JPH08137644A - データ表示方法 - Google Patents

データ表示方法

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JPH08137644A
JPH08137644A JP6280796A JP28079694A JPH08137644A JP H08137644 A JPH08137644 A JP H08137644A JP 6280796 A JP6280796 A JP 6280796A JP 28079694 A JP28079694 A JP 28079694A JP H08137644 A JPH08137644 A JP H08137644A
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JP
Japan
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data
view window
axis
virtual screen
screen
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Withdrawn
Application number
JP6280796A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Tomita
直幸 富田
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】利用者によるビュー・ウィンドウの最小限の移
動操作で、すべてのデータを参照できること。 【構成】キーボード又はマウスの操作によって仮想画面
31上でX軸方向に移動された鎖線で示すビュー・ウィ
ンドウ32から左上隅角部に位置するデータ35がはみ
出す。そのため、CPUは仮想画面31上でビュー・ウ
ィンドウ32を実線で示す位置に1ロット分下に下げ
る。このとき、実線で示すビュー・ウィンドウ32に含
まれるデータであってデータ35に最も近接するデータ
36がビュー・ウィンドウ32の左上隅角部に位置す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データをグラフィック
によって表示器の画面に表示するデータ表示方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】データをグラフィックによって表示器の
画面に表示しようとする場合、表示すべきデータの総量
と表示器の解像度などの関係により、一度に全てのデー
タを表示することが不可能、あるいは適切でない場合が
多い。
【0003】このため、従来の生産情報管理システムに
おける進捗データの表示方法では、図9に示すように、
X軸とY軸とで定義される座標平面上に仮想画面41を
生成する。X軸には被加工物を加工する時間(日時)の
情報を割り付け、Y軸には被加工物であるロットの情報
を割り付ける。仮想画面41上にはロット軸(Y軸)方
向において互いに等しい距離だけ離間させて複数のロッ
トのデータをプロットする。各データは時間軸(X軸)
方向において加工の開始日時と加工の終了日時とで決ま
る所定の大きさを持つ。なお、仮想画面41上における
各データは該データの加工の開始日時が早いものから順
(昇順)となるように予め分類されている。
【0004】仮想画面41上には、ロット軸方向に複数
ロット分、例えば8ロット分のデータであって、時間軸
方向に複数日分、例えば7日分のデータを含むビュー・
ウィンドウ42が定義される。そして、ビュー・ウィン
ドウ42に含まれるデータは図10に示すように、所定
の表示パターン44にて図示しない表示器の画面43に
表示される。画面43におけるロット軸方向にはロット
をLOT001,LOT002,・・・,LOT008
で文字表示させ、時間軸方向には1週間分の日時D,D
+1,・・・,D+6(なお、この場合のDは25以下
の自然数)を表示させる。
【0005】また、ビュー・ウィンドウ42は図示しな
いキーボード、マウス等の操作に基づいて仮想画面41
上においてX軸方向及びY軸方向に移動可能であり、利
用者は画面43の表示を見ながらビュー・ウィンドウ4
2の位置を移動させることにより、仮想画面41のデー
タを参照することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の方法
では、利用者は表示器の画面43の表示を見ることがで
きるのみで、仮想画面41上のすべてのデータを認識で
きない。そのため、画面43の表示を見ながらビュー・
ウィンドウ42を移動させると、仮想画面41上のデー
タの分布と無関係にビュー・ウィンドウ42の位置が変
更されるため、ビュー・ウィンドウ42が破線で示すよ
うに仮想画面41上においてデータの存在しない領域に
入ってしまうことがある。そのため、利用者は、データ
の存在する領域を捜すためにビュー・ウィンドウ42を
頻繁に移動させる操作を行わなければならず、手間を要
していた。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、利用者によるビュー・
ウィンドウの最小限の移動操作で、すべてのデータを参
照できるデータ表示方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明では、一方向に延びる第1の軸と、
第1の軸に直交する方向に延びる第2の軸とで定義され
る座標平面上に仮想画面を生成する。仮想画面上には第
1の軸方向に所定の大きさを持つ複数のデータを、第2
の軸方向において互いに離間させてプロットする。仮想
画面における一部のデータであって第1及び第2の軸方
向におけるそれぞれ複数のデータを含み、かつ、入力手
段の操作に基づいて仮想画面上において移動可能なビュ
ー・ウィンドウを仮想画面上に定義する。ビュー・ウィ
ンドウに含まれるデータを所定の表示パターンにて表示
器の画面に表示させる。入力手段によってビュー・ウィ
ンドウが第1及び第2の軸のうち一方の軸方向に移動さ
れ、移動前のビュー・ウィンドウに含まれていたデータ
が移動後のビュー・ウィンドウに含まれなくなったと
き、移動後のビュー・ウィンドウに含まれるデータであ
って含まれなくなったデータに近接するデータがビュー
・ウィンドウの隅角部に位置するようにビュー・ウィン
ドウを移動させる。
【0009】請求項2の発明では、第1の軸に被加工物
を加工するための時間の情報を割り付けるとともに、前
記第2の軸に被加工物の情報を割り付けた進捗データを
表示する。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、入力手段の操作によ
ってビュー・ウィンドウが一方の軸方向に移動されて移
動後のビュー・ウィンドウに含まれなくなったデータが
発生すると、移動後のビュー・ウィンドウに含まれるデ
ータであって含まれなくなったデータに近接するデータ
がビュー・ウィンドウの隅角部に位置するようにビュー
・ウィンドウが移動される。そのため、表示器の画面に
は常にデータが表示され、一方の軸方向にビュー・ウィ
ンドウを移動させるだけで、表示器の画面で仮想画面に
おけるすべてのデータを参照することが可能となる。
【0011】請求項2の発明によれば、被加工物の加工
の進捗データを効率よく参照できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を半導体装置の生産情報管理シ
ステムにおける進捗データの表示方法に具体化した一実
施例を図1〜図8に従って説明する。
【0013】図1は本発明を実施するための生産情報管
理システム1の概略を示し、システムバス2を介して中
央処理装置(以下、CPUという)3、メモリ4、表示
器としてのCRT5、及び入力手段としてのキーボード
6,マウス7が接続されている。
【0014】メモリ4にはCPU3が実行する種々のプ
ログラムが記憶されるとともに、CRT5の画面33に
表示するための半導体装置の複数のロット情報及びこれ
らのロット情報をCRT5の画面33に表示パターン3
4にて表示させるためのパターンのデータ、画面33に
各種文字情報を表示させるためのデータ等が記憶されて
いる。
【0015】キーボード6及びマウス7は、システム1
の利用者がプログラム及びその処理に必要な情報を入力
したり、前記CPU3に対して各プログラムの実行開始
を指示したりするものである。また、キーボード6及び
マウス7は図3に示すビュー・ウィンドウ32を仮想画
面31上で時間(日時)軸方向に移動させることができ
る。
【0016】キーボード6又はマウス7の操作によって
データ表示の実行開始の指示があると、CPU3は前記
メモリ4に記憶されたプログラムを起動させ、図2に示
す処理を実行する。
【0017】すなわち、まず、ステップ11で、CPU
3は図3に示すように、X軸とY軸とでメモリ4上に定
義される座標平面上に仮想画面31を生成する。そし
て、CPU3はX軸に被加工物を加工する時間(1ヶ月
分の日時)の情報を割り付け、Y軸には被加工物である
ロットの情報を割り付ける。CPU3はメモリ4に記憶
されているロット情報及び加工日時の情報に基づき、仮
想画面31上にロット軸(Y軸)方向において互いに等
しい距離だけ離間させて複数のロットのデータをプロッ
トする。各データは時間軸(X軸)方向において加工の
開始日時と加工の終了日時とで決まる所定の大きさを持
つ。また、CPU3は、仮想画面31上における各デー
タを該データに対応するロットの加工の開始日時が早い
ものから順(昇順)となるように予め分類する。
【0018】また、ステップ11において、CPU3は
仮想画面31上に、ロット軸方向に複数ロット分、例え
ば8ロット分のデータであって、時間軸方向に複数日
分、例えば7日分のデータを含むビュー・ウィンドウ3
2を定義する。
【0019】次に、ステップ12において、CPU3は
図3のビュー・ウィンドウ32に含まれる複数のデータ
を図4に示すように、所定の表示パターン34にてCR
T5の画面33に表示させる。CPU3は画面33にお
けるロット軸方向にはロットをLOT001,LOT0
02,・・・,LOT008で文字表示させ、時間軸方
向には1週間分の日時D,D+1,・・・,D+6(な
お、この場合のDは25以下の自然数)を表示させる。
【0020】ステップ13で、CPU3はキーボード6
又はマウス7の操作によってビュー・ウィンドウ32を
移動させる指示が入力されるのを待つ。ステップ13で
ビュー・ウィンドウ32の移動の指示が入力されると、
ステップ14でCPU3はその指示が一日進めの指示か
どうかを判定する。ステップ14でCPU3は一日進め
の指示であると判定すると、ステップ15に進み、一日
進めの指示でないと判定するとステップ18に進む。
【0021】ステップ15でCPU3は図5に示すよう
に仮想画面31上においてビュー・ウィンドウ32を、
鎖線で示す位置から実線で示す位置まで一日分右に進め
る。このとき、図5に鎖線で示す移動前のビュー・ウィ
ンドウ32の左上隅角部に位置するデータ35は実線で
示す移動後のビュー・ウィンドウ32からはみ出してし
まい、ビュー・ウィンドウ32に含まれなくなる。この
とき、図5に実線で示すビュー・ウィンドウ32に含ま
れる複数のデータを画面33に表示させると、図6に示
すように、ロット軸方向にはロットLOT001,LO
T002,・・・,LOT008が表示され、時間軸方
向には1週間分の日時D+1,D+2,・・・,D+7
が表示され、ロットLOT001に対応するデータはな
くなる。
【0022】次に、ステップ16でCPU3は前記ステ
ップ15のビュー・ウィンドウの移動ではみ出したロッ
トのデータがあるかどうかを判定し、はみ出したデータ
があると判定するとステップ17に進む。図5に示すビ
ュー・ウィンドウ32の移動では、ビュー・ウィンドウ
32の左上隅角部のデータ35がはみ出したため、ステ
ップ17でCPU3は図7に示すように仮想画面31上
においてビュー・ウィンドウ32を、鎖線で示す位置か
ら実線で示す位置に1ロット分下に下げる。
【0023】このとき、図7に実線で示すビュー・ウィ
ンドウ32に含まれるデータであって前記データ35に
最も近接するデータ36がビュー・ウィンドウ32の左
上隅角部に位置する。
【0024】そして、ステップ12に戻り、CPU3は
図7に実線で示すビュー・ウィンドウ32に含まれる複
数のデータを図8に示すように、表示パターン34にて
画面33に表示させる。このとき、画面33におけるロ
ット軸方向にはロットをLOT002,LOT003,
・・・,LOT009で文字表示させ、時間軸方向には
1週間分の日時D+1,D+2,・・・,D+7を表示
させ、ロットLOT002に対応するデータは画面33
の左上隅角部に位置している。
【0025】この後、CPU3はステップ13以降の処
理を繰り返し実行する。また、ステップ18でCPU3
は、前記ステップ13でのビュー・ウィンドウの移動の
指示が一日戻れの指示かどうかを判定する。ステップ1
8でCPU3は一日戻れの指示であると判定するとステ
ップ19に進む。ステップ18でCPU3は一日戻れの
指示でないと判定するとステップ12に戻り、ステップ
12以降の処理を繰り返し実行する。
【0026】ステップ19で、CPU3は仮想画面上に
おいてビュー・ウィンドウを、一日分左に戻す。次のス
テップ20でCPU3は前記ステップ19でのビュー・
ウィンドウの移動によってはみ出したロットのデータが
あるかどうかを判定し、はみ出したデータがあると判定
するとステップ21に進む。
【0027】ステップ21でCPU3は仮想画面上にお
いてビュー・ウィンドウを、1ロット分上に上げる。こ
のとき、移動後のビュー・ウィンドウに含まれるデータ
であって、ビュー・ウィンドウを一日戻す移動によって
移動後のビュー・ウィンドウに含まれなくなったデータ
に最も近接するデータはビュー・ウィンドウの右下隅角
部に位置することとなる。
【0028】このように、本実施例ではキーボード6又
はマウス7の操作によって仮想画面31上でビュー・ウ
ィンドウ32が時間軸(X軸)方向に一日分移動された
とき、移動後のビュー・ウィンドウ32に含まれなくな
るデータが発生することがある。このとき、CPU3に
よって移動後のビュー・ウィンドウ32に含まれるデー
タであって、かつ、その含まれなくなったデータに最も
近接するデータがビュー・ウィンドウ32の隅角部に位
置するようにビュー・ウィンドウ32をロット軸(Y
軸)方向に移動させることができる。そのため、生産情
報管理システム1の利用者はCRT5の画面33の表示
を見ながら仮想画面31上におけるビュー・ウィンドウ
32の位置を一方の軸、すなわち、時間軸(Y軸)の方
向に移動させるだけの最小限の移動操作で、仮想画面3
1のすべてのロットの加工の進捗データを効率よく参照
することができる。
【0029】なお、本発明は次のように任意に変更して
具体化することも可能である。 (イ)前記半導体装置の加工の進捗データの表示におい
て、仮想画面における各データを、該データに対応する
ロットの加工の開始日時が降順となるように分類するこ
と。
【0030】(ロ)前記半導体装置の加工の進捗データ
の表示において、キーボード又はマウスの操作によって
ビュー・ウィンドウをロット軸(Y軸)方向に移動さ
せ、移動後のビュー・ウィンドウに含まれなくなったデ
ータが発生したとき、ビュー・ウィンドウを時間軸(X
軸)方向に自動的に移動させるようにすること。
【0031】(ハ)半導体装置の加工の進捗データ以外
の他の任意のデータの表示に実施すること。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1の発明によ
れば、利用者によるビュー・ウィンドウの最小限の移動
操作で、表示器の画面で仮想画面におけるすべてのデー
タを参照できる。
【0033】請求項2の発明によれば、被加工物の加工
の進捗データを効率よく参照できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の生産情報管理システムの概略図
【図2】情報表示処理を示すフローチャート
【図3】仮想画面上のビュー・ウィンドウの説明図
【図4】図3のビュー・ウィンドウに対する表示器の画
面表示の説明図
【図5】移動操作後のビュー・ウィンドウの説明図
【図6】図5のビュー・ウィンドウに対する表示器の画
面表示の説明図
【図7】自動で移動された後のビュー・ウィンドウの説
明図
【図8】図7のビュー・ウィンドウに対する表示器の画
面表示の説明図
【図9】従来の仮想画面上のビュー・ウィンドウの説明
【図10】図9のビュー・ウィンドウに対する表示器の
画面表示の説明図
【符号の説明】
5 表示器としてのCRT 6 入力手段としてのキーボード 7 入力手段としてのキーボード 31 仮想画面 32 ビュー・ウィンドウ 33 画面 34 表示パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向に延びる第1の軸と、前記第1の
    軸に直交する方向に延びる第2の軸とで定義される座標
    平面上に仮想画面を生成し、 前記仮想画面上には前記第1の軸方向に所定の大きさを
    持つ複数のデータを、第2の軸方向において互いに離間
    させてプロットし、 前記仮想画面における一部のデータであって前記第1及
    び第2の軸方向におけるそれぞれ複数のデータを含み、
    かつ、入力手段の操作に基づいて前記仮想画面上におい
    て移動可能なビュー・ウィンドウを前記仮想画面上に定
    義し、 前記ビュー・ウィンドウに含まれるデータを所定の表示
    パターンにて表示器の画面に表示させるようにしたデー
    タ表示方法において、 前記入力手段によって前記ビュー・ウィンドウが前記第
    1及び第2の軸のうち一方の軸方向に移動され、移動前
    のビュー・ウィンドウに含まれていたデータが移動後の
    ビュー・ウィンドウに含まれなくなったとき、移動後の
    ビュー・ウィンドウに含まれるデータであって前記含ま
    れなくなったデータに近接するデータがビュー・ウィン
    ドウの隅角部に位置するようにビュー・ウィンドウを移
    動させるようにしたデータ表示方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の軸に被加工物を加工するため
    の時間の情報を割り付けるとともに、前記第2の軸に被
    加工物の情報を割り付けた進捗データを表示する請求項
    1に記載のデータ表示方法。
JP6280796A 1994-11-15 1994-11-15 データ表示方法 Withdrawn JPH08137644A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105005459A (zh) * 2015-06-12 2015-10-28 广东小天才科技有限公司 一种显示物品的方法及装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105005459A (zh) * 2015-06-12 2015-10-28 广东小天才科技有限公司 一种显示物品的方法及装置
CN105005459B (zh) * 2015-06-12 2018-11-02 广东小天才科技有限公司 一种显示物品的方法及装置

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Effective date: 20020115