JPS6324476A - 複合文書処理装置 - Google Patents
複合文書処理装置Info
- Publication number
- JPS6324476A JPS6324476A JP16673486A JP16673486A JPS6324476A JP S6324476 A JPS6324476 A JP S6324476A JP 16673486 A JP16673486 A JP 16673486A JP 16673486 A JP16673486 A JP 16673486A JP S6324476 A JPS6324476 A JP S6324476A
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- graph
- data
- graphs
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- Pending
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はウィンドウ及びビューボートと枠アイコンを利
用して、文字、図形、イメージ等が混在する複合文書を
作成する装置に係り、特に一種の基本表から複数種のグ
ラフを描画できるグラフ描画−能をもつ複合文書処理装
置に関する。
用して、文字、図形、イメージ等が混在する複合文書を
作成する装置に係り、特に一種の基本表から複数種のグ
ラフを描画できるグラフ描画−能をもつ複合文書処理装
置に関する。
(従来の技術)
ウィンドウ及びビューポートと枠アイコンを利用して、
文字、図形、グラフ、イメージ等が混在する複合文書を
作成する複合文書処理装置に於いては、グラフの基にな
るデータを表形式(又はパラメータ形式)で入力し、同
データに従いグラフを描画するグラフ描画開催をもつ装
置が普及してきた、しかしながら従来のこの種グラフ描
画−手段は、各グラフの描画の都度、そのグラフ化のた
めの表を新たに作成しなければならない。従って例えば
成る表の内容を部分的に選択してグラフ化し、同−表か
ら複数種のグラフを得たい場合に於いても、各グラフ毎
にそれぞれ表を作成しなければならず、その入力操作に
非常に多くの時間を要し作業性が悪いという問題があっ
た。 ゛(発明が解決しようする問題点) 上述の如〈従来では、成る特定の表の内容を部分的に選
択してグラフ化し、同一の表から少数種のグラフを得た
い場合、従来では、各グラフ毎にそれぞれ表を作成しな
ければならず、従ってその入力操作に非常に多くの時間
を要し作業性が悪いという問題があった。
文字、図形、グラフ、イメージ等が混在する複合文書を
作成する複合文書処理装置に於いては、グラフの基にな
るデータを表形式(又はパラメータ形式)で入力し、同
データに従いグラフを描画するグラフ描画開催をもつ装
置が普及してきた、しかしながら従来のこの種グラフ描
画−手段は、各グラフの描画の都度、そのグラフ化のた
めの表を新たに作成しなければならない。従って例えば
成る表の内容を部分的に選択してグラフ化し、同−表か
ら複数種のグラフを得たい場合に於いても、各グラフ毎
にそれぞれ表を作成しなければならず、その入力操作に
非常に多くの時間を要し作業性が悪いという問題があっ
た。 ゛(発明が解決しようする問題点) 上述の如〈従来では、成る特定の表の内容を部分的に選
択してグラフ化し、同一の表から少数種のグラフを得た
い場合、従来では、各グラフ毎にそれぞれ表を作成しな
ければならず、従ってその入力操作に非常に多くの時間
を要し作業性が悪いという問題があった。
本発明は、一種の表の内容を部分的に選択して、同−表
から複数種のグラフを描画でき、これにより同−表を基
にした複数種のグラフ化処理作業を容易かつ迅速に行な
うことができる。
から複数種のグラフを描画でき、これにより同−表を基
にした複数種のグラフ化処理作業を容易かつ迅速に行な
うことができる。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、表形式のデータをもとにグラフを描画するグ
ラフ描画機能をもつ複合文書処理¥R置に於いて、基本
となるグラフの表データを記憶する手段と、この表デー
タから一部のデータを選択的に抽出するための情報とグ
ラフ種及びグラフ産性を含むグラフ表示制御情報とをも
つグラフ化制御テーブルを作成する手段と、このグラフ
化制御テーブルを参照して上記表データより抽出したデ
ータに従う分割グラフを表示する手段とを備えた構成と
している。
ラフ描画機能をもつ複合文書処理¥R置に於いて、基本
となるグラフの表データを記憶する手段と、この表デー
タから一部のデータを選択的に抽出するための情報とグ
ラフ種及びグラフ産性を含むグラフ表示制御情報とをも
つグラフ化制御テーブルを作成する手段と、このグラフ
化制御テーブルを参照して上記表データより抽出したデ
ータに従う分割グラフを表示する手段とを備えた構成と
している。
(作用)
基本となるグラフの表データからその一部のデータを選
択的に抽出するための情報とグラフ種及びグラフ属性等
がマウス等の入力手段により設定されると、この各情報
をもつグラフ化III IIIテーブルが作成され、同
テーブルを参照して上記表データより抽出したデータに
従う分割グラフが描画される。これにより表形式の一様
のグラフ化データをもとに容易に任意の複数のグラフを
描画でき、各種グラフの描画作業を容易かつ迅速に行な
うことができる。
択的に抽出するための情報とグラフ種及びグラフ属性等
がマウス等の入力手段により設定されると、この各情報
をもつグラフ化III IIIテーブルが作成され、同
テーブルを参照して上記表データより抽出したデータに
従う分割グラフが描画される。これにより表形式の一様
のグラフ化データをもとに容易に任意の複数のグラフを
描画でき、各種グラフの描画作業を容易かつ迅速に行な
うことができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける装置全体の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
図中、11は文書の編集処理、表示制御、データの入出
力処理等、各種の処理制御を司る制御プロセッサであり
、表データ構造及びグラフデータ構造の各データに従う
各種のグラフ化処理を実行する機能をもつもので、ここ
では同一の表(基本表)から単一種又は複数種の分割グ
ラフを描画する処理制即橢能をもつ。
力処理等、各種の処理制御を司る制御プロセッサであり
、表データ構造及びグラフデータ構造の各データに従う
各種のグラフ化処理を実行する機能をもつもので、ここ
では同一の表(基本表)から単一種又は複数種の分割グ
ラフを描画する処理制即橢能をもつ。
12はプログラム、データ等が格納されるメモリであり
、ここでは第3図に示すようなデータ構造をなす基本グ
ラフの表データを格納する表データ記憶部12a1及び
第5図に示すような複数グラフ化制御テーブル(GT)
が格納されるグラフ化制御テーブル格納部12b等が設
(プられる。
、ここでは第3図に示すようなデータ構造をなす基本グ
ラフの表データを格納する表データ記憶部12a1及び
第5図に示すような複数グラフ化制御テーブル(GT)
が格納されるグラフ化制御テーブル格納部12b等が設
(プられる。
13はマウス(M)、キーボード(KB)等のデータ入
力部の入力11i11部を行なうI10インタフェイス
部、14は表示部(D)の表示制御を行なうディスプレ
イインタフェイス部である。
力部の入力11i11部を行なうI10インタフェイス
部、14は表示部(D)の表示制御を行なうディスプレ
イインタフェイス部である。
第2図及び第3図はそれぞれ上記実施例に於ける基本と
なる表データの構造を説明するための図であり、第2図
は表データ記憶造の部分名称を定義するための図、第3
図は上記表データ記憶部12aに格納される表データの
構造を示す□□□である。第3図に於いて、121は列
見出し情報、122は行見出し情報、123は列制御情
報、124は行制御情報、125は実データである。
なる表データの構造を説明するための図であり、第2図
は表データ記憶造の部分名称を定義するための図、第3
図は上記表データ記憶部12aに格納される表データの
構造を示す□□□である。第3図に於いて、121は列
見出し情報、122は行見出し情報、123は列制御情
報、124は行制御情報、125は実データである。
第4図は上記実施例に於ける動作を概念的に示したもの
で、40は基本となるグラフ(基本表)、41、42は
それぞれ上記基本グラフ(基本表)40の一部のデータ
をクラス名を指定することにより選択し、同選択された
データをもとに作成された分割グラフ(分割表)である
。
で、40は基本となるグラフ(基本表)、41、42は
それぞれ上記基本グラフ(基本表)40の一部のデータ
をクラス名を指定することにより選択し、同選択された
データをもとに作成された分割グラフ(分割表)である
。
第5図は上記実施例に於ける分割グラフを描画するため
の複数グラフ化制御テーブル(GT)の構造を示す図で
ある。この複数グラフ化制御テーブル(GT)は上記表
データ記憶部12a内のグラフ化制御テーブル格納部1
2bに格納される。
の複数グラフ化制御テーブル(GT)の構造を示す図で
ある。この複数グラフ化制御テーブル(GT)は上記表
データ記憶部12a内のグラフ化制御テーブル格納部1
2bに格納される。
第6図は上記制御プロセッサ11の制御の下に実行され
る一実施例のグラフ描画処理動作を示すフローチャート
である。
る一実施例のグラフ描画処理動作を示すフローチャート
である。
ここで一実施例の動作を説明する。
成る一種の基本グラフから同グラフの表データをもとに
複数種のグラフを描画する際は、例えばマウスの選択操
作等により上記表データからそれぞれの分割グラフ化に
必要な要素がi!択されることによって制御プロセッサ
11の制御の下に描画すべき分割グラフの表データ(以
下分割表データと呼称する)が構築され、同分割表デー
タが一時的に(描画終了まで)メモリ12内の表データ
記憶部12aに格納される。ここでは例えば第4図に示
すような基本グラフ40から分割グラフ化に必要な一部
の要素を例えばクラス名((A>(B)(C))の指定
により選択する。即ち、概念的には第4図に示すような
分割表41.42の各分割表データを構築し、同分割表
データをメモリ12内の表データ記憶部12aに一時(
描画終了まで)格納する。更に制御プロセッサ11は上
記分割表データのクラス名と、マウス操作による入力さ
れるグラフ種及びグラフ属性、表示位置及びサイズ等の
データをもとに、第5図に示すデータ構造の複数グラフ
化!III!1テーブル(GT)を作成し、同テーブル
(GT)をメモリ12内のグラフ化制御テーブル格納部
12bに格納する。
複数種のグラフを描画する際は、例えばマウスの選択操
作等により上記表データからそれぞれの分割グラフ化に
必要な要素がi!択されることによって制御プロセッサ
11の制御の下に描画すべき分割グラフの表データ(以
下分割表データと呼称する)が構築され、同分割表デー
タが一時的に(描画終了まで)メモリ12内の表データ
記憶部12aに格納される。ここでは例えば第4図に示
すような基本グラフ40から分割グラフ化に必要な一部
の要素を例えばクラス名((A>(B)(C))の指定
により選択する。即ち、概念的には第4図に示すような
分割表41.42の各分割表データを構築し、同分割表
データをメモリ12内の表データ記憶部12aに一時(
描画終了まで)格納する。更に制御プロセッサ11は上
記分割表データのクラス名と、マウス操作による入力さ
れるグラフ種及びグラフ属性、表示位置及びサイズ等の
データをもとに、第5図に示すデータ構造の複数グラフ
化!III!1テーブル(GT)を作成し、同テーブル
(GT)をメモリ12内のグラフ化制御テーブル格納部
12bに格納する。
制御プロセッサ11は、上述の如くして基本グラフの表
データから複数種の分割表データを作成し、更にこれに
伴う複数グラフ化111II Iflテーブル(GT)
を作成した後、上記複数グラフ化制御テーブル(GT)
を参照して上記第6図に従う複数グラフの描画処理を実
行する。
データから複数種の分割表データを作成し、更にこれに
伴う複数グラフ化111II Iflテーブル(GT)
を作成した後、上記複数グラフ化制御テーブル(GT)
を参照して上記第6図に従う複数グラフの描画処理を実
行する。
即ち制御プロセッサ11は先ずメモリ12をアクセスし
上記グラフ化制御テーブル格納部12bに格納された第
5図に示す構造の複数グラフ化制御テーブル(GT)を
参照して、同テーブル内のグラフ個数(第4図の例では
分割表が2であることから、グラフ個数として「2」が
セットされている)を同メモリ12内の所定の作業用レ
ジスタにセットする(第6図ステップ31)。そして上
記作業用レジスタの内容(n)を判断し、同内容がrO
Jでないことを確認すると(第6図ステップS2)、再
びメモリ12をアクセスして作業用レジスタの内容(n
)に従う上記表データ記憶部12a内のn番目のエント
リから分割表データを抽出しく第6図ステップS3)、
更に上記グラフ化制御テーブル格納部12bの複数グラ
フ化制御テーブル(’GT)を参照して上記抽出した分
割表データをもとに分割グラフを描画する(第6図ステ
ップS4)。次に上記作業用レジスタの内容(n)を−
1して(第6図ステップS5)、その値が「0」でなけ
れば上記同様に次の分割表と複数グラフ化11J 10
テーブル(GT)に従うグラフ描画処理(第6図ステッ
プ82〜84 )を繰返し実行して次の分割グラフを描
画する。そして全ての分割グラフを描画した後、上記表
データ記fi部り2a内の各分割表データの記憶を解除
し分割グラフ化 する。尚、表データからグラフを描画する手法は既存の
H置と同様であってもよく、ここではその詳細な説明を
省略する。
上記グラフ化制御テーブル格納部12bに格納された第
5図に示す構造の複数グラフ化制御テーブル(GT)を
参照して、同テーブル内のグラフ個数(第4図の例では
分割表が2であることから、グラフ個数として「2」が
セットされている)を同メモリ12内の所定の作業用レ
ジスタにセットする(第6図ステップ31)。そして上
記作業用レジスタの内容(n)を判断し、同内容がrO
Jでないことを確認すると(第6図ステップS2)、再
びメモリ12をアクセスして作業用レジスタの内容(n
)に従う上記表データ記憶部12a内のn番目のエント
リから分割表データを抽出しく第6図ステップS3)、
更に上記グラフ化制御テーブル格納部12bの複数グラ
フ化制御テーブル(’GT)を参照して上記抽出した分
割表データをもとに分割グラフを描画する(第6図ステ
ップS4)。次に上記作業用レジスタの内容(n)を−
1して(第6図ステップS5)、その値が「0」でなけ
れば上記同様に次の分割表と複数グラフ化11J 10
テーブル(GT)に従うグラフ描画処理(第6図ステッ
プ82〜84 )を繰返し実行して次の分割グラフを描
画する。そして全ての分割グラフを描画した後、上記表
データ記fi部り2a内の各分割表データの記憶を解除
し分割グラフ化 する。尚、表データからグラフを描画する手法は既存の
H置と同様であってもよく、ここではその詳細な説明を
省略する。
又、上記実施例では、分割表データを表データ記憶部1
2aに一時記憶し、同分割表データを用いて分割グラフ
を描画する構成としているが、これに限るものではなく
、例えば分別グラフの描画時に、複数グラフ化制御テー
ブル(GT)のクラス名をもとに基本グラフの表データ
から対応するデータを検索し抽出して、同データと複数
グラフ化ill !11テーブル(GT)の内容をもと
に分割表データを描画する構成としてもよい。
2aに一時記憶し、同分割表データを用いて分割グラフ
を描画する構成としているが、これに限るものではなく
、例えば分別グラフの描画時に、複数グラフ化制御テー
ブル(GT)のクラス名をもとに基本グラフの表データ
から対応するデータを検索し抽出して、同データと複数
グラフ化ill !11テーブル(GT)の内容をもと
に分割表データを描画する構成としてもよい。
このように、同一基本グラフの表データを選択的に抽出
して種々の分割グラフを描画することができ、従って同
一グラフからその一部の要素を抽出した複数のグラフを
得る際に、その作業が容易にしかも迅速に行なえる。
して種々の分割グラフを描画することができ、従って同
一グラフからその一部の要素を抽出した複数のグラフを
得る際に、その作業が容易にしかも迅速に行なえる。
E発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、表形式のデータを
もとにグラフを描画するグラフ描画關能をもつ複合文書
処理装置に於いて、基本となるグラフの表データを記憶
する手段と、この表データから一部のデータを選択的に
抽出するための情報とグラフ種及びグラフ属性を含むグ
ラフ表示制御情報とをもつグラフ化制御テーブルを作成
する手段と、このグラフ化制御テーブルを参照して上記
表データより抽出したデータに従う分割グラフを表示す
る手段とを備え、表形式の一種めグラフ化データをもと
に複数のグラフを描画する構成としたことにより、表形
式の一種のグラフ化データをもとに容易に任意の複数の
グラフを描画でき。
もとにグラフを描画するグラフ描画關能をもつ複合文書
処理装置に於いて、基本となるグラフの表データを記憶
する手段と、この表データから一部のデータを選択的に
抽出するための情報とグラフ種及びグラフ属性を含むグ
ラフ表示制御情報とをもつグラフ化制御テーブルを作成
する手段と、このグラフ化制御テーブルを参照して上記
表データより抽出したデータに従う分割グラフを表示す
る手段とを備え、表形式の一種めグラフ化データをもと
に複数のグラフを描画する構成としたことにより、表形
式の一種のグラフ化データをもとに容易に任意の複数の
グラフを描画でき。
各種グラフの描画作業を容易かつ迅速に行なうことがで
きる。
きる。
第1図は本発明による一実施例の構成を示すブロック図
、第2図及び第3図はそれぞれ上記実施例に於に於ける
基本グラフの表データ構造を説明するための図、第4図
は上記実施例に於いて生成されるクラス指定による各種
分割表データの作成例を概念的に示す図、第5図は上記
実施例に於けるグラフ化制御テーブルの構造を示す図、
第6図は上記実施例に於けるグラフ描画処理を示すフロ
ーチャートである。 11・・・制御プロセッサ、12・・・メモリ、12a
・・・表データ記憶部、12b・・・グラフ化制御テー
ブル格納部、13・・・I10インタフェイス部、14
・・・ディスプレイインタフェイス部、12.・・・列
見出し情報、122・・・行見出し情報、123・・・
列制御情報、124・・・行制御情報、125・・・実
データ、GT・・・複数グラフ化制御テーブル、KB・
・・キーボード、M・・・マウス、D・・・表示部。 第1図
、第2図及び第3図はそれぞれ上記実施例に於に於ける
基本グラフの表データ構造を説明するための図、第4図
は上記実施例に於いて生成されるクラス指定による各種
分割表データの作成例を概念的に示す図、第5図は上記
実施例に於けるグラフ化制御テーブルの構造を示す図、
第6図は上記実施例に於けるグラフ描画処理を示すフロ
ーチャートである。 11・・・制御プロセッサ、12・・・メモリ、12a
・・・表データ記憶部、12b・・・グラフ化制御テー
ブル格納部、13・・・I10インタフェイス部、14
・・・ディスプレイインタフェイス部、12.・・・列
見出し情報、122・・・行見出し情報、123・・・
列制御情報、124・・・行制御情報、125・・・実
データ、GT・・・複数グラフ化制御テーブル、KB・
・・キーボード、M・・・マウス、D・・・表示部。 第1図
Claims (1)
- 表形式のデータをもとにグラフを描画するグラフ描画機
能をもつ複合文書処理装置に於いて、基本となるグラフ
の表データを記憶する手段と、この表データから一部の
データを選択的に抽出するための情報とグラフ種及びグ
ラフ属性を含むグラフ表示制御情報とをもつグラフ化制
御テーブルを作成する手段と、このグラフ化制御テーブ
ルを参照して上記表データより抽出したデータに従う分
割グラフを表示する手段とを具備してなることを特徴と
する複合文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16673486A JPS6324476A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複合文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16673486A JPS6324476A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複合文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324476A true JPS6324476A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=15836758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16673486A Pending JPS6324476A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 複合文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324476A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04199380A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Pfu Ltd | グラフ作成処理方式 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16673486A patent/JPS6324476A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04199380A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Pfu Ltd | グラフ作成処理方式 |
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