JP2539066B2 - 手書き入力処理装置 - Google Patents

手書き入力処理装置

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JP2539066B2 JP1112190A JP1112190A JP2539066B2 JP 2539066 B2 JP2539066 B2 JP 2539066B2 JP 1112190 A JP1112190 A JP 1112190A JP 1112190 A JP1112190 A JP 1112190A JP 2539066 B2 JP2539066 B2 JP 2539066B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 手書き入力機能を持つ、入出力装置に関し、入力表示
一体型タブレットを表示及び入力に使用する装置に、部
分的な追加で手書き入力機能を設けることができる手書
き入力処理装置を目的とし、 表示部、領域判定部、認識処理部及び入出力所部を有
し、該表示部は、平面ディスプレイと入力タブレットが
一体に構成され、該平面ディスプレイは、計算機のアプ
リケーションプログラムの表示を前記入出力処理部から
出力信号により表示し、該入力タブレットは、1平面で
あって、所定の指示手段で指示された場合に該平面上の
指示位置座標を示す入力信号を発生し、前記平面ディス
プレイに重畳された第1の入力部分と、平面ディスプレ
イの外部にある第2の入力部分を有し、前記領域判定部
は、該入力タブレットからの入力信号を認識して、第1
の入力部分からの入力の場合には前記入出力処理部へ該
入力信号を転送し、該認識処理部は、該入力信号を入力
として所定の文字認識処理を実行し、該実行の結果を該
入出力処理部へ通知し、第1の入力部分から入力した信
号は、座標入力インターフェイスで前記計算機のアプリ
ケーションプログラムに出力し、第2の入力部分から入
力した信号は、文字入力インターフェイスで前記計算機
のアプリケーションプログラムに出力するよう構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、手書き入力機能を持つ入出力装置、特に入
力表示一体型タブレットを表示及び入力に使用する装置
の手書き処理装置に関する 手書き入力は、従来の計算機の操作に不慣れな素人で
も、比較的容易に計算機を操作できるようにする一入力
手段と考えられている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
手書き入力を可能とする入出力装置では、いわゆる入
力表示一体型タブレットが、表示と入力にしばしば使用
される。入力表示一体型タブレットとは公知のように、
例えば第3図(a)に示すような、液晶表示装置等によ
る平面ディスプレイ40に、座標入力機能を持つ入力可能
領域41(破線で囲んで示す部分)を重ねた構成により、
表示面上で入力も可能にしたものである。その場合の入
力の制御は、いわゆるスタイラス・ペン42等を指示手段
に使用して、タブレットの入力可能領域41の平面上の位
置を指示することにより、スタイラス・ペン42等で指示
した位置の座標値をタブレットから出力するようにす
る。
従って、入力表示一体型タブレットを手書き入力に使
用すれば、表示面の座標指示を行う操作に使用するスタ
イラス・ペンを操作することにより、紙上に文字を書く
ような操作で文字入力もできることになる。
しかし、このような入出力装置では、手書き文字入力
を行うために、表示面内に文字入力領域を設ける必要が
あり、その結果として、一般に表示面のレイアウトを変
更する必要が生じ、この変更のために既存のアプリケー
ションプログラムを改造することが必要になる。
本発明は、入力表示一体型タブレットを表示及び入力
に使用する装置に、既存のアプリケーションプログラム
に影響を与えずに、部分的な追加で手書き入力機能を設
けることができる手書き入力処理方式を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図は手書き入力処理方式の構成であって、表示部1、
領域判定部2、認識処理部3及び入出力処理部4を有
し、表示部1は、平面ディスプレイ5と入力タブレット
6を一体に構成され、平面ディスプレイ5は入出力処理
部4からの出力を表示し、入力タブレット6は、1平面
であって、所定の指示手段9で指示された場合に、該平
面上の該指示位置座標を示す入力信号を発生するように
構成され、該平面には平面ディスプレイ5の表示面と重
畳した第1の入力部分7と、該表示面の外にある第2の
入力部分8を有し、領域判定部2は、入力タブレット6
からの該入力信号を識別して、第1の入力部分7からの
入力の場合には入出力処理部4へ、第2の入力部分8か
らの入力の場合には認識処理部3へ、該入力信号を転送
し、認識処理部3は、該入力信号を入力として、所定の
文字認識処理を実行し、該実行の結果を入出力処理部4
へ通知する。
又、前記入力タブレット6の第2の入力部分8には、
第2の平面ディスプレイ10を重畳して配置することがで
き、前記認識処理部3は表示処理部11を有し、表示処理
部11は、認識処理部3に転送される前記入力信号が示す
座標位置に基づいて、該座標位置に対応する第2の平面
ディスプレイ10の表示位置を表す所定の図形を第2の平
面ディスプレイ10に表示する。
〔作 用〕 本処理方式により、入力タブレットの手書き入力部分
は、第2の入力部分8として平面ディスプレイ5の外に
設けられるので、平面ディスプレイ5には従来と同様の
表示面を維持することができ、又認識処理部3の文字認
識結果の出力を例えばキーボード入力のインタフェース
で入出力処理部4へ入力することにより、入出力処理部
4及びそれと接続して実行されるアプリケーションにつ
いては、入出力何れについても改造を必要とせずに手書
き入力機能を設けることができる。又そのために入力タ
ブレット6の入力平面を従来より若干拡張するのみで、
別個に入力手段を設ける必要は無いので、比較的経済的
な構成で実現することができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例構成を示すブロック図であ
る。
図の表示部30は、前記のような入力表示一体型タブレ
ットで構成するが、第3図(b)に示す様に、例えば従
来と同様の平面ディスプレイ40に、それより大きな入力
可能領域43(図に破線で囲む長方形領域)が重ねられた
構成であり、入力可能領域43の平面ディスプレイ40(以
下においてA表示部という)と重なる部分を第1の入力
部分(以下においてA領域という)とし、重ならない部
分に第2の入力部分(以下においてB領域という)を設
けて後述のように使用する。このB領域には、第2の平
面ディスプレイ44(以下においてB表示部という)を重
畳することができる。
又、図の例では、B領域の右を更に第3の入力部分
(以下においてC領域という)45とし、例えば所要の各
種ファンクションの位置を表す表示(例えば第5図)を
付けて、ファンクション入力のための領域とする。
以上の各平面ディスプレイは、例えば液晶表示装置と
し、解像度を例えばA表示部は640×400ドット、B表示
部は280×60ドットとする。
なお、B領域はA領域に対して、必ずしも図示のよう
な相対位置に配置する必要は無く、A領域外にあればよ
いが、B領域操作時にA表示部が隠れないようにし、左
利きか右利きかを選ばないようにすることを考慮する
と、図示のような配置例が妥当な一配置となる。
第2図を参照して、利用者がスタイラス・ペン49を操
作して、タブレットの入力可能領域43内の座標を指示す
ると、タブレットで検出された座標値が領域判定部34に
入力される。領域判定部34は、この座標値がA、B、C
領域の何れに含まれるか判定し、A領域内の座標値であ
れば座標変換部35に渡す。
座標変換部35は受け取った座標値を、その位置に対応
するA表示部の表示面のドット座標に変換し、計算機29
の標準のマウスインタフェース部36へ入力するので、計
算機29ではマウスで画面上のカーソル位置が指示された
場合と同様に処理することができる。
領域判定部34は、B領域と判定した場合には、座標値
を座標変換部37とストロークデータ格納部39に渡す。座
標変換部37は受け取った座標値を、その位置に対応する
B表示部の表示面のドット座標に変換して表示制御部31
に渡し、表示制御部31は渡されたドット座標によって、
手書き入力の筆跡を表示するようにB表示制御部31に表
示信号を出力する。
一方、ストロークデータ格納部39は、順次受け取る座
標値を文字認識のために蓄積し、ストロークデータ格納
部39で座標値により文字入力が次の文字の入力位置へ移
ったことを検出するか、又はタイマ21がタブレットから
の座標値入力を監視し、一定時間(例えば1秒)以上入
力が無いことにより、1文字の入力終了を判定して、ス
トロークデータ格納部39に通知したことにより、それま
でに保持している座標値データを認識部20に渡して、次
の文字のための座標値の蓄積を始める。
認識部20は、手書きの筆跡を表す表示値群から、所定
の論理によって文字を認識して、文字コードを決定し、
認識結果の文字コードを順次文字バッファ部22に格納す
る。又、文字コードを表示制御部31に渡すので、表示制
御部31は筆跡表示に代えて、文字コードで指定される文
字をB表示部38に表示させる。
文字バッファ部22に格納された文字コードは、例えば
「送信」ファンクションを指定することにより、後述の
ようにしてファンクションが文字バッファ部22に通知さ
れたとき、キーボードインタフェース26により計算機29
に渡される。従って計算機29では、手書き入力された文
字を、キーボードからの入力と同様に処理することがで
きる。
領域判定部34は、C領域と判定した場合には、座標値
をファンクション判定部23に渡す。ファンクション判定
部23は受け取った座標値から、その座標値に対応するフ
ァンクションを、予め与えられているファンクションの
定義によって決定し、ファンクションの種類により、制
御部24又はキーコード発生部25に、決定したファンクシ
ョンを通知する。
制御部24はこの入力処理にローカルな制御を行うファ
ンクションを処理し、文字認識の制御(例えば誤認識し
た文字を取り消して再入力する指示等)等を識別して、
認識部20等の所要の制御機能を制御する。又、キーコー
ド発生部25は、通知されたファンクションを表すキーコ
ードを、定義に従って生成しキーボードインタフェース
26から計算機29に入力する。
第4図はB領域から「手書」の文字を手書き入力する
場合の、B表示の状態の例を示し、この例は5文字の入
力位置がある場合で、(a)は「手」の入力途中、
(b)は入力完了時の各筆跡表示の状態、(c)は
「手」の認識が確定して内部に持つ文字パターンに表示
を置き換え、又次の「書」の入力をしている状態、
(d)、(e)は「書」の入力を終了し、認識されて
「書」の文字パターンが表示された状態であり、ここで
例えば「送信」ファンクション入力により、この2文字
が計算機29へ入力されると、表示は(f)に示す未入力
状態に戻る。
A表示部への表示データは、従来のまゝ計算機29から
RGBインタフェース32によって表示制御部33に出力さ
れ、それに従って表示制御部33から出力される表示信号
によって表示が行われる。
以上の構成では、手書き入力の文字認識を計算機とは
独立に行っているが、接続する計算機が比較的高度の入
出力処理機能を有する場合(例えば入出力処理フロント
プロセッサがある場合等)には、認識処理等の計算機側
で行う様な構成にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、手書
き入力機能を持つ、入出力装置において、入力表示一体
型タブレットを表示及び入力に使用する装置に、部分的
な追加で手書き入力機能を設けることができ、そのため
に既存アプリケーションプログラムの変更を要しないと
いう著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、 第2図は本発明の実施例を示すブロック図、 第3図は表示部の構成例説明図、 第4図はB表示部の表示例説明図、 第5図はファンクション表示の例を示す図である。 図において、 1、30は表示部、2、34は領域判定部、 3は認識処理部、4は入出力処理部、 5、40は平面ディスプレイ、 6は入力タブレット、7は第1の入力部分、 8は第2の入力部分、9は指示手段、 10は第2の平面ディスプレイ、 11は表示処理部、20は認識部、 21はタイマ、22は文字バッファ部、 23はファンクション判定部、 24は制御部、25はキーコード発生部、 26はキーボードインタフェース、 29は計算機、31、33は表示制御部、 32はRGBインタフェース、 35、37は座標変換部、 36はマウスインタフェース、 38はB表示部、 39はストロークデータ格納部、 41、43は入力可能領域、42はスタイラス・ペン、 44はB領域及びB表示部、 45はC領域 を示す。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示部、領域判定部、認識処理部及び入出
    力処理部を有し、 該表示部は、平面ディスプレイと入力タブレットが一体
    に構成され、 該平面ディスプレイは、計算機のアプリケーションプロ
    グラムの表示を前記入出力処理部からの出力信号により
    表示し、 該入力タブレットは、1平面であって、所定の指示手段
    で指示された場合に、該平面状の該指示位置情報を示す
    入力信号を発生し、前記平面ディスプレイに重畳された
    第1の入力部分と、前記平面ディスプレイの外部にある
    第2の入力部分を有し、 前記領域判定部は、前記入力タブレットからの入力信号
    を識別して、第1の入力部分からの入力の場合には前記
    入出力処理部へ該入力信号を転送し、第2の入力部分か
    らの入力の場合には前記認識処理部へ、該入力信号を転
    送し、該認識処理部は、該入力信号を入力として所定の
    文字認識処理を実行し、該実行の結果を該入出力処理部
    へ通知し、 第1の入力部分から入力した信号は、座標入力インター
    フェイスで前記計算機のアプリケーションプログラムに
    出力し、第2の入力部分から入力した信号は、文字入力
    インターフェイスで前記計算機のアプリケーションプロ
    グラムに出力するよう構成することを特徴とする手書き
    入力処理装置。
  2. 【請求項2】前記入力タブレットの第2の入力部分に
    は、第2の平面ディスプレイを重畳して配置し、 前記認識処理部は表示処理部を有し、 該表示処理部は、該認識処理部に転送される前記入力信
    号が示す座標位置に基づいて、該座標位置に対応する第
    2の平面ディスプレイの表示位置に前記文字認識結果の
    結果情報を表示するように構成されている、請求項1記
    載の手書き入力処理装置。
  3. 【請求項3】前記入力タブレットには前記平面ディスプ
    レイの外部にある第3の入力部分と、該第3の入力信号
    に対応するファンクション判定部を具備し、 前記領域判定部は第3の入力部分からの座標入力信号は
    該ファンクション判定部に転送し、該ファンクション判
    定部では、該座標入力信号に応じて所定のファンクショ
    ンキーコード、又は文字キーコードを前記入出力処理部
    へ通知し、該入出力処理部は該ファンクションキーコー
    ド、又は文字キーコードを文字入力インターフェイスで
    前記計算機のアプリケーションプログラムに出力するよ
    う構成されている、請求項1または2に記載の手書き入
    力処理装置。
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