JPS6275823A - デ−タ入力装置 - Google Patents

デ−タ入力装置

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Publication number
JPS6275823A
JPS6275823A JP60216954A JP21695485A JPS6275823A JP S6275823 A JPS6275823 A JP S6275823A JP 60216954 A JP60216954 A JP 60216954A JP 21695485 A JP21695485 A JP 21695485A JP S6275823 A JPS6275823 A JP S6275823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processing
keyboard
code
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60216954A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroteru Yoshida
善田 浩輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6275823A publication Critical patent/JPS6275823A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、コンピュータ等の外部W冒に対して数値デー
タ、文字データ等のデータを入力するデータ入力装置に
関するものである。
[発明の技術的青票] 従来において、コンピュータ等に対して数値データや文
字データを入力する装置としキーホードが代表的に用い
られる。
[背景技術の問題点] ところか、従来から用いられているキーボードは、キー
操作された数字キーまたは文字キーに対応する」−ドデ
ータを単に出力するだけの構成であるため、文字コード
の変換処理や簡単な数値処理についてし外部のコンピュ
ータ等においてその都度処理しな【プればならず、外部
の=1ンビュータ等の負担が黙視でさ゛ないという問題
かめった。
[発明の目的] 本発明は−F記のJ、うな問題点を除去し、外部のコン
ピュータ等の負担を軽減することがで゛きるデータ入力
装置を提供することを目的としている。
[発明の概要] 本発明は、キーポー用−と、このキーボードから入力さ
れたデータを一〇)記″臣するためのハックi・メしり
と、このハッノノ・メ七り(こλ・1ザろキーボードデ
ータのJI込みおよび読出しを制御すると共に、バララ
フ/メモリに記憶されたデータに対して予め定められた
処理を施して外部装置に入力するデータ処理装置とを備
え、前記バッファメモリおよびデータ処理装置を前記キ
ーボード内に配設しことにより、上記目的を達成してい
る。
[発明の実施例1 図はこの発明によるデータ入力装置の一実施例を示すブ
ロック図で必り、1は外部のコンピュータ、2は本発明
に係るデータ入力装置であり、このデータ入力装置2は
英字、数字、カナ文字などの各文字に対応したキーを4
1するキーボード20と、キーボード20から入力され
たデータを一時記憶覆るだめのバッファメモリ21と、
このバッファメモリに対するキーボード出力データ(文
字のコードデータ)の書込みおよび読出しを制御すると
共に、バッフ1メ七り21に記憶されたデータに対して
予め定められた処理を施して外部のコンピュータ1に入
力するデータ処理装置22とから構成され、バッファメ
モリ21およびデータ処理S冒22はキーボード20内
に配設されている。
以上の構成において、キーボード20において数字キー
亡文字−1−一の操作か行なわtし、ぞのコートフーー
ータか−1−−−不一ド20から出力されると、このコ
ードプーラ1,1デ−ウ処理装Mrf22に一目取込ま
れた11.ハラノンツメ[す21に−B、1記憶される
この後、データ処理装置22はバッフアメしり21(ご
記憶されたデータを読み出し、予め定められた処理、例
えば文字コードの変換処理あるいは簡単’rk数値81
0処理を施し、その結果を外部の」ンピュータ1に入力
する。
従って、コンピュータ1(ユ文字コードの変換処i!p
など簡単へ処理を行うことなく、直りに新たな処理レベ
ルでのデータ処理に移行覆ることかできるようになる。
この結果、コンピュータ1の負担は軽減される。特に、
定型化された数値it算等を大量に行う場合には、その
負担は大幅に軽減されるものとなったうえ、処理時間も
短縮される。また、コンピュータ1において数値S1算
処理機能を持たないデータベースソフトウェアが作動し
ていたとして−し、データ処理装置2側で数値計瞳処理
を担当りることかできるので、その結果をデータベース
の入力データとして直りに利用することができる。
この場合、データ処理装置22が担当する処理は数値計
粋処理や文字コードの変換処理だけでなく、必要に応じ
た各種の処理を自由に採用できることは言うまでもない
「発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、キーボー1へ内に
データ処理装置を配設し、キーボードのキー操作によっ
て人力されたデータに一定の処理を施した1わ外部に出
力づるようにしたため、外部のコンピュータ専の装置の
負担が大幅に軽減されたうえ、所要の処理結果を17る
までの時間も短縮されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示リブロック図である。 1・・・コンピュータ、2・・・データ入力装置、20
・・・キーホード、21・・・バッノ1メ七り、22・
・・データ処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キーボードと、このキーボードから入力されたデータを
    一時記憶するためのバッファメモリと、このバッファメ
    モリに対するキーボードデータの書込みおよび読出しを
    制御すると共に、バッファメモリに記憶されたデータに
    対して予め定められた処理を施して外部装置に入力する
    データ処理装置とを備え、前記バッファメモリおよびデ
    ータ処理装置を前記キーボード内に配設したことを特徴
    とするデータ入力装置。
JP60216954A 1985-09-30 1985-09-30 デ−タ入力装置 Pending JPS6275823A (ja)

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JP60216954A JPS6275823A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 デ−タ入力装置

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JP60216954A JPS6275823A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 デ−タ入力装置

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JPS6275823A true JPS6275823A (ja) 1987-04-07

Family

ID=16696519

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JP60216954A Pending JPS6275823A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 デ−タ入力装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60193029A (ja) * 1984-03-14 1985-10-01 Fujitsu Ltd デ−タ入力方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60193029A (ja) * 1984-03-14 1985-10-01 Fujitsu Ltd デ−タ入力方式

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