
【0006】また、セルアニメーションのように画像中
のどの領域をどの色に塗るかが既定である場合には、こ
の領域と色の対応関係を示す必要であるが、従来のパレ
ットではこの対応関係を示すことができない。そのため
ユーザーがこの対応関係を全て把握する必要があり、負
荷が大きいという問題があった。
【0007】これらの問題点を解決するための試みとし
て、色に対してユーザーが名称を定義し、パレットに色
と名称を組にしたものを配置するという方法がある。例
えば、ある特定の色に対し、「キャラクタAの肌」のよ
うな名称を命名することにより、その色と他の類似の色
との区別を明確にできる上、その色をパレット上から選
択した際に、画像中のどの領域に塗ればよいかも直観的
に分かるようになる。
【0008】図8は従来の色選択方法の構成図である。
図8において、1001は色の名称を入力する色名入力
手段、1002は色とその名称を組としてパレットに表
示する表示手段、1003はパレット上の色を選択する
色選択手段である。
【0009】次に従来の色選択方法における処理概要を
説明する。色名入力手段1001にて所望の色に対し名
称を入力を行ない、表示手段1002にて色と名称を組
にしたパレットを表示し、色選択手段1003によりパ
レットから色の選択を行なう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな方法では、類似の構図を持つ一連の画像群それぞれ
について、そこで使用する色に対応する領域の名称を命
名する必要があった。この方法は領域の数が少なく、各
領域に名称を付けやすい場合には有効であるが、領域の
数が多くなり、また名称による領域の表現が困難になる
と、命名の手間が増大したり、名称と領域の対応が分か
りにくくなるという問題点を有していた。
【0011】例えば、図9に示す一連の画像を着色する
ためには、図10で示すパレットを作成すればよい。こ
の場合は領域の数が少なく、各領域に塗る色に対しても
「髪」、、「肌」、「上着」、「ズボン」、「靴」、な
どの名称を容易につけることができ、またその名称によ
って色と領域の対応関係も十分わかり易いため、特に問
題はない。
【0012】しかし、図11に示す一連の画像を着色す
るには、同様に図12で示すパレットを作成することに
なるが、この場合はまず領域の数が多くなるため、各領
域に名称をつける手間が大きくなる。また、名称も「花
1」、「花2」のように他の領域との区別をはっきり表
現できるものにはならないので、色と領域との対応関係
が分かりにくい。
【0013】本発明は上記の問題点に鑑み、1つまたは
複数の領域と、各領域内に配される色の組から構成さ
れ、これら領域の組合せによりキャラクタや風景などの
具体的な形状を表現するカスタムパレットを提供し、色
の選択を直観的に行なうことを第1の目的とする。
【0014】また、既存の画像の一部または全部の領域
を対象領域として選択し、選択した対象領域をカスタム
パレットとして登録し、対象領域の更新に合わせてカス
タムパレットを更新することにより、動的に変化するカ
スタムパレットを提供し、状況に応じたパレットの変更
を行なうことを第2の目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、1つまたは複数の形状及び
位置を持つ領域と、領域内に配される色の組から構成さ
れたカスタムパレット入力手段と、カスタムパレットを
表示するカスタムパレット表示手段と、カスタムパレッ
ト上の任意の点を選択し、該当点の色を選択する色選択
手段により構成されるものである。
【0016】本発明の第2の目的を達成するための第2
の手段は、第1の手段のカスタムパレット入力手段を、
既存の画像の一部または全部をカスタムパレットとして
変換するカスタムパレット変換手段に置き換え、画像に
対し、更新処理を行なう画像更新手段と、画像の前記対
象領域に対し、更新処理が行なわれる度に更新処理後の
対象領域を、カスタムパレットとして更新するカスタム
パレット更新手段を追加した構成としたものである。
【0017】本発明は上記した第1の手段の方法によれ
ば、1つまたは複数の、形状及び位置を持つ領域と、領
域内に配される色の組から構成されたカスタムパレット
をカスタムパレット入力手段から受け付け、カスタムパ
レットをカスタムパレット表示手段により表示し、カス
タムパレット上の任意の点を選択し、該当点の色を色選
択手段により選択することのできるものである。また、
第2の手段の構成によれば、画像の一部または全部の領
域を対象領域として選択し、対象領域をカスタムパレッ
トとしてカスタムパレット登録手段より受け付け、画像
更新手段により画像に対し更新処理を行ない、カスタム
パレット更新手段により、画像処理が行なわれる度に、
更新処理後の前記対象領域を、カスタムパレットとして
更新することができるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)以下、本発明の第1の実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施
形態におけるハードウェア構成を示す図である。
【0019】図1において、31はユーザーから数値情
報や文字情報などを受け付けるキーボード、32はユー
ザーからディスプレイ上の位置情報や距離情報などを受
け付けるマウス、33は文字やグラフィックなどを表示
するディスプレイ、34はディスプレイ33に表示する
情報を一時的に保持しておくビデオRAM、35は補助
記憶装置37からプログラムやデータを読み込で一時的
に保持したり、キーボード31やマウス32から入力さ
れたデータを一時的に保持する主記憶装置、36は主記
憶装置35に保持されているプログラムを構成する個々
の命令によって、データに対して四則演算や論理演算な
どの処理を施したり、装置全体の動作を制御する中央処
理装置、37はプログラムやデータなどを保存しておく
ハードディスクなどの補助記憶装置、38はキーボード
31、マウス32、ビデオRAM34、主記憶装置3
5、中央処理装置36、補助記憶装置37を接続するバ
スであり、中央処理装置36からの制御によりこのバス
を通して装置間でデータやプログラムを送受信すること
ができる。
【0020】図2は本発明の第1の実施形態における色
選択方法のシステム構成図を示すものである。
【0021】図2において、101は任意の形状の1つ
以上の領域と、前記各領域内に配される色の組から構成
されるカスタムパレットを入力するカスタムパレット入
力手段、102はカスタムパレットを表示するカスタム
パレット表示手段、103はカスタムパレットから色を
選択する色選択手段、である。
【0022】次に本発明の第1の実施形態の処理を図3
に示すフローチャートを用いて説明する。
【0023】まず最初にカスタムパレットを作成する。
カスタムパレットを作成するには、キャラクタや風景な
どの具体的な形状を表現するものを描画する、または既
存の画像の一部または全部の領域を選択することにより
行なう。作成したカスタムパレットは主記憶手段35に
一時保存する(図3のステップS1)。
【0024】次に主記憶手段35からカスタムパレット
を読み出し、ビデオRAM34に格納することにより、
ディスプレイ33に表示する(図3のステップS2)。
【0025】次にディスプレイ33で表示されたカスタ
ムパレットに対し、キーボード31またはマウス32に
てカスタムパレット上の任意の点を指定し、この点に対
応するビデオRAM34の座標の色を主記憶装置35中
の変数Cに書き込み、処理を終了する(図3のステップ
S3)。
【0026】なお、実際の使用に当たっては、変数Cの
保持する色を用いて、領域に対して着色などを行なう機
能やパレットの保存、読み出しを行なう機能が必要であ
るが、本発明の主眼ではないのでここでは省略する。
【0027】図4(a)及び(b)は図7(a)、
(b)に示す一連の画像を着色するためにS1で作成さ
れたカスタムパレットである。このように本実施形態に
おける色選択方法では、対象とする画像における領域と
パレット上の色との対応関係を直観的に理解できるカス
タムパレットを容易に提供することができる。
【0028】(実施の形態2)次に、本発明の第2の実
施形態について、図面を参照しながら説明する。図5は
本発明の第2実施形態における色選択方法のシステム構
成図を示すものである。
【0029】図5において、201は画像の一部または
全部の領域を選択し、前記選択領域をカスタムパレット
として登録するカスタムパレット登録手段、202は前
記画像に対し、更新処理を行なう画像更新手段、203
前記画像中の前記選択領域に対し、更新処理がなされる
度に前記更新処理と同様の処理をカスタムパレットに対
して行なうカスタムパレット更新手段、204はカスタ
ムパレットを表示するカスタムパレット表示手段、20
5はカスタムパレットから色を選択する色選択手段、で
ある。
【0030】次に本発明の第2実施形態の処理概要とし
て図6に示すフローチャートを用いて説明する。
【0031】まず、画像処理を行なう対象の画像は主記
憶装置35の変数TargPicに保存されており、ビ
デオRAM34を通じてディスプレイに表示されている
(図6のステップS1)。
【0032】次にカスタムパレットとして登録する矩形
の領域を画像中から選択する。矩形の選択はディスプレ
イ33に表示されている画像に対し、キーボード31ま
たはマウス32を用いて、四隅の角を指定することによ
り行なう(図6のステップS2)。
【0033】次に、指定した四隅の点の座標を、画像中
の左上角を原点とした時の座標系における値として主記
憶装置35中の変数Apexesに書き込み、また、矩
形内の各画素の座標及び色の組を変数TargPicよ
り読み出し、これを主記憶装置35中の変数CstmP
ltに書き込む(図6のステップS3)。
【0034】次に、変数CstmPltのデータをRA
M34を通じてディスプレイに表示する(図6のステッ
プS4)。
【0035】次に、カスタムパレットから色を選択する
か、画像に対し更新を行なうかを決定する。前者の場合
はステップS5へ、後者の場合はステップS6へ進む。
ディスプレイ33で表示されたカスタムパレットに対
し、キーボード31またはマウス32にてカスタムパレ
ット上の任意の点を指定し、この点に対応するビデオR
AM34の座標の色を主記憶装置35中の変数Cに書き
込む(図6のステップS5)。
【0036】画像に対する更新を行なう。この時、変数
Cに色が設定されていれば、この色を用いた更新を行な
う。その際、更新された内容に応じて、変数TargP
icの更新を行ない、ビデオRAM34を通じて表示を
更新する(図6のステップS6)。
【0037】変数TargPicから変数Apexes
の4つの頂点で囲まれた矩形内の各画素の座標及び色を
読み出し、変数CstmPltに書き込む(図6のステ
ップS7)。
【0038】以降、画像処理の終了までステップS4か
らステップS7を繰り返す。このように本実施形態にお
ける色選択方法では、画像をパレットとして登録し、画
像の更新に応じてパレットを動的に変化させることによ
って、画像処理の状況に応じてパレット上の色と領域の
組合せを更新することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、パレットを、キャラク
タや風景などの具体的な形状を表現する、領域と色の組
合わせで構成することによって、着色処理などの際に、
画像中の領域とそこに塗る色との対応関係を直観的に理
解できる効果のある色選択方法を提供できる。
【0040】また、画像をパレットとして登録し、画像
の更新に応じてパレットを動的に変化させることによっ
て、画像処理中にパレット上の色と領域の組合せを更新
することができる効果のある色選択方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における色選択方法を実現す
るハードウェアの構成を示す図
【図2】本発明の第1の実施形態における色選択方法の
システム構成図
【図3】本発明の第1の実施形態における色選択方法の
全体処理フローチャート
【図4】画像を着色するためのカスタムパレットの具体
例を示す図
【図5】本発明の第2の実施形態における色選択方法の
システム構成図
【図6】本発明の第2の実施形態における色選択方法の
全体処理フローチャート
【図7】従来のパレットの代表的なものを示す図
【図8】従来の色選択方法の構成図
【図9】着色を行なう対象である画像を示した図
【図10】図9で示した画像を着色するための従来パレ
ットを示す図
【図11】着色を行なう対象である画像を示した図
【図12】図11で示した画像を着色するための従来パ
レットを示す図
【符号の説明】
101 カスタムパレット入力手段 102 カスタムパレット表示手段 103 色選択手段 201 カスタムパレット登録手段 202 画像更新手段 203 カスタムパレット更新手段 204 カスタムパレット表示手段 205 色選択手段 31 キーボード 32 マウス 33 ディスプレイ 34 ビデオRAM 35 主記憶装置 36 中央処理装置 37 補助記憶装置 38 バス 1001 色名入力手段 1002 表示手段 1003 色選択手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つまたは複数の領域と、 前記各領域内に配される色の組から構成された具体的な
    形状を表現するカスタムパレットを入力するカスタムパ
    レット入力手段と、 前記カスタムパレットを表示するカスタムパレット表示
    手段と、 前記カスタムパレット上の任意の点を選択し、該当点の
    色を選択する色選択手段とを備えたことを特徴とする色
    選択方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカスタムパレット入力手
    段を、 画像の一部または全部の領域を対象領域として選択し、
    前記対象領域をカスタムパレットとして登録するカスタ
    ムパレット登録手段に置き換え、 前記画像に対し、更新処理を行なう画像更新手段と、 前記画像の前記対象領域に対し、更新処理が行なわれる
    度に更新処理後の前記対象領域を、カスタムパレットと
    して更新するカスタムパレット更新手段を追加したこと
    を特徴とする請求項1記載の色選択方法。
JP5453397A 1997-03-10 1997-03-10 色選択方法 Pending JPH10254421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5453397A JPH10254421A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 色選択方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP5453397A JPH10254421A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 色選択方法

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JPH10254421A true JPH10254421A (ja) 1998-09-25

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ID=12973316

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5453397A Pending JPH10254421A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 色選択方法

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JP (1) JPH10254421A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2417175A (en) * 2003-08-22 2006-02-15 Michael Arthur John Wilcox Colour palette selection

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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