JPH0827690B2 - 表示制御方法 - Google Patents

表示制御方法

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JPH0827690B2
JPH0827690B2 JP61302849A JP30284986A JPH0827690B2 JP H0827690 B2 JPH0827690 B2 JP H0827690B2 JP 61302849 A JP61302849 A JP 61302849A JP 30284986 A JP30284986 A JP 30284986A JP H0827690 B2 JPH0827690 B2 JP H0827690B2
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handwritten
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範之 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、手書き入力される情報に応じた画像を表
示可能な手書き情報処理装置における表示制御方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置においては、タブレット上で入力
した文字や記号(図形を含む)を手書きすると、その位
置座標がホストとなるワークステーション等に出力さ
れ、ホストに設けられた記憶手段に記憶されるように構
成されている。
このような装置において、例えば表等に設定された項
目対象に手書き情報を入力するためには、タブレット上
に設定された手書き入力領域から順次入力する形式と、
あらかじめ定められた手書き入力領域を各項目数に対応
して分割された固定の手書き領域からのみ所望とする手
書き情報を入力する形式とを採用する機種が多く開発さ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前者の形式を採用する機種においては、各
項目に対する手書き情報が同一のエリアから入力される
ので、オペレータが現在入力中の手書き情報がどの項目
に対応しているかを判別することが難しいといった操作
性の問題点があった。
一方、後者の形式を採用する機種においては、手書き
情報エリアが固定であるため、入力項目数の増えるに従
って1項目に対する手書きエリアが縮小されてしまい、
手書き入力情報が他の項目の手書きエリアに及んでしま
う。このため、オペレータは細心の注意を払って手書き
情報を入力しなければならないし、例えば上記手書きエ
リアに手書き情報を入力できても、ホスト側がその手書
き情報を認識できなくなる事態が発生する。逆に上記手
書きエリアに手書き情報を容易に入力できるように構成
すると、項目数が限定されてしまい、その利用度が低下
してしまう等の相反する問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされた
もので、指示された文字入力領域を判断して、各文字入
力領域に対する手書き文字入力領域を設定して表示する
ことにより、文字入力領域数が増大して各文字入力領域
が小さくなっても、各文字入力領域に連動して設定され
て表示される手書き文字入力領域内から外れないように
所望とする文字を収めることができる操作性に優れた表
示制御方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る表示制御方法は、手書き情報を入力す
る座標入力手段と該座標入力手段により入力された座標
情報に対応した画像情報を表示し得る表示手段とを利用
する手書き情報処理装置における表示制御方法であっ
て、前記座標入力手段に設定される複数の文字入力領域
の領域情報を記憶し、前記座標入力手段において指示さ
れた位置がどの文字入力領域に含まれているかを、該指
示された位置の座標情報と前記記憶した領域情報とを比
較することにより判断し、前記指示された位置に含まれ
ると判断される文字入力領域に応じた位置に手書き文字
入力のための手書き文字入力領域を設定し、該手書文字
入力領域を識別できるように前記表示手段に表示する情
報を制御するものである。
〔作用〕
この発明においては、表示手段に表示されるいずれか
の文字入力領域が指示されたと判断すると、指示さた位
置に含まれると判断される文字入力領域に応じた位置に
該文字入力領域よりも設定される手書き文字入力領域を
拡張表示して、文字入力領域に制約されずに手書き文字
を手書き文字入力領域内に程よく入力することを可能と
する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す表示制御方法を適
用可能な手書き情報処理装置の構成を説明するブロック
図であり、1は座標入力手段となる例えば感圧式のタブ
レットで、このタブレット1上を専用のペンで手書き情
報を描くと、その押下位置座標が情報処理装置2に入力
される。なお、タブレット1にはあらかじめ定められた
手書きエリアが設けられている。3はRAMで、このRAM3
の所定領域にタブレット1上の手書きエリアの位置座標
が格納されており、タブレット1により各項目に対応す
る手書き項目エリアとなる対角点を指示すると、各項目
に対応する閉じた枠領域を順次記憶する。情報処理装置
2が、RAM3に格納された各項目の手書き領域内に手書き
入力が指示されたかどうかを検知し、手書き領域内に手
書き入力が指示された場合に、タブレット1に確保され
ている各項目に対応する手書き入力領域(エリア)を所
定空間拡大し、第2図に示すように手書き有効エリア11
内に各項目12a〜12cに対応する手書き入力エリア13a〜1
3cを設定する。
次に第3図,第4図,第5図(a),(b)をの各図
を参照しながらこの発明による手書き項目エリア確保制
御動作について説明する。
第3図は第2図に示した手書き有効エリア11内の各項
目12a〜12cに対する手書きエリア設定動作を説明する模
式図であり、第1図と同一のものには同じ符号を付して
ある。
この図において、21は検知エリアで、タブレット1上
で対角の2点、すなわち点P1(x1,y1),点P2(x2
y2)を指示することにより設定でき、RAM3内にこの検知
エリア21が確保される。22は検知エリアで、タブレット
1上で対角の2点、すなわち点P3(x3,y3),点P
4(x4,y4)を指示することにより設定でき、RAM3内に
この検知エリア22が確保される。23は検知エリアで、タ
ブレット1上で対角の2点、すなわち点P5(x5,y5),
点P6(x6,y6)を指示することにより設定でき、RAM3内
にこの検知エリア23が確保される。
第4図は第3図に示した検知エリア21〜23の拡大エリ
アを示す模式図であり、第3図と同一のものには同じ符
号を付してある。
この図において、31は拡大入力エリアで、検知エリア
21を対角の2点、すなわち点P7(x7,y7),点P8(x8
y8)で囲まれる領域に拡大した状態を示し、検知エリア
21に手書き指示が入力された場合に、情報処理装置2が
タブレット1に設定されていた検知エリア21を拡大入力
エリア31に設定する。32は拡大入力エリアで、検知エリ
ア22を対角の2点、すなわち点P9(x9,y9),点P10(x
10,y10)で囲まれる領域に拡大した状態を示し、検知
エリア22に手書き指示が入力された場合に、情報処理装
置2がタブレット1に設定されていた検知エリア22を拡
大入力エリア32に設定する。33は拡大入力エリアで、検
知エリア23を対角の2点、すなわち点P11(x11
y11),点P12(x12,y12)で囲まれる領域に拡大した状
態を示し、検知エリア23に手書き指示が入力された場合
に、情報処理装置2がタブレット1に設定されていた検
知エリア23を拡大入力エリア33に設定する。
第5図(a),(b)はこの発明による手書き項目エ
リア確保制御動作手順を説明するフローチャートであ
る。なお、(1)〜(19)は各ステップを示す。
まず、第3図に示した対角の2点、すなわちP1(x1
y1),点P2(x2,y2)を指示して検知エリア21を設定す
る(1)。次いで、検知エリア21に手書き情報となる座
標入力がなされたかどうかを情報処理装置2が判断し
(2)、YESならばステップ(7)以降に進み、NOなら
ば、第3図に示した対角の2点、すなわちP3(x3
y3),点P4(x4,y4)を指示して検知エリア22を設定す
る(3)。次いで、検知エリア22に手書き情報となる座
標入力がなされたかどうかを情報処理装置2が判断し
(4)、YESならばステップ(11)以降に進み、。NOな
らば第3図に示した対角の2点、すなわちP5(x5
y5),点P6(x6,y6)を指示して検知エリア23を設定す
る(5)。次いで、検知エリア23に手書き情報となる座
標入力がなされたかどうかを情報処理装置2が判断し
(6)、YESならばステップ(15)以降に進み、NOなら
ばステップ(1)に戻る。
一方、ステップ(2)の判断でYESの場合は、タブレ
ット1に設定されていた検知エリア21を対角の2点、す
なわち点P7(x7,y7),点P8(x8,y8)で囲まれる領域
(拡大入力エリア31)に設定する(7)。次いで、設定
された拡大入力エリア31内の座標値が指示されたかどう
かを判断し(8)、NOならばステップ(19)に進み、YE
Sならば手書き入力された文字パターンを認識し
(9)、認識した文字パターンをRAM3に確保されている
検知エリア21に格納し(10)、ステップ(8)に戻る。
一方、ステップ(4)の判断でYESの場合は、タブレ
ット1に設定されていた検知エリア22を対角の2点、す
なわち点P9(x9,y9),点P10(x10,y10)で囲まれる
領域(拡大入力エリア32)に設定する(11)。次いで、
設定された拡大入力エリア32内の座標値が指示されたか
どうかを判断し(12)、NOならばステップ(19)に進
み、YESならば手書き入力された文字パターンを認識し
(13)、認識した文字パターンをRAM3に確保されている
検知エリア22に格納し(14)、ステップ(12)に戻る。
一方、ステップ(6)の判断でYESの場合は、タブレ
ット1に設定されていた検知エリア23を対角の2点、す
なわち点P11(x11,y11),点P12(x12,y12)で囲まれ
る領域(拡大入力エリア33)に設定する(15)。次い
で、設定された拡大入力エリア33内の座標値が指示され
たかどうかを判断し(16)、NOならばステップ(19)に
進み、YESならば手書き入力された文字パターンを認識
し(17)、認識した文字パターンをRAM3に確保されてい
る検知エリア23に格納し(18)、ステップ(16)に戻
る。
一方、ステップ(8),(12),(16)でNOの場合
は、項目入力終了かどうかを判断し(19)、YESならば
制御を終了し、NOならばステップ(1)に戻る。
第6図はこの発明の他の実施例を示す表示制御方法を
適用可能な手書き情報処理装置の構成を説明するブロッ
ク図であり、第1図と同一のものには同じ符号を付して
ある。
この図において、41は例えばLCDで構成される表示装
置で、タブレット1と一体になって使用可能となってお
り(第7図参照)、表示面はタブレット1の座標と1対
1に対応し、表示面に表示される情報がタブレット1を
透過して目視可能となっている。
情報処理装置2は表示装置41にあらかじめ記憶してい
る第8図に示す表フォーマット51を表示し、各項目52a
〜52cに対応する検知領域53a〜53cを設定し、各検知領
域53a〜53cに座標入力がなされた場合に、設定されてい
た検知領域53a〜53cよりも拡大された手書き入力エリア
54a〜54c(第9図〜第11図参照)を設定し、各手書き入
力エリア54a〜54cに入力された文字パターンを第12図
(a),(b)に示すフローチャートの手順に従ってRA
M3内に記憶させる。
第12図(a),(b)はこの発明の他の手書き項目エ
リア確保制御動作手順を説明するフローチャートであ
る。なお、(1)〜(26)は各ステップを示す。
まず、第8図に示した表フォーマット51を表示装置41
に表示する(1)。次いで対角の2点、すなわち点Q
1(X1,Y1)および点Q2((X2,Y2)で決定される検知
領域53aをタブレット1上に設定する(2)。次いで、
この検知領域53a内部に座標入力がなされたかどうかを
判断し(3)、YESならばステップ(8)以降に進み、N
Oならば対角の2点、すなわち点Q2((X2,Y2)および
点Q3((X3,Y3)で決定される検知領域53bをタブレッ
ト1上に設定する(4)。次いで、この検知領域53b内
部に座標入力がなされたかどうかを判断し(5)、YES
ならばステップ(15)以降に進み、NOならば対角の2
点、すなわち点Q3((X3,Y3)および点Q4((X4,Y4
で決定される検知領域53cをタブレット1上に設計する
(6)。次いで、この検知領域53c内部に座標入力がな
されたかどうかを判断し(7)、YESならばステップ(2
1)以降に進み、NOならばステップ(2)に戻る。
一方、ステップ(3)の判断で、YESの場合は表示装
置41に表示されていた検知領域53aに対応する枠を拡大
し(第9図参照)(8)、対角の2点、すなわち点Q
5((X5,Y5)および点Q6((X6,Y6)で決定される第
9図に示した手書き入力エリア54aをタブレット1上に
設定する(9)。次いで、この手書き入力エリア54a内
に座標入力がなされたかどうかを判断し(10)、YESな
らば入力された文字パターンを認識し(11)、認識した
文字パターンをRAM3の検知領域53aに記憶させるととも
に、表示装置41に文字パターンを表示させ(12)、ステ
ップ(10)に戻る。
一方、ステップ(10)の判断で、NOの場合は、表示装
置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知領域
53a内に収まるように表示を元の大きさに戻す(13)。
次いで、項目入力終了を判断し(14)、YESならば制御
を終了し、NOならばステップ(2)に戻る。
一方、ステップ(5)の判断でYESの場合は、表示装
置41に表示されていた検知領域53bに対応する枠を拡大
し(第10図参照)(15)、対角の2点、すなわち点Q
7(X7,Y7)および点Q8(X8,Y8)で決定される第10図
に示した手書き入力エリア54bをタブレット1上に設定
する(16)。次いで、この手書き入力エリア54b内に座
標入力がなされたかどうかを判断し(17)、YESならば
入力された文字パターンを認識し(18)、認識した文字
パターンをRAM3の検知領域53bに記憶させるとともに、
表示装置41に文字パターンを表示させ(19)、ステップ
(17)に戻る。
一方、ステップ(17)の判断で、NOの場合は、表示装
置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知領域
53b内に収まるように表示を元の大きさに戻し(20)、
ステップ(14)に戻る。
一方、ステップ(7)の判断でYESの場合は、表示装
置41に表示されていた検知領域53cに対応する枠を拡大
し(第11図参照)(21)、対角の2点、すなわち点Q
8(X8,Y8)および点Q9(X9,Y9)で決定される第11図
に示した手書き入力エリア54cをタブレット1上に設定
する(22)。次いで、この手書き入力エリア54c内に座
標入力がなされたかどうかを判断し(23)、YESならば
入力された文字パターンを認識し(24)、認識した文字
パターンをRAM3の検知領域53cに記憶させるとともに、
表示装置41に文字パターンを表示させ(25)、ステップ
(23)に戻る。
一方、ステップ(23)の判断で、NOの場合は、表示装
置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知領域
53c内に収まれるように表示を元の大きさに戻し(2
6)、ステップ(14)に戻る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、座標入力手
段に設定される複数の文字入力領域の領域情報を記憶
し、前記座標入力手段において指示された位置がどの文
字入力領域に含まれているかを、該指示された位置の座
標情報と前記記憶した領域情報とを比較することにより
判断し、前記指示された位置に含まれると判断される文
字入力領域に応じた位置に手書き文字入力のための手書
き文字入力領域を設定し、該手書文字入力領域を識別で
きるように前記表示手段に表示する情報を制御するの
で、文字の入力を目的とする文字入力領域の位置に対応
した位置に、手書き文字入力用の大きな入力領域を確保
できるので、文字入力領域に関連した位置に手書き文字
を入力することができ、操作性が良くなる。
また、各文字入力領域を、各々に手書き文字が入力し
易いような大きな領域を確保する必要がないので、文字
入力領域の数が増大しても画面内に収めることができ、
全体像を把握しながら手書き文字入力を行えるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す表示制御方法を適用
可能な手書き情報処理装置の構成を説明するブロック
図、第2図は手書き有効エリアを説明する模式図、第3
図は、第2図に示した手書き有効エリア内の各項目に対
する手書きエリア設定動作を説明する模式図、第4図
は、第3図に示した検知エリアの拡大エリアを示す模式
図、第5図はこの発明による手書き項目エリア確保制御
動作手順を説明するフローチャート、第6図はこの発明
の他の実施例を示す表示制御方法を適用可能な手書き情
報処理装置の構成を説明するブロック図、第7図は、第
6図に示した表示装置の外観を説明する図、第8図〜第
11図は、第6図に示した表示装置の表示状態を説明する
図、第12図はこの発明の他の手書き項目エリア確保制御
動作手順を説明するフローチャートである。 図中、1はタブレット、2は情報処理装置、3はRAM、4
1は表示装置である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手書き情報を入力する座標入力手段と該座
    標入力手段により入力された座標情報に対応した画像情
    報を表示し得る表示手段とを利用する手書き情報処理装
    置における表示制御方法であって、 前記座標入力手段に設定される複数の文字入力領域の領
    域情報を記憶し、 前記座標入力手段において指示された位置がどの文字入
    力領域に含まれているかを、該指示された位置の座標情
    報と前記記憶した領域情報とを比較することにより判断
    し、前記指示された位置に含まれると判断される文字入
    力領域に応じた位置に手書き文字入力のための手書き文
    字入力領域を設定し、該手書文字入力領域を識別できる
    ように前記表示手段に表示する情報を制御することを特
    徴とする表示制御方法。
  2. 【請求項2】前記記憶した複数の文字入力領域を識別で
    きるように前記表示手段に表示する情報を制御すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の表示制御
    方法。
  3. 【請求項3】前記手書き文字入力領域に入力された手書
    き情報に対応する画像情報を、前記指示された位置を含
    む文字入力領域に表示することを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の表示制御方法。
JP61302849A 1986-12-20 1986-12-20 表示制御方法 Expired - Lifetime JPH0827690B2 (ja)

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JPS63157222A JPS63157222A (ja) 1988-06-30
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