JPH02111995A - 複数カーソルによる入力データ処理表示方法 - Google Patents

複数カーソルによる入力データ処理表示方法

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JPH02111995A
JPH02111995A JP63264110A JP26411088A JPH02111995A JP H02111995 A JPH02111995 A JP H02111995A JP 63264110 A JP63264110 A JP 63264110A JP 26411088 A JP26411088 A JP 26411088A JP H02111995 A JPH02111995 A JP H02111995A
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Takashi Kumano
熊野 隆
Toshiki Sakurai
桜井 俊記
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表示画面上の任意位置に複数のカーソルを連
動可として表示せしめたうえ、カーソル各々の表示位置
に同一の入力データについての処理内容の表示が行なわ
れるようにした複数カーソルによる入力データ処理表示
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
これまでにあっては、特開昭60−132227号公報
や特開昭61−82224号公報に示されているように
表示画面上には複数のカーソルが表示され、そのうち何
れか1つが選択的に移動、使用されるようになっている
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで1表示画面上には一般に各種の文字や記号など
が表示されるが、その際例えば同一の文字や文字列を複
数個所に表示せしめる場合が多々生じるものとなってい
る。このような場合、これまでにあっては、例えばカー
ソルが複数表示されていたとしても、表示位置に応じて
選択されたカーソルをその表示位置に移動せしめたうえ
文字データを入力する、といった操作を複数回に亘って
行なう必要があり、同一の文字列などを複数個所に表示
せしめる場合などでの操作性については配慮されていな
いものとなっている。
本発明の目的は1表示画面上の複数個所に同一の入力デ
ータについての処理内容を表示せしめる必要がある場合
に、その表示が操作性良好にして行なわれ得る複数カー
ソルによる入力データ処理表示方法を供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、表示画面上の任意位置に外部より任意数初
期設定表示されたカーソル各々はその位置が連動して移
動あるいは更新されるものとし。
外部よりデータが入力された場合にはその際でのカーソ
ル各々の位置にはそのデータについての処理内容が表示
されることで達成される。
〔作用〕
表示画面上には外部より任意数のカーソルが任意位置に
初期設定表示されるが、これらカーソルはカーソル対応
初期設定位置データをカーソル移動指令データにもとづ
き同様に更新することによって、表示画面上では相対的
な位置関係を保ちつつ上下、左右方向に連動して移動可
とされているものである。したがって1例えばある表示
すべき文字についてのデータが入力された場合にはカー
ソル各々の位置にその文字を同時に表示させたり、現に
表示されている文字を消去すべき旨のデータが入力され
た場合は、カーソル各々の位置に表示されている文字が
同時に消去され得るものである。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図から第7図により説明する。
まず本発明に係る表示装置としてのパーソナル・コンピ
ュータについて説明すれば、第2図、第3図はその一例
での外観構成、機能ブロック構成をそれぞれ示したもの
である。これによる場合、大別してその全体はキーボー
ド1、本体としての処理装置2および表示装置3より構
成されたものとなっている。キーボード1には多数の操
作キーが所定に配列されており、操作キー各々が押下操
作されることによって、その操作キ一対応のデータが処
理装置2に入力され、そのデータに応じた処理が実行さ
れるものとなっている。処理装置2はまた第3図にその
内部構成を詳細に示すように。
バス2−4にはマイクロ・プロセッサ2−1、各種プロ
グラム格納用ROM2−2.ワーク処理用RAM2−3
、テキスト表示情報格納用RAM 2−5およびカーソ
ル表示用のカーソル表示装置2−6が接続された構成と
なっている。マイクロ・プロセッサ2−1ではROM2
−2やRAM2−3に記憶されている各種プログラムか
ら該当プログラムを選択したうえ実行することによって
、キーボード1などから指定された所定の処理を行なう
が、これら処理結果や、キーボード1より入力された文
字データなどはRAM2−5に更新可として格納された
うえ表示装置3における表示画面上に表示されるように
なっている。RAM2−5は表示画面と対応しており、
これの所定アドレス位置(カーソル表示位置対応)に文
字をコードとして格納すれば、そのコードは表示装置3
でキャラクタ・ジェネレータにより文字パターンに変換
されたうえ1表示画面上のその所定アドレス位51対応
の表示位置にはその文字が表示されるものである。表示
画面上には文字などの他、処理対象表示位置を示すもの
としてカーソルが併せて表示されるが、カーソル4が如
何なる表示位置に表示されるかは、カーソル表示装置2
−6内に更新可として格納されたカーソル表示位置デー
タによるようになっているものである。
通常カーソルは表示画面上にただ1個のみ表示されるが
、本発明に係るパーソナル・コンピュータでは任意数の
カーソルが表示画面上に同時使用可として表示されるこ
とで、特異な処理が実行可能となっている。
先ず複数のカーソルの初期設定表示位置の設定について
説明すれば、その設定は例えばキーボード1より入力さ
れるものとなっている。RAM2−3には第4図に示す
カーソル位置記憶テーブル5を格納する所定エリアが予
め設けられており、これに第5図に示すカーソル初期設
定処理フローに従って、キーボード1よりのカーソルの
個数iやそれらカーソル(1)〜(i)各々についての
初期設定表示位置データがX、Y座標として所定フォー
マットで格納されるものとなっている。カーソル対応X
、Y座標値は本例ではキーボード1より直接数値データ
として入力されているが、この他カーソル移動用キー(
[El、 []、 2. El )によって通常に使用
されているカーソルを初期設定表示位置に移動せしめる
度に、カーソル表示装置2−6内表示位置記憶エリアよ
りX、Y座標値を読み出し、これを初期設定表示位置デ
ータとして用いることも可能となっている。
以上のようにしてカーソル位置記憶テーブル5にカーソ
ル(1)〜(i)対応のX、Y座標値が初期設定された
後は、これらデータにもとづき複数のカーソルによる処
理が実行可とされるが、第6図はその処理が考慮された
一般的なキー人力処理のフローを示したものである。こ
れによる場合、キー人力処理に際してはキーボード1よ
り最初に入力されたデータがカーソル動作モード切換キ
ーからのものか否かが判定されるようになっている。そ
れからのものである判定された場合には1次に現在での
カーソル動作モードが複数カーソルに係るか否かが判定
されるようになっている。もしも、それまで複数カーソ
ル動作モードであれば、カーソル動作モードは通常カー
ソル動作モードに切換設定されたうえ、以降キー人力処
理は通常カーソル動作によって行なわれるようになって
いる。また、もしも、それまで通常カーソル動作モード
であれば、カーソル動作モードは複数カーソル動作モー
ドに切換設定され、以降複数カーソル動作によってキー
人力処理が行なわれるものとなっている。
また、もしも入力データがカーソル動作モード切換キー
からのものでないと判定された場合には、それまでのカ
ーソル動作モードに従ってキー人力処理が行なわれるよ
うになっている。
以上の複数カーソル動作によるキー人力処理(複数カー
ソル処理)は本発明に直接係るが、第1図はその処理の
基本的なフローを示したものである。例えばある文字、
あるいは記号をカーソル各々の表示位置に同時に表示せ
しめる場合を想定すれば、キーボード1よりキー人力さ
れた文字データ、あるいは記号データはRAM2−3に
一旦格納され、カーソル各々の表示位置にその文字、あ
るいは記号が表示されるまで少なくとも保持されるよう
になっている。一方、カーソル移動用キーが操作される
ことによって、カーソル位置記憶テーブル5からのカー
ソル(1)対応X、Y座標値がマイクロ・プロセッサ2
−1によって更新されたうえカーソル表示′J装置2−
6内表示位置記憶エリアに格納されるとともに、カーソ
ル位置記憶テーブル5に格納されるものとなっている。
更新済のX、Y座標値にもとづいてはマイクロ・プロセ
ッサ2−1によってRAM2−5上でのアドレスが演算
され、そのアドレス位置に文字、あるいは記号のコード
が格納されることによって、表示装置3における表示画
面上のカーソル(1)表示位置にはその文字、あるいは
記号が表示されるところとなるものである。以上の処理
をカーソル(2)〜(i)各々についても順次行なうこ
とによって初期設定表示位置より左右方向、あるいは上
下方向に平行移動されたカーソル(1)〜(i)各々の
表示位置にはその文字、あるいは記号が同時に表示され
得るものである。カーソル(1)〜(i)各々の表示位
置に既に表示されている文字、記号などを消去する場合
も同様にして行ない得るものである。
ここで、複数カーソル処理を作表プログラム処理に適用
した場合についてより具体的に第7図により説明すれば
、以下のようである。
即ち、作表プログラム処理においては罫線を間隔不均一
にして描画したり、ある項目では同一文字、あるいは同
一文字列などが表示される場合があるが、このような場
合に複数カーソル処理が極めて有効であるというもので
ある。
まず罫線が第7図に示すように描画される必要が生じた
場合には、第1桁目の第1,3,5,7゜・・・・・・
、 15.18行目表示位置各々にはカーソルが初期設
定表示されるべく、カーソル各々が初期設定されたうえ
カーソル動作モード切換キーによって複数カーソル動作
モード状態におかれるようになっている。これによりカ
ーソル各々は゛・印として示す如く初期設定表示位置に
表示されるものである。この状態で横罫線データ(−)
がキーボード1より入力されれば、カーソル各々の表示
位置には横罫線が同時に表示されるわけである。カーソ
ルが桁単位に右方向に移動される度に横罫線データが入
力される場合は、80回のキー人力処理で必要とされる
表の横罫線が全て描画されるものであり、罫線単位に描
画される場合に比し大幅にキー人力処理、時間中なくし
て罫線が作画されることになる。縦罫線についても事情
は同様である。
次に文字列の複数同時表示について説明すれば、第7図
にに示す表中1本籍地の欄は全て[同左(昭和63年4
月現在)」となっているので、各「同」の表示位置まで
カーソル各々が移動されたうえ一′同″ “′左″′、
11(II 、 1″昭″、″和″、116 HlIt
 311″年′″、tt 4 n  tt月” ″現′
″、パ在II 、 It ) 11が順次キー人力され
ることによって、第4,6.・・・・・・、16行目に
は同時に「同左(昭和63年4月現在)」が表示される
ことになる。
以上基本的な複数カーソル処理について説明したが、他
には既に表示されている文字列などを他の表示位置に複
写する場合にも有効となっている。
例えば第7図中、本籍地は全て「同左」と表示されてい
るが、「同左」の代わりに左側に表示されている「住所
」表示をそのまま「同左」表示位置に複写せしめようと
いうものである。この場合には「住所」表示を示す文字
列各々の先頭位置にカーソルを移動せしめて複写元の先
頭であることを指示した後は、カーソルを文字列各々の
終端位[1に移動せしめて終端であることを指示し、更
にカーソルを複写先各々の先頭位置に移動せしめて複写
先の先頭であることを指示するようにすればよい、RA
M2−5上での複写先各々の文字列情報はカーソルによ
る複写元の先頭情報、終端情報よリカーツル対応に特定
されるから、その文字列は複写先各々にて同時に複写さ
れ得るものである。
なお、先頭や終端であることの指示は、指示頻度が大で
ある場合にはそれに応じた機能対応キーによって、指示
頻度が小さい場合にはメニューやアイコン表示を利用し
て指示するようにすればよい。
更にまた複数カーソル処理は既に表示されている文字列
などを他の表示位置に移動せしめる場合にも有効となっ
ている。第7図に示す例からすれば、「同左」をその左
側の「住所」表示に置換しようとすれば、「(昭和63
年4月現在)」はその項目欄からあふれることになるの
で、その文字列を右側に移動せしめる必要があるという
ものである。
移動に際しては移動元の文字列に複写の場合と同様にし
てカーソルを移動せしめその先頭、終端を指示した後、
移動先先頭をカーソルによって指示すればよく、その際
移動元文字列がフリッカ表示、あるいは特定色に色付け
されるようにすれば、移動元文字列の位置が明示される
ことになる。なお。
移動元文字列の移動先への移動には、カーソルの移動先
への移動に伴い移動させる態様と、カーソルによる移動
先先頭位置の指示後、−斉に移動させる態様とがあるが
、これらはカーソルによる既知の技術で容易に実現され
るものである。
以上複数カーソルによる処理について述べたが、この処
理は単一のカーソルによる処理一般に適用され得るもの
であることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、表示画面上の複数
個所に同一の入力データについての実理内容が、複数の
カーソルによって操作性良好にして同時に表示されるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明に係る複数カーソル処理の基本的なフ
ローを示す図、第2図、第3図は、本発明に係るパーソ
ナル・コンピュータの一例での外観構成、機能ブロック
1.を成を示す図、第4図は、複数のカーソルの位置を
管理するためのカーソル位置記憶テーブルを示す図、第
5図は、それらカーソルの初期設定処理のフローを示す
図、第6図は、複数カーソル処理が考慮された、一般的
なキー人力処理のフローを示す図、第7図は、複数カー
ソル処理によって作表処理を行なう場合を説明するため
の図である。 1・・・キーボード、2・・・処理装置、2−1・・・
マイクロ・プロセッサ、2−2・・・各種プログラム格
納用ROM、2−3・・・ワーク処理用RAM、2−5
・・・テキスト表示情報格納用RAM、2−6・・・カ
ーソル表示装置、3・・・表示装置、4・・・カーソル
、5・・・カーソル位置記憶テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ入力手段からの各種の制御データおよび被処
    理データにもとづき処理手段では該当プログラムの実行
    によってデータ処理、カーソル表示位置更新処理が行な
    われ、データ処理内容あるいは上記被処理データ自体は
    、表示手段における表示画面上の、カーソル表示位置更
    新処理結果によって表示位置が制御されているカーソル
    の表示位置に表示されるべくなした表示装置における複
    数カーソルによる入力データ処理表示方法であって、デ
    ータ入力手段からのデータにもとづき処理手段内に初期
    設定された任意数のカーソル各々についての表示位置を
    、同一方向に同一量、同時に更新可として表示画面上に
    任意数のカーソルを表示せしめ、データ入力手段からの
    データにもとづくデータ処理内容、あるいは該データ自
    体はカーソル各々の表示位置に同時に表示せしめられる
    ことを特徴とする、複数カーソルによる入力データ処理
    表示方法。
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