JPH06119313A - ペン入力方式の文書作成装置 - Google Patents

ペン入力方式の文書作成装置

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JPH06119313A
JPH06119313A JP4263993A JP26399392A JPH06119313A JP H06119313 A JPH06119313 A JP H06119313A JP 4263993 A JP4263993 A JP 4263993A JP 26399392 A JP26399392 A JP 26399392A JP H06119313 A JPH06119313 A JP H06119313A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP4263993A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kobayashi
努 小林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH06119313A publication Critical patent/JPH06119313A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は引き数を伴う数式を通常の文字の入
力と同様に簡単に入力することができるペン入力方式の
文書作成装置を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、表示一体型入力部1の文字
認識枠31にスタイラスペン10により数式を手書きす
ると、CPU6による前記数式の認識結果が表示一体型
入力部1の入力ウインド中に表示されると共に、前記数
式の引き数を入力するガイド枠が前記入力ウインド中に
表示される。そこで、前記文字認識枠31にスタイラス
ペン10により引き数を手書きすると、CPU6による
認識結果が前記ガイド枠内に表示され、引き数を伴った
数式データが生成される。その後、表示一体型入力部1
の終了キー41がスタイラスペン10により押される
と、前記数式データが文書中のカーソル位置に表示さ
れ、文字入力と変わらない操作で前記数式を入力でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスタイラスペン等で表示
一体型入力装置から情報を入力するペン入力方式の文書
作成装置に係わり、特に引き数を伴う数式を文書中に入
力する際の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の文書作成装置或いはキーボ
ード入力方式の文書作成装置にあって …等の引き数を伴う数式を文書中に入力しようとする場
合、前記数式はJISコードでないため、以下に述べる
ような操作を行わなければならない。即ち、上記引き数
を伴う数式を装置内に図形データとして予め登録してお
いた後、文書中の呼び出したい範囲を指定した上で前記
登録しておいた図形データを呼び出すと、上記数式が文
書中に表示される。この表示された数式はその付属とし
てパターン化された引き数を伴っているため、この引き
数を削除した後、この削除した場所へ必要な引き数をイ
メージデータに変換した後入力することにより、文書中
に引き数を伴う数式を入力することができる。これで
は、通常の文字の入力操作に比べて格段の手間及び時間
がかかるため、前記引き数を伴う数式を入力すると、文
字入力との連続性がなくなり、文書の円滑な入力ができ
なくなるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように文書作成
装置を用いて引き数を伴う数式を文書中に入力する場
合、前記数式はJISコードでないため、装置内に図形
データとして予め登録しておいたものを呼び出した後、
引き数をイメージデータとして入力する等の複雑な操作
を行わなければならないため、入力に手間及び時間がか
かり、円滑な文書の入力を損なうという欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、引き
数を伴う数式を通常の文字の入力と同様に簡単に入力す
ることができるペン入力方式の文書作成装置を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はペンにて表示一
体型入力装置から入力されたイメージデータを文字認識
してコード情報を得た後、必要とあれば仮名漢字変換し
て文書を入力するペン入力方式の文書作成装置におい
て、前記文字認識する機能に付加されて引き数を伴う数
式を認識してコード情報化する数式認識手段と、この数
式認識手段によって得られたコード情報に基づいて表示
一体型入力装置に前記数式を表示すると共にこの数式に
付属する引き数を入力するためのガイド情報を同表示一
体型入力装置に表示する第1の表示手段と、前記ガイド
情報に従って入力された引き数の文字認識後のコード情
報と前記数式認識手段により得られた数式のコード情報
とから引き数を伴った数式データを生成するデータ生成
手段と、このデータ生成手段により生成されたデータに
基づいて前記表示一体型入力装置の文書表示領域の指定
位置に前記引き数を伴った数式を入力して表示する第2
の表示手段とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明のペン入力方式の文書作成装置におい
て、文字認識する機能に付加された数式認識手段は引き
数を伴う数式を認識してコード情報化する。第1の表示
手段は前記数式認識手段によって得られたコード情報に
基づいて表示一体型入力装置に前記数式を表示すると共
にこの数式に付属する引き数を入力するためのガイド情
報を同表示一体型入力装置に表示する。データ生成手段
は前記ガイド情報に従って入力された引き数の文字認識
後のコード情報と前記数式認識手段により得られた数式
のコード情報とから引き数を伴った数式データを生成す
る。第2の表示手段は前記データ生成手段により生成さ
れたデータに基づいて前記表示一体型入力装置の文書表
示領域の指定位置に前記引き数を伴った数式を入力して
表示する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のペン入力方式の文書作成装置の
一実施例を示したブロック図である。1はスタイラスペ
ン10により描かれた文字や数式の位置座標を入力する
と共に、入力された文字や数式を表示する表示一体型入
力部、2は表示一体型入力部1の表示動作を制御する表
示制御部、3は表示一体型入力部1に表示する表示デー
タを展開するVRAM、4は表示一体型入力部1からの
座標データを入力する動作を制御する入力制御部、5は
表示一体型入力部1から入力された手書き文字を認識す
るための認識用辞書、6は入力された手書き文字を認識
して表示したり、或いは各種機能を実現するための制御
を行うCPU、7はCPU6を動作させるに必要な各種
データやプログラムを保存しているROM、8はCPU
6が動作する際に必要な各種データが読み書きされるR
AM、9はスタイラスペン10の動作を制御するスタイ
ラス制御部、10は表示一体型入力部1に文字や数式或
いは各種機能指示等の情報を入力するためのスタイラス
ペンである。
【0008】図2は図1に示した表示一体型入力部1の
詳細例を示した図である。表示一体型入力部1は、スタ
イラスペン10によりピックされた座標位置を検出する
タブレット11をその表面に配し、このタブレット11
の下側に文字や数式を表示するLCD12を重ねて配置
し、更にその下側に下面部を構成する基板13を配置し
て構成されている。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。図
1に示したペン入力方式の文書作成装置を文書作成モー
ドにすると、CPU6はROM7内の文書入力画面デー
タを読み出して、これを表示制御部2に与えると、表示
制御部2は前記画面データをVRAM3に展開した後、
VRAM3に展開された前記画面データを表示一体型入
力部1に表示する。この文書入力画面には図3に示すよ
うな文字認識枠31が表示される。利用者はスタイラス
ペン10を用いて図3に示した文字認識枠31の左から
1番目の枠にΣを描くと、この時のスタイラスペン10
による軌跡が入力制御部4により表示一体型入力部1か
ら座標情報として取り込まれ、これがCPU6に送られ
る。CPU6はこのようにした得られた座標情報から成
るイメージデータを認識用辞書5を参照して文字認識
し、前記イメージデータをΣと認識すると、これを表示
制御部2を介してVRAM3内の入力ウインドデータ内
に展開する。これにより、表示制御部2は図4に示すよ
うなΣを含んだ入力ウインドを表示一体型入力部1の画
面に表示する。
【0010】利用者は図4に示すような入力ウインド内
に正しい文字(この場合はΣ)が表示されれば、選択実
行キー33をスタイラスペン10で押し、ない場合はも
う1度図3に示した文字認識枠31内にスタイラスペン
10を用いて前記Σを描く。次に利用者は図4に表示さ
れたΣに引き数を付属させるべく、図3に示した左から
2番目の文字認識枠31に、例えば∞をスタイラスペン
10により描き、次の3番目の文字認識枠にnを、4番
目の文字認識枠に1を前記スタイラスペン10を用いて
描く。これにより、上記した引き数のイメージデータが
表示一体型入力部1から入力制御部4を介してCPU6
に入力されるため、CPU6はこれら引き数のイメージ
データを認識用辞書5を用いて認識した後、表示制御部
2を介して表示一体型入力部1の図4に示した入力ウイ
ンド内のガイド枠内に順次表示する。
【0011】ここで、上記引き数の入力について更に詳
しく述べると、図4に示したウインド内のカーソルKの
位置にあるガイド枠内に引き数を入力するには、該当す
る引き数(ここではn)を図3に示した文字認識枠31
にスタイラスペン10で描くと、図3に示した認識候補
表示ウインド34に前記描かれた引き数の認識結果が表
示される。この認識結果が入力された引き数と異なる場
合は正しく認識されないため、もう一度文字認識枠31
に入力したい引き数を描く。又、前記認識候補表示ウイ
ンド34に正しい文字が表示されていれば、これをスタ
イラスペン10で押すことにより、前記文字認識枠31
内に入力した引き数の文字認識結果が表示される。この
ようにして入力された引き数が表示されたならば、図3
に示した変換/次候補キー32をスタイラスペン10で
押して、前記引き数を仮名漢字変換すると、図4に示し
たカーソルKが位置するガイド枠内を前記入力した引き
数(仮名漢字変換結果)が表示される。しかし、仮名漢
字変換する必要がない場合は、選択/実行キー33を前
記スタイラスペン10で押すと、文字認識枠31に入力
された引き数がそのままの形で図4に示したカーソルK
が位置するガイド枠内に入力される。この例では、後者
の操作により、図3に示すようにnが前記カーソルKが
位置するガイド枠内に入力されている。
【0012】ところで、図4に示したカーソルKの位置
(入力項目も含む)の移動はスタイラスペン10で直接
移動先の位置を指定することで行え、これにより、図4
に示した引き数を入力する3つのガイド枠[ ]内に必
要とする全ての引き数を入力することができる。引き数
が全て入力された後、図4に示した終了キー41をスタ
イラスペン10で押すことによって、表示一体型入力部
1に表示されている文書作成領域内のカーソル位置に引
き数を伴ったΣが表示される。尚、この文書作成領域中
に入力された数式のサイズは後から拡大又は縮小して、
文書を構成する他の文字のサイズに合わせることができ
る。尚、図4に示した取消キー42がスタイラスペン1
0により押されると、入力ウインドが表示一体型入力部
1の画面から消えて、このウインド部分に表示されてい
た文書の表示が復帰する。
【0013】図5は上記した引き数を伴った数式を図1
の装置に入力する際の手順を示したフローチャートであ
る。ステップ501にてスタイラスペン10を用いて表
示一体型入力部1に入力されている文字認識枠31に数
式を入力する。これにより、ステップ502にてCPU
6は入力された手書き数式を認識用辞書5を用いて文字
認識した後、ステップ503にて前記認識した文字が数
式か否かを判定し、数式でない場合はステップ522に
進み、数式の場合はステップ504へ進む。ステップ5
22に進んだ場合は、通常の文字認識処理を行って、こ
の段階の処理を終了する。一方、ステップ504へ進ん
だ場合は入力された数式のタイプ例えば …等を判定する。ステップ504におけるタイプの判定
結果がインテグラルであった場合はステップ505へ、
シグマの場合はステップ509へ、ルートの場合はステ
ップ514へ、微分記号の場合はステップ518へ進
む。
【0014】ステップ505に進んだ場合、ここで、表
示一体型入力部1からインテグラルに付属する第1の引
き数を入力し、ステップ506にて第2の引き数を入力
する。これを受けてCPU6はステップ507にて引き
数を伴ったインテグラルのデータを生成する。その後、
表示一体型入力部1から終了キー41が入力されると、
CPU6はステップ508にて表示一体型入力部1の文
書中のカーソル位置に前記生成した引き数を伴ったイン
テグラルを表示して、この段階の処理を終了する。次に
ステップ509に進んだ場合、ここで、表示一体型入力
部1からシグマに付属する第1の引き数を入力し、ステ
ップ510にて=を入力し、更にステップ511にて第
2の引き数を入力する。これを受けて、CPU6はステ
ップ512にて引き数を伴ったシグマのデータを生成す
る。その後、表示一体型入力部1から終了キー41が入
力されると、CPU6はステップ513にて表示一体型
入力部1の文書中のカーソル位置に前記生成した引き数
を伴ったシグマを表示して、この段階の処理を終了す
る。ステップ514〜517では、上記と同様にルート
の引き数を入力した後、引き数を伴ったルートのデータ
を生成して、これを文書中に表示する処理が行われ、ス
テップ518〜521では、上記と同様に微分記号の引
き数を入力した後、引き数を伴った微分記号のデータを
生成して、これを文書中に表示する処理が行われる。
尚、数式の種類は図示したもの以外に多数あるが、同様
の手順によって入力される。
【0015】本実施例によれば、数式を手書きで入力し
たものを通常の文字認識と同様の方法で文字認識してコ
ード化して入力した後、次に前記引き数を画面に表示さ
れたガイド枠に通常の文字入力と同様な方法によつて入
力するだけで、引き数を伴う数式データを作成でき、こ
れを文書中のカーソル位置に入力して表示することがで
きるため、引き数を伴う数式を通常の文字入力と変わら
ない簡単な操作によって文書中に入力することができ
る。これにより、引き数を伴う数式を含む文書を従来に
比べて著しく円滑且つ短時間に入力することができる。
【0016】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のペン入力方式
の文書作成装置によれば、引き数を伴う数式を通常の文
字の入力と同様に簡単に入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のペン入力方式の文書作成装置の一実施
例を示したブロック図。
【図2】図1に示した表示一体型入力部の詳細例を示し
た図。
【図3】図1に示した表示一体型入力部に表示される文
字認識枠の一例を示した図。
【図4】図1に示した表示一体型入力部に表示される認
識候補表示ウインドの一例を示した図。
【図5】図1に示した装置に引き数を伴った数式を入力
する際の手順を示したフローチャート。
【符号の説明】
1…表示一体型入力部 2…表示制御部 3…VRAM 4…入力制御部 5…認識用辞書 6…CPU 7…ROM 8…RAM 9…スタイラス制御部 10…スタイラス
ペン 11…タブレット 12…LCD 13…基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペンにて表示一体型入力装置から入力さ
    れたイメージデータを文字認識してコード情報を得た
    後、必要とあれば仮名漢字変換して文書を入力するペン
    入力方式の文書作成装置において、前記文字認識する機
    能に付加されて引き数を伴う数式を認識してコード情報
    化する数式認識手段と、この数式認識手段によって得ら
    れたコード情報に基づいて表示一体型入力装置に前記数
    式を表示すると共にこの数式に付属する引き数を入力す
    るためのガイド情報を同表示一体型入力装置に表示する
    第1の表示手段と、前記ガイド情報に従って入力された
    引き数の文字認識後のコード情報と前記数式認識手段に
    より得られた数式のコード情報とから引き数を伴った数
    式データを生成するデータ生成手段と、このデータ生成
    手段により生成されたデータに基づいて前記表示一体型
    入力装置の文書表示領域の指定位置に前記引き数を伴っ
    た数式を入力して表示する第2の表示手段とを具備した
    ことを特徴とするペン入力方式の文書作成装置。
JP4263993A 1992-10-02 1992-10-02 ペン入力方式の文書作成装置 Pending JPH06119313A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4263993A JPH06119313A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 ペン入力方式の文書作成装置

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JP4263993A JPH06119313A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 ペン入力方式の文書作成装置

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JPH06119313A true JPH06119313A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17397058

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JP4263993A Pending JPH06119313A (ja) 1992-10-02 1992-10-02 ペン入力方式の文書作成装置

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JP (1) JPH06119313A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015060459A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 カシオ計算機株式会社 数式表示制御装置およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015060459A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 カシオ計算機株式会社 数式表示制御装置およびプログラム
US9767069B2 (en) 2013-09-19 2017-09-19 Casio Computer Co., Ltd. Formula display control device, formula display method, and recording medium storing program

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