JPS63157222A - 表示制御方法 - Google Patents
表示制御方法Info
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- JPS63157222A JPS63157222A JP61302849A JP30284986A JPS63157222A JP S63157222 A JPS63157222 A JP S63157222A JP 61302849 A JP61302849 A JP 61302849A JP 30284986 A JP30284986 A JP 30284986A JP S63157222 A JPS63157222 A JP S63157222A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 9
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は、手書き文字情報を認識するパターン認識手
段を有する手書き入力装置に関するものである。
段を有する手書き入力装置に関するものである。
従来、この種の装置においては、タブレット上で入力し
た文字や記号(図形を含む)を手書きすると、その位置
座標がホストとなるワークステーション等に出力され、
ホストに設けられた記憶手段に記憶されるように構成さ
れている。
た文字や記号(図形を含む)を手書きすると、その位置
座標がホストとなるワークステーション等に出力され、
ホストに設けられた記憶手段に記憶されるように構成さ
れている。
このような装置において、例えば表等に設定された項目
対象に手書き情報を人力するためには、タブレット上に
設定された手書き入力領域から漸次入力する形式と、あ
らかじめ定められた手書き入力領域を各項目数に対応し
て分割された固定の手書き領域からのみ所望とする手書
き情報を入力する形式とを採用する機種が多く開発され
ている。
対象に手書き情報を人力するためには、タブレット上に
設定された手書き入力領域から漸次入力する形式と、あ
らかじめ定められた手書き入力領域を各項目数に対応し
て分割された固定の手書き領域からのみ所望とする手書
き情報を入力する形式とを採用する機種が多く開発され
ている。
ところが、前者の形式を採用する機種においては、各項
目に対する手書き情報が同一のエリアから人力されるの
で、オペレータが現在入力中の手書き情報がどの項目に
対応しているかを判別することが難しいといった操作性
の問題点があった。
目に対する手書き情報が同一のエリアから人力されるの
で、オペレータが現在入力中の手書き情報がどの項目に
対応しているかを判別することが難しいといった操作性
の問題点があった。
一方、後者の形式を採用する機種においては、手書き情
報エリアが固定であるため、入力項目数の増えるに従っ
て1項目に対する手書きエリアが縮小されてしまい、手
書き入力情報が他の項目の手書きエリアに及んでしまう
。このため、オペレータは細心の注意を払って手書き情
報を入力しなければならないし、例え上記手書きエリア
に手書き情報を入力できても、ホスト側がその手書き情
報を認識できなくなる事態が発生する。逆に上記手書き
エリアに手書き情報を容易に入力できるように構成する
と、項目数が限定されてしまい、その利用度が低下して
しまう等の相反する問題点があった。
報エリアが固定であるため、入力項目数の増えるに従っ
て1項目に対する手書きエリアが縮小されてしまい、手
書き入力情報が他の項目の手書きエリアに及んでしまう
。このため、オペレータは細心の注意を払って手書き情
報を入力しなければならないし、例え上記手書きエリア
に手書き情報を入力できても、ホスト側がその手書き情
報を認識できなくなる事態が発生する。逆に上記手書き
エリアに手書き情報を容易に入力できるように構成する
と、項目数が限定されてしまい、その利用度が低下して
しまう等の相反する問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、各入力項目に対して設定される手書き領域を各項
目に対して入力される手書き情報の人力開始位置に基づ
いて設定された各項目の手書き領域を変更させることに
より、項目数が増加しても手書き情報を正確、かつ認識
可能に入力できる手書き情報入力装置を得ることを目的
とする。
ので、各入力項目に対して設定される手書き領域を各項
目に対して入力される手書き情報の人力開始位置に基づ
いて設定された各項目の手書き領域を変更させることに
より、項目数が増加しても手書き情報を正確、かつ認識
可能に入力できる手書き情報入力装置を得ることを目的
とする。
この発明に係る手書き情報入力装置は、座標値入力手段
上の手書きエリアに指示入力される各項目毎の手書き入
力領域を記憶する領域記憶手段と、この領域記憶手段に
記憶された各項目毎の手書き入力領域に対応する座標値
入力手段上の手書き領域の各項目エリア内部への手書き
情報指示入力を検知する検知手段と、この検知手段の検
知結果に基づいて座標値入力手段に設定されている各項
目に対する手書き入力領域を変更する領域変更制御手段
とを設けたものである。
上の手書きエリアに指示入力される各項目毎の手書き入
力領域を記憶する領域記憶手段と、この領域記憶手段に
記憶された各項目毎の手書き入力領域に対応する座標値
入力手段上の手書き領域の各項目エリア内部への手書き
情報指示入力を検知する検知手段と、この検知手段の検
知結果に基づいて座標値入力手段に設定されている各項
目に対する手書き入力領域を変更する領域変更制御手段
とを設けたものである。
〔作用)
この発明における手書き情報入力装置においては、座標
値入力手段上の手書きエリアに対して各項目毎に対応す
る手書き入力領域を指示入力すると、各項目毎に対応す
る手書き入力領域が領域記憶手段に記憶される。この状
態の下で、座標値入力手段上の手書入力領域に対して手
書き情報を指示すると、検知手段により手書き指示入力
を検知し、この検知状態に基づいて領域変更制御手段が
座標値入力手段に設定されていた各項目の手書き入力領
域を変更する。
値入力手段上の手書きエリアに対して各項目毎に対応す
る手書き入力領域を指示入力すると、各項目毎に対応す
る手書き入力領域が領域記憶手段に記憶される。この状
態の下で、座標値入力手段上の手書入力領域に対して手
書き情報を指示すると、検知手段により手書き指示入力
を検知し、この検知状態に基づいて領域変更制御手段が
座標値入力手段に設定されていた各項目の手書き入力領
域を変更する。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示す手書き情報入力装置
の構成を説明するブロック図であり、1は座標値入力手
段となる例えば感圧式のタブレットで、このタブレット
1上を専用のペンで手書き情報を描くと、その押下位置
座標が情報処理装置2に入力される。なお、タブレット
1にばあらかじめ定められた手書きエリアが設けられて
いる。
の構成を説明するブロック図であり、1は座標値入力手
段となる例えば感圧式のタブレットで、このタブレット
1上を専用のペンで手書き情報を描くと、その押下位置
座標が情報処理装置2に入力される。なお、タブレット
1にばあらかじめ定められた手書きエリアが設けられて
いる。
3はこの発明の領域記憶手段を兼ねるRAMで、このR
AM3の所定領域にタブレット1上の手書きエリアの位
置座標が格納されており、タブレット1により各項目に
対応する手書き項目エリアとなる対角点を指示すると、
各項目に対応する閉じた枠領域を順次記憶する。なお、
情報処理装置2はこの発明の検知手段と領域変更手段を
兼ねており、RAM3に格納された各項目の手書き領域
内に手書き入力が指示されたかどうかを検知し、手書き
領域内に手書き入力が指示された場合に、タブレット1
に確保されている各項目に対応する手書き入力領域(エ
リア)を所定空間拡大し、第2図に示すように手書き有
効エリア11内に各項目12a〜12cに対応する手書
き入カニリア13a〜13cを設定する。
AM3の所定領域にタブレット1上の手書きエリアの位
置座標が格納されており、タブレット1により各項目に
対応する手書き項目エリアとなる対角点を指示すると、
各項目に対応する閉じた枠領域を順次記憶する。なお、
情報処理装置2はこの発明の検知手段と領域変更手段を
兼ねており、RAM3に格納された各項目の手書き領域
内に手書き入力が指示されたかどうかを検知し、手書き
領域内に手書き入力が指示された場合に、タブレット1
に確保されている各項目に対応する手書き入力領域(エ
リア)を所定空間拡大し、第2図に示すように手書き有
効エリア11内に各項目12a〜12cに対応する手書
き入カニリア13a〜13cを設定する。
次に第3図、第4図、第5図(a)、(b)をの各図を
参照しながらこの発明による手書き項目エリア確保制御
動作について説明する。
参照しながらこの発明による手書き項目エリア確保制御
動作について説明する。
第3図は第2図に示した手書き有効エリア11内の各項
目12a〜12cに対する手書きエリア設定動作を説明
する模式図であり、第1図と同一のものには同じ符号を
付しである。
目12a〜12cに対する手書きエリア設定動作を説明
する模式図であり、第1図と同一のものには同じ符号を
付しである。
この図において、21は検知エリアで、タブレット1上
で対角の2点、すなわち点Pt(Xl。
で対角の2点、すなわち点Pt(Xl。
yl)1点P、(X21 y2)を指示することにより
設定でき、RAMa内にこの検知エリア21が確保され
る。22は検知エリアで、タブレット1上で対角の2点
、すなわち点P3(X31y3)2点P4 (X4
* 3’4 )を指示することにより設定でき、RAM
3内にこの検知エリア22が確保される。23は検知エ
リアで、タブレット1上で対角の2点、すなわち点Ps
(Xs+y、)1点Pa (x6. ya )を指示
することにより設定でき、RAM3内にこの検知エリア
23が確保される。
設定でき、RAMa内にこの検知エリア21が確保され
る。22は検知エリアで、タブレット1上で対角の2点
、すなわち点P3(X31y3)2点P4 (X4
* 3’4 )を指示することにより設定でき、RAM
3内にこの検知エリア22が確保される。23は検知エ
リアで、タブレット1上で対角の2点、すなわち点Ps
(Xs+y、)1点Pa (x6. ya )を指示
することにより設定でき、RAM3内にこの検知エリア
23が確保される。
第4図は第3図に示した検知エリア21〜23の拡大エ
リアを示す模式図であり、第3図と同一のものには同じ
符号を付しである。
リアを示す模式図であり、第3図と同一のものには同じ
符号を付しである。
この図において、31は拡大入カニリアで、検知エリア
21を対角の2点、すなわち点P7(X7 * y7
) +点P6 (x♂、ya)で囲まれる領域に拡大
した状態を示し、検知エリア21に手書き指示が入力さ
れた場合に、情報処理装置2がタブレット1に設定され
ていた検知エリア21を拡大入カニリア31に設定する
。32は拡大入カニリアで、検知エリア22を対角の2
点、すなわち点P 9 (Xl + yl ) +点
P 10 (X IO+y、。)で囲まれる領域に拡大
した状態を示し、検知エリア22に手書き指示が入力さ
れた場合に、情報処理装置2がタブレット1に設定され
ていた検知エリア22を拡大入カニリア32に設定する
。33は拡大入カニリアで、検知エリア23を対角の2
点、すなわち点P 11 (x11+ ’J 11)
*点Pljl(XI□、ys2)で囲まれる領域に拡大
した状態を示し、検知エリア23に手書き指示が人力さ
れた場合に、情報処理装置2がタブレット1に設定され
ていた検知エリア23を拡大人カニリア33に設定する
。
21を対角の2点、すなわち点P7(X7 * y7
) +点P6 (x♂、ya)で囲まれる領域に拡大
した状態を示し、検知エリア21に手書き指示が入力さ
れた場合に、情報処理装置2がタブレット1に設定され
ていた検知エリア21を拡大入カニリア31に設定する
。32は拡大入カニリアで、検知エリア22を対角の2
点、すなわち点P 9 (Xl + yl ) +点
P 10 (X IO+y、。)で囲まれる領域に拡大
した状態を示し、検知エリア22に手書き指示が入力さ
れた場合に、情報処理装置2がタブレット1に設定され
ていた検知エリア22を拡大入カニリア32に設定する
。33は拡大入カニリアで、検知エリア23を対角の2
点、すなわち点P 11 (x11+ ’J 11)
*点Pljl(XI□、ys2)で囲まれる領域に拡大
した状態を示し、検知エリア23に手書き指示が人力さ
れた場合に、情報処理装置2がタブレット1に設定され
ていた検知エリア23を拡大人カニリア33に設定する
。
第5図(a)、(b)はこの発明による手書き項目エリ
ア確保制御動作手順を説明するフローチャートである。
ア確保制御動作手順を説明するフローチャートである。
なお、(1)〜(19)は各ステップを示す。
まず、第3図に示した対角の2点、すなわちPl (X
+ 、ys )1点P2(X2r72)を指示して検知
エリア21を設定する(1)。次いで、検知エリア21
に手書き情報となる座標入力がなされたかどうかを情報
処理装置2が判断しく2)、YESならばステップ(7
)以降に進み、Noならば、第3図に示した対角の2点
、すなわちP3(Xs、’Js)+点P4 (X4
、y4 )を指示して検知エリア22を設定する(3)
。次いで、検知エリア22に手書き情報となる座標入力
がなされたかどうかを情報処理装置2が判断しく4)、
YESならばステップ(11)以降に進み、Noならば
第3図に示した対角の2点、すなわちPs(Xs。
+ 、ys )1点P2(X2r72)を指示して検知
エリア21を設定する(1)。次いで、検知エリア21
に手書き情報となる座標入力がなされたかどうかを情報
処理装置2が判断しく2)、YESならばステップ(7
)以降に進み、Noならば、第3図に示した対角の2点
、すなわちP3(Xs、’Js)+点P4 (X4
、y4 )を指示して検知エリア22を設定する(3)
。次いで、検知エリア22に手書き情報となる座標入力
がなされたかどうかを情報処理装置2が判断しく4)、
YESならばステップ(11)以降に進み、Noならば
第3図に示した対角の2点、すなわちPs(Xs。
y、)1点Pa (Xs * ya )を指示して検
知エリア23を設定する(5)。次いで、検知エリア2
3に手書き情報となる座標入力がなされたかどうかを情
報処理装置2が判断しく6)、YESならばステップ(
15)以降に進み、NOならばステップ(1) に戻
る。
知エリア23を設定する(5)。次いで、検知エリア2
3に手書き情報となる座標入力がなされたかどうかを情
報処理装置2が判断しく6)、YESならばステップ(
15)以降に進み、NOならばステップ(1) に戻
る。
一方、ステップ(2)の判断でYESの場合は、タブレ
ット1に設定されていた検知エリア21を対角の2点、
すなわち点P? (X7 * y? )*点P♂ (
Xa * ya )・で囲まれる領域(拡大人カニリア
31)に設定する(7)。次いで、設定された拡大人カ
ニリア31内の座標値が指示されたかどうかを判断しく
8)、Noならばステップ(19)に進み、YESなら
ば手書き人力された文字パターンを認識しく9)、認識
した文字パターンをRAM3に確保されている検知エリ
ア21に格納しく10)、ステップ(8)に戻る。
ット1に設定されていた検知エリア21を対角の2点、
すなわち点P? (X7 * y? )*点P♂ (
Xa * ya )・で囲まれる領域(拡大人カニリア
31)に設定する(7)。次いで、設定された拡大人カ
ニリア31内の座標値が指示されたかどうかを判断しく
8)、Noならばステップ(19)に進み、YESなら
ば手書き人力された文字パターンを認識しく9)、認識
した文字パターンをRAM3に確保されている検知エリ
ア21に格納しく10)、ステップ(8)に戻る。
一方、ステップ(4)の判断でYESの場合は、タブレ
ット1に設定されていた検知エリア22を対角の2点、
すなわち点P9 (Xl 、 ’/e )+点PIG
(Xi。、yto)で囲まれる領域(拡大入カニリア3
2)に設定する(11)。次いで、設定された拡大入カ
ニリア32内の座標値が指示されたかどうかを判断しく
12)、NOならばステップ(19)に進み、YESな
らば手書き入力された文字パターンを認識しく13)、
認識した文字パターンをRAM3に確保されている検知
エリア22に格納しく14)、ステップ(12)に戻る
。
ット1に設定されていた検知エリア22を対角の2点、
すなわち点P9 (Xl 、 ’/e )+点PIG
(Xi。、yto)で囲まれる領域(拡大入カニリア3
2)に設定する(11)。次いで、設定された拡大入カ
ニリア32内の座標値が指示されたかどうかを判断しく
12)、NOならばステップ(19)に進み、YESな
らば手書き入力された文字パターンを認識しく13)、
認識した文字パターンをRAM3に確保されている検知
エリア22に格納しく14)、ステップ(12)に戻る
。
一方、ステップ(6)の判断でYESの場合は、タブレ
ット1に設定されていた検知エリア23を対角の2点、
すなわち点PII (X 11+ ”J W +点P
12 (X 1213’ +2)で囲まれる領域(拡大
入カニリア33)に設定する(15)。次いで、設定さ
れた拡大入カニリア33内の座標値が指示されたかどう
かを判断しく16)、Noならばステップ(19)に進
み、YESならば手書き入力された文字パターンを認識
しく17)、認識した文字パターンをRAM3に確保さ
れている検知エリア23に格納しく18)、ステップ(
16)に戻る。
ット1に設定されていた検知エリア23を対角の2点、
すなわち点PII (X 11+ ”J W +点P
12 (X 1213’ +2)で囲まれる領域(拡大
入カニリア33)に設定する(15)。次いで、設定さ
れた拡大入カニリア33内の座標値が指示されたかどう
かを判断しく16)、Noならばステップ(19)に進
み、YESならば手書き入力された文字パターンを認識
しく17)、認識した文字パターンをRAM3に確保さ
れている検知エリア23に格納しく18)、ステップ(
16)に戻る。
一方、ステップ(1G)、 (12)、 (16)でN
oの場合は、項目入力終了かどうかを判断しく19)、
YESならば制御を終了し、Noならばステップ(1)
に戻る。
oの場合は、項目入力終了かどうかを判断しく19)、
YESならば制御を終了し、Noならばステップ(1)
に戻る。
第6図はこの発明の他の実施例を示す手書き情報入力装
置の構成を説明するブロック図であり、第1図と同一の
ものには同じ符号を付しである。
置の構成を説明するブロック図であり、第1図と同一の
ものには同じ符号を付しである。
この図において、41は例えばLCDで構成される表示
装置で、タブレット1と一体になって使用可能となって
おり(第7図参照)、表示面はタブレット1の座標と1
体1に対応し、表示面に表示される情報がタブレット1
を透過して目視可能となっている。
装置で、タブレット1と一体になって使用可能となって
おり(第7図参照)、表示面はタブレット1の座標と1
体1に対応し、表示面に表示される情報がタブレット1
を透過して目視可能となっている。
情報処理装置2は表示装置41にあらかじめ記憶してい
る第8図に示す表フォーマット51を表示し、各項目5
2a〜52cに対応する検知領域53a〜53cを設定
し、各検知領域53a〜53cに座標値入力がなされた
場合に、設定されていた検知領域53a〜53、Cより
も拡大された手書き入カニリア54a〜54C(第9図
〜第11図参照)を設定し、番手書き人カニリア54a
〜54cに人力された文字パターンを第12図(a)、
(b)に示すフローチャートの手順に従ってRAMa内
に記憶させる。
る第8図に示す表フォーマット51を表示し、各項目5
2a〜52cに対応する検知領域53a〜53cを設定
し、各検知領域53a〜53cに座標値入力がなされた
場合に、設定されていた検知領域53a〜53、Cより
も拡大された手書き入カニリア54a〜54C(第9図
〜第11図参照)を設定し、番手書き人カニリア54a
〜54cに人力された文字パターンを第12図(a)、
(b)に示すフローチャートの手順に従ってRAMa内
に記憶させる。
第12図(a)、(b)はこの発明の他の手書き項目エ
リア確保制御動作手順を説明するフローチャートである
。なお、(1)〜(26)は各ステップを示す。
リア確保制御動作手順を説明するフローチャートである
。なお、(1)〜(26)は各ステップを示す。
まず、第8図に示した表フォーマット51を表示装置4
1に表示する(1)。次いで、対角の2点、すなわち点
Q、(x+ 、yi )お、及び点Q2(X2 、 Y
2 )で決定される検知領域53aをタブレット1上に
設定する(2)。次いで、この検知領域53a内部に座
標人力がなされたかどうかを判断しく3)、YESなら
ばステップ(8)以降に進み、NOならば対角の2点、
すなわち点Q。
1に表示する(1)。次いで、対角の2点、すなわち点
Q、(x+ 、yi )お、及び点Q2(X2 、 Y
2 )で決定される検知領域53aをタブレット1上に
設定する(2)。次いで、この検知領域53a内部に座
標人力がなされたかどうかを判断しく3)、YESなら
ばステップ(8)以降に進み、NOならば対角の2点、
すなわち点Q。
(X2.Y2)および点Qs (Xs 、 Y3 )
で決定される検知領域53bをタブレット1上に設定す
る(4)。次いで、この検知領域53b内部に座標入力
がなされたかどうかを判断しく5)、YESならばステ
ップ(15)以降に進み、NOならば対角の2点、すな
わち点Qs (X3 、 Ys )および点Qa
(X4 、 Ya )で決定される検知領域53cをタ
ブレット1上に設定する(6)。次いで、この検知領域
53c内部に座標入力がなされたかどうかを判断しく7
)、YESならばステップ(21)以降に進み、NOな
らばステップ(2)に戻る。
で決定される検知領域53bをタブレット1上に設定す
る(4)。次いで、この検知領域53b内部に座標入力
がなされたかどうかを判断しく5)、YESならばステ
ップ(15)以降に進み、NOならば対角の2点、すな
わち点Qs (X3 、 Ys )および点Qa
(X4 、 Ya )で決定される検知領域53cをタ
ブレット1上に設定する(6)。次いで、この検知領域
53c内部に座標入力がなされたかどうかを判断しく7
)、YESならばステップ(21)以降に進み、NOな
らばステップ(2)に戻る。
一方、ステップ(3)の判断で、YESの場合は表示装
置41に表示されていた検知領域53aに対応する枠を
拡大しく第9図参照) (8) 、対角の2点、すなわ
ち点Qs (Xs 、 Ys )および点Qs (
Xa 、 Ya )で決定される第9図に示した手書き
入カニリア54aをタブレット1上に設定する(9)。
置41に表示されていた検知領域53aに対応する枠を
拡大しく第9図参照) (8) 、対角の2点、すなわ
ち点Qs (Xs 、 Ys )および点Qs (
Xa 、 Ya )で決定される第9図に示した手書き
入カニリア54aをタブレット1上に設定する(9)。
次いで、この手書き入カニリア54a内に座標入力がな
されたかどうかを判断しく10)、YESならば入力さ
れた文字パターンを認識しく11)、認識した文字パタ
ーンをRAM3の検知領域53aに記憶させるとともに
、表示装置41に文字パターンを表示させ(12)、ス
テップ(10)に戻る。
されたかどうかを判断しく10)、YESならば入力さ
れた文字パターンを認識しく11)、認識した文字パタ
ーンをRAM3の検知領域53aに記憶させるとともに
、表示装置41に文字パターンを表示させ(12)、ス
テップ(10)に戻る。
一方、ステップ(10)の判断で、NOの場合は、表示
装置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知
領域53a内に収まるように表示を元の大きさに戻す(
13)。次いで、項目入力終了を判断しく14)、YE
Sならば制御を終了し、Noならばステップ(2)に戻
る。
装置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知
領域53a内に収まるように表示を元の大きさに戻す(
13)。次いで、項目入力終了を判断しく14)、YE
Sならば制御を終了し、Noならばステップ(2)に戻
る。
一方、ステップ(5)の判断でYESの場合は、表示装
置41に表示されていた検知領域53bに対応する枠を
拡大しく第10図参照) (Is)、対角の2点、すな
わち点Qt (Xy 、 Yy )および点Qa
(Xa 、 Ya )で決定される第10図に示した手
書き入カニリア54bをタブレット1上に設定する(1
6)。次いで、この手書き入カニリア54b内に座標入
力がなされたかどうかを判断しく17)、YESならば
入力された文字パターンを認識しく18)、認識した文
字パターンをRAM3の検知領域53bに記憶させると
ともに、表示装置41に文字パターンを表示させ(19
)、ステップ(17)に戻る。
置41に表示されていた検知領域53bに対応する枠を
拡大しく第10図参照) (Is)、対角の2点、すな
わち点Qt (Xy 、 Yy )および点Qa
(Xa 、 Ya )で決定される第10図に示した手
書き入カニリア54bをタブレット1上に設定する(1
6)。次いで、この手書き入カニリア54b内に座標入
力がなされたかどうかを判断しく17)、YESならば
入力された文字パターンを認識しく18)、認識した文
字パターンをRAM3の検知領域53bに記憶させると
ともに、表示装置41に文字パターンを表示させ(19
)、ステップ(17)に戻る。
一方、ステップ(17)の判断で、NOの場合は、表示
装置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知
領域53b内に収まるように表示を元の大きさに戻しく
20)、ステップ(14)に戻る。
装置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知
領域53b内に収まるように表示を元の大きさに戻しく
20)、ステップ(14)に戻る。
一方、ステップ(7)の判断でYESの場合は、表示装
置41に表示されていた検知領域53cに対応する枠を
拡大しく第11図参照) (21)、対角の2点、すな
わち点Q6 (X6 、 Ya )および点Qg
(Xg 、 Ye )で決定される第11図に示した手
書き入カニリア54cをタブレット1上に設定する(2
2)。次いで、この手書き入カニリア54c内に座標入
力がなされたかどうかを判断しく23)、YESならば
入力された文字パターンを認識しく24)、認識した文
字パターンをRAM3の検知領域53cに記憶させると
ともに、表示装置41に文字パターンを表示させ(25
)、ステップ(23)に戻る。
置41に表示されていた検知領域53cに対応する枠を
拡大しく第11図参照) (21)、対角の2点、すな
わち点Q6 (X6 、 Ya )および点Qg
(Xg 、 Ye )で決定される第11図に示した手
書き入カニリア54cをタブレット1上に設定する(2
2)。次いで、この手書き入カニリア54c内に座標入
力がなされたかどうかを判断しく23)、YESならば
入力された文字パターンを認識しく24)、認識した文
字パターンをRAM3の検知領域53cに記憶させると
ともに、表示装置41に文字パターンを表示させ(25
)、ステップ(23)に戻る。
一方、ステップ(23)の判断で、Noの場合は、表示
装置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知
領域53c内に収まれるように表示を元の大きさに戻し
く26)、ステップ(14)に戻る。
装置41に拡大表示されている入力文字パターンを検知
領域53c内に収まれるように表示を元の大きさに戻し
く26)、ステップ(14)に戻る。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明は座標値入力手段上の手
書きエリアに指示入力される各項目毎の手書き入力領域
を記憶する領域記憶手段と、この領域記憶手段に記憶さ
れた各項目毎の手書き入力領域に対応する座標値入力手
段上の手書き領域の各項目エリア内部への手書き情報指
示入力を検知する検知手段と、この検知手段の検知結果
に基づいて座標値入力手段に設定されている各項目に対
する手書き入力領域を変更する領域変更制御手段とを設
けたので、手書き文字パターンが既に設定されている手
書き入力領域内に座標入力がなされた時点で手書き入力
領域を拡大するように1度設定した各項目に対する手書
き領域を自動変更でき、項目数が増加しても各項目に対
する手書き入カニリアを縮小せずに済み、手書き文字パ
ターン入力操作が容易になり、手書き文字入力効率を大
幅に向上できる等の優れた利点を有する。
書きエリアに指示入力される各項目毎の手書き入力領域
を記憶する領域記憶手段と、この領域記憶手段に記憶さ
れた各項目毎の手書き入力領域に対応する座標値入力手
段上の手書き領域の各項目エリア内部への手書き情報指
示入力を検知する検知手段と、この検知手段の検知結果
に基づいて座標値入力手段に設定されている各項目に対
する手書き入力領域を変更する領域変更制御手段とを設
けたので、手書き文字パターンが既に設定されている手
書き入力領域内に座標入力がなされた時点で手書き入力
領域を拡大するように1度設定した各項目に対する手書
き領域を自動変更でき、項目数が増加しても各項目に対
する手書き入カニリアを縮小せずに済み、手書き文字パ
ターン入力操作が容易になり、手書き文字入力効率を大
幅に向上できる等の優れた利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す手書き情報入力装置
の構成を説明するブロック図、第2図は手書き有効エリ
アを説明する模式図、第3図は、第2図に示した手書き
有効エリア内の各項目に対する手書きエリア設定動作を
説明する模式図、第4図は、第3図に示した検知エリア
の拡大エリアを示す模式図、第5図はこの発明による手
書き項目エリア確保制御動作手順を説明するフローチャ
ート、第6図はこの発明の他の実施例を示す手書き情報
人力装置の構成を説明するブロック図、第7図は、第6
図に示した表示装置の外観を説明する図、第8図〜第1
1図は、第6図に示した表示装置の表示状態を説明する
図、第12図はこの発明の他の手書き項目エリア確保制
御動作手順を説明するフローチャートである。 図中、1はタブレット、2は情報処理装置、3はRAM
、41は表示装置である。 第3図 第4図 第5図 (a) 第5図 (b) 第6図 第8図 釘゛ 第9図 第10図 第11図 第12図 (a) 第12図 (b)
の構成を説明するブロック図、第2図は手書き有効エリ
アを説明する模式図、第3図は、第2図に示した手書き
有効エリア内の各項目に対する手書きエリア設定動作を
説明する模式図、第4図は、第3図に示した検知エリア
の拡大エリアを示す模式図、第5図はこの発明による手
書き項目エリア確保制御動作手順を説明するフローチャ
ート、第6図はこの発明の他の実施例を示す手書き情報
人力装置の構成を説明するブロック図、第7図は、第6
図に示した表示装置の外観を説明する図、第8図〜第1
1図は、第6図に示した表示装置の表示状態を説明する
図、第12図はこの発明の他の手書き項目エリア確保制
御動作手順を説明するフローチャートである。 図中、1はタブレット、2は情報処理装置、3はRAM
、41は表示装置である。 第3図 第4図 第5図 (a) 第5図 (b) 第6図 第8図 釘゛ 第9図 第10図 第11図 第12図 (a) 第12図 (b)
Claims (3)
- (1)あらかじめ定められる座標値入力手段上の手書き
エリアに入力される手書き情報をホストに入力する手書
き情報入力装置において、前記座標値入力手段上の手書
きエリアに指示入力される各項目毎の手書き入力領域を
記憶する領域記憶手段と、この領域記憶手段に記憶され
た各項目毎の手書き入力領域に対応する前記座標値入力
手段上の前記手書き領域の各項目エリア内部への手書き
情報指示入力を検知する検知手段と、この検知手段の検
知結果に基づいて前記座標値入力手段に設定されている
各項目に対する手書き入力領域を変更する領域変更制御
手段とを具備したことを特徴とする手書き情報入力装置
。 - (2)座標値入力手段上の手書きエリアに指示入力され
る各項目毎の手書き入力領域を表示することを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の手書き情報入力装置
。 - (3)領域変更制御手段が変更した各項目に対する手書
き入力領域を表示することを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載の手書き情報入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61302849A JPH0827690B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61302849A JPH0827690B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 表示制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63157222A true JPS63157222A (ja) | 1988-06-30 |
JPH0827690B2 JPH0827690B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17913835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61302849A Expired - Lifetime JPH0827690B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 表示制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0827690B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1069353A (ja) * | 1996-06-04 | 1998-03-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スタイラス入力を容易にする方法及びシステム |
JP2004318637A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Osk:Kk | ペン入力システム及びペン入力方法 |
JP2007515691A (ja) * | 2003-08-14 | 2007-06-14 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 直接データ入力 |
JP2015060471A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | グローリー株式会社 | 伝票生成システム及び伝票生成方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5022671B2 (ja) * | 2006-10-30 | 2012-09-12 | 任天堂株式会社 | 情報処理プログラムおよび情報処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6148029A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Toshiba Corp | 操作部分拡大表示装置 |
JPS6177990A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Toshiba Corp | 情報入力装置 |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP61302849A patent/JPH0827690B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6148029A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-08 | Toshiba Corp | 操作部分拡大表示装置 |
JPS6177990A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Toshiba Corp | 情報入力装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1069353A (ja) * | 1996-06-04 | 1998-03-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スタイラス入力を容易にする方法及びシステム |
JP2004318637A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Osk:Kk | ペン入力システム及びペン入力方法 |
JP2007515691A (ja) * | 2003-08-14 | 2007-06-14 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 直接データ入力 |
JP2015060471A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | グローリー株式会社 | 伝票生成システム及び伝票生成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0827690B2 (ja) | 1996-03-21 |
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