JPH06324806A - 処理装置 - Google Patents

処理装置

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JPH06324806A
JPH06324806A JP5111946A JP11194693A JPH06324806A JP H06324806 A JPH06324806 A JP H06324806A JP 5111946 A JP5111946 A JP 5111946A JP 11194693 A JP11194693 A JP 11194693A JP H06324806 A JPH06324806 A JP H06324806A
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JP
Japan
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data
input
application program
touch panel
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP5111946A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Shinohara
孝司 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般のアプリケーションプログラムを変更す
ることなく、タッチパネルからのデータ入力を可能にす
る。 【構成】 処理装置1のオペレーティングシステムOS
内に設けたタッチパネルインタフェース13において、
表示装置2からのタッチ位置検知信号を、表示装置2の
モード設定キー28のON/OFF操作によって選択さ
れたキーボード又はマウスのデータフォーマットに変換
し、アプリケーションプログラムにおいて、キーボード
又はマウスからの入力データとして実行処理を行うこと
により、タッチパネル入力処理機能を持たない一般のア
プリケーションプログラムを実行する場合でも、アプリ
ケーションプログラムを変更することなく、タッチパネ
ルによってデータ入力を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タッチパネル等の入力
装置からの入力データをもとに、処理を行うパーソナル
コンピュータ、マイクロコンピュータ等の処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、タッチパネルをデータ入力装置
として利用したパーソナルコンピュータ等のシステム
は、図5に示すように、CRTディスプレイ21等に、
その表示画面上にタッチ検知部26を装着し、タッチ検
知部26から表示画面のXY方向に赤外線を発光させ、
表示画面上を赤外線で覆うことによってタッチパネルを
構成し、CRTディスプレイ21の表示画面上をオペレ
ータが直接タッチすることにより、赤外線が遮断され、
これを検知することによってタッチ検知部26からポイ
ンティング位置を検出し、処理装置1に出力している。
【0003】処理装置1のオペレーティングシステムO
S内には、キーボードインタフェース11、マウスイン
タフェース12及びタッチパネルインタフェース10が
設けられ、表示装置2からのポインティング位置情報
は、タッチパネルインタフェース10に出力されて所定
の処理が行われる。そして、各アプリケーションプログ
ラムには、タッチパネルデータの処理を行うタッチパネ
ル入力処理部が設けられ、タッチパネルインタフェース
10で所定の処理が行われたタッチパネルデータの処理
を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の処理装置においては、タッチパネルデータの処理を
行うために、各アプリケーションプログラムに、タッチ
パネル入力処理部を持っていなければならないため、入
力装置としてキーボードやマウスを前提とし、タッチパ
ネル入力処理部を持たない一般のアプリケーションプロ
グラム等をタッチパネルデータをもとに実行する場合に
は、アプリケーションプログラムの変更を行い、タッチ
パネル入力処理部を追加しなければならないという未解
決の課題がある。
【0005】そこで、この発明は、従来の未解決の課題
に着目してなされたものであり、アプリケーションプロ
グラムで処理不可能な、例えば、タッチパネルデータ等
の入力データに対しても、アプリケーションプログラム
を変更することなく実行することの可能な処理装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、予め設定された所定の入力装置からの入力データに
基づいて処理を行うアプリケーションプログラムを実行
する処理装置において、前記アプリケーションプログラ
ムで設定された前記入力装置以外の入力装置と、該入力
装置からの入力データを前記アプリケーションプログラ
ムで処理可能な入力データに変換する変換手段とを備
え、該変換手段で変換した入力データに基づき、アプリ
ケーションプログラムを実行することを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】例えば、予め設定された所定の入力装置からの
入力データに基いて処理を行うアプリケーションプログ
ラムを実行する処理装置において、アプリケーションプ
ログラムで設定された入力装置以外の入力装置からの入
力データを、変換手段によって、アプリケーションプロ
グラムで処理可能な入力データに変換し、変換した入力
データに基づいて、アプリケーションプログラムを実行
する。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明による処理装置を適用したタッ
チパネル入力の処理システムのブロック図を示したもの
であり、この処理システムは、処理装置1と、表示装置
2と、ディスプレイ制御装置3とから構成されている。
【0009】処理装置1は、表示装置2への表示情報を
ディスプレイ制御装置3へ出力すると共に、表示装置2
からタッチ位置検知信号を入力し、入力したタッチ位置
検知信号をもとに表示データを出力し、また、データ変
換処理やアプリケーションプログラムの実行処理等を行
う。処理装置1のオペレーティングシステムOSには、
図2に示すように、キーボードとのインタフェースを行
うキーボードインタフェース11と、マウスとのインタ
フェースを行うマウスインタフェース12と、タッチパ
ネルとのインタフェースを行う、変換手段としてのタッ
チパネルデータ変換部13とが設けられ、表示装置2か
らポインティング位置座標を表すタッチ位置検知信号を
入力し、タッチパネルデータ変換部13において、表示
装置2からのモード設定情報に基づいて、入力データに
変換する。そして、入力したタッチ位置検知信号に対す
る表示データをディスプレイ制御装置3に出力すると共
に、変換されたタッチ位置検知信号に基づき、各アプリ
ケーションプログラムを実行する。
【0010】表示装置2は、CRTディスプレイ21
と、タッチ検知部26とから構成され、図3のCRTデ
ィスプレイ21の表示画面部の断面図に示すように、C
RTディスプレイ21の表示画面22上に、ちらつき防
止用フィルタFと、赤外線発光部23a及びこれに対向
する受光部23bがXY方向に配置され、ちらつき防止
用フィルタFと、赤外線発光部23a及び受光部23b
とで、タッチ検知部26を構成している。そして、タッ
チ検知部26からの赤外線で覆われた表示画面22がタ
ッチパネルを形成している。
【0011】また、表示装置2には、モード設定キー2
8が設けられ、モード設定キー28のON/OFF操作
によって、表示装置2からの入力データをキーボードデ
ータに変換するか、マウスデータに変換するかの設定を
行うモード設定情報を処理装置1に出力する。ディスプ
レイ制御装置3は、処理装置1から送出される表示情報
を処理してCRTディスプレイ21の表示画面22のド
ットに対応した画像メモリ31に書き込むディスプレイ
制御回路32と、処理装置1から送出される表示情報の
カーソル表示情報に基づいてカーソル表示データを発生
するカーソルデータ発生部33とを備えている。
【0012】そして、画像メモリ31から読み出された
表示データ及びカーソルデータ発生部33から出力され
るカーソル表示データがビデオD/A変換回路34によ
ってビデオ信号に変換され、これがCRTディスプレイ
21に供給されて表示される。次に、処理装置1の動作
を、図2に示す説明図に基づいて説明する。
【0013】表示装置2において、モード設定キー操作
及びタッチ操作が行われ、タッチ位置検知信号が処理装
置1に出力されると、まず、ステップS1において、表
示装置2から入力したモード設定情報に基づき、タッチ
位置検知信号をマウスデータへ変換するのか否かを判定
し、マウスデータに変換する場合には、ステップS2に
移行して、ディスプレイ制御装置3から入力したタッチ
位置検知信号をマウスデータに変換する。
【0014】ステップS1で、マウスデータに変換しな
い場合には、ステップS3に移行し、ディスプレイ制御
装置3から入力したタッチ位置検知信号をキーボードデ
ータに変換する。そして、ステップS2でマウスデータ
に変換された表示装置2からの入力データであるタッチ
パネルデータは、マウスインタフェース12で、所定の
処理が行われたのち、各アプリケーションプログラムの
マウス入力処理部において、処理される。
【0015】一方、ステップS3でキーボードデータに
変換されたタッチパネルデータは、キーボードインタフ
ェース11で、所定の処理が行われたのち、各アプリケ
ーションプログラムのキーボード入力処理部において、
処理される。したがって、例えば、アプリケーションプ
ログラムAP1を起動し、図4に示すような、商品入力
画面40が表示された表示装置2において、商品コー
ド、品名、単価、数量等をタッチ入力によって入力する
ものとする。
【0016】まず、処理装置1を起動させると、オペレ
ーティングシステムOSが起動し、アプリケーションプ
ログラムAP1が起動される。そして、アプリケーショ
ンプログラムAP1に基づいて、処理装置1から商品入
力画面40を表示する表示情報がディスプレイ制御回路
32に出力され、ディスプレイ制御回路32では、入力
した表示情報を画像メモリ31に書き込む。また、表示
情報に基づき、カーソルの形状及び表示位置情報をカー
ソルデータ発生部33に出力し、カーソルデータ発生部
33では、これらデータに基づいて、カーソルデータを
生成し、ビデオD/A変換回路34に出力する。
【0017】ビデオD/A変換回路34では、画像メモ
リ31からの表示データと、カーソルデータ発生部33
からのカーソルデータとをD/A変換し、ビデオ信号と
して、CRTディスプレイ21に出力する。これによ
り、商品コード41、品名42、単価43、数量44、
数字及びアルファベット等から構成されるテンプレート
45からなる商品入力画面40が表示画面22に表示さ
れ、データ入力位置として、例えば、商品コード41
に、カーソルCSが表示される。また、タッチ検知部2
6では、赤外線発光部23aから赤外線を発光し、表示
画面22上を赤外線で覆いタッチパネルを形成する。
【0018】オペレータは、モード設定キー28のON
/OFF操作を行い、表示装置2からのタッチ位置検知
信号をキーボードデータに変換する場合には、例えば、
モード設定キー28をONとする。これによって、モー
ド設定情報が処理装置1に送出され、処理装置1では、
モード設定情報に基づき、タッチ位置検知信号をキーボ
ードデータに変換する。
【0019】そして、商品コード41として、“12
0”を入力する場合には、オペレータが、表示画面22
に表示されたテンプレート45の、“1”が表示されて
いる位置をタッチする。これにより、表示画面22上を
覆っている赤外線が遮断され、受光部23bで赤外線の
遮断を検知することによって、そのポインティング位置
のX、Y座標を表すタッチ位置検知信号が処理装置1に
出力される。
【0020】処理装置1に入力されたタッチ位置検知信
号はタッチパネルデータ変換部13において、キーボー
ドデータに変換され、変換されたキーボードデータに該
当する文字データ情報をディスプレイ制御回路32に出
力し、ディスプレイ制御回路32から、画像メモリ31
にデータが書き込まれ、ビデオD/A変換回路34を介
して文字データ“1”がCRTディスプレイ21のカー
ソルCSが表示されていた位置に表示され、カーソルC
Sは次のデータ入力位置に表示される。
【0021】同様に、表示画面22のテンプレート45
において、オペレータが“2”が表示されている位置を
タッチし、続いて、“0”が表示されている位置をタッ
チすることによって、表示画面22上の赤外線が遮断さ
れることによってポインティング位置が検知されてポイ
ンティング位置座標が処理装置1に出力される。そし
て、タッチパネルデータ変換部13において、キーボー
ドデータに変換され、そのキーボードデータに該当する
文字がCRTディスプレイ21に表示され、商品コード
41の記入欄には入力データ“120”が表示される。
そして、テンプレート45の“確定”をタッチすること
によって、商品コード41のデータ入力が終了し、カー
ソルが次のデータ入力位置、例えば、品名42にカーソ
ルが表示され、処理装置1は、アプリケーションプログ
ラムのキーボードデータ処理部において、キーボードデ
ータに変換したタッチパネルデータの処理を行う。
【0022】品名42、単価43、数量44についても
同様に、テンプレート45において、入力する数字又は
文字に該当する位置をタッチし、データの入力を行うこ
とによって、入力データは、タッチパネルデータ変換部
13において、キーボードデータに変換され、キーボー
ドデータとしてアプリケーションプログラムで処理され
る。
【0023】一方、表示装置2からの入力データをマウ
スデータとして処理を行う場合には、表示装置2におい
て、モード設定キー28をOFFにする。このモード設
定情報に基づいて、処理装置1では、タッチ位置検知信
号をマウスデータに変換する。したがって、例えば、品
名42として、“GA”を入力する場合には、オペレー
タは、テンプレート45において、“G”と、“A”の
表示位置を順にタッチし、これによって、タッチ位置検
知信号が処理装置1に送出され、処理装置1では、タッ
チパネルデータ変換部13において、タッチ位置検知信
号をマウスデータに変換し、アプリケーションプログラ
ムAP1では、マウスデータに変換したタッチパネルデ
ータをもとにマウス入力処理部において処理を行う。
【0024】したがって、上記実施例のように、処理装
置1のオペレーションシステムOS内において、タッチ
パネルからの入力データをマウスデータ、又は、キーボ
ードデータに変換することにより、アプリケーションプ
ログラムでは、キーボードデータ又はマウスデータとし
て取り扱うことができ、アプリケーションプログラムを
変更してタッチパネル処理部を設けることなく、タッチ
パネルからの入力データの処理を行うことができる。
【0025】また、表示装置2にモード設定キー28を
設けることによって、タッチパネルからの入力データを
マウスデータ又は、キーボードデータの何れかに任意に
変更することができ、例えば、アプリケーションプログ
ラムにマウス入力処理機能がない場合には、モード設定
キー操作によって、キーボードデータに変換するように
設定することにより、タッチパネルからのデータ入力が
可能になる。
【0026】なお、上記実施例においては、入力装置と
して、タッチパネルを用いた場合について説明したが、
タッチパネルに限らず、デジタイザ等からの入力データ
をマウスデータに変換することも可能であり、マウスデ
ータ又は、キーボードデータに限らず、アプリケーショ
ンプログラムで処理機能を有する入力データとして、変
換することも可能である。
【0027】また、モード設定キー28を設けずに、キ
ーボードデータ又はマウスデータの何れかに変換するよ
うに設定することも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる処
理装置によれば、アプリケーションプログラムで予め設
定された入力装置以外の入力装置からの入力データを変
換手段によって、アプリケーションプログラムで処理可
能な入力データに変換することにより、アプリケーショ
ンプログラムを変更することなく、アプリケーションプ
ログラムで処理不可能な入力装置からのデータ入力を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作説明に供する説明図である。
【図3】タッチパネルの要部の断面図である。
【図4】本発明の動作説明に供する説明図である。
【図5】従来例の説明に供する説明図である。
【符号の説明】
1 処理装置 2 表示装置 3 ディスプレイ制御装置 11 キーボードインタフェース 12 マウスインタフェース 13 タッチパネルデータ変換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定された所定の入力装置からの入
    力データに基づいて処理を行うアプリケーションプログ
    ラムを実行する処理装置において、前記アプリケーショ
    ンプログラムで設定された前記入力装置以外の入力装置
    と、該入力装置からの入力データを前記アプリケーショ
    ンプログラムで処理可能な入力データに変換する変換手
    段とを備え、該変換手段で変換した入力データに基づ
    き、アプリケーションプログラムを実行することを特徴
    とする処理装置。
JP5111946A 1993-05-13 1993-05-13 処理装置 Pending JPH06324806A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5111946A JPH06324806A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5111946A JPH06324806A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 処理装置

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ID=14574116

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JP5111946A Pending JPH06324806A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 処理装置

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JP (1) JPH06324806A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100309108B1 (ko) * 1997-12-26 2001-12-12 윤종용 터치스크린을이용한키입력방법
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