JPS63118833A - マルチウインドウ表示・操作方式 - Google Patents
マルチウインドウ表示・操作方式Info
- Publication number
- JPS63118833A JPS63118833A JP61263715A JP26371586A JPS63118833A JP S63118833 A JPS63118833 A JP S63118833A JP 61263715 A JP61263715 A JP 61263715A JP 26371586 A JP26371586 A JP 26371586A JP S63118833 A JPS63118833 A JP S63118833A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012905 input function Methods 0.000 claims description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N orlistat Chemical compound CCCCCCCCCCC[C@H](OC(=O)[C@H](CC(C)C)NC=O)C[C@@H]1OC(=O)[C@H]1CCCCCC AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マワス入力機能とフルチクインド9機能を有
するワークステーションにおけるマルチウィンドウ表示
・操作方式に係り、特に多数のウィンドウを渡り歩きな
がら実行されるプログラムの開発に有利なマルチウィン
ドウ表示・操作方式〔従来の技術〕 マルチワイントウ機能を有するワークステーションでは
、−度に複数枚の9イントウを表示できる。通虐、新し
ぐ生成したウィンドウは、過去に出力されたウィンドウ
の上に重ね合せて表示される。そのため、過去に出力し
九ウィンドウを見るためには、目的のウィンドウを最上
位に再表示する必要がある。最上位に表示rるウィンド
ウを指定する従来方法として、通常次の2つの方法があ
る。
するワークステーションにおけるマルチウィンドウ表示
・操作方式に係り、特に多数のウィンドウを渡り歩きな
がら実行されるプログラムの開発に有利なマルチウィン
ドウ表示・操作方式〔従来の技術〕 マルチワイントウ機能を有するワークステーションでは
、−度に複数枚の9イントウを表示できる。通虐、新し
ぐ生成したウィンドウは、過去に出力されたウィンドウ
の上に重ね合せて表示される。そのため、過去に出力し
九ウィンドウを見るためには、目的のウィンドウを最上
位に再表示する必要がある。最上位に表示rるウィンド
ウを指定する従来方法として、通常次の2つの方法があ
る。
α)−1−−ボードから、利用者が目的のウィンドウの
名称全人力する。この方法では、利用者が、夫夫のウィ
ンドウの名称を記憶する必要がある。しかし、表示ウィ
ンドウ数が多数の場合、利用音が全ウィンドウの名称を
記憶するのは困難である。
名称全人力する。この方法では、利用者が、夫夫のウィ
ンドウの名称を記憶する必要がある。しかし、表示ウィ
ンドウ数が多数の場合、利用音が全ウィンドウの名称を
記憶するのは困難である。
また、キーボードから入力する方法は、キーボード操作
に不直れな利用者にとって、非常に不便な手間のかかる
方法である。
に不直れな利用者にとって、非常に不便な手間のかかる
方法である。
(2) 上記の問題を解決するために、最近のワーク
ステーションでは、 日dコンピュータ(1985,1
0,14)、51頁、73頁に記載されているように、
マルチウィンドウ機能とアイコン機能を利用している。
ステーションでは、 日dコンピュータ(1985,1
0,14)、51頁、73頁に記載されているように、
マルチウィンドウ機能とアイコン機能を利用している。
具体的には次に示す通りである。
ウィンドウの一部、例えばワイントウの下部にウィンド
ウ操作(移動、Ia小、拡大、最上位表示など)を行う
ためのアイコン詳を付加する。下位のウィンドウを最上
位に表示したい場合、目的のウィンドウ上の該当するア
イコン表示領域でポイントする方法である。
ウ操作(移動、Ia小、拡大、最上位表示など)を行う
ためのアイコン詳を付加する。下位のウィンドウを最上
位に表示したい場合、目的のウィンドウ上の該当するア
イコン表示領域でポイントする方法である。
上記(2)の方法で上記(1)の方法の問題点は解決で
きZ、。しかし、上記(2)の方法には、次の問題点が
ある。すなわち、従来のマルチウィンドウ表示方式では
、夫々のウィンドウが1なり合って表示されるため、ウ
ィンドウ数が多数になると、1目的のウィンドウがどこ
Kあるのか”、1現在、どんなウィンドウが表示され−
Cいるのか”を把握しにくい。さらに、目的のウィンド
ウの表示位置が分かっても、そのウィンドウを最上位に
表示するためのアイコンの上に、他ウィンドウが表示さ
れていることもあろうこのような場合、従来方法(2)
では、上位のウィンドウを縮小又は移動し、目的のウィ
ンドウを最上位に表示するためのアイコンを探し出す。
きZ、。しかし、上記(2)の方法には、次の問題点が
ある。すなわち、従来のマルチウィンドウ表示方式では
、夫々のウィンドウが1なり合って表示されるため、ウ
ィンドウ数が多数になると、1目的のウィンドウがどこ
Kあるのか”、1現在、どんなウィンドウが表示され−
Cいるのか”を把握しにくい。さらに、目的のウィンド
ウの表示位置が分かっても、そのウィンドウを最上位に
表示するためのアイコンの上に、他ウィンドウが表示さ
れていることもあろうこのような場合、従来方法(2)
では、上位のウィンドウを縮小又は移動し、目的のウィ
ンドウを最上位に表示するためのアイコンを探し出す。
これは、非常に手間がかかる方法である。
また、ウィンドウを新規作成する従来方法は、上記方法
(1)と同様に、キーボード入力である。この方法は、
不貞であり、非盾に手間がかかる。
(1)と同様に、キーボード入力である。この方法は、
不貞であり、非盾に手間がかかる。
本発明の目的は、かかる従来方法の問題点を解決し、ウ
ィンドウの表示内容の把握を容易にし、最上位表示する
ウィンドウの指定および新規ウィンドウ生成、を簡単化
するマルチウィンドウ表示・操作方式を提供するもので
ある。
ィンドウの表示内容の把握を容易にし、最上位表示する
ウィンドウの指定および新規ウィンドウ生成、を簡単化
するマルチウィンドウ表示・操作方式を提供するもので
ある。
上記の目的は、次の+Sで達成できる。
上記問題点を解決するには、夫々のウィンドウのアイコ
ンを、利用者がいつも見える状態にすればよい。そこで
、まず、081画面上にアイコン表示領域を設け、この
領域にはウィンドウを表示せず、夫々のウィンドウの縮
小図を一括して表示する。そして、こnら縮小図を、夫
々のウィンドウを最上位に表示するためのアイコンとす
る。まな、ウィンドウを新規に作成するためのアイコン
も、アイコン領域に表示する。これにより、上記目的を
達成できろう具体的には5次の手段から成るう 手段1:081画面上に設けたアイコン表示領域に、各
ウィンドウの表示画面の縮小図 (ウィンドウ生成するためのアイコン)を並列に表示す
る。
ンを、利用者がいつも見える状態にすればよい。そこで
、まず、081画面上にアイコン表示領域を設け、この
領域にはウィンドウを表示せず、夫々のウィンドウの縮
小図を一括して表示する。そして、こnら縮小図を、夫
々のウィンドウを最上位に表示するためのアイコンとす
る。まな、ウィンドウを新規に作成するためのアイコン
も、アイコン領域に表示する。これにより、上記目的を
達成できろう具体的には5次の手段から成るう 手段1:081画面上に設けたアイコン表示領域に、各
ウィンドウの表示画面の縮小図 (ウィンドウ生成するためのアイコン)を並列に表示す
る。
手段2:上記手段1で表示した縮小図を、夫々のウィン
ドウを最上位に表示するためのアイコンとして受付ける
。
ドウを最上位に表示するためのアイコンとして受付ける
。
上記手段は、以下のように作用し、上記目的を達成する
。
。
(1) ウィンドウ上の表示画面を縮小しても、その
図表の種類(例えば、レイアウト図、棒グラフなど)を
十分に把握できる。上記手段1によれハ、利用者はいつ
も全ウィンドウの縮小図を見ることができるので、1現
伍、どんなウィンドウが出力されているのか“を容易に
把握できる。
図表の種類(例えば、レイアウト図、棒グラフなど)を
十分に把握できる。上記手段1によれハ、利用者はいつ
も全ウィンドウの縮小図を見ることができるので、1現
伍、どんなウィンドウが出力されているのか“を容易に
把握できる。
(2) 上記手段2により、ウィンドウを最上位表示
するためのアイコンとして、常に表示されている縮小図
を利用するので、最上位表示するウィンドウを簡単に指
定できる。また、同様に、ウィンドウ新規作成用のアイ
コンも常に表示しであるので、簡単にキーボードレスで
ウィンドウを新規作成できる。
するためのアイコンとして、常に表示されている縮小図
を利用するので、最上位表示するウィンドウを簡単に指
定できる。また、同様に、ウィンドウ新規作成用のアイ
コンも常に表示しであるので、簡単にキーボードレスで
ウィンドウを新規作成できる。
以下、本発明全図に従って詳細に説明する。
第1図は、本発明をマルチフィンドウ機能とマウス入力
機能を有するワークステーションに適用した場合の一実
施例の全体構成を示す。ハード構成は、従来のマルチウ
ィンドウ機能、マウス入力機能を有するワークステーシ
ョンのハード構成ノままで、制御装置内で実行されるウ
ィンドウマネージャプログラムを変更するだけで、本実
施例を実現できろう 第1図において、装置11は、複数個のウィンドウに対
し、それぞれウィンドウ上の表示画面とその縮小図とを
表示する表示装置である。装置12は、ウィンドウ名称
とその縮小図の衣示位置と全記憶する記憶装置である。
機能を有するワークステーションに適用した場合の一実
施例の全体構成を示す。ハード構成は、従来のマルチウ
ィンドウ機能、マウス入力機能を有するワークステーシ
ョンのハード構成ノままで、制御装置内で実行されるウ
ィンドウマネージャプログラムを変更するだけで、本実
施例を実現できろう 第1図において、装置11は、複数個のウィンドウに対
し、それぞれウィンドウ上の表示画面とその縮小図とを
表示する表示装置である。装置12は、ウィンドウ名称
とその縮小図の衣示位置と全記憶する記憶装置である。
装置13けマウスであり、利用者はマウスを便って、最
上位に表示したいウィンドウを指定する。装置14は制
何装置であり、内部に格納されたプログラムに従って、
上記の:?!r装濾の動作を制御する。
上位に表示したいウィンドウを指定する。装置14は制
何装置であり、内部に格納されたプログラムに従って、
上記の:?!r装濾の動作を制御する。
第1図の表示製置11には、出力イメージも記載した。
以下、その出力イメージについて説明する。
領域21は、ウィンドウ表示領域であり、マルチウィン
ドウシステムによってウィンドウが表示される領域であ
る。領域22は、アイコンのみを表示するアイコン表示
領域である。画面23〜24はウィンドウであり、アイ
コン25.26は。
ドウシステムによってウィンドウが表示される領域であ
る。領域22は、アイコンのみを表示するアイコン表示
領域である。画面23〜24はウィンドウであり、アイ
コン25.26は。
夫々ウィンドウ23.24の縮小図である。アイコン2
7は、新規にウィンドウを生成するためのアイコンであ
り、アイコン28は、プログラムを終了する丸めのアイ
コンである。
7は、新規にウィンドウを生成するためのアイコンであ
り、アイコン28は、プログラムを終了する丸めのアイ
コンである。
制御装置t14で実行されるプログラムの処理手順をフ
ローチャート形式で、第2図に示す。以下。
ローチャート形式で、第2図に示す。以下。
第2図に基づいて、第1図の各装置の動作を示す。
ステップ100:利用者から、マウス13でアイコン2
5〜28のうちのいずれかr受付ける。
5〜28のうちのいずれかr受付ける。
アイコン27を受付けたときは、ステップ200へ、ア
イコン25.26を受付けたときはステップ300へ分
岐する。アイコン28を受付けたときは、プログラムを
終了する。
イコン25.26を受付けたときはステップ300へ分
岐する。アイコン28を受付けたときは、プログラムを
終了する。
ステツブ200:ウインドウを生成する。
ステップ210:ウィンドウ上に図形1文字を表示する
。
。
ステップ220:セグメントパックァ上のウィンドウの
グラフライクデータからの表示画面を4X4の大きさに
縮小した縮小図を作成し、アイコン表示領域22に表示
する。
グラフライクデータからの表示画面を4X4の大きさに
縮小した縮小図を作成し、アイコン表示領域22に表示
する。
ステップ230:縮小図の表示位置、および、ウィンド
ウの名称を、記憶装置12に記憶する。
ウの名称を、記憶装置12に記憶する。
ステップ100へ戻る。
ステップ300:マウスでポイントした位置と、記憶装
置12に記憶している縮小図の表示位1とから、ウィン
ドウ名称を求める。
置12に記憶している縮小図の表示位1とから、ウィン
ドウ名称を求める。
ステップ310:上記で求めたウィンドウを竣上位に表
示する。ステップ100へ戻ろう〔発明の効果〕 本発明によれば、表示中のウィンドウの縮小図を最上位
表示のアイコンとし、いつも全縮小図が並列に表示され
ているので、最上位に表示したいウィンドウを簡単に1
足でさる。例えば、目的のウィンドウの上にalliの
ウィンドウが重なっているとする。従来方式では、上位
のウィンドウから順次、7小や移動を行ない、目的のウ
ィンドウ上に64アイコンを探す。1つのフィンドウに
対して、縮小又は移動を平均1回ずつ行凍ったとすると
、マウス使用回数は、 従来方法=n回 本発明 =1回 となり、マウス史用回数は1に減少rる。
示する。ステップ100へ戻ろう〔発明の効果〕 本発明によれば、表示中のウィンドウの縮小図を最上位
表示のアイコンとし、いつも全縮小図が並列に表示され
ているので、最上位に表示したいウィンドウを簡単に1
足でさる。例えば、目的のウィンドウの上にalliの
ウィンドウが重なっているとする。従来方式では、上位
のウィンドウから順次、7小や移動を行ない、目的のウ
ィンドウ上に64アイコンを探す。1つのフィンドウに
対して、縮小又は移動を平均1回ずつ行凍ったとすると
、マウス使用回数は、 従来方法=n回 本発明 =1回 となり、マウス史用回数は1に減少rる。
また、全ウィンドウの縮小図がいつも表示されているた
め、全ウィンドウの表示内容を容易に把握でき、過去に
出力されたウィンドウを有効に活用することができる。
め、全ウィンドウの表示内容を容易に把握でき、過去に
出力されたウィンドウを有効に活用することができる。
第1図は本発明の一実池列を示す装置嘴成のブロック図
、第2図は本発明の実施例におけるilJ#処理手順を
示すフローチャートである。 200・・・ウィンドウ上の表示画面の縮小図を表示す
る3300・・・縮小図を、ウィンドウを最上位に表示
rるアイコンとして利用。
、第2図は本発明の実施例におけるilJ#処理手順を
示すフローチャートである。 200・・・ウィンドウ上の表示画面の縮小図を表示す
る3300・・・縮小図を、ウィンドウを最上位に表示
rるアイコンとして利用。
Claims (1)
- 1、マルチウィンドウ機能、マウス入力機能を有する計
算機において、CRT上に表示中の全ウィンドウ画面の
縮小図を表示する機能と、各ウィンドウを最上位に表示
するためのアイコンとして前記縮小図を活用する機能を
設けたことを特徴とするマルチウィンドウ表示・操作方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263715A JPS63118833A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | マルチウインドウ表示・操作方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263715A JPS63118833A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | マルチウインドウ表示・操作方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118833A true JPS63118833A (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=17393311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61263715A Pending JPS63118833A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | マルチウインドウ表示・操作方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63118833A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02257214A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-10-18 | Next Inc | グラフィックイメージ処理システムおよびその方法 |
EP0415529A2 (en) * | 1989-07-29 | 1991-03-06 | International Business Machines Corporation | An information handling system using iconic images |
JPH04243419A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-31 | Fujitsu Ltd | カード型データ処理装置およびデータ処理装置 |
EP0623871A2 (en) * | 1993-05-04 | 1994-11-09 | International Business Machines Corporation | Window management system utilizing icons and miniature windows |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61263715A patent/JPS63118833A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02257214A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-10-18 | Next Inc | グラフィックイメージ処理システムおよびその方法 |
EP0415529A2 (en) * | 1989-07-29 | 1991-03-06 | International Business Machines Corporation | An information handling system using iconic images |
JPH04243419A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-31 | Fujitsu Ltd | カード型データ処理装置およびデータ処理装置 |
EP0623871A2 (en) * | 1993-05-04 | 1994-11-09 | International Business Machines Corporation | Window management system utilizing icons and miniature windows |
EP0623871A3 (en) * | 1993-05-04 | 1996-09-25 | Ibm | Window management system using icons and thumbnails. |
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