JPS6329826A - デ−タ入力方法 - Google Patents

デ−タ入力方法

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Publication number
JPS6329826A
JPS6329826A JP61174252A JP17425286A JPS6329826A JP S6329826 A JPS6329826 A JP S6329826A JP 61174252 A JP61174252 A JP 61174252A JP 17425286 A JP17425286 A JP 17425286A JP S6329826 A JPS6329826 A JP S6329826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arithmetic
user program
keyboard
data
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61174252A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Hirose
廣瀬 啓次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP61174252A priority Critical patent/JPS6329826A/ja
Publication of JPS6329826A publication Critical patent/JPS6329826A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明#i端末装置等のデータ入力方法に関する。
〔従来の技術〕
端末装置の四即演算等の演算機能として、第6図に示す
ような方式h′−考えられている。
すなわち、電源投入時及びリセット時、演算機能処理を
含む端末装置のオペレーティングシステムに付属した複
数のユーティリティプログラム及びユーザーにより作成
され之ニーぜ一プログラムのそれぞれのタイトルあるい
け内容を示すメニュー画面が表示され、ユーザーがその
画面に従ってユーティリティプログラム又はユーザープ
ログラムの一つを選択することKより、演算処理機能等
を起動することができる。
選択され定機能の処理終了後は再びメニュー画面に戻る
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上述べ念ように、従来においては、ユーザープログラ
ムの中で、データ入力要求b’−%生しt場合、その入
力値として演算処理結果を入力する必!!がある鳩舎、
演算処理機能を実行するにけ、−担、ユーザープログラ
ムの処理を終了しなくてはならず、又、演算結果をユー
ザー1′It覚えてかき。
再度、キーボードより、演算結果シー文字ずつ入カスる
必要/Itあり、ユーザーの操作h;煩雑となる。
本発明け、このような欠点を解決するもので、その目的
とするところは、演算処理を伴うデータ入力操作の負荷
を軽減する方法を提供するものである。
〔問題点を解決する次めの手段〕
本発明は、千−ボードからのデータ入力な行う制御部に
、演算機能処理hz呼び出されたことを認識する手段と
、演算機能処理終了後、演算結果をキーボードデータバ
フアに格納する手段を持たせることにより、これらの問
題点を解決するものである。
すなわち、キーボードからの入力、又はユーザープログ
ラムから直接ファンクションコールとして演算機能処理
が呼び出され、演算処理ht終了しt後、演算結果をキ
ーボードデータ入カパνファに格納して呼び出し元に制
御を戻すことにより、呼び出し元h″−キーボードより
の入力データとして演算結果を取り出せるような構成と
し次ものである。
〔作用〕
本発明では、ユーザープログラムにおいて、データ入力
要求が発生している状態において、データ入力制御部が
キーボードからの入力データを取り込み、それが演算機
能の呼び出し要求であることを認識し之場合、又は、ユ
ーザー処理プログラムからファンクシランコールとして
直接、演算機能が呼び出され之場合、演算機能が呼び出
され。
ユーザーの操作により演算処理h;終了したと評、キー
ボードデータバッファに演算結果か格納するとともに、
呼び出し元に制御を返し、呼び出し元のユーザー処理プ
ログラムは、再び千−ボードからの入力を要求すること
により、演算結果を一文字ずつ受は取れるようにしてい
る。
〔実施例〕
第1図の実施例において、1け端末装置の電源オフの状
態であり、3け演算機能を含む、端末装置のオペレーテ
ィングシステムKl−を属し之複数のユーザー処理プロ
グラム及びユーザープログラムのそれぞれのタイトルあ
るいけ、その内容を示すメニューを表示し、処理するプ
ログラムである。
さらに、6け演算機能処理プログラムであり、9けユー
ザーにより作成され次複数のユーザー処理プログラムで
ある。
1の状態から、電源投入、及びリセット2により、3の
メニュー処理プログラムb−起動されるとメニュー画面
が表示される。
4けメニュー画面から直接、ある1つの定められ之ファ
ンクシ曹ン千−(以下、電卓キーと呼ぶ)を押下して、
演算機能6シ呼び出す場合で、演算機能6ht呼び出さ
れると、キーボードの状態は例えば第2図のように定義
され、第2図の例えば復帰キー20又は、登録子−21
によりメニュー3の状態に戻る(5)。
7けメニュー3から、複数のユーザープログラム9のう
ちの一つhi選択され之場合で、制御は選択されたユー
ザープログラムに渡れ、ユーザープログラムの終了によ
りメニュー3に戻る(8)。
さらに、ユーザープログラム実行中に、電卓キーhZ押
下されろか、ファンクシ1ンコールにより直接、ユーザ
ープログラムより、演算機能6が呼び出されると(10
)、演算処理終了後、復帰キ−20又は、登録子−21
により制御h’=ユーザープログラムに戻されるhz 
(1g 、登録−?−21によりユーザープログラムに
制御1!+を戻っ之場合には、演算結果をキーボードデ
ータバフ77にAsC!II型式のデータとして゛−一
文字つ格納し、ユーザープログラムに制御が戻った後、
−V−−ボードからのデータをユーザープログラムが入
力することにより、演算結果を通常のキー人力と同じよ
うに一文字ずつ入力することができる。
又、ファンクションコールにより演IK機fm6h:ユ
ーザープログラムより直接呼び出され次場合くけ、ファ
ンクシ璽ンコール時に指定された型式で指定され几アド
レスに演算芦来が戻るようになっている。
第3図の例は、ユーザープログラムから、直接7アンク
シ1ンコールにより、演算機能6が呼び出され次場合の
処理の流れを示している。
ユーザープログラムより、ファンクシランコールとして
、演算機能31が呼び出される(30)とき、演算結果
を格納するエリアのアドレスとその型式(、A S O
エエデータ又けBCDデータ)が指定され演算処理31
1終了後、演算結果が指定されたアドレスに指定された
型式で格納され、制御^tユーザープログラムに戻され
る。
ソノ後、ユーザープログラムは演算結果を取り出しく3
2)、その結果を用いて処理33が行えるようになって
いる。
第4図、第5図の例は、ユーザープログラム実行中に電
卓キー押下により、演算機能6が呼び出されt場合の処
理の流れを示している。第4図に示すように、千−ボー
ド40からデータが入力されると(41)、CPU  
42  を通じて、+?−ボード40からのデータ入力
(41)を原因として割り退入43が発生し、データ入
力処理44が行われる。
データ入力処理44け、l?−ボードから入力され之デ
ータを取り込み、キーボードデータバラ7745に格納
する。
一方、ユーザープログラムから、データ入力要求が発生
すると、データ入力制御部50に制御が移る。
データ入力制御部50F!、第5図に示すようにキーボ
ードデータバッファ45からデータを取り込み(501
)、それIlI;電卓上−の入力で1tP1石かどうか
を判定(502) L、 を卓子−でなかつ之場合は、
ただちにユーザープログラムに制御を戻し、入力データ
を返す。電卓上−であっ之場合、データ入力制御部50
が、演算機能51をファンクシ目ンコールとして呼び出
しく503)、演算処理511、演算結果格納512が
終了した後、制御がデータ入力制御部50に戻り、さち
にデータ入力制御部50け、演算結果を取り出しく50
4)、キーボードデータバッファ(45) K演算結果
を格納して(505)、制御をユーザープログラムに戻
す。
ユーザープログラムは、再びデータ入力要求を行うこと
により、演算結果を通常のキー人力と同じように一文字
ずつ入力することができる。
このように、ユーザー処理プログラム実行中に四則演算
等の演算結果を入力データとして入力する必要が生じた
とぎ、随時、演算機能6を呼び出し、演算を行うことI
!ICでき、その結果を、再度ユーザーが千−ボードよ
り入力することなしと、ユーザープログラムに入力する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上5本発明によればユーザープログラムで。
四則演算等の何へかの演算結果をデータとして入力する
必要が生じ定場合、随時に演算機能を呼び出し、さらに
、その結果を再びユーザーが、キーボードより入力する
ことなく、ユーザープログラムに入力することb”=で
きろ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を説明する説明図である。 第2図〜第6図は、第1図をさらに詳細に説明するため
の図である。 以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第2図 第4図 第5図 @!壜オン/り乞・Yト 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 四則演算等の演算機能を有する端末装置において、演算
    結果を通常のキー入力と同じように、指定された型式で
    、キーボードデータの入力バッファに格納することを、
    特徴とするデータ入力方法。
JP61174252A 1986-07-24 1986-07-24 デ−タ入力方法 Pending JPS6329826A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61174252A JPS6329826A (ja) 1986-07-24 1986-07-24 デ−タ入力方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61174252A JPS6329826A (ja) 1986-07-24 1986-07-24 デ−タ入力方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6329826A true JPS6329826A (ja) 1988-02-08

Family

ID=15975376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61174252A Pending JPS6329826A (ja) 1986-07-24 1986-07-24 デ−タ入力方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6329826A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02170724A (ja) * 1988-12-23 1990-07-02 Sony Corp キーボード入力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02170724A (ja) * 1988-12-23 1990-07-02 Sony Corp キーボード入力装置

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