JP2000148334A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 文字を入力すべき入力欄を指定する指定手段と、
指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択手段と、
選択された前記入力パネルを表示するパネル表示手段と、
表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力手段とを具えたことを特徴とする文字処理装置。
【請求項2】 前記選択手段は、前記表示すべき入力パネルとして複数のパネルを選択するとともに、当該複数のパネルの中から最初に表示すべき1つのパネルを選択することを特徴とする請求項1に記載の文字処理装置。
【請求項3】 前記選択手段は、指定された前記入力欄の種別が直前の入力における入力欄と同一であるか否かを判定し、当該判定により同一でないとされた場合に、表示すべき入力パネルを新たに選択することを特徴とする請求項1に記載の文字処理装置。
【請求項4】 文字を入力すべき入力欄を指定する指定工程と、
指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択工程と、
選択された前記入力パネルを表示するパネル表示工程と、
表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力工程とを具えたことを特徴とする文字処理方法。
【請求項5】 前記選択工程では、前記表示すべき入力パネルとして複数のパネルを選択するとともに、当該複数のパネルの中から最初に表示すべき1つのパネルを選択することを特徴とする請求項4に記載の文字処理方法。
【請求項6】 前記選択工程では、指定された前記入力欄の種別が直前の入力における入力欄と同一であるか否かを判定し、当該判定により同一でないとされた場合に、表示すべき入力パネルを新たに選択することを特徴とする請求項4に記載の文字処理方法。
【請求項7】 文字を入力すべき入力欄を指定する指定工程と、
指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択工程と、
選択された前記入力パネルを表示するパネル表示工程と、
表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力工程とをコンピュータに実行させるための文字処理プログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。
【請求項1】 文字を入力すべき入力欄を指定する指定手段と、
指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択手段と、
選択された前記入力パネルを表示するパネル表示手段と、
表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力手段とを具えたことを特徴とする文字処理装置。
【請求項2】 前記選択手段は、前記表示すべき入力パネルとして複数のパネルを選択するとともに、当該複数のパネルの中から最初に表示すべき1つのパネルを選択することを特徴とする請求項1に記載の文字処理装置。
【請求項3】 前記選択手段は、指定された前記入力欄の種別が直前の入力における入力欄と同一であるか否かを判定し、当該判定により同一でないとされた場合に、表示すべき入力パネルを新たに選択することを特徴とする請求項1に記載の文字処理装置。
【請求項4】 文字を入力すべき入力欄を指定する指定工程と、
指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択工程と、
選択された前記入力パネルを表示するパネル表示工程と、
表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力工程とを具えたことを特徴とする文字処理方法。
【請求項5】 前記選択工程では、前記表示すべき入力パネルとして複数のパネルを選択するとともに、当該複数のパネルの中から最初に表示すべき1つのパネルを選択することを特徴とする請求項4に記載の文字処理方法。
【請求項6】 前記選択工程では、指定された前記入力欄の種別が直前の入力における入力欄と同一であるか否かを判定し、当該判定により同一でないとされた場合に、表示すべき入力パネルを新たに選択することを特徴とする請求項4に記載の文字処理方法。
【請求項7】 文字を入力すべき入力欄を指定する指定工程と、
指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択工程と、
選択された前記入力パネルを表示するパネル表示工程と、
表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力工程とをコンピュータに実行させるための文字処理プログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するための一手段として、本発明によれば、文字処理装置に、文字を入力すべき入力欄を指定する指定手段と、指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択手段と、選択された前記入力パネルを表示するパネル表示手段と、表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力手段とを備える。
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するための一手段として、本発明によれば、文字処理装置に、文字を入力すべき入力欄を指定する指定手段と、指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択手段と、選択された前記入力パネルを表示するパネル表示手段と、表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力手段とを備える。
また、本発明の他の態様によれば、文字処理方法に、文字を入力すべき入力欄を指定する指定工程と、指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択工程と、選択された前記入力パネルを表示するパネル表示工程と、表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力工程とを備える。
更に、本発明の他の態様によれば、記憶媒体に、文字を入力すべき入力欄を指定する指定工程と、指定された前記入力欄の種別に基づいて、表示すべき入力パネルを選択する選択工程と、選択された前記入力パネルを表示するパネル表示工程と、表示された前記入力パネルの中から選ばれた特定のボタンに対応する文字を入力するパネル入力工程とをコンピュータに実行させるための文字処理プログラムを記憶する。
【0066】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、入力パネルを使用して文字を入力する際に、指定された入力欄の種別に基づいて入力パネルを選択して表示するようにしたので、ユーザの入力作業を効率化することができるという効果がある。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、入力パネルを使用して文字を入力する際に、指定された入力欄の種別に基づいて入力パネルを選択して表示するようにしたので、ユーザの入力作業を効率化することができるという効果がある。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31900798A JP2000148334A (ja) | 1998-11-10 | 1998-11-10 | 文字処理装置及びその方法、及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31900798A JP2000148334A (ja) | 1998-11-10 | 1998-11-10 | 文字処理装置及びその方法、及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000148334A JP2000148334A (ja) | 2000-05-26 |
JP2000148334A5 true JP2000148334A5 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=18105469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31900798A Pending JP2000148334A (ja) | 1998-11-10 | 1998-11-10 | 文字処理装置及びその方法、及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000148334A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4491249B2 (ja) * | 2003-01-31 | 2010-06-30 | マイクロソフト コーポレーション | ユーザインタフェースを制御するための挿入位置の追跡 |
JP4841151B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-12-21 | シャープ株式会社 | 情報入力装置及び画像形成装置 |
JP4553797B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2010-09-29 | 株式会社ジャストシステム | 入力補助装置、入力補助方法、入力補助プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
JP5998690B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2016-09-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
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1998
- 1998-11-10 JP JP31900798A patent/JP2000148334A/ja active Pending
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