JPH0738229B2 - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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JPH0738229B2
JPH0738229B2 JP30125189A JP30125189A JPH0738229B2 JP H0738229 B2 JPH0738229 B2 JP H0738229B2 JP 30125189 A JP30125189 A JP 30125189A JP 30125189 A JP30125189 A JP 30125189A JP H0738229 B2 JPH0738229 B2 JP H0738229B2
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力也 槙本
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株式会社ピーエフユー
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 表示画面上で図形の拡大縮小のモードおよび方向を指定
する機能を備えた図形処理装置に関し、 図形の拡大縮小モードおよび方向指定の操作の容易な図
形処理装置を得ることを目的とし、 図形データ入力手段と図形の画面表示手段と図形処理手
段とを備え、拡大縮小の対象となる図形の四隅に拡大縮
小の基準点として選択される操作点を表示し、指定され
た操作点と次に指定された表示画面上の座標点との関係
において、図形の水平方向および垂直方向および相似に
拡大縮小を行う図形処理装置において、 図形処理手段(5)は、四隅の操作点のうちの2つずつ
を通る2本の水平線と2本の垂直線により画面を9つに
分割する分割領域を設定する分割領域設定部(10)と、
指定された任意の一つの操作点を基準点として判定する
基準位置判定部(11)と、基準点の指定入力に続いて他
の座標点が入力されたとき、その座標点が9つの上記分
割領域のいずれに位置するかを判定する分割領域判定部
(12)と、上記指定された分割領域が基本図形の外部の
領域であって基準点に対して対角方向にある場合には基
本図形を相似に拡大もしくは縮小し,上記指定された分
割領域が基本図形の外部の領域であって上記以外の領域
にある場合には基本図形を水平方向もしくは垂直方向に
拡大し,領域を指定する点が基本図形の内部の領域であ
って基準点を通る基本図形の辺より基準点を通る基本図
形の対角線に近い領域にある場合には基本図形を相似に
縮小し,領域を指定する点が基本図形の基準点を通る対
角線より基準点を通る基本図形の辺に近い領域にある場
合には基本図形を水平もしくは垂直に縮小する拡大縮小
判定部(13)とを備えた構成をもつ。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表示画面上で図形の拡大縮小のモードおよび
方向を指定する機能を備えた図形処理装置に関する。
〔従来技術〕
表示画面上で図形処理を行う場合においては、図形を相
似に拡大縮小あるいは水平方向もしくは垂直方向に拡大
縮小する必要がしばしば生じる。
従来の画面上での図形の拡大縮小の操作方法の例を第4
図により説明する。
第4図(a)は、表示画面上で図形を拡大縮小する場合
の拡大縮小図形の例である。
図において、41は拡大縮小の対象となる図形要素、42は
図形要素41を水平方向に拡大した図形、43は図形要素41
を相似に拡大した図形、44は図形要素41を垂直方向に拡
大した図形を示す。
図(b)は、図形の拡大縮小を行うための第1の従来の
操作方法を示す。
図において45は拡大縮小の対象となる図形要素、46は図
形要素の拡大縮小の基準となる位置を指定するための操
作点を示し、図形要素の、、、の周囲4箇所に
表示される。
従来の操作方法1は、先ず、(1)拡大縮小の対象とな
る図形を選択し、続いて画面上でカーソル47により操作
点を指定する。
指定された操作点と拡大縮小する方向と反対側の操作点
が拡大縮小の基準となる。
例えば、図において、右側の水平方向に拡大する場合に
ついて、従来の操作方法1を説明する。
先ず、(1)操作点2を選択する。この場合、指定した
操作点2に対して拡大縮小する方向と反対側の操作点
が拡大縮小の基準となる。
次に、(2)相似に拡大縮小するかあるいは水平方向も
しくは垂直方向に拡大縮小するかの拡大縮小の選択モー
ド画面により、「水平方向」を画面上でカーソルにより
指定する。
さらに、(3)カーソルにより画面上で拡大する位置を
指定する。
以上の操作により図に点線で示す領域に図形要素45を水
平方向に拡大した図形が表示される。
次に、従来の第2の拡大縮小方法を図(c)により説明
する。
図において、46は拡大縮小の対象の図形要素である。従
来の拡大縮小方法2では、図形要素46の周囲に拡大縮小
のモードと方向を指定する8箇所の操作点が表示され
る。図における〜が操作点である。
操作方法は、拡大縮小する図形の周囲に表示される8つ
の操作点のうちの何れかを選択し、拡大縮小モードと方
向および拡大縮小の基準点を決定する。
図において、、、は相似に拡大縮小する場合の
操作点、、は垂直方向に拡大縮小する場合の操作
点、、は水平方向に拡大縮小する場合の操作点であ
る。
水平方向に拡大する場合について、図により説明する。
先ず、(1)水平方向右側に拡大するための基準の位置
を定め、拡大モードを指定するための操作点を画面上
で選択する。
次に(2)拡大する位置を画面上でカーソル48により位
置指定する。
以上の操作により図に点線に示す領域に図形要素46を水
平方向に拡大した図形が表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来の操作方法1では、拡大縮小するための操作
数が多いため時間がかかり、従来の操作方法2では、操
作点の数が多いため図形が小さい場合には操作点が見分
けにくくなり、拡大縮小が困難になったりする場合があ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、表示画面を拡大縮小の対象となる図形に対し
て、図形要素の4隅に表示される操作点を通る2本の水
平線と2本の垂直線により画面を9つの領域に分割し、
指定した1つの操作点と指定した1つの分割領域との位
置関係に応じて規定により定められた拡大縮小の選択モ
ードおよび方向を選択をすることにより拡大縮小のモー
ド選択の操作を容易にできるようにした。
本発明は、このような図形の拡大縮小操作の容易な図形
処理装置を得ることを目的とする。
第1図により、本発明の原理を説明する。
第1図(a)は、本発明の基本構成図である。
図において、1はマウス、キーボード等の図形データの
入力手段、2は入力データに基づいて図形を表示する表
示手段、3は入力手段1により入力された図形データを
処理プログラムに従って処理するCPU、4は図形デー
タ、処理プログラ等を格納するメモリ、5は入力データ
を処理するプログラム等で構成される図形処理手段、10
は表示画面上の図形要素の4隅に表示される操作点を通
る水平方向と垂直方向の各2本の線により画面を9つの
分割領域を設定する分割領域設定部、11は画面上で指定
されたカーソルの位置を読み取って拡大縮小の基準位置
を設定する基準位置判定部、12は基準位置指定に続いて
画面上でカーソルにより指定された位置を読み取って指
定された分割領域を判定する分割領域判定部、13は基準
位置判定部11で判定された基準位置と分割領域判定部12
で判定された分割領域の位置関係により拡大縮小のモー
ドと方向を判定する拡大縮小判定部である。
〔作用〕
第1図(b)、(c)により、本発明の基本構成の作用
を説明する。必要に応じて、図(a)を参照する。
図(b)は分割領域設定部10が設定した分割領域の例で
ある。
図において、14は図形要素、15、16、17、18は操作点、
直線、はそれぞれ操作点17、18および15、16を通る
水平線、、はそれぞれ操作点15、18および16、17を
通る垂直線、19は操作点の位置を指定して拡大縮小の基
準点を設定するカーソルである。
拡大縮小の基準点として図示の操作点18を指定した場合
について説明する。
分割領域設定部10は、直線〜により画面を図示のよ
うに9分割する。そして、9つの分割領域に対して基準
点との位置関係により規定された拡大縮小モードと方向
を決定する4つの領域を図示のように定める。
分割領域として、図示の領域が選択された場合には、
拡大縮小の基準点18と操作点16を結ぶ対角線と直線
、との関係を拡大縮小モードと方向を決定する。即
ち、対角線より直線に近い図示の領域イにある場合
には垂直方向への縮小モードを設定し、基準点18と操作
点16を結ぶ対角線より直線に近い図示の領域ニにあ
る場合には水平方向への縮小モードを設定し、直線、
より対角線に近い領域ロ、ハの場合には相似に拡大
縮小するモードを選択する。
分割領域として、図示の領域が選択されている場合に
は、図形要素を相似にそれぞれの方向に拡大縮小するモ
ードを選択する。領域が選択されている場合には、図
形要素をそれぞれの方向に垂直に拡大縮小するモードを
選択する。領域が選択されている場合には、図形要素
をそれぞれの方向に水平に拡大縮小するモードを選択す
る。
次に、拡大縮小の基準点として操作点18を選択する場合
について本発明の具体的な操作方法と基本構成の動作に
ついて説明する。
作業者は、先ず、画面上で操作点18をカーソルにより指
定する。基準位置判定部11は操作点18を拡大縮小の基準
点に設定する。次に作業者が画面上でカーソルの位置を
指定すると、分割領域判定部12は指定された位置がいず
れの分割領域に選択されたかを判定し、拡大縮小判定部
13はそれぞれの領域に割り当てられた規定の拡大縮小モ
ードに従って、拡大縮小モードを設定する。
上記の分割領域判定部12と拡大縮小判定部13の部分の動
作のフローを図(c)に示す。
なお、上記説明において、操作点18を拡大縮小の基準点
に選択した場合について説明したが、他の操作点を基準
点として選択した場合にも、領域〜の相対的位置関
係は同じであり、各領域に割り当てられた基準点との関
係で規定された拡大縮小モードも同じである。
また、領域〜に割り当てられた拡大縮小モードにつ
いても上記説明は例示的なものであって、これに限られ
るものではない。
図(b)において分割された、各領域に図示した模様は
説明の便宜上図示したものであり、画面上に表示される
ものではない。
〔実施例〕
第2図、第3図により、本発明の実施例の説明をする。
図において、21は文字、図形データを入力するキーボー
ド、22は図形データを入力するマウス入力手段、23は入
力データに基づいて図形を表示する表示手段、24は文
字、図形データを格納するディスク装置、25は文字、図
形を印刷するプリンタ、26はキーボード21、マウス入力
手段22より入力された文字、図形データを処理プログラ
ムに従って処理するCPU、27は図形データ、処理プログ
ラム等を格納するRAM、28は制御プログラム,基本図形
データ等を格納したROM、29は入力データを処理するプ
ログラム等で構成される図形処理手段、30は拡大縮小の
対象となる指定された図形を認識する図形要素認識部、
31は図形要素認識部30で認識した図形要素の4隅に操作
点を設定する操作点設定部、32は表示画面上の図形要素
の4隅に表示される操作点を通る水平方向と垂直方向の
各2本の線により画面を9つに分割して分割領域を設定
する分割領域設定部、33は画面上で指定されたカーソル
の位置を読み取って拡大縮小の基準位置を設定する基準
点判定部、34は基準位置指定に続いて画面上でカーソル
により指定された位置を読み取って指定された分割領域
を判定する分割領域判定部、35は基準点判定部33で判定
された基準位置と分割領域判定部で判定された分割領域
の位置関係に応じてあらかじめ定められた規定により拡
大縮小のモードと方向を判定する拡大縮小判定部、40は
分割領域を指定するための座標入力点の位置を判定する
ための座標入力点判定部である。
図形処理手段29における各部の動作は次の通りである。
作業者が画面上で拡大縮小しようとする図形を指定する
と、図形要素認識部30は対象となる図形データを確認
し、操作点設定部31は図形要素の周囲の4隅に操作点を
設定する。
次に、分割領域設定部32は操作点を通る2本の水平線お
よび2本の垂直線により分割領域を設定する。そこで、
作業者が画面上がカーソルにより拡大縮小の基準となる
操作点を指定すると、基準点判定部33は拡大縮小の基準
点を設定する。次に、作業者が分割領域を指定するため
画面上でカーソルの位置指定により座標入力をすると、
座標入力点判定部40は座標位置を判定し、その結果、分
割領域判定部34は指定された分割領域を読み取る。拡大
縮小判定部35は基準点と分割領域の位置関係に応じてあ
らかじめ定められた規定に従って、拡大縮小モードおよ
び拡大縮小の方向を設定する。
第3図に、本発明の実施例の拡大縮小の分割領域の例を
示す。
図(a)、(b)、(c)、(d)のいずれの場合も各
領域〜に定められた拡大縮小の選択モードは同じで
ある。
第1図における場合と同様に、分割領域は代表的に図
(a)に示す図形要素の4隅に設定される操作点を通る
2本の水平線(直線、)と2本の垂直線(直線、
)により画面を分割することにより定められる。
また、図(a)に示すカーソルにより操作点を指定して
拡大縮小の基準点を定め、基準点との関係において、分
割領域を図示のような4つの領域に定め、各領域と基準
点との関係においてあらかじめ定められた拡大縮小モー
ドを選択することについても第1図の場合と同様であ
る。例えば、領域においては、拡大縮小モードは座標
入力点の位置の基準点とその対角点を結ぶ対角線と水
平線の関係もしくは直線と垂直線との関係におい
て定められ、領域は相似の拡大縮小モード、領域は
垂直方向の拡大縮小モード、領域は水平方向の拡大縮
小モードを定める。
各図において、(a)は拡大縮小の基準点として右下の
操作点を指定した場合であり、(b)、(c)、(d)
は拡大縮小の基準点としてそれぞれ右上、左下、左上の
操作点を指定した場合である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、図形の処理装置において、2本の水平
線と2本の垂直線により分割された領域と指定座標の位
置関係とにより図形の拡大縮小モードを指定できるため
図形の拡大縮小処理の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本発明の基本構成図である。 第1図(b)は、本発明の基本構成における図形要素と
分割領域の説明図である。 第1図(c)は、本発明の基本構成の拡大縮小判定のフ
ロー図である。 第2図は、本発明の実施例構成図である。 第3図は、本発明の実施例の分割領域である。 第4図(a)は、図形の拡大縮小の一般的説明図であ
る。 第4図(b)は、従来の図形の拡大縮小方法1の説明図
である。 第4図(c)は、従来の図形の拡大縮小方法2の説明図
である。 第1図において、 1:入力手段、2:表示手段、5:図形処理手段、10:分割領
域設定部、11:基準位置判定部、12:分割領域判定部、1
3:拡大縮小判定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図形データ入力手段と図形の画面表示手段
    と図形処理手段とを備え、拡大縮小の対象となる図形の
    四隅に拡大縮小の基準点として選択される操作点を表示
    し、指定された操作点と次に指定された表示画面上の座
    標点との関係において、図形の水平方向および垂直方向
    および相似に拡大縮小を行う図形処理装置において、 図形処理手段は、四隅の操作点のうちの2つずつを通る
    2本の水平線と2本の垂直線により画面を9つに分割す
    る分割領域を設定する分割領域設定部と、 指定された任意の一つの操作点を基準点として判定する
    基準位置判定部と、 基準点の指定入力に続いて他の座標点が入力されたと
    き、その座標点が9つの上記分割領域のいずれに位置す
    るかを判定する分割領域判定部と、 上記指定された分割領域が基本図形の外部の領域であっ
    て基準点に対して対角方向にある場合には基本図形を相
    似に拡大もしくは縮小し,上記指定された分割領域が基
    本図形の外部の領域であって上記以外の領域にある場合
    には基本図形を水平方向もしくは垂直方向に拡大し,領
    域を指定する点が基本図形の内部の領域であって基準点
    を通る基本図形の辺より基準点を通る基本図形の対角線
    に近い領域にある場合には基本図形を相似に縮小し,領
    域を指定する点が基本図形の基準点を通る対角線より基
    準点を通る基本図形の辺に近い領域にある場合には基本
    図形を水平もしくは垂直に縮小する拡大縮小判定部とを
    備えたことを特徴とする図形処理装置。
JP30125189A 1989-11-20 1989-11-20 図形処理装置 Expired - Lifetime JPH0738229B2 (ja)

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JPH03161869A JPH03161869A (ja) 1991-07-11
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