JP2722544B2 - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JP2722544B2 JP2722544B2 JP63272024A JP27202488A JP2722544B2 JP 2722544 B2 JP2722544 B2 JP 2722544B2 JP 63272024 A JP63272024 A JP 63272024A JP 27202488 A JP27202488 A JP 27202488A JP 2722544 B2 JP2722544 B2 JP 2722544B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表示情報を表示画面の所望の位置に複写す
るデータ処理装置に関する。
るデータ処理装置に関する。
従来、この種の装置では表示情報を表示画面の所望の
位置に複写するために次に述べる2つの方法を用いてい
た。
位置に複写するために次に述べる2つの方法を用いてい
た。
第1の方法において、第4図に示すように表示画面41
に表示されているカーソル42によって所望の位置を指定
し、この位置に表示情報43を現して複写するようにして
いた。
に表示されているカーソル42によって所望の位置を指定
し、この位置に表示情報43を現して複写するようにして
いた。
第2の方法において、第5図に示すように表示画面51
上で表示情報52を所望の位置まで移動し、この位置に表
示情報52を複写するようにしていた。この方法は第1の
方法と比較すると、複写操作中に表示情報を確認できる
という利点がある。
上で表示情報52を所望の位置まで移動し、この位置に表
示情報52を複写するようにしていた。この方法は第1の
方法と比較すると、複写操作中に表示情報を確認できる
という利点がある。
しかしながら、第6図に示すように表示情報61が複数
のデータ62,63,64,65からなり、これらのデータのうち
の所望のデータを複写しようとする場合、前記2つの方
法のいずれであっても、複写操作中に表示情報に含まれ
る所望のデータを選択して複写するようなことはできな
かった。すなわち、表示情報から所望のデータを予め選
択しておき、選択されたデータを前記2つの方法のいず
れかによって複写するか、または前記2つの方法のいず
れかによって表示情報を複写しておき、複写された表示
情報から不要なデータを削除するようにしていた。
のデータ62,63,64,65からなり、これらのデータのうち
の所望のデータを複写しようとする場合、前記2つの方
法のいずれであっても、複写操作中に表示情報に含まれ
る所望のデータを選択して複写するようなことはできな
かった。すなわち、表示情報から所望のデータを予め選
択しておき、選択されたデータを前記2つの方法のいず
れかによって複写するか、または前記2つの方法のいず
れかによって表示情報を複写しておき、複写された表示
情報から不要なデータを削除するようにしていた。
このように従来のデータ処理装置では表示情報に含ま
れる所望のデータを複写しようとする場合、複写操作中
に表示情報から所望のデータを選択して複写することが
できず、このためには大変な手間をかけねばならなかっ
た。
れる所望のデータを複写しようとする場合、複写操作中
に表示情報から所望のデータを選択して複写することが
できず、このためには大変な手間をかけねばならなかっ
た。
そこで、本発明は複写操作中に表示情報から所望のデ
ータを選択して複写することが可能なデータ処理装置を
提供することを目的とする。
ータを選択して複写することが可能なデータ処理装置を
提供することを目的とする。
本発明では、例えばデータ入力装置およびポインティ
ング入力装置を操作することにより複写操作中に表示情
報に含まれる複数のデータのうちから所望のデータを選
択することができ、制御装置は選択されたデータに対応
する形状のカーソルを例えばCRTの表示画面に表示さ
せ、この表示画面上で表示情報をカーソル追従するよう
に移動させるとともに、選択されたデータをカーソルの
位置に複写する。
ング入力装置を操作することにより複写操作中に表示情
報に含まれる複数のデータのうちから所望のデータを選
択することができ、制御装置は選択されたデータに対応
する形状のカーソルを例えばCRTの表示画面に表示さ
せ、この表示画面上で表示情報をカーソル追従するよう
に移動させるとともに、選択されたデータをカーソルの
位置に複写する。
本発明によれば、複写操作開始から複写操作終了まで
に、つまり複写操作中に表示情報から所望のデータを選
択することができるとともに、選択されたデータに対応
する形状のカーソルが表示される。そして、表示情報を
カーソルに追従させて移動し、選択されたデータをカー
ソルの位置に複写することができる。
に、つまり複写操作中に表示情報から所望のデータを選
択することができるとともに、選択されたデータに対応
する形状のカーソルが表示される。そして、表示情報を
カーソルに追従させて移動し、選択されたデータをカー
ソルの位置に複写することができる。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係るデータ処理装置の一実施例を示
すブロック図である。同図において、表示装置1は例え
ばCRT等のディスプレイであり、各種のデータ(例えば
文書および図形)を表示する。データ入力装置2は例え
ばキーボードであり、表示装置1に表示されたデータに
基づき対話形式でデータを入力したり指令を入力したり
するために用いられる。ポインティング入力装置3は表
示装置1に表示されたデータに対する指示および該デー
タの加工等を行うための例えばマウスであり、データ入
力装置2に付随して作業を進めるのに用いられる。補助
記憶装置4は例えばディスクメモリであり、各種のデー
タおよびプログラム等を記憶している。主制御部5は制
御装置51および主記憶装置52を備えており、制御装置51
がこのシステムの総括的な制御を行い、また主記憶装置
52がこの総括的な制御に必要な各種のデータおよびプロ
グラム等を記憶する。
すブロック図である。同図において、表示装置1は例え
ばCRT等のディスプレイであり、各種のデータ(例えば
文書および図形)を表示する。データ入力装置2は例え
ばキーボードであり、表示装置1に表示されたデータに
基づき対話形式でデータを入力したり指令を入力したり
するために用いられる。ポインティング入力装置3は表
示装置1に表示されたデータに対する指示および該デー
タの加工等を行うための例えばマウスであり、データ入
力装置2に付随して作業を進めるのに用いられる。補助
記憶装置4は例えばディスクメモリであり、各種のデー
タおよびプログラム等を記憶している。主制御部5は制
御装置51および主記憶装置52を備えており、制御装置51
がこのシステムの総括的な制御を行い、また主記憶装置
52がこの総括的な制御に必要な各種のデータおよびプロ
グラム等を記憶する。
さて、このようなシステムにおいて、表示情報を表示
装置1の表示画面に複写する場合は、第2図のフローチ
ャートに示すような処理が行われる。
装置1の表示画面に複写する場合は、第2図のフローチ
ャートに示すような処理が行われる。
まず、データ入力装置2を操作することにより所望の
表示情報を指定するとともに(ステップ101)、複写操
作の起動を指示する(ステップ102)。これに応答し
て、主制御部5における制御装置51は例えば前記所望の
表示情報を補助記録装置4から主記憶装置52にロード
し、主記憶装置52に記憶された該所望の表示情報を表示
装置1の表示画面に表示する(ステップ103)。
表示情報を指定するとともに(ステップ101)、複写操
作の起動を指示する(ステップ102)。これに応答し
て、主制御部5における制御装置51は例えば前記所望の
表示情報を補助記録装置4から主記憶装置52にロード
し、主記憶装置52に記憶された該所望の表示情報を表示
装置1の表示画面に表示する(ステップ103)。
ここで、前記所望の表示情報が第3図(a)に示す表
示情報31であるとし、この表示情報31が各データ32,33,
34,35からなるとすると、表示情報31の全てのデータは
表示装置1の表示画面に黒字に白抜きの図柄で表示さ
れ、これに伴い複写の対象が表示情報31の全てのデータ
であることを示す丸形状のカーソル36が表示される(ス
テップ104)。このような表示態様により全てのデータ
を複写の対象にしていることが示される。
示情報31であるとし、この表示情報31が各データ32,33,
34,35からなるとすると、表示情報31の全てのデータは
表示装置1の表示画面に黒字に白抜きの図柄で表示さ
れ、これに伴い複写の対象が表示情報31の全てのデータ
であることを示す丸形状のカーソル36が表示される(ス
テップ104)。このような表示態様により全てのデータ
を複写の対象にしていることが示される。
この後、データ入力装置2およびポインティング入力
装置3を操作することにより、表示装置1の 表示画面
上で表示情報31をカーソル36に追従させて所望の位置ま
で移動する。そして、データ入力装置2およびポインテ
ィング入力装置3の操作により前記所望の位置を複写先
として指定すると(ステップ105)、制御装置51は表示
装置2の表示画面上で表示情報31を前記所望の位置に複
写する(ステップ106)。すなわち、表示情報31の各デ
ータ32,33,34,35は表示装置1の表示画面上で所望の位
置に移動され、ここに複写される。
装置3を操作することにより、表示装置1の 表示画面
上で表示情報31をカーソル36に追従させて所望の位置ま
で移動する。そして、データ入力装置2およびポインテ
ィング入力装置3の操作により前記所望の位置を複写先
として指定すると(ステップ105)、制御装置51は表示
装置2の表示画面上で表示情報31を前記所望の位置に複
写する(ステップ106)。すなわち、表示情報31の各デ
ータ32,33,34,35は表示装置1の表示画面上で所望の位
置に移動され、ここに複写される。
また、前記ステップ105で複写先を指定せず、この代
りにデータ入力装置2およびポインティング入力装置3
の操作により複写の対象として例えば表示情報31のデー
タ32のみを指定したとする(ステップ107)。これに応
答して、制御装置51は表示装置1の表示画面上の表示態
様を第3図(a)から第3図(b)に示すように変更す
る(ステップ104)。ここで、表示情報31のデータ32が
黒地に白抜きの図柄で表示されるとともに、他の各デー
タ33,34,35が白地に黒の図柄で表示され、これに伴い複
写の対象がデータ32のみであることを示す三角形状のカ
ーソル37が表示される。このような表示態様によりデー
タ32のみを複写の対象にしていることが示される。
りにデータ入力装置2およびポインティング入力装置3
の操作により複写の対象として例えば表示情報31のデー
タ32のみを指定したとする(ステップ107)。これに応
答して、制御装置51は表示装置1の表示画面上の表示態
様を第3図(a)から第3図(b)に示すように変更す
る(ステップ104)。ここで、表示情報31のデータ32が
黒地に白抜きの図柄で表示されるとともに、他の各デー
タ33,34,35が白地に黒の図柄で表示され、これに伴い複
写の対象がデータ32のみであることを示す三角形状のカ
ーソル37が表示される。このような表示態様によりデー
タ32のみを複写の対象にしていることが示される。
この後、表示情報31カーソル37に追従させて所望の位
置まで移動し、この位置を複写先として指定すると(ス
テップ105)、該位置に表示情報31のデータ32のみが複
写される(ステップ106)。すなわち、表示情報31は表
示装置1の表示画面上で所望の位置に移動され、複写の
対象に指定されたデータ32のみが該位置に複写される。
置まで移動し、この位置を複写先として指定すると(ス
テップ105)、該位置に表示情報31のデータ32のみが複
写される(ステップ106)。すなわち、表示情報31は表
示装置1の表示画面上で所望の位置に移動され、複写の
対象に指定されたデータ32のみが該位置に複写される。
次に、前記ステップ105で複写先を指定せず、この代
りに複写の対象として例えば表示情報31の各データ33,3
4を指定したとすると(ステップ107)、これに応答して
表示画面上の表示態様が第3図(b)から第3図(c)
に示すよう変更される(ステップ104)。ここで、複写
の対象である各データ33,34が黒地に白抜きの図柄で表
示されるとともに、他の各データ32,35が白地の黒の図
柄で表示され、これに伴い複写の対象が各データ33,34
であることを示す四角形状のカーソル38が表示される。
このような表示態様により各データ33,34を複写の対象
にしていることが示される。
りに複写の対象として例えば表示情報31の各データ33,3
4を指定したとすると(ステップ107)、これに応答して
表示画面上の表示態様が第3図(b)から第3図(c)
に示すよう変更される(ステップ104)。ここで、複写
の対象である各データ33,34が黒地に白抜きの図柄で表
示されるとともに、他の各データ32,35が白地の黒の図
柄で表示され、これに伴い複写の対象が各データ33,34
であることを示す四角形状のカーソル38が表示される。
このような表示態様により各データ33,34を複写の対象
にしていることが示される。
この後、表示情報31をカーソル38に追従させて移動
し、所望の位置を複写先として指定すると(ステップ10
5)、該位置に複写の対象である各データ33,34が複写さ
れる(ステップ106)。
し、所望の位置を複写先として指定すると(ステップ10
5)、該位置に複写の対象である各データ33,34が複写さ
れる(ステップ106)。
さらに、前記ステップ105で複写先を指定せず、この
代りに複写の対象として表示情報31の所望のデータを指
定すれば(ステップ107)、これに応答して該所望のデ
ータが黒地に白抜きの図柄で表示され、これに伴い複写
の対象が該所望のデータであることを示す所定形状のカ
ーソルが表示される(ステップ104)。そして、このカ
ーソルによって複写先を指定すると(ステップ105)、
該所望のデータが複写先に複写される(ステップ10
6)。
代りに複写の対象として表示情報31の所望のデータを指
定すれば(ステップ107)、これに応答して該所望のデ
ータが黒地に白抜きの図柄で表示され、これに伴い複写
の対象が該所望のデータであることを示す所定形状のカ
ーソルが表示される(ステップ104)。そして、このカ
ーソルによって複写先を指定すると(ステップ105)、
該所望のデータが複写先に複写される(ステップ10
6)。
また、前記ステップ107で複写の対象を指定しなけれ
ば、つまり複写の対象が変更されない場合は、データ入
力装置2およびポインティング入力装置3を操作するこ
とにより複写を取り消すか否かを指示する(ステップ10
8)。ここで、複写の取り消しを指示すれば、前記ステ
ップ105からの処理が繰り返されることとなる。また、
複写の取り消さないことを指示すれば、このときのカー
ソルの位置に複写の対象が複写されることとなる(ステ
ップ106)。
ば、つまり複写の対象が変更されない場合は、データ入
力装置2およびポインティング入力装置3を操作するこ
とにより複写を取り消すか否かを指示する(ステップ10
8)。ここで、複写の取り消しを指示すれば、前記ステ
ップ105からの処理が繰り返されることとなる。また、
複写の取り消さないことを指示すれば、このときのカー
ソルの位置に複写の対象が複写されることとなる(ステ
ップ106)。
このように本実施例では複写操作開始から複写操作終
了までに表示情報の各データのうちから複写の対象とな
る所望のデータを選択することができる。また、表示情
報をカーソルに追従させて複写先まで移動し、かつカー
ソルの形状を複写の対象であるデータに対応して変更し
ているので、オペレータがどのような対象を複写しよう
としているのかを確認するうえでの助けとなる。
了までに表示情報の各データのうちから複写の対象とな
る所望のデータを選択することができる。また、表示情
報をカーソルに追従させて複写先まで移動し、かつカー
ソルの形状を複写の対象であるデータに対応して変更し
ているので、オペレータがどのような対象を複写しよう
としているのかを確認するうえでの助けとなる。
以上説明したように本発明によれば、複写操作中に表
示情報から所望のデータを選択して複写することができ
る。また、選択されたデータに対応する形状のカーソル
を表示し、このカーソルに追従させて表示情報を複写先
まで移動しているので、どのような対象を複写しようと
しているかを複写操作中に認識し易いという利点があ
る。
示情報から所望のデータを選択して複写することができ
る。また、選択されたデータに対応する形状のカーソル
を表示し、このカーソルに追従させて表示情報を複写先
まで移動しているので、どのような対象を複写しようと
しているかを複写操作中に認識し易いという利点があ
る。
第1図は本発明に係るデータ処理装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図に示した実施例における動
作を説明するために用いられたフローチャート、第3図
は第1図に示した実施例における表示情報の表示態様を
示す図、第4図および第5図は表示情報を複写するため
の2つの従来の方法をそれぞれ説明するために用いられ
た図、第6図は表示情報の構成を例示する図である。 1……表示情報、2……データ入力装置、3……ポイン
ティング入力装置、4……補助記憶装置、5……主制御
部、31……表示情報、32,33,34,35……データ、36,37,3
8……カーソル、51……制御装置、52……主記憶装置。
ブロック図、第2図は第1図に示した実施例における動
作を説明するために用いられたフローチャート、第3図
は第1図に示した実施例における表示情報の表示態様を
示す図、第4図および第5図は表示情報を複写するため
の2つの従来の方法をそれぞれ説明するために用いられ
た図、第6図は表示情報の構成を例示する図である。 1……表示情報、2……データ入力装置、3……ポイン
ティング入力装置、4……補助記憶装置、5……主制御
部、31……表示情報、32,33,34,35……データ、36,37,3
8……カーソル、51……制御装置、52……主記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/08 G06F 15/62 322B 5/10 15/20 554H
Claims (1)
- 【請求項1】表示情報を表示画面の所望の位置に複写す
るデータ処理装置において、 複写操作開始から複写操作終了までに前記表示情報に含
まれる複数のデータのうちから所望のデータを選択する
選択手段と、 選択された前記データに対応する形状のカーソルを表示
する表示手段と、 前記表示情報を前記表示画面上で前記カーソルに追従さ
せて移動し、選択された前記データを該カーソルの位置
に複写する手段と 備えたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272024A JP2722544B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272024A JP2722544B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118692A JPH02118692A (ja) | 1990-05-02 |
JP2722544B2 true JP2722544B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17508066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63272024A Expired - Fee Related JP2722544B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722544B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5701081B2 (ja) * | 2011-01-31 | 2015-04-15 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置及びその制御方法 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63272024A patent/JP2722544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02118692A (ja) | 1990-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |