JPH02295365A - 自動番組制御装置におけるデータ入力方式 - Google Patents
自動番組制御装置におけるデータ入力方式Info
- Publication number
- JPH02295365A JPH02295365A JP1117737A JP11773789A JPH02295365A JP H02295365 A JPH02295365 A JP H02295365A JP 1117737 A JP1117737 A JP 1117737A JP 11773789 A JP11773789 A JP 11773789A JP H02295365 A JPH02295365 A JP H02295365A
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- Japan
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- control data
- crt
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Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 claims 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動番組制御装置におけるデータ入力方式に関
し、特に自動番組制御装置の制御データの登録処理にお
ける制御データの修正、追加処理を行う自動番組制御装
置におけるデータ入力方式に関する。
し、特に自動番組制御装置の制御データの登録処理にお
ける制御データの修正、追加処理を行う自動番組制御装
置におけるデータ入力方式に関する。
従来、この種の自動番組制御装置における制御データの
修正追加処理は、オペレータがキーボードで各項目ごと
に一文字づつ入力して登録を行っていた。
修正追加処理は、オペレータがキーボードで各項目ごと
に一文字づつ入力して登録を行っていた。
上述した従来の自動番組制御装置データ入力方式は、自
動番組制御装置の制御データ修正、追加処理は、オペレ
ータが各項目ごとに一文字づつキーボードから入力して
いたため、オペレートミスで未定義データを入力する可
能性があり、また、未定義か否かをチェックする処理を
行っていたため、入力処理時間がそれだけ増えるという
欠点がある。
動番組制御装置の制御データ修正、追加処理は、オペレ
ータが各項目ごとに一文字づつキーボードから入力して
いたため、オペレートミスで未定義データを入力する可
能性があり、また、未定義か否かをチェックする処理を
行っていたため、入力処理時間がそれだけ増えるという
欠点がある。
本発明の方式は、CPUと,放送の番組送出を制御ずる
ための1日分の制御データと前記制御データを入力する
ための記号をあらかじめ予約記号として登録した予約テ
ーブルを格納するメモリと、時刻照合により時間制御を
行うための時計装置と、各データを表示するためのCR
Tと、デー夕の修正および追加などの入力を行うための
キーボードと、前記時刻照合により制御される外部機器
と、入出力インターフェースとからなる自動番組制御装
置において、前記メモリに格納されている制御データを
呼び出し前記CRTに表示する手段と、前記CRT上に
表示された制御データの修正を必要とする場所に人為操
作によりカーソルを移動ずる手段と、人為操作により前
記メモリがら而記カーソルの位置している制御データの
項目に対応した予約テーブルから予約記号群を呼び出し
前記CRT上の修正しようとする制御データが表示され
ている以外の個所に一覧表の形で表示する手段と、前記
CRT上に表示された前記記号群の中の1つに人為操作
によりカーソルを移動する手段と、修正指示釦を押すこ
とにより前記カーソルを移動した個所に前記カーソル移
動で指定した記号を入力する手段とを備えて構成される
。
ための1日分の制御データと前記制御データを入力する
ための記号をあらかじめ予約記号として登録した予約テ
ーブルを格納するメモリと、時刻照合により時間制御を
行うための時計装置と、各データを表示するためのCR
Tと、デー夕の修正および追加などの入力を行うための
キーボードと、前記時刻照合により制御される外部機器
と、入出力インターフェースとからなる自動番組制御装
置において、前記メモリに格納されている制御データを
呼び出し前記CRTに表示する手段と、前記CRT上に
表示された制御データの修正を必要とする場所に人為操
作によりカーソルを移動ずる手段と、人為操作により前
記メモリがら而記カーソルの位置している制御データの
項目に対応した予約テーブルから予約記号群を呼び出し
前記CRT上の修正しようとする制御データが表示され
ている以外の個所に一覧表の形で表示する手段と、前記
CRT上に表示された前記記号群の中の1つに人為操作
によりカーソルを移動する手段と、修正指示釦を押すこ
とにより前記カーソルを移動した個所に前記カーソル移
動で指定した記号を入力する手段とを備えて構成される
。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である.第1図に示
す実施例は、CPUIと、1日分の番組データおよび予
約テーブルを格納したメモリ2と、時刻照合によって時
間制御を行うための時計装置3と、各データを表示する
ためのCRT4と、データの修正、追加を行うためのキ
ーボード5と、時刻照合などで制御される外部機器6と
,上述した各機器をつなぐ入出力インターフェース7と
を備えて構成される。
す実施例は、CPUIと、1日分の番組データおよび予
約テーブルを格納したメモリ2と、時刻照合によって時
間制御を行うための時計装置3と、各データを表示する
ためのCRT4と、データの修正、追加を行うためのキ
ーボード5と、時刻照合などで制御される外部機器6と
,上述した各機器をつなぐ入出力インターフェース7と
を備えて構成される。
第2図は、第1[1の実施例の動作を示すフローチャ−
1・である。以下第2図を参照しつつ本実施例を説明す
る。
1・である。以下第2図を参照しつつ本実施例を説明す
る。
制御データ呼び出し操作によりフローがSTARTL、
ステップ1で制御データがCRTJ上に表示され・る。
ステップ1で制御データがCRTJ上に表示され・る。
CRT4の画面上に表示された制御データを修正するた
めにステップ2でキーボード5のカーソルキーの操(F
−により修正したい場所へカーソルを移動する。ステッ
プ3でキーボードの予約テーブル呼び出し釦で予約テー
ブルの一覧表をC R T 4に表示する。ステップ・
4で、表示された予約テーブルの表示画面の中からカー
ソルで該当データを選択する、ステップ5は、キーボー
ドの入力指定キー(例えばリターンキーなど)の操作で
ステップ2で指定した位置にステップ4で選択されたデ
ータを表示する.すべての、修正処理終了かどうかをス
テップ6で判断し、他の制御データの修正が必要であれ
ば、ステップ2の処理へ戻り、ずべての修正終了ならば
ステップ7で登録釦の人為操作でデータの登録を行って
処理を終了する. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、自動番組制御装置のデー
タ修正、追加処理に関し、従来はオペレータが各項目ご
とにーづつキーボードより入力し、データ登録時にデー
タのチェックを行っていたものを、データ予約テーブル
を備えることにより、データ登録時のチェックをなくし
、制御データの修正時点でのオペレートミスをなくし、
容易かつ正確な操作を行うことができ、処理時間の短縮
ができる効果がある。
めにステップ2でキーボード5のカーソルキーの操(F
−により修正したい場所へカーソルを移動する。ステッ
プ3でキーボードの予約テーブル呼び出し釦で予約テー
ブルの一覧表をC R T 4に表示する。ステップ・
4で、表示された予約テーブルの表示画面の中からカー
ソルで該当データを選択する、ステップ5は、キーボー
ドの入力指定キー(例えばリターンキーなど)の操作で
ステップ2で指定した位置にステップ4で選択されたデ
ータを表示する.すべての、修正処理終了かどうかをス
テップ6で判断し、他の制御データの修正が必要であれ
ば、ステップ2の処理へ戻り、ずべての修正終了ならば
ステップ7で登録釦の人為操作でデータの登録を行って
処理を終了する. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、自動番組制御装置のデー
タ修正、追加処理に関し、従来はオペレータが各項目ご
とにーづつキーボードより入力し、データ登録時にデー
タのチェックを行っていたものを、データ予約テーブル
を備えることにより、データ登録時のチェックをなくし
、制御データの修正時点でのオペレートミスをなくし、
容易かつ正確な操作を行うことができ、処理時間の短縮
ができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
実施例の処理内容を示すフローチャートである。 ■・・・・・・CPU、2・・・・・・メモリ、3・・
・・・・時計装置、4・・・・・・CRT、5・・・・
・・キーボード、6・・・・・・外部機器、7・・・・
・・入出力インターフェース。 代理人 弁理士 内 原 費
実施例の処理内容を示すフローチャートである。 ■・・・・・・CPU、2・・・・・・メモリ、3・・
・・・・時計装置、4・・・・・・CRT、5・・・・
・・キーボード、6・・・・・・外部機器、7・・・・
・・入出力インターフェース。 代理人 弁理士 内 原 費
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPUと、放送の番組送出を制御するための1日分の制
御データと前記制御データを入力するための記号をあら
かじめ予約記号として登録した予約テーブルを格納する
メモリと、時刻照合により時間制御を行うための時計装
置と、各データを表示するためのCRTと、データの修
正および追加などの入力を行うためのキーボードと、前
記時刻照合により制御される外部機器と、入出力インタ
ーフェースとからなる自動番組制御装置において、 前記メモリに格納されている制御データを呼び出し前記
CRTに表示する手段と、前記CRT上に表示された制
御データの修正を必要とする場所に人為操作によりカー
ソルを移動する手段と、人為操作により前記メモリから
前記カーソルの位置している制御データの項目に対応し
た予約テーブルから予約記号群を呼び出し前記CRT上
の修正しようとする制御データが表示されている以外の
個所に一覧表の形で表示する手段と、前記CRT上に表
示された前記記号群の中の1つに人為操作によりカーソ
ルを移動する手段と、修正指示釦を押すことにより前記
カーソルを移動した個所に前記カーソル移動で指定した
記号を入力する手段とを備えて成ることを特徴とする自
動番組制御装置におけるデータ入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117737A JPH02295365A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 自動番組制御装置におけるデータ入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117737A JPH02295365A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 自動番組制御装置におけるデータ入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02295365A true JPH02295365A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14719049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1117737A Pending JPH02295365A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 自動番組制御装置におけるデータ入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02295365A (ja) |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1117737A patent/JPH02295365A/ja active Pending
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