JPS59210888A - 酵母発現ベクター - Google Patents
酵母発現ベクターInfo
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- JPS59210888A JPS59210888A JP59026172A JP2617284A JPS59210888A JP S59210888 A JPS59210888 A JP S59210888A JP 59026172 A JP59026172 A JP 59026172A JP 2617284 A JP2617284 A JP 2617284A JP S59210888 A JPS59210888 A JP S59210888A
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- Japan
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- yeast
- expression vector
- segment
- dna
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/005—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from viruses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/79—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts
- C12N15/80—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for fungi
- C12N15/81—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for fungi for yeasts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/01—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif
- C07K2319/02—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif containing a signal sequence
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2730/00—Reverse transcribing DNA viruses
- C12N2730/00011—Details
- C12N2730/10011—Hepadnaviridae
- C12N2730/10111—Orthohepadnavirus, e.g. hepatitis B virus
- C12N2730/10122—New viral proteins or individual genes, new structural or functional aspects of known viral proteins or genes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の費用)
イ1毀生物系において外来性′1j:i伝子をJ1ψ大
に介埒せしめるためには一般(こ、発現ベクター中に相
同性制御要票を用いるのが有利である。発現の効率(生
成物の生産)は使用するプロモーターの強力ぎのβ“、
1数であり、それに比例すると信じられる。
に介埒せしめるためには一般(こ、発現ベクター中に相
同性制御要票を用いるのが有利である。発現の効率(生
成物の生産)は使用するプロモーターの強力ぎのβ“、
1数であり、それに比例すると信じられる。
さらに、実験者のコントロールの下での栄養的因子によ
る芦転子発現の制御はさらに有用な操作手段を提供する
。酵母の解糖系酵素の)]″を転子ζ例えばグリセルア
ルデヒド−6−ホスフェートデヒドロゲナーゼ〔gly
ceraldehyde−3−phosphatecl
ehydrogenase(GAPDH) )及びピル
ベートキナーゼ(pyrvate kinase(Py
K) )についてコードするq転子は上記の有用な性質
、すなわち高レベルの発現(非常に効率的なプロモータ
ーが推定される)及び増殖培地の成分による制御に対す
るPf−受性を有する。例えば、GAPDHは、市販の
パン酵母の乾燥重量の5%という大きな部分を占めるこ
とができる( Krebs、 E、 G、 、 J、
Biol、 Ohem。
る芦転子発現の制御はさらに有用な操作手段を提供する
。酵母の解糖系酵素の)]″を転子ζ例えばグリセルア
ルデヒド−6−ホスフェートデヒドロゲナーゼ〔gly
ceraldehyde−3−phosphatecl
ehydrogenase(GAPDH) )及びピル
ベートキナーゼ(pyrvate kinase(Py
K) )についてコードするq転子は上記の有用な性質
、すなわち高レベルの発現(非常に効率的なプロモータ
ーが推定される)及び増殖培地の成分による制御に対す
るPf−受性を有する。例えば、GAPDHは、市販の
パン酵母の乾燥重量の5%という大きな部分を占めるこ
とができる( Krebs、 E、 G、 、 J、
Biol、 Ohem。
(1956) 200:A71)。さらGこ、これらの
酵紫は非常に誘導されやすい。例えば、酵母の培養が酢
自ノ珀での増殖からグルコースでの増殖(こ移行した(
J% 台、G A P D Hの活性は培地中の糖の濃
度に比例して200倍まで14Y7加する( Mait
ra P、 K、 及びLobo Z、、 、T−、
旦孤、髪肛、 (1971)k掻175’l。
酵紫は非常に誘導されやすい。例えば、酵母の培養が酢
自ノ珀での増殖からグルコースでの増殖(こ移行した(
J% 台、G A P D Hの活性は培地中の糖の濃
度に比例して200倍まで14Y7加する( Mait
ra P、 K、 及びLobo Z、、 、T−、
旦孤、髪肛、 (1971)k掻175’l。
これらの結果は、これらのフPf転子の転写撥1)・ン
が、コレラの蹟転子の5′非コードフランク領92中に
存イ゛1:するDNA配ダ11のじlj与により1−6
度に同宿1されることを示唆する。
が、コレラの蹟転子の5′非コードフランク領92中に
存イ゛1:するDNA配ダ11のじlj与により1−6
度に同宿1されることを示唆する。
この発明は、制仰町1指なu句メ゛7転子G AP D
H及びPyXの5′非コード領19に対応するDNA
l6?片の分j碓、細潰、及びfjデ母発シl、プラス
ミド中での好結果を伴うイ・、Ir用に1.1する。!
j、!7カな松写促1jfj(promoting )
1Hii/I:を有するD N A tJ72列を含
有するこれらの19’r片を「プロモーターqと称する
。
H及びPyXの5′非コード領19に対応するDNA
l6?片の分j碓、細潰、及びfjデ母発シl、プラス
ミド中での好結果を伴うイ・、Ir用に1.1する。!
j、!7カな松写促1jfj(promoting )
1Hii/I:を有するD N A tJ72列を含
有するこれらの19’r片を「プロモーターqと称する
。
このプロモーターは、その恢写flJ慴1の下で外来性
jt伝転子よりコードされる?1を白質の開業r+9大
1工1生pt;のためのD N Aベクターの典t+7
y的な成分である。
jt伝転子よりコードされる?1を白質の開業r+9大
1工1生pt;のためのD N Aベクターの典t+7
y的な成分である。
さらに、このつ6明は、プロモーター−外来性;、′1
伝子−クーミーネークーの「カセ、ト、Jをイ逍成する
71袴当なり−ミネーターをさらに片んで成るtI?
−Hf:発現ベクターに1ノ5′する。
伝子−クーミーネークーの「カセ、ト、Jをイ逍成する
71袴当なり−ミネーターをさらに片んで成るtI?
−Hf:発現ベクターに1ノ5′する。
41+%母中で外来性DNAを虻ガ2しようとする初j
IJlの試みは失阪した( Eeggs、 J、 D、
等、Nature(1980) 283 : 285
)。この報告においては、ヘモグロビンDNA(それ自
体のプロモーターと共に挿入された)は転写されたが、
このRN Aがスプライス(5plice’ )されな
がった。この結果について種々の説明が可能である。す
なわち、転写lji]始位置の不正砧及び/又は介在配
列(イントロン)をスプライシングするための酵母のf
)i’、力の不足である。
IJlの試みは失阪した( Eeggs、 J、 D、
等、Nature(1980) 283 : 285
)。この報告においては、ヘモグロビンDNA(それ自
体のプロモーターと共に挿入された)は転写されたが、
このRN Aがスプライス(5plice’ )されな
がった。この結果について種々の説明が可能である。す
なわち、転写lji]始位置の不正砧及び/又は介在配
列(イントロン)をスプライシングするための酵母のf
)i’、力の不足である。
t’:’rQ 母の6葎力1のGApDn’4伝子がク
ローニングされている〔Ho1land、 M、 J0
%、Ba5ic Lifeモーターは組候DNA法によ
る酵母中での発現梁を構成するため(こ使用されていな
い。PyK J¥伝転子すでにクローニングされている
が 1l17伝的補完(aomplementatio
n )によってのみである(イ、′、ll音的1.1f
死は行われていない)〔カワツキG、及び−ター、例え
ばアルコールデヒドbゲナーゼI(alcohol d
ehyclrogenase i ) のプロモーター
CValenzuela、 P等、Nature (
1982) 298:647、及びH1tye+nan
、 R,A、等Nature (1981)μ)3:
717 :] 、並びにボホスホグセレートキナーゼ
Phosphoglycerate Kinase
) (Tuite、M。
ローニングされている〔Ho1land、 M、 J0
%、Ba5ic Lifeモーターは組候DNA法によ
る酵母中での発現梁を構成するため(こ使用されていな
い。PyK J¥伝転子すでにクローニングされている
が 1l17伝的補完(aomplementatio
n )によってのみである(イ、′、ll音的1.1f
死は行われていない)〔カワツキG、及び−ター、例え
ばアルコールデヒドbゲナーゼI(alcohol d
ehyclrogenase i ) のプロモーター
CValenzuela、 P等、Nature (
1982) 298:647、及びH1tye+nan
、 R,A、等Nature (1981)μ)3:
717 :] 、並びにボホスホグセレートキナーゼ
Phosphoglycerate Kinase
) (Tuite、M。
Fl等、EMBO:r、 (1982) 1:603、
及びHitzeman、 R,A、等、5cience
(1983) 219 ’620〕が、酵G7におけ
る発現のために外来性’、′!lj7伝子に連結されて
いるが、ターミネータ−は使用されなかった。この発明
は、t¥Hユうi現糸のための新iSlなブロモ−クー
を、1、v供し、そして強化された発現を伴う非′mに
4・U果的なプロモーターの利点と適切に連結されたタ
ーミネータ−の利点を結びつける。
及びHitzeman、 R,A、等、5cience
(1983) 219 ’620〕が、酵G7におけ
る発現のために外来性’、′!lj7伝子に連結されて
いるが、ターミネータ−は使用されなかった。この発明
は、t¥Hユうi現糸のための新iSlなブロモ−クー
を、1、v供し、そして強化された発現を伴う非′mに
4・U果的なプロモーターの利点と適切に連結されたタ
ーミネータ−の利点を結びつける。
(発明の要約)
この発明は、酵母GAPDEプロモーター又は1も1(
4jpyxプロモーターの転写側?、+++の下にある
外来性DNA断片、例えば肝炎Bウィルス(HBV)広
ini抗原(HBsAg )についT :’ )−ス
6 D N A 157片を含んでなる4j′f−母
発現ベクターに関する。ターミネータ−も又、適切に連
結することができる。
4jpyxプロモーターの転写側?、+++の下にある
外来性DNA断片、例えば肝炎Bウィルス(HBV)広
ini抗原(HBsAg )についT :’ )−ス
6 D N A 157片を含んでなる4j′f−母
発現ベクターに関する。ターミネータ−も又、適切に連
結することができる。
この発現ベクターは典型的には酵母復製開始点及び細菌
fg fil開始点を有し、そしていずれのタイプの細
胞中でもPM ’iVすることができる。この発現ベク
ターは、酵母細胞を形質転換するのに使用された場合、
外来性DNAのセグメントによってコードされる蛋白質
の実質的なtを生成せしめるであろう。
fg fil開始点を有し、そしていずれのタイプの細
胞中でもPM ’iVすることができる。この発現ベク
ターは、酵母細胞を形質転換するのに使用された場合、
外来性DNAのセグメントによってコードされる蛋白質
の実質的なtを生成せしめるであろう。
(発明の具体的な記載)
本来、酵母発現プラスミドは次の点を含む特定の利点を
有する。酵母は、当業界においてよく知られている方法
により、商業的生産のための大J″リド、I培着におい
て増殖することができる。これに対して、細菌は大規模
培養において、しはしは、「ファージ・アウト」(ファ
ージによる溶菌)の間に゛す(・こ遭弗する。酵母はさ
らに、呻乳動物細j泡と同4jlに新たに合成された蛋
白質に炭水化物を付加する能力を有するようである。細
閑はこの能力を有しない。今や、cDNA配列を容易に
利用することができ、イントロンを有する発現ベクター
の問題は容易に回避される。
有する。酵母は、当業界においてよく知られている方法
により、商業的生産のための大J″リド、I培着におい
て増殖することができる。これに対して、細菌は大規模
培養において、しはしは、「ファージ・アウト」(ファ
ージによる溶菌)の間に゛す(・こ遭弗する。酵母はさ
らに、呻乳動物細j泡と同4jlに新たに合成された蛋
白質に炭水化物を付加する能力を有するようである。細
閑はこの能力を有しない。今や、cDNA配列を容易に
利用することができ、イントロンを有する発現ベクター
の問題は容易に回避される。
この発明のベクター6才、非′1(iに15い効率を有
するプロモーターを含り」・。ここで、プロモーターは
、眩4りするD N Aセグメントの掻写をl1ij始
するた♂・テ)G二11、lj r慇することかできる
D’NAセグメントとして定、Qされる。・“lj<写
と(は、プロモーター領域にトぎり≦するD N A
091本(18に川j′i:j i’I′JなRN’A
(ここでは、メツセンシャーF、 N A 、すなわ
ちmRNA、)の合成である。夏核生q:1においては
、メツセンジャーRNA合1hはRN Aポリメラーゼ
IIと7詐する1′・置:、により伯[1桿される。プ
ロモーター1.’、j、t、 ’tiF4の最少8頃す
、51、・ぜは次の11・it)である。′1−1<1
″わち、1;ら−Th写1’jiJ l’jjjのため
の出光点を4.”)イ![すること、I(びこの出j1
6 :”iK位の近くにRN Aポリメラーゼ1■の結
イ冒411位f4是供しメツセンジャーnp+hf目l
スのだ?〕)の6、ffヂ」として11′1〉11なり
NAり1hのパ・:イ!\(を[ff (:i二にする
ことである。さらに、立本: ’Mミブロモーターは、
ぞのコントロールの下でコードセグメントのl((写の
イl]対的;、ji、 >(、Kを!ti11rl:j
jするためGこl’、’3 i・ニーする。(′占″1
1[ミツブロモ−ターはに開方D N Aコードセグメ
ントのぐン((に(:j4t、:l:的なmRNAの比
l!ン的犬:・1の仔J■、を」5フ遇するプロモータ
ーである。
するプロモーターを含り」・。ここで、プロモーターは
、眩4りするD N Aセグメントの掻写をl1ij始
するた♂・テ)G二11、lj r慇することかできる
D’NAセグメントとして定、Qされる。・“lj<写
と(は、プロモーター領域にトぎり≦するD N A
091本(18に川j′i:j i’I′JなRN’A
(ここでは、メツセンシャーF、 N A 、すなわ
ちmRNA、)の合成である。夏核生q:1においては
、メツセンジャーRNA合1hはRN Aポリメラーゼ
IIと7詐する1′・置:、により伯[1桿される。プ
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、51、・ぜは次の11・it)である。′1−1<1
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の出光点を4.”)イ![すること、I(びこの出j1
6 :”iK位の近くにRN Aポリメラーゼ1■の結
イ冒411位f4是供しメツセンジャーnp+hf目l
スのだ?〕)の6、ffヂ」として11′1〉11なり
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ことである。さらに、立本: ’Mミブロモーターは、
ぞのコントロールの下でコードセグメントのl((写の
イl]対的;、ji、 >(、Kを!ti11rl:j
jするためGこl’、’3 i・ニーする。(′占″1
1[ミツブロモ−ターはに開方D N Aコードセグメ
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プロモーターの(台能の構造的相互関係は明確にj′:
!i、’、γヤEオ]ていない。プロモーターセグメン
トは逼′、り六ある]I″ご造j1”j伝子の5′求0
1゛、”′に1合接して存在する領域と(、てのNu質
(こおいてj「iJ定される。(腎転子の5′末9゛コ
及びろ′未整)は、これから軒写されたmRL・TAの
対応するそれぞれの末り′1c(1を示し、そしてコー
ドされた蛋白質のN H2−末端及び−000Hにそれ
ぞれ対応するものと理解される。)色々な種からの色々
な)’jltr 転子のためのプロモーターのヌクレオ
チド配列の比較から、これらの間で井、iiQな、ヌク
レオ配列の類似性を有する非常Gこ短い領千・髪か見出
されている。これらの領域の内q′ξi、Gこ8−:“
;著なものは、「TATAボックス」、ずなオ〕ち転写
開1.j’:畠位から一般に約70〜260ヌクレオチ
ド上流にイヘ゛1ii子し、一般に;:11似するTA
TAA配列全イ1″する約5〜10ヌクレオチドのセグ
メントである。
!i、’、γヤEオ]ていない。プロモーターセグメン
トは逼′、り六ある]I″ご造j1”j伝子の5′求0
1゛、”′に1合接して存在する領域と(、てのNu質
(こおいてj「iJ定される。(腎転子の5′末9゛コ
及びろ′未整)は、これから軒写されたmRL・TAの
対応するそれぞれの末り′1c(1を示し、そしてコー
ドされた蛋白質のN H2−末端及び−000Hにそれ
ぞれ対応するものと理解される。)色々な種からの色々
な)’jltr 転子のためのプロモーターのヌクレオ
チド配列の比較から、これらの間で井、iiQな、ヌク
レオ配列の類似性を有する非常Gこ短い領千・髪か見出
されている。これらの領域の内q′ξi、Gこ8−:“
;著なものは、「TATAボックス」、ずなオ〕ち転写
開1.j’:畠位から一般に約70〜260ヌクレオチ
ド上流にイヘ゛1ii子し、一般に;:11似するTA
TAA配列全イ1″する約5〜10ヌクレオチドのセグ
メントである。
WJ、、’、! 、’?Ii的比較全比較り!、Ig、
するためには、BreatbnachR,及びO′ha
mbon P、 、 Ann、 Rev、 of Ei
ochem。
するためには、BreatbnachR,及びO′ha
mbon P、 、 Ann、 Rev、 of Ei
ochem。
(1981) 50 : 349’f[lr<i)、Z
トo T A T A ホ、、 クスは)板耳の:’
I IIi優こおいて機能すると信じられる。
トo T A T A ホ、、 クスは)板耳の:’
I IIi優こおいて機能すると信じられる。
外来性造転子は、プロモーターにi!!、辿する正常な
わ・ン造遺伝千由来のコドンを含有しないが又は実’(
’、j上含有しないであろう。、1・つ常、外来性1t
li伝子は、)TJ %−ターを含むjj、、F 開会
!′IJへの非コード6′末端に111!I+’jされ
、管1111tl 、i”f fx子Oこ天然にIx+
>、!uする1、ノ:’14: j’3.転子(en
dogenous gene )のN末厨;1)のアミ
ノj台1r)j−jl:除きれるであろう。すなわち、
外来性・□、I′伝〕−にII!!糸吉された場合、i
jl’l (、−1ii 4E−t’i J・′、に1
呆存されるの(オろコドン(9ヌクレオチド)未7に’
j−(”あろう。
わ・ン造遺伝千由来のコドンを含有しないが又は実’(
’、j上含有しないであろう。、1・つ常、外来性1t
li伝子は、)TJ %−ターを含むjj、、F 開会
!′IJへの非コード6′末端に111!I+’jされ
、管1111tl 、i”f fx子Oこ天然にIx+
>、!uする1、ノ:’14: j’3.転子(en
dogenous gene )のN末厨;1)のアミ
ノj台1r)j−jl:除きれるであろう。すなわち、
外来性・□、I′伝〕−にII!!糸吉された場合、i
jl’l (、−1ii 4E−t’i J・′、に1
呆存されるの(オろコドン(9ヌクレオチド)未7に’
j−(”あろう。
コードセグメントの6′木掠5.)におけるターミネー
ター(it’、列のイYイFにより元−1・1Jンノ弓
′、1化さゎる。このづ′・j1A!は一府(2に原4
正″[)1硬−べ”j−Mうへのr11oファクターの
1′ゴ加の」↓7)合に(,1似してよ5す、RN A
ボリメラーセの+−′、’e j、1.(l旨(1度か
」ニジ?、シ、1巨写の白1.;畝、i・・(,41ひ
が上ジーμする。
ター(it’、列のイYイFにより元−1・1Jンノ弓
′、1化さゎる。このづ′・j1A!は一府(2に原4
正″[)1硬−べ”j−Mうへのr11oファクターの
1′ゴ加の」↓7)合に(,1似してよ5す、RN A
ボリメラーセの+−′、’e j、1.(l旨(1度か
」ニジ?、シ、1巨写の白1.;畝、i・・(,41ひ
が上ジーμする。
ターミネータ−1′尼列(・才外米″i・′; D N
A七グメントの4・4出しイ、4る光房1にlj必′
−ソで7.「いが、こイ1をJulに連結ずれ’v’;
U丸現力弓:叱出されることが理1・1:′されよう。
A七グメントの4・4出しイ、4る光房1にlj必′
−ソで7.「いが、こイ1をJulに連結ずれ’v’;
U丸現力弓:叱出されることが理1・1:′されよう。
クーミネーターjl嘩j j・・・(:フ、プロモータ
ー<7.=i城がμJ7車するのと同一〇)又け一′j
−I;る:’、:li 7L:IJ’、転子と1)℃1
連することが当然−「拝7IFである。
ー<7.=i城がμJ7車するのと同一〇)又け一′j
−I;る:’、:li 7L:IJ’、転子と1)℃1
連することが当然−「拝7IFである。
この発明のGAPDH又はP yK :h’、成のため
の最も〕・で当なり N Aベクターはシャトルベクタ
ーである。
の最も〕・で当なり N Aベクターはシャトルベクタ
ーである。
これらのベクターは細菌株、例えば旦9已ユ(旦」旦昌
)と酵母との間を往(D; (5hottle )する
ことができる。なぜならこれらのベクターは細菌袴ふ1
j l’3Jガi点及びf’ir fit、 ’f’g
r fd、;’!開始点をイrするからである〔例えば
、A、mmerer G、等、Recombina、n
t DNA。
)と酵母との間を往(D; (5hottle )する
ことができる。なぜならこれらのベクターは細菌袴ふ1
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、A、mmerer G、等、Recombina、n
t DNA。
エルゼビール、アムステルダムp @ I!f((のこ
と〕。
と〕。
典、J:1す+’t’yな細r¥W ’#J 叫1i」
始点は、例;t ハpBR322カら導かれる。JI!
も有用な酵母+7?・I))4 jjjJη′・点(目
、2ミクロンザークルとして知られるQ+!色体外1′
7伝−ヅ1朱に見出される。実1瘉室株において、2ミ
クロンプラスミドDNA8才却1胞当り約50コピー見
出ざね、そして安定に肩]:f?される。J)、% f
硯するために例えば0urr、 Topj−cs Mi
cro、工mn、 (1982) 96 : 119全
忌1;・シのこと。この酵母プラスミドも配列決定され
ている[: Hartコ−ey、 、T、 L、等、N
ature (1980)2B648601]。
始点は、例;t ハpBR322カら導かれる。JI!
も有用な酵母+7?・I))4 jjjJη′・点(目
、2ミクロンザークルとして知られるQ+!色体外1′
7伝−ヅ1朱に見出される。実1瘉室株において、2ミ
クロンプラスミドDNA8才却1胞当り約50コピー見
出ざね、そして安定に肩]:f?される。J)、% f
硯するために例えば0urr、 Topj−cs Mi
cro、工mn、 (1982) 96 : 119全
忌1;・シのこと。この酵母プラスミドも配列決定され
ている[: Hartコ−ey、 、T、 L、等、N
ature (1980)2B648601]。
この発明の仔1()ij−において/Ii、、川される
プラスミド及び宿主η′1(1胞の代表例力)アメリカ
ン・タイプ・カルチュアー・フレクション(ATCCり
に寄託すれている。プラスミドpPyK’9.1.1.
並びに[市1、L細胞形質転換体2150−2−3/p
HBs−56GAP347/63、及び2150−2−
6/pHBs56.pyKか、1986年2.I」1.
8 Bに宵臼コされ、それぞれATOOパ3・け入れ番
号(Accossion No ) ’10061.2
0665及び20666か与λられた。
プラスミド及び宿主η′1(1胞の代表例力)アメリカ
ン・タイプ・カルチュアー・フレクション(ATCCり
に寄託すれている。プラスミドpPyK’9.1.1.
並びに[市1、L細胞形質転換体2150−2−3/p
HBs−56GAP347/63、及び2150−2−
6/pHBs56.pyKか、1986年2.I」1.
8 Bに宵臼コされ、それぞれATOOパ3・け入れ番
号(Accossion No ) ’10061.2
0665及び20666か与λられた。
ン欠に記I’7するBl:&こおいて、多くの技に仁、
へ口・(S及び分子゛、′:方乙j;け当=、′、、
Jf、4 (J:おいてずでによくり、lJられている
。行にことわらない:X:」りすべてのに′素は1又I
t l; 数の1・′υ)、的イ’、” lJr i”
jj S YllえT;il−丁ew Englan、
dBiol abs 、ベヘリー、マザチューセ、ツ;
C011a b Or P−t I V e Re S
e a r Ch + ウアルサム、マサチューセ、
ツ; Mjleq Laboratories、エルク
ハート\インナ′イアナ; noehringer B
土ochemica−1s、工?1C,インディアナポ
リス、インティアナ;及びBethesda ROse
arch Laboratories、ロックビレ、メ
イランドから入手することができる。
へ口・(S及び分子゛、′:方乙j;け当=、′、、
Jf、4 (J:おいてずでによくり、lJられている
。行にことわらない:X:」りすべてのに′素は1又I
t l; 数の1・′υ)、的イ’、” lJr i”
jj S YllえT;il−丁ew Englan、
dBiol abs 、ベヘリー、マザチューセ、ツ;
C011a b Or P−t I V e Re S
e a r Ch + ウアルサム、マサチューセ、
ツ; Mjleq Laboratories、エルク
ハート\インナ′イアナ; noehringer B
土ochemica−1s、工?1C,インディアナポ
リス、インティアナ;及びBethesda ROse
arch Laboratories、ロックビレ、メ
イランドから入手することができる。
制限酵素消化のための綬衝液及び反応条件は、特Gここ
とわらない限り各酵素の製造者のf奨に従って使用した
。他の酵素反応、ゲル電気泳動分雛及母プロトプラスト
の形質転換は本質上、BeggS。
とわらない限り各酵素の製造者のf奨に従って使用した
。他の酵素反応、ゲル電気泳動分雛及母プロトプラスト
の形質転換は本質上、BeggS。
Nature (1978) 275: 104に記載
されている方法により行うことかできる。
されている方法により行うことかできる。
形質転換に有用なE。コリ株には、X 1776 ;1
(12ストレイン294 (A、TOON口31446
);RRl及び](、E101が含まれる。遺伝子型
(a。
(12ストレイン294 (A、TOON口31446
);RRl及び](、E101が含まれる。遺伝子型
(a。
する14ソ母株X V 610−8c 、及び遺伝子型
(Leu2に典型的に使用することができる。しかしな
がら、実質上すべての酵母菌株が形質転換のために有用
であると理解すべきである。細菌は、Mille、r
J。
(Leu2に典型的に使用することができる。しかしな
がら、実質上すべての酵母菌株が形質転換のために有用
であると理解すべきである。細菌は、Mille、r
J。
コールド・スプリングハーバ−聯ラボラトリ−。
コールドスプリングハーバ−、ニューヨーク(1972
)に記・1ジされている方故に従って増殖せしめ、そし
てi:i841(することができる。酵fくすは次の培
地に増殖せしめることかできる。YEPD培地は1(W
/■)%の1・1ミイミナエキストラクト、2(V//
’V)%のペプトン、及びクルコースを含有し、プレー
ト培地の場合にはさらQこ3(W、/V)%の寒天を含
有T ル。y N B + a A 11=”、7?、
地は1−e「li 6.77 (D イーストニトロゲ
ンベース(yeast nitrogenbase )
(ティフコのラボラドリース、ミネアポリス、ミネ
ソタ)、107F夕のアデニン、1QIII9のウラシ
ル、5g−のカサミノ11ノ(OAA)(ディフコ)及
び20pのグルコースを含有し、プレート培地の場合に
はさらGこ3Q9のンー天を含有°する。トリプトファ
ン栄必要求″1」ミの、・′4尺は、形質転換されるイ
・′1このトリプトファン以夕)のすべての増Mei要
求囚子かも(i完された、67gのイーストニトロゲン
ベース(アミ77%不含)を含イfするプレート上で行
うことができる。
)に記・1ジされている方故に従って増殖せしめ、そし
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地に増殖せしめることかできる。YEPD培地は1(W
/■)%の1・1ミイミナエキストラクト、2(V//
’V)%のペプトン、及びクルコースを含有し、プレー
ト培地の場合にはさらQこ3(W、/V)%の寒天を含
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地は1−e「li 6.77 (D イーストニトロゲ
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ソタ)、107F夕のアデニン、1QIII9のウラシ
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び20pのグルコースを含有し、プレート培地の場合に
はさらGこ3Q9のンー天を含有°する。トリプトファ
ン栄必要求″1」ミの、・′4尺は、形質転換されるイ
・′1このトリプトファン以夕)のすべての増Mei要
求囚子かも(i完された、67gのイーストニトロゲン
ベース(アミ77%不含)を含イfするプレート上で行
うことができる。
例1 酵母グリセルアルデヒド−6−ホスフェ=F母G
APDH:l−+:配列を含有スル相h!i的DNA(
cDNA) を次のようにして調製した。
APDH:l−+:配列を含有スル相h!i的DNA(
cDNA) を次のようにして調製した。
酵母A364A株からポリA+RNAを分νHi した
。
。
A、 M V逆転写N4米(revarSe tran
scri、ptase )及びE、コリD N Aポリ
メラーゼ■を用いて2重:資’、l cDNAを合成し
た。デオキシヌクレオチドターミナルトランスフェラー
ゼ(deoxyr+、ucleotid−etermi
nal transferase )を用いて2重鎖c
])NA分子にボ’J−dc−ティル?付加した。ポリ
ーdc−ディルを付加したcDNAをポリーdG−ティ
ルを付加したpER322にアニーリングし、そしてこ
れを用いてE、コ1JHB101を形質転換した。10
00個の形質転換体を、ラベルされたポリA+RNAへ
のコロニーハイブリダイゼーションによりスクリーニン
グし、そしてサブセットを、制限lv素マツピング及び
DNA配列決定によりさらに試験した。集団から、GA
PDH配列を含有する3個のコロニーを分j1呼した。
scri、ptase )及びE、コリD N Aポリ
メラーゼ■を用いて2重:資’、l cDNAを合成し
た。デオキシヌクレオチドターミナルトランスフェラー
ゼ(deoxyr+、ucleotid−etermi
nal transferase )を用いて2重鎖c
])NA分子にボ’J−dc−ティル?付加した。ポリ
ーdc−ディルを付加したcDNAをポリーdG−ティ
ルを付加したpER322にアニーリングし、そしてこ
れを用いてE、コ1JHB101を形質転換した。10
00個の形質転換体を、ラベルされたポリA+RNAへ
のコロニーハイブリダイゼーションによりスクリーニン
グし、そしてサブセットを、制限lv素マツピング及び
DNA配列決定によりさらに試験した。集団から、GA
PDH配列を含有する3個のコロニーを分j1呼した。
1つのクローン(1)CGAP−9)が約1200Ja
基対(bp )の挿入部を含有しており、これをその後
の研究に使用した。
基対(bp )の挿入部を含有しており、これをその後
の研究に使用した。
Blattner II”、、 Rニー等、5cien
ce (1977) 196 :161〜169に従
って、全酵母DNAを制限酵素Sau 3Aにより部分
消化した徒に得られた断片を」ファージ・シャロン(0
haron ) 28に挿入することによってr’l1
%母遺伝子ライ転子う−栄調、製した。GAPDAコー
ド配列を含有するppf/lの)づ1片を、pcGAP
−9由来のラベルD N Aを用いてファージライブラ
リーをスクリーニングすることにより分;”ig シた
。これらのクローンの内の1つの酵母GAPDH’+i
+f伝子を、2.1 転子 Bin d lli 11
g1片(pGAP−1) 、にイT 11g+参11<
1ンとして、又は3.5kb Eam H工断片(pG
AP−2)としてpBR322でサブクローニングした
。これらのクローンからGAPDHプロモーター活性1
(41片を分α[トシた。約s o o bpのHln
a II −Hha 11:’:l’r片を約350
bpのHha T −Hln a ill llJi片
に連結した。 4られた1061 bp J(in a
’ilT断片をゲル電気泳動により分pQ シ、そして
pBR322中でクローニングしくpGAP−347)
、そして配列を決定した(第2図る照)・。
ce (1977) 196 :161〜169に従
って、全酵母DNAを制限酵素Sau 3Aにより部分
消化した徒に得られた断片を」ファージ・シャロン(0
haron ) 28に挿入することによってr’l1
%母遺伝子ライ転子う−栄調、製した。GAPDAコー
ド配列を含有するppf/lの)づ1片を、pcGAP
−9由来のラベルD N Aを用いてファージライブラ
リーをスクリーニングすることにより分;”ig シた
。これらのクローンの内の1つの酵母GAPDH’+i
+f伝子を、2.1 転子 Bin d lli 11
g1片(pGAP−1) 、にイT 11g+参11<
1ンとして、又は3.5kb Eam H工断片(pG
AP−2)としてpBR322でサブクローニングした
。これらのクローンからGAPDHプロモーター活性1
(41片を分α[トシた。約s o o bpのHln
a II −Hha 11:’:l’r片を約350
bpのHha T −Hln a ill llJi片
に連結した。 4られた1061 bp J(in a
’ilT断片をゲル電気泳動により分pQ シ、そして
pBR322中でクローニングしくpGAP−347)
、そして配列を決定した(第2図る照)・。
フタ−の4i’f成
酵母中でHBV 表面抗原を発現するための、GAPD
Hプロモーター断片を用いるプラスミドベクター(1)
HBS−56GAP647/ろ3)を、第3図に示すよ
うにして構成した。
Hプロモーター断片を用いるプラスミドベクター(1)
HBS−56GAP647/ろ3)を、第3図に示すよ
うにして構成した。
p GAP −547をSph Iにより全消化し、次
にBin d[1により部分消化することにより、GA
PDHプロモーターの約1060bpとpBR322の
約530bPを有する約170[1bp のSph
I −Hsn all断片を得た。この17DObpの
Sph ■−Win d I[TGAPDHプロモータ
ー断片を、a4obpのuinaTII−Hind[断
片(HBsAgコード領域、26塩基の5′非コード領
坊及び128bpの6′非コード領域を含有し、pHB
s’756 から得られたもの)に連結し、そして次に
350bpのHln d III −sph IHJr
片(pHEs−56が6分+5jff サ’h、A D
H−1tg eft Ni域を含有する)と連ねfi
シた。2900bpのsph■1i7i片(カセット)
を分刻し、そしてあらカルめSph Tにより消化され
たpHB5−56 にロクローニングした。プラスミ
ドpHB5−56(ATOO受入No、40047)は
掟j・II中の米国qjrrFF出fill!INu
402゜330.1982年7月27日出穎、[Sy:
nthesisof Human Virus
Antigens by Yeast J
に3己・1+)されており、そして¥’:’rミ母1
e u 2]’:、j転子及びpER322のa m
p +:・ilill1tを伴う領」式のほかに完全な
2ミクロンプラスミドを含有する。プロモータ% a転
子及び終紹領用;が正しく方向付けられてイル得らtl
、た75 スミ)−(pHBs−56GAP347/6
3)を分111i シ、そしてこれを用いて酵母A13
102uraろ−52,hie4−580.airo)
、又は2150−2−3株(MATa、 ad、e
1.1eu2−04. ciro)を形質転換した。A
B 102 +A3は2ミクロンプラスミドのキユアリ
ング(cur土ng )により5F657−9Cから誘
導されたものである。2150−2−、lS株はワシン
トン大学におけるLeland Hartwe11氏の
コレクション企由来する。
にBin d[1により部分消化することにより、GA
PDHプロモーターの約1060bpとpBR322の
約530bPを有する約170[1bp のSph
I −Hsn all断片を得た。この17DObpの
Sph ■−Win d I[TGAPDHプロモータ
ー断片を、a4obpのuinaTII−Hind[断
片(HBsAgコード領域、26塩基の5′非コード領
坊及び128bpの6′非コード領域を含有し、pHB
s’756 から得られたもの)に連結し、そして次に
350bpのHln d III −sph IHJr
片(pHEs−56が6分+5jff サ’h、A D
H−1tg eft Ni域を含有する)と連ねfi
シた。2900bpのsph■1i7i片(カセット)
を分刻し、そしてあらカルめSph Tにより消化され
たpHB5−56 にロクローニングした。プラスミ
ドpHB5−56(ATOO受入No、40047)は
掟j・II中の米国qjrrFF出fill!INu
402゜330.1982年7月27日出穎、[Sy:
nthesisof Human Virus
Antigens by Yeast J
に3己・1+)されており、そして¥’:’rミ母1
e u 2]’:、j転子及びpER322のa m
p +:・ilill1tを伴う領」式のほかに完全な
2ミクロンプラスミドを含有する。プロモータ% a転
子及び終紹領用;が正しく方向付けられてイル得らtl
、た75 スミ)−(pHBs−56GAP347/6
3)を分111i シ、そしてこれを用いて酵母A13
102uraろ−52,hie4−580.airo)
、又は2150−2−3株(MATa、 ad、e
1.1eu2−04. ciro)を形質転換した。A
B 102 +A3は2ミクロンプラスミドのキユアリ
ング(cur土ng )により5F657−9Cから誘
導されたものである。2150−2−、lS株はワシン
トン大学におけるLeland Hartwe11氏の
コレクション企由来する。
プラスミドpHB556−347/ろ6を含有するAB
102林の培養物100TL(!を、65 D nm
における光学濃度が1になるまで増殖せしめた。ガラ
スピーズと共に措拌し、そして遠心分離によってg胞片
を除去することにより無細膓溶解物を調製した。HBs
Agをアボット アウスリア■(Abbott Au5
ria rr )ラジオイムノ アッセイにより)■1
1定し、そして蛋白質濃度をクーマシーブノIバー (
Ooomassie blue ) 結合法により測
定した。ス古果を第1表に示す。この結果は、GAP’
DHプロモーターが、酵母における蛋白質の発現のため
にADH−1プロモーターに比べて約5倍効果的″′″
;9 Zr C′に7J″L、T)6°
以工余。
102林の培養物100TL(!を、65 D nm
における光学濃度が1になるまで増殖せしめた。ガラ
スピーズと共に措拌し、そして遠心分離によってg胞片
を除去することにより無細膓溶解物を調製した。HBs
Agをアボット アウスリア■(Abbott Au5
ria rr )ラジオイムノ アッセイにより)■1
1定し、そして蛋白質濃度をクーマシーブノIバー (
Ooomassie blue ) 結合法により測
定した。ス古果を第1表に示す。この結果は、GAP’
DHプロモーターが、酵母における蛋白質の発現のため
にADH−1プロモーターに比べて約5倍効果的″′″
;9 Zr C′に7J″L、T)6°
以工余。
第1表 酵母しこおけるHBsAgの元現(a) p
HBs−56(ADHIプロモーター)(対照)1
8.8 18 0.492 14
25 0.5612.4 200
.62 (b) pHB5−560A−P347/33(GA
PDHプロモーター)1’ 36 14
262 35 122.9 3 67 12、’5 3.01′ぐ
IユAB102わ)この代りにI’jf’ 4ξf21
5072−3イニトを使用し例32反復することにより
同様の結果か得られた。
HBs−56(ADHIプロモーター)(対照)1
8.8 18 0.492 14
25 0.5612.4 200
.62 (b) pHB5−560A−P347/33(GA
PDHプロモーター)1’ 36 14
262 35 122.9 3 67 12、’5 3.01′ぐ
IユAB102わ)この代りにI’jf’ 4ξf21
5072−3イニトを使用し例32反復することにより
同様の結果か得られた。
F>jl 4. j:”j′f、母ピルベートキナー
ゼ、−F転子のクローニング ピルベートキナーゼT′を転子2補完 (complementation )によりクローニ
ングした。
ゼ、−F転子のクローニング ピルベートキナーゼT′を転子2補完 (complementation )によりクローニ
ングした。
酵母ピルベートキナーゼマイナス変異株を、野性型酵母
ゲノム性DNAを含有する組換YEp 24プラスミド
のプールにより形質転換した。酵母62880株(遺伝
子型: 5UO2,mal、ga12゜盟U」)、及び
PyK 1−5株(迫転子型:上。
ゲノム性DNAを含有する組換YEp 24プラスミド
のプールにより形質転換した。酵母62880株(遺伝
子型: 5UO2,mal、ga12゜盟U」)、及び
PyK 1−5株(迫転子型:上。
adel、 1eu1. met14. ura3.
PyKl−5)をカリホルニア大学(バークレー)、生
物物理学部(Department of Bioph
ysics ) 、酵母遺伝子貯蔵センター(Yeas
t Genetic 5tock Center)から
イ」た。使用した酵母遺伝子バンクは、5288C株由
来の全DNAのSau 3’A部分分解物を「シャトル
」ベクターYBp 24のBamHJ部位にクローニン
グしたものから成る。ベクターYEp 24は、細菌直
前択及び増殖のためのpBR322配列、酵母における
選択のための酵母U RA 3 遺伝子、及び酵母にお
けるプラスミドの複製及び分子([(Segregat
ion )を保証するための酵母2μサークルのEco
RTfli片を含有する。このプールは、全酵母ゲノム
を代表するのに十分な独立の組換プラスミドを含む。
PyKl−5)をカリホルニア大学(バークレー)、生
物物理学部(Department of Bioph
ysics ) 、酵母遺伝子貯蔵センター(Yeas
t Genetic 5tock Center)から
イ」た。使用した酵母遺伝子バンクは、5288C株由
来の全DNAのSau 3’A部分分解物を「シャトル
」ベクターYBp 24のBamHJ部位にクローニン
グしたものから成る。ベクターYEp 24は、細菌直
前択及び増殖のためのpBR322配列、酵母における
選択のための酵母U RA 3 遺伝子、及び酵母にお
けるプラスミドの複製及び分子([(Segregat
ion )を保証するための酵母2μサークルのEco
RTfli片を含有する。このプールは、全酵母ゲノム
を代表するのに十分な独立の組換プラスミドを含む。
pyxl−s 4ごpにおける変異はPyKl及びUR
A3座にあるので、この体はグルコースを含有する培地
又はウラシルを含有しない培]11Lには増殖すること
ができない。この株をygp24ゲノムライブラリーに
よって形質も、(“:;−シ、そしてウラシルを含有せ
ずグルコースを含有す?)培J+i+に増殖することが
できる形質転換体を了′を釈することにより、ビルベー
トキナーゼヂτ転子含有するYEp 24を獲得したス
ミ11胞が選択される。3.5X10 個のpyxl
−5酊母絹+1i:itを10μgのYEp24だ1喚
体プラスミドプールDNAで形1jq IIQ 71;
’、Lすることにより、ウラシルの非存在下及びグルコ
ースの存在下で増殖する5個の独立したハラ笛転]+−
コ体を才;)た。
A3座にあるので、この体はグルコースを含有する培地
又はウラシルを含有しない培]11Lには増殖すること
ができない。この株をygp24ゲノムライブラリーに
よって形質も、(“:;−シ、そしてウラシルを含有せ
ずグルコースを含有す?)培J+i+に増殖することが
できる形質転換体を了′を釈することにより、ビルベー
トキナーゼヂτ転子含有するYEp 24を獲得したス
ミ11胞が選択される。3.5X10 個のpyxl
−5酊母絹+1i:itを10μgのYEp24だ1喚
体プラスミドプールDNAで形1jq IIQ 71;
’、Lすることにより、ウラシルの非存在下及びグルコ
ースの存在下で増殖する5個の独立したハラ笛転]+−
コ体を才;)た。
これらの形質初子姿体の挿入DNAを制限酵崇分析によ
り特徴付けることにより、これらが1jrしするDNA
挿入部を含有することが示された。発明背は1つの形予
f Qrg i’>基体、ずなわぢ7.Okbの挿入t
’?ls (1nsert )を含有するpPyK91
に注目した。
り特徴付けることにより、これらが1jrしするDNA
挿入部を含有することが示された。発明背は1つの形予
f Qrg i’>基体、ずなわぢ7.Okbの挿入t
’?ls (1nsert )を含有するpPyK91
に注目した。
この挿入部中のピルベートキナーゼ]Q転子の位′!I
を、ピルベートキナーゼmRNAであると予想される約
1.7 kb のmRNAにノhイブリダイズする挿入
部特異的制限断片を決定することにより決定した。
を、ピルベートキナーゼmRNAであると予想される約
1.7 kb のmRNAにノhイブリダイズする挿入
部特異的制限断片を決定することにより決定した。
PyK 遺伝子の位置決定を、挿入DNAの対応側が)
をサブクローニングし、そしてPyKl−5変異株中の
機能の補完を観察することにより@詔した04、4 k
b 挿入部上にPyKWJ伝子を含転子るサブクローン
ppyx9.1.1の配列を決定し、そして発現プラス
ミドの什I成において使・用した。
をサブクローニングし、そしてPyKl−5変異株中の
機能の補完を観察することにより@詔した04、4 k
b 挿入部上にPyKWJ伝子を含転子るサブクローン
ppyx9.1.1の配列を決定し、そして発現プラス
ミドの什I成において使・用した。
1つのオープンリーディングフレーム(openrea
ding frame )中の1497ヌクレオチド、
5′非WFA ?R領領域911ヌクレオチド、及び6
′非陣訳領域の477ヌクレオチドを含むPyK逍伝子
転子泪2885ヌクレオチドの配列を決定した(第4図
参f!<? )。この遺伝子は499アミノ酸のポリペ
プチドをコードし、単量体分子′ft54゜608ダル
トンをもたらし、これは酵母PyK の予想値とよく
一致する。ヌクレオチド配列から誘導されるアミノ酸組
成も、分離された酵母蛋白質から測定されたそれとよく
一致する。ヌクレオチド配列からカルボキシ末端がバリ
ンであることが予想され、これは酵母ピルベートキナー
ゼについて艶出されている。
ding frame )中の1497ヌクレオチド、
5′非WFA ?R領領域911ヌクレオチド、及び6
′非陣訳領域の477ヌクレオチドを含むPyK逍伝子
転子泪2885ヌクレオチドの配列を決定した(第4図
参f!<? )。この遺伝子は499アミノ酸のポリペ
プチドをコードし、単量体分子′ft54゜608ダル
トンをもたらし、これは酵母PyK の予想値とよく
一致する。ヌクレオチド配列から誘導されるアミノ酸組
成も、分離された酵母蛋白質から測定されたそれとよく
一致する。ヌクレオチド配列からカルボキシ末端がバリ
ンであることが予想され、これは酵母ピルベートキナー
ゼについて艶出されている。
2 ツ(7:) ’)’+fなるji’r成pJ■J3
s 16 pyK及びp H]3 S56 P y K
′:5:i’、1.・J・&1!シた。方法の+j’
、’+略を第51×1に示す。
s 16 pyK及びp H]3 S56 P y K
′:5:i’、1.・J・&1!シた。方法の+j’
、’+略を第51×1に示す。
1R322中に−りo = ンクサレタ(i:r A
j P y I(;、”7伝子を含有〒ずZ〕プラスミ
ド]っPyK 9.1.1を、±■ により消化し、−
として突出した末Σ・“、2ろ−D N A ホ+)メ
ラーゼ■をtfTいてデオキシヌク17オチドにより満
たした。この生TAG物をBamHIで消化することに
より、Py)Cプロモーター及びP y Kコード領域
からの8少jM ;”:’−を含有ゴーる212bpの
BamHi−平W’)末Ht:t) 1::7片7〕す
r、%的に分、;汁し7た。この断片を、あらかじめN
O○[で消化しDNAポリメラーゼを用いて7滓たしそ
し、てBamHIで消化したプラスミドT)HBS−6
(:]つBIRろ22中でクローニングされたIIBs
kg’y:I転子(5′非コード領Jシ)が除去されて
いる)を含有する〕に連結した。E。
j P y I(;、”7伝子を含有〒ずZ〕プラスミ
ド]っPyK 9.1.1を、±■ により消化し、−
として突出した末Σ・“、2ろ−D N A ホ+)メ
ラーゼ■をtfTいてデオキシヌク17オチドにより満
たした。この生TAG物をBamHIで消化することに
より、Py)Cプロモーター及びP y Kコード領域
からの8少jM ;”:’−を含有ゴーる212bpの
BamHi−平W’)末Ht:t) 1::7片7〕す
r、%的に分、;汁し7た。この断片を、あらかじめN
O○[で消化しDNAポリメラーゼを用いて7滓たしそ
し、てBamHIで消化したプラスミドT)HBS−6
(:]つBIRろ22中でクローニングされたIIBs
kg’y:I転子(5′非コード領Jシ)が除去されて
いる)を含有する〕に連結した。E。
コリを形質転換した後、puEs−6pyKf分離した
。このプラスミドは、HBsAgコード配列と同位相で
融合した6個の余分のアミノ【(夕をコードするコドン
ATGTOTAG 0ATG と共にPyKプロモ
ーターを含有する。pHB5−6PyKをBamHIを
用いて完全消化し、そしてEco R■により部分消化
することによりHB s Ag 3+、’を転子に継合
したPyKプロモーターを含有する1 750 bp
Bam HT −Eco R■断片を分離した。この1
750bpの断片を、Ba、mHi及びEcoRJによ
りpHB5−16(ATOONn 4004ろ、酵母中
のアデノウィルスプロモーター(Adenovirus
Promoter in Yeast)と題して19
82年11月18日に出願された米国特許出願NG、4
42,687に記載されているプラスミド(引用により
この明細−fj/に組入れる)〕を消化した後(こイ↓
)られた大断片に連結し、そしてこれを用いてE、コリ
を形質転換した。酵母発現プラスミドpHES−16P
7Kを得た。pHB5−16て1200 bp Sph
■−Xba IIf(片(pBRろ22の200bp
、PyKプロモーター及びHB S A g 4’i、
’、i伝子転子′領域のi o o bpを含有する)
を分11引ρした。この1200bpSph)−X、b
aJlfi片を、HB SA g ;f:j転子の3′
末會、)(及びADH−1ターミネータ−を含有する1
070 bp Xba ■−Sph Jif;7片(
pHBs−56から分・呵)に連結した。Sph i
で消化した後1.pyIぐプロモーター、HB s A
glIf7伝子及びADH−1ターミネータ−を含有
するSph、1−sph T 2300 bpi’、:
’r片(カセ7 ) ) ’& 分1;lシタ。
。このプラスミドは、HBsAgコード配列と同位相で
融合した6個の余分のアミノ【(夕をコードするコドン
ATGTOTAG 0ATG と共にPyKプロモ
ーターを含有する。pHB5−6PyKをBamHIを
用いて完全消化し、そしてEco R■により部分消化
することによりHB s Ag 3+、’を転子に継合
したPyKプロモーターを含有する1 750 bp
Bam HT −Eco R■断片を分離した。この1
750bpの断片を、Ba、mHi及びEcoRJによ
りpHB5−16(ATOONn 4004ろ、酵母中
のアデノウィルスプロモーター(Adenovirus
Promoter in Yeast)と題して19
82年11月18日に出願された米国特許出願NG、4
42,687に記載されているプラスミド(引用により
この明細−fj/に組入れる)〕を消化した後(こイ↓
)られた大断片に連結し、そしてこれを用いてE、コリ
を形質転換した。酵母発現プラスミドpHES−16P
7Kを得た。pHB5−16て1200 bp Sph
■−Xba IIf(片(pBRろ22の200bp
、PyKプロモーター及びHB S A g 4’i、
’、i伝子転子′領域のi o o bpを含有する)
を分11引ρした。この1200bpSph)−X、b
aJlfi片を、HB SA g ;f:j転子の3′
末會、)(及びADH−1ターミネータ−を含有する1
070 bp Xba ■−Sph Jif;7片(
pHBs−56から分・呵)に連結した。Sph i
で消化した後1.pyIぐプロモーター、HB s A
glIf7伝子及びADH−1ターミネータ−を含有
するSph、1−sph T 2300 bpi’、:
’r片(カセ7 ) ) ’& 分1;lシタ。
このカセット断片を、5phIによりあらかじめ消化し
たpHB5−56 中にクローニングした。F゛:γ
母う4」JジブラスミドpHB5−56 PyK :!
!l−イリた。このプラスミドを月4いて酵母AB10
2株(例2をg ji′、’r )又は2150−2−
ろ(・K(例2を参jj:H4)を形質転換した。
たpHB5−56 中にクローニングした。F゛:γ
母う4」JジブラスミドpHB5−56 PyK :!
!l−イリた。このプラスミドを月4いて酵母AB10
2株(例2をg ji′、’r )又は2150−2−
ろ(・K(例2を参jj:H4)を形質転換した。
プラスミドpHB5−56P3’Kを含有するAE 1
02イアにの培穆物100m1を650 nmにおいて
光学%ji度が1〜2になるまで増殖せしめた。ガラス
ピーズと共に攪拌し、そして細胞片を遠心分画によって
除去することにより無細胞溶解物を得た。アボット・ア
ウスリア■、ラジオイムノアツセ侶こよりHBsAgを
測定し、そしてクーマシーブル−結合法により蛋白質濃
度を測定した。結果を第2表に示す。
02イアにの培穆物100m1を650 nmにおいて
光学%ji度が1〜2になるまで増殖せしめた。ガラス
ピーズと共に攪拌し、そして細胞片を遠心分画によって
除去することにより無細胞溶解物を得た。アボット・ア
ウスリア■、ラジオイムノアツセ侶こよりHBsAgを
測定し、そしてクーマシーブル−結合法により蛋白質濃
度を測定した。結果を第2表に示す。
第2表 酵母中でのHBsAgの合成
(a) PHBS−56(対照、ADH−Iプロモー
ター)1 8.2 24 0.342
7、2 24 0.323 4.
7 27 023(b) PHBS −5
6PyK (PyKプロモーター)1 18
2.5 0.682 10.6 22
0.483 15.2 27
0.56[′)ル二母AB 102 +、’fミの代り
に酵母2150−2−3株?用い、例7の方法2反代す
ることによりi’+’(4・f;の結果が得られた。
ター)1 8.2 24 0.342
7、2 24 0.323 4.
7 27 023(b) PHBS −5
6PyK (PyKプロモーター)1 18
2.5 0.682 10.6 22
0.483 15.2 27
0.56[′)ル二母AB 102 +、’fミの代り
に酵母2150−2−3株?用い、例7の方法2反代す
ることによりi’+’(4・f;の結果が得られた。
この発明を4、J定の」4!、体制と[5′)係させて
B[趣洩したか、この発明のT′・L回内において、他
のf・11々の変法やlIj、川を行うことができよう
。
B[趣洩したか、この発明のT′・L回内において、他
のf・11々の変法やlIj、川を行うことができよう
。
41文1面のfifi ’I酌よii!1!明第1図は
G A P j) Hプロモーター断片の分!−!ζ及
び連結を示し、第2図は()APDHプロモーターのD
N A配列を示し、・#S 3 Iν、]はGAPDH
プロモーターを含有するr腎IJ光j;’1.4プラス
ミドの前成を示し、第4図はピルベートキナーゼ(Py
K )じ“4伝子のヌクレオチド配列を示し、そして第
5 igiはPyKプロモーター領域を含イfする1イ
さ母兄現プラスミドのイ)・、成を示1−0
尼jT:示1′−二FIG、 1 (、−\ リ ”−L r
lu ; (L第1頁の続き 0発 明 者 パブ口・ディー・ティー・バレンツエラ アメリカ合衆国カリフォルニア ・サンフランシスコ・アッパー ・テラス・ナンバー3455 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第26172号2、発明の名称 酵母発現ベクター及びその使用方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 チロン コーポレイション 4、代理人 (外 4 名) 5、補正命令の日付 陥和59年5月29日(発送日 6 補正の対象 図 面(第2図及び第4図) 7?il+正の内容 図面の浄■、(内容(−変更なし) 8 添付壱類の目録
G A P j) Hプロモーター断片の分!−!ζ及
び連結を示し、第2図は()APDHプロモーターのD
N A配列を示し、・#S 3 Iν、]はGAPDH
プロモーターを含有するr腎IJ光j;’1.4プラス
ミドの前成を示し、第4図はピルベートキナーゼ(Py
K )じ“4伝子のヌクレオチド配列を示し、そして第
5 igiはPyKプロモーター領域を含イfする1イ
さ母兄現プラスミドのイ)・、成を示1−0
尼jT:示1′−二FIG、 1 (、−\ リ ”−L r
lu ; (L第1頁の続き 0発 明 者 パブ口・ディー・ティー・バレンツエラ アメリカ合衆国カリフォルニア ・サンフランシスコ・アッパー ・テラス・ナンバー3455 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第26172号2、発明の名称 酵母発現ベクター及びその使用方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 チロン コーポレイション 4、代理人 (外 4 名) 5、補正命令の日付 陥和59年5月29日(発送日 6 補正の対象 図 面(第2図及び第4図) 7?il+正の内容 図面の浄■、(内容(−変更なし) 8 添付壱類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 fJl母クワクリセルアルデヒド−ホスフェー
トデヒドロゲナーゼプロモーターの転写制御下にある外
来性DNAのセグメントを含んで成り、前記セグメント
が転写のために正しく方向付けられており、そして酵母
グリセルアルデヒド−6−ホスフェートデヒドロゲナー
ゼからのコドンを前記外来性DNAの5′末端(こ実質
上含有しない酵母発現ベクター。 2 酵母ピルベートキナーゼプロモーターの転写制御下
にある外来性D N Aのセグメントを含んで成り、こ
のセグメントが写転のために正しく方向角けられており
、そして酵母ピルベートキナーゼからのコドンを前記外
来性DNAの5′末端に実右上含有しない酵母発現ベク
ター。 ろ 外来性DNAセグメントの6′末端に連結されたタ
ーミネータをさらに含んで成る特許請求の範囲第1項記
載の酵母発現ベクター。 4、外来性DNAセグメントの6′末端に連結されたタ
ーミネータ−をさらに含んで成る特許請求の範囲第2項
記載の酵母発現ベクター。 5、酵母2ミクロンプラスミドDNA又はその部分をさ
らに含んで成る特許請求の範囲第1項記載の酵母発現ベ
クター。 6 酵母2ミクロンプラスミドDNA又はその部分をさ
らに含んで成る特許請求の範囲第2項記載の酵母発現ベ
クター。 7、 前記外来性DNAが肝炎3表面抗原又はその部分
(こついてコードする特許請求の範囲第1項記載の酵母
用発現ベクター。 8、前記外来性DNAが肝炎3表面抗原又はその部分に
ついてコードする特許請求の範囲第2項記載の酵母発現
ベクター。 9(a) コードセグメントを酵母発現ベクターに挿
入し、このベクターが酵母グリセルアルデヒド−3−ホ
スフェートデヒドロゲナーゼの5′末端からのコドンを
実質上含有しない酵母グリセルアルデヒドー6−ホスフ
ェートデヒドロゲナーゼプロモーター由来のDNAセグ
メントを含んで成り、前記プロモーターが、挿入された
DNAコードセグメントの5′末端に隣接しそして該プ
ロモーター内で開始される転写が前記コードセグメント
を包含するように方向付けられており、このようにして
−ドセグメント発現ベクターを得る段階、及び、 (A) このコードセグメント発現ベクターにより酵
母細胞を形質転換する段階を含んで成る、酸ffl中で
DNAコードセグメントを発現する方法。 10(α)コードセグメントを酵母発現ベクターに挿入
し、このベクターが酵母ピルベートキナーゼの5′末端
からのコドンを実質上含有しない酵母ピルベートキナー
ゼプロモーター由来のDNAセグメントを含んで成り、
前記プロモーターが、挿入されたDNAコードセグメン
トの5′末端Qこ隣接しそして該プロモーター内で開始
される転写が前記コードセグメントを包含するようシこ
方向付けられており、このようにしてコードセグメント
発現ベクターを得る段階、及び、 (b) このコードセグメント発現ベクターにより酵
母細胞を形質転換する段階を含んで成る、酵母中でDN
Aコードセグメントを発現する方法011、前記酵母発
現ベクターが、挿入されたDNAコードセグメントの5
′末端に連結されたターミネータ−をさらに含んで成る
特許請求の範囲第9項記載の方法。 12、前記酵母発現ベクターが、挿入されたDNAコー
ドセグメントの6′末端に連結されたターミネータ−を
さらに含んで成る特許請求の範囲第10項記載の方法。 13 前記酵母発現ベクターが細菌細胞ゆ旧聞始点を
さらに含んで成り、そして細菌細胞中で炸製することが
できる特許請求の範囲第1項記載の方法0 14、前記酵母発現ベクターが細菌細胞複製開始点をさ
らに含んで成り、そして細菌細胞中で複をすることがで
きる特許請求の範囲第10項記載の方法。 15、前記ターミネータ−が酵母アルコールデヒドロゲ
ナーゼ■ターミネータ−から成る特許請求の範囲第11
項記載の方法。 16、 taiJ記ターミネータ−が酵母アルコールデ
ヒドロゲナーゼ■ターミネータ−から成る特許RH求の
第12預証・擢の方法。 17 前記ターミネータ−が酵母GAPDHターミネ
ータ−から成る特許Si’:求σ月屯1月1第11項記
J&の方法。 18、 l?ilシ己ターミネータ−が百χ母GAP
DHクーミネーターから成る特許品′求の4(Ibj!
第12」口記成の方法。 19 前記ターミネータ−が1葬母PyKターミネー
タ−である特許靜1求のj!:ti+ tjl第11項
記載の方法。 20則記ターミ*−ターカr!’IJJ:pyKターミ
* −ターである特d干、り7“j求の71・J門弟1
2旧記・!・・くの方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US46858983A | 1983-02-22 | 1983-02-22 | |
US468589 | 1983-02-22 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4200091A Division JPH0724594B2 (ja) | 1983-02-22 | 1992-06-17 | 酵母発現ベクターの発現方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210888A true JPS59210888A (ja) | 1984-11-29 |
JPH0515431B2 JPH0515431B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=23860419
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026172A Granted JPS59210888A (ja) | 1983-02-22 | 1984-02-16 | 酵母発現ベクター |
JP4200091A Expired - Fee Related JPH0724594B2 (ja) | 1983-02-22 | 1992-06-17 | 酵母発現ベクターの発現方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4200091A Expired - Fee Related JPH0724594B2 (ja) | 1983-02-22 | 1992-06-17 | 酵母発現ベクターの発現方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (4) | EP0732403A1 (ja) |
JP (2) | JPS59210888A (ja) |
AT (3) | ATE93894T1 (ja) |
CA (2) | CA1341302C (ja) |
DE (3) | DE3486431T3 (ja) |
DK (1) | DK173604B1 (ja) |
SG (1) | SG48422A1 (ja) |
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WO2008139591A1 (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Juridical Foundation The Chemo-Sero-Therapeutic Research Institute | 組換えアプロチニンの生産方法 |
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