JPS6324459A - 複合文書処理装置 - Google Patents
複合文書処理装置Info
- Publication number
- JPS6324459A JPS6324459A JP16673386A JP16673386A JPS6324459A JP S6324459 A JPS6324459 A JP S6324459A JP 16673386 A JP16673386 A JP 16673386A JP 16673386 A JP16673386 A JP 16673386A JP S6324459 A JPS6324459 A JP S6324459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiation
- vertex
- data storage
- storage means
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 51
- 238000010606 normalization Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 20
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的コ
（産業上の利用分野）
本発明はウィンドウ及びビューテートと枠アイコンを利
用して、文字、図形、イメージ等が混在する複合文書を
作成する装置に係り、特に入力された放射線図形を正規
化処理する図形処理機信を備えた複合文書処理装置に関
する。
用して、文字、図形、イメージ等が混在する複合文書を
作成する装置に係り、特に入力された放射線図形を正規
化処理する図形処理機信を備えた複合文書処理装置に関
する。
（従来例）
従来、文字、図形、イメージ等の各むデータを同一文書
頁に混在した形で扱うことのでｂる複合文書処理装置に
於いて、例えばレーダチャートの作成時等、同一長・等
間隔の放射線を描画する場合、各線分毎に角度及び線長
を考慮した位は設定で始点（中心ａｌ）及び終点（頂点
）を入力しなければならず、従ってその入力作業には多
くの時間並びに労力を要していた。
頁に混在した形で扱うことのでｂる複合文書処理装置に
於いて、例えばレーダチャートの作成時等、同一長・等
間隔の放射線を描画する場合、各線分毎に角度及び線長
を考慮した位は設定で始点（中心ａｌ）及び終点（頂点
）を入力しなければならず、従ってその入力作業には多
くの時間並びに労力を要していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述の如〈従来では、放射線を描画する際、各線分を一
本ずつ入力してゆかなければならず、特に放射線の各頂
点を中心から同距離で等間隔に描く場合はその入力作業
に非常に多くの時間及び労力を要していた５ 本発明は、頂点をそれぞれ中心から同距離かつ等間隔に
置換える放射戯の正規化手段を備えて、中心から同距離
・等間隔の線分により形成される放射線を容易かつ迅速
に作成できる複合文書処理装置を提供する。
本ずつ入力してゆかなければならず、特に放射線の各頂
点を中心から同距離で等間隔に描く場合はその入力作業
に非常に多くの時間及び労力を要していた５ 本発明は、頂点をそれぞれ中心から同距離かつ等間隔に
置換える放射戯の正規化手段を備えて、中心から同距離
・等間隔の線分により形成される放射線を容易かつ迅速
に作成できる複合文書処理装置を提供する。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
本発明は、入力てれた放射線の正規化指定に伴い、上記
入力された放射線の特定の純分を基準に他の各頂点に対
する各線分毎の角度をＩｌｉ；；ｉ次算出する手段と、
この算出された線分角度をもとに上ｉ記入力された放射
線の対応する頂点座標を書替えて正規化処理する手段と
を備え、上記正規化処理したデータをもとに放射線を再
描画する機構を備えた構成としている。
入力された放射線の特定の純分を基準に他の各頂点に対
する各線分毎の角度をＩｌｉ；；ｉ次算出する手段と、
この算出された線分角度をもとに上ｉ記入力された放射
線の対応する頂点座標を書替えて正規化処理する手段と
を備え、上記正規化処理したデータをもとに放射線を再
描画する機構を備えた構成としている。
（作用）
放射線の正規化指定に伴い、入力された放射線の特定の
勝分を基準に他の各頂点ンこ対する各線分毎の角度を順
次算出し、この算出した）線分角度をもと江上記入力さ
れた放射Ｈの対応する頂点座標を書替えて正規化処理す
る。この正規化処理の終了に伴い同処理データをもとに
放射ルＡを再描画する。
勝分を基準に他の各頂点ンこ対する各線分毎の角度を順
次算出し、この算出した）線分角度をもと江上記入力さ
れた放射Ｈの対応する頂点座標を書替えて正規化処理す
る。この正規化処理の終了に伴い同処理データをもとに
放射ルＡを再描画する。
これにより、中心点から同距離・等間隔の線分でなる放
射線を容易かつ迅速に作成することかできる。
射線を容易かつ迅速に作成することかできる。
（実施例）
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は本発明の一実施例に於ける装置の全体の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
図中、１１は文書の編集処理、表示制御、データの入出
力処理等の各処理制御を司る制御プロセッサでちり、表
データ構造、及びグラフデータ構造の各データに従う各
種のグラフ化処理を実行するもので、ここでは第２図に
示すような放射線の正規化並びに再描画処理機能をもつ
。
力処理等の各処理制御を司る制御プロセッサでちり、表
データ構造、及びグラフデータ構造の各データに従う各
種のグラフ化処理を実行するもので、ここでは第２図に
示すような放射線の正規化並びに再描画処理機能をもつ
。
１２はプログラム、データ等が格納されるメモリであり
、ここでは放射線の正規化処理に関し、放射線データの
格納領域１２ａ、正規化処理作業用データの格納領域１
２ｂ、正規化処理プログラムの格納領域１２ｃ等が確保
される。
、ここでは放射線の正規化処理に関し、放射線データの
格納領域１２ａ、正規化処理作業用データの格納領域１
２ｂ、正規化処理プログラムの格納領域１２ｃ等が確保
される。
１３はマウスＭ、キーボードＫＢ等のデータ入力部の入
力制御を行なうＩ１０インタフェイス部、１４は表示部
りの表示制御を行なうディスプレイインタフェイス部で
ある。
力制御を行なうＩ１０インタフェイス部、１４は表示部
りの表示制御を行なうディスプレイインタフェイス部で
ある。
第２図は上記制御プロセッサ１ノの制御の下に実行され
る放射線正規化処理のフローを示すフローチャートであ
る。
る放射線正規化処理のフローを示すフローチャートであ
る。
第３図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ上記実施例に於け
る正規化処理のための記憶データの内容を示したもので
、上記放射線データ格納領域１２ｇには、第３図（ａ）
Ｋ示すようＫ、中心点の座標、頂点数（ｎｌ、各頂点（
Ｏ−ｎ）の座標等が貯えられ、又、上記作業用ｒ−タ格
納領域１２ｂには、第３図（ｂ）Ｋ示すように、頂点カ
ウント値（ｉ）、角度（ａｎｇｌｅ ）等が所定の作業
用レジスタに貯えられる。
る正規化処理のための記憶データの内容を示したもので
、上記放射線データ格納領域１２ｇには、第３図（ａ）
Ｋ示すようＫ、中心点の座標、頂点数（ｎｌ、各頂点（
Ｏ−ｎ）の座標等が貯えられ、又、上記作業用ｒ−タ格
納領域１２ｂには、第３図（ｂ）Ｋ示すように、頂点カ
ウント値（ｉ）、角度（ａｎｇｌｅ ）等が所定の作業
用レジスタに貯えられる。
第４図は上記実施例に於ける正規化処理の対象となる放
射線データの入力例を示したもので、ここでは頂点Ｑ−
ｎのうち最初に入力された頂点０の線分を基準に反時計
方向に順次、正規化処理が実行される。
射線データの入力例を示したもので、ここでは頂点Ｑ−
ｎのうち最初に入力された頂点０の線分を基準に反時計
方向に順次、正規化処理が実行される。
ここで上記第１図乃至第４図を参照して一実施例の動作
を説明する。
を説明する。
第４図に示すような放射線の入力操作は、ｙ数種の作図
アイコンの中から放射線の作図アイコンを選択すると、
制御プロセッサ１１の制御の下る・ζ、マウスＭの最初
の座標入力操作で中心点（ｃｅｎｔｅｒ）が入力され、
以後、マウスＭの座標入力操作で頂点ｊ（ｊ＝０．１．
・・・ｎ）が入力される毎に、その頂点ｊと上記中心点
との間で線分が描画されて、図示するような放射線が作
成される。
アイコンの中から放射線の作図アイコンを選択すると、
制御プロセッサ１１の制御の下る・ζ、マウスＭの最初
の座標入力操作で中心点（ｃｅｎｔｅｒ）が入力され、
以後、マウスＭの座標入力操作で頂点ｊ（ｊ＝０．１．
・・・ｎ）が入力される毎に、その頂点ｊと上記中心点
との間で線分が描画されて、図示するような放射線が作
成される。
この正規化の対象となる放射線が入力された後、例えば
マウスＭの釦縁作で入力の終了を通知すると、制御プロ
セッサ１１の制御の下に、上記入力された放射線・千タ
ーンが矩形で囲まれ１選択対象となる。
マウスＭの釦縁作で入力の終了を通知すると、制御プロ
セッサ１１の制御の下に、上記入力された放射線・千タ
ーンが矩形で囲まれ１選択対象となる。
ここで、所定の入力操作、例えばマウスの操作によるメ
ニューバーの〔編集補助〕選択、及びこれに伴うプルダ
ウンメニューの〔正規化〕選択で、正規化処理の実行を
指示すると、同指示コマンドに従い、制御プロセッサ１
１はメモリ１２のプログラム格納領域１２ｃに格納され
た正規化処理プログラムに従い、第２図に示すような放
射線正規化処理を実行する。
ニューバーの〔編集補助〕選択、及びこれに伴うプルダ
ウンメニューの〔正規化〕選択で、正規化処理の実行を
指示すると、同指示コマンドに従い、制御プロセッサ１
１はメモリ１２のプログラム格納領域１２ｃに格納され
た正規化処理プログラムに従い、第２図に示すような放
射線正規化処理を実行する。
゛この放射線正規化処理は、先ず作業用レジスタの頂点
カウント値ｉを「１」にセットしく第２図ステップＳ２
）、その値ｌが放射線データ格納領域１２ａに貯えられ
た入力頂点数に達していないことを確認して（第２図ス
テップＳ２）、頂点Ｏと中心点（ｃｅｎｔｅｒ）とを結
ぶ線分を基準に、先ず頂点１を対象に、（（３６０Ｘｉ
）／頂点数〕で求まる角度（ａｎｇｌｅ）をもって上記
線分（頂点０）の線長に伴う正規化処理を行ない、その
結果のデータをもとに頂点１の座標値を書換える（第２
図ステラｆ Ｓ、 。
カウント値ｉを「１」にセットしく第２図ステップＳ２
）、その値ｌが放射線データ格納領域１２ａに貯えられ
た入力頂点数に達していないことを確認して（第２図ス
テップＳ２）、頂点Ｏと中心点（ｃｅｎｔｅｒ）とを結
ぶ線分を基準に、先ず頂点１を対象に、（（３６０Ｘｉ
）／頂点数〕で求まる角度（ａｎｇｌｅ）をもって上記
線分（頂点０）の線長に伴う正規化処理を行ない、その
結果のデータをもとに頂点１の座標値を書換える（第２
図ステラｆ Ｓ、 。
Ｓ４ ）。上記頂点１の正規化処理が終了すると、作業
用レジスタの頂点カウント値１を更新（＋１）して（第
２図ステップＳ５）、次に頂点２を正規化処理対象に上
記同様の正規化処理を繰返し実行する（第２図ステップ
８２〜Ｓ、 ）。
用レジスタの頂点カウント値１を更新（＋１）して（第
２図ステップＳ５）、次に頂点２を正規化処理対象に上
記同様の正規化処理を繰返し実行する（第２図ステップ
８２〜Ｓ、 ）。
上記放射線正規化処理が、入力された頂点全てに対して
（但し頂点Ｏを除く）行なわれると、放射線データ格納
領域１２ａの更新（正規化）処理されたデータをもとに
放射線が再表示される（第２図ステップ八）。
（但し頂点Ｏを除く）行なわれると、放射線データ格納
領域１２ａの更新（正規化）処理されたデータをもとに
放射線が再表示される（第２図ステップ八）。
このようにして、入力された放射線が正規化処理され、
再表示されることから、等間隔、同一長の放射線描画作
業を容易かつ迅速に行なうことができ放射線を用いたグ
ラフ、図形等の描画作業が能率よく円滑に行なえる。
再表示されることから、等間隔、同一長の放射線描画作
業を容易かつ迅速に行なうことができ放射線を用いたグ
ラフ、図形等の描画作業が能率よく円滑に行なえる。
［発明の効果］
以上詳記したように本発明によれば、ウィンドウ及びビ
ー ＳＯ）と枠アイコンを用いた複合文書処理装置に於
いて、入力された放射線の中心座標、頂点数、及び各頂
点座標を貯える放射線データ記憶手段と、上記入力され
た放射線の正規化処理した線分数及び描画対象となる線
分の角度を貯える作業用データ記憶手段と、上記入力さ
れた放射線の正規化を指定する手段と、同手段の指定に
より、上記入力された放射線の特定の線分を基準に上記
放射線データ記憶手段に貯えられた頂点数と上記作業用
データ記憶手段に貯えられた線分数をもとに次の描画線
分角度を算出し上記作業用データ記憶手段に記憶する手
段と、上記作業用データ記憶手段に貯えられた描画線分
角度をもとに上記放射線データ記憶手段に貯えられた頂
点座標のうちの対応する頂点座標を書直し正規化処理す
る手段、及び上記作業用データ記憶手段の線分数を更新
処理する手段とを備えて、上記正規化処理したデータを
もとに放射線を再描画する構成としたことによ）、中心
点から同距離・等間隔の線分でなる放射線を容易かつ迅
速に作成することができる。
ー ＳＯ）と枠アイコンを用いた複合文書処理装置に於
いて、入力された放射線の中心座標、頂点数、及び各頂
点座標を貯える放射線データ記憶手段と、上記入力され
た放射線の正規化処理した線分数及び描画対象となる線
分の角度を貯える作業用データ記憶手段と、上記入力さ
れた放射線の正規化を指定する手段と、同手段の指定に
より、上記入力された放射線の特定の線分を基準に上記
放射線データ記憶手段に貯えられた頂点数と上記作業用
データ記憶手段に貯えられた線分数をもとに次の描画線
分角度を算出し上記作業用データ記憶手段に記憶する手
段と、上記作業用データ記憶手段に貯えられた描画線分
角度をもとに上記放射線データ記憶手段に貯えられた頂
点座標のうちの対応する頂点座標を書直し正規化処理す
る手段、及び上記作業用データ記憶手段の線分数を更新
処理する手段とを備えて、上記正規化処理したデータを
もとに放射線を再描画する構成としたことによ）、中心
点から同距離・等間隔の線分でなる放射線を容易かつ迅
速に作成することができる。
第１図は本発明による一実施例の構成を示すブロック図
、第２図は上記実施例に於ける放射線の正規化処理フロ
ーを示すフローチャート、第３図（ａ） 、 （ｂ）は
それぞれ上記実施例に於ける正規化処理のための記憶デ
ータの内容を示す図、第４図は上記実施例の動作を説明
するための正規化の対象となる放射線データの入力例を
示す図である。 １ノ・・・制御プロセッサ、１２・・・メモリ、１２ａ
・・・放射線データ格納領域、１２ｂ・・・作業用デー
タ格納領域、１２ｅ・・・放射線正規［ヒ処理プログラ
ム格納＠賊、１３・・・Ｉ１０インタ７エイス部、１４
・・・ディスプレイインタフェイス部、Ｋｌ’３・・・
キーボード、Ｍ・・・マウス、Ｄ・・・表示部。
、第２図は上記実施例に於ける放射線の正規化処理フロ
ーを示すフローチャート、第３図（ａ） 、 （ｂ）は
それぞれ上記実施例に於ける正規化処理のための記憶デ
ータの内容を示す図、第４図は上記実施例の動作を説明
するための正規化の対象となる放射線データの入力例を
示す図である。 １ノ・・・制御プロセッサ、１２・・・メモリ、１２ａ
・・・放射線データ格納領域、１２ｂ・・・作業用デー
タ格納領域、１２ｅ・・・放射線正規［ヒ処理プログラ
ム格納＠賊、１３・・・Ｉ１０インタ７エイス部、１４
・・・ディスプレイインタフェイス部、Ｋｌ’３・・・
キーボード、Ｍ・・・マウス、Ｄ・・・表示部。
Claims (1)
- ウィンドウ及びビューポートと枠アイコンを用いた複合
文書処理装置であって、入力された放射線の中心座標、
頂点数、及び各頂点座標を貯える放射線データ記憶手段
と、上記入力された放射線の正規化処理した線分数及び
描画対象となる線分の角度を貯える作業用データ記憶手
段と、上記入力された放射線の正規化を指定する手段と
、同手段の指定により、上記入力された放射線の特定の
線分を基準に上記放射線データ記憶手段に貯えられた頂
点数と上記作業用データ記憶手段に貯えられた線分数を
もとに次の描画線分角度を算出し上記作業用データ記憶
手段に記憶する手段と、上記作業用データ記憶手段に貯
えられた描画線分角度をもとに上記放射線データ記憶手
段に貯えられた頂点座標のうちの対応する頂点座標を書
直し正規化処理する手段、及び上記作業用データ記憶手
段の線分数を更新処理する手段とを具備し、上記正規化
処理した放射線データをもとに放射線を再描画すること
を特徴とした複合文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16673386A JPS6324459A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複合文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16673386A JPS6324459A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複合文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324459A true JPS6324459A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=15836739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16673386A Pending JPS6324459A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複合文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6324459A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5574119A (en) * | 1989-10-16 | 1996-11-12 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Thermoplastic resin film and a method for producing the same |
| US5676902A (en) * | 1994-07-04 | 1997-10-14 | Skc Limited | Process for the preparation of thermoplastic resin film |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16673386A patent/JPS6324459A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5574119A (en) * | 1989-10-16 | 1996-11-12 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Thermoplastic resin film and a method for producing the same |
| EP0764678A2 (en) | 1989-10-16 | 1997-03-26 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | A thermoplastic resin film and a method for producing the same |
| US5676902A (en) * | 1994-07-04 | 1997-10-14 | Skc Limited | Process for the preparation of thermoplastic resin film |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63670A (ja) | マルチウィンドウ機能を有するワークステーションのマルチウィンドウ制御方法および装置 | |
| JPS6118036A (ja) | ドキユメント修正方式 | |
| JPH0749760A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS6324459A (ja) | 複合文書処理装置 | |
| JP3157474B2 (ja) | カム設計処理装置及び方法 | |
| JPH0462090B2 (ja) | ||
| JP2884843B2 (ja) | 刺繍データ作成装置 | |
| JP2751212B2 (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH0827844B2 (ja) | 正多角形作成機能を持つ図形処理装置 | |
| JPS6385924A (ja) | 表示制御方式 | |
| JPS63127384A (ja) | 図形表示制御方式 | |
| JPH01191269A (ja) | 画像制御装置 | |
| JPH09128179A (ja) | 表形式データの表示制御方法 | |
| JPH04191972A (ja) | 文字の属性編集方式 | |
| JPH01142807A (ja) | 数置制御装置のグラフィックカーソル表示方式 | |
| JPH05150934A (ja) | 画像表示方法及び装置 | |
| JPH08137644A (ja) | データ表示方法 | |
| JPH0736606A (ja) | 波形データ解析システム | |
| JPS6324476A (ja) | 複合文書処理装置 | |
| JPH04169926A (ja) | 図形処理装置 | |
| JPH05174119A (ja) | グラフィック・プログラム作成システム | |
| JPH07104815A (ja) | プログラム画面の効果的描画方法 | |
| JPS61204738A (ja) | 定義に基づくプログラム生成システム | |
| JPH09212347A (ja) | アプリケーションソフトウェア開発方式 | |
| JPS61206005A (ja) | 数値制御方式 |