JPH01261722A - マルチウインドウ表示装置とマルチウインドウ表示制御方法およびマルチウインドウ表示制御装置 - Google Patents

マルチウインドウ表示装置とマルチウインドウ表示制御方法およびマルチウインドウ表示制御装置

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JPH01261722A
JPH01261722A JP63090874A JP9087488A JPH01261722A JP H01261722 A JPH01261722 A JP H01261722A JP 63090874 A JP63090874 A JP 63090874A JP 9087488 A JP9087488 A JP 9087488A JP H01261722 A JPH01261722 A JP H01261722A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のウィンドウを重畳して表示する。いわ
ゆるマルチウィンドウ表示装置における重なり合う多く
のウィンドウの連続操作に好適なマルチウィンドウ表示
制御方式に関する。
〔従来の技術〕
マルチウィンドウ表示方式では、各ウィンドウが任意の
位置関係で互いに部分的に重なり合うことが可能である
。しかし、ウィンドウの数が多くなると、前面のウィン
ドウに重なって、一部あるいは全体が見えないウィンド
ウが多くなる。このような見えないウィンドウを見るに
は、(1)“めくり″機能を利用して、一番前面のウィ
ンドウを後ろに移動する操作を、所望のウィンドウが前
面に来るまで繰り返す (2)前面のウィンドウを、マウス等を用%Nて小さく
し、所望のウィンドウをマウスピックにより、前面に移
動する 等の操作を行う必要がある。
なお、この種の表示方式として関連するものには、例え
ば、特開昭59−102284号、同62−38978
号各公報に開示された方式が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来方式においては、多くのウィンドウを
駆使して操作を行う場合の利用者の使11勝手について
は、あまり配慮されておらず、下記の如き問題があった
例えば、A、B、CおよびDの四つのウィンドウが、こ
の順に前から後ろへ重なってl、Nる場合に。
Cのウィンドウ全体を見たいとき、前記(1)の方法で
はC,D、A、Hの順に、また、(2)の方法ではC,
A、B、Dの順に重なり、いずれの方法においてもウィ
ンドウの前後関係が変わってしまう。
このため、次に、元一番前面に存在したウィンドウ(こ
こでは、A)を見たいと思ったときには、元一番前面に
存在していたということがわかっているにもかかわらず
、前回同様、(1)または(2)の方法を用いて、元一
番前面に存在していたウィンドウを捜す必要がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のマルチウィンドウ表示制御方式に
おける上述の如き問題を解消し、マルチウィンドウ表示
装置において、利用者が所望するウィンドウを一時的に
非表示可能とすることにより、言わば、利用者の視点を
ウィンドウの重なり方向に移して、使い易くしたマルチ
ウィンドウ表示を可能とする、マルチウィンドウ表示制
御方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、ディスプレイ画面上に複数のウィ
ンドウを重畳して表示するマルチウィンドウ表示装置に
おいて、各ウィンドウの表示有効・無効を示す表示有効
性情報を保持する手段を設け、該保持手段に保持されて
いる各ウィンドウの表示有効性情報に基づいて、当該ウ
ィンドウを表示あるいは非表示とすることを特徴とする
マルチウィンドウ表示制御方式によって達成される。
〔作用〕
本発明に係わるマルチウィンドウ表示制御方式において
は、表示コントローラは、従来から用いられている各ウ
ィンドウの重畳順位情報に加え。
各ウィンドウの表示有効性情報を用いて、各ウィンドウ
に対応するデータをビットマツプとしてビットマツプメ
モリ上に展開する。つまり1表示有効性情報が非表示の
ウィンドウは、該ウィンドウが存在しないと同様のビッ
トマツプを作成する。
これにより、利用者は、ウィンドウの重畳順位はそのま
まで、見たい、あるいは、対話したいウィン1くつを表
示することができ、かつ、他人に見せたくないウィンド
ウを一時的に非表示にすることが可能になる。すなわち
、利用者が表示指定したウィンドウに、あたかも、視点
が移動したかの如きマルチウィンドウ表示方式を提供で
き、操作性向上の効果がある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図は、本発明を実現する端末装置の構成を示すブロ
ック図である。本実施例においては、前記特許請求の範
囲第3項に記載された、非表示のウィンドウの存在を表
示する手段を有し、同第2項に記載に記載された、表示
有効性情報保持手段に保持されている表示有効性情報の
内容をダイナミックに変更する如く構成された例を説明
する。
第2図において、11は端末装置の全体動作を制御する
CPU、12は該CPUIIが実行するプログラムを格
納するプログラムメモリ、13はプログラムの実行過程
で生じるデータを一時的に格納するワークメモリ、14
は各ウィンドウの位置・大きさ等の管理用データを格納
するウィンドウ管理メモリ、15は各ウィンドウに対応
する文書データを格納するウィンドウメモリ、16はウ
ィンドウの重畳関係データを格納する重畳順位メモリ、
17はウィンドウの表示有効・無効を示す表示有効性デ
ータを格納する表示有効性メモリを示している。
また、18はデータおよび各種コマンドを入力するため
のキーボード、 19はマウス、20は上述のウィンド
ウ管理メモリ142重分類位メモリ162表示有効性メ
モリ17を用いて、ウィンドウメモリ15を表示データ
に展開したビットマツプデータを格納するためのビット
マツプメモリ、21は該ビットマツプメモリ20の内容
を順次読出してCRT22に出・力するCRTコントロ
ーラを示している。
第3図は、上記ウィンドウ管理メモリ14の具体的構成
例を示す図であり、ウィンドウA、B、CおよびDが重
なり合っていることを示している。第4図は、上記重畳
順位メモリ16の具体的構成例を示す図であり、第3図
に示した四つのウィンドウ毛、手前側からA、B、Cお
よびDの順序で重なっていることを示している。また、
第5図は、上記表示有効性メモリ17の具体的構成例を
示す図であり、表示有効性情報のIt 111は表示(
有効)%#Qljは非表示(無効)を示している。なお
、第5図は初期状態を示すもので、すべてが表示となっ
ている。
第6図は、第3図〜第5図の各メモリを用いて表示した
マルチウィンドウの表示例を示すものである。本図にお
いては、ウィンドウAが表示されており、B、C,Dの
各ウィンドウは、重なって見えない状態にある。
本実施例においては、画面上に存在するウィンドウすべ
て(表示、非表示とも)を、最前面に表示されているウ
ィンドウ(ウィンドウA)の下方にアイコン表示してい
る。第6図の例では、31−1はウィンドウA、31−
2.31−3.31−4は、それぞれ、ウィンドウB、
C,Dの存在を示している。ここで、斜線は最前面のウ
ィンドウを、横線はそれ以外の表示ウィンドウを、また
、線無しは非表示のウィンドウ(第6図にはない)を示
している。
以下、上述の如く構成された本実施例の動作を説明する
。動作の概要は、第6図に示す表示状態から、利用者が
ウィンドウDに視点を移したいと思ったとすると、以下
のようになる。
利用者はアイコン表示の31−4を、マウス19等のポ
インティングデバイスでピックする。これにより、第3
図に示すウィンドウ管理メモリ14.第4図に示す重畳
順位メモリHの内容には変化がないが、第5図に示す表
示有効性メモリ17の内容は、第7図に示すように変化
する。つまり、表示を指示したウィンドウ(ウィンドウ
D)より、重畳順位の高いウィンドウの表示有効性メモ
リはすべて非表゛示となるため、表示画面は第8図のよ
うになって、前述の如く、あたかも視点がウィンドウD
の深さに移動したようになる。
第8図に示すウィンドウDは、重畳順位は四番目で一番
低いが、他のウィンドウが非表示のため全体を見ること
ができる。図中、31−1〜31−4は前述のウィンド
ウアイコンで、31−1〜31−3は線無し表示で、重
畳順位の最も高いウィンドウ識別番号のウィンドウ識別
番号のウィンドウCがいずれも非表示であることを示し
ている。ここで、前回見たウィンドウAを見たいと思っ
た場合には、マウス19等でウィンドウアイコン31−
1をピックすれば、表示有効性メモリ17は、再び、第
5図にようになり、第6図に示した表示画面に戻る。
第1図は、動作の要部を詳細に説明するためのフローチ
ャートである。前述の如く、本実施例においては、初期
状態の表示有効性情報の内容はすべて“1″′(表示)
であり、従来の表示方式と変わらない。第1図に示すフ
ローチャートは、利用者の表示指示で、表示有効性メモ
リ17の内容が変わる場合の例である。
マウス19等のポインティングデバイスにより、利用者
が別のウィンドウに視点を移すため、所望のウィンドウ
のウィンドウアイコンをピックする(ステップ41)と
、そのピック位置に基づき、前出の第3図および第4図
から、所望ウィンドウのウィンドウ識別番号(N)およ
び重畳順位(M)を得る(ステップ42)。次に、取得
したウィンドウの重畳順位(M)より小さい重畳順位を
有するウィンドウ識別番号を調べ、そのウィンドウの表
示有効性情報の内容を′O″′に(ステップ43)1重
畳類位がM以上のウィンドウの表示有効性情報の内容を
“1″′に(ステップ44)する。
このようにして、新しい表示有効性メモリを作成し、こ
れを用いて、新しいビットマツプメモリを作成しくステ
ップ45)、その内容をCRT22に表示する。更に、
最前面ウィンドウの下部に、ウィンドウアイコンを表示
する(ステップ47)。
上記実施例においては1画面上に存在するウィンドウす
べて(表示、非表示とも)を、最前面に表示されている
ウィンドウの下方にアイコン表示した例を示したが1表
示方式はこれに限定されるものではなく、非表示のウィ
ンドウのみをアイコン表示しても良いしく第9図参照:
 32−1.32−2)、ウィンドウの存在数を数字で
表示(第10図参照:33)しても良い。なお、第10
図に示した表示方式においては、表示されている分数の
1分母が存在ウィンドウ数、分子が最前面ウィンドウの
重畳順位を示している。言うまでもなく1表示位置も、
最前面ウィンドウ以外の対話権のあるウィンドウや、ウ
ィンドウ以外にも画面の上部、下部等、いずれの位置で
も良い。
また、上記実施例においては、利用者のウィンドウ指示
方式として、マウスI9によりウィンドウアイコンをピ
ックする例を示したが、この他にも例えば、マウスボタ
ンを押すたびに視点位置を一つずつ前あるいは後ろに移
動する方法、キーボードからコマンドで入力する方法を
用いても良い。
アプリケーションプログラムを作成し、それを利用する
ようにしても良いことも言うまでもない。
第11図は、上述の実施例に示した端末装置の具体例を
示すものである。この例においては、第一のウィンドウ
は分析用の表データを表示し、第二のウィンドウは分析
方法のデータを表示し、第三のウィンドウは分析結果の
グラフを表示し、第四のウィンドウは今までの分析履歴
を表示しているものである。各ウィンドウは、第一〜第
四の順序で重なり合っている。
利用者は、第一のウィンドウの分析用の表データ(第1
1図(a)参照)を見て、指数平滑法を用いて分析する
ことを決定するものとし、第二のウィンドウを用いて分
析方法を入力するため、第二のウィンドウのウィンドウ
アイコンをピックする。これにより、視点位置は、第二
のウィンドウになる(第11図(b)参照)。なお、矢
印で示される51は、マウスカーソルを示している。
次に、利用者は、第11図(b)で、上記指数平滑法の
コマンド、パラメータを入力し、実行する。
その結果を見るため、第三のウィンドウのウィンドウア
イコンをピックすると、視点位置は第三のウィンドウに
なる(第11図(C)参照)。第11図(c)で表示さ
れたグラフの状態を見て、例えば、パラメータの一部を
変えたいと思った場合には、第二のウィンドウのウィン
ドウアイコンを、もう−度表データを見て分析法を定え
直したいと思った場合には、第一のウィンドウのウィン
ドウアイコンをピックすると、視点位置は、それぞれ、
第二のウィンドウ(第11図(d)参照)または第一の
ウィンドウ(第11図(e)参照)になる。
このように、利用者は、関連あるウィンドウ間を容易に
行ったり来たりすることができる。つまり、従来の、パ
めくり″機能を利用して一番前面のウィンドウを後ろに
移動する操作を所望のウィンドウが前面に来るまで繰り
返す方式では、第11図に示すようにウィンドウを何度
も取換えて処理を行う場合、ウィンドウを換えるたびに
、ウィンドウの前後関係がくずれ、所望のウィンドウを
毎回捜す必要があったが1本実施例の方式では、表示し
たいウィンドウのウィンドウアイコンをピックすると、
その前方の(重畳順位の高い)ウィンドウがすべて非表
示となり、あたかも、ウィンドウはそのままで、視点を
移動したかのように、マルチウィンドウを取扱うことが
できる。
また、従来の方式では、見たいウィンドウをマウス等に
より前面にもって来られるようにするために、ウィンド
ウを表示画面より小さくし、複数のウィンドウを少しず
つずらして配置する必要があったが、本実施例の方式で
は、ウィンドウの存在をビジュアル表示を用いて、見た
いウィンドウを見ることができるので、表示画面−杯の
ウィンドウを設けることができ、マルチウィンドウが見
易く、使い易いものになる効果がある。
上述の実施例においては、利用者のウィンドウ表示指示
によって該ウィンドウより上位もしくは下位のウィンド
ウ表示有効性情報の内容をダイナミックに非表示とする
場合を示したが、前述の如く、本発明の本質的特徴は、
特定のウィンドウを一時的に非表示にすることにある。
以下、この場合の実施例を第12図を用いて説明する。
第12図(a)は、第11図と同じく、第一のウィンド
ウは分析用の表データ、第二のウィンドウは分析方法の
データ、第三のウィンドウは分析結果のグラ゛フ、第四
のウィンドウは今までの分析履歴を表示しているもので
ある。今、デモンストレーションとして、分析方法を固
定したまま表データのみを変えて分析し、その結果を示
すグラフを次々と見せたいとする。この場合には、分析
方法のウィンドウや分析履歴のウィンドウは、あると見
にくく、邪魔になる。そこで、第二および第四ウィンド
ウの表示有効性情報をIt O71(非表示)にする。
すると、表示は第12図(b)に示すようになる。
第12図(b)では、第12図(a)に比較して、ウィ
ンドウアイコンの表示が変化し、第二ウィンドウおよび
第四ウィンドウが表示されなくなる。これにより、第1
2図(c)に示す如く、ウィンドウを小さくしても、第
12図(d)に示す如く、“めくり”機能を利用してウ
ィンドウの重畳順位を変えても。
第二、第四のウィンドウは非表示のままで、不必要なウ
ィンドウは表示されない。
デモンストレーションの途中で特別な要求があったり、
デモンストレーションが終了したときには1表示有効性
情報の内容をII I It (表示)に変えれば、元
のように、分析方法データを変えたり、分析履歴を調べ
たりすることが可能になる。本実施例によれば、このよ
うに、不必要なウィンドウを一時的に非表示にすること
ができ、マルチウィンドウの利用範囲が広がる。
本実施例によれば、マルチウィンドウを利用したプログ
ラムによる処理を他人に見せる場合、作業用のウィンド
ウのため他人に見せたくない、あるいは、見せる必要が
ないウィンドウが存在する場合に、従来は。
(1)見せたくないウィンドウを小さくする(2)大き
なウィンドウの後ろに隠してしまう等の方法を用いて、
見えなくしていたが、この方式では、ウィンドウの操作
中に誤って見えてしまったり、(1)の方法も、小さく
はなっても、ウィンドウ自体は存在し、一部は見えてし
まい、見にくい表示画面となっていた欠点が解消できる
なお、上記表示有効性情報の内容変更は、前述のウィン
ドウアイコンを用いてマウスボタンの押下で″表示″→
″非表示″′と変更しても良いし、キーボードから変更
コマンドを入力しても良いし、アプリケーションプログ
ラムを作成して変更しても良いのは、前述の通りである
〔発明の効果〕
以上述べた如く1本発明によれば、ディスプレイ画面上
に複数のウィンドウを重畳して表示するマルチウィンド
ウ表示装置において、各ウィンドウの表示有効・無効を
示す表示有効性情報を保持する手段を設け、該保持手段
に保持されている各ウィンドウの表示有効性情報に基づ
いて、当該ウィンドウを表示あるいは非表示とするよう
にしたので、利用者の視点をウィンドウの重なり方向に
移して、使い易くしたマルチウィンドウ表示を可能とす
る、マルチウィンドウ表示制御方式を実現できるという
顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作の要部を説明するフロ
ーチャート、第2図は実施例の端末装置の構成を示すブ
ロック図、第3図はウィンドウ管理メモリの構成例を示
す図、第4図は重畳順位メモリの構成例を示す図、第5
図、第7図は表示有効性メモリの構成例を示す図、第6
図、第8図〜第10図はマルチウィンドウの表示例を示
す図、第11図、第12図は具体的適用例を示す図であ
る。 11:CPU、12ニブログラムメモリ、13:ワーク
メモリ、14:ウィンドウ管理メモリ、15:ウィンド
ウメモリ、I6:重畳順位メモ「ハ17:表示有効性メ
モリ、18:キーボード、19:マウス、20:ビット
マ°ツブメモリ、21:CRTコントローラ、22 :
 CRT 、31,32,33 :ウィンドウアイコン
、41〜47:処理ステップ。 第   2   図 第   3  図 第   4   図 第6図 第   7   図 第8図 第   9   図 第   10   図 第   11   図 (a) 第   11   図 (C) 第   11  図 (e) 第   12   図 第   12   図 (c)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスプレイ画面上に複数のウィンドウを重畳して
    表示するマルチウィンドウ表示装置において、各ウィン
    ドウの表示有効・無効を示す表示有効性情報を保持する
    手段を設け、該保持手段に保持されている各ウィンドウ
    の表示有効性情報に基づいて、当該ウィンドウを表示あ
    るいは非表示とすることを特徴とするマルチウィンドウ
    表示制御方式。 2、利用者のウィンドウ表示指示に基づいて、前記表示
    有効性情報保持手段に保持されている、前記表示指示ウ
    ィンドウより上位または下位の各ウィンドウの表示有効
    性情報の内容をダイナミックに変更することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項記載のマルチウィンドウ表示
    制御方式。 3、非表示のウィンドウの存在を表示する手段をを設け
    て、非表示のウィンドウが存在する場合に、その存在を
    画面内に表示することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項または第2項記載のマルチウィンドウ表示制御方式
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