JPS5924336A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS5924336A JPS5924336A JP57133125A JP13312582A JPS5924336A JP S5924336 A JPS5924336 A JP S5924336A JP 57133125 A JP57133125 A JP 57133125A JP 13312582 A JP13312582 A JP 13312582A JP S5924336 A JPS5924336 A JP S5924336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- information storage
- input
- character
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は一紙面に複数の書式による印字を可能にしたワ
ードゾ1」セラ1ノに関覆る。
ードゾ1」セラ1ノに関覆る。
[発明の技術的背景とその問題点1
ワードブロヒツサは、文自作成の目的で使われ“Cいる
が、一つの紙面内Cの文章の文字の並び方向は、第1図
(イ)に示゛すように紙面1内に文字列2を横方向に並
べる横組か、同図(ロ)に示すように文字列2を縦方向
に並べる縦組かに限られCいた。
が、一つの紙面内Cの文章の文字の並び方向は、第1図
(イ)に示゛すように紙面1内に文字列2を横方向に並
べる横組か、同図(ロ)に示すように文字列2を縦方向
に並べる縦組かに限られCいた。
しかし、文廁の形式は多様化をきわめており、ワード1
[1セツサにも第2図に示づような様々な書式による紙
面の作成機能が望まれ−Cいた。すなわち第2図におい
C1〈イ)は紙面1を区分線3により左右に分割し、左
右それぞれに横組の文字列2を配列したものである。ま
た(口)は、紙面1を区分線3により上下に分割し、上
下それぞれの区画につい(第2図(イ)に示したような
横組の書式としたちのぐある。また同図(ハ)と(ニ)
は、いずれも図面や写真4を紙面中に配置し余白部分に
文字列2を配置させたもので、(ハ)は図面や写真4の
下方に横組で文字列2を配列し、右方には縦組で文字列
2を配列させたもの、(ニ)は図面や写真4の右方を区
画線3で上下に部分し、上下それぞれの区画に縦組の書
式で文字列2を配列したものである。
[1セツサにも第2図に示づような様々な書式による紙
面の作成機能が望まれ−Cいた。すなわち第2図におい
C1〈イ)は紙面1を区分線3により左右に分割し、左
右それぞれに横組の文字列2を配列したものである。ま
た(口)は、紙面1を区分線3により上下に分割し、上
下それぞれの区画につい(第2図(イ)に示したような
横組の書式としたちのぐある。また同図(ハ)と(ニ)
は、いずれも図面や写真4を紙面中に配置し余白部分に
文字列2を配置させたもので、(ハ)は図面や写真4の
下方に横組で文字列2を配列し、右方には縦組で文字列
2を配列させたもの、(ニ)は図面や写真4の右方を区
画線3で上下に部分し、上下それぞれの区画に縦組の書
式で文字列2を配列したものである。
このような形式の文書は、従来のワードプロセッサを用
いては一挙にこれを作成することはぐきなかった。
いては一挙にこれを作成することはぐきなかった。
[発明の目的]
本発明は前述の事情に基づきなされたもので、その目的
とするところは紙面を複数の区画に分割し、その各々の
区画に対しで区画内の組方向や字詰等の書式に関する情
報を設定して任意の区画に対して任意の書式で文字列の
印字を可能としたワードプロセッサを提供することにあ
る。
とするところは紙面を複数の区画に分割し、その各々の
区画に対しで区画内の組方向や字詰等の書式に関する情
報を設定して任意の区画に対して任意の書式で文字列の
印字を可能としたワードプロセッサを提供することにあ
る。
[発明の概要]
すなわち本発明のワードプロセッサは、入力部、表示部
、印字出力部、記憶部および制御部を有するワードブ[
1セツサにおいC1前記記憶部はそれぞれ区画基準位置
、区画内組方向、区画的字詰、区画的行間、区画的行数
その仙での区画に関する情報を記憶りる複数の区画情報
記憶部とこの区画情報記憶部に対応りる同数の区画毎の
文章を記憶りる文型1.ピ憶部とを右し、かつ前記制御
部は、(イ)入力部からの指令に基づき区画情報記憶部
を設定して、イの区画を表示部に表示し、(ロ)パノノ
部から任意の区画を指定して文字が入力されたとき、こ
れをその区画に対応りる区画毎の文章記憶部に記憶させ
、その区画毎の文章記憶部に対応りる区画情報記憶部の
内容に応じC表示部に入力文字を表示しrlffl終出
力と同等の紙面表示を行なうどともに(ハ)その内容を
18画情報記憶部の内容によっ°(印字出力部に出力さ
ける機能を有することを特徴としCいる。
、印字出力部、記憶部および制御部を有するワードブ[
1セツサにおいC1前記記憶部はそれぞれ区画基準位置
、区画内組方向、区画的字詰、区画的行間、区画的行数
その仙での区画に関する情報を記憶りる複数の区画情報
記憶部とこの区画情報記憶部に対応りる同数の区画毎の
文章を記憶りる文型1.ピ憶部とを右し、かつ前記制御
部は、(イ)入力部からの指令に基づき区画情報記憶部
を設定して、イの区画を表示部に表示し、(ロ)パノノ
部から任意の区画を指定して文字が入力されたとき、こ
れをその区画に対応りる区画毎の文章記憶部に記憶させ
、その区画毎の文章記憶部に対応りる区画情報記憶部の
内容に応じC表示部に入力文字を表示しrlffl終出
力と同等の紙面表示を行なうどともに(ハ)その内容を
18画情報記憶部の内容によっ°(印字出力部に出力さ
ける機能を有することを特徴としCいる。
し発明の実施例]
以F本発明の詳細を図面に承り一実施例についC説明す
る。
る。
第3図は本発明のワードプロセッサの一実施例を示す構
成図である。
成図である。
このワードプロセッサは入力部10と制御部20と表示
部30と印字出力部40と記憶部50とからその主体部
分が構成さている。ここで入力部10は、例えばカナタ
イプ等のキーボードから成り、表示部30はブラウン管
ディスプレイ等の表示装置から成り、印字出力部40は
ドツトプリンタ等の印字装置から成っている。また記憶
部50は、複数の区画情報記憶部5.1、・・・・・・
、5.0とこれに対応する同数の区画毎の文章記憶部6
゜1、・・・・・・、6.nとから成っている。
部30と印字出力部40と記憶部50とからその主体部
分が構成さている。ここで入力部10は、例えばカナタ
イプ等のキーボードから成り、表示部30はブラウン管
ディスプレイ等の表示装置から成り、印字出力部40は
ドツトプリンタ等の印字装置から成っている。また記憶
部50は、複数の区画情報記憶部5.1、・・・・・・
、5.0とこれに対応する同数の区画毎の文章記憶部6
゜1、・・・・・・、6.nとから成っている。
そして区画情報記憶部5.1は、それぞれ記憶領域が5
分されて区画基準位@5.1.1、区画内組方向5.1
.2、区画的字詰5.1.3、区画的行間5.1.4、
区画的行数5.1.5とから構成されており、他の区画
情報記憶部5.2、・・・・・・、5.nも同様に構成
されている。
分されて区画基準位@5.1.1、区画内組方向5.1
.2、区画的字詰5.1.3、区画的行間5.1.4、
区画的行数5.1.5とから構成されており、他の区画
情報記憶部5.2、・・・・・・、5.nも同様に構成
されている。
一方、区画毎の文章記憶部6.1は、それぞれ人ツノさ
れた1文字分のデータ6.1.1とその位置座標6.1
.2が一組となり、その区画に収容C′する文字数分の
組のデータを収容ぐきるよう構成されCa>す、他の区
画毎の文章記憶部6.2、・・・・・・、6.n1Jf
iiJ様に構成されCいる。
れた1文字分のデータ6.1.1とその位置座標6.1
.2が一組となり、その区画に収容C′する文字数分の
組のデータを収容ぐきるよう構成されCa>す、他の区
画毎の文章記憶部6.2、・・・・・・、6.n1Jf
iiJ様に構成されCいる。
制御部20は、上記入力部10、表示部30、印字出力
部40および記憶部50との間C゛指令j−夕の受渡し
の処理を行なう機能を有し−(いる。
部40および記憶部50との間C゛指令j−夕の受渡し
の処理を行なう機能を有し−(いる。
すなわち制御部20は、入力部10から入力される区画
情報により区画情報記憶部5.1、・・・・・・、5、
nを設定し、文書データを区画毎の文章記憶部6.1、
・・・・・・、6.nに書込み、表示部30に表示し、
かつ区画毎の文章記憶部の文書データを区画情報記憶部
の区画情報にしたがつC印字出力部40に出力させる機
能を有している。
情報により区画情報記憶部5.1、・・・・・・、5、
nを設定し、文書データを区画毎の文章記憶部6.1、
・・・・・・、6.nに書込み、表示部30に表示し、
かつ区画毎の文章記憶部の文書データを区画情報記憶部
の区画情報にしたがつC印字出力部40に出力させる機
能を有している。
以上の構成の本発明のワードプ[Jセッサは、例えば次
のように操作される。
のように操作される。
(1)操作0が人力部10から区画定義指令を入力する
ことによつ“C制御部20は、区画情報記憶部(例えば
5.1)を設定し、この区画情報記憶部5.1に区画基
準位置5.1.1、区画内組方向5.1.2、区画的字
詰5.1.3、区画内行間5.1.4、区画的行数5.
1.5を書込むとともに、その区画に関する情報を表示
部3oに表示する。次の区画定義指令に対しCは、制御
部20は区画情報記憶部5.2を割り当C同様な処理を
行なう。
ことによつ“C制御部20は、区画情報記憶部(例えば
5.1)を設定し、この区画情報記憶部5.1に区画基
準位置5.1.1、区画内組方向5.1.2、区画的字
詰5.1.3、区画内行間5.1.4、区画的行数5.
1.5を書込むとともに、その区画に関する情報を表示
部3oに表示する。次の区画定義指令に対しCは、制御
部20は区画情報記憶部5.2を割り当C同様な処理を
行なう。
このようにして紙面の割付に必要なすべての区画が設定
されその内容が表示部30に表示される。
されその内容が表示部30に表示される。
区画に関する情報は紙面全体が表示部30に表示される
場合はその区画の占める領域を直接表示覆る画像として
表示される。紙面の部分表示の場合は、その旨を表示す
る文字や記号も表示部30に表示さる。
場合はその区画の占める領域を直接表示覆る画像として
表示される。紙面の部分表示の場合は、その旨を表示す
る文字や記号も表示部30に表示さる。
以下この実施例では、紙面全体が表示部30に表示され
る場合の例について説明する。
る場合の例について説明する。
(2)入力部10から任意の区画を指定して文字を入力
したとき制御部20は次の動作を行なう。
したとき制御部20は次の動作を行なう。
(イ)まず、入力文字6.1.1にこの区画に対応する
、例えば区画情報記憶部5.1から計綽して得られる文
字の位置座標6.1.2を付加して、区画毎の文章記憶
部6.1に書込む。
、例えば区画情報記憶部5.1から計綽して得られる文
字の位置座標6.1.2を付加して、区画毎の文章記憶
部6.1に書込む。
1)(イ)C得られた文字の位置座標に対応した表示部
30の画面上に入力文字6.1.1を表示りる。
30の画面上に入力文字6.1.1を表示りる。
この動作は、指定区画内の文字人力が終了するまC゛繰
り返される。
り返される。
(3>(2>で示した動作を今作ろうとりる文書の紙面
にWll fNUられCいるすべCの区画について繰り
返りど、表示部30の画面上には、その紙面に)=1応
した文書が表示される。
にWll fNUられCいるすべCの区画について繰り
返りど、表示部30の画面上には、その紙面に)=1応
した文書が表示される。
(4)操作負が表示部30の画面1−を確認の結果、文
字のiJ’ iEの必要があれば、入力部から区画を指
定しC訂正指令を指示する。制ta11部20は訂正指
令の指示にしIこがっC該当づる区画毎の文章記憶部の
内容を変更りるとともに、表示部30の画面上の該当部
分の表示を変更する。
字のiJ’ iEの必要があれば、入力部から区画を指
定しC訂正指令を指示する。制ta11部20は訂正指
令の指示にしIこがっC該当づる区画毎の文章記憶部の
内容を変更りるとともに、表示部30の画面上の該当部
分の表示を変更する。
(5)操作員が表示部30の画面」二C文内の内容を確
認した後、入力部からプリント出力の指令を指示りるど
制御部20は、印字出力部40に対しC紙面に*11
(=JられているすべU a) Hg画の区画毎の文章
記憶部6.1、・・・・・・、6.11の内容を区画情
報記憶部5.1、・・・・・・、5.11に書込まれた
内容にしIζがって必要な編集を行な−)てがら出ツノ
させる。こうしC文章が紙面に所定のm式で印字出力さ
れる、。
認した後、入力部からプリント出力の指令を指示りるど
制御部20は、印字出力部40に対しC紙面に*11
(=JられているすべU a) Hg画の区画毎の文章
記憶部6.1、・・・・・・、6.11の内容を区画情
報記憶部5.1、・・・・・・、5.11に書込まれた
内容にしIζがって必要な編集を行な−)てがら出ツノ
させる。こうしC文章が紙面に所定のm式で印字出力さ
れる、。
第4図は、本発明のワードブ[」レッiすの他の実施例
を承り構成図である。第4図において第3図と共通り−
る部分には同一の符号がイリしである。
を承り構成図である。第4図において第3図と共通り−
る部分には同一の符号がイリしである。
この実施例のワードプロセッリは、第3図に示した実施
例にd3 LJる区画情報記憶部5.1、・・・・・・
、5、nJ−jよび区画毎の文章記憶部5.1、・・・
・・・6゜11と同一内容の区画情報記憶部7.1.1
、・・・・・・7.1.nとこれに対応する同数の区画
毎の文章記憶部8.1.1、・・・・・・、8.1.n
どを第1頁分から第m頁分までそれぞれ複数絹布してい
る。
例にd3 LJる区画情報記憶部5.1、・・・・・・
、5、nJ−jよび区画毎の文章記憶部5.1、・・・
・・・6゜11と同一内容の区画情報記憶部7.1.1
、・・・・・・7.1.nとこれに対応する同数の区画
毎の文章記憶部8.1.1、・・・・・・、8.1.n
どを第1頁分から第m頁分までそれぞれ複数絹布してい
る。
この実施例によれば′、複数頁にねIこる文書の紙面−
割り(=Jりを容易に行なうことができるなa3区画情
報記憶部内の項目としく、文字司法、書体、字間、段数
、段間等を追加すればさらに多様な区画の設定を行なう
ことができ多彩な文章が作成(゛きる。また、区画情報
記憶部内に連結情報(頁番号、1ス画番号等)を追加す
ることによってざらに支店作成−Fの自由度を増りごと
がCきる。
割り(=Jりを容易に行なうことができるなa3区画情
報記憶部内の項目としく、文字司法、書体、字間、段数
、段間等を追加すればさらに多様な区画の設定を行なう
ことができ多彩な文章が作成(゛きる。また、区画情報
記憶部内に連結情報(頁番号、1ス画番号等)を追加す
ることによってざらに支店作成−Fの自由度を増りごと
がCきる。
なお、紙1m全体が表示部30の一画面分で表示しきれ
ない場合には、適当な画面送りを付加したり、また画像
入力用の装置をイ」加しC1指定した区画に画像データ
を割当Cる機能をf」加したりすることも可能C′ある
。
ない場合には、適当な画面送りを付加したり、また画像
入力用の装置をイ」加しC1指定した区画に画像データ
を割当Cる機能をf」加したりすることも可能C′ある
。
し発明の効果J
以上説明しノこように本発明のソードブロセッリは、紙
面を複数の区画に区分し、各々任意の配列情報を設定(
′さる複数の区画情報記憶部とこれに対応した同数の文
章記憶部とを41(〕−CいるのC゛、第1図に小した
ような紙面はもどより、従来のワード−ノ′ロセッサで
は作成C゛ぎなかった文書形式、例えば第2図に示した
m式の文書も容易に作成リ−ることがC゛きる。
面を複数の区画に区分し、各々任意の配列情報を設定(
′さる複数の区画情報記憶部とこれに対応した同数の文
章記憶部とを41(〕−CいるのC゛、第1図に小した
ような紙面はもどより、従来のワード−ノ′ロセッサで
は作成C゛ぎなかった文書形式、例えば第2図に示した
m式の文書も容易に作成リ−ることがC゛きる。
第1図は従来のワートブに1セッザにより作成した文書
の紙面構成図、第2図の(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ
)は本発明のワード10セツ丈によっで作成可能な文書
の例を示す紙面構成図、第3図は本発明のワードプロセ
ッサの一実施例を示すブロック図、第4図は他の実施例
を示タブロック図である。 10・・・・・・・・・・・・入力部 20・・・・・・・・・・・・制御部 30・・・・・・・・・・・・表示部 40・・・・・・・・・・・・印字出力部5.1・・・
5.n 7.1.1・・・7.1.n 7、m、’l・・・7.m、n・・・区画情報記憶部5
.1.1・・・5.n、1・・・ト画基準位訪5、.1
.2・・・5.n、2・・・区画内組方向5.1.3・
・・5.n、3・・・区画内字詰5.1.4・・・5.
n、4・・・区画的行間5.1.5・・・5.n、5・
・・区画自行数6.1・・・6.0 8.1.1・・・8,1.1 8、m、1・・・B、m、n・・・区画毎の文章記憶部 縦 組 柳 狙 (イノ ([?)(ハ
ン に)
の紙面構成図、第2図の(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ
)は本発明のワード10セツ丈によっで作成可能な文書
の例を示す紙面構成図、第3図は本発明のワードプロセ
ッサの一実施例を示すブロック図、第4図は他の実施例
を示タブロック図である。 10・・・・・・・・・・・・入力部 20・・・・・・・・・・・・制御部 30・・・・・・・・・・・・表示部 40・・・・・・・・・・・・印字出力部5.1・・・
5.n 7.1.1・・・7.1.n 7、m、’l・・・7.m、n・・・区画情報記憶部5
.1.1・・・5.n、1・・・ト画基準位訪5、.1
.2・・・5.n、2・・・区画内組方向5.1.3・
・・5.n、3・・・区画内字詰5.1.4・・・5.
n、4・・・区画的行間5.1.5・・・5.n、5・
・・区画自行数6.1・・・6.0 8.1.1・・・8,1.1 8、m、1・・・B、m、n・・・区画毎の文章記憶部 縦 組 柳 狙 (イノ ([?)(ハ
ン に)
Claims (1)
- 入ツノ部、表示部、印字出力部、記憶部および制御部を
有するワードプロセッサにおいて、前記記憶部はそれぞ
れ区画基準位置、区画内組方向、区画内字詰、区画的行
間、区画的行数その他その区画に関づる情報を記憶する
複数の区画情報記憶部とこの区画情報記憶部に対応する
同数の区画毎の文章を記憶する文章記憶部とを有し、か
つ前記制御部は、(イ)入力部からの指令に基づき区画
情報記憶部を設定して、その区画を表示部に表示し、(
ロ)入力部から任意の区画を指定して文字が入力された
とき、これをその区画に対応する区画毎の文章記憶部に
記憶させ1、その区画毎の文章記憶部に対応する区画情
報記憶部の内容に応じて表示部に入力文字を表示し−C
最終出力と同等の紙面表示を行なうとともに(ハ)その
内容を区画情報記憶部の内容によって印字出力部に出力
させる機能を有づることを特徴とするワードプロセッサ
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133125A JPS5924336A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワ−ドプロセツサ |
JP5178162A JPH0775023B2 (ja) | 1982-07-30 | 1993-07-19 | 文書作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133125A JPS5924336A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワ−ドプロセツサ |
Related Child Applications (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4258010A Division JPH06214984A (ja) | 1992-10-15 | 1992-09-28 | 文書作成方法 |
JP5178161A Division JPH0775022B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 文書作成方法 |
JP5178163A Division JPH0776962B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 文書作成方法 |
JP5178162A Division JPH0775023B2 (ja) | 1982-07-30 | 1993-07-19 | 文書作成方法 |
JP5178160A Division JPH0775021B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 文書作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924336A true JPS5924336A (ja) | 1984-02-08 |
JPH0373906B2 JPH0373906B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=15097365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133125A Granted JPS5924336A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924336A (ja) |
Cited By (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61118867A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-06 | Canon Inc | 画像処理システム |
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JPS631236U (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-07 | ||
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