JPH06215043A - ハイパーテキストシステム及びその履歴情報表示方法 - Google Patents
ハイパーテキストシステム及びその履歴情報表示方法Info
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- JPH06215043A JPH06215043A JP5006023A JP602393A JPH06215043A JP H06215043 A JPH06215043 A JP H06215043A JP 5006023 A JP5006023 A JP 5006023A JP 602393 A JP602393 A JP 602393A JP H06215043 A JPH06215043 A JP H06215043A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 どのような操作により、ノードをたどったの
かが容易にわかるようにする。 【構成】 ハイパーテキストシステムにおいて、ノード
の表示履歴を記憶する表示履歴記憶手段と、ユーザの操
作履歴を記憶する操作履歴記憶手段と、該操作履歴記憶
手段に記憶された操作履歴と、前記表示履歴記憶手段に
記憶された表示履歴とに基づいて、ノード表示の遷移と
当該遷移のための操作とを対応付けた履歴情報を作成す
る履歴情報作成手段と、該履歴情報作成手段によって作
成された履歴情報を表示させる表示制御手段とを具え
る。
かが容易にわかるようにする。 【構成】 ハイパーテキストシステムにおいて、ノード
の表示履歴を記憶する表示履歴記憶手段と、ユーザの操
作履歴を記憶する操作履歴記憶手段と、該操作履歴記憶
手段に記憶された操作履歴と、前記表示履歴記憶手段に
記憶された表示履歴とに基づいて、ノード表示の遷移と
当該遷移のための操作とを対応付けた履歴情報を作成す
る履歴情報作成手段と、該履歴情報作成手段によって作
成された履歴情報を表示させる表示制御手段とを具え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイパーテキストシス
テムにおいて、ノード表示の履歴情報を処理するヒスト
リ装置に関するものである。
テムにおいて、ノード表示の履歴情報を処理するヒスト
リ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に従来のハイパーテキストシステム
のヒストリ装置の基本構成図を示す。ハイパーテキスト
システムでは、情報をノードと呼ばれる断片に分割し、
ノード間の関係をリンクで表現する。ユーザは、任意の
リンクを指定することによって、関連する情報を含むノ
ードを表示することができる。また、ノードが表示され
ると同時にヒストリ処理部4により、表示されたノード
に関する情報が表示ヒストリ保存部5に追加される。ユ
ーザがヒストリ表示の操作を行うと、ヒストリ処理部4
により表示ヒストリ保存部5に保存された項目がメニュ
ー表示される。ユーザがこのメニューから項目を選択す
ると対応するノードが表示される。
のヒストリ装置の基本構成図を示す。ハイパーテキスト
システムでは、情報をノードと呼ばれる断片に分割し、
ノード間の関係をリンクで表現する。ユーザは、任意の
リンクを指定することによって、関連する情報を含むノ
ードを表示することができる。また、ノードが表示され
ると同時にヒストリ処理部4により、表示されたノード
に関する情報が表示ヒストリ保存部5に追加される。ユ
ーザがヒストリ表示の操作を行うと、ヒストリ処理部4
により表示ヒストリ保存部5に保存された項目がメニュ
ー表示される。ユーザがこのメニューから項目を選択す
ると対応するノードが表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のヒスト
リ装置では、ユーザの操作に伴って、表示されるノード
に関する情報のみを保存し、指示により、この情報をヒ
ストリとして表示していた。このためヒストリの表示
は、単に、ヒストリ項目を並べただけのものとなり、各
項目に対応するノードがどのような操作によって表示さ
れたのかが分らず、ユーザがどのような操作によってノ
ードをたどったのかが分らない。このためヒストリ項目
中から所望の項目を選択するのが容易でないという問題
があった。
リ装置では、ユーザの操作に伴って、表示されるノード
に関する情報のみを保存し、指示により、この情報をヒ
ストリとして表示していた。このためヒストリの表示
は、単に、ヒストリ項目を並べただけのものとなり、各
項目に対応するノードがどのような操作によって表示さ
れたのかが分らず、ユーザがどのような操作によってノ
ードをたどったのかが分らない。このためヒストリ項目
中から所望の項目を選択するのが容易でないという問題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、データの断片であるノード同士をリン
クによって関連付け、当該リンクに基づいて、あるノー
ドに続いて関連するノードを表示可能なハイパーテキス
トシステムにおいて、ノードの表示履歴を記憶する表示
履歴記憶手段と、ユーザの操作履歴を記憶する操作履歴
記憶手段と、該操作履歴記憶手段に記憶された操作履歴
と、前記表示履歴記憶手段に記憶された表示履歴とに基
づいて、ノード表示の遷移と当該遷移のための操作とを
対応付けた履歴情報を作成する履歴情報作成手段と、該
履歴情報作成手段によって作成された履歴情報を表示さ
せる表示制御手段とを具える。
に、本発明では、データの断片であるノード同士をリン
クによって関連付け、当該リンクに基づいて、あるノー
ドに続いて関連するノードを表示可能なハイパーテキス
トシステムにおいて、ノードの表示履歴を記憶する表示
履歴記憶手段と、ユーザの操作履歴を記憶する操作履歴
記憶手段と、該操作履歴記憶手段に記憶された操作履歴
と、前記表示履歴記憶手段に記憶された表示履歴とに基
づいて、ノード表示の遷移と当該遷移のための操作とを
対応付けた履歴情報を作成する履歴情報作成手段と、該
履歴情報作成手段によって作成された履歴情報を表示さ
せる表示制御手段とを具える。
【0005】
【作用】操作履歴記憶手段に記憶された操作履歴と、前
記表示履歴記憶手段に記憶された表示履歴とに基づい
て、ノード表示の遷移と当該遷移のための操作とを対応
付けた履歴情報を履歴情報作成手段によって作成し、表
示制御手段によって作成された履歴情報を表示させる。
記表示履歴記憶手段に記憶された表示履歴とに基づい
て、ノード表示の遷移と当該遷移のための操作とを対応
付けた履歴情報を履歴情報作成手段によって作成し、表
示制御手段によって作成された履歴情報を表示させる。
【0006】これにより、どのような操作により、ノー
ドをたどったのかが容易にわかるようになる。
ドをたどったのかが容易にわかるようになる。
【0007】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0008】図1は本発明のハイパーテキストシステム
におけるヒストリ装置の基本構成図であり、1はユーザ
からの入力を受けとる入力部、2は入力部1への入力が
ヒストリに関するものか否かを判定する入力判断部、3
はヒストリに関係しない入力を処理する入力処理部、4
はヒストリに関する入力を処理するヒストリ処理部、5
はユーザの操作の結果表示されたノードに関する情報を
保存する表示ヒストリ保存部、6はノードの表示の原因
となったユーザの操作に関する情報を保存する操作ヒス
トリ保存部、7はヒストリを表示するヒストリ表示処理
部、8は入力処理部3およびヒストリ表示処理部7の結
果を表示する表示部である。
におけるヒストリ装置の基本構成図であり、1はユーザ
からの入力を受けとる入力部、2は入力部1への入力が
ヒストリに関するものか否かを判定する入力判断部、3
はヒストリに関係しない入力を処理する入力処理部、4
はヒストリに関する入力を処理するヒストリ処理部、5
はユーザの操作の結果表示されたノードに関する情報を
保存する表示ヒストリ保存部、6はノードの表示の原因
となったユーザの操作に関する情報を保存する操作ヒス
トリ保存部、7はヒストリを表示するヒストリ表示処理
部、8は入力処理部3およびヒストリ表示処理部7の結
果を表示する表示部である。
【0009】また、図2は本発明のヒストリ装置を実現
するハードウェアのブロック図であり、14,9は、そ
れぞれ入力のためのキーボード及びマウス、10は表示
のためのディスプレイ、11は装置各部を制御し、各種
処理を実行するCPU、12はCPU11の各種処理手
順に対応するプログラムや処理の対象となるデータを記
憶する主記憶装置、13はノードのデータを保存する2
次記憶装置である。
するハードウェアのブロック図であり、14,9は、そ
れぞれ入力のためのキーボード及びマウス、10は表示
のためのディスプレイ、11は装置各部を制御し、各種
処理を実行するCPU、12はCPU11の各種処理手
順に対応するプログラムや処理の対象となるデータを記
憶する主記憶装置、13はノードのデータを保存する2
次記憶装置である。
【0010】ユーザがキーボード14またはマウス9に
より行った操作が入力判断部2によりヒストリに関係し
ないと判断された場合は、入力処理部3により処理が行
われ、その結果が表示部8によりディスプレイ10に表
示される。
より行った操作が入力判断部2によりヒストリに関係し
ないと判断された場合は、入力処理部3により処理が行
われ、その結果が表示部8によりディスプレイ10に表
示される。
【0011】また、ユーザからの入力により、2次記憶
装置13に保存されたノードのデータが読み出され、デ
ィスプレイ10上に表示された場合、図3のフローチャ
ートに従ってヒストリの登録が行われる。すなわち、ス
テップS31で、読み出されたノードが表示ヒストリ保
存部5に登録されているかを調べ、未登録の場合、ステ
ップS32で主記憶装置12上の表示ヒストリ保存部5
に、表示されたノードの名前,ID,表示回数の組が追
加される。一方、ステップS31で、同じ名前,IDを
持つノードが既に保存されていると判定された場合に
は、項目の追加は行なわず、ステップS33で、対応す
る組の表示回数を1増やす。続いてステップS34で、
主記憶装置12上の操作ヒストリ保存部6に、ユーザの
入力に対応する操作を識別する情報,表示されたノード
のID,ユーザの入力が行われた時点でアクティブにな
っていたウィンドウに表示されていた操作前ノードのI
Dの組が追加される。ヒストリ登録の例を図4,図5に
示す。図4のようにディスプレイ10上に、ノードAを
表示するウィンドウ17が表示されている。ノードA中
のリンクボタンb15をマウス9で選択すると図5のよ
うにノードBを表示するウィンドウ16が表示される。
この時、表示ヒストリ保存部5には、ノード名“B”,
ノードのID IDb,表示回数1の組が、追加され
る。また、操作ヒストリ保存部6には操作のタイプ“リ
ング選択”およびリンク名“b”,表示されたノードの
IDであるIDb,操作が行われた時点でアクティブだ
ったウィンドウ17に表示されていたノードのIDであ
るIDaの組が追加される。
装置13に保存されたノードのデータが読み出され、デ
ィスプレイ10上に表示された場合、図3のフローチャ
ートに従ってヒストリの登録が行われる。すなわち、ス
テップS31で、読み出されたノードが表示ヒストリ保
存部5に登録されているかを調べ、未登録の場合、ステ
ップS32で主記憶装置12上の表示ヒストリ保存部5
に、表示されたノードの名前,ID,表示回数の組が追
加される。一方、ステップS31で、同じ名前,IDを
持つノードが既に保存されていると判定された場合に
は、項目の追加は行なわず、ステップS33で、対応す
る組の表示回数を1増やす。続いてステップS34で、
主記憶装置12上の操作ヒストリ保存部6に、ユーザの
入力に対応する操作を識別する情報,表示されたノード
のID,ユーザの入力が行われた時点でアクティブにな
っていたウィンドウに表示されていた操作前ノードのI
Dの組が追加される。ヒストリ登録の例を図4,図5に
示す。図4のようにディスプレイ10上に、ノードAを
表示するウィンドウ17が表示されている。ノードA中
のリンクボタンb15をマウス9で選択すると図5のよ
うにノードBを表示するウィンドウ16が表示される。
この時、表示ヒストリ保存部5には、ノード名“B”,
ノードのID IDb,表示回数1の組が、追加され
る。また、操作ヒストリ保存部6には操作のタイプ“リ
ング選択”およびリンク名“b”,表示されたノードの
IDであるIDb,操作が行われた時点でアクティブだ
ったウィンドウ17に表示されていたノードのIDであ
るIDaの組が追加される。
【0012】ユーザがキーボード14またはマウス9に
よりヒストリの表示操作を行うと、図6のフローチャー
トに従って、ヒストリ表示処理部7により図7に示すヒ
ストリが表示される。まず、ヒストリ処理部4により表
示ヒストリ保存部5から表示ヒストリ項目が順次読み出
され、各項目に対応するノードが図7の18,19,2
0のように円で表示される(ステップS61〜64)。
円の中の数字は表示回数を,円の上方の文字列はノード
名を表す。次に、ヒストリ処理部4により操作ヒストリ
保存部6から操作ヒストリ項目が読み出され、各項目の
表示ノードID,操作前表示ノードIDに対応するノー
ドを表す円の間に矢印が表示される。更に、各項目の操
作タイプに対応したシンボル21,22,23が矢印の
上に表示される(ステップS65〜68)。ここで、三
角はリンク選択,四角はヒストリ項目選択を表す。ま
た、リンク選択の場合は、選択されたリンクの名前がシ
ンボルの上方に表示される。
よりヒストリの表示操作を行うと、図6のフローチャー
トに従って、ヒストリ表示処理部7により図7に示すヒ
ストリが表示される。まず、ヒストリ処理部4により表
示ヒストリ保存部5から表示ヒストリ項目が順次読み出
され、各項目に対応するノードが図7の18,19,2
0のように円で表示される(ステップS61〜64)。
円の中の数字は表示回数を,円の上方の文字列はノード
名を表す。次に、ヒストリ処理部4により操作ヒストリ
保存部6から操作ヒストリ項目が読み出され、各項目の
表示ノードID,操作前表示ノードIDに対応するノー
ドを表す円の間に矢印が表示される。更に、各項目の操
作タイプに対応したシンボル21,22,23が矢印の
上に表示される(ステップS65〜68)。ここで、三
角はリンク選択,四角はヒストリ項目選択を表す。ま
た、リンク選択の場合は、選択されたリンクの名前がシ
ンボルの上方に表示される。
【0013】上述の実施例においては、操作ヒストリ項
目のタイプをシンボルで表示するようにしたが、カラー
表示が可能なシステムにおいては、これにかわり、各タ
イプごとに異なる色の矢印で表示してもよい。この場
合、各矢印が表す操作のタイプの違いが視覚的に判別し
やすくなるという利点がある。
目のタイプをシンボルで表示するようにしたが、カラー
表示が可能なシステムにおいては、これにかわり、各タ
イプごとに異なる色の矢印で表示してもよい。この場
合、各矢印が表す操作のタイプの違いが視覚的に判別し
やすくなるという利点がある。
【0014】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成できる場合に適
用できることは言うまでもない。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成できる場合に適
用できることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】本発明のハイパーテキストシステムにお
いては、ユーザは、過去にどのノードを表示したかだけ
ではなく、それらのノードの間をどのような操作によっ
てたどったかを知ることができる。これにより、必要な
ヒストリ項目の選択が容易になるという効果がある。
いては、ユーザは、過去にどのノードを表示したかだけ
ではなく、それらのノードの間をどのような操作によっ
てたどったかを知ることができる。これにより、必要な
ヒストリ項目の選択が容易になるという効果がある。
【図1】本発明のハイパーテキストシステムにおけるヒ
ストリ装置の基本構成図である。
ストリ装置の基本構成図である。
【図2】本発明のヒストリ装置のハードウェア構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】ヒストリ登録処理のフローチャートである。
【図4】ヒストリ登録を説明する図である。
【図5】ヒストリ登録を説明する図である。
【図6】ヒストリ表示処理のフローチャートである。
【図7】ヒストリ表示を説明する図である。
【図8】従来のヒストリ装置の基本構成図である。
1 入力部 2 入力判断部 3 入力処理部 4 ヒストリ処理部 5 表示ヒストリ保存部 6 操作ヒストリ保存部 7 ヒストリ表示処理部 8 表示部 9 マウス 10 ディスプレイ 11 CPU 12 主記憶装置 13 2次記憶装置 14 キーボード 15 リンクボタン 16、17 ノード表示ウィンドウ 18、19、20 ノードを表わすシンボル 21、22、23 操作タイプを表わすシンボル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 真司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 大賀 学 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 佐藤 衞 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 データの断片であるノード同士をリンク
によって関連付け、当該リンクに基づいて、あるノード
に続いて関連するノードを表示可能なハイパーテキスト
システムにおいて、 ノードの表示履歴を記憶する表示履歴記憶手段と、 ユーザの操作履歴を記憶する操作履歴記憶手段と、 該操作履歴記憶手段に記憶された操作履歴と、前記表示
履歴記憶手段に記憶された表示履歴とに基づいて、ノー
ド表示の遷移と当該遷移のための操作とを対応付けた履
歴情報を作成する履歴情報作成手段と、 該履歴情報作成手段によって作成された履歴情報を表示
させる表示制御手段とを有することを特徴とするハイパ
ーテキストシステム。 - 【請求項2】 データの断片であるノード同士をリンク
によって関連付け、当該リンクに基づいて、あるノード
に続いて関連するノードを表示可能なハイパーテキスト
システムにおいて、 ノードの表示履歴を記憶する表示履歴記憶工程と、 ユーザの操作履歴を記憶する操作履歴記憶工程と、 該操作履歴記憶工程に記憶された操作履歴と、前記表示
履歴記憶工程において記憶された表示履歴とに基づい
て、ノード表示の遷移と当該遷移のための操作とを対応
付けた履歴情報を作成する履歴情報作成工程と、 該履歴情報作成工程によって作成された履歴情報を表示
する表示工程とを有することを特徴とするハイパーテキ
ストシステムにおける履歴情報表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5006023A JPH06215043A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | ハイパーテキストシステム及びその履歴情報表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5006023A JPH06215043A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | ハイパーテキストシステム及びその履歴情報表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06215043A true JPH06215043A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11627092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5006023A Pending JPH06215043A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | ハイパーテキストシステム及びその履歴情報表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06215043A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08234951A (ja) * | 1994-12-30 | 1996-09-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システム内でデスクトップ状態をリコールするための方法およびシステム |
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-
1993
- 1993-01-18 JP JP5006023A patent/JPH06215043A/ja active Pending
Cited By (16)
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